最近、「多摩川春景色シリーズ」みたいになっていますが、これもその一環です
河原はまだ荒涼と冬枯れですが、空にはもう春夏の雲が流れている
逆説とかの「ですが」があると、後ろの「もう春夏の雲」のほうが言いたいことのメインになる
だから順を入れ替えて、空には春夏の雲ですが河原はまだ荒涼と冬枯れ、とすれば今度は要するに「まだ荒涼と冬枯れ」が言いたいのだ、となる
今日みたいに寒い雨だと断然こちらの雰囲気に傾いていることでしょう
それと、去年みたいに大地震や津波があった年の心象もこういう感じだった
なんだか退屈な国語の授業みたいになったので、これでおしまい
河原はまだ荒涼と冬枯れですが、空にはもう春夏の雲が流れている
逆説とかの「ですが」があると、後ろの「もう春夏の雲」のほうが言いたいことのメインになる
だから順を入れ替えて、空には春夏の雲ですが河原はまだ荒涼と冬枯れ、とすれば今度は要するに「まだ荒涼と冬枯れ」が言いたいのだ、となる
今日みたいに寒い雨だと断然こちらの雰囲気に傾いていることでしょう
それと、去年みたいに大地震や津波があった年の心象もこういう感じだった
なんだか退屈な国語の授業みたいになったので、これでおしまい