米国国防総省がUFO情報収集に力を入れ始めたとか。
世論にこたえてUFOの存在を否定しなくなったと喜ぶUFOファンもいるかもしれません。
しかし趣味のお付き合いをしているほど国防総省はヒマではない。
国防総省がUFO情報に注意を向け始めた時期は、ウクライナでドローンが盛んに使用され始め中共のスパイ気球が飛来した時期とほぼ重なります。
これで既存の防空システムでは捕捉も対処もできない飛翔体対策が急務となった。
それには防空システムでとらえられなかった飛翔体の実態をまず把握する必要がある。
ただその場合「未確認の飛翔体に関する情報提供を」などと日本の役所みたいな発信をするより、UFOについての情報提供をと訴える方が多くの情報が集まる。
そしてその玉石混淆の情報の中から、「悪の枢軸」のドローンや気球の情報が拾おうとしているのでしょう。
景品付き販促キャンペーンみたいなやり方ですが、これで「悪の枢軸」の手口の一端がつかめればラッキーでは?
世論にこたえてUFOの存在を否定しなくなったと喜ぶUFOファンもいるかもしれません。
しかし趣味のお付き合いをしているほど国防総省はヒマではない。
国防総省がUFO情報に注意を向け始めた時期は、ウクライナでドローンが盛んに使用され始め中共のスパイ気球が飛来した時期とほぼ重なります。
これで既存の防空システムでは捕捉も対処もできない飛翔体対策が急務となった。
それには防空システムでとらえられなかった飛翔体の実態をまず把握する必要がある。
ただその場合「未確認の飛翔体に関する情報提供を」などと日本の役所みたいな発信をするより、UFOについての情報提供をと訴える方が多くの情報が集まる。
そしてその玉石混淆の情報の中から、「悪の枢軸」のドローンや気球の情報が拾おうとしているのでしょう。
景品付き販促キャンペーンみたいなやり方ですが、これで「悪の枢軸」の手口の一端がつかめればラッキーでは?