災害から、少しずつ立ち直りつつ、みんながんばっていると思います。
しかし、精神状態も、衣食住も、落ち着かないし、
医療衛生状態も、バランスが崩れている災害地の状況下に、
原発が追い討ちをかけている現状の中で、日本が一枚岩にならなければ
処理できない問題が山とあると思いませんか?
地域独立という自立的なことも大切でしょう。
地域の価値観と、国家の価値観のギャップも大きいことも
いろいろとあるはずです。
政治的に与党になったから、
野党になったからということでは、解決できない問題を抱えています。、
国内の問題をさておいても、世界への責任を考えるときでしょう。
選挙で問題を、左右するというだんかいなのでしょうか?
日本という国が
一丸となってしなければならないことが山積みです。
せっかく集まった
「災害救助のための費用」が、
選挙の繰り返しで
バタバタと、走り回り、
あちこちに、放射被害が運ばれて、
何がなにやらわからなくなる精神状態が治まるまでは
いま少し避けてほしいと思います。
まず、原発を
日本は一丸となって、安全なゾーンの維持に努め、
やがては、その技術が高く評価される機会となるように、
情報は公開して、
世界の知恵も技術も、
進んでいるものはすべて、援助を受けて
解決するのが先決ではないですか?
どんなジャンルの業界も、
医療で言えば「臨床」「研究」「経営」「政治」と
多岐にわたった協力で成り立っています。
しかし、
「患者さんを主体に考える」ことが原則だと思っています。
被災地の方、被災地の復興、被災地の放射線を浴びた土の除去が
とても大事なことです。
それが、海外に影響を及ぼさないように
閉じ込めたままで、30年の半減期を過ごせるように
一日も早く処理すべきではありませんか?
孫子の時代に、澄明な水、澄んだ空気、おいしい穀物、海産物、
世界から、人も国土もすばらしいという日本を取り戻したい。
学者も、企業も、政治も、地元も、被災を受けてる人も
一丸となって、円卓を囲み力を合わせてほしいと思います。
「風評や、目先の利害に振り回されて、時を見失わないでほしいです。」
国会の討論を聞きながら、
情報も過多になりすぎると、
大阪の若き知事さんが、
鳥取の知事さんに
謝るようなことになって、
現場は、現場の内部の発言を聞かないと
情報は、政治的に作られてゆく恐れも出てきますよね。
そうなると、、、日本国内の権力闘争のような政治になり
国民という、現場の人間が置き去りになります。
企業が都合がよいと思えるような、
扱いやすい人材を政治のトップにしても
津波は企業の思いどうりにはなりませんし、
情報を隠しても、放射被害は、
解決しない限り、じわじわと、時間と比例して追い詰めてきます。
政治がどんなにうまくまとまっても、
放射能の被害は、
学者、企業、世界、日本丸ごとひとつになって
実態のわかる方法で、
ごまかしのない円卓で方向を手探りし、迅速に解決に向かって
協力を惜しまないように、
がんばれ!日本!
どんなに、風評を偽っても、放射能や、半減期は
ごまかしが聞きません。
放射崩壊のエネルギーが
次々と影響して行く前に、
議論の為の議論を避けて、
やってますという、、、アピールや、
自己防衛の時間があったら
前に進まねばなりません。
はしごをかけてはずすと、どんなことになるか、、、
津波を防げない町を造ってしまうことになるのではないですか?
今こそ、過去は「温故知新」の言葉に習って
踏み台にして、飛躍してほしいと思います。
最近の病院は経営権が企業になっているケースが増えてきました。
私の父の時代は、院長がすべての責任を背負っていました。
よい面悪い面、、、ずーと見てきました。
カリスマ院長、、、
わが子のように、、、わが子以上に病院を愛していたケースも見た。
大きく成長すると、いつの間にか、企業の経営になっている。
プリンスーウエルス号が沈むとき、
全員を避難させた後、
「船長!今度はあなたが逃げる時です!」
逃げれば間に合う!、、、
船員の呼びかけに、、、「ノウ、サンクス」と答えて
船長は愛する船から降りなかった。
父から、、、幼い日に聞いた話である。
現場の声は、企業や政治には振り回すことの出来ない
仕事にかけた人生と誇りが言わせる言葉と、いき方がある。
政治をころころ変えても、
「深きは、、、声なし」の心意気と誇りを理解しないと
日本人の中には、まだまだ「ノウ、サンクス」の心が宿る。
倫理といえばよいのだろうか?
企業の力、政治の力に「倫理」の力が加われば
もしかしたら、、、現場が勝手に動くことなく
現場の理解を得る方向になり、
企業や、政治が「ビジョンを掲げて貫くのなら」
人は、、、ついてくるのではないだろうか?
国民を外野にして、政治だけが突っ走っても、
心がついてこなければ、
日本の国会ってめまぐるしいね、、、て
世界から相手にされなくなるのが目に見えています。
協力しましょう。
頭で考えたり、権力を取るための行動のサポートは
現場にいれば、功利的なアピールに過ぎないのです。
「本質が見えない人たち」
「現在に至っている流れもわからない人たち」
に分類されます。
どうか、日本の危機に慣れてしまわないで、
心から、、、自衛隊の人々のご苦労や、
消防隊の勇気在る行動や、
現場の捨て身の処理班の皆さんの努力を
祈る思いで、、、「ノウ、サンクス」と
沈ませないでください。
小さな、、、日本国土!
蝕むものは、島国根性の勝気な政治の体質。
本当に大切なものに気がつき、
一致団結して、目下、見えない敵を閉じ込めてください。
100年待てば、、、消えるでしょう、、、セシウムも、、、。
最後の一人を救ってこそ、
本質に迫る進歩だと思っています。
老婆心より
しかし、精神状態も、衣食住も、落ち着かないし、
医療衛生状態も、バランスが崩れている災害地の状況下に、
原発が追い討ちをかけている現状の中で、日本が一枚岩にならなければ
処理できない問題が山とあると思いませんか?
地域独立という自立的なことも大切でしょう。
地域の価値観と、国家の価値観のギャップも大きいことも
いろいろとあるはずです。
政治的に与党になったから、
野党になったからということでは、解決できない問題を抱えています。、
国内の問題をさておいても、世界への責任を考えるときでしょう。
選挙で問題を、左右するというだんかいなのでしょうか?
日本という国が
一丸となってしなければならないことが山積みです。
せっかく集まった
「災害救助のための費用」が、
選挙の繰り返しで
バタバタと、走り回り、
あちこちに、放射被害が運ばれて、
何がなにやらわからなくなる精神状態が治まるまでは
いま少し避けてほしいと思います。
まず、原発を
日本は一丸となって、安全なゾーンの維持に努め、
やがては、その技術が高く評価される機会となるように、
情報は公開して、
世界の知恵も技術も、
進んでいるものはすべて、援助を受けて
解決するのが先決ではないですか?
どんなジャンルの業界も、
医療で言えば「臨床」「研究」「経営」「政治」と
多岐にわたった協力で成り立っています。
しかし、
「患者さんを主体に考える」ことが原則だと思っています。
被災地の方、被災地の復興、被災地の放射線を浴びた土の除去が
とても大事なことです。
それが、海外に影響を及ぼさないように
閉じ込めたままで、30年の半減期を過ごせるように
一日も早く処理すべきではありませんか?
孫子の時代に、澄明な水、澄んだ空気、おいしい穀物、海産物、
世界から、人も国土もすばらしいという日本を取り戻したい。
学者も、企業も、政治も、地元も、被災を受けてる人も
一丸となって、円卓を囲み力を合わせてほしいと思います。
「風評や、目先の利害に振り回されて、時を見失わないでほしいです。」
国会の討論を聞きながら、
情報も過多になりすぎると、
大阪の若き知事さんが、
鳥取の知事さんに
謝るようなことになって、
現場は、現場の内部の発言を聞かないと
情報は、政治的に作られてゆく恐れも出てきますよね。
そうなると、、、日本国内の権力闘争のような政治になり
国民という、現場の人間が置き去りになります。
企業が都合がよいと思えるような、
扱いやすい人材を政治のトップにしても
津波は企業の思いどうりにはなりませんし、
情報を隠しても、放射被害は、
解決しない限り、じわじわと、時間と比例して追い詰めてきます。
政治がどんなにうまくまとまっても、
放射能の被害は、
学者、企業、世界、日本丸ごとひとつになって
実態のわかる方法で、
ごまかしのない円卓で方向を手探りし、迅速に解決に向かって
協力を惜しまないように、
がんばれ!日本!
どんなに、風評を偽っても、放射能や、半減期は
ごまかしが聞きません。
放射崩壊のエネルギーが
次々と影響して行く前に、
議論の為の議論を避けて、
やってますという、、、アピールや、
自己防衛の時間があったら
前に進まねばなりません。
はしごをかけてはずすと、どんなことになるか、、、
津波を防げない町を造ってしまうことになるのではないですか?
今こそ、過去は「温故知新」の言葉に習って
踏み台にして、飛躍してほしいと思います。
最近の病院は経営権が企業になっているケースが増えてきました。
私の父の時代は、院長がすべての責任を背負っていました。
よい面悪い面、、、ずーと見てきました。
カリスマ院長、、、
わが子のように、、、わが子以上に病院を愛していたケースも見た。
大きく成長すると、いつの間にか、企業の経営になっている。
プリンスーウエルス号が沈むとき、
全員を避難させた後、
「船長!今度はあなたが逃げる時です!」
逃げれば間に合う!、、、
船員の呼びかけに、、、「ノウ、サンクス」と答えて
船長は愛する船から降りなかった。
父から、、、幼い日に聞いた話である。
現場の声は、企業や政治には振り回すことの出来ない
仕事にかけた人生と誇りが言わせる言葉と、いき方がある。
政治をころころ変えても、
「深きは、、、声なし」の心意気と誇りを理解しないと
日本人の中には、まだまだ「ノウ、サンクス」の心が宿る。
倫理といえばよいのだろうか?
企業の力、政治の力に「倫理」の力が加われば
もしかしたら、、、現場が勝手に動くことなく
現場の理解を得る方向になり、
企業や、政治が「ビジョンを掲げて貫くのなら」
人は、、、ついてくるのではないだろうか?
国民を外野にして、政治だけが突っ走っても、
心がついてこなければ、
日本の国会ってめまぐるしいね、、、て
世界から相手にされなくなるのが目に見えています。
協力しましょう。
頭で考えたり、権力を取るための行動のサポートは
現場にいれば、功利的なアピールに過ぎないのです。
「本質が見えない人たち」
「現在に至っている流れもわからない人たち」
に分類されます。
どうか、日本の危機に慣れてしまわないで、
心から、、、自衛隊の人々のご苦労や、
消防隊の勇気在る行動や、
現場の捨て身の処理班の皆さんの努力を
祈る思いで、、、「ノウ、サンクス」と
沈ませないでください。
小さな、、、日本国土!
蝕むものは、島国根性の勝気な政治の体質。
本当に大切なものに気がつき、
一致団結して、目下、見えない敵を閉じ込めてください。
100年待てば、、、消えるでしょう、、、セシウムも、、、。
最後の一人を救ってこそ、
本質に迫る進歩だと思っています。
老婆心より