南朝鮮の文在寅は南北同胞の連邦制でも夢想しているが、北は南朝鮮の完全属国化しか求めていない。
以前、こんなことを書きました。
核も含めた防衛主権、対米関係をはじめとする外交権はすべて北にあり、南は北の支配一族のために貢ぐ工場でしかない。
完全属国化の中身はおよそこんなところでしょう。
文在寅の後、南にどんな政権が登場するかは分かりませんが、文の対北融和という名の対北従属からもはや後退はできないでしょう。
文在寅だから北に拝跪したというより、文であれ誰が大統領になっても方向は変わらない。
従北のスピードに多少違いが出るくらいでしょう。
逆に南がこの流れを少しでも戻そうとすれば、北は激しく恫喝するか武力行使も。
こうして時間はかかるかもしれないが、北による韓国併合が実現。
そのとき南朝鮮側、せめて主権国家の形式だけでも残してと北に哀願するような事態になるでしょうけれどサテどうなるか?
以前、こんなことを書きました。
核も含めた防衛主権、対米関係をはじめとする外交権はすべて北にあり、南は北の支配一族のために貢ぐ工場でしかない。
完全属国化の中身はおよそこんなところでしょう。
文在寅の後、南にどんな政権が登場するかは分かりませんが、文の対北融和という名の対北従属からもはや後退はできないでしょう。
文在寅だから北に拝跪したというより、文であれ誰が大統領になっても方向は変わらない。
従北のスピードに多少違いが出るくらいでしょう。
逆に南がこの流れを少しでも戻そうとすれば、北は激しく恫喝するか武力行使も。
こうして時間はかかるかもしれないが、北による韓国併合が実現。
そのとき南朝鮮側、せめて主権国家の形式だけでも残してと北に哀願するような事態になるでしょうけれどサテどうなるか?