企業や役所に個人情報を預けたら当然ながら秘密厳守すると思うのは甘い。
そうした疑念を抱かせるのが左翼マスコミの発言や行動:
取材のためには敷地内への侵入も許されるというようなのがありました。
また自分たちが敵視する人物に対しては、勤務時間中にSNSで攻撃するのも許されると思っているらしい。
左翼マスコミの「言論報道の自由」はすべてに優先すると言わんばかりで、企業としてのコンプライアンスを期待できるか疑問。
そんな危険にさらされるのは政治家や著名言論人だけと思うのも甘い。
例えば左翼新聞記者が自社紙の一般人購読者に「レイシスト」や「ネトウヨ」がいるのを見つけたとする。
そうすると報道の自由を口実に、そうした購読者の住所や電話番号などの個人情報を探ろうとするかもしれません。
以上は左翼マスコミという企業ですが、高市さんをめぐる不審文書が左翼の手に渡るのを放置した総務省にしても、コンフィデンシャルは一体どうなっているのか?
個人情報漏洩というとネットセキュリティーが心配になりがちですが、左翼マスコミや役所にも要警戒では?
そうした疑念を抱かせるのが左翼マスコミの発言や行動:
取材のためには敷地内への侵入も許されるというようなのがありました。
また自分たちが敵視する人物に対しては、勤務時間中にSNSで攻撃するのも許されると思っているらしい。
左翼マスコミの「言論報道の自由」はすべてに優先すると言わんばかりで、企業としてのコンプライアンスを期待できるか疑問。
そんな危険にさらされるのは政治家や著名言論人だけと思うのも甘い。
例えば左翼新聞記者が自社紙の一般人購読者に「レイシスト」や「ネトウヨ」がいるのを見つけたとする。
そうすると報道の自由を口実に、そうした購読者の住所や電話番号などの個人情報を探ろうとするかもしれません。
以上は左翼マスコミという企業ですが、高市さんをめぐる不審文書が左翼の手に渡るのを放置した総務省にしても、コンフィデンシャルは一体どうなっているのか?
個人情報漏洩というとネットセキュリティーが心配になりがちですが、左翼マスコミや役所にも要警戒では?