今年も、きらめき館友の会の旅行に参加しました。
まず宇奈月の二つのお寺を見学しました。最初に雪っこ劇団で有名な白雪山善巧寺の新装なった天井絵です。立山連邦を360度のパノラマで描かれていました。県の花と鳳凰の鳥も描かれていました。樹齢500年の銀杏の木もありました。とても立派なお寺でした。
雪っこ劇団を主宰している方の講話「生きるもよし、死ぬのもよし、お浄土で懐かしい人々に会えれる・・」は、とても良いお話でした。
次に、曹洞宗の全龍寺開山堂三十六歌仙画を見ました。きれいな色彩で36の歌人が描かれていました。コケ庭もきれいでした。眺めもよく、吹き渡る風は秋の風でした。
宇奈月で、京都の気分を味わえました。
まず宇奈月の二つのお寺を見学しました。最初に雪っこ劇団で有名な白雪山善巧寺の新装なった天井絵です。立山連邦を360度のパノラマで描かれていました。県の花と鳳凰の鳥も描かれていました。樹齢500年の銀杏の木もありました。とても立派なお寺でした。
雪っこ劇団を主宰している方の講話「生きるもよし、死ぬのもよし、お浄土で懐かしい人々に会えれる・・」は、とても良いお話でした。
次に、曹洞宗の全龍寺開山堂三十六歌仙画を見ました。きれいな色彩で36の歌人が描かれていました。コケ庭もきれいでした。眺めもよく、吹き渡る風は秋の風でした。
宇奈月で、京都の気分を味わえました。