つくづく感じるのは菅政権と小池都知事の武漢肺炎対策の力のなさです。
何とかしようというやる気も国民都民へのメッセージも伝わってきません。
伝わってくるのは焦りくらい。
例えば、今回を最後の緊急事態宣言にしたいというような言い方。
何度もカネを無心されてもキッパリ断れず、「これが最後ですよ」と渋々と金を渡しているようで後ろ向き。
それとさすがに最近はあまり言わなくなったが、我慢の連休だの勝負の◯週間だのというのも、やりたくないから早く終われという後ろ向きな姿勢が見え隠れします。
数年辛抱が続くかもしれないが、その先は感染症で二度と苦しまない国にしようというような将来を見据えたメッセージは聞きません。
もっとも現在が感染症との戦争のような状況との自覚もなければそんなものかも?
何とかしようというやる気も国民都民へのメッセージも伝わってきません。
伝わってくるのは焦りくらい。
例えば、今回を最後の緊急事態宣言にしたいというような言い方。
何度もカネを無心されてもキッパリ断れず、「これが最後ですよ」と渋々と金を渡しているようで後ろ向き。
それとさすがに最近はあまり言わなくなったが、我慢の連休だの勝負の◯週間だのというのも、やりたくないから早く終われという後ろ向きな姿勢が見え隠れします。
数年辛抱が続くかもしれないが、その先は感染症で二度と苦しまない国にしようというような将来を見据えたメッセージは聞きません。
もっとも現在が感染症との戦争のような状況との自覚もなければそんなものかも?