
今回は幕の内駅弁の「東北桜めぐり弁当」です。
調製元は米沢の松川弁当店ですが、東京駅の「祭」で売っていました。
東北六県の桜の名所の写真の入った掛け紙で、春限定の製品とのこと。
中身も6つの仕切りに東北六県の名品が入っています。
まずは左側の山菜おこわですが、ほどよい粘りのある炊き込みご飯です。
山形の黒毛和牛のすき焼きはコクがあり煮込み芋とも合っています。
福島の若鶏の照焼きは甘辛の照りで鶏の味をうまく出しています。
中でも特徴があるのが青森のポテトとホタテのマヨネーズ焼きで、ホタテときめ細かなポテトが合っていました。
それと今の時期、桜の季節限定の駅弁が色々と出ていますが、機会があればそちらもご紹介します(多分)。
調製元は米沢の松川弁当店ですが、東京駅の「祭」で売っていました。
東北六県の桜の名所の写真の入った掛け紙で、春限定の製品とのこと。
中身も6つの仕切りに東北六県の名品が入っています。
まずは左側の山菜おこわですが、ほどよい粘りのある炊き込みご飯です。
山形の黒毛和牛のすき焼きはコクがあり煮込み芋とも合っています。
福島の若鶏の照焼きは甘辛の照りで鶏の味をうまく出しています。
中でも特徴があるのが青森のポテトとホタテのマヨネーズ焼きで、ホタテときめ細かなポテトが合っていました。
それと今の時期、桜の季節限定の駅弁が色々と出ていますが、機会があればそちらもご紹介します(多分)。