12月12日のブログにも書きましたが、12月10日、厚生労働省から公表された
平成24年度に新たに指定された指定基金は、以下の18基金になります。
・茨城県建設業
・北関東自動車整備
・茨城県建設業
・栃木県石油業
・全日本シティホテル
・東京都石油業
・日本リネンサプライ業・介護事業
・神奈川県印刷工業
・富山県中小企業団地
・甲信越印刷協業
・長野県卸商業団地
・北信越管工事業
・岐阜県石油業
・三重県石油業
・京都府建設業
・九州石油業
・全九州電気工事業
・福岡県・佐賀県トラック
指定基金とは、下記のいずれかに該当した基金をいいます。
・3事業年度の決算において、連続して、基金の積立金が最低責任準備金
(国から預かって運用している代行部分のお金)の9割を下回った基金
・直近に終了した事業年度の決算において、基金の積立金が、最低責任準備金
の8割を下回った基金。
この記事と併せて、12月12日および3月20日の記事もお読みください。
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