以前、多摩川に近い駅でJR南武線の稲田堤駅を紹介しましたが、今度は京王相模原線の稲田堤駅です
この駅で京王相模原線とJR南武線の乗り換えが一応できるわけですが、両社が仲良く協力してお客様に便利に使ってもらおうという気はサラサラ起きないらしく、二つの駅は離れていて乗り換えるには少し歩かなければなりません。ただどちらも近くですので町の様子は同じです。繰り返して書くのが面倒くさいので南武線のバックナンバー記事を見て下さい
サテ、京王の稲田堤駅には南口と北口があり、写真は南口ですがご覧のように高架の下にひっそりとあり、いたって地味で事務的でこれといった特徴もありません
南武線の方がブッ飛んだデザインの駅舎なのに対し、パートナーの京王は控え目なのは、派手で危ない夫や兄と、それを陰でひたすら支える地味で目立たない妻や弟といった夫婦兄弟のコンビに似ていて、何か世の中の人間関係を象徴しているみたいな気がします
ご意見・お問い合わせは→ genyomikai@nifmail.jp
この駅で京王相模原線とJR南武線の乗り換えが一応できるわけですが、両社が仲良く協力してお客様に便利に使ってもらおうという気はサラサラ起きないらしく、二つの駅は離れていて乗り換えるには少し歩かなければなりません。ただどちらも近くですので町の様子は同じです。繰り返して書くのが面倒くさいので南武線のバックナンバー記事を見て下さい
サテ、京王の稲田堤駅には南口と北口があり、写真は南口ですがご覧のように高架の下にひっそりとあり、いたって地味で事務的でこれといった特徴もありません
南武線の方がブッ飛んだデザインの駅舎なのに対し、パートナーの京王は控え目なのは、派手で危ない夫や兄と、それを陰でひたすら支える地味で目立たない妻や弟といった夫婦兄弟のコンビに似ていて、何か世の中の人間関係を象徴しているみたいな気がします
ご意見・お問い合わせは→ genyomikai@nifmail.jp