花鳥風月

生かされて行くもの達の美しさを見つめて,
ありのままの心で生きている日々の、
ふとした驚き、感動、希望、

医療に政治の介入は、緻密さに限界があるのではと、お茶の間は感じています。

2020-07-31 06:40:30 | Weblog

               人間が本能の察知するままに生きていたら、、、

            洪水の起きる地域には、民家は建っていなかったかもしれない。

                      コロナも怖い、、、

                 でも、、、、洪水で流されてゆくTVの映像が,、、怖い。

 

                蟻んこの巣が梅雨時に引っ越ししてゆくのを見ながら

                蟻んこが抱えている白い小さな卵が、移動してゆく、、、。

 

                小学校のとき、南紀に疎開していた。

                     梅雨時になると、長靴を毎日履いていた。

 

               町長さんをしていた祖父は

                        毎年流される民家のことを憂い、

                 橋の上から、川の底の稲が泥水にまみれて翻弄されるのを見ていた。

                      私財をなげうって、村を救いたかった。

                     子供だった私は、、、事の真相はわからないが、

                    戦後の食糧難の時代の危機に瀕している村と村の集合体のような

                    疎開という、にわかに増えた人口と

               洪水という災害がもたらした食糧危機、、、経済危機、、、流される人命に

                             万策尽きていたころだった。

                           国から、ダム建設の計画が提示された。

                     敗戦の色濃くなる中で、、、北京、仁川、戦地と、

                           死に向かって進軍してゆく日本兵の

                  

                       戦場での銃創や重篤な外科手術を要する医学、医術が必要で、

                        現地の東洋医学では兵士の命を救えなかった、

                     多くの日本の医学者や医師が、現地の大学で活躍した時代に

                     外科の医局はなくて、総合病院一棟を個人名で運営しながら

                  病院ごと、外科の臨床部門として、臨床教授として現地の大学と共同で

                        現地人の医師の、イギリス仕込みの外科技術を指導して

                        戦争の銃創にもケシ炭を塗り付けるという、

                        瀕死の兵隊の医療には役に立たない現地の医寮に代わり、

                     父の西洋医学の外科指導を受けた現地の医師が、

                     戦場の外科処理担当として活躍した歴史がある。

                          そのころの写真を、戦後内科医になった兄が

                              院長室の机の上の壁に

                          大切に保管していた。

                           その写真には

             提灯袖の日赤のナース十数人並んで、白い扇のような形になっている真ん中に

                       外科医の現地の医師とともに

                なんと!、、、ど真ん中の父の腕に兄が抱かれているのです。

                      日章旗が交差して頭上にあり、

                   戦時中の緊張感で空気が刃物のようにとがっていた。

                      兄はコピーもくれなかった。

          

                     幼かった私は、目をまん丸くして、、、

                      祖父母からの思い出話を聞いていた。

                  「銃後を守る任務」の外科医の父(祖父にとって、娘婿家族)に、

                     原子爆弾や水素爆弾がすでに、砂漠の下で完成したという情報の中で

                     科学戦争のさなかで、

                     肉弾戦の日本の未来は、玉砕の報道の中で、

                         従軍戦死するより

               祖父にとっては、戦後の復活の任務についてほしかったのかもしれない。

                 祖父は、単身、、、戦地に乗り込んできてくれたのでした。、

                      父の運営する病院から、そのまま

                 「着の身着のまま」の娘夫婦が日本への帰還を果たせたのも

                      最後の連絡船に乗れたのも

                        祖父の捨て身の機転の、、、

               戦場まで娘婿の家庭ごと日本に帰還させるべく、迎えにいったという。

 

                         口ばかりの援助や、

                    上から目線の指示だけではなくて、

                    自ら、激動の日本海を渡って、大陸に足を踏み入れ

                  命がけの、、、娘夫婦と家族の救済に、、、動いたという実行力だった。

                   リアルタイムの正確な日本の国内事情が祖父から知らされた。

                           新聞もラジオも

                     国民感情をコントロールする記事で埋まっていた。

                          本当の戦争の状況は、

                                 もはや、

                       一部の政治家や自治体の権力者だけが、

                   軍からの連絡を受けていたような時代であった。

                       戦場近くの病院勤務だった父母に

              勇気を讃える「肉弾三雄姿」の情報など、戦争も末期の情報が忘れられなかった。

                       現地入りした祖父は、娘家族に

               一瞬の猶予もならない「連絡船の最終便の出船」を伝えることができた。

                   祖父の捨て身の情報連絡が、家族を日本に帰還させ、

                母の生まれ故郷の、南紀の山奥に疎開する道を開いてくれた。

                   終戦の後、玉音放送を、祖父は娘夫婦とともに

                              聴いたという。

                               白い手袋で、毎朝

                         勅語を朝礼で読んでいた日が終わった。

                            原子爆弾が、、、全てを終わらせた。

                    人間は、、、核と言う、、、タブーーの領域の戦争をしたのが

                       第二次世界大戦を終わらせたことにつながってゆく。

                          戦後は、日本のあちこちで、進駐軍が

                    子供らに,「チューインガム」を配る姿が見られた。

                         疎開地にも春がめぐってきた。

                            戦争を知らない新しい時代の子!!!  

                           弟が生まれた。

                     夢のような、新しい命が授かった。

                           祖父が、、、

               自ら戦場近くまで行くことで、、、果たすことが出来た娘家族の再出発だった。

                      振り返ると、、、奇跡に近い出来事であった、

                 祖父が、、、捨て身の現地入りによって、戦場の父母に伝えたという奇跡。

                      晩年成人した兄は、祖父がこの世を旅立つまで

                     少しでも、人生を楽しんでもらおうと、毎月、感謝の訪問をしていた。

                  祖父を引き取った叔父さんの長女は、

               兄の医科大学時代の親友を生涯の伴侶として、祖父をしっかりと見送ったのでした。

                      最後の連絡船に乗るためには、

                   日ごろから身に付けていたものだけが持参金だった。

                  結婚指輪も、船の乗船の時に、座る席と交換にしたと聞いている。

                   父の手術用のはさみと、、、

                     子供たちだけ連れて、、、

                       着の身着のまま、、、厳しい帰国の道についた。

                        焼夷弾の降るように落ちてくる

                    日本の空の下に帰国がかなったのでした。

                        祖父は娘夫婦と家族を、

                     ぎりぎりの最後の一艘の連絡船で

                      帰還させたのでした。

                         こんな機転が働く祖父って?、、、

                         どんな人生を過ごせば

                         これほどの、「瞬間」を

                       キャッチできる能力ができるのだろう。。。?

                        卵の殻の中で、、、、ごそごそ動く気配がわかるのは

                       母鳥でも、、、むつかしいだろう、、、。

 

                           祖父は28歳で、

                       現在のつくば大学の前身の学校からアメリカのフロリダに

                         留学していた。

                   戦後は、孫の私たちに、多くの影響を与えた人であった。

 

                  

                       ?

               貿易を通して、、、平和へと、世界スケールの壮大な新時代を迎えようと

                 多くの若者が、眼から鱗の、「気付き!!!」が有ったのに、、、

                 まっしぐらに、文明開化へと向かう、天才的な視野の改革者は

                      死んでいった、、、、

                         と言うよりは、、、

                            時代が読めない者に殺されたのだろう。

                      

               坂本竜馬、、、もしも生きていたら、、、世の中は変わっていたと思うときがあある、

                            国民が錯覚した「大和魂は、

                         本当は、、、「世界のまたくぐり」をしても、 

                              

                          武力戦争では、、、何も解決しないと、、、

                              世界の平和には

                              鎖国がもたらした頑固なまでの、

                                 視野の狭さからの

                    無謀のなせる進軍だったとも、歴史学者がTVで話したいた。

 

                    

                    コロナ戦争も、第2波、、、

                          第3波が控えている怖さを知らなければ

 

                    

                  コロナウイルスを相手に回して、、医寮には素人の政治家が、、、

                自分で指揮することが、、、

                     無理を押しての行動だと同情するのだが?

                        努力には感謝する、

                    

                           専門家の医師や研究者は、

                    痒い所に手の届かない、、、説明不能のニュアンスで、

                 真実を知るものが、後手に回るという日本の医療制度の中で

                  、

                 理論でコロナが退治できると、、、勘違いしてゆくのではなかろうか?

                          勝ち負けで、、、一時的な世界バランスに

                              参加した所で、

                      

                              足の引っ張り合い。

                           

                      阿部首相は、国民にマスクを送ってくださった。

                     私は、、、マスクの品質は良いことに越したことはないが

                  一国の首相が、国民の一人一人に

                    マスクを送ることで、示してくださった言葉の代わりに

                           伝えたかったのは

                       「貴方。貴女だけは、、コロナの加害者にはならないでください!」

                      本人も知らない、コロナの運び屋になるのを

                       マスクは未然に防ぐ助っ人です!

                    マスクを視乍ら、、、私には、メッセージ性があると感謝しました。

 

                       「一番汚いのは、、、若者よ!、、、」

               「魅力の全盛期の君らが、コロナの運び屋になるかもしれないのだよ」

「                      君たちに優しい婆ちゃんや、知恵の塊のような爺ちゃんを

                       家族にも会わずに、、、

                        灰にしてしまうコロナの運び屋になるのだけは止そうね!」

                     マスクなんて、、、使えても素敵だし

                       使えなければ、首相の名言として、壁に張っておいて、

                        出かけるときには、「マスクをすることを忘れなければ良い。」

                   マスクに、不良品が有ったとすれば、

                       側近の方々が、気を配れば良いと思うのです。

                     

                          

                      一番の強敵は、新型コロナウイルスですが

                  

 

                       コロナは、、、かってに動くという事ですよね。

 

                        人間のコロナに関する注意力は

                                ピンからキリまでです。

                                   

                                        コロナウイルスは無視して、勝手に動くはずです。

                          

                            

                            

                

                               勝手に動く者たちへの戦争は

                                   スパコンで正解を出したところで、

                        スパコンには打ち込むデーターが人間の最高レベルの域を出ないだけに、

                           二進法は、素数の出現を預言できないという

                                緻密さに欠けるという事を

                        

                      

                             

                       

                  第2波、第3波を迎えるわけですよね。

                        

                        平成の陛下のお写真の展覧会で、

                         万歳岬の前で深々と頭を下げられているお写真が有った。

                  後ろ姿の両陛下のお写真を拝見しながら

                  理由はわからない、、、けれど、、、涙が止まらなかった。

                 

                                                        

                勝てるはずのない戦争を、、、なぜ?始めたのか?

             長い鎖国の中で、日本人は、

          独自の文化を築き上げていたからね。

 

                      物事を地球視野でみる前に

                       まず、、、日本が見えてしまって、

                                   日本を前提に、

                                      視野も、考えも、視点も、

                               プリズムのように屈折した

 

                         マスクを一国の首相から送られた時、

                         その品質をとやかく言うのなら、、、

                        首相の心が解読できないのではなかろうか?

                        

                          日本の総理大臣が

                         「コロナで、日本を滅ぼしたくなかったら、

                   {マスクをしなさい}と言って、、、皆にマスクを下さったんだよ。」

                  今回の新型コロナのマスクは、

                          大きな役割は果たしたと思います。

 

                  貧乏根性で、いじわるな、依存症の、、、あのブドウは酸っぱい、、、と言う

               マスクに品質が伴わないのは

        ワタシなりに、、、謹んで、心に留めるという認識です。

                       マスクの点検は首相の周りの

                         時間を融通できるスタッフの仕事だと思いますから

                      せっかくお配りになったマスクを、、、とやかく言われない為にも

                       メッセージを伝えられる程度に、点検する側近が居て    

                    

                    第2波、第3波に備える

                     

                       阿部のマスクの配られた中に不良品があった事は

、                        周りのスタッフの意識の足りなさだと思いたいのですが

                         一国の首相の名誉を守る義務は

                         国民の心を貧相にしない為にも

                           

                              日本人の誇りを失ってはいけないと思いました。

                      

                   

            爺ちゃん婆ちゃんは、、、安倍首相には

                         少なくとも、、、若者や孫からは守られると感謝しています。

                     

                  

              

                   

                         75歳の今日は、早朝から

                             主人の弁当作りを楽しんでいます。

                     

                 

 

                

 

                                       

                         

         

                 

 

                     

 

             

医療は、病気に関するプロの先生方を信じている

患者との、生死を懸けた出会いの場である以上、、、

 

                  政治家は、、、国を動かすことが出来ても

                     新型コロナの構造を知るのは専門家ですよね。

                           今までのコロナは人間の体内で増えた後、

                                体内の細胞からはがれて増殖していた経路で

                患者さんをコロナだらけにして死に至らしめていたというタイプでしたから

            接着がはがれて、体内で増殖するのを防ぐという、、、コロナに持ち合わせている機能を

                            阻害する薬が使えましたが、、、

                            

                    今回の新型コロナは、、、コロナがはがれて、体内で増える段階を

                  阻止することが出来ないタイプの新型だけに、、、

                 特効薬はまだ開発中でショウ?

                コロナの周りには何万ものアミノ酸があって、

            今までのも’7~9個の変形をしながら2派に突入していますから

               専門家から聞いた話の丸投げで

                  TV会見していると、、、絶望的な感染もあることを見逃してしまうという

                        医療の緻密さからくる、医師の表情を見落として、、、言葉になる部分だけを

                               独りよがりして受け取る場合もあることを熟慮して、

                                         経済優先を駆使する場合も、

                               経済優先という説得力ある素人の合点する殺し文句に

                            「政治家が正しい言葉」を発表していても

                        緻密でないから、医療人以外への説得力にはなると思いますが、、、

                     結果は責任はとれないと思います。

                    ただし、、、このまま、、、コロナが収束すれば

                 コロナの収束に奔走した政治家の人気はすごいモノにはなると思いますが、、、

               医療に従事している環境の者にとっては。。。

            経済の事を、、、考えねば、、、生命にかかわってきますので

                                      国民の皆さんの協力の下で、

                                   新しいコロナとの共存の冒険への道を、

                                 挑戦を一緒に、、、という程度にしたほうが

                                 「経済優先」という言葉は、、、

       「医療を理解していない私、、でありますから」、と。

                  私には聞こえてしまいます。

ハラハラしているのは、、、まさに老婆心でしょう。

このページは、、、今だから書ける、、、日記帳です、

              

75歳の婆ちゃんだけが、、、

          独自に痛感した感情を、、、

                コロナの防衛で、疲れた体で、、、日記に残しておきますね。

 

この次は、、、万一コロナにかかったら、、、

             と言う不安を書いてみたいと思います。

             

    遺言を書く人、、、

          甥っ子や姪っ子に

               君たちが,生まれるまでに、、、

                      ママも婆ちゃんも、どこから来たのか?

 

              

婆ちゃんの祖父の時代まで、

          ミニアルバムにする人も、、、

                   居るよね、、、きっと。

 

 

 

            

 

江戸幕府ができた時の

         東軍にいたか、、、西軍にいたかで、、、

            明治維新の国家は人材を選んだのかもしれない。

 

そして平成においても、

         日本という島国中では、

                   歴史の主役たちの末裔が、日本を動かしながら

 

                       教育レベルが上がってゆくと、、、ともに、、、

             大正に入って、、、

                  クラシックの音符が日本にもたらされ、、、

                       オーケストラーに発展していった。 

 

           

世界と、音を合わせて、自分の楽器がなんであるか知ったときに、

               総譜の中で、

           自分の音を深め、周りの音に目覚め、

                     自分の音の追求から、

                        合流するための切磋琢磨の

                            方向を知ったのかもしれない。

 

                 しかし、、、

            生まれながらに、「天の与えた才能」は、、、選ばれてゆく。

                天が選んだ才能を伸ばす努力のできる者だけが

                          生き残るという厳しい現実に

 

                 新型コロナは、、、

          目下適応している天災(天才)かもしれない。

 

        政治家の計画どうり、、、コロナが従順であることを祈りながら、、、

 

          一日、、、千人を超えるのは、、、時間の問題だと思うのは、、、

          

               私だけだろう、、、か。???           

 

          


遅咲きのつつじ

2020-07-22 02:31:11 | Weblog

今頃になって、、、玄関のつつじが咲きました。

北西向きの日陰に、つつじが咲きました。

そして20年以上前に、知人からいただいたユリの花が開き始めました。

山育ちのつつじのさりげない天然のはしゃぎようは、観ているほうも笑顔になります、

片や、、、凛として、王女様の風格で、我が家のような

                   野草の庭に、、、ようこそ、

                     このユリは、食用ユリの根を埋めたら出てきました。             


新型コロナの動きを振り返り2波ノリが出来れば。。。共存だね。

2020-07-19 08:29:43 | Weblog

コロナ感染症への対応手段として、、、

少し振り返ってみた。

COVID-19、!!!!!

チャーター便度出して,

                   日本人、、、というか

                             邦人というか帰国支援を受けましたね。

                                                   このころ、

                                        クルーズ船が日本に停泊して、検疫に入った日本の方々には

                    背広姿や、マスクのない人がTVに映っていましたよね。

                   

         報道はクルーズ船を連日放送して、

         国民のコロナに対する指導放送を忘れていた?

              3月には、、、隙間を突かれるかのように、、、

                    ヨーロッパからの感染者が出ましたよね。

         検査も、保健所が受ける人を決定していた。

              、厚生労働省も、

          現場の担当者のように、なっていたので

               民間の検査能力が潜在化してしまっていましたよね。

           実は日本の民間の底力は頼れるはず。

医師の家庭は、嫉妬されるほど、高級取りに見えますが

     三分の一は税金で、確定申告した後も追加が来ます。

        保険料も、介護保険料も、年金の支払金も

           びっくりコンするお隣さんは

              実態がわかって、、、

           「長い間嫉妬して、いじわるばかりして

                 ごめんなさいね、、、」と謝ってくれたのは

                    家を売って出てゆくときでした。

外国のように、プールのある屋敷に住んでいるとか

            しょっちゅう海外に行ってるとかなら、、、

                 嫉妬もステータスなのかもしれませんが。

         目下、、、日本の勤務医は納税額や、公共納入金が高額です。

             日進月歩の研究も、学会も、本も研修も

            永遠の受験生のように続けてゆきます。

              自前では、パンデミックに備えて、

                  隔離病棟も、感染予防防御服も

                      設備を充分にする余裕はありません。

                    なぜか?

                  時間的に、過剰労働の激務に耐えながら

                仕事以外の時間が、全く取れない日が多く

               一見贅沢に見えるタクシーの中で

            睡眠をとっていたりするのですよね。

 

              Dr.の、納入する税金や住民税は、緊急事態の為にも

                  医療崩壊を起こさないような設備や

                   患者さんが安価に薬品を使えるように

                    医療に使ってくれていたら

                  防御服の代わりに、、、ごみ袋をかぶって走り回る様な

                  可哀想すぎる看護師さんや医療スタッフの姿は

                  放映されることは無かったはずですよね。

                   隔離病棟が少ない時には

                    民間がホテルなどを提供してくれましたよね。

                   

            隔離すべき病棟が 日ごろから足りなかったのでしょうね、、、・

           アパホテルさんをはじめ、民間の隔離の為の協力が報じられて

                医療崩壊の食い止めに向かう世論が盛り上がってきました。

                 もしも、、、

          豪華客船にも、感染病棟のような隔離船室があって、

          健康な客との、食事やイベントや、

             プールなどすべて、隔離できていたら

                 大量の感染者は出なかったかもしれませんね。

             一時期、お子さんが女の子が一人と言う奥さんが居て、

            一年に2回ほど、世界一周の船旅に出ていられました、

               確かに、羨ましいような、豪華な旅の写真を見せてくださいました。

             これだけのお金をかけて、装飾するなら、

            シンプルなデザィンでも構わないから

                伝染病や感染症の隔離船室を設備して

               船の中で「クラスターが発生しない工夫をしたほうが良いかもね。」

 

          昔、、、結核が

            日本の国民を疲弊させていた伝染疾患であった時代

         厚生省と、結核を扱う医療機関との関係は、

       命令系統はどうなっていたのでしょうね?

                     

          村落などでは、家ごと隔離されて、大変な時代がありましたよね。

          伝染病の予防法は、法定伝染病などは届け出て、

           強制的に、隔離されていたのではなかったですか?

 

            今回の豪華客船の報道は、

         日本国民に与えた教訓は大きなものがありました。

           検疫と感染予防の水際政策の在り方が

              問い直されるものがありましたよね。

                 感染症法と、伝染病予防法の両方が発生したときには

                       「隔離」というしっかりしたバケツリレーで

                           感染の火を消し止める訓練が要るな~~~          

                        と思う報道でしたね。

           

      検疫の水際作戦が、日本の偉い人が背広にノンマスクという映像は

      水際の認識が、ピンときていらっしゃるのかのかしらと、、、

              不安になりながら

                  TVを観ていました。

       東京都では、知事さんが連日TVでコロナ対策を放映していましたね。

          横文字が出てきましたので、

           自分が、、、万一呆けた時の為にも

             確認の意味で、、、、

          日本語訳を書いておこうと、、日記帳のあんちょこです。

            

 

クラスター    👉 集団感染の事、、、小規模な感染症の患者さんの集団が発生しましたよね!

オーバーシュート 👉小池都知事が放送していましたよね!

          爆発的に感染患者さんが増えた時に、「東京はオーバーシュートです」と

          TVで放送していましたよね。

パンデミック   👉感染症が国境を越えて広がり、制御できなくなった状態が

          今回は、あめりか、ブラジル、中国、イタリア、、、etc.

                                     この時、quarantine(クワランチン)と言う耳慣れない単語が

           BSのニュースに流れました。

クワランチン   👉クロアチアのドプブ二クでは

          入国前には40日間の隔離を行ってコロナの感染を防いでいるとの事。

ロックダウン   👉今回東京は、ロックダウン(都市封鎖)こそしませんでしたが

           同様の状態を、国民の皆さんに、知事さんがお願いと言う形で

           一定期間外出禁止をTVでお願いして、

           一定期間の店舗を閉鎖措置するようにお願いしていましたね。

      日本は憲法上、共生することは出来ないので、

      国民に協力をお願いと言う形がとられましちょね

      パチンコ屋さんでは、、、パチンコしながら話し合うやつは居ないし

      皆、ゲーム機と向かい合っているので、コロナのくしゃみもしないからと

      ロックダウンでない証拠に、、、協力しない店が有りましたよね。

厚生労働省は、クラスターが北海道の老人ホームで発生したときに

       クラスター対策班を派遣してきました。

       医師団は、コンテナなどを巧みに利用して、医療スタッフが

       感染しないように、工夫していましたね。

       ここのところ、、、明けても暮れても「コロナ」に関する報道です。

       

       だいぶ、、、感染に関する横文字のカタカナ言葉を話される知事さんの言葉にも

             国民は辞書が要らなくなったみたいですね。

              

           

この、、さされ石は、静岡の御用邸の中の博物展示の所で見つけました。

静岡は三島のあたりに来ると、母校の一つである

国際学科が有ります。日大は学生が多すぎて、、、「社会の縮図のような学校」でした、

                 母校の日大には

           危機管理を学ぶ学部があるようですが

               未来において、、、

               大きな役割を果たしてくれそうな気がします。

            官庁に目下危機管理の指揮権と

                、感染症の危機管理検査のノウハウが

                          集中しているようですが、

           日大は、現場に強い大学教育をしてくれるので、

           これからの日本の民間の危機管理能力を発揮してくれる学部になると

           OBとしては、、、未来が楽しみです。

行政が「危機管理だ~~~!」という

        管理の気配が報道され始めた段階で

             民間の頼もしいロボット検査部隊が

                 ロボット検査機器をセットして回るなど

                   劇画タッチで、

                  NHKのように、

                 公官庁の現場力は

              民間の現場腕利きが、速やかにバトンタッチして現場に

               走るシステムなど、出来そうですね、、、未来には!

            官庁のように、「法律にがんじがらめになっていない民間」は

                コロナ、、、検査終了!という

               スピードにも答えられる日本に必ずなると思うのですよね。

                 NHKは官民協力のような優良放送局だけあって

          お茶の間から、ヨーロッパの旅行や

                 登山の臨場感ある放送が見れますよね。

              コロナ検査も、官民直通の指令が現場に届くことができれば、

             感染予防が速やかに進むと思うのですよね!

            忘れもしません、、、日本の象徴でいらっしゃる

        畏れ多くも、、、陛下のご病気も、

               東京大学と

                順天堂と

              現場力は右に出る人のいない日大の凄腕ドクターが

                施術を許されて、

                見事に国の危機をお救いになられたのは

              医療の歴史にはみんなの心の中で、

                 昨日のように残っています。

                 

            官の統率力、

            民間の現場の臨床の実力が直結すると

           神様の域の高度な結果が出せると、、、

                私はあの時ほど

          民間の秘めたる実力を現場に役立てる力を劇的な感動で認識できました。

         官庁の、優れた、しかも、柔軟な頭脳の持ち主の考えた

           官民一体の協力体制に、

             命を懸けて、場所を提供する大人物が

            日本にいたことに、心から、、、興奮したものでした。

               あの時の勇気の火の玉のようなDr.のUーtyubを

              今でも拝見しながら、、、

                技術の神様は民間に居ることを認識できました。

            例えば、コロナの場合、、、保健所がパンク寸前になりましたよね。

 

             ここから先の、、、第二波のCOVID-19???

                DNA合成ポリメラーゼ RNAポリメラーゼ

               ゲノム複製時の読み違えも含めて

                SARS-COV-2は、あるサイトによると

                  2020年1月から4月までの間に

           およそ、、、9塩基の変換をしながら感染の流行の波となって

             世界各地に押し寄せていると書いてあった!

           ほんとなのか?!!!

            ウイルスは、こんなに早く変身しながら感染してゆくのか?

                      そうなると、

         日本の研究機関と官と民間の現場がしっかりと情報を共有しないと

           出動した民間の感染予防医療は、

              塩基が変化しているのをキャッチできないで

                 あたふたと、、、

                例えば、、、薬品一つにしても、

                  何が効果を表すのか?

                 研究機関との直通素早い結束が無いと

            ウイルスの変化はキャッチできなくなるかもしれないなどと、、

               目下、、、蚊帳の外の、、、お茶の間族の私は

                   不安になったりするのですよね。

                TVに頻繁に出てくる薬を羅列するなら。。

               レムデシブル(元来はエボラ出血熱の薬ですよね、)

                 アビガン(ファビピラビル)、、抗インフルエンザ?、

             待て待て、、、シクレソニド(オルぺスコ)吸入ステロイド?、、、か?

             オットト、、、アメリカ製の新薬の出番だとか、、、

               混乱の極みになる前に

     研究機関と、臨床機関と、、、官と政治執行力と

          一つのスイッチでトップダウンの現場に直通させないと

             そして、現場の専門家は、頭でっかちの知識人と違って

               臨床体験で、患者さんから、現実の疾患の緻密な状態を

              体得しているから、、、設備と、機械類と

              防御服と、、、隔離病棟と、人工心肺などの技師さんを

               要請して、医師の税金はすべて、、、医療崩壊を防ぐ為に

              専門家の知恵のもとで、政治が大きな心で

               万難を排して、医療崩壊を防ぐ設備を整えて

             第2波と、、、一月ごろに来るだろう、、第3波を

            乗り切ってほしいと思いました。

              若者も、老若男女、コロナ、、、その他のウイルスや

              伝染病が、海外から持ち込まれても

               備えあれば、日本のコロナ沈没は避けられるはずですよね。

              医師の家庭は一度でも、生死の境を彷徨って

              病院で命拾いをした人には、理解されますが

              受け身の理解を待つしかありません。

               切磋琢磨して、感染症や、伝染病、黴菌だらけの患者さんを

               治療する医師は、いつも生死の真剣勝負の戦場に居るのですから、

           

             これから繰り返すパンデミックの恐怖には

              後手後手のの戦いになる前に、

              T報道陣の、外側から付けた知識と違って

              毎日が真剣勝負の医師の裏を担当して50年、

               孤独な守りの闘いは、、、理解されないと思いますが、、、

              正しい知識だけで、政治家が権力的に決めることに

              専門家と、研究者の緻密な知識が加わって

            迅速にパンデミックに耐えうるスピーディな

              官庁と研究所と、民間と、国際間の保健指導とが

            つながる組織の構築をして、パンデミックに負けない日本を

              緊張を緩めずに、構築していってほしいと

             阿部首相の時代に、基礎を作ってほしいものですね。

               

          

 

     でもね、、、むつかしいですよね、、、

            官は国オピニオンリーダーでしょう?

               指揮力のある突出した能力の官のリーダーが

                     現実にトップダウンの力を発揮できるのだろうか?

      お茶の間で、ドラマチックに擬人化したコロナと

        頭の中で戦い始めると、、、劇画のように

           手塚治虫氏の科学漫画のように

             日本国内のシステムから、漫画のキャラクターを変えないと

               現実味はありませんでしたね

          勝手なことを、、、想像で書きましたが、、、

              お茶の間の75歳のばあちゃんのコロナへの

           恐怖が書かせた、個人的な独断と偏見の多い理想形態の

          危機管理組織図の模型でした。

             お粗末様でした

                                                                           m(--)m

                                                                              

 


コロナ第2波を北海道はどのように、、、戦うのだろうか?

2020-07-16 19:17:26 | Weblog

政治と、人々の経済と、若者の新型コロナの感染者と

     そして、、、戦後の壊滅状態の日本を

                立て直してきた先頭の勇者!     

                      団塊の世代も、、、70歳を過ぎました。

コロナは、伝染病、、、感染病、、、パンデミックの遺伝子型のウイルス!

コロナに感染することは、、、断じて許すまじと、ベストを尽くす毎日です。

仮に、、、私がわかい時代に起きたことだとしても

         医療家族だった父母や兄弟は

                感染経路を絶つことの知恵を絞り

           パンデミックにならないように            

                緊張は緩めることはしないだろう。

新型コロナや、今や鎮圧された各種の法定伝染病に感染すると

        「法定、、、」と付くように

   医師と患者間の信頼と責任との関係の中に

           医師の倫理や

      心の問題の領域かもしれない安穏な治療の日々を持つためにも

              患者さんの精神的な、道徳的な、、、認識に置いて

        専門家や、聖職者の適当な宗教の助けによって

            精神的なまたは、、、道徳的な慰めを受けることも、

              または、、、断ることも出来る

                 医療を受ける側にも主体はあるのが

               一般の疾患に罹患したときの、、、常識だと思っていた。

            若いころ、一度は人間の生命の宇宙の

              銀河鉄道を、果てしなく旅することを

                我が人生の心の拠り所にしたいと

               図書館に生えたキノコのような時代を過ごしたことがあった。

           その時、見つけた文章が、難解ではあるが、

              医療は、科学のほかに「心の問題」

               さらに、、、社会に影響を及ぼす伝染病に於いては

            法律や、政治、共生的な収容もあることを知った。

              

      

               合唱していた文章がある。

 

          「患者の権利に関するリスボン宣言」と言う、、、

                      国家試験の段階で

                 医師の卵の時代に出逢う文章だと

                    息子は言っていたのを思い出す。

 

                

                    要するに、

 

                医師に成ろうとする段階で、

    医師が患者に与えようと努める主な権利の、、、一部を抜粋しているコピーを

     今でも、私は、持っている。

                   一部を紹介すると、

   ☞ 患者は、自分の意思を自由に選ぶ権利を有する、、、、というものである。

 

     新型コロナにかかると、、、

           果たして、、、患者側に権利はあるのだろうか?

 

     全く別の法律で、、、どこに行くかは、、、

           感染後の重症度合いによって違うが、、、

         👉 患者は何ら外部からの干渉を受けずに

                 自由に臨床的

                   及び倫理的判断を下す医師に

                     治療、看護を受ける

                        権利を有することができるのだろううか?

、、、、、、、、Nifty-SERVE:医と社会のフォ―ラム≪FMEDSOC≫より

                  転載せる、、、と

                    書いてある

現実は、コロナで死んでしまっては、、、家族とのお別れの機会も持てない。

通夜も無ければ葬式も、、、後日のお別れ会のようなことになる。

直接、、、灰になって、骨壺となって孤独に死を迎えなければならない。

新型コロナの恐ろしさは、物体のような家族との別れになることである、

老いも、若きも、これからの日本の在り方を、

過去の歴史から、、、科学のない時代に、、、

人々のとった行動から、、、知恵をもらい、、、

目先の欲得で、動くことを、、、ちょっと待って!!!

不要不急の外出は、、、夏休みには、、、心して控える努力をして

第2波のピークが、9月過ぎて来ないように、

    もうひと頑張りしながら、、、

       やがて来るだろう、

         秋の終わりから、

                                         正月にかけての、、、第3波を

                コロナとともに生きる知恵で、感染しない日常を

                  日本人の、「愛国心」にかけて

        ベストを尽くして、、、

       見えない敵との戦争を感じながら、、、、、

             死と言う、、、

          本来ならやがて来るだろう、、、

               100パーセント来るだろう生命のおわり。

            意識の外の「死」であった。

                    今は、、、違う、、、

      100パーセント感染するわけではない新型コロナによる「死」

            繁華街の接客業のクラブやキャバレー、

             小池都知事の日々のコロナ対策の努力にもかかわらず、、、

             経済との板挟みで、、、

             一日、、、1000人の感染者が出るのも、、、

                すぐ来ると、、、

                                                                        私個の独断的、私的な感性は総毛立っている。

         薬学生のころ、、、学生時代に父が「過労死」で

              患者さんの手術を終えた後、、、

                麻酔が覚めるまで仮眠すると、、、言ったまま

                  とうとう。。。。起きてはこなかった。

           大学生だった私は、西銀座にあった薬局や、アメリカンファ―マシイで

             夜の七時頃からアルバイトに雇っていただき、

             実益と、国家試験の実践だと思って

          かこち顔な緊張で、店頭の販売や商品の展示に

             試験に臨むような笑顔のない顔で、

               客に聴かれた商品の説明を

                店主がにこやかに説明するのを真剣に聞いていた。

            当時、、、石頭の私は、

                                                        銀座には多面性があることは未知の部分であった。

          シャンソン喫茶や、ACBとか、流行りのジャズやロカビリーの

                 ステージ式のホールもあった。

               そのど真ん中に、、、白衣でスッピンの薬局の店員の私。

             夜中の9時ごろになると、、、コンドームが売れ始める。

                性病をストップさせる貴重なアイテムではあるが

               店主の顔を視ていると、

                歯磨き粉か、歯ブラシを渡すが如く

               紙袋にさりげなく入れて、、、平常の時と変わりなく売る姿である。

                                              近くに航空会社のホテルなどもあり、英語で対応する時、

                 店主は、私と選手交代した。

                  店主の時代は、アメリカとの戦争中で

                    英語は禁止の時代に学校を卒業したので

                 いまだに、、、

           アクセントのひどい英語は聴きにくいとぼやきながら

               外人のコンドームの客が来ると、私が販売するようにと言って

            店の奥にひっこんで。お茶タイムをしていた。

           一人の外国人が、毎日、コンドームを買いに来るのであった。

           それも、、、一回に30箱、、、!!!

            無表情に渡す私が白衣を着せてもらっていたせいか

             いろいろ話しかけて、来るのだった。

          要点をまとめると、日本製のコンドームは 自国の人に頼まれて

           買うのだとも言った。

            当時大学生だったせいもあり、、、この箱の中を出して、、、

           タックスのかかる品物と入れ替えて、

               国外に持ち出したりするというミステリーのTVなどと重なった。

                 テレビドラマの密輸物などと重なって

               こんなに、、、毎日、、、

                 こんなもの、、、どうして要るのかと??

             夜の銀座の、、、当時の売れ筋の品物が

              「濃厚接触」、、、「3蜜の素」ではないかと

                   、、、思い出すのだった。

          要するに、、、国はそうした物品の売れ行きの分析をすると

            感染経路のはっきりしない感染患者さんの経路の地域の同定は

             可能なのではなかろうか?

               そして、そうした衛生品の品質の管理や

                 バカ売れしている地域の中には

                パンデミックの元凶になる3蜜が有ったとしたら

              公的に指導をして、

                外国からの観光ビザでやってくる女性からの

             感染防止の指導を事前に出来る手掛かりになるかもしれないと、、、

           50年以上前の、、、

               大学卒業の為のアルバイト先での出来事を

          大きな意味で、国際的に考えられる、、、

          パンデミックを怖がる大人になった自分を

            振り返れば、、、

                         なんと、、、

            そんなことは無関係な75歳になっていました。

           自分だけが感染を回避するのに精いっぱいという年齢なのに

            主婦という、社会からの蚊帳の外の生活は

              時間が止まったままである。。。。(@@!

            あの頃は、、、太陽の季節、、、がベストセラーになり

               日本女性が、ツイストや、ゴーゴーや

             銀座の裏の通りには、シャンソン喫茶や、画廊や、、、

           戦後の外国の刺激と、太陽の季節で生まれた新人類の

              3蜜の時代でもありました、、、ネ。

               狂った果実で

              外人の女優もたじたじの、、、のびやかなスタイルの女優!

             目から鱗の、青春ドラマが、映画館に花咲いていた。

              口に出すのも、恥ずかしいという昭和生まれの私たちの前で

             青春ドラマが大胆に、ダイナミックに、時代を変えていった。

              時代が華やかになった以上、、、濃厚感染をくい止めるのは難しいから

               要するに、、、衛生用品の粗悪品は取り締まらないと、、、

                気が付かない所で、、、クラスター発生の

                   元凶になっているかもしれないと、、、

                     上品、下品を通り越して

                   品質管理は、、、ウイルスの通過しない製品にしないと

                 感染は防げないという、、、時代になったと、思うのです。

                品質にこだわらなくてはならないのは、、、

       通過させてはならない物は最近より小さいサイズ。

                     、、、ウイルスだから

            品質管理はマスクだけでは足りないかもしれないという

              これが、、、国を思う、、、老婆心からの日記帳でした。

        バカな文だと、、、お思いの方は、、、

           コメントに、、、「あほ!」そこまで考えなくてはならない年でもあるまい!

               書かないでくださいね、、、

           コロナで閉じ込められている毎日は、

         「眼下の敵」というTV映画の「クルトユルゲンス」の

                   青い瞳に、見とれながら

                  ワタシにも、、、若い時があったっけ、、、!

                今は3蜜の心配は、、、全くありませんが

                  コロナだけは、、、はやく収束させたいと思う毎日です。

              老人にとって、、、コロナか、、、コワイ!

          

              万華鏡の光まで、、、コロナに似ていると思い、、

        私は、、、コロナノイローゼにならないことを、、、誓います。

 

       

         コロナと 同居出来れば、、、解決ですよね、、、

それには、、、濃厚接触でもコロナウイルスが通過できないことを考えるのが

                 不自然ではないと思うのですよ。

    歌舞伎町とか、、、すすき野で、、、恋をするなと言う方が、無理があるかもしれません。

      若き男女の恋は、、、八百屋お七、、、

          アンチン清姫、、、?

            歌舞伎の出し物の道行を

               法律で防ぐことは、、、果たして、、、出来るのでしょうか?

        衛生環境の品質の合格規格品を作った方が、、、ウイルスとの

            対面防御にはならないでしょうかね?

          やっぱり、、、私は、、、コロナノイローゼ―の兆候アリかしらね? 

        老人は、、、ホント、、、若い方の3蜜が、、、飛び火して

             命を落とす危険があるのよね、、、

               日本は、、、どうたたくのか、、、コロナ爆弾を??? 

          北海道の守りは、9月がピークの始まりかもしれませんよね。   


TVも、、、見続けると、、、疲れるね。

2020-07-15 01:50:26 | Weblog

九州の被災地に、阿部首相が現地入りされて、

国が観ていてくれると、ショックが少しは和らぎます。

でも、緊張が続いたせいか、、、ニュウ―スも、コロナからも、

少し遠ざかって、、、眠るといいのではと、思いながらも、

夕食のの支度も、後は火を入れるだけというときに、

「こんな時間の相棒って、めづらしい、、、?」

洗濯物をたたみながら、、、相棒を観始めたのが、、、TV漬になった。

いつもはNHKを観るので、時間ごとに充実感とともに、、、区切りがつけられる。

本来なら、買い物に行く時間である。

牛乳もないし、ヨーグルトも無い、、、電球も切れてるし、、、

メダカの水草も、無い、、、

リュックを背負って、

運動と、筋トレを兼ねて、買い物に出るはずだった。

ここのところ、、、

早朝のうちに買い物を済ます癖がついていたせいか、、、

足りないものがあるのに、、、TVの、、、

                時間外のはずの{相棒}を観始めた、。。。

                    すっかり、ペースにはまってしまって、、、

              2作目も観始めた。

そのあと、、、何回も視ているはずなのに、

               レオン、、、を視てしまった。

映画の世界の、めちゃくちゃな、、、裏社会の物語なのに 

少年の時、お金持ちの娘に恋をして、、、

         金持ちの娘の父親の異常な反対で

                    恋人を奪われて、、、

                        父親は娘を殺してしまう。

少年の、ひたすらな純粋な恋は彼女との間を引き裂いた父親を許せなかった。

少年の、、、

     コントロールできない若気の至りで、

                  父親を殺してしまう、、、

                         そして、逃亡、、、

社会には、、、彼の「居場所は無くなった!!、、、」

俳優が、、、また、、、何とも言えないアクションと、哀歌と、純粋な味を出している。

普通の社会を生きられなくなったレオンは、

                 そのまま海外へ、、、逃亡、、、

12歳の究極の現実離れした、裏社会の少女との出逢い、、、

純粋な少年の失恋の心の傷と取り返しのつかない罪と、

           逃亡の日々が、少女との出会いがドラマチックだ。

純愛と、優しさと、アクションの中で、

     ブルースリーの映画は笑えるが、、、

            この映画は深刻になったような

         メチャクチャナ、、、撃ち合いや、爆発が、

          現実を忘れて、画面からよそ見が出来なくなる。

初めて見た時は、息子達が学生だった頃だから、、、

何回も視ている映画なのに、、、、とりあえず、、、

何もかも、考えなくなるような、、、映画であった。

人生は地球規模の闘いの中で、

都会の繁華街の片隅では、人生そのものの大洪水が

     少年の心のまま時間が止まったレオンと少女の出会いを描く。

どんなに背伸びしても、、、届かない少女、、、

どんなにしゃがんでも、、、女として視る事は出来ない

               過去の愛情と愛の喪失から立ち上がれてないレオン

目と目が会っていそうで、、、同じ傷を持つ心だけが出逢ってゆく。

   日本の忍者映画のような面白さや、

           マカロニウエスタンや、

             荒野の7人にもどこか通じる面白さだ。

それでいながら、理不尽な裏社会との戦いはレオンが勝てるはずはない。

強いモノ、強い国、富める者が、理想を追い求め始めると

確実にとり残されてゆく社会の階層の中に、

こうするより仕方がない生き方にすき間が見える。

レオンの映画が言いたいことがあるように思える。

このような、、、銃社会や、暴力社会にしてはならないと思うとき、

レオンも少女も、哀れに思えて、、、、「映画の社会」を満喫した。

人為的に、嘘を面白くして商品化する映画人の、

大真面目な劇画タッチのアクションに、

人間て、、、欲や、怒りや

     プライドや、、、悪魔のような支配欲や

              権力と、貧富の差から産まれてしまう、、、

                    社会に飼いならされた価値観が

我が娘が、貧乏青年と恋をしただけで、、、

              

              娘をころすかね?????!

瑞瑞しい十代のレオンが、

       別の社会の富豪の娘の美しさに惹かれてゆく、、、

確かに、、、金持ちの親父さんにとれば、

    娘は、今以上の身分の男性にもらってもらい、、、

           眩しい娘でいてほしいことだろう、、、

娘を愛するというより、、、

     娘は親父さんの、、、アクセサリーでも、シルクハットでもない!

娘が出会った真実が有れば、、、応援すればいいではないか?

    束の間の数時間、、、コロナの事も、、、洪水の事も忘れて、

      気分転換になった。

映画が終わると、夕食の準備に追われながら、、、

          kisyuukara todoita ,,,梅干を丸ごと一個ほおばりました。

     何とも言えない、、、紀州の梅干しの、、、酸っぱさよ!!

 

心のどこかで、、、静かな、平穏な日々が還ってくることを祈りながらも

映画の画面の破壊や、撃ち合いや、殺人は、

ストレスボールの自分が撃たれて消えてゆくようだ。

いろいろな事で疲れ切った自分を、

どんどん画面から消してゆき

レオンになって逃げきれるかと思いながら

少女だけが、、、少女が故に逃げ切るという、、、

         すれすれの現実を、、、無意識に重ね合わせた

心が、映画が終わるころには、、、足手まといな考えは、機関銃で穴だらけになり

薬師丸ひろ子ではないが、、、快感、、、しかし、レオンが助からなかったのが、、、

水戸黄門とは違って、、、後味が哀しすぎる。

     現実から逃避したすっきりした自分。

テーブルの夕飯を用意して、、、私は、、、また、、、何も考えない時間に飛び込んだ。

いつの間にか、、、ぐっすり寝てしまった、

おやすみなさい、、、もう一度寝ました。

明日のお弁当のご飯焚きまで、、、おやすみなさい、、、

日本の、相棒、、レオンの映画とは社会全体が、、、異次元のようですね。

洪水のような、激しい映画は、束の間の思考力を「0」にしてくれました。

深い眠りにおちそうです。

 


さすがに、、、九州の豪雨には、、、文が書けない日が続いている

2020-07-12 10:40:38 | Weblog

、南紀の串本で生まれた私は、13歳まで台風のメッカに居た。

熊野の山奥と、串本と、新宮に、親族が住んでいて、疎開中はあっちに泊まったり

こっちに泊まったり、南紀は御坊のマタ従妹の家にも一週間ぐらい止まった事もある。

白浜の三段壁からは、台風の日に

柱のような波柱が建って、圧倒されたこともある。

古座川を遡って、北大の演習林がある所までの間に

台風で、木々とも、山崩れを視たこともある。

橋の上から、普段は鮎が身体をぶっつけ合っているのも見えるほど

澄明に済んだ川が、氾濫して

橋が流されて浮いているのも視た。

農家の川沿いに有った平屋が、流されてゆくのも視た。

紀伊半島での13年間は

自然の恵みと、恐さと、厳しさと、優しさと、

人間がかなう相手ではないという

思うようにならない天気の中で、大自然の脅威を知った。

安全な一日が有れば、何とかなると、地形には関心が有った。

 

大學に入ってから、

聴講したいと思った授業は学部を超えて、

授業を受けるチャンスが有ったのは

総合大学の、有利なところだった。

、地学などの実習に参加した。

パソコンもそのころから、夢中な学生もいた。

 

 

いろいろな人が居て

4年間は。多くの学部の学生の視点を学びながら、、、

過ごした。

タモリさんの番組を面白くTVで観れるのは、

学生時代の昇仙峡の実習の時、

地学の先生の言っていたことが

思い出されて、

地球の年齢を脅威に感じるからかもしれません。

 

TV画面で、インストラクターの誘導で

博学なタモリさんの御答えが、圧巻の面白さで驚かしてくれる。

こうした、、、視点で、

住宅街の規制を専門家が介入してくれると、

道路自体が、排水溝を兼ねる設計の街だって不可能なのではないのだろうか?

タモリさんの地質の知識は半端ではないと思って、

番組を見るにつけて

地滑りや、山崩れや、地層の旧さや、土地そのものの構成土砂の性質から

街のトータル設計に、

治水の水道を兼ねた道路設計にすると

後はポンプで、排水できる水路に流せば

荒川の、母校である小松川界隈の治水が成功しているように

何とかならないモノなのだろうか?

天井川の水が氾濫していた荒川や江戸川区の治水は寅さんの街にも過去には有りました。

荒川の治水が、、、去年も、ぎりぎりで、反乱を阻止できているのを

マスコミで知り、、、高校時代の知人の顔が次々と浮かんだ。

今回の九州の降雨量のめちゃくちゃな降りようには、、、絶句。

考えがフリーズしたまま、、、コロナの緊張感さえ一時忘れていた。

手を洗わなければ、、、マスクを洗濯しないと、、、後一枚しか替えが無いほど

ボート、、して、ニュースを視ていた。

ブログを書く気力が、萎えてしまい、、、

九州の水害には

地球規模の、風の道が代わる、、、何かが有ったのではナイカト、、、

ネットで探すと、、、「ケムトレイルについて、書いてある記事を見つけた。」

SF映画並みのスパコンと人工頭脳にとって、天気も変えられるとすると

世界協定の、天気の設計同意が要ってくるじだいがくるのかな?、、、

長生きは、孫にもあえてうれしいこともあるが、心配な事や

不可抗力な生きることの難しさにも合う。

 

地球温暖化や、中国の開発、東南アジアの開発

風未知の変化、それによる湿度や雲の発生が

異常気候を引き起こしているとしたら、

梅雨前線の方向を変えるという。科学的手段はないモノなのだろうか?

害の及ばない海上に、前線をそらせてしまうという考えは実現不可能なのだろうか?

天気予報がスパコンで緻密になれば、なるほど、

台風の目のよう発生段階で

海上にそらせるという、手だてはないのだろうか?

昔、雑貨屋でざるに積んであった本の中に

気候変動の原因の多岐に渡る原因を読んだことがあるが、

地球温暖化で、氷山が海水の寮を増やし 雲をつくり

水位が上がり、50年前の「日本沈没を危惧するような極端な空想」を読んだことがある。

九州の水害のTVを視ていると、何も出来ない日が続いた。

町全体が移動しないと、こんな事が繰り返されていると

日本の国は、、、どうなるのだと、、、自然災害が怖くて眠れなかった。

少しおちついてから、、、又、、、

ノー天気な日記が書けるようになるかもしれません。

フォロウしている皆さんのブログを

しばらくは観ることで

やる気を取り戻したいと、、、やっと、、、これだけ,、、書けました。

 

 


何も出来ないときは、、、TVを視る、、、

2020-07-07 18:02:14 | Weblog

七夕なのに、、、何という事なのでしょう、

 

札幌はやっと、地震の後の家屋の修理が、あちこちで始まったというのに

九州の、大規模な天災には、、、

何とか、1人でも多く、

助かってほしいと祈るばかりです。

 

ニュースで見て、

最大限の事を指揮することで、

悲しんでいる暇が無いのが伝わってくるニュース。

自衛隊の救援隊が、洪水に巻き込まれないことを祈りながら、

戦っているのは自分たちだけではないと

明日からも、コロナ対策に

おにぎり以上、弁当未満を

主人に押し付けて、今しばらく

仕事場と自宅の直行をしてもらい

命ある限り

医療をすることで

社会に還元できることが

祈りです

 

 

 

 

 

                          

 

 


土曜日の「相棒」に,、、見事に引っかかった

2020-07-05 05:48:23 | Weblog

え?こんな時間に、、、しかも土曜日に「相棒」あるの?

直前まで、NHKの人工知能とコロナの番組を視ていたせいか、、、

頭がつかれて、床に大の字になって、ボートしていた。

IA、、、人工知能は、人工知能によって学修するが、

初めのデータ~は、、、やっぱり人間が打ち込むわけだから、、、

限界はあると思っていた。

仮説の仮説の、そのまた仮説を、、、信じるのは感情抜きになると思ったりしていた。

疲れこんだ頭で、、、「相棒」を視た。

今までは、、、研究者タイプの杉下さんが、天才的頭脳でオールマイティなのだと

素直に、林先生の番組を視るときのように、、、逆らった見方はしなかった。

今回の相棒は、いきなり道場の剣士の魂という高度な設定と

紆余曲折を得て、女性剣士として

この道場の女房役の女性が

椿の花を、、、真っ二つに切るシーンが扉に使われた!

女、椿、「妻に先立たれた道場の主」

「トンビが鷹を生む」というのはあるが

その逆の、「閉じこもりの登校拒否の息子」

道場主の剣士の友人」

この設定で、初めに女剣士が椿の花を今朝切りにするシーンで

犯人は彼女だ!と

早とちりした。

 

それからは、例によって、個性豊かな警察官の言葉の遊びが

プロレス並みに激闘して、、、プ!と笑ってしまうようなシーンが続く。

根幹、いつもの私と違っていた。

いつもは杉下さんが東大出身のイギリス留学の天才で、

周りの馬鹿ども役の、あたたかな間抜けの性格の人物が

人間らしくて大好きだった。

今日は、周りの馬鹿どもが、、、まさに、、、

まさに、人間で、

無駄が多い行動、自分の感で、決定する上層部

自分の立場第一の、、、口の悪い刑事!

とても、人間らしく見えました。

日ごろから、脇の登場人物が、杉下さんを光らせているのは常設場面だった。

初めに、犯人は、

痴情、情念、裏切り、欲得、、、女性の業、、、

だから、椿の花を

真剣で真っ二つにした女性が犯人だと・・・・?!

私は思った。

剣に生きる女剣士が、

母性をもって、不登校の閉じこもりの師匠の息子を

理解して?

実の父親であった道場主を、我が子が引きこもってしまって

幼さが故に、父が無防備になる心情が読み取れなくて

父親と真剣で立ち会ってもらっている途中で

親子である以上、

父親としての心が、立ち合いにも出てしまって

稽古の厳しさがストップするような、、、親子関係が勝ってしまうという

心のすき間風。

「弱さを、存在そのものの弱さに置き換えてしまう」成り行きとなってしまい

父は自ら、息子に切られてしまう、、、、。

父親への殺意は無くても

息子としてのブラックホールの持つ負のエネルギーは

父親を一瞬魂の抜け殻にしたのだろう、、、

道場主は死んだ。

息子には、殺意は無かった。

自分の出番が無いのは父の優秀性だと思うしか無い、、、

がむしゃらな、、、心のはけ口のような剣に。

父は、、、、無抵抗な空白の時間をもったのだろううか?

 

犯人は閉じこもりの息子だった。

 

今回の作品の中では、、、杉下さんが頭が良いというより、、、

人工知能が、人間にまで成長で来たら

杉下さんになるかもしれないと、、、思ったりした。

NHKの影響で、疲れた頭で、「相棒」を視ると

こうなるという、、、

75歳の婆ちゃんの、コロナ忘れ、、、TV観戦術の一コマでした。

 


第2波で、人間という生き物は、、、バランスに気が付くと、、、

2020-07-03 05:09:54 | Weblog

TVは経済中心で、コマーシャルタイムの間に「相棒」を放送してくれる。

だから、、、多くの時間、NHK を視ています。

銭形平次が華があって、気持ちが江戸っ子の粋な切れ味が有って

コマーシャルが入っても、。。。ま、、、楽しんでいる。

銭形平次の生きた時代、、、

経済の表面だけを考えた幕府が

質の悪い銭を流通させて、、、ごみ以下の銭にしてしまった時代、

神田明神下で、銭を、、、人を殺さない飛び道具として技を磨いた平次!!!

廃物利用などと、、、けちな根性ではなくて、

銭に穴があいているのに目をつけて、

人を殺さない飛び道具となるまで、海岸で銭をなげて、技を磨く平次!

大學と、、、大学院とか、、、専門家とか、、、そのような分類には入らない!!!

平次独自の腰に下げた独自の「投げ銭の岡っ引き魂」!

階段を走る腰の動かぬ軸に平次の若い華が咲いて

男の色気、、、の、、、粋な踊りを視ているようで、

物語の前後の、明治、大正、昭和と、、、

歌右衛門の旗本退屈男、親子鷹、オンディーヌ、、

母と一緒に楽しんだ白黒TVや、高校生の時に観た日生劇場の

、若き欣也ちゃんの姿が、

そのまま、、、銭形平次になって時間を止めてくれています。

新型コロナの「自宅での、こもりっきりの対策生活」の中で

旧い映画の画面が、ストレスを回避させてくれているという事は、、、、

時間が止まる作品が、、、

精神を正常に作動させてくれている

「逃げ場」になっているのかもしれません。

 

敏感になって、正しく新型コロナを怖がりながら、、、、

第二派を乗りこなし

精神は古い映画で、、、時間を止めて、、、正常を保ちながら、、、

何も考えない時間を作ることが

精神のバランスを保つのには良いのかも。???ネ!?

子供のころに観た「日輪」

歌右衛門と、月形龍之介と、知恵蔵の映画、、、ほうそうしてくれないかなあ~~~~

すごく、、、観たいのですよね!

   本日は茶の間の映画バカ、、、75歳の婆ちゃんのたわごとでした。