「刈穂」吟醸カップ…駅弁ウォッチシリーズ

今回は駅弁を肴に呑むカップ酒で、秋田県大仙市の「刈穂」吟醸カップです。
詳しいことは酒造元のサイトにありますが、名前の「刈穂」は天智天皇の御製「秋の田のかりほの庵の…」に由来するそうです。

そしてサイトには山廃仕込みで「辛口でキレのある口あたりと、洗練された力強い旨味の調和」とありますが、まさにその通り。
このカップ酒も、さわやか口当たりでべたつきや変な味が残らず、芯のある透明感があります。

カップ酒ではかなりのレベルでは？

「不審文書」で高市さんを支えるか疑問…自民党

総務省発の不審文書をネタに、左翼が高市さんを追い落とそうとしています。
こんな正体不明の文書に書かれていることが真実と信じるのは、情弱高齢の左翼信者くらいで、左翼がこの文書についての真相を隠し通そうとするなら政府は徹底調査し、流出の経緯や内容の真偽などの真相を解明すべきです。

政府がやるべき当然の仕事ですが、しかし今の岸田政権にこれができるとは思えない。
その理由ですが、性的少数者差別発言を理由に荒井首相秘書官を更迭したことを思い出して欲しい。

この事件以前は岸田自身も性的少数者について少しはまともな発言をしていたが、ウッカリしゃべると左翼マスコミに攻撃されるとみて態度を豹変。
左翼マスコミの顔色をうかがって政権維持しようとしてか、新井秘書官を更迭したのでした。

ここでまとめ：
左翼が高市さんを執拗に攻撃すれば、文書の真相の解明より、保身を優先して岸田はおそらく高市さんを更迭するでしょうけれどサテどうなるか？