1級DCプランナーとDCアドバイザーの資格を両方持っているので
どちらからも定期的に情報が送られてきます。
どちらも役に立つ情報を提供してくれますが、確定拠出年金の改正法が
国会の期限切れで次の国会に持ち越された時は、DCアドバイザーから
は、直に情報がもたらされましたが、DCプランナーのメールマガジンでは
何も触れられていませんでした。
ちょっと残念です。
さて、標題の件です。
これはDCアドバイザーのニュースの投稿記事です。
存じ上げている方が書いています。
投資教育について、売り手の論理ではなく買い手の論理での情報提供が
大事だと説いています。
賛成です!
NISAが始まった時、売り手の立場からの情報が多かったこと!
個人型DCに関する情報発信では、買い手の論理を心がけたいものです。