老人ホームへフラで慰問に行きました。O’ahu,ImissyouMyHawaii,365日の紙飛行機、真っ赤な太陽、パリシェルなどを踊りました。みなさん、笑顔でペットボトルで作ったマラカスを振ったり、一緒に踊ったり、楽しんでくださったので、とてもうれしかったです。
アンコールもいただいたので、「月の夜は」を踊りました。良い交流ができ、再訪したい施設です。
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老人ホームへフラで慰問に行きました。O’ahu,ImissyouMyHawaii,365日の紙飛行機、真っ赤な太陽、パリシェルなどを踊りました。みなさん、笑顔でペットボトルで作ったマラカスを振ったり、一緒に踊ったり、楽しんでくださったので、とてもうれしかったです。
アンコールもいただいたので、「月の夜は」を踊りました。良い交流ができ、再訪したい施設です。
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クロスランドおやべで、「君の未来がもっと輝く!こども夢ロボット&トーク」がありました。ロータリークラブが小矢部市の小学生を招いて、最先端のロボットの研究に従事する上田隆一先生と岡本正行先生のお話を聞いたり、ロボットのショーを見るというものです。毎年行われている素晴らしい行事です。
ロボットを動かす数式をスラスラ書かれるところはさすが天才です。
大谷小学校から、高岡高校、東大と進学し、東大の教師をした後、サラリーマンになり、再び研究者の道に戻るまでの挫折と好きなことをコツコツすることで、夢の実現に至ったことを、映像を見せながらわかりやすく話されました。
次にいよいよ岡本先生のロボットパフォーマンスがありました。
ロボットと一緒にラジオ体操をしたり、おしゃれなロボットが星野源の有名な曲をダンスをしたりしました。とてもかわいかったです。
最後に生徒が実際にロボットを操作し、サッカーボールをシュートしました。
楽しい夢のあるステージでした。きっと将来この子供たちからロボット研究者がでることでしょう。
11月10日、サンフォルテで大学人9条の会「憲法をめぐる情勢と私たちの課題」がありました。講師は名古屋大学の本秀紀教授でした。ユーモアがあり、わかりやすく、改憲の問題点を教えてくださいました。
安倍政治の特質は「懐憲」と「改憲」の二刀流。本当に自衛隊を明記したらどうなるか。縛りがなくなり、専守防衛から実質的離脱し、憲法上認められた軍隊になり、軍事費の増大、社会の軍事化、社会保障費の削減、軍法会議の創設、人権制約など恐ろしい社会になる。
自民の改憲4項目は、大変危険です。緊急事態は、災害対策法を変え、災害救助隊を作ればよいだけなのに、人権が制限され、政令ですべて決めていく独裁体制になる。
合区解消し、各県一人の議員になる。特に危険なのは、教育です。教育は国の未来を切り開くうえで極めて重要な役割を追うものである。国の教育への介入が認められ、100万倍の改悪です。憲法を守るのは国民です。このような事実を知り、発議をさせない運動を進めていき、北東アジアの非核化、平和構築をめざしましょう。
初めて栽培した生姜ができ、収穫しました。早速、天ぷらにしました。サクサクで香りもよくおいしかったです。これから酢生姜、生姜ご飯、ジンジャエールなど、新生姜のメニューを楽しみたいと思います。
ごぼうもでき、煮物に入れたら柔らかくてとてもおいしかったです。掘るのが大変なので、毎日少しづつ収穫します。
荏胡麻も、いよいよ収穫しました。小春日和のよいお天気を利用して乾燥させます。そして、冬の間に選別します。
生協から、山田村のリンゴ園へ行って、オーナーになっているリンゴの木のリンゴ狩りをしました。みんなで、協力して、道具も使ってリンゴを次々ともいでいき、ケース9杯分ぐらい収穫できました。総代の皆さまに配る予定で、喜んでもらえるとよいです。大きな真っ赤なリンゴもありましたが、少し早かったので、青いのもあって少々残念でした。でも、今年のリンゴは甘いそうです。
次に、いこいの村で楽しくランチをして、帰宅しました。
今年も福野菊祭りへ行きました。5本立て、3本立て、懸崖、大菊、スプレー菊、恐竜、五重塔、扇など見事な菊のオブジェがいっぱいです。
老人ホームや施設のお年寄りもきれいな菊を楽しんでおられました。「施設の玄関にでも飾られ」とお店の人がきれいな菊鉢を施設の方にプレゼントしておられました。菊のように気高い優しい人です。
ねんりんピック富山2018が開催し、音楽文化祭がオーバードホールでありました。第一部は、ふれあいステージとして、めぐみ幼稚園のマーチング、平高等学校の郷土芸能、女性合唱団の合唱、ゴスペル、出町小学校管楽器倶楽部の吹奏楽などがありました。どれも大変すばらしい演奏でした。特に出町小学校の演奏は、さすが全国大会出場に輝いた楽しく、素晴らしい演奏でした。平高校のこきりこ、麦屋節なども若さあふれる美しい演技でした。
第2部はいよいよ加藤登紀子のゲストステージでした。真っ赤なドレスで、[琵琶湖周航の歌」シャンソンなど 次々と素敵な歌を歌ってくださいました。楽しい話術、観客とのふれあい、3回目の25歳の誕生日だとは思えません。
人生を考えさせられるトークと歌でした。最後は、100万本のバラ、知床旅情でした。
サンフォルテで、ゆいまーる主催の「沖縄スタディ」がありました。講師は具志堅勝也さんです。琉球朝日放送から、現在沖縄の二つの大学で教えておられます。沖縄の歴史と今、玉城デニー知事誕生の要因、今後の課題など、映像を使って具体的に分かりやすく伝えてくださいました。
若い人たちが自主的に動いたこと、政党色を極力排除したことが、無党派層の支持を得たそうです。
国は、卑劣にも私人に認められた行政不服審査請求をし、辺野古の工事を再開しましたが、土砂を搬入する港の市長が今日港を使用させずと決定したそうです。
辺野古新基地は、40m海面下は軟弱な地形で活断層もあり、これまでの工法を変更しなければならず、知事の許可が必要である。日米地位協定3条を盾に、埋め立てを強行することも考えられる。12月に高岡の年金組合の8人が土砂の搬入を阻止する戦いに参加するそうです。平和で観光で栄える沖縄になるよう、みんなで支援したいものです。