今回は駅弁を肴に呑むカップ酒で、宮城県登米市の「澤乃泉」です。
ここの酒造元もサイトがありますので、詳しいことはそちらをどうぞ。
そしてこのカップ酒、端麗辛口にまとめてあり飲みやすいですが、旨味も十分あってじっくり飲んでも楽しめるのでは。
「じっくり」の意味ですが、列車で移動中は燗のような微妙な温度調節はできないので、時間が経って少々温度が変わっても味はさほど変わらないとの意味もあります。
カップもなかなかいいデザインで、呑んだ後も手元に置きたくなるかも?
それと右側の派手な掛け紙の駅弁が目立ちますが、こちらについては別の機会に。
ここの酒造元もサイトがありますので、詳しいことはそちらをどうぞ。
そしてこのカップ酒、端麗辛口にまとめてあり飲みやすいですが、旨味も十分あってじっくり飲んでも楽しめるのでは。
「じっくり」の意味ですが、列車で移動中は燗のような微妙な温度調節はできないので、時間が経って少々温度が変わっても味はさほど変わらないとの意味もあります。
カップもなかなかいいデザインで、呑んだ後も手元に置きたくなるかも?
それと右側の派手な掛け紙の駅弁が目立ちますが、こちらについては別の機会に。