花鳥風月

生かされて行くもの達の美しさを見つめて,
ありのままの心で生きている日々の、
ふとした驚き、感動、希望、

8月30日、NHKのTV

2021-08-31 17:39:13 | Weblog

毎日、パラリンピックの放送で

    昼間の時間が飛んでしまう。

車イスの乗った。アスリートの左手から

   朱いボール,、、青いボールが

     真ん中の基準のボールの

       至近位地に投げられる。

      ルールは何処か?

        氷の上を滑らせる石のゲームと似ているが

   車いすの上から、動くのは左手だけという条件下で

     彼は、真ん中のボールに向かって

       超人的な集中力で、静かにボールを

          左手から、、、目的の位地の向かって

            放つ、、、

     ユカには摩擦もある、

      1ミリを争うには過酷な条件に見えるが

        精神の集中が、競争相手のボールとぶつかって

         静かに,、押しのけて、音も無く   

       目的のボールの至近距離に

            静かに吸い寄せられて止まる。

      スポーツに見えるが

        精神の集中力の、個々の 誘導力を

          ボールに転嫁させている様な

        精神の集中がボールになって、定位置に向かう

       一見、、、簡単に見えるが

            ちいさな掌に

           集中力を転嫁させて

          全身の合力で投げるボールのゲームに

         仕事の手を休めて、、、見入っていた。

                

パラリンピックの間も

    夜と昼がさかさまになって、

パラリンピックの今も

     夜と昼が逆さまのまま

   協議に夢中になっている。

 

たまたま、、17時30分

映像の世紀   N H Kプレミアムで

         古文転換を図ろうかなと、、思って観始めた!。

気分転換どころではなく、

    懐かしい1960年代の

     ローマオリンピックで

      金メダルに輝いた

        ライト ヘビー級の

     カシアス,クレイの物語が始まった。

青春真っただ中の20代に、

    殴り合いだった、、、と思っていたボクシングが

      蝶のように舞い 蜂のように刺す

  その動きは、アートにまで思えるボクシングに

      自分の目で見ることの認識の大切を

         心に刻むきっかけとなったボクサーが

     2016年、彼が強打に継ぐ強打に耐えた身体も

       晩年はパーキンソン病で、敗血症で亡くなるまで

   ボクシングと、闘う意味

    戦争と、スポーツ精神

     命の重さと、

       ひたむきに、、自分を生きるボクサーと

      忘れることのできない「ベトナム戦争」

     個人が国に訴えたl、、、戦争反対!

      徴兵制否定!

      やがてベトナム戦争の意味が

        若者の間で問い直されて

       いた時代に入ったころ

      すでに、イスラム教に改宗していたクレイは

   「モハメド アリ」と名乗っていた。

        人種差別、、、奴隷制度のあった過去のアメリカの歴史、

       キング牧師との出会い

     混乱していた1960年代から

          2016年まで

      日本でさえ、戸籍の差別が無くなったころである

     アメリカの国を相手に

        米国政府と闘い続けた「反戦のボクサー、、、クレイ」

 

      ボクシングは、、、単なる殴り合いと思っていた時代から

     「アート」になって、

       チャンピオンになるまでの物語だけには終わらなかった。

      生き方で、「モハメド アリ」が

           金メダルに輝いた

        カシアス クレイ、、、、

       オリンピック精神の持ち主は

     ベトナムでの、、、殺人、、、殺人、、、破壊、、の戦争を

      戦いとは、認めなかった。

       戦争は殺人だと、、、講演している場面が映し出された。

      そして

     世界の  ヘビー級王座を獲得したが

       徴兵制を拒否したこで

        世界タイトルも、、剥奪されたが、、、

       長期師藍も禁止で,、、無冠のクレイは

        反戦の講演で、命の大切さを伝えて歩く。

       、、、

      アリは「イスラム教」に改宗して

       人種差別をなくす講演を続けていた。

 

      私の20歳代の青春時代は

         恋も愛も、、、そんな暇はなかった。

       激動の世界情勢の中で、、、

        日本は生き残っていかねばならない、、、

          団塊の世代の「頑張る世代」に

         背中に火がついたような

           勝ち,、勝ち、、カチカチ山から

           世代の交代した「戦後の日本を!!」

        追いつき追い越せの、、、よそ見が出来ない時代だった。

 

      今、、、coronaの感染予防と

        オリンピック精神と、、、

          世界の平和と

            科学の限界を感じながら

           地球全体を母として

       バランスのある地球を、欲張りで壊す時代を

           早く卒業して、

          人間のすばらしさに光を当てて

        殺戮の戦争を、終わらせて

         オリンピックの精神は

          参加するという事だと、、、

         パラリンピックを観ていて、、、

        教えられました。

         スゴイ精神の、、、集中力と

         想像を超える、、、アスリートの努力と

         体は、目的に沿って進化してゆくという

         現実に、感動を超えて、、、

       スポーツの科学とともにある

         プラスをくれた科学と、

        広島の、、、長崎の、、、間違った科学の

         原子爆弾を思うとき、

        日本で、coronaの真っただ中で

       オリンピックとパラリンピックを開催した日本に

      私は、、、小さな個人ですが

      コロナ感染の収束に向けて

        出来る限りの努力で、

          オリンピックの後は

          coronaも収束した日本という

        世界平和を祈る、、、

       中東の戦場にも

       オリンピックの参加が有れば

      休戦して、、、自国のアスリートを

       応援してほしいと思っている

     日本は、廃墟から立ち上がり

        世界の国から

アスリートを 迎えて、、、オリンピック、パラリンピックを

      今、、、開催している最中ですから、、、

世界中は、、、休戦して、、そのまま、、、平和への

      地球の家族になりたいね。

         とりあえず、、、日記帳ですから

     誤字脱字、、、後で、、、推敲して

         治しますね。

    

  

 

    戦いの    


秋の支度

2021-08-30 03:23:03 | Weblog

北海道の夏は炎天の陽の次は、すぐに秋が天から落ちてくる。

袖なしの木綿のシャツは洗濯してしまい

薄めのネットを揃え始める。

夏の帽子は、重ねたまま。。。

今年は外出しなかったから

帽子の出番は有りませんでした。

      

主人は、人と会う仕事上

  Yシャツも背広も、、、数だけは多い。

    夏の背広は裏生地が半分しかないのに

     秋物は裏地が有るので

      あまり早く入れ替えると

       たまたま暑い日は、、、

       熱中症になっても困るからと

      何でも早め早めの衣替えには

         待ったがかかる。

       

      衣類の入れ替えは自分でするので

           助かります。

     藤棚も10年以上たって、柱の取り換え。

    季節が本州の秋とは 

        極端に違う北海道の生活には

     50年間、、繰り返していても

  衣替えの時期には

        気合が入る、

 

      遭難しない為の

          登山準備にもにて

          冬への,、、助走の位地に着いた、

        

        パラリンピックの皆さんを観ていたら、、、

       何のこれくらいの!!!

    衣替えや

      秋の支度で、、、疲れたは、、、許されないぞよ!

         頑張りま~~~す!

 

      今度のcoronaの一連の対応が

      予防注射も、入院も 治療も 

       医療機械類も

         治療薬も

       いろいろの問題を抱えて、

        なかなか思うように進みませんね。

 

       政治家の先生も 東大での頭脳でも

        医学の現場や、ウイルスの変身に継ぐ変身に

          医療崩壊は目の前に迫っていますよね。

 

        評論家の女史は

         なんで、、医療崩壊が起きている所に

          ホカノ、、、医師が手伝いに行かないんだと

        憮然として仰られていましたが

       頭脳明晰、経験豊富な見学から

         評論は書けるかもしてませんが

          医療は、目の前に「命がかかってきています。」

        専門分野の病に精通して、自分も防御のできる

       感染症の患者さんを、診療している先生でないと

      IVUなどで、救命できるとは

       保証できないのが、、、医師の世界の

        奥の深い所だと思いますよね。

 

     あらか他の事は出来るからと、、、

      科の違う先生が代わりにICUを担当して

       マンがいちの事が有ると

       弁護士さんが出て来て、訴訟になるのが

       日本の患者さんのなさる成り行きなので

 

       他科の医師が手伝うというのも、

        むつかしいのが、、、現状だと思いますね

 

         

       


パラリンピックの開会式の光

2021-08-29 02:22:50 | Weblog

パラリンピックのメダリストが

TVの前の婆ちゃんを、

    少しずつ変えてゆく。

競い合うという、、優劣の競技とは違って

 プールの競い合いにしても

   手のひらがある人が

       水をいっぱいかけるから

          当然speedが出ると

            普通なら、物理的に考えると思う。

しかし、メダルをとったアスリートの掌は

      水をかくには、、、水の抵抗がすり抜けてしまう形であった。

脚も、左右の長さがちがうという、まっすぐ泳ぐのには

      きわめて難しい、条件である。

生れた時から、両手が無かったという   

         開設者の説明を聴きながら

      この条件において、泳げるということ自体が

           神業のように思える。

  この条件を克服して、メダルにつながた本人の努力は

     圧倒する輝きが有る。

しばらく、、、ある種のショックで、

         立ち上がれなかった。

 

   パラリンピックを開催できたことは

       日本の国民として、心から良かったと思う。

 

    パラリンピックの開会式の再放送をTVで観乍ら、

数々の競技のアスリートの

     超人的な動きや

          競技に合った「美しい筋肉」を観乍ら

車イス種目のアスリートの

    肩から、両腕にかけての筋肉の美しさに

          鍛えられた流動性のある長い手の

              車輪を動かす神業に見えるスピードは

次元の違う、別の世界の扉を開いた。

 

   驚きの中で、心の強さの結晶が、

           スピードになってゆく。

美しい軌跡を車輪が描きながら、

     感動の渦を巻きこみながら

          勝負の順位をつけてゆく競技。

 

   順位というより、、、参加している一人一人が

     それぞれの世界を、天空に向かって

        メダルに向かって走る。

         

 パラリンピックの次元の高さに驚かされています。

命は、一つとして、、、同じ形をしていない

  飛翔する魂の光の

    それぞれの色の光が

        交錯して、

           その努力と希望の翼が

             光になって

        舞っている様な、、開会式の模様は

       魂の詩のようでした。

         

      開会式の様子をTVで観るたびに

     アスリートのそれぞれの色が、、、

    光の世界で表現されて、

   希望の渦になってゆき

   翼をもって、飛び立つ世界は

  輝きの世界。

            

   この、、パラリンピックが

     1964年の時に日本の皇族の皆様に

    パラリンピック協議を毎日観覧賜りました。

  57年前に皇族の皆様が  

 心のこもった支援をしてくださいましたように

…、、、、、中略して、、、今私たちは

   ホスト国の日本の皆様をはじめ、全ての人々にとって

   安全な大会を実現するために、全力を尽くすために

      ここにおります。

  IPCのパーソンズ会長の挨拶に、はっきりと

     大会の安全を実現する決意の御挨拶が有りましたが

       

 

  パラリンピックそのものは

全国民の「障害のある方々への認識が、かわった」と言えるほど

アスリートの皆様の、努力がまぶしいです。

開会式の翼が飛んだ!、、これからも、飛び続けるでしょう!

   別の世界の扉を開いて、TVで、婆ちゃんに

      その席の光を届けてくれました、、、

          

 大会後の祝賀会や、マスコミの方の3蜜に、さらなる慎重な

     coronaの感染予防を確立して

    大会ホスト国の日本の、世界への約束を、

      無事の果たせることに

        絞り込んで、

国民は一致団結して

     パラリンピックのアスリートが

      無事に帰国して、日本の感謝してもらえるように

      coronaの感染予防対策に、

       全国民の、一人一人の、エールを込めて

       不要不急の外出をしないように

        マスクは忘れないように

        手洗いは、石鹸をつけて

         外から帰ったら、、、うがいをして、

       ひとり一人の慎重なコロナ対策が

       医療崩壊を防ぎ、日本を救うのだと

       自覚を、、再度確認しましょうね!!

            


kamisama は いらっしゃる、、、!

2021-08-27 07:46:32 | Weblog

パラリンピックのファンタージーあふれる

  美しい光の開会式観乍ら

    心がどんどん、、、浄化されてゆくようでした。

オリンピックは

   パラリンピックの

     心の金メダルの部門が有ってこそ

        オリンピックを、、、

          coronaに負けないで

             世界との約束

                                       

         一途に、、オリンピックに参加して

        自分でなければ、、、達成できない瞬間の

     0,01秒をこだわって、

                                         

  この日の為に、生きたアスリートの皆の

 発表の場を、確保した

     日本の、国に 眩しい日の丸を仰ぎます。

                                         

       白地に赤く、、、日の丸、、、

 

        パラリンピックの「君が代」

                

             

        少女が歌う「国歌」を聴きながら

 

         日の丸そのもののような

          オリンピック、パラリンピックに

       一途に「オリンピックは開催します!」、、、と

 

     言い続けた菅首相の   

        たたき上げた心の強さが

       都知事も、北海道知事さんも、

              札幌市長さんも

                心がブレルことなく

              日本の日の丸を仰いで

 

             国が有るという事の、、、感謝を

            国民の皆に感じさせてくれた

 

          coronaを抑え込んでの

 

         パラリンピックに

       TVの前で、、、婆ちゃんは

       「頑張れ!、、頑張れ!、、、と

 

 

           水の世界の扉を開いて

             お魚もびっくりするような

                見事な泳ぎを魅せてくれました。

          

 

       涙が止まらない、、、感動でした。

 

            

      私は、、、こんなに、、、強くない、、、

 

 

     このレースを観ていて

    77年間も生きてきましたが、

 

感動して涙が止まらない、、何故なんだ???、、、???

 

 

    こんな、、、レースは、、、初めてでした。

  人間には、、、金メダルより眩しい光が有る!

水の世界の扉を開けて、彼女は世界に新しい世界を見せてくれた。

 

    この年になって、、、泣くな!!、、、婆よ「

 

     気分転換に、手塚治の感動の漫画観ていた頃を

       思い出そうよ、、、

     「 アトム,、、」

「君は、、、人間も及ばない、、、素晴らしい人間以上だ、、、!」

    アトム,,は、、、答えた。

「僕には、、、涙が無いんです、」

     どんなに科学が進んで

         どんなに素晴らしいロボットが

           泳いだとしても、、、

        それは、、、涙につながらない、、、

          

      しかし、、、今回の、、、パラリンピックでの

     少女の泳ぎは、、、

         世界中の「心を繋いだ!」

          少女はすでに,、、

       どんな大使も真似のできない

        世界への,、、、

         大使の役割を果たした。

 

         金メダルは、、、

         少女そのものの輝きだと思います。

 

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  これは、マンガがサンドのご飯より好きだったころ

手塚治さんに葉書を出したら、、、

   葉書の自筆のお手紙をくれました。

    そして、ファックスでくれたマンガの一コマです。

       家族、、、心の繋がり、、、家族以外にも

         別の絆が輝いているのを見た!

   アスリートと、、、コーチと、、、サポーターと

        受け止めた、、、日本の国!!!

   家族親友  それ以上、、 👪

              心の絆が出来る事は

        頑張る心が勝利したことが、

 

             絆が、さらに、高く遠くまで

            輝きながら、、、認識された。

           金メダルを超える光!!、、、心の光!

 

         神様は、、、いらっしゃると、、、思えた。

 

 

                       

       私は77年間、、、何をしていたのだろうね、、、

           ホンマニ、、、

 

       記憶に残る事、、、?

           努力したこと?

             神頼みだった様な気がする。

 

       自分の内なる力から

         火山のように形成したものは

            思い当たらない、、、一生だった。

       いつも、、、皆のおかげで、、、なんとかなっていた。

師匠も、先生も。 爺ちゃんや婆ちゃんという

       お手本のような、、、助け船が居てくれた、

        ひとりで切り開いたことなんて

            思い当たらないと言えば

              馬鹿、、、婆ちゃん、、、かもしれない。

          

  若いころ、、、「典子さん」とおっしゃったと記憶していますが

サリドマイドの服用で、

    肩に小さな掌が有る女の子が

逞しく生きてゆく映画を見たことが有ります。

 

足が☝手のように、なんでもつかめて、

     手の代用を出来るまでに

         見事な足さばきで

            びっくりしたことが有ります。

 

心もスクスクトして、

   若かった私は、、、心が転びそうなとき

     典子さんの事を

        いつも心に浮かべて

 

        「こんなことで,、、へこたれてはいけない!」

 

       何度も、立ち上がらせて戴けた映画でした。

 

77歳になると、、、筋肉も落ちて、、、

   階段を上がるのも、、、ヨイショ、、、

     鉢植えを動かすのにも、、、ヨイショ、、、

       車から、買い物のまとめ買いのダンボールを

         ヨイショヨイショ、、、、

      ウチノ、、、亭主は、、、

          立てのモノ横にもしないんだから

 

文句ばかり、、、心に浮かべながら

    誰かを、、、無意識に頼っている様な

       甘い心が宿っているんだから、、、私には、、、

 

       理由無き、、、不服を感じながら、

         手伝ってくれることを

           どこか心の隅で、、、

         当たり前のように思って

        自分に足りない力は

       自分で鍛えて、

     一人で持ち上げれるという

       筋肉をつけようという発想は、、皆無だった。

    我が家の亭主は、、、

「机を運ぶから手伝って!! 、、」、と言えば

    「は~~~い」と、、、答えて

    自分流のお手伝いをしてくれる。

 

 部屋からいなくなるタイプです。

 

「君が、、、机運ぶ仕事始めるから、、、最大の手伝いは何か?」

   「考えた結果、、、粗大ごみの僕が邪魔してはいけない、、、」と

  部屋から外に行っていたというのですよね。

  とりあえず、、、

     「ありがとう、、、もういいわよ!」

「あんたは、、、医者することで、、、一杯なんでショウね、、、」

     筋肉,、、ないものね、、、

        机、動かすの、無理かも、、、

       結局、家の中は、、、家事に関しては

      私一人で、、、援軍は、、、来ない!(--

 

    テレビの前の長テーブルは

       移動させたから、

        主人は広いスペースで

          食事をしながら、、、TVを観れて

 

     「自分が部屋から外に行っていたから

        仕事がしやすかった,,ダロウ?」

 

    本気で、、、手伝った気でいるタイプであるから、、、

 

      私は、、、時々、、、泣きべそをかきながら

        家具の下の掃除のとき

      77歳で、、、コルセットをしないと

       ぎっくり腰になる、、、

          衰えた筋肉に

          しょんぼりすることが、、、増えていた。

 

  今回の、パラリンピックをYVで観ていて、、、

    涙が止まらなくなった、、、。

      例えば

        車イスリレーのアスリートの

         方から腕にかけての筋肉の美しさは

           見とれてしまう流れがある。

 

          幼少のころより

         車いすを使って

            ハンデを逆に、長所として

              スピーディに移動する

 

         車いすを操作する腕と肩の筋肉と

            科学の応援の

       スピードの出る車椅子とが

           目的に沿って  

          絶妙なバランスで、

          美しい走りを見せてくれる。

             

      感動する努力の結果を出して、、

        健やかな笑顔で

           日本中に、

           考えられないスピードが、、、輝く。

             「やれば出来るのよー!!!」

            結果で、教えてくれました。

 

   明日からは、私は、、、階段を上がる時、、、

     「ヨイショ、、ヨイショ、、の掛け声は止めて、

          階段を3回,、往復して、、、

             筋肉を鍛えることにします、」

   歳をとったからって、、、泣き言は言わずに

     今日は昨日の倍のモノが持てるように

        筋肉の再構築をすることにします。

    元気を戴きました!!

      世界中のパラリンピックのアスリートの

        メダルを獲得したときの御顔は

          金メダル以上の輝きを放っていますね。

       

       また、、、TVには

       参加するという、、素晴らしいシーンも観れました。

 

     水泳で、、、友達同士

       4位と6位だった、、、青春は

        幼いころからの友人と出場できたという

          心の金メダルを

             二人は永遠に獲得できたと思いますよ、、、

 

      孤独ではないという、、、強さが

        ハンデを乗り越えて

          世界中に、、、このような、、、輝く素直な

        金メダル、、、それ以上かもしれない、、、

         心の輝きを、TV画面の前の

       世界中の視聴者に「感動」を届けてくれるという

 

     10分の一秒,、、100分の一秒かも知れない

        瞬間を競う、、、限界に挑むオリンピックと

 

         「この条件で、、、人は何処まで出来るのか?」

 

      自分流の工夫の輝きの知恵と、、、オリジナルな世界に一つの努力の結晶。

         その結果は、金メダルの輝きを伝えて

      「人間には、、、考える力と、頑張る力と

               支える力と、、、科学が有る。」

 

        今回の、パラリンピックの新鮮な驚きは

              世代を超えた新しい光に思えた。

 

              確かに、、、神様はいらっしゃる!

 

 

      全校の、、、未来を背負う児童に

           パラリンピックの、一人一人の

             アスリートの

             努力と、工夫と、筋肉の発達と進化

           頭脳の強さと、、、それを支える科学の力が

        正しい方向に働くと

      きっと、、、より良い世界になって

     人を力で支配したり

    特定の集団が闘いあって、、地球を汚し合う事も無くなり

    平和への、、大きな意味を投げかける。

          平和への、支え合いと

           人間の努力の輝きが

             金メダルの輝き以上であることを

       サポーターの皆さんは、、、

    気が付いておいでのようですね、

       今回のパラリンピックの開会式で

  「国際パラリンピック委員会(IPC)会長さんの挨拶がありました。

     ばあちゃんは、会長さんが若いのでびっくりしました、

     アンドルー、パーソンズさんという

         44歳の若い男性である。

          今回の東京パラリンピックが

             世代を超えて、、、新しい光を感じたのは

         「未来の光」が見えたのかもしれません。

                

                   

 

    人々の力の「和、輪、環 話 吾」の五弁の花が

     巨大な聖火の炎の中に

       77歳の婆ちゃんには

           金メダル以上の光を放っているのが見えました。

     

      

           

             教室では絶対に教えることのできない

          多くの未来が詰まっていると思いました。

   coronaの感染の中、

      オリンピックと、

        パラリンピックの開催を実現した

          みんなの力の

            起承転結は

          閉会式の後の気のゆるみと

           お祝いしたい気持ちの爆発が

         アスリートに、、、coronaを

       感染させる危険が潜んでいることを

      よくよく、、、考えて

     心からのお祝いは、、、試合後、、、閉会式後の

    アスリートを囲む囲み方に

      式典以上の注意を払い、、、

        この開催が、、、成功だったと言われるように

      日本のオリンピックが伝説として残るように

     私たちも、、、coronaの感染を抑える行動に

    一分の気のゆるみも無いように

    医療崩壊が起きる事の無いように

      心して、、、TVの前を動きません!!

      師藍後の、、閉会式後の、、、

        ちょっとした、、、気のゆるみが

         お祝いのつもりで

         アスリートに

          coronaを感染させてしまうという

        落とし穴の盛り上がりを観たら

       避けて通るように

      今年いっぱいで、、、coronaを収束させましょう!!

       私は、、、今までよりもまして

       マスク、、、手洗い、、、消毒、、、三密を避けて

      不要不急の外出は致しません。

        オリンピックと、パラリンピックを

         coronaに負けずに

       開催できた日本緒国民の一人の、、、全員と

          婆ちゃんに出来ることは

      大成功と、、、伝説の会になって語り継がれるように      

        coronaの感染を、、、抑えきりましょう!!


パラリンピック開催に感激しています

2021-08-25 05:35:51 | Weblog

今回のcoronaの問題がある中

日本でのオリンピックが無事に閉会した以上

パラリンピックも、選手の規則遵守と

日本の細心の注意力のあるコロナ対策で

 

どの選手も、感染することなく、

この大会を、

お茶の間に届けてくださいね

 

毎日TVを観ています。

小池知事さんも、

オリンピックと

パラリンピックの

両方を開催でき☜

無時に閉会することで、

日本でオリンピックをしたと言えると思うとおっしゃっています。

 

炎天下の場合

マスクの下に

がーぜのクッションを入れて

 

 

ほっぺた寄りに保冷剤を入れて

マスクにすきまを造らないようにしています。

 

熱中症を防いでいます。

 

coronaについては

増田解説おばさんの

解説は、

さすがに,、、詳しいですね。

感動で

涙が出てくる時が有りますよ。

 

その一途な努力と、サポーターの

影の努力に、、

 

 

 

年寄りの身体は

ハンデキャップがどんどん深くなる。

でもね、、、

パラリンピックのアスリートの気力を戴いて、、、

「負けちゃいられない!!」、、、と

頑張って、日常生活を

送っています。

 

 

増田さんの〈詳しすぎる取材の案内>は

  、、、もう名物になっていますが(^^

      日本の女性ってパワーがありますよね!

 

ユニバーサルリレーは

  障害程度の異なるメンバーで

     タッチリレーをすることを知り

 

      確かに、、、説明を聞いた後での

       リレーの

          味わい深くなりますね、、、

 

           視方が変わってきますね、、、。

 

オリパラノ垣根がなくなる、、、科学的な視点が加わりますね。

 

ともかく、、、今日も、

TVでパラリンピックを観乍ら

    夢中になっていると

熱中症になりますから、

予防に気を付けています。

 

北海道からも

函館から車イスラグビーで

銅メダリストの池崎さんや

辻さん

帯広からは小野さん

イラストのメチャ上手な、、そちらもプロ級の

宮崎 哲さんら

皆の知っているアスリートの活躍をはじめ

ハンデキャップに勝って、

努力と頑張りで、見事な動きを見せてくれるのが

感動です。

 

女性の3段跳びの

宙を飛ぶ翼が見えるような感動ですよね。

 

おひとりで、

金銀銅の三つも獲得されたアスリートもいますし

パラリンピックのもう一つの見どころは

頑張る心が、美しい曲線を描くとき

おおきなパワーをTVを通して

戴けることです。

      いよいよ開会式です!!

開会式の天皇陛下の御言葉が会場に響き渡りました。

     

パラリンピックをサポートする皆に

coronaから選手を守り切れてこその

パラリンピックなので、

今回のパラリンピックが無事に閉会式まで

コロナ感染者クを出さずに、走りきれたなら

2020年の後

     延長して開催したオリンピック、

        そして、今回のパラリィンピック

日本の世界への期待を裏切ることなく

一途に頑張って来たアスリートの目標を

     発表できる場を、守れたことは

        東京都知事の小池氏と

          支えた菅首相は、

       世界からの移動距離×金メダルの

            偉大な…仕事をしたという事ですよね!

世界への約束を守れたことは、、、

   すごい仕事ができたとだと

 感謝です

coronaへの細心の注意が

     大きな意義があると思います。


宗教だけは難しすぎて、、、永遠の謎

2021-08-24 05:00:30 | Weblog

中東で、、、問題が起きていますね、、、

世の中には

キリスト教のように

布教をというタイギメイブンを持って

東方見聞録を成功させていたㇼ、、、

ポルトガルとスペインのように

日本の歴史上は、宗教布教の意図のある国より

ポルトガルの、武力に×日本、、、秀吉さんにしたら

スペインの侵略モードの布教より

「商売」,、大阪、、、みたいな、、、

 

山の神 ,海の神、川の神、

           巨大樹木の神、、、、岩の神、、、

 

日本には神様だらけで、、、

宗教というモノが理解できない。

 

歴史上、、、士農工商の教育程度や、

身分によって、

宗教も違うし、、、信じる教祖様も違ってくる。

 

私自身、父は代々東京の市ヶ谷界隈、文京界隈

早稲田中学、と、

牛込あたりや、飯田橋の毘沙門天が

かくれんぼの、、、遊び場だったそうです。

 

維新後は

イギリスと国交をはじめて

牛肉のステーキを食べるようになった

明治維新のモダン文化は

日本に、多くの考え方をばらまき始めました。

 

明治20年代に生れている母方の祖父は

 

筑波大学の前身の教育大学の

    そのまた前身の

       東京の師範学校を卒業して

28歳の時、アメリカに渡っています。

 

祖父の兄さんという方は

    戦争のとき日本に引き上げることが出来なくて

 

アメリカで亡くなっています。

 

戦争中に生れた私は、

祖父に抱かれて、

従軍していた父の職場が大陸だったころ

   最後の連絡船で

     日本に帰って来れたそうです。

実家のある東京は爆撃で、跡形も無く

祖父の実家のある南紀の串本から

   疎開地へと、川を上って山奥の診療所に赴任した父でした。

産めや増やせの富国強兵策の真っただ中で

    年子の兄は大切にされたようですが、

     女の子は要らないという日本の国の風潮の中

母は5人の男子を出産しましたが、

      戦地の近くまで、父を訪ねて住んでいたこともあり

        生き残ったのは長男1人と、

          新しく生まれた4男にあたる兄と

           臨月まじかの私を抱えて、

 

        本土引き上げの知らせをもって

         祖父が、捨て身で、

戦場まで迎えに来てくれたと聞いております。

 

日本に着いて、爆撃の始まっていた東京を後にして

祖父の実家に導かれてゆきました。

串本までたどり着いたとき、

祖父の家は串本に有ったらしく

  私は、祖父に抱かれて出生届、、、

    戸籍を申請していただきました。

年子の兄を抱いた母は産まれたばかりの私を

祖父にゆだねたようでした。

引き上げが早かった祖父の家は

南紀の山奥に、、、

ありえないような洋館で

地下室が有って、裏は山の斜面に面していて

鉱山の掘りかけのような洞穴が在った。

祖父は「防空壕じゃよ、、、今は使っていないよ」

、、、と教えてくれた。

祖父が師範学校に入学して東京での学生の頃に

すでに、、、

世界を見つめる人たちが出てきましたから

娘にあたる、、、私の母は、、、

南紀の山奥から

新宮女学校を卒業して

東京の国立の音楽大学に進学しています。

母の入学の頃

日本に初めて「クラシックの譜面」が届きました。

近衛さんがドイツにて音楽活動をしていた事も

  ヒットラーの時代であった事も

日本にはクラシック音楽の楽譜が紹介されることも

全て、戦争の影響が多いと思われますが

同盟国であったドイツの音楽は

  ベートーベンの運命などが

     母の音楽大学時代に日本に紹介されていたそうです。

運命の楽譜などは、出だしの,、、ジャジャジャジャ ̄~~~ン

楽譜が一つ、

日本に伝えられた「運命」の出だしは、

ジャージャジヤジャーンが、少ないとか、、、?

母はオーストリアの音楽や、

モーツアルトの「アイネ クライネ ナハト 、、ミュージック」

リストの曲

ショパン、

ファンタージ アンプロンプチュー

よく演奏添ていましたよね。

 

 

           

母は、山本直純さんのTV番組で

             直純さんのお母さんの親友、、、というか

         大学時代の同室の同級生という事で

      話していました。

オペラの舞台で共演している写真なども

懐かしそうに、、、見せてくれました。

        夢を持って、働いていたようでした。

  結婚して家を出なくてはいけないという、、、

男尊女卑の文化に、、、

贖う事の出来ない、

昭和戦中生まれの女性の立場でした。

     神様、、、神様、、、と口で、、、つぶやく癖がつきました。

   何の神様でも良かったのです。

    何の神様かしらねども、、、

       振り返れば

   ありがたさに、、、黙して、、、祈って、、、

 感謝をささげています。

           

 

、、、祖父母も、母も、、、父も、、、

校長先生とか、日本で初期の東京の女学校に教師とか

白い手袋で、

   朝礼で

「朕、、、おもに、、、」と

      朗読をするのが

         朝の始まりだっただけに、、、

並々ならない、、、敬意が有りました、

 

「皇室は、千年単位の文化を継承してきた、日本の始まりだ、」

 

どんな時代にも、、天皇様がおられたし、、、

武家が

文化の象徴のように敬意を払って、、、時代時代に

天皇様の後ろ盾になって、

武士の中で

権力と尊敬を手に入れようとした歴史があるんじゃよ。

 

平家は、天皇の外戚になり、

安徳天皇は平家から生まれたのじゃよ。」

お爺ちゃんは、

天皇様の話をよく聞かせてくれました。

 

 

お爺ちゃんの言っていることを、

子供の短絡した頭で

勝手に、想像して、、、

日本の伝統と、心と、光を

     神様とした、、、

神官のようなお方だと

長い間、、、勘違いしていた、

 

日本で一番、、、偉い人じゃよ、、、て。

爺ちゃんは、、いつも言っていました。

丁髷、刀、、髷、裾を引きずって歩く女性たち、、、

士農工商という、、、身分制度。

刀狩り、、、鎖国。。。

   300年も、、、世界の流れから断絶

明治維新、、、、

いつの時代にも、、、

別格な存在感で、、、

日本の文化とともに

ともに生きていてくださった

      天皇様はいらっしゃった。

 

             

 

このような、、、人の力では考えられない、、、

 何千年も生き続ける御神木のような存在が

いつしか、、、

天皇様が神様として、

周りが接するようになったから

日本の神様は、、、

 

光を御神体とする、、、

    地球に降り注ぐ、

       光のエネルギーが

          日本の神様として、

            根っこの考え方にあるから、、、

         大木が、、、

   神様になっていることもあるんですよね。

 

皇室を大切にしてきた時代は

明治神宮を造ることによって

大湿地帯だった関東平野に「神宮の杜」を誕生させた。

 

そこには、、、生き物が

     絶滅しないで、、、

       東京都の中で、共存している!!

 

光を御神体として、

    自然の恵みを継受する教えの

         日本の神様は、、、

       「神社」という形になって

森や池や、植物や、動物のエリアを保護して

 

住み分けを,

意識することなく、、、日本は守られてきました。

 

軍部が、、、戦争に、、、

    天皇様を関わらせるという

      権力の世界とは、、、全く違う、、、お方が、、、

        何故、、、戦争に 関係していったか、、、?

 

未だに解らないまま、、、

ご苦労された昭和天皇様と、、、

戦争に絡まされた先代の天皇様の

、いつの世にも、、、

ともに生きてくださりながら、、、

 

美智子様のような、、、

私たち庶民の中から

     皇太子さまのお心を、

       受け止められるような、、、

 

才色兼備で、国際感覚がおありで

音楽も、ピアノも、たしなまれる日本女性

 

戦後の、、

   、ドサクサと、、、

        思われた日本国内に

ゆるぎなく、、育っておいでだったという

、、天の光の柱の中で

、、神様が守られた

「米」のように

銀色の稲穂の稔りが、、、

     日本を覆い始めた。

 

美智子様のお馬車のTV映像から

     日本中の戦後の荒れ果てた土地に

       豊作になってゆく、、、光が舞い降りてきた。

 

銀色のお米の穂波が見えるような、、、

人の波でした。

神様が居たのだと思います、。。。

何の神様か、、、???

解りませんが、、、

 

お馬車を見ている沿道の国民の幸せな顔!!!

   私には、

     宗教の事が解りませんが。

原子爆弾で吹っ飛んだ、、、人間の心が

 皇太子殿下のご成婚のお馬車をTVで観た時

   日本は復活する!!と

  信じられました。

公的な立場に居る自分には

   皇太子妃になる方の身を守れないかもしれない、、、というような

   意味の事を、、、美智子様におっしゃられたと聞きました。

   美智子妃殿下は、、、その、、孤独でいらっしゃった殿下の

   戦後のお立場を、国民とともにあり続けて、

 歴史の大河の激流で、

      戦争という渦に巻き込まれた

              昭和天皇のご苦労を、

 

    そのまま引き継がれ

       孤独でいらっしゃった皇太子に

 

   庶民から皇室にあがられた

            皇太子妃という

    全国民の復興と未来と、信頼の光の中で

      皇室のお立場を、、、言葉ではなくて

       ご努力で、、、

       国民に解らせてくださった美智子様は

     昭和を生きた者の

          気持の上では

            日本を復興させた、、、

               国のお母さまだと思っています。

         

   優秀な才色兼備なあたたかな女性が、

          心を

       皆の為に生きてくださると

      国民には

     お母さまが居てくださるように

         力が湧いてきました。

    国という、、、大家族の、、、存続の女神さまです。

 

    団塊の世代の、、、日本の男性が頑張れたのも

      日本の女性のすばらしさを象徴する

   内助の功を信じられたから、、、

            頑張れたのかもしれません(^^!

 

      内助の功というのは、、

 

    、糠味噌付けが美味いという事とは違うのだと 

      目から鱗ですよね。

 

    女性の教育がいかに大切かという事ですよね。

    

     

      子供たちは、、

未来に放たれた

矢のようなものであるだけに 

国家全体のバランスと、

日本の独特の立場の役割を

 

学門と、自然と環境を尊重しながら

 

    心と実践を養って行かねば、、、

      

   日本の神様は,、、どこにおいでなのでしょう?

       

         

     

     

       急いで、、、弁当詰めなくっちゃ、、、(^^

          

 

 

 

光を神様にすると言う事は、

地球そのものが、光の子供じゃという事?

単純わかりやすい、、、自然の大好きな、家族です。

 


NHKの日曜日のチューリッヒ動物園の舞台裏、、感動でした

2021-08-22 14:29:28 | Weblog

洗濯機が回っている間にと、、、

NHKのBSをスイッチオン!!

最高に運がいいです!!

温泉地に造ったという、

研究と地球環境保護と、

絶滅危惧種のマダガスカルの生き物を

保護栽培、保護飼育、自然環境の再現

そして、ガラスで経切った観光客用の

ジャングルレストラン、

 

札幌の東急デパートの屋上の

   庭園レストランで、紅茶を飲んでいたスケールの私は

今日のTVを観て感動しました。

伊豆のシーパラダイス、マリンパークで見ていた毒ガエルも

ジャングルで、カメレオンやヘビや蝙蝠鳥たちと同居している!

日本の動物園は、観光を意識しているものが多いが

53億円もかけたというスイスの温室の動物園は

温泉地という熱効率と、雨水の再利用というスコールと

人知の結晶の研究班が

ヴィジョンとして、地球環境の保護と

マダガスカル島で絶滅したゾウガメなどを人工的に飼育して

胎内には、超音波で確認したカメの卵も画面に映し出された。

経済効果の為に乱獲された植物の種を

マダガスカル島の現地から送ってもらって

種から植物の発芽、、、成長へと管理されて

マダガスカル島のジャングルを再現しているのだから、、、

多目的な大自然の保護の研究と、

動物園と植物園の兼任した予算分を

一か所で集中的に目的を果たしていという

    壮大な施設に53億円というエネルギーの

緻密な研究施設と、動物の野生を失わせない餌の与え方と

学問的な裏付けのある研究と、

実際の現場が見事にドッキングしている。

医学で言うならば、、、築地のがんセンターが出来た頃のように

研究と、臨床の両輪と、日本を世界レベルの医療にというヴィジョンが

在ったときのように、、、

スイスという、寒冷の季節をクリヤーして

マダガスカルのジャングルが、、、スイスにあるのだ。

単なる娯楽の観光客の為では無く

未来の地球環境の保護の知恵袋のような

緻密な学門で管理されたシステムを

  医学でいえば、研究データーを臨床に生かしている病院のように

  スイスに、マダガスカルの

自然の温度、湿度、気候、植物、動物 野生のエサ取りの知恵

エサ取りの本能、全てに緻密な研究が基礎となって

管理されている。

そして、現場の職員は、研究目的のマニュアルに沿って

餌をやり、動植物の健康チェックをして、

精神の野生を失わせない方法で、

自分の力で、餌を探させる、、、仕事を与えながら

心身と知恵が限りなく野生に近い状態に保つ同居を実現させている。

NHKのBSを見ていると、、、

徳川将軍も、これほど恵まれた、楽しい日曜日は

過ごしてなかったのではなかろうか、、、と

corona籠城を、苦痛からレジャーの延長のような

ユートピアを見せてくれる。

歳はとっても、、、絶対に

我が家で{BSTV}を観乍ら

ピンピンコロリと行けるように、、、

   ただし、、、coronaでは、、、

絶対に死なない‼!最新の注意で生き延びて

  老後も、NHKのBS とともに

      世界旅行しながら、、、

赤ちゃんが、、、ママのオッパイを

力いっぱい吸って、、、

かっくん、、、と眠りに落ちてゆくが如く、、、

楽しい番組を,、、一生懸命見ているうちに

赤ちゃんの眠りに落ちてゆくが如く

人生から眠りの世界に落ちて行き、、、

   自分では、、、死んだことにも気が付かないような

人生の卒業を迎えたいと、、、思った。

coronaでは、、、絶対に、、、私は死なない!!!

 

皆も、、coronaでは、、、絶対に死なないように

頑張ろうね!!、、、ウイルスに負けるなんて、、、ありえない!!


日本の結束の時

2021-08-22 04:49:03 | Weblog

この、、むつかしい時に

オリンピックをやってのけた、、、都知事さんも

バトンタッチした会長の橋本聖子さんも

ニッポンの女性の、戦後のたくましい姿だと思います。

日本国民の全員が、すでに聖火のともされた

   パラリンピックが

coronaの感染を、、、完全に防ぎながら

日本で開催されることは

戦後の日本が、、、世界と力を合わせ

パラリンピックの会場で

ハンデに負けずに

金メダルに向かう強い意志の選手の皆が

日夜、何年も、目的に向かって生きぬて

パラリンピックの会場に

選抜されて、

その、、、精神は

すでに、、、金メダルと言っても良いだけに

世界の、こうした、ハンデに負けなかった

輝きを

日本国内で、TVを通して、

近影が、国民全員に、観れる事は

日本の、女性の知事さんと

日本のアスリート精神の持ち主である会長の

橋本聖子さんのような、意志の強い会長が

日本女性の中に、、、育っていたからこそ

この難しい、、、

coronaの中

オリンピックも、

パラリンピックも

開催でき、

世界から人が集まていることが

世界平和への、

大きなメッセージとなっていると

婆ちゃんは、心から、、、

アスリートの選手の皆と

それらのすべてを支えてきた縁の下のサポーターも

世界平和への大きな力を

オリンピックやパラリンピックを通して

映像で、世界各国に送るという

平和のメッセンジャーになっていると

お茶の間の、、、婆ちゃんは、、信じているよ。

マララさんの御国の女性たちは

男尊女卑の中

国そのものも、、平和への手探りをはじめていますが

女性の力が、

日本では、、、

オリンピックも、

パラリンピックも

東京都知事、

大会会長

輝かしい女性力の結集で

男性の協力を得られたという

今回のオリンピックは、

意義が強いと思います。

日本の女性の皆が、

TVの前で、どこにも出ないで

パラリンピックを応援して

結果的に、3蜜にもならず、

余計な外出にもならず

若き男性を、、、デートに誘う事も無く

2週間という、女性の

不動心‼!!が有れば

coronaは収束に向かうはずであると、、、

婆ちゃんは、このパラリンピック開催中の

人の動きを握っているのは

日本の、家庭内での女性だと思っています。

      

感染症に強い専門家の先生方も

オリンピックやパラリンピックで

外国からくる人々の

corona感染の

 

水際作戦は

 

指導してくれているように

今回の2週間は

緻密なcorona感染対策に

日本国民の、、、女性たちが協力することで

若き男性も、壮年の男性も

3蜜も避けて、大声も避けて、お酒での脱線も避けて

女性との、デートはスマホにして

パラリンピックに出場した意志の強い選手の皆を

家庭のTVで応援するという

原点の行動に徹すれば

医療崩壊もストップできると思いますよ!!

制限された肉体と精神の中で、

金メダルに向かう強い意志は、

五体満足で、我がままを言っている国民が

TVで近影を通して、

 

その表情から

どんなに、、、一途でメダルに真剣なものであるかを

TVの水泳選手の実況放送からも

感じ取れますよね。

 

視覚からキャッチできれば、

その、、、忍耐と、精進と、周りの協力が

美しいと感動するような、、、

  泳ぎ、、三段跳び、、、ボール種目、、

マラソン、、、車いすマラソン

車いすのテニスなど

忍耐のマラソンの持久力、、、

この、TV放送は、

若き女性は、見逃してはならないと思うのです。

 

パラリンピックの成功を祈りながら、、、

 

同時に、日本の女性たちの協力で

男性との会合を3蜜から遠ざけて

coronaが収束に向かうという

   多角的な成功を祈っています。

タリバンの兵士の皆にも、

 女性の能力を抑えなければ

世界平和の親善大使以上の働きが出来ると

視覚から、見ていただけると

   中東の平和もやってくるのですよね。

国家も,家の文化も伝統も、

賢くなった女性が、、、その価値を知るだけに

捨て身で守る、、、底力が、

男性たちの政治の実行を支えているのだと、、、

  婆ちゃんは思いますよ。

 国の生き残りは、、、女性が「賢い」ゕ

賢くないか、、、

権力者の中で甘い汁を吸う蛮族かで

国のレベルが異なってくると、、、思いますよ。

 

我が家は、風評被害の為に、、

収入は、わけのわからない、、、大きな世界に

    姿も、正体も見えないまま

  吸い上げられていった、、、不思議な

日本に漂う、、、指導的な何かが、、、

医師の家は、、一代限りで、リセットされる水面下のシステムが

   戦後組まれたのか?

     武見会長時代の医師の政治家の手ごわさの時代に

    惧れをなした政治家が、医師を労働者として

    指導、、、というコントロールできる位置に押しやったのか?

   医療人全体が、、、政治の力のコントロールの下に

組織そのものが成ったのか?

 coronaの感染が政治指導という

    頭は抜群で、、、東軍の血筋を挽く名門で

      東京大学卒で、、

誰が見ても統率力のありそうな

   力ある政治家が、、、ワクチン一つ、、、検査一つ、、、

 思うようにならないで、、、保健所がパニックで

  医療崩壊直前でブレーキという

    医療組織全体の統括を

    医学にも、研究にも、臨床にも

   半可通な頭の良い政治家が

     頭で考えた、、、自分主導型のcorona対策で

  coronaをコントロールしようという

   自然の力の「カラスの勝手でしょう!!!」の力を

  半可通な自然観で、医学の舟の舵をとっても、、、

東大の法学部を首席で出ていても

  corona病棟に昔ながらの准看さんが居たとしたら

  その下に着かねば、、、

coronaの動きは見えないでしょうね!!!

野球選手が球を握ったまま生活するように

医師も看護婦さんも、、、臨床工学士やその他の

  医療スタッフも、、、

  四六時中、医療の事を考えて動いていると

特に、、、ドクターは

   ミクロのナノサイズより小さなものが目をつぶって見えるという

臨床力というのが、、出来てきています。

政治家が、、、頭の良さや、学歴や、、、東軍だとか血筋の良さや

権力で、、、coronaをコントロールしようとしても

臨床力が無いと、、、医療の現場では

    昔の准看さんの下の地位の実力しかないんだという

現場の風が解らないと、、、

医療崩壊は防げないと思いますよ。

医家に育った女性として、、、手が腐っても

  医療の土手から漏れる水を防ごうと

家庭からも、

土手の水漏れを防ぐ緻密な動きに

  医師本人は気が付いてくれる事のない

    サポートのプロ集団の居てくれる病院で

       「医師をすること」が

医師に置いて実践されるとき

   感染症にも勝てるし、、、重病にも勝てるのですよね。

かって、、、政府からの指導者が病院に一か月以上も滞在して

収支の 事務の解明に命を懸けて厳しく詮議が入るという

政府の常識が、coronaで火事場の医療機関に必要なのは

目下必要なのは、、、

指導ではなくて、、、

質をあげられる、、医療器具のサポートとか

、coronaの収束に必要なサポートは

ワクチンの供給と、酸素ボンベの配給だと、、、

かかりつけ医の在宅医療の医師が、、、良い治療に向かえるように。

若い感染患者さん

一家の大黒柱の感染者を

coronaの重症状態から救い出せる

        医療機械のサポートなどが

指導よりも必要な時期かもしれないですよね。

開業医さんが、、、この忙しい時に

指導が入り

スタミナが切れて、、診療にならない、、、と

思うでしょうね、

指導が去った後も、埼玉では

若い30歳代の医師が

    残念なことになっていますよね。

coronaの感染症の中

感染患者さんと向き合っているだけで

スタミナ切れになり、、、指導が入っても

     良かれとしたことが

スタミナが持たなくて

質の低下になって、、、現場の医師は、、、つらいでしょうね。

政府のづ脳明晰、、育ちも経歴の優秀さも人柄の屋さもマンてんでも

こんな忙しい時に、、、指導だなんて、、、

  泣いて馬謖を切り倒さねば、、、coronaに向かって

  医療の兵を動かすのに、、、と、、、ぼやいていました。

  ノーベル賞の先生の偉い所は、、、自分の研究が

臨床現場で使われてこそ、、、意義があると

  高価な研究結果を、、、臨床に配った事は

  医師の医師たる魂と、

この忙しい、、、体力の限界の時

指導に入る、、、現場しらずのエリート医師の

   見えない部分の見えないという

     日本のピンチが、解ってもらえないと、、、

   明後日、、、指導で、、一時臨床現場っから

     指導事務のカルテ整理だよ、、、とぼやきながら

眠たいんだけど、、、寝る暇なくってさ、、、

 

     coronaの患者2人抱えているんだけど、、、

       助けるスタミナが、、、、無い、、、でしょうね。

 

権威と法律と国のマニュアルで動く方も、、、大変だとは思うけど

 

coronaの収束してからでも、、、

何とかなりそうなことは

医療器具の配給と、ワクチンの配布に変更した方が、、、

 

半可通な現場の医療知識は、、、国を殺すかもしれない

瀬戸際に居る事を、、、現場の医師の皆さんは

coronaが見えているという、、、!!

 

医療現場の高い次元のコメントをしているのに

 頭の良いコメンテーターや

人気のあるアナウンサーは

自分が解った風な   

   かみ砕いた翻訳のように視聴者に

上から目線で説明しているのが、、、

結局は害になり、、、

若い人は、、半可通な、、、報道者レベルの放送を聴いて

緊張感が今一つ、、、ブッたるんで、、、

 街歩きすると言うのではなかろうか?

 

「弁慶が長刀持って、、、corona敵を刺殺した、」

臨床現場での医師の意見を、かみ砕いて報道するコメンテーターは

「視聴者の皆さま、、、

   弁慶というがな、、、???

   魏なたで???、、coronaのトイレで

      おしっこした、、、と

         専門家は言っております。」

おしっこをしたという、、、

先生の説明でした、、、A、H、O、K、A,,でした。」

ドンナに優秀な文化系の、ネット理解者でも

   医学部を卒業したとたん

  臨床現場に出た医師の卵は

     患者さんを教科書として「医師になってゆくから」

       心臓が右にある患者さんのオペを手伝った医学生は

   心臓は左にあると書いた教科書が、、、

現場では役に立たないことが解り

 現場で医寮を取得した先輩に、臨床医学を学ぼうとして

    イエスマンに徹する時期が有って、、、

       白い巨塔に見えた場合だって仕方のない過渡期だったと

          医師の台所に言えるものは、、、

             臨床現場という、、、

         医師以外には、、解ってもらえない現場で

          痒い所に手助けしてくれない政府のやり方の中で

  仕方がないから、、、自分を守り、看護師を守るために

    ゴミ袋をかぶって、corona病棟を走り回っていたという

     指導のやり方が、、、上から目線では

       深夜も早朝も、、、

    寝ないでスタッフをICUに集めなければならない

    責任者の医師の頭には、、、経済を考えたり、、、

       税金の申告の時期が過ぎたのも気が付かないのは

     後日、、、自宅を売っても、、、お金の事なら

解決できるが、、、死んでゆく家族の大黒柱を助けねば

    子供らの将来はどうなるのだと、、、

       経済も、法律も、規則も、義務も

        後からどうにかなり事は、、、

       後回しになっているうちに

 

   事件が落ち着いた後には、、、

     医院をたたんで、、、売ったお金で、、、

       指導の顛末を処理して、、、

          勤務医になってゆく人が出てくるか、、、

         埼玉の37歳の若き医師は

       指導の後の疲労と、、患者さんとの板挟みの中

      医療事務のややこしさに、、嫌気がさしたのか?

 

    医院は無くなって居ましたとさ、、、

  政府が、、、目下医師をすることをサポートするなら

   ジャンルの不得手な請求事務の指導は後回しにして

   ワクチンの配布と、、、酸素ボンベや

  在宅治療の医師への便宜をはかり、、

    苦しい激務の中の開業医さんが

   閉院してしまわないような、、、

     医療機械や、検査機や、ワクチンの配布に

       政府のサポートの力を注ぐ時期かと、、、

          茶の間の婆ちゃんは

           ネットやTVの報道から

              優先順位を、

       在宅医療のサポートに切り替えて

          金銭面や、経済は、、、

    後日何とかなるのではないのでしょうか?

パラリンピックの成功は、、、

   終わった後には、、、

   coronaは収束に向かっていたと言えるような

    政府は半可通な知恵では無く

      ワクチンの現物支給と検査機と

        酸素の供給を在宅医療の開業医さんに配ることが

一家の大黒柱の、、coronaにより急逝を防ぎ

          みなしごの出来てしまう将来の国家の負担を

      未然に防ぐ早道ではないのかな~~~???

    77歳の、、、明日が解らない老人になっても

       戦後の医師一人で頑張った疎開地の

        いろいろな出来事を見て育った婆ちゃんは

          頭は良いが、

現場のすさまじい経験のない 「偉い人」は

    白衣になれない、、、自分が有る為

      的外れな、半可通な功績に惑わされて

    現場の専門家が、、何を必要としているかが

      気が付かないのは、、、

      台所を手伝ってくれる旦那には

        座ってください!、、その代わり、、、

         買い物してきて、足りない物を揃えて、、、と

   言いたくなる。

     疲れた、、、寝るわ、、これから、、、

      主人の三食作り終えたから、、、爆睡します。

子らは日記帳で、、、疲れた頭で書いているので

    言いたい放題言っている、、バカ婆ちゃんの独り言として

       スルーしてください、

      coronaに疲れた毎日で

         頭のゴミを、、吐き出しました。

       政治音痴の婆ちゃんは

         政治批判をする力も知識もありませんので

        わつぃ的には、、こう思うという事を

      今日の気持として、、、メモっておきます。

      

     

     


気分転換しないと、、、ネ!

2021-08-20 19:02:08 | Weblog

かれこれ2年、家に閉じこもりっきりで

coronaの感染の怖さと

子どもの頃、大流行した「天然痘」が重なって、

疎開地で孤軍奮闘の医師をしていた

父の姿が思い出されます。

南紀の、山奥の、七ゕ村、1人も医師のいない戦後でした。

 

天然痘が大流行りで、

   疎開で3000人以上人口が膨れ上がった村落で

    種痘をする父の前には行列が絶えなかった。

 

家族兄妹も、皆、メス二似たような医療道具で

   腕に種痘をしてもらった。

その日は発熱して、

種痘をしてもらった腕は熱気を帯びていた。

肩に近い筋肉が、

熱感と違和感が在ったのを

70年経っても覚えています。

  種痘を受けた腕は、化膿したのか、、じくじくと病んだ。

そして、

一生種痘の後は残った。

ドンナ僻地に住んでも

    種痘の後を見ると

      父が一緒に居てくれたのでした。

 

   77歳になった婆ちゃんの、、、

   私の腕にも

スーピンのような、、、

    へっこみが、、、

       今でも残っています。

 

  学校からの生徒の行列の一人として

   種痘を受けた後です。

種痘をしてくれたのは、

     医師としての父で、

        笑顔の無い父でした。

 

ウイルスの中でも、、、

    種痘によって

   天然痘のウイルスは、、、

     研究用のサンプルを保管しているだけで

 

 ほぼ、、、全滅させることが出来た。

      

   戦後の貧しい中で、、、天然痘からは、、、生き残った!!

 「ジェンナ~」の名前を、

      世界中に記憶させた時代に

婆ちゃんは、子供時代を過ごしているんだ。

      短絡して申し訳ない、、、独り言ですが、、、

   coronaにかかった患者さんの血清から

      coronaのワクチンが出来そうに思えませんか??、、、

    日本製,特攻

      coronaで死んだら悔しいじゃないですか!!

        血清だけでも、社会に生きて、

       日本製ワクチンの登場を待っています。

      これは、、、研究の難しさの解らない

       婆ちゃんの、、勝手なイメージの中の研究モードです。

 

 

   coronaも、種痘並みに、、、

         全員がワクチンをすれば

    きっと、、、

      収束に向かうはずだと、、、

           祈っているよ!、

 

 

偉そうなことを書いても、、、

情報不足の家庭の主婦をしていますので

スマホも、

使いこなす自信は無いので、、、

ガラケーを大切に使っているが

  電話もメールも

    主人と息子と、、、

     弟家族と、年子の兄から、、来るだけで、、

孫とは電話のやり取りは、、、

こちらからかけるだけにしている。

 

オレオレ詐欺に、、、だ編まされないように、、、

 

息子にかけてから、、

孫に、変わってもらうという

慎重な、ルールになっています。

息子の家が近いので、、、

電話はほとんど必要ないのですよね。

5分以内には、、、親の所に着くからね。

孫たちは皆,自宅でパソコン授業みたいです。

「せっかく、、、大学に入っても、、、

  友だち造る機会がなくて、、、寂しいよ。」

ぼやきながらも、進級試験の厳しさに

         寡黙になっているこの頃です。

77歳の誕生日に

息子家族が全員で来てくれたのに、

玄関前の歩道のある通りに点在したり、

厳寒の階段に腰かけたり、、、

   ミニ椅子を持ち出して

    マスク姿の主人が

      孫と離れて談笑していたㇼ、、、

 誕生日の本人の私は、、、

氷を入れた紅茶を

道路に居る孫たちに配るやら

ほとんど主人が、皆の相手になって、盛り上がっていたので

孫たちが来たら、、、と

買っておいた「森永のラクトアイスキャンデー」を配ると

 

家の前の、生活ドーロには

   車がめったに通らないので

    10メートルぐらい離れて、皆、

キャンデーを舐めているという

  コロナの時代のキャンデーは

皆の緊張をほぐし、、、

思い出に残る、、、ストリート「喜寿」?だったかしらね。

肝心の本人は、皆と話す暇がないほど、

氷を持って、走り回って、門前での

青空誕生日のお運びさんをしました。

 

戦争の最中に産まれた主人は

  日本が最も「男尊女卑」がまかり

  通る時代でしたから

  結婚以来、私の誕生日というのは有りません、

息子達も、、パパの大好きな

アップルパイのケーキを持って来て

   「ママ、、おめでとう、、

  パパの大好きな、、パイだよ!」

「ありがとう、、後で、パパと戴きますね、、」

パパノ誕生日も、、、アップルパイです。」

慣れてしまうと、、、

   家庭は

   男性中心になれる

    唯一の、「僕が大将!」の場所だと思うと

「大将気分に出来る、、、クラブ,、、くらくら??(^^の

ママでもあるつもりで、、、我が家の男性族は

お客様は神様です。

女性は、、自分にこだわる事も要らないので

皆が楽しければ、、、誰が主役でもかまわないのですが

孫たちは、、、

  暗黙の裡に、、、

   爺ちゃんを

    尊敬していることが伝わってきます。

時間貧乏で、

子供達とも、孫たちとも、

    付き合う暇を見いだせない爺ちゃんは

ママの77歳のストリート誕生会で、

10メートル、互いに離れた所から

   日ごろの閉塞感を吹き飛ばして談笑できたみたいです。

「婆も、少しは動き回っていないで、話をしよう、、」

孫が言うのですが、、、

「私は「マグロ族」だから、、、

  止まったら死ぬときだと思っているのよ。」

炎天下の戸外で

、汗をふきふき、、、

  話に盛り上がる、、、孫と爺ちゃんと、息子夫婦。

イイじゃないの、、、77歳にもなれば、、、

誕生日が、集まる理由になっただけでも

 最高の贈り物でしたよ。

     

 

真向いには、中学時代に、息子と同学年の叔父さんが、

住んでいるし、、、

昭和、平成、令和と長く住んでいると

     隣近所は、皆顔見知りなのに

    coronaの感染が始まってからは

  井戸端会議はしなくなった。

どこかで、、、気分転換しないと、、、

気がめいってしまいます。

 

今日は、、いきなり落ちてくる北国の冬に備えて

冷凍庫の整理をしました。

   夕食前の一休みに

  テレビは、水戸黄門とか銭形平次とか、

       平次オヤブンが、カッコイイとか、、、

      オリンピックの歌で有名な三波春夫の御子息も

       平次親の所の目明しとして、出演しているのが、、いいね。

        ハッピーエンドが良いね。

  と、、言う訳で、、、

「銭形平次」をTVで観ました。

欣也ちゃんと、真野あずささんの

平次夫妻は、素敵ですね。

   真野響子さんも大好きですよ。

十手ヲ西部劇のピストルのように

  くるりと手回しする、、、欣也ちゃんは

     水も滴るイイ男、、、銭形平次!!

 平次の時代は、

「銭」の金属が

   混ぜ物の多いものが出たために

評価の低い銭が出回り。。。

平次オヤブンは苦労が続く毎週ですね。

価値の無くなった銭を、平次は投げて、悪党を逮捕する、

見ていて、疲れが取れてゆく。

  時代劇は、、罪の思いのにはびっくりですが

 刀を振り回していた時代ですからね、、、

   死ぬか、、、生きるか、、、ですよね、、、

 ドラマだから面白いですが、、、

こんな時代が在ったなんて、、、

    日本は、、、よくぞ、、、世界の国に認められて

  オリンピックや、パラリンピックを   

     開催できる世界のお仲間にしていただいたと

   感謝ですよね。

 

観客がいても居なくても

選手のパラリンピックは、参加できたことそのものが

各選手の努力が、、輝いていて、、、

心の強さの金メダルのように見えますね、

  いよいよ,、、聖火がもえて

    24日からは、、、パラリンピックですね

  パラリンピックが始まって

    頑張る姿、、金メダルに向かう姿を 

 TVで診る日が楽しみです、

 

私の方から、次男にかけるだけです。

そろそろ、、、電話も必要で亡くなったらないかな?

   村では天然痘が、撲滅された。

ひとり残らず、大人も、子供も、、、種痘をしたのでした。

退化に今回のワクチンも、会社によっては

  いろいろの副作用が報告されてはいる。

幸運にも2回のワクチンを受けることができましたが

  15分経過しても何も変わった事が起きなかったので

    待機を終えて、駅に向かった。

  念のために、駅で主人と待ち合わせる約束をした。

いつもの帰宅より1時間早く駅で待っている主人の姿が視えた。

そのとき、、、右足の膝から下の麦再度の筋肉が

  こむら返りをおこしたように、、、引き連れて

やっと、、、交互に足を出せるか出せないかという

自分的には「ピンチになった。」

日ごろからも、立ち仕事が何時間にもなると

こむら返りが起きて、

自分でマッサージしながら、   

   激痛が去るのを待つのですが

       こむら返りは膝から上にまで続いた激痛で

夜中などは、、、主人が目を覚ますと

  翌朝の勤務にかかわるので、

治るまで、自分で筋肉をもみほぐすのですが

  経験した人は、いっぱいいると思うのですよネ。

 

予防注射を受けてから、1時間ぐらい経過したときですから、

しばらく,駅の2階で背もたれの無いシートに座って

   痛みが去るのを待っていました。

こむら返りと違う痛さです。

 

お尻の筋肉の神経が触ると言えば良いのか?

ヘルニアが少し、在るのですが

 その時のしびれのような痛さです、、、が

    ちょっと違うのですよね。

副作用かどうかも解らない段階なので、

精神的なものがナーバスになっているのが

しびれになっているのかもしれませんが、

即副作用だとは、、、思いたくありませんので

 

家に帰って、薬を服用して、爆睡することにして

     緊張を、、、緩る目ることに専念しました。

こむら返りの痛さと違って、、、しびれて痛いという

なんとも、どこかの神経が

背骨の狭窄か、、、

または、

腰のヘルニヤのとばっちりからくる、、、しびれと痛さのように

何故か??右足のひざ下の外側面なんでうよね。

 

 

2か月経過すると、、、長時間立ち仕事さえしなければ

足のしびれは治っています。

 

昨日は16時から22時まで、

運転、買い物のストック買い、夕食、片付け、、、と立ち続けた。

   料理用の酒、5本〈14パーセントアルコール〉の品。

料理用のアルコールは、調味料が混在していますので、

格安なのですよね。

キッチンタオルや、ティシュ類

滅菌スプレーや、簡単酢と調味料、、、など。

牛乳2本、ブルガリア1キロ、

  調味料の買いだめで、、、ダンボールに入れて、

ワゴンで、車まで運び、、、

ヨイショと、、、トランクに入れた。

家に帰ってから、、、

しばらくの日数、緩解していたはずの 

右足のひざ下の外足部がしびれ痛い、、、

 77歳になって、筋肉は落ちてきているのだろう、、、ね。

副作用だと、、、思わないようにしないと、、、

人間という生き物は、、、知恵が働くと

自分自身の管理行き届かない事を棚に上げて

副作用にしたがる傾向もあると、、、思うのですよね。

77歳になって、、、ヘルニヤが有れば、、、

   緊張して、一日立っていたり、

買い物の買いだめで、立っていたㇼ

自宅に帰って、台所に立居続けると

右足のひざ下位の筋肉が、、、

     疲労困憊して、

        中枢神経の正しい位置に

            神経を維持できる身体であるかどうか?

考えただけでも、、、これは副作用ではない!

coronaの3蜜で、

       外出しない、、、

          歩かない、、

            脚がなまっているからに相違ない!

私という

    自分の体を

       知っているつもりの

             婆ちゃんが

   coronaで、家に閉じこもり、、、    

     買い物以外の外出を

       しなくなって2年過ぎると

筋肉が鈍っただけかもしれない。     

            しかし、

   日記には描き残しておこうと思った。 

coronaのワクチンの

     両刃の剣の部分は

         多少の副作用なら、、

       、受けて大成功だと思います。

まともに、、、コロナウイルスに感染したら

   足の筋肉がドウのコウノ、、、と

       大げさな事をぶつくさいう前に

          筋肉どころでは済まない!

       TVの画面で見る

     coronaの感染患者さんの「ハイ」肺は、、、

         ピンチです

    でも、、、予防注射をしていれば、、、

         予行練習したノックとキャッチではないが

       重症になる前に、、、免疫が働いて

           coronaが増えるのを防ぐからね、

    副作用に負ける私自身の身体なら、、、

      本物のcoronaが入ってきたら

         推して知るべしと、    

        覚悟を決めて、、、ワクチンの

          プラス面も、マイナス面も

    受け入れて、

他人には感染しにくくなることは

 coronaの感染が

    収束に向かうという事になりますから

      早急に皆が、、、ワクチンを受ければ

        現在のcoronaの感染者が

           集中治療で治癒するころは

         収束に向かって、感染者が

       少なくなってゆくはずですよね。

    医療崩壊は、、、ギリギリのところで

       踏ん張ってくれると、、、信じたい。

        

     

      

 

 

 

 


デルタ株猛威

2021-08-20 03:32:48 | Weblog

 

 

 

デルタ株猛威、、、8月19日、、、北海道新聞のvol13

新聞をとっていると、今回のような、

デルタ株についての

「新型コロナとくしゅうごうvol13」が入りました。

この企画は希望が持てます。

若い人はきっと、、、読んで、、、考えると思うのですよね。

苦しい時でしょうが、、、命を、、、まず、、守りましょう。

マスク、うがい、手洗い、3蜜を避ける事、、、

不要不急の外出はしない。

不要不急の用件も、

一旦延期して、セールスマンにも遠慮していただく。

身体に免疫をつくるためにも、、、バランスの良い食事をする。

 

若い人は、、恋は延期できますか?

エーズウイルス、 ノロウイルス、、、多くのウイルスは

ハイターに弱いですよね、、、

       道新さん、、、ありがとう、、、

            まとまっているので

             皆が読んで啓蒙されると思います。

 

 


ボケの花と呆けの花

2021-08-18 17:30:07 | Weblog

                   

 

 

 

呆けの花が毎年咲いてくれまして

  リッパナ実もなってくれます、、、が

 

何故か、熟するころには

    「実が無くなってしまいます。」

 

そこで、

来年も美しい花を咲かせてね、、、と

  負担を軽くして、

            冬越え出来るようにと

                 秋には剪定して、

                            選定された枝が  愛おしくって

    葉を一枚残せて

         切り落としの枝の先を

           

      何気なく、

      ブロックの砂場だった所に

            黒土を客土して

              カリンの盆栽のような 

           おおきくならない木の傍に

              何げなく

             ミニカリンの

        挿し木から根の出た木の脇に

             挿しておいたのです。

 

       すると、、、白い花が咲いた

            、、小さなボケの挿し木が

                根が出て、白い花を咲かせたのですよね!

          カリンの、挿し木で根が出た小さな木の傍で

        白いボケの花が、、、話しかけてくるのです。

          「朱い花のボケから、、のれん分けした

            私の花は、、何故?   

             白い花が咲きましたか??」

         庭に水を撒くたびに

               笑顔で

        話しかけてくるような気がしています。

                

         我が家で、、、、質問を投げかけてきています。

 

   赤いボケが、、、挿し木で根が出ると

          咲いた花は、、、白かった!!

        

           遺伝子の配列が、どこかで、、、傷がついて

     赤い遺伝子の代わりに,、、

   化学物質の置換が起きたのでしょう?

 

      ボケが、、呆けて、、、遺伝子のコピーの段階で

    根から送ってくる、、、何かが足りなかった???

 

       私まで、、、呆けてしまったラ大変ですね!!!

         朱い物も、、、白に見えてらどうしよう???

    77歳になりましたよ、、、ボケ防止のレクレーションが要りますよ。

 

       呆けのおかげで、、、パニックになりそうに

        張り詰めた毎日に、、、休みが1泊入った気分です。

      囲碁の、、、一手にも、、、白が黒に視えたら大変ですね。


日本中の天候不順

2021-08-16 03:47:38 | Weblog

水害、山崩れ、道路破損、、、日本のあちこちで

天気の不順の水害が報道されています。

何処に住んでいても、、、自然災害は起きます。

解決できない自然の力ですが、、、

北海道も、、、地震災害後の後始末が出来ていないうちに

 水害の報道で、、、coronaの感染注意も重なり

盆踊りどころでは,、、ないのが、21年のお盆です。

姉弟、知人、親類の事が気になっています。

電話するのも、、、間一髪、、、邪魔になっては困るし、、、

気になって、、、います。

大丈夫ですか?、、、

   早めに避難していることを、、、祈っています。

千葉の船橋も、、報道されていたので、、、心配しています。

無時を祈っています。

    地球丸ごと、空気の汚れていない空間に軌道修正しないと

   50年に一度の災害が、、、毎年聴かれるのは

  氷山の融けた分の水位が上がり

空中の雲の水分が多いのだと、、、小学生の近所の子が

大真面目で、、、話してくれました。

、、、ホントに,、、そんな理由だとしたら、、、

  氷山の融けだすのからスットプさせないと

50年に一度の水害が、、、続くという事になりますよね、、、

     まさか,、、あの、、、小学生は、、、天才、、、?

  天災は、、、温暖化が原因なのだろうか???

   私には、、、解りません。

ともかく、、、早い避難を実行して生き残るのが先決ですね、

天災を前に、、いつも思うのです。

街を造る時、、、緑地帯を一緒に造り

     樹木のゾーンを、一丁目と2丁目の目印にして

        緑地帯に、水を吸わせるというのはどうでしょうか?

 どこの家も、、、樹木に囲まれ

    マラソンで通過した北大構内のように、

ビルの周りを銀杏で取り巻くとか、、、

  設計段階で、巨木を残した街の設計をすると

     水害は、、、少しは防げないだろうかしらね???

 

   


終戦記念日

2021-08-15 14:42:40 | Weblog

この日は、、、日本人として

 未来永劫、、、忘れないように、、、

     伝えていかねばなりません。

 

昭和天皇陛下のご苦労多き人生は

   300年の徳川時代の鎖国から

      陛下をお出ましいただいて

        明治時代の「開国となった日本」

    アメリカ、イギリス、ヨーロッパ、、、そしてロシア

     どこか、、、理屈抜きに、、、

    日本人の、

      世界視野的に幼かった

        開国は、、、文化の面でも、通信機器、、、

          科学力、、、資源、、軍事統制、組織力

    全てにおいて、、、終戦の時に

    マッカーサーは、、、「日本人は12歳」という

       痛烈な幼さを指摘した。

     戦争をすると言う事は

         武力のほかの方法が無かったのだろうか、、、?

    武力を持って戦争とするなら

      行き着くところは、、、地球破壊力の強い国が

         地球を破壊して、、、終戦となるだろう。

 

昭和天皇は、玉音放送で

   「耐えがたきを耐え、、、忍び難きを忍び、、、」と放送された。

 

原子爆弾を、、、世界で唯一の国、、日本に

     長崎、広島、、と2発も落とされて、、、

       最後の一人まで戦うという、、、日本人の

        「腹切が出来る民族は、、、」

   原子爆弾という、、、生命を元素に替えてしまう爆弾の前には

     、、、闘うという,、、

   フェアな、イデオロギーの土俵が、キノコ雲になって消えた。

  終戦である、、、闘うすべもない、、、原子爆弾の地球破壊の前には

   勝とか、、、負けるとか、、、そんな次元を超えて

    こんな戦いは、、、すぐに止めなければ

       地球丸ごと、、、放射能の星になって

        人間は、人間の誇りを失い

    勝っても、、、負けても、、、地球の終わりである。

   終戦記念日は、、、未来永劫、、、

     健康な地球人の存続の為にも、、、

        世界の終戦記念日として

          核爆弾や、それ以上の科学爆弾を造る様な

    オッペンハイマーのような、、、

     物理学者を軍事開発から、、、無関係なゾーンに隔離して

      人類存続の為の、地球の無限のエネルギーを保存する研究に

        没頭してもらうように、、、

      科学戦争になると、、、地球事、、、無人の星になる。

    終戦記念日になると、、

      自己の興味にしか反応できない天才の研究は

           地球規模で、、、恐ろしいと思います。

   終戦記念日は、、、世界中の終戦記念日であってほしいです。

戦争の恐ろしさを知らない世代に入り

   キーをタタイテ、、、地球を吹っ飛ばせる時代になりました。

     恐い科学に、、、警鐘を鳴らす平和の鐘を

         日本から、、、世界に向けて、、、

          鳴らし続けられたら、、、地球の温暖化も

            coronaの爆発的感染も

              収束に向かうかもしれません。

 

   戦争で、領土や、経済や、権力を争う時代は

      終わりにしてほしい。

        各国が、ほかの国が真似のできない特徴があるのですから

      終戦記念日は英霊の前で誓いたい

         このような戦争被害者は

            弐度と出さない、、、世界平和に向けて

           戦争そのものの在り方を、

          オリンピック精神にのっとって

     平和への競争に切り替えてほしいですね。

       どうしたら、、、戦争は無くなるのでしょうか?

         孫子に時代が幸せであるように

           祈る。   

 

       


男女平等へ!女性を知る「智」と「周りを知る明」の要る戦後の社会。

2021-08-13 13:16:01 | Weblog

オリンピックを開催できた日本の行動力と

経済がらみのトンネルを抜けて

アスリート魂と 

スポーツドクター

経済学者、、、

政治家、、

世界の、私には一生出会う事の無い

     大きすぎて解らない、、、世界を動かすメンバー

精神医学者

純粋にスポーツを育ててきたコーチや監督さん

そして、一切宣伝活動を控えたトヨタ、、、

クーベルタンさんの謳った   

    オリンピックは「参加することに意義がある!!」

社会は、、、私の知らない優秀な人たちが、、、控えていると、、感動!

 

疎開中に、

南紀の山奥のお寺坊様の

 

      先生が言っていた。

 

       多感な小学校の時に教えられた、

         私の単純な脳に刷り込まれた事は

 

           「オリンピックは平和への集いである」という事でした。

 

戦争を始めた日本は、、、一度オリンピックを断った。

引き継いだ国も、、、オリンピックは開催しなかった。

 

その後、、、イギリスで復活したオリンピックには

    日本も、ドイツも、、、国旗が見えなかった。

招待されなかったのでしょう、、、。

このような歴史上の、、、男尊女卑がつくりあげた軍国の時代が終わり

日本は知恵の出し合う健康な戦後を復活してきた。

 サポートされる側も

   サポートする側も、、、

     前に立ちはだかる事はしなくなり

   野球のように、、、全員で野球チームの実績は喜べる時代になった。

そして、、、オリンピックの誘致の時

   「東京‼、、」という言葉に

   躍り上がって喜び、涙するアスリートたちの姿をTVで観ていた。

coronaの、、、襲撃が世界を襲った。

   ヒッチコックの、、、鳥。。。のような

    食い荒らす、、、バッタのような、、、

    限りなく種類が増え続ける、、、朝顔の原理が脳裏をよぎった。

小池都知事も、、、橋本聖子議員も、、、

   日本の女性!!、

      静かな底力のある「心」を持った

       リーダーシップのある女性であることを

世界の、、、皆が感じたことだろう、

              

この、、

   戦争に近い、、、

      coronaの襲撃の中

 

   オリンピックを開催できたのは

 

  日本の各自が、、

    戦争体験者の教えのもとに育っているはずだから

    各自で、てんでんこに、、

      生き残る事を信じていると思います。

 

私を含め、、

   日本国民は、

      オリンピックの後に

         coronaの

              感染拡大になる様な、、、

         心のすきは、つくりません!!

 

   お盆が続き、、、

     夏休みのレジャーシーズンが続く事を

       心に復唱して、

 

          こらえられる限り

            外出はしないようにして

 

           パラリンピックも

            感染拡大にならずに、、、開催できるように

 

    TVの前で、、、

      この夏は過ごして

 

     ちいさな協力が

       医療崩壊を防ぐことに貢献できるのだと、、、思いませんか?

 

   オリンピックに興奮する事は

    coronaの感染予防で

         思うように、親しい人とも会えず

            孤独で閉塞している、、、

              

    そのような若者たちのとって、

      選手のみなさんお頑張りは

         忍耐力と

          頑張る力をくれたと思いますよ(^^

 

    国民には

       後日、、きっと、、、

     飛び上がる為に、、、

       しゃがんで協力で来た自分が

 

       好きになれると、、、信じています。

 

     突っ走れ!!この勢いのまま、、、

      corona対策、、、完ぺきにして

 

    パラリンピックに挑む

       鋼鉄の心を持った強いアスリートの

          美しい

          挑む姿を、、、TVで観ています。

 

   

    寄り添えるような、、、

      強い心の経験も無い婆ちゃんだけど、、、

        片足で跳ぶ三段跳びに

          なぜか、、、涙が出るほど、、、

            静かに感動が有るのです。

目隠しと、ネット、ボールだけで

       あれほどの感が

     交錯する空中は、

   感じたことは有りませんでした。

 

深海のすごいスピードで泳ぐ、怪魚に出逢ったような

       身構えてしまうような強さです。

 

目が見えない事が、、、ハンデではなくて

     スゴイ、、力になって、、、スピードになって

       パラリンピックだからこそ、、、

          聴覚の優れた、、限界を越している,、、カンなのか?

 

畏敬の心で見つめましたよ、

     外国勢も強いですよね、、、楽しみな種目です。

       

      全ての種目に、、、

 

   「ここまで、、、人は、、頑張れるのか!?」

 

   日常の、、、へこたれた自分の心に、

       力をもらったのを記憶しています。

 

  東京に、オリンピック誘致の時の

    あの美しい、、

       パラリンピックの女子選手は

        青春の美しい燃焼の輝きで、、、まぶしかったです。

 

    婆ちゃんの70歳代は、、、

      オリンピックが観れたことで

       長生きして、、良かった!、、、思っています。

 

     パラリンピックは、、、感動の起承転結のように

       その、、心の強さには

             感動を超えて、、、畏敬の念で、敬服しています。

 

  パラリンピックの放送を

 

        NHKさんに

      映像のスペシャリストの

 

     画像が伝える

 

   挑む人間のパワーの

「美しいショット」

      感動の瞬間を

         逃さないショットを

              お茶の間で期待しています。

 

         

    南紀の一枚岩のでき方の放送は、、、

        オリンピックとパラリンピックの間の

              セレクト番組でした。

 

   今日は、三領に登頂成功の、、、

         霧の中の、、雲海の中の

       田中君の若きエネルギーを

           TVでイタダイテ、

              元気に働いていますよ。

  登山の為に造られたけもの道のような

         道

  林業の盛んだった来し方の運搬の為の道や

    廃墟となった「飯場」の小屋、、、、

 

      そして、世界との交流の時代が

           オリンピックに湧いて

          文化の発達のさんぶつなのか?

        前に立ちはだかったコロナウイルス、、、!!!!!

              

        アスリートの魂という「原点の輝きが光った。」

         TVは友達です。

 

      「とうちゃこ」の代わりに

 

    ヨーロッパの自転車の旅で

       ウナギのさばき方が面白かったです。

          「日本式垂れウナギ」

           「イタリア式、、、塩ウナギ」

     両方とも、、、食べたかった!

   今日の日記はこれぐらいにして、、、

      TVを観乍ら,、、繕い物をしますね。

           

  店に行かないものですから、、、シャツも、ブラウスも

      ツギあて👈、、、その上から、

          クレヨン染料で絵を描いて修理!

          薄い衣類には

      レースの花ワッペンを縫い付けていますが

     レースワッペンだらけの、、、TVに気をとられているので

        出来上がりは、アチコチ、、、

       花のツギあてワッペンの

    木綿のシャツとブラウスです。

 

     おそまつな、、、毎日を、、

       日記だから、、書けるんですよね、、、

 

「王様の耳は、、、馬の耳、、、」

 

   叫べる洞窟が、、、日記、、かもしれない。

 

誤字,、、脱字、、、書きすぎは、後で推敲して

   人並みの文章に治そうと、、、思いつつ、、、

     居眠りした後は

    忘れて、、そのまま、、、先に進んでしまうから、、ネ。    

 

昔は若かった私、、

 

3蜜を守り、マスクを守り、

       手洗い 嗽、

         話すとき距離を保って

            環境は換気の良い所を選べば

 

        coronaは、、、

          完単には感染しないはずですよね!?

 

 

     パラリンピックも、

           この一瞬に

        日々の努力を重ねてきた代表選手に

            発表の舞台を用意できる、、、

           周りにも金メダルをあげたい!

                 日本は素晴しい!。

 

            文字どうりの、明日につながる

        フェアな、、、人類の体力や精神力、

      何よりも「心」の限界に挑む、

     素晴らしい競い合いだと思っています。

 

    文字どうり、、、輝くメダリストは

 

              獲得した本人の栄光の光!!

       本人の歯型以外に、、、唾も付けてはいけませんよね、、、

 

         感激したとしても

          心は賛美の応援のマキシムだとしても

              本人以外の、、唾をつけてはならないと、、、

            気が付く前に、、、

       興奮して祝賀の、、、勇み足かしらね?

            《メダリスト、、、栄光!》

  「オリンピックのメダルは、、日本の国旗を背負っている」から、、、

      

            メダルを新しくする意味が、、、

                        解る様な気がした。

単なる、、男女平等の認識の軽さから出た、、

            気安さかもしれませんね、、、うっかり、、、

          うれしい気持ちが先走ってしまったのかもしれませんよね、

 

       国家は威厳が有りますからね、、、

          井戸端が無くなり、、、

            電話のおしゃべりを、、、まとめてみますと

        こんなところでしょうね、、、御茶の間、、問答は(^^!

      

 

        もし、、、これを、、、親が、、、自宅で,、

       娘の取得した「メダル」を

         「でかした!、、、」、、、と

              かじる親はいるだろうか?

        娘がまぶしくて、、、、

       「ソート、、、触る親は居るかもしれないが、、、」

          その前に、、、娘は

        親の首にメダルをかけに行くだろうね、、、

 

       何にしても、、、名古屋の政治家さんは

         世界中に 御顔と、お名前が、、その祝賀の行動の結果

       放送されて、、、SNSや、Uーtyu-bu にも

        紹介される結果となり、、、すごい宣伝効果は有りますよね。

      こんな、、、私のような婆ちゃんにも

          その、、、夢中でやってしまった相手が

 

            オリンピックメダルだったという

          スゴイ、、、エネルギーの

                 ポテンシャルの高い対象物だという

 

        認識の甘さが、、、

       日本中ばかりか、、、

      世界にも発信されて、、、

   オリンピックメダルの重さが

  こんなに「重い」もの、、なんだと、、

 

     小学生には「逆教育」になって、、、

        今後のメダルの意味が

         皆にも、、よくわかった事件でしたね。

 

    あえて、、、個人的な、名前も、職業も関係なく

      その、、、行動の世間に及ぼす影響に

 

            「+面」と「-面」を感じたので

              日記帳には、、、メモっておきました。

 

日本の男性は、

    歴史の変遷でも解るように

 

           日本の女性には、

              心底、、油断して、、、

                 本音が出る人が多いですよね。

 

これが、アメリカだったㇼ

   女王陛下のいらっしゃる、、、、イギリスだったりしたら、、、

 

      相手が「女性」というだけで

 

         同僚の男性の意識を害さないためにも

           「紳士」であることに

              最大便の注意をして

          男社会のマナーに

             ピリピリしていることを

                  根っこに踏まえて

 

     レディフアーストのマナーの無い者は

         イギリスの、「サー」と巻頭に就く紳士には

              見当たらないゕもしれません。

     「女性の者であるというメダルには

         女性を平等に扱うマナ^を持って接するので

             どんなときにも、、、

 

               己を知っている「智」と

 

             他者を知る「明」があると、、、

 

         偉大な気性予報の元祖が言っていました。

 

    確かに、、、

     日本の母親のなかにも

       親しさと、、、愛情と、、、嬉しさと、、、

         ごちゃ混ぜになる時期が在った。

 

     自分と子供が同化してしまい、、、

        我がことのように

           子供の喜びの受け止めよりも

             一緒になって騒いだ時が有り、、、

           戦後昭和の流行かを歌っていた

           美空ひばりの、、、

        「ワッショイ、、、ワッショイ、、、」

       祭り気分で大騒ぎする心が、、、

    日本人の遺伝子の中にはあると思った。

 母と子の関係はともかく

    令和になって、未来に放たれた子供が

       未来に向かって飛んでゆくのに

        ついて行く親は見かけなくなりました。

     三平師匠の、、、お母様の実態は

        笑点だから、、、三平師匠だから、、、

          お茶の間の笑いになっていますが、、、

            現代の平成の若者には

              親と子、

               上司と部下

           総理大臣や政治家と、、、庶民

         スマホのせいなのか?

        TVの報道の影響か?

      時代は流れて、、、自意識の高い御人がいなくなったのは

     終戦と敗戦を間違っているかもしれない。

   日本は「終戦に導いたのですよネ。

文化の違いの大きい大国が、武力で世界を支配することの

    地球破壊の時代が、

      日本に原子爆弾という

       人間が「イデオロギーをぶっつけ合って

             体力や知力や、作戦で

              闘っていた時代から

    人間不参加のような、、、、原子爆弾、、、という

      科学の間違った方向へ、、、悪魔が導いた戦争だった。

オッペンハイマーの研究者の頭脳には

    戦争の勝敗とか、、、どちらが勝つとか、、、

       そういう世界とは違う

         地球破壊、、、自然破壊、、、国の破壊

           社会の破壊、、、そして

    原子爆弾の破壊は、、、放射能で、環境も自然も海も

       全てを、、、放射能で、、、汚染してしまう。

        気の遠くなる「半減期」を待って

          人類は亡びに向かう。

         この、、、核を使ったという、、、ルール違反は

        「終戦」をもたらし、、、

       「核戦争は、、、ルール違反です。」

      人間の中の「悪魔」が

       手段を選ばないで、、、勝利という、、、自己拡大型の

          結果に走った。、、、、これでは戦いになりません。

    終戦です。、、、世界から、、、原子爆弾や、水素爆弾、、、

     科学爆弾を使う戦いは、、、地球が破壊されてしまいます。

      オリンピックの精神は、、、自己と闘うという事で

          戦いの優劣が決まり、

            素晴らしい、、金メダルに輝きます。

        オリンピックよ‼!、、永遠なれ!!

     パラリンピックも、自由平等を

         世界に、浸透させて、

           平和への光へと

 

     助け合って、持てる力の良い面を支えて

          世界に、精神力の輝きの感動を伝えてください。

     祭りの後には、、、coronaも縮小しているように、、、、!!!

         お茶の間で、、、TVに漬かって応援しています。

           婆ちゃんは、、、生きていて良かった、、、!!

            


カラチャイナ湖

2021-08-13 00:29:48 | Weblog

北海道の知事さんは、

お若くていらっしゃるのに

    指導力が、

    次世代に通じる若さが

       頼りになりますね、

     

オリンピック前には、

東京の出かけて行って

空港から、coronaの対策を、

自ら、活動してくださったこともあり、

東京のような

     極端な

      医療崩壊寸前には

         なっていないかもしれませんが、

基本の、マスク、手洗い、3蜜を避ける 消毒、

    

     医療崩壊の波は静かに忍び寄るのが、、、

        恐いですね。

 

      私たち北海道の住民は

        自然に囲まれているので

      この、、大自然と言っても良いのかどうか、、、

         世界の大陸の大きさからすると

           大切にしないと

         coronaの被害とは

 

            比べ物にならない、、、核廃棄物の被害に

          道民の、核廃棄物の怖さを

        再認識していただけるような、、、企画で

      若い頭脳の、、、知事さんに

     カラチャイナ湖あたりの

   核廃棄物による、、、甲状腺の肥大とか

 水の汚染とか、

 湖の異常な色彩変化とともに

    あたり一帯、、、奇形な、、新型コロナ、、、ではないが

   奇形動物、  魚、、、赤ん坊、、、樹々、、、

  ネットにも、、多くの写真が掲載されていますので

  村のおとしより、、、村長さん、、、住民に

カラチャイナ湖の変貌の写真集などを観乍ら

   北海道内に「核廃棄物を捨てるとどうなるか!?」

   知事さんが先頭で、学習会をされてくださると、

  画像の時代の若さがおありなので

    頭の老化した、私たちの年代の者は

    自分たちの若かりし頃、、、

        ソビエト連邦が、、捨てていた、、、

           核廃棄物が、、、

     あれから、60年経っても

            核の被害は消えないという現状の

    写真なら、、、

      一目瞭然、、、半減期の長い放射線の怖さが

  道民に伝えることが出来ると

          私は、、、思うのですよね。

                 

coronaは

   当分 変異種が、ギリシャ文字のように

      出回っている間に

         北海道の核のゴミ捨て場が

           決まっては大変ですよね、、、

   手品のように、こっちに気をとられていると

      すき間に、、、核廃棄物の処理場が出来てしまったら

       大変では済まされない、、、mmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmm

      オリンピック、、、見事にやってのけた日本ですから

     パラリンピックも、観客なしで

     coronaが、、、よほどの事が無い限り    

       基本の大切さに沿って、動けば大丈夫だと思いますよね。

 

     3蜜の基本、、、

   マスク、手洗い、、うがい、、不要不急の外出を避ける。

 

   お盆は、、、今回は、生き仏の方を優先に考えて

      我が家は、自宅の仏壇にお参りです。

  

           

      家族で懐かしき母や父、、親類に手を合わせてお盆とします。

       、、、当分我慢することにしました。

 

   各人が、「三密」「手洗い」「うがい」

         不要不急の外出は避ける。

 

       今年は、、、盆休みは、電話とか、、、

       親子、祖父母にも、、、スマホで会う、、、。

   知事さんがTV画面に登場して、

       話されるコロナ対策について 

         確かに、、、

      お盆の里帰り、、、

     各県をまたいでの、、、実家への帰省など

   今しばらく、、、こらえて

     若い知事さんの前後の年齢の若者に

        カラチャイナ湖という

     ロシアの核廃棄物の自然破壊が引き起こして

      近寄れない湖にしてしまった

アメリカとロシアの2大勢力の時代だったかしらね~~

   核廃棄物の汚染は、何万年単位の半減期の者から

     半永久的なㇲパンデ考えないと

        地球寿命の終わりに向かうという、、

          、始まりになってしまいますよね。

これは北海道の洞爺湖です。

   サミットが開かれた日には

        霧に姿をくらましてしまっていましたよね、

この美しい湖も、かラチャイナ湖のように成ったら

    北海道は観光地ではなくなりますよね。

     だって、、、カラチャイナ湖は

       一日旅行で立ち寄っても、、、

       生死の世界を彷徨う事になりますよね。

世界の国々は

  核廃棄物処理上の撤退がすでに完了ですかね?

 

 

 

美しいせかい、、、日本、、

   美しい大自然 北海道

 

美しい雄大な自然の北海道よ、、、永遠なれ!

        12日、、、戦争のTV番組に、、疲れて

     誰か、戦争の廃棄物

       核廃棄物

      スゴイ速さですすんでゆく、、、自然破壊の

      核戦争!が起きませんように

      婆ちゃんの日記は、、、独り言の日記です。