身内に中国の手先が…中国企業IR事件

IR参入を狙っていた中共企業の外為法違反事件で、東京地検特捜部は自民党の秋元議員の事務所を家宅捜索しました。
こうまとめると何かややこしそうですが実に分かりやすい事件です。

反日国で世界の脅威の中共の企業と手を組むような政治家など日本に必要ありません。
安倍政権はこの事件を機に、身内にいる中共の手先を徹底排除すべきです。

それと桜を見る会であれほど舞い上がった左翼はこの事件を殆ど追及しません。
南朝鮮への輸出管理強化も左翼は殆ど沈黙していましたが、あのときと似ています。

今回の事件も日本の左翼の親分筋である中共の企業がからんでいる以上左翼が追及するはずもなし。
十分笑えるレベルですが、この沈黙の意味をじっくり味わいましょう。

そして話は変わりますがIR。
日本の近隣のアジアにも手ごわい競合となるカジノが既にいくつもあるのに、こんなので日本版IRと言われても危なっかしくて仕方ない。
この前も書きましたが国際リゾートを目指すなら、近隣にはまだないヌーディストビーチでも考えては？