ネット投票化で集計不正をなくそう！

この前の衆院選、ネット選挙などと言われましたがあんなのではまだまだ足りない。

投票をネット化してこそネット選挙です。

ネット投票にすればメリットは大変多い。

まず、今まで投票に行かなかった人が気軽に投票するようになる。

投票所にいくのが面倒くさいと棄権していた人、若い人だけでなく、グータラ中高年にも結構いるのでは。

こういう人たちが投票するようになります。

次に投票・開票時の不正が困難になる。

この前の衆院選では次世代の票が集計時にすり替えられたのではとの疑惑が出ましたが、これを減らせる。

他にも開票のスピードが上がる、開票作業の負担が軽減されお役人様はお気楽、システムを作る業者が儲かるなどいいことだらけです。

多摩川冬景色シリーズ…夕日と枯草

この写真、多摩川、二子玉川付近の夕暮れであります。

こんなに遅くなったのに写真など撮っていていいものか、などと思いながら撮影したのでした。

まだ初頭のこの時期、河原でも場所によっては青草が残っていますがここはほぼ枯草状態に。

一足お先に冬らしい景色です。

朝日新聞慰安婦記事検証のゴマカシ

朝日新聞、捏造発覚の後も懲りずに反日をあらためませんが、慰安婦捏造記事の検証報告なるものを行ないました。

この検証、朝日に情報提供した虚言者の吉田などのせいにして幕引きしたいようですが、見え透いたごまかしです。

慰安婦記事捏造を本気で検証するなら、捏造記者の植村隆の正体を徹底的に明らかにすべきです。

植村の義母は朝鮮人ですが、記事捏造と朝鮮はどうかかわっているのか。

植村以外にも朝日社員と南朝鮮との関係を解明すべきです。

多摩川のカモメが減っている？

この写真、多摩川のカモメです。

この前はカモメに餌やりするのはよくない、というようなことを書きました。

明日にでも地球上から消滅しそうな絶滅危惧種でもないし、カラスと結構わたり合ったりしているくらいだから、やはり餌やりはしないのがいいでしょう。

ただ気になるのは毎年冬になるとやってはきますが、最近は数が減っているのでは。

民主党は保守政党になるべし

民主党が党代表選をやるそうです。

代表を替えれば少しは伸びると思っているのでしょうが甘い。

一番手っ取り早い再生策は左翼リベラル路線と決別し保守政党に脱皮すること。

世論調査では国民の８割以上は中共に親しみを感じず、６割以上は南朝鮮に親しみを感じないそうです。

だから保守の安倍さんが支持されるのは当然で、民主みたいに中共・南朝鮮に媚びていて支持が伸びるわけがないのは子どもでも分かる理屈。

さらに最近では共産党が民主に代わって左翼の主役になりかねない。

党代表選など悠長なことをやっていては保守政党になるのに間に合わないなら、民主内の保守系が党内クーデターでも起こせばいい。

民主党が左翼リベラル路線を捨てて、真正保守・真日本の政党への生まれ変わり、朝日新聞がそうなるよりは可能性はありと思いますがサテどうか？

多摩川のカモメに餌やり？

この写真、多摩川の河原のカモメです。

クチバシと足が赤く、頭にヘッドフォン着けたみたいな模様のある典型的ユリカモメであります。

よく見ると足元にナットが転がっているのも多摩川的です。

実はカモメに囲まれたのだが、囲まれているようすを写すのは難しいので、とりあえず一羽ずつ撮りました。

ところでカモメが意味もなく私のような人間のまわりに群がるはずもないから、これは餌やりする人がいるのでは。

この前、野生動物を餌付けするなと書きましたが、たとえいくらカモメがかわいくても、やはりやめたほうがいいのでは。

在日韓国人の韓国帰国を支援しよう

在日の朝鮮人が祖国の南朝鮮に帰国するのを支援しようという意見が保守系人の間にあります。

民族対立を解決しようして在日特権を与え、民族共生や日韓友好事業など色々努力した。

しかしすべて失敗した。

このままでは対立がさらに激化し、放置すればいわゆる「ヘイトスピーチ」どころでない本物のヘイトクライムすら起きかねない。

ではどうするか。

それなら大嫌いな日本を去って、穏健自発的に帰国して頂くのがベストとなる。

およそこんな筋書です。

そこで考察。

民族・宗教対立の現実的な解決策とし自発的な帰国が功を奏したのが欧州のユダヤ人です。

祖国イスラエルを建国して自発的帰国の形で出国してもらった。

もし戻るべきイスラエルがなかったら、戦後欧州のユダヤ人問題ははるかに深刻化していたでしょう。

ソ連崩壊後のロシアにしても、なるべくユダヤ人にイスラエルに渡ってもらったからさほどの問題にならなかったといえるかもしれません。

逆に共生するのは難しいから帰ってくれとも言えず、欧州の外国人問題で深刻化しているのがムスリムです。

在日の朝鮮人の帰国がそう簡単に進むとは思えませんが、それなら粘り強い説得。自民党政治家はこういうの、得意では？

多摩川冬景色…狛江から富士山

この写真、狛江の多摩川沿いからの夕暮れの富士山であります。

狛江の辺、多摩川沿いからでは富士山が割合よく見えるほうでしょう。

それも対岸の山の地形が複雑なせいか見え方もいろいろで、多摩川からの富士山撮影スポットとしておもしろいのでは。

日本共産党は何をたくらんでいるのか？

今回の衆院選で躍進した共産党ですが一体何をやろうとしているのか。

一言でいえば日本の破壊。

名前に日本とつけていますが、思想の根底は社会主義です。

ヒトラーのナチス、スターリンのソ連、毛沢東の中共が掲げていたのと同じ社会主義です。

これら独裁者は自国の人民と周辺の民族を大虐殺しました。

日本共産党はこれらとは違うなどと言っていますが、思想の基盤にあるのは社会主義です。

いかにごまかそうと名称に掲げる共産主義は隠しようがなく、スターリンと毛沢東は共産主義の名のもとに大虐殺を行なったのでした。

社会主義は過去のものと軽視する保守人もいますが、日本共産党は先進国の共産主義化という野望のもと、まずは議会での議席増をたくらんでいる。

そして平和とか暮らしを守るなどという甘言にだまされ、それが着実に進んでいる日本も世界で珍しい国でしょう。

その共産党、さしあたっては日本経済の弱体化を狙っています。

脱原発や大企業課税強化、消費税増税阻止で国民に媚びながら日本経済を弱らせていこうとしています。

他にも日本の伝統の破壊など共産党の狙う日本破壊、書けばキリがないですが、それはまた別の機会に。

多摩川のカモメの季節です

この写真、多摩川の六郷橋の街灯の上のカモメです。

他の街灯の上にもズラリと並んでまわりを監視しているようです。

写真の左端のが親分らしく一番熱心に見張っていて、他のは適当に付き合っている感じ。

多摩川のカモメ、ひところより減った気もしますが、それでもいる所にはいるから機会があればご紹介していきます。

在日韓国人の言う「ヘイトスピーチ」とは？

ヘイトスピーチという語、和製英語と同じで在日の朝鮮人に限っての特殊な意味を持つ用語となってきました。

その意味するところは、朝鮮人に対する日本人の否定的・批判的発言のすべて、です。

憎悪的・攻撃的・人種差別的でなくとも些細な皮肉や冗談も含めてです。

しかもそれがヘイトかどうかはすべて朝鮮人が決める。

さらに朝鮮人は決して行わないということになっている。

たとえ朝鮮人が日本人に対しどんなにひどい本物のヘイトスピーチを行っても構わない。

鉄筋の長屋をマンションと呼んだり、インチキくさい英語、いっぱいありますが、ヘイトスピーチもその代表格になるのでは？

ロングサイズ猫…多摩川猫シリーズ

猫という動物は意外と長さがあります。

特に尻尾の長いのは相当長大。

普段は狭い家とかに押し込められているので、全長を発揮する機会がないので気がつかないだけでしょう。

ギネス級ロング猫コンテストとかあるかも。

衆院選得票集計不正疑惑？

次世代支持のネット人、今度の衆院選の得票の集計に不正があったのではと騒いでいます。

ただ保守の人でも、みっともない負け惜しみを言うな、オウム真理教も選挙で完敗したとき似たような事をいっていたではないか、と冷ややかに見ている人が大半でしょう。

とはいえ不正の疑いはゼロとは言い切れない。

例えば以前の高松の集計では手違いなどと言っていますが、意図的なすり替えがかなり疑われる。

ところで大昔、年金の記録漏れ騒動というのがあってねんきん定期便とかができました。

今回の不正疑惑も年金並みに徹底追及すべきでは。

多摩川冬景色…冬の水鳥

この写真、多摩川にいる野鳥です。

鳥のことはよく分かりませんが多分、バンとかいう車みたいな名前の鳥では。

以前はもっと警戒心が強く、人の気配がするとすぐ沖に逃げたものですがご覧の通り。

護岸の草を一生懸命食べていて、右の株は殆ど食べつくしています。

そんなにおいしいものですかねえ。

警戒心が薄くなったと書きましたが、ならばいっそ上陸して食べるほうが効率的でしょうが、それでもわざわざ水面にいて食べるのはやはり何か用心している？

なぜ共産党は躍進したのか？

今回の衆院選で共産党、躍進しました。

その理由は何か？

ズバリ言えばバカな左翼政党の民主党が失敗したのを教訓に、巧妙な工作を展開した成果です。

たとえば民主党はいわゆるヘイトスピーチ対策などにのめり込んだ。

そんなことをやって喜ぶのは朝鮮人くらいなのに、バランスを欠いてしまった。

対して共産党。

アベノミクスは失敗したとか消費税増税は負担だとか脱原発と護憲で幸せになるなどと並べ立てて、弱者と貧乏人の票を取るのに成功した。

こんな共産党とは対照的に民主党は弱者をつかむのに失敗していますが、ついでに言うと自民党もかなりヘタで、次世代に至ってはまったく駄目です。

では共産党はこれからも伸び続けるか？

自民党が安倍さんの自民党で、民主党が中共と朝鮮のための党であり続ける限り、勢いを失うことはないでしょう。

それでは勢力を伸ばした共産党は何をやろうとしているのか。

その話は次の投稿をお楽しみに、です。