ドクダミの季節です

梅雨と言えばアジサイもあるがドクダミの季節でもあります。
昔は乾燥して薬草に使っていましたが、ハーブというよりあの匂いはまさに字の通りの薬草。

やがてそれも使われなくなって、おとなしく花を鑑賞するだけになったかというとそうでもないらしい。
他の草花を茂らせないためにドクダミを植えてバリアにする使い方もあるそうですが、とにかくクセの強い植物です。

北朝鮮はなぜ文在寅の韓国に冷淡なのか？

南朝鮮の文在寅、北朝鮮に一生懸命媚びているのに当の北、きわめて冷淡。
南朝鮮を下僕と見下しているかのようです。

日本の特にリベラルなどは北はなぜそこまでと思うかもしれませんが、北のこうした態度、当然と言えば当然。
米朝首脳会談で非核化をめぐり北朝鮮、南の二枚舌にだまされ恥をかかされたからです。
北の肩を持ったりほめるわけではないが、南朝鮮にだまされて怒るのは当然と言えるでしょう。

これに比べ不甲斐ないのは日本。
「慰安婦」で南朝鮮にあれだけだまされながら南に何もできない。
このあたり、日本はもっと「普通の国」になっていいのでは？

色違い…あじさいシリーズ

アジサイの色で一番多いのは写真みたいなので、次がこの前投稿した青か紫と勝手に決めています。

アジサイの色は土壌に影響されるとか言いますが、流行もあるのでは。
長い目で見るとベージュや白の明るい色系が増えている気もしますがサテどうか？

新型肺炎の前はイスラム過激派だったが、次は左翼社会主義過激派？

武漢肺炎の前と後とで入れ替わったのが世界を脅かすテロリスト。
前はイスラム過激派でしたが、武漢肺炎後は左翼社会主義過激派では？

それがあらわれているのが例の米国の暴動。
左翼各派が入り乱れているようですが、いずれ過激さで突出したのが出てくることでしょう。

そして注意すべきは：
日本で武漢肺炎、今のところ最悪の事態には至っていませんが恐慌混乱に陥ればそれは左翼にとってまたとない革命的状況の到来。
このこと、注意する必要があると思うサテどうか？

ホストはよく聞くがホステスは古語に？

東京都の武漢肺炎拡大でおなじみになったホストさんです。
おかげでホストの語をよく聞くようになったが、昭和の時代にホステスという職業があった。

それが水商売の世界がキャバクラやガールズバーに移ってから、ホステスさんはあまり聞かなくなった。
マスコミがあまり使わなくなりこの種の商売もキャバ嬢やコンパニオンと多様化したからでしょう。

今の時代のキャバ嬢とかに比べるとホステス、年齢不問でボリュームある女のイメージです。
昭和と言いましたが紙芝居や貸本屋・輪タクみたいに令和の時代、ホステスも絶滅職業になっていくのでしょうか？

ロシア革命はスペイン風邪と同時進行だが、米国暴動と新型肺炎も…

スペイン風邪は第一次大戦末期に発生しましたが、ロシア革命とも同時進行しています。

1917年10月、ロシア革命の十月革命
1918年１月、スペイン風邪の流行が始まる
1918年７月、ニコライ二世と家族を処刑

ロシア革命の前半は民主化革命でした。
そして後半、左翼社会主義過激派がロシアを乗っ取っていく過程とスペイン風邪の流行の時期とがほぼ重なります。

米国の暴動では左翼が策動しているようですが、疫病拡大の混乱は革命的状況を作り出すチャンス。

米国暴動と武漢肺炎拡大、たまたま時期が重なっただけか？
それとも左翼社会主義革命とスペイン風邪が同時進行した歴史を意識して、左翼勢力が扇動したのか？
はたまたそうした革命思想とは無関係な左翼が動物的嗅覚で混乱に乗じたのか？

真相はサテどうなのか？

今年のあじさいシリーズでも始めよう

今年もアジサイの季節がやってきました。
そこで色や形さまざまのアジサイを投稿するシリーズでも始めようか。

と前振りしましたがサテどこまで続くか？
とりあえず今回はアジサイの正統派、青い花です。

韓国の逆をやれば日本は安心

南朝鮮大統領の文在寅、支持率が高いそうです。
しかし文在寅の南朝鮮でうまくいったことは殆どありません。

看板の対北朝鮮友好は北から完全に見下され、下僕扱いされただけ。
反日強硬は日本側で「かかわらない」政策が確立し言い寄っても無視される。
経済は武漢肺炎によるグローバル経済動揺で、輸出立国の基盤が揺らぐ。
前政権時代からの米中二股は、米中双方から信用されない結果に。

こう書くと散々ですが、これを教訓に日本はこの逆をやればいい。
北朝鮮は警戒、南朝鮮とは無視してかかわらず、経済は内需と国内生産重視、米中対立は旗幟を明確にする。

こんなところですが、それにしても悪い手本になる馬鹿な国が日本の隣にあるのは教訓を与えてくれる点で得難い？

新型肺炎で安くなったものは？

マスクのように武漢肺炎で値段が上がったもの、色々あります。
まったく迷惑な話ですが、なかには安くなったものもある。

よく言われるのがホテルや旅館。
キャリーバッグのような旅行関連グッズも安くなっているかも。

旅行関連が安くなるのは需要が減ったからでしょうけれど、スポーツやアウトドアグッズも需要が減っているはずなのに、こちらでは安くならないのも結構あるようです。

このあたり、どうも理屈通りにはいかない？

健全な「日韓無関係」です…最近韓国のことが気にならなくなった

武漢肺炎に隠れ南朝鮮、話題にならなくなりました。

日本からすればそうですが、南朝鮮の側は日本にかまってもらおうと相変わらず懸命。
GSOMIA、慰安婦、徴用工、輸出管理、入国制限など、次から次へと日本が困りそうな(と彼らが勝手に思い込んでいる)問題を持ち出し、日本とかかわろうとしている。

これはまったく変わっていません。
しかし変わったのは日本の側。

南朝鮮が何を仕掛けてこようと無関心になれるようになりました。
当の南朝鮮や左翼からすれば困った状況でしょうけれど、日本が成長し成熟したあらわれ。

自然体で「かかわらない」にいられるようになることで、「日韓無関係」という正常な関係到達と思うがサテどうか？

やめて下さい→「感染者が少ない県へ観光に行こう！」

訪日外国人観光は問題外としても国内観光、そろそろ復活の気配です。
ただ気になるのが感染者の少ない県へ観光に行こう型のあおり。

観光に出かける都会民からすれば安全でも、地元民には危険の到来以外の何物でもありません。
感染者が少ないのは地元の努力の結果でもあり、それを踏みにじり感染多発の都会から観光など感染を拡散しに行くようなもの。

感染の少ない県へ観光に行こうのようなキャンペーン、やめるべきです。

「役に立たない左翼」より「使えそうな安倍」にシフト？…中国

中共、武漢肺炎を世界にバラまいた上に尖閣侵出を続けています。
これほど日本に敵対的なのに不思議なのが安倍政権をあまり攻撃しないこと。

本来なら中共、日本国内の手先の左翼が安倍政権を打倒し日本を不安に陥れるのを狙うはずです。
しかし武漢機胃炎対応で日本の左翼の無能さが明らかになり、そうした使い道に役に立たないと見限った。

そこで安倍政権を完全に米国側に追いやるより、たとえ中共側につかなくても中立くらいにさせれば成功とみるようになったのかもしれませんがサテどうか？

台風が来ても大丈夫？…多摩川梅雨景色シリーズ

この写真、昨秋の台風で後ろ側が崩れた堤防です。
後ろとからは卑怯なりですが、自然に対してそんなことを言っても仕方ない。

それが目下復旧工事中。
これで去年並みの増水があっても持ちこたえればいいのですが、自然現象、同じパターンは繰り返しませんがサテどうなるか？

左翼は日本の敵なのがよく分かった…新型肺炎の今年前半

今年初めに中共から武漢肺炎が日本に持ち込まれ感染が拡大してから、日本の左翼は日本の足を引っ張り続けてきました。
もっとハッキリいうと武漢肺炎を利用して日本をつぶそうとした。

初動ではNHKなどのメディアが中共発表の情報を垂れ流し。
反日外国人左翼政党は桜や検察庁で政府が武漢肺炎対策に集中するのを妨害。

そうした反日が疑われ出すと政府の武漢肺炎対策自体を攻撃して妨害。
左翼の側の専門家(正確にはニセ専門家や専門家クズレ)を動員し不確かな情報を流し、時には政府の専門家を恫喝。

今年前半ここまでの数カ月を見れば左翼が日本の敵であること、実にハッキリ見て取れます。
そして拡大が一段落し始めた今、彼らが次になにをたくらんでくるかサテどうなるか？

炊飯器で保温か冷凍飯か？

最近の炊飯器は長時間保温できるようになっています。
その保温機能ですが品質もハイレベルで保温できるのか？

炊飯器の保温の競合(？)に、炊いたご飯を冷凍保存するのがあります。
どちらが品質が上か？

高品質な米を炊き立てで冷凍すれば炊飯器の保温より上のような気がします。
ただコンビニ弁当しか食べないような人はそんな違い、どうでもいいかも？