20歳になったら、成人式で、
大人入り
40歳になったら
会社で指導者として認められて必要とされる人材に
起用されるか?
あるいは、
会社より、
個人的なことを大切にしたばかりに、
組織人としては失格。
能力だけあれば足りる末端へ「左遷」されるか?
または。。。栄転だよ!!、、、おめでとう!
、、(^^!
何が栄転じゃ。
支店長兼窓口、事務員、外回り、一人でやるの?
そして出向、、、
目立ち過ぎた指導力があったばかりに、
上役の上を飛び越した。
昨日の友は今日の敵、
てっきり好意でしてくれていると、
思いきや、、、
革命後のジャンヌダークの運命とともに
頭に乗りすぎて勇み足で、
打たれる杭となるのも40歳。
しかしこの中には、
多分に、
会社から試されている場合もあるから厄介だ。
好いとこ取りの、
計算機のような社員は、
ここで転職。
人生は無情だからって、
定年が高年齢の会社に切り替える。
おれの資本は体力よ!、、、割り切る。
行き先を決めてから転職するなら、
最低の知恵は働いている。
この俺様を!!!!!
なんだって島流しにするんだ!!!と
、
キレてしまっては、
世間様の思うツボ。
あいつは全体が見えないやつよ。
風船は、何もしなきゃ真ん丸なンだ。
ゆっくり上に飛でゆくさ。
おーーーーい
おれの人生どこへ行くんだー?
若くて、次の世代の社員に切り替えられる20年目。
バージョンの新しいメカを
使いこなす世代に入れ替えられて
ハイ!
ウインドウXPはサポートがありません。
それしか使えない社員ごとごみ処理場への40歳。
、、、、、それまでよ。
かといって、
会社の仕事をまともにやっている社員には
あれこれ、目立つ論文も、
頼られる認定や、海外研修も
やってる暇のない、ロンダリングに自分でまきこまれる。
家庭の主婦みたいに。
やってもやっても評価されなくて
頼まれてあたりまえ。
ひたすら、便利な奴になってしまう。
ところが
便利人間長くやっていると
表現しにくいほどの
現場の感が授けられる。
将棋の世界とおんなじで
PCにも負けない、次の一手が理屈を超えて浮かぶものです。
実力という、無冠の帝王人の道が開かれる。
脱サラ成功!
開業成功!
独立成功!
後はNHKの「放送大学」で
お客さんのレベルに合わせて、
自己研鑽と、個人資金で実践をしておけば、
隙間産業で生きてゆく道も、20年は何とかなる。
20年後、時代に追い越され、
閉店するとき、
税務署は、施設ごと売らねば払えぬ税金で
時代遅れた施設を一掃してくる。
つまり、、、
店も、開業も、企業も、
40代なら、開くのはそれなりの力でたりる。
20年後、、、閉じるのが大変!
閉じるのに、、、借金なんてことも珍しくない。
開業の施設を貸せば、、、なんて、、甘い甘い。
その時点の斬新な設備に変えたいから、
古い機械も設備も、取っ払ってほしいという。
。。。それだけで破産。
個人が勝ち残るには厳しすぎるよ、、、羊さん!
失業保険の世話になるという事は、
サラ金ローンがあると、
銀行の低利のローンが組みにくいのと似ていませんか?
世の中
、
個人情報が
、
一万円札並に、ロンダリングしています。
再就職の条件は、
自分に特異な
才能や
能力を示す
免許の類いが要ってくる。
世間様は待ち受けています。
対して役に立たない装飾品並みの免許ラッシュ。
自己満足から、自尊心を、自ら生産しながら
自分で自分に生きがいとやりがい持てる社員を
自給100円アップで募っています。
これだけ考えても、
世の中、羊になる人と、
牧羊犬と、
牧羊犬を操る羊飼いと
牧場で働き、つつ、羊を選別するマニュアル眼力で評価して
未来の秀逸な羊の、目の前の弱点だけを
マニュアルにそって選別する、、、大衆眼の人畜無害に見える害虫人間。
ビジョンと夢と、
戦後の復興を世界に向けて発信した
世界レベルの日本を築いた団塊の世代の恩人たちは
今、、、、何処に行ったのでしょう
迷った羊をジンギスカンにする料理人は、
派閥争いから派遣されてくる。
現場を無視して、時代だけを読む出資者たち。
施設への出資者が居ることが、
時代を切り捨て、
回り舞台のように
時代の価値観もすり替えてしまう。
かって、、、向田邦子さんのドラマの中に
TVで、ご飯食べるシーンに、
ほのぼのと、びっくりした記憶がある。
昭和10年代は
誰も、
知らない人は居ないほど、
みなさんご存知瀬すよ。
それが今は、、、、
何処のチャンネルも、、、食べている。
味を伝えることのできない悔しさがありませんか?
NHKのSさんは、音と映像と、自然体で
TVやラジオの、持てる力を使いこなす
凄い視点の、「詩人」「瞬間のありのままを切り立ってくる画家頭脳」
一画面が語ることは本の一冊をはるかに超える。
見る側にも努力が要り
感性を磨くことが、
作品を楽しむことにつながってくる。
もちろん、「ごちそうさま」も毎回見ました。
ほんとに、楽しく、毎朝待ちました。
「赤毛のアン」は。本の訳が素晴らしい。
中学校の時、
中学校が、図書館の前にあったから
「赤毛のアン」に出会ったときは、
国語の教科書の代わりに読みふけった。
訳そのものが、感性が書かせた詩だったのを記憶している
抒情詩の好きな年代だった。
NHKのSさんの家に下宿して、
進級試験に明け暮れた大学時代には
興味の詩人がすっかり変わった。
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20年という歳月は、牧場の柵が、
瞬間ですが開かれるのですよね。
20歳になるまでに、
免許のひとつや二つは取得し
40歳になるころは、
若い羊の面倒を看れる力と、
それなりの毛並みをそろえ、
さりげなく
もうすぐ開かれるだろう柵のそばに、
行けてることが、
羊飼いになれる一瞬のチャンスです。
チャンスには後ろ髪がない!
後ろの髪をつかむチャンスはない。
待ち受けて、、、さりげなく
通り過ぎる瞬間をつかめ。
40歳。
其処からは、激務に耐える
自分の腕次第で、、、よい人生を造るんだよ。
「おらが会社のイメージで自己洗脳」
働くことが、
生きがいになるような、
鈍感過ぎるといわれるほどがよい。
「僕の会社では、、、僕の。。。」連発してもいいと思う。
愛社精神で突っ走る。
愛社精神と、
時代に生きてるプライドで、
後の20年、
鈍感力が物を言いますよね。
20年、、、40年、、、60年
二番だと、、、
本人が気づかぬように、、、
粗大ごみ」になってしまう。
羊の方が、食べてもらえる。
会社の寿命も
団塊の世代とともに消えて中身が入れ替わり
秀逸の実力で覇者となっていた時代が回り
名前だけがむなしさを語る。
世の中、、、人を育てそこなったらおしまいです。
伊勢神宮の遷宮の時、
若手作業員、見習いが、
次の遷宮の時は
技術者としての体験が、
物言う実力となり
棟梁がきちんと養成されているという
昔の人の知恵は永遠ですね。
アメリカからやってきた
PC文化は
VM21が私が使った初めてもPCだった。
3年ローンが残ったままのバージョンアップで
ウィンドウ95は
フロッピーが小さかった。
喜びも束の間!
周辺機器ごと、データーごと
時代のごみと化して
、98バージョンへ、
そして2000、XP
ウインドウ7、*****8、*****8,1、、、
時代のゴミは
データごと入れ替わり
技師も、
周辺の関連商品も
ゴミとともに、
新バージョンへ。
スマホがあれば、
間に合うさ、
ガラケーと、
仲良しは、賢い人。
20年間、世間様に遊ばれて、遊ばれて、
走り回って、柵の近くに行きたくて
柵から遠くへ行かないように、
時代に乗ろうと
水澄ましのように表面を泳ぎ回った。
私が居ない!
何処に居るの、、、私!
いつ70歳になったの?
私。。。
若者よ、体を鍛えよう!
若者よ、
歴史も時代も、
自分で見つめよ、
私のように
振り回されるな!
何を学び、
何を体得したか、
自分をいつも信じて歩め。
君は愛されている!
君は天から愛されている!
君の父母は
11割の愛情で、
君を抱きしめて人生をゴールするだろう。
親が、寿命で命尽きても
親の遺伝子は
きみの心と体の中で
二艘の舟となって、天空に浮かんでいる。
さみしくなったら
オリオン座を一緒に囲んで語らおう。
20年一昔。
年寄りの知恵を用いて、
自分若さの知恵と新しさとブレンドして、
知恵を授かろう。
神様より授けてもらえる生き方をしよう。
ゆく道を見つめるものと、
来た道を振り返るものと
知恵をブレンドして
死ぬまで戦え、
人を頼るな、
ひとに甘えるな、
精神が豚になると、
えさを狙って、
ハイエナが寄ってくる。
いつも、
フレッシュで、
さわやかで、
立ち止まってはいけない。
マイペースを見つけ出し、
「俺様が生きてゆく主体を持て」
そして、、、大切なのは、
休むのも仕事だという事です。
人を頼むな、
人に頼める人格になれるように、
他人にも頼まれたら、
相手の視点を大切に要件を満たしてあげれる
思いやりの視点を増やせ。
ひとを利用するな、
得することを考えるな、
40からの生き方を
自重して機に敏になれ!
走り続けるコンディションを身に着けないと
丸々太ったステーキに、見られてしまう隙ができる。
年齢で分別し、無差別に蚊帳の外にしてくる60歳!
還暦、、、若き日の一人から始める年が20年後にやってくる。
若き顔を見て逃げていた狐たちが
食いに来る60歳がやってくる。
年で分けられないように、
年をとらない技術や、
認定や、考え方を通して、
若手を育てよ。
自分を、師匠、親、指導者として必要としてくれる
子供や、後輩や、サポーターを育てるように。
20年を節目に
切磋琢磨が
男の生きてゆく必須条件だからね。
、 母さんは、どんどん年をとり、
あの世に向かってゆくけれど、
面と向かって言えなくても
しっかり生きて行ける
気骨だけは伝えたい。
連休が約束されているではないか。
人は一度は死ぬんだから。
100パーセントの確率でね。
怖くない、人生なんて、
一度しか死なないんだから、
勇気をもって、生きてゆくんだ
馬も四足
鹿も四足
鵯越は
ドクターヘリで降りればよい。
自分の夢を貫こうよ
年よりも、惚けさせるな!
どんどん仕事を頼んで
しわくちゃな身体に
アドレナリンを呼び起こし
皆、ぴんぴんころりの良い人生に向かって、サー、、働くよ!