花鳥風月

生かされて行くもの達の美しさを見つめて,
ありのままの心で生きている日々の、
ふとした驚き、感動、希望、

coronaに始まりコロナに暮れ行く、、、2020年大晦日

2020-12-31 04:12:00 | Weblog

外は雪

人は来ないから

厳寒の階段の雪は、、、そのまま掻かないで、、、さぼろう、、

お~~~サムイ❕、、、寒い、、、

手にくっついて離れないアルミのドアの、、、ステンレスのノブ、、

  

去年の12月、、、中国のcoronaのウイルスの記事日本を騒がせた。

                                                         これは万華鏡です

明治の時代の≪結核は菌類≫だったから、、、特効薬が出来て治める方向に動いてきた。

防御の方法も、、、顕微鏡で見えるから、、、手は打てた。

ナポレオンの時代の、、、戦争を終わらせるほどの猛威を振るったペストに対し

ナポレオンは、パリの地下に「下水道を張り巡らせた。

各家の負担で、排水を地下の下水の本管につなぐことを命じて実行させた。

ペストは、当時の全世界を震撼させた。

 

 

coronaの情報が入ったとき、

 

                                     koreha   manngekyoudesu

 

過去の歴史の「感染症の、世界を揺るがした情報を検索した。」

サーズが大陸でストップしてくれたことは、、、島国と言う地の利。

しかし、オリンピックを控えて、、、、見えない新型コロナの、、、お国入りを

どうやって、水際でストップさせるか!?

来年に向けて大きな課題を残して、、、今年は今日で終わる。

後19時間と30分で、、、新年です。

coronaに始まり、、、coronaに終わる、、、2020年

76才、、、

   とりあえず、、、今日は生きていますから、、、

2021年の新年は迎えられますが、

   若者も、年寄りも、、、1人1人が日本の未来を愛し、

corona対策に結束して、、、来年中には

coronaを収束させないと、、、

病院も、経済も、、、先が見えません。

IT革命に、生身の人間が負けないように、、、

良い意味で、管理社会は生命優先で!!!

地球の命優先で、空気が無くなる日が無いように

 

自然との共存共栄が健康の素であることに気が付く新年が、目の前に来ています。

来年も生きていたいから、、、今しばし、、、3蜜に生きて、

再び皆さんとお会いしたいと願っています。

   今年は、、、ありがとうございました。

            良い新年をお迎えください。

 

                        

                 これは弟が持っている絵を写真に撮らしてもらいました。

       *************************************

             gooのサイト管理の皆さま、、今年はお世話になりました。

             来年も、、、coronaから、、、生き残れたら、、、日記を書き続けます。

             よろしKお願いしますね(^^☝ ≪^-^👆

         

 

 


たまたま、電源入れたら、、、観続けてしまった気になるキャラクターのTV番組。

2020-12-30 11:23:34 | Weblog

、、雪、、、ニュースやってるかな?

   、、、電源入れたら、観てしまう事になった、、、番組、、、。

「もと、、女子アナ、、、そして、、、独立、、、可愛いい,、、恵まれた容姿」

女子アナとして、朝の顔になりたいという夢を持っていた。

27歳、、、独立。

女子アナを辞めたら、

 

アナウンサーとしての看板を降ろして生きることを選んだ女性。

 

ニューヨークで幼少のころ育っているという画面も、出た。

要するに、、、

    功を焦って、、、

      待てない性格のようだ。

女子アナと言えば、、、独立して、成功している女性は、

所属していたTBSとか、、、NHK、、、とかで、

看板放送で、名前と実力が世に知れてから

独立している女性が目立つ。、、、

40歳ぐらいとか、、になって。

20歳の若さを保っている頭脳の切れ味が、、、え~~そんな歳なの?

茶の間も驚く、、驚かす、、、

例えば、、、トットちゃんこと、、黒柳徹子さん、、、筆頭に、、、

人間以上の女性?、、と思いたくなるような、、、スペシャルウーマンだね!(^^

社会に顔を知ってもらってから、、、

人脈出来てから、、、フリーになった女子アナは成功している女性が目立っています。

でも、、、茶の間の76歳の婆ちゃんの私には、、、NHKに居続けている、、、おばちゃま?アナ!

独立しない女子アナに、、、大好きな人が居ます。

NHKスペシャルの、、、おばさん女子アナが大好きですが、、、

名前は覚えられない。、、、それほどに役にはまっている。

とうちゃこの、、、自転車叔父さんのように

番組の見せたいものを、、、浮き上がらせて、、、

    風景になり切れるキャラクターだと思ってしまう。

それでいながら,、、花柄のバンダナなどを、、、実に画面の花にしてしまう着こなしだ。

自転車叔父さんが主役でありながら、、、主役は視聴者からの心の風景だ!

同様に、NHKスペシャルの、、、おばさんアナも

彼女は、番組の、バック音楽のような、、、完ぺきに近い案内者に徹している。

言葉も、ゲストの話を、バックミュージックのように引き立てる。

番組の伝えたいことがTVの前の私にも伝えてくれる。、、、紹介、、、の絶妙さ!。

彼女が出てくると、リラックスして、番組に向き合える。

大好きなアナウンサーなのに、、、名前が覚えられない。

番組の案内人と、自己紹介するだけあって、

この女性が、周りを引き立てる技は、、、プロだと思います。

今回、、、なんとなく、、、観ることになった、

多感な33歳の女性と言う年齢の追分に居る、、、見知らぬ女性の事が気になった。

視るつもりの番組に、、、切り替えることが…出来なかった。

    日記は今年は閉じたつもりが、、、今回だけは

    自分的に感じたことをメモっておこうと、、、

    今年最後の、、、76才、、、

12月30日の今年最後の、考えさせられた事のメモを日記をつづっておく。

    番組に対して、考えさせられた事のメモであり、

    この役を演じている女優さんは、76歳の茶の間の心を捉えたという事だろう。

        番組の内容は、、、こうである、、、

     

27歳で、女子アナに見切りをつけるのは、、、

         あまりにも、、、もったいないと、、、

               もし、、、私が彼女の母なら、、、

         

「いいのかい?、、、これから、、、本当の指導が戴ける年になったのに、、、

         辞めちゃって?、、、もったいなさすぎるんでないのかい?」

 

    …余計な事を言って。

      ちょっかいを出したかもしれません。

     主人公の女性はオリジナルな生き方で

        目下必要とされて、仕事をしているらしい。

 

       目下33歳、、、女性としては、、、、「おんな」として、

                           香しい年齢に入る。

 

           

 

  人間を猿に例えるのではなくて、、、

    過去を振り返って、、、私自身、、、猿知恵の、世間知らずの、、、孫悟空だったから、、、

    御釈迦さんの中指に、、、達成感!棟文字などを画いて、、、握りつぶされて、、、

         己が、御釈迦さんの手のひらに居ることを痛感したこともしょっちゅうだった。

この女性を、、、西遊記に出演してもらうなら、、、

孫悟空が、、、優秀で。。。素晴らしい能力のサルではあるが

石の山に閉じ込められて、、

、初めて、、、釈迦様の言う事を「聞くことのできる」、、、猿になりました。

人間は所詮、、、孫悟空のような気がするから、、、

お釈迦様クラスの、、、師匠に出逢えれば、、、良いのにね。

「我を忘れて、、、学びたい!と思える師匠が現れるといいですね。」

自分と言う、、、岩のような山にとじこめられて、、、広い世界を旅することが出来ない、、、。

自分以外の師匠を持てば、、、「小説でもいいし、、、」「仏教の経典でもいいし、、、」

聖書を座右の銘として、本のように読み飛ばして、、、繰り返し読んでいるうちに

世界を旅したくなるかもしれない、。。。

世界の多くの国の、、、多くの文化が、、、この女性の師匠になるかもしれない、、、」

サザエのように、、、空の中に閉じこもってしまうと、、、

自分を守りすぎると、、、成長は、、、貝の殻の堅さの限界でストップするから、、、

鍋付きの貝のように、殻ごと網焼きに去れるのが、、、この世だから

柔軟に生きて、、、

今日生きれたら、、、運が良かった事を喜び、、、

明日は明日の風に、、、吹き飛ばされなければそれでいいという、、、

「空」を生きれば、、、こだわりで、、、身動き取れなくなることは無いと思いませんか?

「空になって、、柔軟になって、、、天に任せれば、、、師匠に出逢い、、、

聴くことも、、、話すことも、、、学ぶことも、、

、自分の天与の美貌に、、、邪魔される自意識も障害物にならないかも???、、、

元来は、、、賢い女性ではなかろうか?

彼女を、、、自分と言う、、、貝殻に閉じ込めたのはお釈迦さま?

もうすぐ、、、重しがどけられて、、、

お釈迦様の弟子にしていただける日が、、、来るのかもしれませんね???

33歳、、、女性33歳、、、しかも、、、美貌だけでも生きる武器になるという恵まれて女性。

このような、、、迷う必要のない条件の女性の幸せって、、、何なんだろう???

そのようなシナリオの番組をつくってみたいという、、、衝動に駆られた。

 

76歳になっても、、、人生は。迷う道がいっぱいですからね、、、

自分を「無」にして、、、

24歳の時、、、平たい道が用意されていたのに、、、

、、、、、神様の力によって、北海道に、自分の力を必要としている

       しかも、、、神は、自分以上の力を必要とする重荷は背負わせないと、、、信じて

       自分を過信して、、背負ってしまった。

       その瞬間、、、から、、、自分の小ささに気が付いたが、、、

                     私は、与えられた山道を歩く旅を続けている。   

        自己実現は出来なかったが、、、愉快な息子達や孫にあえて、本望である。

             もう一つ、、、本物の自然にも出逢った。  

空気が導く、、、雪国に、、、やってきて、、、本物の冬と出逢った、、、本物の幸人の闘い。

                謙虚になれて、、、今だけに生きれるようになりました。

   「今という一瞬のの連続」が、今日生きていたら、、、大成功!

                   その連続だった。

            いつも、、、明日が解らなかった。

       海の波のように、、、凪が有ったり、、、

         怒涛が有ったり、、、

           手ごろな波だったㇼ、、

            いつの日か、、、空と水平線の、、、間の世界から

             「もう、、、来ても良いよ、、、~~~」と言われて

             自分の生きたことも記憶から消えて、、、

                息子も、、孫も。。。新しい世代を生きてゆく。

    本物も、、、嘘者も、、、主役も、、、使い捨ても、、、実は、、、幻の世界で

           神様が悪く働くと、、、悪魔になるという、、、

                  実は表裏一帯ではなかろうか?

               無になって、、、周りを働きやすくすることだって、、、

                      主役だと、、、思うんですよ。

            今は、、、coronaで葉死にたくないから、、、毎日3蜜を守り

                    手洗いと消毒が仕事の一瞬の連続!

                  コロナは勝手に動くウイルスだから

                 運が悪ければ、、、今日が総て、

                           今日が人生、、、

                     使い捨てられることなど、、、実は存在しないのですよ、、、

                その一瞬が有ったことそのものが、、、「感謝」

             今日のTV画面の美しき33歳の女性には、、、本当は未来が光っている!。

                    きっと、、、誰か…愛ある人と出会うでしょうね、、、。

               大きな師匠に出逢う心の柔軟さを、、美貌の光にされますように。

           もし娘だったら、、、母の私は、祈るでしょうね。

      こんなに美しく、、、産んだのだから、、、「無になって選ばれるのを待った方が、、!」

            人間を猿に例えているのではなくて、、、西遊記に例えると、、、

           孫悟空のように、空を飛べるかもしれませんよ。

               もちろん、、、主役で!

            お釈迦様の手のひらから、、、弟子になることで、

          広い世界を旅しながら、、、天竺にたどり着いてほしいと願っています。

          人間って、、、じっと、、、他の為に役立ちながら、、、

          我を忘れて、、、格闘しながら、、、

          過去の記憶が無くなるぐらい、、、夢中に傀儡をしているうちに

           お釈迦様が現れて、、、導いてくださるという、、、

          「孫悟空」の本を、座右の銘に読んでいるうちに、、、

        自分の中で、、、解き放たれた、、、

           人生の小道が見えてくるのではないでしょうかね。

         女性としては、、、武器は秀逸の,、、きんとん雲、と「キンソゥ棒」

      この女性には、、、恵まれた容姿と言う、、、

                 天与の恵みが有るのですからね。

 

       ニューヨークで育ったアメリカナイズされた目覚めに、幼い記憶が動かない思い岩山として

          重しになっているのでしょうか???

                  ニッポンは男主体の舞台だから

                 消耗品の繰り返しの中から、、、チャンスは訪れるはず。

               良い絵には画廊が付くように、、、

              惚れ込んでくれる、、、画廊に代わる、支持者とお金の社会。

               女性の主体性が、、、上手に喰われるという

                 女性の道が、、、、この女性には、、、見えないだろう、、、ね。

    アメリカなら、、、大女優になっていたかもしれないし、、、。

             個性と、主張と、強さが、、、物いうらしいからね、、、。

                  その点、、、世界の中でも

              女性の進出は、、、びりから数える日本の女性の事情!。

   日本は男社会だから、、、

          社会でポジションを占めるのは、、、

                    女性は大変ですよね。

                

日本文化に押し付けられて、

          沢庵石の下で熟成する日本女性の生い立ちと

                 ニューヨーク生まれは、、、初期設定が違うようですね。

 

       日本女性は、、、受け身の。。。忍耐の中から、

                  影を生きながら主体を持ちます。

           日本の女優さんは、消耗品に耐えているわけではなくて、、、

           消耗品を意識しないで、繰り返しながら、、、ルーツが芸能に関与している人が

          人生の師匠に出逢っていっているという幸運の女性が、、、

          女優として成功しているのかもしれませんね。

             松たか子さんも…きれいな女優さんですよね。

           宝塚の女優さんたちは、、、一目見て、、、わかるのは

          良い師匠に出逢って、ある種の集団の支持する

                「美と芸術」で生きているのかもしれませんよ。

「我を忘れて、教えてもらう事に夢中の時代」が有ったのではなかろうか?

本物とか、、、本物でないとかは、、、自分で決めることは要らない世界を

ひたすら、、、学んだのではなかろうか、、、?

          芸術を体得した宝塚女優は

                宝塚の個性の女性となり

                    本人の個性の額縁には、宝塚の枠が光っている。

人間が、、、人間に成るために、、、その条件ンを満たせるカリキュラムををこなし、、、

       まず、、、人間社会の一員と認められるまでの道は、、、長すぎるほど、、、遠い。

           ある種の基本を大切に、根っこの部分で、、、つながっている、、、

 

                 

         自分は他人であり、、、他人は自分であり、、、

                結局は自分一人で生きているみたいな集団。

              本当の愛に出逢ったら、、、

              「学ぶこと、教えられることを、、ご飯にして。」

             自分の周りを大切にすることを教えられる。

            廻りごと、、、全員が生き残る為の役割を見つけて、、、

           人生の洪水から、我が仲間の一族を守る為の土手の穴を見つけたものは

         自分の腕を土手の崩壊を避けるために、その穴に入れて、

          仲間が見つけに来てくれるのがあ添い場合は

               腕がちぎれることだってある。

              片腕の私には、、、しっかりと、、、居場所が有るのだろうか?

               必要とされなければ、、居場所は無い!

              ぎりぎり線で、自分自身を失うダメージは避けなければ

                不用品になることも日常茶飯事の日本の女性の人生です。

自分で、、、自分のアイデンチティを考えるのは、、、70歳を過ぎてからではなかろうか?

とっさの場合、、、今の自分を捨てて、家族の安全を守る役割に馳せ参じる主婦と言う

               便利な存在以上の、、、自主的な便利屋のプロ、、、。

            そのように生きた日本女性が、、、

               産め屋増やせで、、、終戦からの、、、廃墟を復興する

            団塊の世代を、産み落とし、、、日本は今日まで立ち上がれた。

           消耗品に例えられる仕事しかない、、、主婦。

              しかし、、、その意義の深さを忘れるITの時代、、、

         女性が、、、自己実現に走ったら、、、確実に

             日本は亡びます。

          一つの優秀な学力の持つ国を亡ぼすのに

            軍事戦略として使われる手段は

              出産や子育てを手伝わない、、、社会システムにする戦略が有るという事です。

            反対に、、、家斉のように

          戦争の無い日本を創るために、、、統一と言う事を考えた将軍が居ました。

           家斉、、、そうです!、、、50人以上の実子を生ませて、

            有力大名を一族として、、、共栄共存を図った、、、

             しかし、、、遺伝子は、、、血が濃くなればなるほど、、、

          優勢と、、、劣勢は、、、偏る。

              日本の女性の自己実現が達成され、、、

                 女性も人間として満足できる地位を得た時、、、

               子供が生まれなくなり、、、

              日本は滅亡に向かうかもしれない。

          自分に閉じこもると、、、孤独にならざるを得ないから、、、

         信じられる人に出逢って

            支えられ、、、、支えて、、、ケースバイケースで、、、

             真実も、プロも、、相対であると、、思うのですよね。

             ここらへんで結婚して、、、「人を知り、、、子供を知り、、、未来を知り、、」

         この女優さんの美貌を、未来の宝として、、、子供に伝えて、、、

        芸能界2世として、、、娘を成功に導く道を

             娘なら、、、進めるね。。。

              成功しても、、、女1人、、、

            「人を知れ!」と言う教育は

              ゴリラよりも野生の潜在した、、、主人と言う「男」の

           本能と、生きる為の馬鹿力を通して、、、

           男を敵にがすと、、、勝てない、、、と痛感するところから

             女性の永遠に必要とされるのは、、、「子供だけではなかろうか?」

         76歳になっても、、、主婦と言う消耗品の繰り返しの中で、、、

          主人と言う自分以外の人が、、、活躍してくれている、、、

                即、、、自分が光を浴びなくても、、、

               自分の出したエネルギーは保存されているから、、、

           誰か一人の為に頑張れる、、、誰か、、、に出逢えば、、、

          人生感は、、、もっとリラックスできるのではと

    考えながら、、、この女性の年代になったつもり、、、

       女の子を持った母になったつもりで、、、考えながら、、、

              たまたま、、、観たTVに、、、日本の女性の生き方を

                考えさせられました。

              お腹すいてきた、、、、久しぶりに、、、頭使うと、、、

                 はら、、、へった!(~~?

              影を生きる主婦は、、、家族の胃袋だけは、、、

                 しっかり握っている。

        頑張れ!!!日本の女性、、、。何かに必要とされるために!、、、

 

                   

 

 


NHK --TV裏山にクマが居る、、、

2020-12-29 22:18:53 | Weblog

北海道にはクマが住んでいる!、、、しかも、、、ヒグマ!

知床の方の漁師さんの中には、クマと共存できているという

稀有なる勇気の持ち主もいらっしゃるようですが、、、

   

普通は、、、逃げますよね。

今回のTVは、、、非常に残念なことに

まだま、、、住民の為には、いろいろの機会の修理のできる男性が

自分の家の裏山で、、、、クマの被害に遭われて行方不明と言う、、、

相手が保護動物であっても、、、許されない、人間社会への害を及ぼしたオスのヒグマ!

ハンターの皆さんの熟練した山歩きの探索の間に

クマが縄張りを誇示するのであろうか?。。。

どんぐりの樹や、あちらこちらに

爪痕や、自分の匂いで、マーキングした落とし物を、、、ハンターは見つけて

クマを探す。

しかし、、、、クマは見つからず、、、罠を仕掛ける。

何か月ものあいだ、、、罠にはかからず、、、ついに、秋口になって罠にかかる。

クマは一瞬の苦しみも無く、罪の次ぐ枚をすることになって、、、死刑!

仕方が有りません。相手は動物ですから、、、

残された家族が、、、おそわれないためにも、、、

人間の住む境界に入ったら、処分することで、、、

人間も、自らの生命を守らねば、、、共存共栄などと、、、のんきなことを言っていられない。

野生の熊のどう猛さは、、、季節によって、恐るべきものがあると、、、

NHKのTV,画面の、罠の中のクマを観て、、、恐ろしかった。

40歳を過ぎたころ、、、

薬草の探索で、、、北大や、東京薬科大や、、、北見工大の先生方の主催で

北海道の、アイヌサンも一緒に、名寄の方の山の薬草採取に出かけたことがあった。

登山道路としては、ちょうど良い勾配の坂を上りながら

頂上付近の岩山に差し掛かった、

やっとの思いで、てっぺんの岩に立って、

あたりの風景を見渡すつもりで、崖の5メートルほど下に目をやった。

なんと!!!ヒグマが何頭もいるではないか!。。。

アイヌサンが、、、一番先に見つけて、、、北大の植物園の先生が言った。

「反対側から、、、ソート、、、急いで降りよう!、、、

子連れのクマは、、、向かってくるからね、、、。

速足で、坂道を下り始めると、

大學の先生方も、静かに、、、しかし速足で、下山していった。

 

薬剤師会の会員だったので、探索や、登山の経験豊かな先生方の同行する

     イベントに参加の登山だったから

助かったものの、、、仲間同士で行っていたら、、、

何十年も前に、、カムイエクウチカウシ岳、で、

          何人もクマの襲撃で命を落としている。

北海道の山登りは、、、専門家の主催する登山にしか参加しないようにしている。

それでも、、、山裾の草原から、一歩樹林帯に入ると

樹の幹には爪痕が有り、

      知床や、斜里町の方でも、車の近くで、クマを観たことがある。

 

東京の国会議事堂の、都会のリーダーの先生方には、、、

                 現実感がないと思いますが、

今、、、私の住んでいる、羊が丘の並びにある、、焼山の麓の水源地にも

クマ来ているというので、回覧が回ってきたことがあり、、、

毎日のように散歩に行っていた、足腰鍛える散歩コースから

クマの出るという回覧が回ってきたときから、、、

     恐くて、、、まるっきり、、、行かなくなりました。

他の近所の青年や、子供を連れた若いご家族は

           何か月か経過してから、、、また、

鳥や、虫や、山菜を求めて、クマが出たという回覧の有った散策路にも

   いつしか、もとのように、、、出かけるようになっているようですが、、、

 

南紀で産まれ、小学校から大学卒業して、25歳まで、東京の御茶ノ水界隈が

行動範囲だった私には、、、北海道の山は、用心してしまいます。

旭川界隈の山も、全て、、、エベレスト登山の経験者とか、

国内登山の専門家の要るイベントにしか

参加していませんが、、、

知床や、斜里町や、サロマのあたりに、、、息子や孫を訪ねて行ったよ樹の事、

息子の車を借りて、マラソンコースから、、、羅臼岳に向かって

気分爽快で運転中に、万度か、、、キタキツネや、エゾシカや、、、子グまに遭遇しました。

良いクマと、、、人食い熊との見分け方を、、、もっと報道していただければ

人間の方も、、、クマよけの鈴だけに頼らないで

知恵と習性などの知識や、クマよけスプレイとか

火が付くステッキとかでクマからの被害を、避けられるノウハウが、、、

見つかるかもしれませんね。

山菜取りに入る時も、知恵が要りますよね、、、。

庭で犬を飼うにしても、、、犬がクマに殺されたという事件もありましたから

北海道の天与の恵み麻大自然を守るのには、、、クマの神様と

やっぱり、、、本州の山林が残っているように、、、

伊勢神宮のような、背景の山の樹は切らないという、、、山林の残し方も

人間の自然との同居の知恵かもしれませんね。

今年は、、、初もうでは、、、壱中旬過ぎて

日中の陽の高い、暖かい日に、やっぱり、、感謝の初もうでに

人ごみの居なくなった15日過ぎに、、、北海道神宮にお参りに行って

coronaの終結と、自然の恵みへの感謝と、、、

クマの被害の無い北海道になるようにと

神様に、、、お願いしてきます。

人の力で、、、どうにもならないとき、、、

どんなに科学が進んでも、、、神頼み、、、これが一番安心します。

みなさま、、、いよいよ、、、年の瀬ですね、、、

こらえて、、、こらえて、、、危険の察知できる出来るところには

出かけないのが、、、今は一番良いと、、、考えてしまう、、、

     76歳の婆ちゃんです。

クマの被害に遭われた、、、NHK の、TVで、投げかけられたクマと人の問題は

無駄には出来ない出来事だと、、、何か、、、案はない者なのでしょうかね、、、

クマが居るという事で、、、北海道の原生林の守られている部分もあるだけに

日本の、、、国の、、、問題かもしれませんよね。

北海道には、、、東京大学の演習林もありますから

そちらの研究も、クマと人の問題を解決できる先生がいらっしゃらないのでしょうかね、、、

  クマの被害に遭われた方のご冥福を祈ると同時に

        放送されたことにより、、、貴重な命は

          別の形で、北海道を導いてくれることになるかもしれませんね。

                              合掌。

 


寒い朝、あったかくなった!、、、TV懐かしの「たけし君、、、はい」

2020-12-29 12:22:36 | Weblog

第二次世界大戦のさなかに生まれた私たち、、、

   終戦、、、そして、、、復興に向けて、、、大瀬の親類が

       小さな家にぎっしりと、、、集まって住んでいた、、、け。

小学校は疎開で、ヤマの中で、芋や大根、生薬の栽培が、、、授業。

     

世の中、、何とかなりそうな、、、昭和25年を過ぎたころから、

東京の下町に,、、郊外に、韓国からの引揚者や

バッタ屋家業や、寅さんのような、バナナのたたき売り、、、等。

そのころ、東京の足立区や、新宿界隈、、、いろいろな人が居たっけ、、、

          

あの頃を、思い出させる「たけし君、、、、はい」

優等生の、、、たけし君の作文がNHKの放送になったという、、、現実ドラマ!!

ほんと、、、に。。。下町や、  足立区の、、、

楽しいドラマに、、、厳寒期なのに、、、ホカホカ、、、温まってきました。

布団に入って、電気暖房を最低にして、節約しながら、このドラマを観終わると、

布団から出て、仕事をはじめました。

         

ペンキやの、、、お父さんの気持、、、ホント、、、よくわかるわ、、、!

我が家も、居候がいっぱいいたから、、、、貧しかった。

私も、、、高校の制服の袖口から、、、糸が出ていた。

箱ひだのスカートは、1着しかなかったので、、、座り光でてかてかで、、、

洗い替えの、、、もう一着欲しかった!。

子供の頃は、、、長男の短パンの御下がりや、男の子の上着で育ったので

よく、、、男の子と、、、思われた幼児期でしたよ、、、!

ツンツルテンの袖の短い服の兄。

手指の見えないジャンバーの弟、、、

男の子のズボンで走り回っていた、、、女の子、、、

結構な数、、、いましたね!

観ていて、、、茶の間で、、、笑ってしまいました。

             

     楽しい,、、師走のTV漬の、、、婆ちゃんでした。

  正月も、、、普段と一緒ですよ、、、TV漬と雪掻きだけの毎日です。

           頑張って、、、良い新年にしましょう!!!

                コロナ撲滅に向かって!!!

             


今年の仕事治めの日、今、志村さんの番組観ています、

2020-12-28 19:34:58 | Weblog

昭和の50年前後の生まれた、、、男の子たち、、、!

8時だよ、、、全員集合のTVに育てられました。

子育てで、大変な時期でしたが、家族は、8時には、、、笑い転げておりました。

志村さんの、天然の「お笑い人生」は、

大人も子供も、、、おなかがよじれました。

ご冥福をお祈りすると同時に

coronaの、、、恐さが身にしみます。

今年の暮れから、新年は、

志村さんの、メッセージで、皆、TVを観ては、、、コロナ対策をしながら

新年を過ごすことにしました。

        笑いの中にも、、、何か、、、万感の思いが有りますね。

                           


PM9、、、NHKスペシャル、、か? 健さんの刑事か?

2020-12-28 01:23:54 | Weblog

健さんのかなり年齢が行ってからの作品と思いますが、、

刑事の映画は見たことが無いので、、、健さんのを観ました。

刑事さんのご家族の大変さが表現されていました。

見損なったNHKスペシャルは、、、翌朝の5時10分からの再放送で

新型コロナのTVを視るつもりです、。。。

                     

明日で、主人も休みに入りますので、

チャンネルは、、、スポーツと時代劇になりそうです。

          早く起きますので、、、おやすみなさい

              雪かきで、、、多少くたばっています。

                  ZZZZZZ、、、、ZZZZZ(--   .....ZZZおやすみnasai (-0-

 


チロルの挽歌

2020-12-27 01:44:13 | Weblog

今日は雪かきでくたびれて、、、9時まで眠ってしまったあと

おもむろにTVを付けたら、「チロルの村の挽歌」と題名が出た。

ドイツ~スイスの物語カナ???と思っていたら、

高倉健が、電車に乗ったシーンが出てきた。

ナイスガイの「健さんが出ているならと、」寝ぼけ眼で観始めた。

      

      (^^この人は、、、健さんではありません、、、念のため!(^^

 

観ているうちに,、、

健さんの映画にしては、、思いっきり地味な

メリハリのない、、、シーンが多くて、、

、観るのを辞めようかと思いながらも

観ているうちに、、、気が付いた。

 

30年以上前、

北海道の炭鉱がどんどん消えていった時期が有りました。

 

人口が減って過疎になるのをくい止めようと、

夕張炭鉱も、芦別炭鉱も、生き残りをかけて、、、

レジャーを誘致した時期が有った。

華々しく開幕されたが、、、

石炭で、巨額のもうけを体験した過去は

どうしても、まっさらな新天地に、、

、必然性のある事を計画するような

専門家や、学者や、政治家や、keidannren. 教育者、医療関係者

市や、国とのコラボレーションが

 

ピッタリとドッキングできなかった時代が有った、

ひたすら、、、

素人が考えた、、、形だけの

表面的に、、、人が集まって賑わい、

レジャー施設の華やかなぼろ儲けの、、、

机上の空論を現実化してしまったような

幼稚な時代が、北海道には有った。

開拓の歴史のさなかには、、、貧困な家庭で育った凸凹な

未熟な頭でっかちの支配者が、、、いたのかもしれないですね。

映画に出てくる市長さんは「正義」と言う観念で

全てが自分の能力の域を出ていない行動に走ってしまっている。

人は将棋の駒よりはるかに多くの種類が有る。

白黒つけながら行く碁盤の表面には、

「石心」で打たれた石がつながって、、、陣地となってゆく。

黑い石は9目おいても、、、「考える石に、最後は負ける。」

76歳の婆ちゃんは、、、

健さんの映画は、

こんなに考えさせられる作品が有った事に驚いている。

芦別も、夕張も、30年来謝金地獄がつづく。

何が足りなかったのか、、、???????

自殺しそこなった男が、象徴するのは、閉山に失望するだけの集団?

   主演の女性の大原麗子が扮する、

「自己中な東京の女性の生き方」が

この作品を象徴している様な気がした。

北海道一緒に生きてゆくには、、、自己中過ぎる、。。。

   閉山になった街に、他力本願の男と、、、芦別?夕張?に来た女。

美しいという見かけだけでは、次につながらない、、、

      北海道の自然。

美しいという事にかけては、、、大原麗子は稀有なる女優ですね!

   美しいという、見かけが、美しい計画の「北の京???女?」

海が有るわけではない、、、

美しい山が露天掘りで削られて、

風光明媚な景色が有るわけではない、、、

本物の海が有るなら、、、

酪農をつぶしても、開発のレジャー施設の計画は

            無謀とは思えなかっただろう、、、

     こういう自然のレジャー要素が

                 炭鉱の周りには無い!!!

               絵に描いた餅を実行してしまった。

人が人を振り回せると思う、、、幼稚さ、、、

とりわけ、リゾート地になる様な天然の恵みも少ない。

炭鉱が、エネルギー革命で、消えていった、、、

一つの時代の終わり。

その莫大な利益の陽が消えた時、、、

水道すら出しっぱなしで、、、

気の付かない贅沢を、石炭の露天掘りから

自然から得ていた現実に、、、天然のエネルギーにとって代わる恵みは無い!

時代の流れを読み取るべきだと思った。

レジャー施設は「必然の必要なもの」では無かった。

エネルギー革命は押し寄せる世界規模の、、、パンデミックだ!

モデルになった「芦別炭鉱」の閉山

夕張炭鉱の閉山。

そして、、、必然性を考えることなく、、、

幼稚な近欲に走って、、、レジャーの街にしようとした。

  美しいが自己中でやり散らかしの、、、やってるつもりの

幼い女性。、、自分が賢いと思っているから、、、

持論をもっている。

幼すぎる持論は、、、世界の情勢も把握も無く、、、

こうあるべきだという、、自分勝手な正議論らしき、、、

自分は正しいと信じ込んでいる。

、、、「人を知れ」と言う、、、紙切れが印象に残った。

世の中には、自分が正義だとして、多くの方向の頭脳と相談できないで

大原麗子のふんした女性のように、、、状況を理解しないで

自己中な自分発の欲に走るという事は、、、

        本当の、、、愛を教えてもらえる機会が無かったのか?

    勝気で、勝気で、、、自己中なのか?聞く耳を持たないのか?

 見かけは美しくて都会育ちですが、、、頭が固すぎる!

    幸せの定義が自分の決めたやり方以外は認めないという幼さ!

主演の、「大原麗子」の演じる「自己中な主張ばかりの女性」に

象徴されている様な、、、、表面的な色香、、、レジャー、、、施設。

遊ばせようという、、、傲慢の域を出ない見せかけの継ぎ足しアイデアには

時代が変わる新しさは、、、何もない。

幼い主張、、、欲張りな道徳、、、地元の風土に同化できない傾向の「美」

、、、一方的な、、、欲張りな女性の言い分のように

「人」、、、「物言わぬ人」、、、言葉が必要のない奥の深い心の交流

   「人を知れ!」

全てが理解できない、、、その場限りの自己満足で動いてしまっている。

人間は一人で産まれ、、、1人で死ぬ。、、、

正しいことは…一人一人、、皆違う。

女性がキレルト。。。美しいから、、、

男たちは気が付かない!

健さんも、自殺未遂男も、、、女性の手玉に取られてゆく。

閉店の洋服屋、、、洋服屋と言うのも、、、意味が深い。

居抜きで経営してゆく洋服屋は、、、クジャクの羽のように華やかに変身?

壱世代が終わった街の、人生の就活の老女の洋服屋の居抜きを経営、、、

時代が読めていない、、、やってるつもりの自己中。

芦別も、夕張も、、、一つの時代の終わりが、、、読めなかったのかもしれません。

幼い欲張り営業だったのかもしれませんね。

北海道は露天掘りで山を削った、、、!

山を削る必要性の有った事を、、、閉山の後は考えるべきでしょうね、、、

あるいは、客土して、、、

削った事が、仕事になっているというベースを無にしないで

本気で、、、命をかけて、、、遊ぶのなら、、、

人はついてくるでしょう、、、

魅せたり、遊ばせたりする、、、上から目線では無く、、、。

 

海が無い、、、運搬の手段が無い、、、自然が味方する風景も無い、、、

華やかさを、、、大原麗子の演じているような美人に例えるのなら、、、

東京の、銀座あたりなら、、、我儘な自己中で欲張りでも

彼女ほどの美人なら、、、

遊ばせておけると言う、、、男性が要るかもしれません。

人はそれらの人たちを、、、あうとろう、、、と言うかもしれません。

日本の国の一部の北海道は、、、

日本の国の造詣の深さに合わせた開発を

すべきだったかもしれませんね。

お婆さんの経営していた居抜きの洋服屋を、、、

自分の才覚で経営するという、、、安易な行動!

やってるつもりの、、、経営、、!

映画は幼稚な、、、大人達を描いて行く。

絵巻物のように。

名前だけは、、、「北の京」。。。

旧き時代の伝統もすっ飛ばして、、、、装飾の世界を繰り広げても

 人の心は、、、捉えることは出来ないでしょう、、、ね。

うわべの形からしか、、、世界を理解できない、、、チロルの村!

    北の京、、、芦別!!!

歴史ある本州の、

千年単位の知恵の「温故知新」の無い、、、市長!

                   役者は好演!

一本気で、正義感が強く、、、指導力も、、、ド田舎では通じるはったり!

映画は、実に、、実に、、、絶妙に、、、人の深さや浅さを描いている。

    ククク、、、笑えて来る単純さ、、、

北海道は、天与の真実しかないた大地だから、、、

     

その大地の恵みの石炭が、エネルギー革命で閉山になった後は

露天掘りで崩してしまった山河を、、、もとに戻して、、、

しめやかな、、、神社を一つ、、、感謝のお参りどころとすれば

、、、もしかしたら、、、30年以上も、、、返済する借財で

市は、、、疲弊することが無かったのかもしれません。

そして、北海道の住民に教育が行き渡るころ、

北海道でなければ成り立たないという必然的な必要な施設を核として造り

時代とともに発達できる要素のある作り方をせねば、、、

其処には「文化」の成長が不在であると思った。

 

どんな地域も、日本人なら、、、自然の恵みと、自然との共存と

未来に引き継がれる「人を知る」、、、この心無くしては

   人を振り回して、、、借財の後片付けを創るだけでショウ!!!

 

開拓史、、、レジャー施設だらけになった表面だけの華やぎは

笛吹けど、、、踊らずという、、、未熟しかなかったのかもしれませんね。

 

多くの事を、北海道の夕張や、芦別の住民に成ったつもりで、、、

考えさせられる、、、映画でした。

 

発達障害のまま、、、日本の本州の父母たちは、

   我が子「芦別」も「夕張」も、、、本気で愛してください。

見捨てないで、、、ここ日本なのだから

田舎権力者の象徴のような、、、道内版の頭デッカチ「市長」と「頑固おやじ!」

  正義感が有っても、、、

      考えが自分に固執した

          幼稚さが有ることは、

              映画としては面白い。

 正しい生き残りだからと思って、

       外国の、、、チロルの何たるかも知らないで 

                 クジャクの羽を付けたカラスは

   カラスの勝手でしょう、、、の域を出ないでしょう。

人を呼ぶのには「ここにきて、、、自分の街には無い文化に触れるとか

  空も空気も美味くて、、、景色も抜群だったとか

  ここまでたどり着く間が、、プレリュードになっているとか、、、

ディズニーランドのように、、本気で遊ぶことに命をかけているから

本気で遊びに行ける、、、とか。。。

タイルの絵のようなレジャー施設には、、、もうけ主義しかありません。

5歳の子の頭に手を置けば、、、子供は手を払います。

5歳の子だって、、、「人を知れ、、、の人です」

レジャー施設で、大人の頭に手を置けると思うのは、、、

大原麗子扮する女性が、、、美しい、、、と言う

天与の風景のある女性だから

大の男が振り回されるのだと思いますよ、、、

その女性は、考えが幼稚で自己中でも、、、

男にとっては露天風呂だったのかもしれません。

立地条件を加味すると、、、幼稚な小屋でも客は来ますよね。

 

 

大きな意味で、、レジャー施設、、、リゾート施設,、、は

天然の大地の、、海の、、、、空の、、、

季節の恵みの無い所に立てるのは

「地の利が100パーセントに近い魅力のレジャー」に敗北は目に見えています。

客の求める要素が無い土地に、、、俺についてこい、、、とばかりに

見せかけの華やかさで心は引っ張れないという

痛烈な、ダメ出しをされた、、、まさに、、、「挽歌、、、」の映画だった。

人を知れ!。。。5歳になったら、人間は本気で生きている

だから、、、人を遊ばそうという、、、上から目線は「幼すぎる!」

まして、、、ひっ街道と言うカラスが、、、チロルだの、、、カナダだの??

クジャクの羽を付けて、、、クジャクに成れるはずはない。

日本は、、、北海道の、開発は、、、子供を育てるように

日本の頭脳を寄せ集めて、、、日本の次世代を担える開発をしないと

悪戯に、、、天与の恵みの大地の森羅万象を破壊するだけに終わってしまいます。

日本を牽引する「人を知る北海道に!、」

学者も、文化人も、教育者も、、、銀行家も!

北海道に手を付けるときは、、、心して、知恵を絞るべきだと思うのです。

例えば、、、洞爺湖のあたりは、、、

昭和新山をはじめ、、、ヤマの誕生から、、、壮年期、、、、

山の一生が大自然の中に繰り広げられて、、、

車で観て回る自然の博物館ですよね!

余計な物を作って、自然の恵みを壊さない方が、世界の宝になるでしょうね。

大原麗子は、、、美しすぎるという事が、、、演義になっていた映画でしたね。

健さんにしては、、、珍しい役どころだったと思いました。

 

   華やかなレジャーも、よくわかってない76歳の、、

  戦時中の生まれで、レジャーの余裕のなかった茶の間の婆ちゃんが、、、

      頓珍漢な感想を書いてみました。

  大原麗子の、、、美しさは認めるけど、、、

    北海道には、、、まずは、、、いないでしょうね、、、

      あんなに、、、自己中で、

    考えが幼い女性が住めるなんて、、、びっくりしました。

  健さんの映画としては、、、、珍しく、、、視点が女性のように従順で

        意外でした。     眠いので、、何を書いたか、、、

    支離滅裂になってしもうたかな?、、、TVボケしてしもうたかな?

   おやすみなさい。

    

   咲かなかった花、、、南国の考えで北海道に花を咲かすのは、、、難しいですね。

子育ての頃、、、なけなしのお金をはたいて、、、子供たちを

ヨセミテ渓谷に、、、レンタカーで、、、連れて行ったことがありました。

自然の恵みを、、、子供たちの目に、筋肉に感じてもらいました。

こざかしく生きることは、、、死を招くスケールであることを

アリ粒のようなロッククライマーが、岩山で動く小粒の姿を

子供たちに、何かを、、、感じてもらいました。

     ここは、アメリカの、、、観光地!

チロルハットの似合うのは、、、スイスの雪山の見えるドイツから、、、

     主人とそこで、、、羽根のついたチロリアンハットを買いました。。。。路肩の店で。

幼いもうけ主義の知恵で、

カラスがクジャクの羽を付けるような

安易な、、、真似をしないで、、、、

「人を知れ!」と言うのが。。。まず、、、これからの、第一歩でしょうね。

映画を観て、、、考えさせられたのは、、、めったにないですよね。

   これからの北海道を、、、核のゴミ置き場にしないでね。

私は50年北海道に住んで、、、

昨日の月も、夜中の青空の星も、、、愛してしまった。

   北海道にちょっかいを架けないで、、、

     本気で、、、心中する気で、、、知恵ある開発

              未来につながり、、、文化が育つ開発を

                  多くのジャンルの心が

                     円陣を組んで、、、考えて、、、開発するのなら

   見せかけの、、、イルミネーションの輝きではなくて、、、

      雪の結晶を、、、輝かせてみてほしいと思いながら、、、

          貧相を演じる健さんの中の、、、役を引き受けた北海道への藍を

                  信じたい。

      大原麗子。。。本当に、、、美しい人ですね、、、見とれましたよ。


クリスマスも過ぎた、、、真夜中12時半のTV

2020-12-26 00:26:41 | Weblog

今日も、、、羽生さんの、、、スケートを観ました。

会場には、、、コロナの対策で,、

、感染予防が空席を作っているかもしれませんが

  TVの前で、羽生さんの氷の上の、

       摩擦のない世界の、、、美しい曲線に

          見とれているファンは、、、 

           寝るのも忘れて、、、

           TVを見て、手拍子をおくっています。

 

      

クリスマスらしい、、、贈り物でした。

          衣装は、

         男性の凛とした線と

             しなやかな曲線が、

       見事な、、、人間の限界の美を魅せてくれました。

           

 

      閉じ込められたコロナの感染予防の日々の中で

          羽生さんの努力を考えると

              

、         正月過ぎまでの3蜜ぐい、                  、                                                        耐えられるとおもいませんか??

そして再び、平常に戻って

リンクわきから、、、手拍子できることを信じたいと思います。

よい信念に(新年)にしたいと痛感しました。

素敵な放送、、、楽しみました。   ありがとう

                     76歳ばあちゃんと、、、家族一同

クリスマスのTV漬け報告でした(^^

           


真夜中の羽生さん、、、NHK杯 までのビデオを見てました。

2020-12-25 04:15:26 | Weblog

羽生さんの、、、神がかった演技に、、、吸い込まれていました。

 

NHKのTVに眠りを忘れて、、、覚醒してしまいました。

先日は昼間の、、、体操の神様の鉄棒で、、、魂が現れたような気がしましたが、、、

TV,,,て、、、本当に素晴らしいですね!

            今から。。。寝ます


TV漬の、、、TVの電源切って長話

2020-12-24 04:50:38 | Weblog

coronaの閉じ籠りのTV漬、、、

今夜は「コロンボ刑事」

若い時から、ビデオにとっておいても、、、見逃さなかった番組だけに

今日の番組も、、、覚えていた。

若いコロンボ刑事から、中年の刑事の頃のコロンボ刑事、、、

本当に、見逃していない自分に驚く。

観たことがあっても、、、もう一度、、、視点を変えてみています。

 

今日は、弟から、、、電話が入りました。

           

coronaの撲滅のためにも、、、家から出ない新年を、、、と。

そして私は、、、弟に質問した。

「生物兵器の歴史的にマークする事件が有った戦争とか、、しってる?」

{男の世界じゃ常識だが、、、家庭や市民の為にも、報道は少ないよね、、、}

「CBRNEEってどんな歴史的な事があったの?」

NHKの番組で、チラッ、、、ニュースに入ったのだけれど

この頃は、、、TV観ていても、、、ワカラナイ単語が多くてね、、、」

姉の私、、、すぐに解るから、、、質問ばかりするようになってしまう。」

 

{それはね,、、アクロニウムと言うらしい、、、???

日本の場合

CBRNEはね、、、、広島、長崎の原爆、

   市民の手で国民の生命、や、インフラ、公共施設、産業や経済を

   守ろうとする、民間の防衛}の言葉のようなものだそうです。

 

coronaの、、、医療崩壊を防ぐ為にも、、、

若者の移動するのが、民間の力の結束であると考えられる正月前ですが、

私のTV漬報告で、、、楽しかった番組の題名をkiroku ?しておきますね。

外に行くより、、、TV を観てると、、、

大変な未来も予想されています。

ITの世界と、、、、アナログの世界は、、、どのようなコラボをしてゆくの?

ITに駆逐される職業って、、、このまま、、、出てきてしまわないように、、、

流通を、どうやって守るかは、、、社会が大きく変わり、、、

役割を果たすという、、、一億総人口、、、出血サービスによって

国が持ち直すのかしら?

若者が、、、戦争を知らない若者が、、、目覚めてくれて

corona防空壕に、、、密にならない,、、各個別に、、、

正月避難してくれたらと、、、婆ちゃんは、、、「気づき」の願いです。      


WRC世界ラリー選手権2020年

2020-12-23 12:53:49 | Weblog

車の世界に、自動運転の話が聞こえるようになってから

究極の、人間業と考えらえる「世界ラリー」のTVを視るようになってから

だんだん、、、観方の業どころが解ってくるにつけ

            面白くなってきました。

本日のTV放送は、、、、と!

   ラリー発祥の地である、モナコのモンテカルロに競いて

    フランスの王者、、、セバスチャン オゼ

    父上がイギリスのチャンピオンの、、、、エルフィン エバス

                 ビル ハングリー

 

トヨタの販売車の「ラリー改造版」

   モナコはグレースケリ―が、、、王妃となった国だけあって

   コースも、日光の「いろは坂」をラリーコーすにしたような

   垢ぬけたコースが、おりからの季節の寒気で

   ところどころ、、、アイス版になっている。

   TV放送間もなく、、、!!!

   ヒュンダイの「タナック」。。。2日目でクラッシュ!!

   スピードが出ているだけに、車ごと、ボロボロに回転しながら

   コース脇で立てになって、、、オトトト。。。生きているのかしら?

   心臓がバクバクなる、、

           

 

   日本からは、勝田 照彦 範彦  そして、ラリー選手の3代目

   勝田貴元選手の出場が、、、トヨタから。

 

この人たちの真似を、、、自動運転が出来るとは、、、思えないんだけれど、、、

本来のTVを観始めた目的を、、、忘れてしまうほど

    どの選手も、、、素晴らしい

    基礎体力、集中力、バランス感覚、、、命をかける度胸

    なんといっても、、、どの選手も、環境が運転の英才教育も及ばない

       ラリー選手の「血筋」が、、、

         すごい勘所の武器が鋭利な刃先のように光る 

運転は正直な結果が出て、二児のパパの タナック、、、

トヨタからヒュンダイに乗り換えて、、、トヨタに言わせると「敵」になった。

しかし、、、強い選手は強い、、、自分に忠実な緊張感がすごい、、、

若ければ、、、ハートを持って行かれそうな「ナイスガイばかりである。」

一部の隙も感じさせない凛とした、無駄のないスタイル。

観ても楽しいラリーなので、、、

TVを観始めた、、、私なりの目的は

       「自動運転は、、、この素敵な運転力のような域に達するのか???」

 

          

ナイスガイの選手の輝きは、、、運転の神様に見える域の業でしたがね、、、

年末、、、新年3元旦まで、、、TV漬の、、、75歳の婆ちゃんの報告でした。 

                 日記は忘れて、、、家族ともに、、、

            何もしない、、、TVだけの正月を、目指して、座っています。

              年明けには、贅肉落としの、、、雪掻きが舞っています。


非密の花火を見ています

2020-12-23 04:13:17 | Weblog

寂しい時に、、、花火が、、、夜空にあがった、、、

心の花火が、琵琶湖の夜空に、、、、、花開いた。

今、、、、見ています

 

終戦の時幼児だった、、、、私。

山と川と、空が、、、この世の中だと思っていた。

小さな蛍の灯りが、、、、小川のせせらぎの詩に遇わせて

    瞬いていた。

小学校にあがるころ、、、、

南紀の山奥のお宮の前の淵の上に

天火、、、と呼んでいた「花火」があがった、、、

ぽつん、、、ぽつん、、、と

初めて見る花火に

    幼い心は驚嘆して、、、叫んだ

       

今,、、非密の花火が、琵琶湖の空に、、、、心の花を咲かせている、

花火こそ、、、coronaに閉ざされた  共感が、、、甦った。

TVで観る花火が、、、、こんなに、、、美しいと思ったことは、、、不思議です。

         

 

   今日の、、、上皇様の穏やかな 御顔が

             花火とすれ違いでTVで拝見できました。

      どんな試練の日本の日々も

               穏やかな見守りを下さっていることは

                   上皇ご夫妻の御導きと

                      静かな心で、、、TVを拝見しました。

   ご高齢になられても、、、ハゼの研究をなされているお姿に

          ご健康で、、、国民の一人として、、、

             心より、、、お健やかであることを祝福し、

              感謝で祈りました。

    祝賀の御集りのいろいろは、、、

            

                は取りやめられても、、TVにお姿が視えるので

          3蜜の日々の中でも、、、思わず、、、ほっといたしました。

           心よりお祝いもうしあげ、ご健康が光です。

    日本は、必ず、平和な日々に復帰できると信じて

              TVとともに、、、家事に勤しんでいます。

   何もしない正月は、、、窓の桟まで、ピカピカに、、、除菌しています。

          北海道のサロマ湖の近くで

               

              若き日の皇太子殿下と

                 美智子妃殿下が

                   ここに、立ち寄られたという記念碑の写真は

         北海道は、、、日本なのだと、、、

          本州と、あまりにも、、、風景の違う北の生活の中で

            孤独ではなくなった、、、あの時の思い出が、、

        誰にも逢えない、coronaの国難の中で

                  いつの時代の中でも

                   ご健康なお姿をTVで 拝見できて

              孤独ではなくなる、、、自分に気が付きます。

         今日のYVは、、、非密の花火と

                  上皇様の、お誕生日のTVで、、、

               こころ、、、、、満たされました。

            明日は、、、どんなTVの画面に、、、出逢えるかしら?


婆の日記正月休み中までは、、、TVで観た映画

2020-12-22 04:31:30 | Weblog

若い時、、、見たものを中心にチャンネルを回し始めました。

12・21   ラストサムライ

        女優さんは日本女性の魅力が素晴らしかったですね

12、21    ゴジラとモスラ

        ザ、ピーナツの魅力が忘れられない

        モスラの赤ちゃんが蚕のように糸を吐くのが可愛いい闘志だったのを

        もう一度見たかった。

 

           12,22日はどれをTVで観ようかな?  

 

             


正月は、、、TVで過ごす予定です。

2020-12-20 08:43:00 | Weblog

とうとう、、、後11日でお正月ですね!

今年は、、、何も用意していません。

動かない、、、TV漬の正月になりそうです。

今年の花を振り返って

 

        

                    

                

 来年も、花の咲く季節の為に、

       正月をしっかりと、生き抜いて、、、

             又、、、、皆と逢えるように

           

            

 

              

 

             

 

               

 

      

 

                 

 

 

 

 

   解らなおことなど、、、いつも、、、知恵を貸してくれて、、、ありがとう!

  しっかりと、、、室内で、、、運動して、、、来年こそは

                  新しい考えで、、、頑張ります。

  

 

           

 

 

来年に向かって、、、お正月を、、、お迎えください

    日記帳のような、自分の気持だけをつづりました、、、が

        皆さんの健康をお祈りして、

           今年はお世話になりました事

                 感謝申し上げて

               正月3日過ぎましたら

                   又、、、おあいしましょうね。 

             

      

                   

            

                

 


雪の渋滞に自衛隊の援助

2020-12-18 22:58:59 | Weblog

昨日の夜の3時から、、、北海道と、新潟の

雪の渋滞のニュースを診ています。

診ているほうが、、、ハラハラドキドキしています。

自衛隊の救助が来て、ガソリンも、飲み物も、簡易トイレも配り始めて

ホッとしました。

自衛隊の方々のご苦労は、訓練されているとはいっても

大変なご苦労な救援活動ですね。

     心より、、、頭が下がる思いの、、、救援ですね。

            皆さんの無事をお祈りして、います。

あ。。。今、救援活動が完了したと、、、放送が入りました。

        お見事でした。皆さん無事で、ほっとしました。