花鳥風月

生かされて行くもの達の美しさを見つめて,
ありのままの心で生きている日々の、
ふとした驚き、感動、希望、

パソコンが、、、めちゃくちゃになりまして、、、

2021-01-30 15:19:03 | Weblog

東芝のパソコンですが、マイクロソフトの

window10のデスクを入力してから、

プロダクトキーが認識されなくなって

ウェブにつながらなくなりました。

めーるの壊滅状態

ヤフー検索が出来ない、、、

格闘して、偶然出たMSNjはパンから、

goo 19888888検索から、、、やっと、個々にたどり着きました。

当分パソコンと格闘しますので、、、

雪掻きと、パソコン閲覧で、、、時間は過ぎてゆきますので

とりあえず、、、ワクチンは、、、来るべき時には

享けようと思っています。

coronaに感染する頻度は減るとは思えませんが

重症になるのは防げるはずと、、、確信しています。

とりあえず、、、パソコンとしばらく格闘します。


ぎっくり腰で、、、壱日中、、、TV 漬け。

2021-01-28 05:23:21 | Weblog

いたたたた、、、しびれる、、、脚と足!

昨日は、筋トレを兼ねて、リュックを背負って、買い物の日であった。

トフ、キュウリ、、、レタス、、卵、、、食パン、、、のつもりでしたが、

いざ、、、店に入ってしまうと、、、

       あれもこれも、、それも、、おまけに、ワゴンの目玉品をすどうりできない。

結局ルックと、最近有料になったビニール袋2個、、、

リュックには、、牛乳2、ブルガリア1、濃い御茶、、、ヨーグルト、、、バターに、、、

背負うと、ずっしりと、腰に来た。

コルセットを2まい重ねているので、、、、なんとか、、、ゆっくり歩けばOKである。

家に着くと、足腰が冷えて、、、血液循環が悪くなっているのだろうか

風呂に飛び込んで、しばらく脚、を 温めて、

眠ってしまったせいか、、、TVを観ていなかった。

 

世論の素のような、、、TVが唯一の友であるから、

今日は,、、昨日のぶんも、、、TVを観た。

 

若い時に観たことがある、、、「鳥」、、、ヒッチコックの,、、鳥の、、、corona版である。

それから、、、私的に、、、勝手に日記上は、、、磯田、、、君、、、と呼んでる歴史のお話し。

職業柄、、、感染症の歴史は興味がある。

後藤先生の、帰還兵の検疫の実行力の写真は、菅首相もきっとご存知でしょう、、、。

秀吉も、壱夜城を築いたように、何かを持っている人の歴史は面白い。

私的に、、、感想を述べると、、、、磯田君の、、、言葉だけしか、、、聴こえてこなかった。

そして、、、頭の中で、、、高校時代のボーイフレンドのような錯覚で

TVの磯田君に話しかけた。

下水の話、、、上水道のお話は、、、政治的な解決として、有よね!!(^^

でもね、、、ナポレオンの時代、、、フランスの下水は網羅されて、

各、個人宅から下水まで、配管が義務付けられたような話もあるであよう?

日本の医師で有り、政治家である後藤先生は、、、

もしかしたら、、、ナポレオンをお手本にしたかもしれないですね!?

ナポレオンは、、、特別階級の貴族の絵から

            ミレーの絵、、、つまり

              晩鐘や、落穂ひろい、、これらの庶民、、つまり農民画を

                 世に出して支持し、、、一説によると

                   庶民の心をつかんだとか。。。?

       私自身、、、若い時から今も、、、ミレーの晩鐘は好きな絵画の一枚です。

          バルビゾン派の絵って、、、ナポレオン以前のフランスの絵からは

             想像できない、当時として視れば、、、TV位、、、庶民性があふれていますよね。

 

          庶民の側に立って、国の基礎としたナポレオンは、、、政治家だった?

今の国会劇場を観ていると

菅首相のように、、、「国民の為に働きたい」と

             はっきり言ってくれているのですから

                質問者の議員さんは、

                    一緒に奏功する意見を言えばいいですよね。

その点、、、国民の為の  国民による、、、国民の政治なのが、

               菅首相の良い面を皆で協力して、

                 coronaを収束させるアイデアの一つも出るかと

                     聞いているのですが、、

               、質問側にコロナに関する専門性が感じられませんでした

   でも、、、ワクチンの実行には、、、口より先に実行、、、タイプの

              サラブレッドの家系のエリートが、

                きちんと国を思う「実行力をみなぎらせていらっしゃる。」

         政治音痴の私にとりまして、、、

                 磯田君のTVのお話に、、、一緒になって、、、そうだそうだ!!!と

               会話に一緒に入って、TVを観ていました。

 

            NHK、、、ほとんど、、、つけっぱなし、、、

              

         夜は、「コロンボ刑事」と「相棒」が重なりました。

             私は、コロンボ刑事は以前一度観ていますので

             「相棒」にしたかったのですが、、、

             主人はどちらを選んだと想いますか???

 


kyouha kayoubi

2021-01-26 03:16:31 | Weblog

早朝から、、昼と夜のお弁当を作っています。

今日は、、、ぎっくり腰で、、、お弁当は、、、おにぎりです。

朝、、、炊いた、、、北海道の米

「夢ぴりか,、、おとと、、、ひらかな、、、の {ゆめぴりか}です。」

 

この米を食べるとき、、、いつも敬意を払って、ありがたくいただきますよ。

厳寒の、、、北海道に、、、

           こんなに美味しい、、

                  お米を作った、、、

                      努力と苦労と忍耐とが

                この米の生みの親でしょうね。

                     

 

            

                   そして、、、

                    育てているのが、、、本物の大自然の気候

                          野生の味と

                            文化の味と

                               米農家の愛の味がします。

               今日も、、、戴きます!、、、御馳走さま!

                       

                 

           


kyouha getuyoubi

2021-01-25 07:43:54 | Weblog

屋根の雪を降ろそうかな、、、?

   降ろすの,、、よそうかな?

           

    76才、、、50年麻經驗の屋根の雪降し、、、

  、20000円の最高安定の足場兼用のを買った!

息子は、、、高い所にあがるなと電話してくるが、、、

   地震の後、、、外の壁の落下だけは、、、危険なので治したが

予算不足で、、、ガスも暖房も、電気も、ラインの引き直しがまだである。

亀裂がどこかに入っているのだろう、、、?

床がスガ漏れの水分で、、、ぶよぶよになっている洗面所、、、

  タイルが、、また剥がれた、、、お風呂場、、、

    屋根の雪を降ろさないと、、、40年以上たった家は持たないかも、、、

5日ぐらいに分けて、、、2メートル、、、一坪づつ、、降ろすかな?

若い時のように、、、考える前に、、、屋根の上に居たという

   楽々下した日が懐かしい、

  45歳、、、独身の、、、次男が、、、いつ帰ってきても良いように

   又、、、倹約して、、、リホームするかな?

          

それとも,、、バリヤフリーの、老後対策の開示をするかな?

夢ばかりあって、、、一体お金は、、、天下の周り物と言うけれど、、、

我が家をおとづれる日はいつの事やら、、、?

自分で、、、do it mayselfe 、、、コツコツ、、、婆さん大工をして、、、エンジョイして

coronaのストレスを発散させるかな?

          

 


コロナ戦争の医療と、政治と、、、八首のおろちを外野の視点から感想を!!!」

2021-01-25 04:10:11 | Weblog

ひとりでに目が覚めます。

土曜日には、予約診療より、数人多かったせいもあり

帰ってくると、疲れたのか寝てしまった主人が、、

           起きた時に

「コロナで、閉じこもり、、、診療で、二十数人、、、

そのあとはタクシーで帰宅、

  散歩とか、、、   体に良いことしないと、、、

 

              健康維持が難しくなるよ、、、

                ストレスが溜まって、、、眠くなる、」

 

          タクシー帰宅が多くなって、

   定期券を使うと、電車に乗らない日多くなったため、、、

          半分しか乗らないので、、、 

      定期券を更新しないで、、、乗車カードの回数券にしたと、、、言う。

 

            30年以上前、、、立ち上げメンバーとして

                医局から、若き腕利きの外科医が、鏑矢のように

               外科をたちあげて、先輩の主人を誘ってくれた。

                 同郷の東京の出身者同士、

             呼び合うものが有ったのでしょうね、、きっと!?

               誘ってくだ,,,先生は、臨床力では「全日本で臨床分野の公演指導」をされるほど

              臨床力では、、、腕利きで名前が通っていたそうです。

                「あの先生が相棒なら、、、やる気が起きる、、、」

                国立病院の外科医長の主人に、教授の意向でもあり

                         医局人事で

                開設したばかりの、、、

                      個人病院に近い

               私立の総合病院に勤務し始めた時は 

                 外科のスタッフは

                   家にも帰らず、、、救急受け入れをして

                    たった三人から、、、4人、、、

                 結束の外科チームのようだった。

                  家庭は、遠く置き去りで、

                 外科チームは、少しずつ、、、人数が増えていった。

             

               やがて、公の力がサポートし始めて、

               全国的に知られた高機能の優れた病院のランク入りをするようになりました。

             医師をすることに、、、命を捧げた、、、医師たちの周りには

                同志のように、、、志を医療に捧げた看護婦さんらが集まり

               主人は当初、診療の合間に、看護学校の指導教官などにも熱を入れていた。

              やがて、心臓血管外科の分野に、

                 医局から、助教授を勧められた先生が、、、

                   臨床の現場の方を選んで、外科のスタッフとして来てくださったとき

               全国から、研修医の若手の先生が20人以上も、研修に来るという

                基幹病院に育っていった。

                   勤務医は、開業医さんと違うのは

                    サラリーマンdと言う事ですよね。

                  コメディカル、看護師さん、臨床工学士、機械担当、、

                 事務系、薬局、、、掃除のおばさん、、、入院食係、、、

                それぞれのプロが、野球のように、自分の守るべきベースに責任を持って従事している。

               どの一つが書けても、、、

           医療の現場で命を預かることは出来ないチームだという事ですよね。

         患者さんは、、、医師と看護師さんが目に入ると思いますが

           病院を支えているのは、、、いろいろなジャンルの「プロ」の集団です。        

 

                        

          松の木を支えている支柱は、やわなこん棒で葉無いと思いました。         

              病院は毎年,、新棟が立ち続けて、、、期間行インに育って行きました。

           ほとんど家には帰れなかった事もあり

                電車代金はかからなかった、

              息子の作文には、、、

           「お父さんは居ないみたいだ、、でも、、、僕たちを守ってくれている神様なのだから、、、」

             帰ってこない父に、、おやすみなさいを言って寝た、」

 

              病院の建物も、あたり一帯原野のような工場跡、、、

             山の物とも???。。。海の物とも。。。ワカラナイ

           戦艦のような、、、一棟の病院のビルが、空き地の中に出現していた。

                内科と外科の結束も、、、これからスタッフを集めるという段階で

               新任の外科医の主人は、

           50歳近くまでに診療した、慕ってきてくれている患者さんに

            新しく勤務した病院への案内を発送するという

              患者さんに、新任の案内状を、個人的に送るという作業から出発していた。

             生き残りをかけて、、、患者さんの案内から始めた外科は

               いつの間にか病院の大きな柱に育っていった。

               外野の、、、医師の家内からは、、、このようなストーリが、、、観たままです。

            

30年以上勤務しているうちに、スタッフがどんどん増えてきて

                 自宅との間を通勤するようになりました、

            当初は、3人で始めた外科が、、、4人になり、、、だんだんふえて

                   20人以上になりました。

                  全国から、研修医も毎年来ては、生き生きと、、

                    、忙しく、、、研修してゆく姿が

                          想像されます。

                  年俸制の、アメリカ形式の所があるようですが

                アメリカの医師のように、、、日本は報酬が高くありません、

            外科の場合は、2年ほど前から、、、固定の雇用となりましたが

                医局からの勧めで勤務するというコースをたどる外科医は

                     一年契約が、30年も続いてきました。

               2年ほど前から,、、固定社員と同様の雇用になりましたが

                       特別に、、、給料があがったり

                      ボーナスが付くという事はありません。

主人の場合、、、医者バカと言っても良いほど

  まじめで、、、医師をすることしか、出来ない人に見えます。

     所属の医局では、宴会の幹事よろしく、、、万なんでも引き受け係だ、、とか言いながら

               医局長などに従事して、走り回って、、、

                  業務のおわれ、、、アルバイトが出来ないという

                     国家公務員〇〇号給料、、、は

                    私立の大学に進学した息子の入学金が支払えないという

                   華ある人生には、、、お金が足りませんでした。

                  国立大学の講師から、国立病院の外科医長に就任、、、

           父親のほとんど家に居ない息子達は、、、

                       自由な魅力ある若者に育ったが

                            お勉強はいまいちで、、、現場主義なので、

                   現役、早生まれ、で、入学できた私立に、迷わず進学させた。

                  我が家からは、、、医学部にあげる財力は無理!!

                   医師本人の主人が生涯学習にかかる学会費は、、、半端ではない!。

                              

            日進月歩の医学に、、、ついてこれた30年の間には

                          夫婦げんかもありました、

               あんまり、、、家庭を振り返らないので、、、

別居して、東京で、子供たちの教育をしようかと、、、悩んだこともありました、

            次男は、寂しがり屋だったのかもしれません、、、

          親の放任主義も、浪人2年目には

無理やり勉強させる環境の、全寮制の予備校に、彼を閉じ込めました。

  親の家庭に向ける時間の無さが見え隠れしました。

親は、、、一所懸命頑張っていましたが、、、

   父親が、、、外科医と言うのは、、、

              手術場が勝負どころと言うだけあって

                  子供を振り替える前に

                緊急手術に追われて、、、

               家に帰れるのは、PM,10時を過ぎていました。

    自分に生きるのが精いっぱいという、、、外科医の道は

          自分の事に夢中と言う、、、もう一人の長男が居るのと

             大してして変わらない、、、

            言い換えれば、、、父親も旦那も

              いつも、、、外出中でした。

               次男は

    私立医科大に合格しましたが、、、

           授業料は勤務医にとっては難題でした。

               授業料念出策は、、、長期ローンの限ると思いました。

      一度返し終わった家のローンを、、

          返済の実績を評価してくれて、、、

             再びローンのやり直しだけ

               銀行から借りました。

                    それだけでは、、、東京駿河台界隈の学生の住宅費は足りません!!。

                 

                  私は正職員として、

                薬剤師に復帰して、、、一生懸命

                調剤薬局の立ち上げスタッフとして、

              朝は7時から、、、夜は、、、10時まで、、、残業して

           一年間頑張り、、、それを頭金にして、、、今度は

           現役薬剤師であるという事で

              拓銀から、ローンを借りて、

                2DKが4個ある家族向きのAPを経営始める傍ら

             病院薬剤師として、自分の再教育を兼ねて働きました。

           ところが、、、この頃、、、

              主人が、見かけ上、、、責任ある幹部に昇進しました。

             前任の上司に、直接みんなの前で指名されて

              引くに引けない立場の弱さが

 

              責任者として昇格を承認したのでした。

            私は、、、主人の立っている立場が

               おりからのサミットなどで、

              万一の外国の要人が救急の時には引き受けるという

             公的な役割を引き受けたこともあり、

              いくら、、、家内は無関係とは言っても

              出入りの容易なAP経営は、、、万一の事故につながると

             主人の、社会的な立場上、、、邪魔をすることになると判断して

              地元の、二人のお子さんの親で

                会社勤めのサラリーマン一家族残して

                 管理人を兼ねてもらい、、、

               退去料金と引っ越しの実費を払って

                出てもらいました。 

             名誉な立場をいただけたのは、、、主人の実力と言うより

            大学人事の勤務だったことから、、、たぶん、、、時代の采配で、

                   仲間に受け入れられて、

                  大学の同門会などにも出席したようでした。

            いつも、波風の絶たない穏やかな動きの主人が

              サミットの時の、

                 受け入れ病院を引き受けた時期に

                責任者としての昇進をするなんて、、、

              今だから、、、思い出話になりますが、、、

              何かあったら、、、国際問題ですから、、、

                   家内の事業や、アルバイトで

                     失点を造ることは、、、とりあえず避けねばなりません。

           APも、残りの3家族分の部屋は、完全にリホームして

           ガス台、キッチン風呂 そうリニューアルして、

            床下も、大手の業者に頼んで点検して

                鍵を架けました。

             

             募集は一切しませんでした。

               基幹病院の院長と言うだけなら、、、知らん顔して、家庭内に居たのですが

                 名目はともかく、、、サミットの救急病院として

                       覆面受け入れ病院の役が回って来たそうです。

        結果は、1人の外国の要人が、、、ひっそりと

             ヘリで運ばれてきたという、、、

           胸をなでおろす結果になりましたが、

         その後、院長になった事もあり

                 全日本から、3000人もの人の集まるクリニカルパス学会や

                   北海道の名所となった、旭川動物園の園長さんの公演会とか、、、

 

              家庭の枠からは遠い仕事に追いまくられていました。

              めんどうの起こしやすい可能性のある私的なものは

            万一病院に迷惑をかけることが、、、

             あってはならないと思い

    APは格安で、不動産の会社に引き取ってもらいました。

               身の回りの整理から始めました。

     半額以下、、、リホーム代、、、未払いローンが残り

      家庭は、ひっそりと、控えて、、、マネービルのつもりのビジネスで、、、

                本業の薬剤師の傍らできる者と考えての財テクで

                 大きな穴をあけてしまいました。

        

         家庭は無関係のように、、、我、、、1人行く、、、みたいな主人ですが、

 

     子供のころ、、、行列の頭が、「鬼トロゥ、、、子捕ろう、、、」と動くと

      しっぽの方の子供たちまで、振り回されて動く遊びが有りましたが、、、

 

      主人に頼まれたわけではないけれど、、、

        政府の仕事のからんだ時の、、、サミットの、、、覆面で救急受け入れの

        安全を期した配慮の要る時、、、

                    よりによって

          立ち上げ時代からいたというだけで、、、

              前院長の御指名で

          みんなの前で、、、責任者を引き受けた手前、、、

        私は、、、内臓が、、、でんぐり返りました。

 

     こんな、、、ややこしい時に、、、よりによって、、、

            世間のややこしさには無頓着な主人が

              言われるままに、、、責任者として

                病院のドンを引き受けてくるなんて、、、

               突然の事なので、、、個人病院から、、法人病院へと切り替わってゆきました。

                退去する前任いんちょうの命令なので、、、

        引き受けないわけにはゆかなかったと

             危機に備えることなど、、、考えもしない穏やかさで

           「成り行きだから、、、」と

              天然の「医者バカ」の主人は

                事の重大さも考えずに

               周りを信じるという、、、天然力で

             サミットの覆面救急の指定引き受け病院の大役を果たせたのでした。

 

         「な~~~に、、、皆しっかりしているから、、、

 

              心配するこてゃないさ、、、。

 

                     20日間ぐらいは

               病院泊まり込みで、機器点検の巡回をして

                緊急手術の時の対応に抜かりが無いかだけを

               見回って、、、何事も無いことを祈って

                待機すればいいだけだよ。」

 

           外野の家内は動転して、、勝手に、、APを空室にしたり

             個人として、身の回りを、、、風邪投資よくすることしか考えが浮かびませんでした。

                          手稲駅の階段うえで、

                         外野の家内のできる事と言えば

                毎日、不審人物が通りはしないかと

                 サミットの間中、

                      国際問題になる様な

                私的なドジは許されないと、、、ピリピリして

                   外野なりに、、、緊張の日々が続きました。

 

            すべてが、、、上首尾に行って、、、20日経って

            主人が帰宅したときにも、、、とりわけて

             職務に関する話もしないまま、、、

              「なんだか、、、ほっとした、、、」

 

            ポツリと言って、、、爆睡している主人を観ていると

            家内から見る「鈍感力」がすごい人だと思ったものでした。

 

        愛とか、、恋とか、、、で、、、縁のあった二人で葉ありませんので

        背中合わせに「医師をすること」だけにベストコンヂッションをと

         「いなきゃ困る家内として、舞台裏の何でも屋の労働者」だからと

           自分が鈍感ではまり込んでしまった「主婦の座」は

           かってに配慮の必要な、孤独な、、

                    、評価こそないが

           何か起きれば、、、家族もろともと言う責任感のある立場を

               5年間務めたのでした。

                  

         あの時の孤独な閉じこもりの、、、見えない評価外の緊張は

           どこか、coronaとの戦いの日々の孤独な籠城と、、、似ています。

                     

        確かに、、、勤務医は、、、税務署の配慮はいただけません。

        後日、、、税金の為のAPの空室づくりだったのではと、30前の若い税務官が

             国税局が来た。

 

            説明できる理由も、

             空室にしなければならない理由も

           サミットの結果、1人だけの要人の救急ヘリ搬送で

          国際問題は起きなかった訳であるから、、、

                とりあえず、、、勇み足の家内の杞憂であったに過ぎない。

            一切の言い訳をしないで、、

                   、国の命令に従って

              訂正申告を提出して、、、税理士さんに一任した。

                 後日、、、その時の道知事さんより

                  「北海道への税のご理解に、感謝いたします、」と

                 封書と、、、感謝状が贈られてきたことが

                      報われた心にピリオドをしっかりと打ってくれた、

 

                   時効だから、、、書けることも、、、

          大役を仰せつかり、、、周りのしっかりしたスタッフのおかげで

          当の本人は、、、鈍感力で、、、何事も無かった顔で

             20日ぶりに帰宅したときには、、、爆睡あるのみでした。

 

 

           外野で、、無関係な、、、私の方が、、、

              余計な先手の安全策に走ったために

                お金で解決できることは、全てしたつもりです。

               後日、、、APそのものを手放して、、、

                しかも、、、半額以下で、、、

                ローンの返済や、未納分の返済に四苦八苦しました。

 

              「鈍感力が有れば、、、山は動かず!」何もしなかったと思うと

 

      APの退去料の契約敷金倍返しもなしで、、、

                 リホームの数百万円も不要

      まして床下点検、、、火元となるガス器具と電気配線など

                        新品にしておく必要も無かった。

 

        請求書が多すぎて、、、結果的にAPを手放し

              マンションも手放し、、、

               

                    訂正申告分も、

                      一挙に解決させることで

                 心が壊れそうなストレスを回避した。

 

    老後に備えてもいいし、、、守り切れないで、売ってしまった実家を

      せめて、四分の一でも、、買い戻して、、、里に帰還したいと

       皆で、「サザエさんの家のように!」

          老後は兄弟姉妹が、集まれる家を、、、東京に立てられるかもしれないと

           夢が大きく膨らんでいた時もあった。

       76歳になって、、、最低必要の老後の資金だけが、、、有れば。。。

       自分も兄弟も、、、寄り合うスタミナも気力も無くなることに気が付いた。

 

      花の色は移りにけりな、、、いたづらに、、、

          花が咲かない女の一生もあるという事かもしれません。

        一家で、、、1人が社会で要職を請け負うときは、、、

             主婦は、、、日本の場合、、、所詮影なのだから

            表の人の心配を背負い込むと

             独り芝居で済んでしまい、、、ばたばたしたリスクは

            膨大なものになるという事は、、、

         じ~として、、、表の主人を信じて動かなければ

             今頃はAPが、、、老後の、、豪華客船乗車券を運んで来て

            運悪く、、、コロナにかかってしまっていたかもしれないのです。

                世の中万事,、、塞翁が馬!!!

 

          必要経費だけでも、、、手元に、、、今月はあるという事は

             鈍感力こそ、、、生きるエネルギーであり

              危機感におびえて、、、ばたばたしない鈍感力こそ

             コロナを乗り切る、、、正しく、、、恐がるという

               プロの心なのかもしれません。

            

               

 

       go to toravel  は、経済とコロナ対策との両立が出来るような

          民間の知恵が、本命であって、

          制作を中止しても…増え続けた感染者の数から考えると

       国会で、菅首相の政策を攻撃する野党の

               専門知識不足が露呈されていて、、、

                 哀しいね。

        菅首相の、勘違いが有るとすると、、、

           お金を積むから、、、五十三ツギの絵を増やせというのと一緒で

       医療崩壊は、、、お金を積んでもどうすることもできないという、、、

       根本の組織作り、、、根本の感染症対策の危機管理準備力

          感染症認定スタッフの数、、、その他,、、一杯!!!

         医療人は、使命感で、極限の働きをしています。

          金を積んでも、、、専門看護師の養成には時間がかかるでしょうし、、、

          感染症専門医師の実力だから、、、自分感染しないでコロナと闘える!

         お金を積まれても、、、権力で無理やり配置すると

         どこかの国の、、、エライサンノ護衛隊がズラー―――と

          感染したのと、、、同様なことになりますよね。

         衛生管理者、、、衛生検査技師、、、認定薬剤師の私の見方は

          菅首相の、地道な実力は信じますが

                  医学の専門性、

                 プロの経験の医学や

                  臨床医の現場力、、、

                  新任の臨床医の頃は

                仕事が任されないという現場ぼ状況を知ってるものには

                お金を出したからと、、、

            感染症の専門医や専門官や専門看護師がすぐに誕生するとは

           考えにくいですよね、、、

          レストランは、名前を出されると、、、命令に従える状況だと思いますが

 

 

coronaを引き受けない病院を、、、名前を出したからと言って

    命令に従う事の出来る状況に、、、即座に慣れるとは、、、考えにくいです。

     医学も、看護学も、臨床工学士も、コメディカルも

        現場での臨床経験が教科書のジャンルだけに

         ノーベル賞のN先生でも、感染病棟のICUが、即座にお金の力で

          できるか゚と言われると、、、私は、、、無理ではないかと考えます。

     臨床医として、現場の力が優れていると評価のある医師は

            実r勅が有っても「論文を書く暇が無い筈ではないでしょうか?」

     マスコミで、、、有名な世界的評価の高い医師の先生は

            現場の臨床医が主役の力であるとすれば

               著名な論文博士の偉い先生は

                   説明員として、、、解説のスペシャリストかもしれませんが

            手伝われると、、、お手伝いを指導する臨床医がもう一人必要と思います。

     菅首相の気力と、気風の良さには、信頼と、二度ぼれする決断力を感じますが

     事コロナに関しては、、、専門家の、、、深い研究をベースにした臨床力が

         一朝一夕には育たないtぴう事を御理解されて

          現場の臨床家に力を注がれた方が、、、先につながるのではと思います。

         感染症や、、ウイルス、、、遺伝子、、、corona、、、

          臨床力と研究力の八首の医療対策おろちを、、、育ててください。

 

  

           

          

             

 


心の疲れを、、、癒してくれる、、、日曜日の快晴の空

2021-01-24 10:30:19 | Weblog

カーテンを開けると

真っ青な空が見えた。

    雪国の、、、気まぐれな快晴の日曜日!!!

              コロナの防衛で、、、疲れ切った心が

                 真っ青な空に吸い上げられてゆく、、、

明日は、又、、、元気に働けそうに、、、回復しに向かう、、、心の力!

     お天気って、、神様の力が有りますよね!

 

         


今朝は、雪掻き要らないような、、、天気だって言っていたのに、、、

2021-01-23 07:44:51 | Weblog

早朝6時、、、やっとぎっくり腰が何とか、、、

                                        しびれまで回復。

 

コルセット2枚装着して、

                                syujinの早朝の、出勤に備えて、、、

この道路環境でも、、、来てくれる、、、タクシーへの

駐車スペースを造るのに雪を押してゆくと、

             軽い雪は簡単に寄せることが出来た。

        見かけは何センチもあっても、、、

           今朝の雪は一握りの砂糖を膨らました縁日の綿あめのようだ!

              雪は、

          暖気の時の特徴のある、、、

               綿あめ。。。かしらと。。。**************

          少しつまんで、、、舐めてみた!

 

               ッ、、、冷たい、、、

 

               やっぱり、、、雪である。

      

 

            

       

           

疎開地の唯一のバス停留所に行く川向うに、、、祖父がアメリカ留学の時に観た

ゴールデンーゲイトの橋に似た吊り橋が、、、こんな山の奥にあった。

和歌山県には、、、アメリカ村、、もあった、、、けな~~~~!!!

           進駐軍の影響では、、、なさそう、、、よ。

   思い出は、、綿雪の中で、、、走馬灯のように、、、ゆっくりと

       光乍ら、、、甦った、、、きっと、、、スコップを止めて

         空の銀鏡に映った私の顔は、、、少女の頃の笑顔だろう、、、。     

        後は雪かきスコップをゆっくり押して、

            朝の冷気の中で、、完全に目が覚める。

 

               城砦のレンガのように積んだ昨日までの道路側の雪は

            除雪車が圧雪の道路の雪を掻きだした馬力の象徴にように

           北側の塀の外は、まるで、、、

                高校時代に登った、、、

                去年無くなってしまった高校の山荘が有った

                   蓼科山の頂上近くの岩山のように

              除雪車が,、、入り口の無い北側サイドに

               巨大な雪塊の岩雪を、重ねて走り去る

 

                 夢は、、、もう一度

                雪を知らなかった南紀の「一枚岩のあたりの

               川であ遊んだ、、、マルタのイカダを思い出した。

              旧家の祖父は、、、山を持っていた。

              祖父の兄と言うひとが、、、ミカンをいっぱい植えていた。

             皆を、、、助太郎、、と言う名前の御爺さんだった。

               子供らがミカンを獲っても、、、何も言わないで、、、

                笑い顔で観ていた、、、け。

        

紅葉船や、町長さんや、村長さん、、、役場の大将、、、いろいろなものを頼まれたお爺ちゃん!

戦争の前までは、、、白い手袋、タキシードで

     朝礼には、、、何やら難しい文章を、、、読むのが恒例だったとか、、、

   母は、自分の両親が先生をしている学校に通っていたらしいが、、、

           両親が先生と言う学校の朝礼は、、、誠に、、、

           つらい時間だったらしいから、、、

          可哀想な少女だったに、、、違いない。

           

 

        理性だけで生きてるような、、、少女の顔とは思わない

               写真そのものが、、文学の主人公に思えた母の写真を

           私は、、、生涯、、、大切に持っています。

 

              外から見た、、、立場と

           本人の内側の心の立場の

               文にも、絵にも出来ない、、、

                苦しみを超えた理性が輝いているように思えて、

 

            人の立場と、心は、、、内側と外側では、、、違うと思うと

               私は、、、自分から、、、人に近づかなくなった。

         お母さんの生きたいように生きるのを、、、

           お母さんの私物の娘のように

                お母さんの着物の袖のように、、、いつも、

              存在消けしたもり、、、が。。。

                  母の嫌いな「理科系女」になっていた。

             「点が動いて,、、線になり、、、線が動いて、、、立体となる」

           母から見た私の印象は、、、、母の苦手な幾何学のようだと、、、

                 なじられた事が有った。

             60歳から、、、80歳までの母は

               ピアノに打ち込んでいたので、、、会う事は無かったけど、、、

           最後の3日間だけ、、、弟の世話で病院に入院して

                私以外の孫子に看取られて、、、社会参加の現役で

                 眠るように、昇天した。

              北海道から、、、私は、鈍行に乗って、、、

              母と話しながらのつもりで、、、

             裏日本を走りながら、、

              母の大好きな、、、藤田画伯のミュージアムに立より

             ゆっくりと、新潟から、東京に向かった。

            弟が確りと、、、母の見送りをしていてくれた。

              弟には、、感謝しかない、。。。

              生前北海道から、、、電話を掛けると

          「チャーちゃんが、、、お母さんの一生は観ていてくれるから

            一人ぼっちだって思ったことは無いよ、、、

              電話、、、もったいないから、、、切るから、、、」

            あっけらかんに元気な一生だったのに

                   娘の私は、、、北海道から、、、遠くから

                 母の葉高校も出来なかった、、、が

             母には絶えず50人以上の、、、ピアノの、、、お弟子が居ましたから

         お寺のお別れの会場には、、、泣いてくれている、、、お弟子さんが

        娘のように、母との時間を共有して生きていたことが、、、一目でわかった。

             私は、喪服に着替えることもせずに、、、

                 お寺の台所で、、、お通夜の皆の御膳のお運びと

            片付けをしていた。

              弟と、がんセンターの院長先生が

                  台所にやってきて、、、

                 「こんなところに居たの?、、、探したよ。」

              と、、、無事に大役を果たした弟に

                   姉として、、、立派な見送りのできた弟が

                頼もしかった、。。。

               終わりよければ、、、すべてよし、、、

                 私の母は、、、幸せな女性でした。

            

     

、、、懐かしい祖父母の顔が浮かんでくる、、、。

里帰りも出来なかった、、、北海道の転々と、、、異動の暮らしが

   友も、家族も、親戚も、祖父母も、、、疎遠になってしまった結婚だった。

 

本州の親戚親子、駿河台の学友たちも、

         北海道行ってしまった、、、

                    「遠い人」

               集いに声をかけるには、、、異物感が有った時代でした。

 戦前に生まれた主人にとっても、、

                                          北海道は、、、異文化に思えた時代だった,,,とポツリと言う。

            東京に帰還して、開業したばかりの父の応援のつもりもあり

          医師会の、家族のお稽古事や、踊りや、お茶会、、レクレーションに

         出来る限り参加して、、、40歳半ばの東京帰還の父の友達との

            家族の会には、、、緊張と、義務感と、開業の応援で

             学校に行くよりも、、、一生懸命の参加だった。

           お金持ちでもない,、、名士でもない、、、

            疎開地から、、、やっと、、、故郷の東京の

                  下町のはずれに,、、還れた父の、一生懸命な姿は

              感謝鹿ありません。

 

結婚前は、3日に一回ぐらいは和装で、、、日舞を習いにいていた。

日舞の仲間と、、、開業仲間の家族の絆を造るという他にも、

                 芸を深めるためにも、、、

               話題について行けるためにも、、、

              田舎っぺを、、、返上するためにも。。。努力の日々だった。

             歌舞伎や、新橋演舞場や、日生劇場や、、、

              能楽の舞台のある神社に行ったり

              忙しく7変化していた。

           従軍した父は、、、靖国神社にも連れて行ってくれました。

             日本は戦争から、、、立ち上がり始めた時に

                団長の思いで、父は疎開地の患者さん方に、、、

           さようならを、、、言いながら、、、

              何かに、、、別れを告げたに違いなかった。

           開業に日々は、、、coronaの毎日のように、、、閉じこもって

             患者さんが来るのを待つ、、、受け身の日々が始まった。

            子供たちも、職員も、、、交際を増やし、、、人脈を

              信頼のある、同好会や、お稽古や、地域指導の会などで

            力いっぱい、、、仲間に入ろうと、、、努力をした。

             

   8歳上の兄がゴルフが好きで

          リバーサイドに早朝誘われるので、、、まいっていたが、、、

             ゴルフの費用が500円と言う格安で

                毎朝誘いに来る兄貴に、、、集回ぐらいの同行をした

      父は縁日が好きだった。

          

   縁日で、まだ、、、10センチぐらいしかない錦鯉の模様が、気になるらしく

     いつまでも観ているので、、、父を残して、金魚すくいや、綿あめを飼って戻ると

   父は、、、まだ…錦鯉の子供を眺めていた。

     魅せの親父さんが、、、しびれを切らして、、、

         「 五匹まとめて、、、買うなら、、、負けとくよ!!!」

       しびれを切らした私は「買ってよ❕、、、池に放そうよ!」

   父を促し、、、無理やり、買わしてしまったことなどが、、、

              ふわふわと舞う、、、春のような雪に投影されて

       思い出し笑いをしていた、、、。

               

           

     実家に帰りたかった、、、が。。。

          父は私が成人する前に、、、早逝した。

              お疲れさまでした、、、お父さん、、、ありがとう、、、19歳まで、、

             

        過労死する直前に、私は、

           近所のお寺の松を観に行こうよと、、、

             父を散歩の誘ったのだった。

             

 

       帰り道に、、、父の顔見知りの板さんが経営する

                握りずし屋さんが有り

              父が、御馳走してくれた。

    父とは、、、めったにない、デートが出来たことが、、、

                 神様の贈り物だった。

             戦前は市ヶ谷のお屋敷の長男として生まれた父。

           戦争の続く、、、富国強兵策の日本の時代

            元来が、総合病院の院長さんだった

        日赤の感が婦さんらと、、、御国の方針に従った父にとって

          従軍、、、軍医、、、急遽帰国、、、終戦、、、財産没収、、、疎開、、、

            ダム工事の計画された、疎開地の、

               七つの村が無医村と言う、、

                  たった一つの診療所、、、

           おりからの「天然痘の流行、、、」

      たった一人で、村人に種痘、、、

              感染症の流行を阻止した

              

          終戦後の、東京に還り、、、

           経済的には成り立たない、、、

                バンカブルな「開業医」を初体験

              お坊ちゃまで産まれた父の、、、初めての借金開業!。

           来る日も来る日も、、、家から出れない、、、開業医、、、

         コロナの、、、今の状況と、どこか似ている、、、

                閉塞感の中で

              

       外科医でないかった 親友は、母校の教授になられていた。

同級生は、、皆元気だったのに、、、父は、、戦争と、へき地の医療従事と激務に

              戦場の不規則な食事事情などに

                外からは見えないダメージを受けていたのでしょうね、、、。

            激務に次ぐ、、、激務に、、、医師として、、、

              気の毒な医療環境が続いていた。

保険は出来たばかりで、、、外科手術の後の抗生剤は、、、

       国が認めた量では治癒に導けず、、、自腹だった。

   時代に翻弄された、、、54歳の短い人生だった。

               

              

        真綿をちぎったような、、、春の雪のような思い出が

          不用心に、、、外に出た軽装の私に

        雪が面白がって、泊まりに来た。

 

         まるで、、、思い出がセーターに降り注いできた、、、

             天からの父の魂のように

        北海道で、、、懐かしい家族を、、雪空の中に

             見つけていた。

          コロナが収束して、、、はやく。。。春が来て、、、5月が来てほしい!!

        

        

           

がんセンターの自室に飾って合って、、、気に入っていた絵を

   許可をいただいて、、、バカチョンのカメラで記念写真として、

           撮影してきた絵ですが、、、

   私たちの、、、戦争からの、、、生き残った4人の姉弟みたいな気がして

        北海道の私のパソコンの中で

         唯一、、家族を思い出させる懐かしいマスコットの写真です。

      

              

          

           道路の真ん中は、、、

              春が来るまでは、、、我が家の前は、、、

          蓼科山頂の

             頂上付近の岩登りの風景である。

                  きゃしゃな,、、雪の城砦は、

            岩のような雪の下になって、、、

 

         自然を相手に戦う、、、除雪車の出番の季節となった。

 

          去年までは、、、除雪車がほとんど来なかった、、、が。

 

               今年は、良く来てくれるので、、、

              歳をとっても、、、住めそうです。

 

南紀で生まれ、、、疎開から、、、東京へ帰還できたのは

                   小学校の5年が終わった春でした。

             24歳まで、、、

        駿河台を生活圏として生きていた事が

           まるで、、、夢のような、、、北海道の冬である。

               三省堂から、、、

        古本屋の続くあの通りを、、、

          どこまでも店を出たり、、、入ったり、、、

                楽しかった。

 

      坂の下の、、、ロシア料理店の紅茶には、、、ジャムが入っていたっけ、、、!

 

    ニコライ堂の庭は、、、友人との昼休みが、、、くれた良い時間!

 

        ジローのサバラン、、、美味しかった!

 

     クラスメートがバイトをしていた、、、「ミロ」、、、の、、コーヒ!

 

      丘の名曲は、、、眠り薬、、、。

 

        明大の学食に有った、、カレーライス、、、

         他大学なのに、、、マンドリンクラブに入っていた友人!

       明大のラグビーは強かったよね!。

     

息子が駿河台の近くの医科大に進学したとき、がんセンターに勤務中の

          叔父さんに、、、教えてもらった、、、

          画像を診るときの、、、ピットホール、、、

 

       半分は、、、駿河台に気持ちは帰っていた、、、。

     

30代の時に、、、なんとか本州に帰ろうと、、、

           財テクに走ったが、、、逆に、、、全て失敗、

 

売り買いはしなかったが、、、拓銀と日航の株にしてあった。

 

絶対に、、、大会社や、都市銀行は大丈夫と、、、

根拠はないが信じていた。

 

私だけは、、、死なない,、、と。。。

漠然と信じているのと同じで、、、

びっくりした。

 

あれ以来、、、東京に還る夢は消えてしまった。

             長年の貯金は紙くずになった。

雪が降る2月が近づいてくると、、、

東京に還りたくなる、

 

母も居ない、、、実家も無くなった、、、

 

甥っ子も、姪っ子も、、、他人以上に、、、出逢ったことが無い。

 

いつも写真入りの年賀状が来るのに、、、

今年は来ないから、、、、ますます、、、他人以上に知らなくなる。

 

結婚は、、、知人、友人、、親や兄弟に逢えない遠い所に行くことは

 

人間関係と言う、、、見えない宝を失うことtかもしれない。

 

 

           coronaで、、、親しい人と会えない皆は、、、

                             

           孤独に慣れるまでの、、、若い時の私のように、、、

                心寂しくならないように、、、

                      自然と友達のなると、、、

                         自分の世界が出来て、、、

                     心のコントロールが

                         上手になると思いますよ、、、

    人生は、、、先が、、、ワカラナイ、、、

 

               心をしっかり持とうよね!

         本州の家賃も、家も高額で、、、

             もう、、、買えるチャンスはなくした、、、が。。。

        私の故郷は、、、50年住んだ、北海道と言う事になる。

 

        人生、、、塞翁が馬、、、と言う事もあるし、、、

          雪も、仲良くすれば、、、奥が深い友達ですよね!

           北海道の、、、冬は、、、t本物です!!

             

            


アメリカの大統領のニュースを1日中観ていました。

2021-01-22 02:11:54 | Weblog

アメリカと言う大国が、、、大国過ぎて、、、選挙運動も大掛かりで

いろいろな激戦が、続けられましたね。

 

トランプ前大統領も、引き継ぎに出席されなかった事は、

      きっと、ワケガおありだったのでしょうけれど、

             世界の国民は、残念に思いました。

 

もしかしたら、、、新任の大統領が、coronaに感染すると

            危険なお年頃なので、

              密をさけるためっだったりして、、、

 

偉い人の本音が解るようだと、、、私も今頃は

               「雪かきと、、、家事で時間切れ」などと言うような

                  単振動の人生を送っていませんね。

                   きっと、、、世間から必要とされる

                   キャリアウーマンなどになっていたかもね、

 

大統領になる様な、、、巨人の気持は、凡人には、わかりませんネ、、、!

 

             


雪掻きで、、、ぎっくり腰

2021-01-21 03:17:15 | Weblog

札幌も、、、雪がひねもす降り続けました。

生活ドーロで、あちこちに雪の山が出来ているのですが、

除雪車は、どうしても、角地の北西に雪を押してきます。

北西には玄関が少ないからだと思います。

北国の玄関は南側に作るべきだったと、、、

               

去年の冬の雪を、はるかに超えて、、、今年は雪に埋まっています。

   我が家は雪の押し付ける側になってしまいます、、

      入口の少ない側に、、、どうしても、、、除雪の雪は、、、

          押し付けられる、、運命ですね、、、

    後悔先立たず、、、除雪車のおいて行った雪の除雪に

                壱日かかり、、、ぎっくり腰、、、

           明日h休んで、、、治さなければ、、、冬は雪に埋まる我が家です

                腰が痛いので、、、日記はこれが、、、限界ですね

                  (**!


TVのcorona対策の番組を、聞いていました。

2021-01-19 20:50:41 | Weblog

政治と、医学の間の、、、coronaは勝手にうごいてゆくのです。

ただし、、、医学は、coronaとの戦い方を知っています、、、が、、、

日本の医療システムは、、、、絶妙に、、、医師へのサポートが

何段階も得ないと、、、届かないことだらけで、、、

政治と医療の間に立ちはだかる経済界と言うのは、、、

医療現場の医師にも、」看護師にも、直接的に

危機管理のできるスピードで、サポートされる事は少ないのではと思います。

 

岸田さんが、国民との一体感が足りない政治に、工夫を考えている様な発言が有りました。

例えば、私自身の写真で

     coronaのイメージでデザインすると、

           この写真のような感じがするのでは?

       ****************

         万華鏡を使ってみると

  

こんな風になります。

これは医学者や、、、基礎医学者、、、そして、薬剤師がゲノムの実験中のコロナとは

  似ても似つかない、、、画像ですが、、、イメージは伝わると思って

        コロナの日記を書くときは、この画像を使っています。

 

そして、、もう一つ、、、東京オリンピックの記念の、キーホルダーなどの

            デザイン模様を、出初めに買ったとき、、、驚きました。

 

まるで、、、coronaを取り巻くアミノ酸の配列のような印象を受けました。

一度は、、、孫に渡そうと思って買ったのですが、、、

        コロナウイルスを想像してしまい、、、自分の手元に置いてあります。

 

   社会的に仕事を持っている男性は、、、きっと、、、

         こんな時代に、、、首相や、代議士をされていること自体に

           敬意を払うと思います、、、

    私は、社会に参加していない76歳の婆ちゃんと言う

           目下、、、家庭の中から、、、主人の仕事のサポートに

              仕事以外の余計な時間を使わなくてよいように

                 雑事を引き受ける、、、お茶の間族なので

    感想を述べても、、、

           社会的な影響まで派生しない存在であるという事を前提に

                政治家のcoronaに対するコメントの

                 国民との一体感に慣れない原因の一つは

                   政治家の皆は、、、国を動かすという

                大きな使命が有るので、、、

               使命に沿ったスタンスで、、、coronaを考えてしまい

                                                         上から目線になるのは仕方がないのかもしれません、

 

            医療のシステムや組織の構築も、

                国を動かすときの病院の組織図を

                    実質的なものは

                     経済界や、自治体や地区や、、、事務系が

                  普段は舵をとりやすい位置に、

               現場の医師も、看護師さんも、コメディカル各種の専門技師も

             動かしやすい組織図になっているのではないかと思うのですよね。

         今回は、感染症のcoronaが、勝手に動くのを

             医師や医療人関係者は

                コロナの専門知識を軸に

                   医療の分野において

                          コロナと闘えるのは

                現場の、、、専門分野のスタッフですよね!

            医師集団は専門家の集団ですから、、、

                  医学の知識、

                   臨床の知識

                     過去の感染症の収束の記録など

                   製薬会社や、医療機械の会社

                      そして、

              現場で、最も必要とされているスタッフの看護師さん

            全部そろわないと、現場は回ってゆきませんよね。

                 いくら入院室が有っても

                入院を可能にさせるのは、スタッフですから、、、。

              現場の力が、、、直接反映される、、、組織にしてゆかねば

                医療界はワンチームになって戦うから

                  政治の、上から目線の介入より

                    実質的な助けが必要だと、、、感じています。    

 

         医師には、、、一旦、、、民間からは羨ましガられる月給が入りますが

           「医師をすること」を維持してゆくメンテナンスのような費用で

              勤務医の月給は消えてしまうという

               社会をロンダリングするお金であるという事を

                 町の人も、政治家も、、、、もしかしたら、、奥さん方も

              気が付いていないのではないかと思ったりしています。

        医師になる人の人間的な素養そのものが

            もしも、、、ほかの職業になっていたら、、、

               周りでは制御できないのではないかと、、、

                    思える人が多いのではないでしょうか?

             国も、家庭も、、、こうした、、、一歩間違えると

              「ゴジラ」になって、、、全てを踏み潰す素養を

                  小学校や、中学校の時代に察知して

                  医学部に入学するのは至難の業と言う

                 難関学部にしてあるから、、、

              ミニゴジラは、、、ゴジラになる前に

               周りの期待を背負って、、、医学部に進学するのではないかと

             75歳の婆ちゃんは、、、想像するのです。

           当然、、、政治も、教育界も、、、怪獣のゴジラを

             卵のうちに、、、「生命論」や「エントロピー」や

              細胞の発生や、、、遺伝子や、、、人体宇宙の探検隊や

            ゴジラに成長したときは、、、

              永遠に彼らのある種の欲を

                   追いかけても追いかけても

             出口には到達しない「医学の世界に、、、放つことに成功!!」

                  

医師になった彼は小さい時から、、、代の大人を引き付ける

             独特の才能が、、、親も疎開地から脱出させた!

         「この子に、、、東京の最高学府の教育をしてやりたいと、、、親も動いた!」

        あんなに引き留められた、、、疎開地を出て、

             父を生まれ故郷の東京に還らせた、、、後の        

                国立がんセンター研究検査Kセンターのドン

               

           医師と言う、、、ある種のゴジラ族は、無限大の世界で

               自分の知的欲望、、、達成感のようなものに向かって

             受け取った月給は、自己研鑽に使ってしまう。

               足りない時間は、、、

               「医師をすること」に無条件にあこがれてくれた女性か?」

       「医師をすることのサポートに、何らかの意義を見出している女性か?」

          「単に、、、人生を喰われてしまう女性か?」

 

            医師の家で育つと、子供の頃より

                他の職業も、世襲制の奥の深いジャンルだから

                  途中から、介入できるような

                     甘い世界は無いと、、、感じながら成長する。

 

               自分が医師になるか、、、医師のチームを壊さない生き方を

                無意識に、、、歩いて行く。

              医師の妻になるのだけは、、、適性がある様な気がしますね、、、

                

             なんにしても、、奇特な女性が雑事を引き受けて

              医師は「医師だけに集中できる強さが有る。」

         知的財産しか、、欲しがらない独身時代!!!

         このような、、、終わりなき探求心の

                  医師の集まりの世界は

          日進月歩で、、2年前の理論は、、、

          いつの間にか新しく書き換えられていたりする。

 

        我が家でも、、、10年前に買った、医学書が、

          一冊30万円もした貴重な写真や、画像入りの物でも

               改訂版が次々出て、、、ゴミとなっている。

 

            若き日には、、、30か所の学会に出席もしていた。

             しかし、、、医学の進歩の速さには個人では限界があり、、、

             大学に戻って、再び勉強するとか、、、

               大学のスタッフとして、、海外の研修会や

             視察旅行に、くっついて行ってしまうとか、、、

               とにかく、、、家計は顧みない、、、

 

              自分の医学知識には貪欲で、、、お金がかかっても

             医学の為の設備や、良いスタッフや、仲間や

                、環境づくりの優れた、、、事務系の人たちの 

                熟練の技術を求めて、、、

            「医師をすることに、全力投球してゆく。」

         良い医療が出来る環境に受け入れられてゆくことで

            医寮には贅沢な欲望が有るように、、、周りからは見えるが、、、

            世界を視野に入れるから、、、本人は、、、夢中になり

            すべてを忘れて、、仕事に打ち込んで、時を忘れている。

     こうした、、、自分の仕事の貪欲に生きる医師のもとには

              ほかの学部の、

           どんな優れた大学の先生も

                   遭遇しないだろうと思われる医学の現場の体験に恵まれる。

       つまり、、、元来が巨人の頭脳を持った人たちが

                 ある日突然、、、研究を離れて、、、

         患者さんの疾患の現状を、、、「我が医学の先生」として選んでゆく。

         この段階から、、、学会のように、、、知識も技も、データーも

               専門とする分野のエキスパートになってゆく。

             例えば、、今回の場合、、、

        「感染症の専門医」のcoronaに対する知識には、、、

             どんな有能なコメンテーターや、

             評論家や、、、

              東京大学を卒業した政治家や、

               医師の臨床経験からの実力と類似した

               菅首相の、、、たたき上げた、、、師匠の下の修行は

              外科医の修行と似ているのではと思ったりしますが

                彼の脳は実行と言う実務に向いているようだ。

              実務に観秀逸な実行力を、、、発揮させるのは、、、周りの力だと思う!

 

             その手術室は、、、東大が設計して造り、、、

 

               菅官房長官と言う、、、たたき上げの、、、実力者は

             「 国の首相」と言う地位に登らだれた地位に置いて

 

                 ニッポンがかかてしまった「コロナの病気」

 

                コロナの収束の為の、、、「外科手術は、、、菅首相の執刀!」

               

            理論家の東大主審や、

           親の代からの血筋のサラブレッドの政治家は

             菅執刀医の手術が上手くいくように、、、

                     全力で

              理論武装して、サポートしなければ、、、

              手術の指先の訓練は、

                たたき上げた菅首相に積み上げられただけに

 

           事、、、執刀となると、、、頭の切れ味や

                     言葉巧みな表現力は、、、

                   コロナ執刀医の菅首相のサポートに回るべきと

                けじめをつけて、、、周りは

                  コロナ収束手術の成功の為に

                次期首相の出馬とか、、、国民の支持率とかは

               とりあえず、、、脇に置いておいて、、、

 

              コロナ収束の医療システムに全力投球の

               東大の理論や、留学の視野の広さを

                 菅首相の、執刀力に奏効させて

               日本を救わないと、、、

              静岡には渡航歴のない外国産のcoronaが。。。入り込んだ!!!

 

                 人間的には、、、

               優れた総合力の政治家さんも

           病院や、、、医学や、、、感染症や、、ウイルスや、、、

                    検査や

           ゲノムの遺伝子操作に於いての知識は

 

             プロ集団の、、、病院という舞台においては

             たぶん、、ひと昔前の、、、

              「准看さん」の役も果たせないという、、、

              現場の、、、ノウハウの伝承が、、、100年以上あるだけに

 

            東大出の自尊心が、臨床現場の、、、奥の深すぎる経験の医学を

                       頭で理解すると、、、

 

             「手術は成功したが、、、患者は死んだ!!!」

                        

            そういう結果になると、、、私事、、、

                  76歳の婆ちゃんは思います。

 

         専門分野で、、、ありとあらゆるパターンの患者さんを

           己が医学の師匠としてきた医学部の現場は

 

             頭の良さや、、、権力では、、、coronaの動きは

                     操縦できないと思いますよ。

 

             素敵な人だから、、、医学の経験者に指示を与えたり

              罰則や、勧告をするという視点は

             医学の臨床の経験の深さは、、、無理解と哀しむでしょう!。

              ほっぺたの落ちるような美味しいケーキ作りに

                 生涯をかけたコックさんも

         たぶん、、、一言も指図する事は出来ない、、、

                     専門家の絶妙な

                   体験と総合力と、、、技術力には

                  体験する以外は、、、頭の良さでは無理解に終わります。

 

              日本の病院は、、、副院長が、、、看護師さんだったㇼ

               事務員だったりするのは、、、

              病院は、医師だけでは、、、どうにもならないという

             ワンチームだという事でしょうね!!

 

               政治家が外から、、職権に於いて、、、病院に

                、coronaを受け入れよ!、、と

              命令しても、、、

        、、、各疾患の、深い知識のプロが

             命と闘っているから、、、

            見えない針先のような一瞬の判断が、、、

               命と寄り添っていると

              真剣に考えて、、、

               經驗の産物の知恵ある母親には

                 男を知らない娘は

                頭の良さだけでは、、、母の立場も、気持ちも

               何が必要なのかも、、、本人に効く以外は

                小さな親切、大きなお世話の段階を出ない。

                   

               政治の在り方が、、、日本は、、、

               コロナを通して、、、考え直すときかもしれません。

 

                医師の奥さんは、、、金持ちだって???

                TVのウィドショウでは、、、面白おかしく取り上げますが、、、

             「医師をすることの大変さ」は、、、

                  家内も、「愛だの恋だの」とは

               無縁の、、、

              「医師をすることに」必要な存在を、、、

               黙々と、、、孤独にこなしても

             私の存在など、、、お金で雇える人の方が

                 よっぽど、、、

              医師の痒い所に手が届くのでは無いでしょうかね?

 

              息子達が居て、、、孫たちが居て、、、

              私でなければ成り立たない、、自画自賛???

 

                  自分の居場所を

                  自分で造っているだけで、、、

 

                  医師の主人は、、、ほか医師からの電話や

                 同級生からの電話の時には、、、

                 生き生きとしています。

                私だって、ある種のプロの訓練は受けてきました。

               認定薬剤師、衛生検査技師、衛生管理者、高校中学物理化学理科教員

               御茶は裏千家、、、花は師範を授与できる師範。

               医師の娘、医師の妻、医師の母、医師の姉、医師の妹、、、

               自分では医療界に、幼少の頃よりかかわってきた以上

              主人にも、、一言、、、二言、、、言いたいことがありますが

 

           主人から帰ってくる「返事」はいつも同じです。

 

           「僕はね、、、医師としての大先輩か、、、尊敬している医師か

           婦長さんに、、、何か言われると、、、聴く気がするんだけど、、、

             後から、、、言われたことが本当かどうか?

          調べなければならないような相手から

              いろんなことを言われても、、、耳をすり抜けてしまって

             聞かない訓練が出来ているから、、、」

 

            まずまず、、、奥さんの言う事なんか、、聞いていませんね、、、

 

           「弁当」だけは、、、ポーカーフエイスで、、、

               持って行きますが、、、

 

        病院や医学の事を話す癖に、、、

      「ジェネリックの水虫の、、、飲み薬で、、患者さんが命に係わることもあるのよ。」

         私が言うと、、、「後で、ネットで裏をとって確かめてから、、、返事するよ。」

 

        とにかく、、、76歳の婆ちゃんの事は、、、

              雪掻きと、弁当だけを

              認識しているようです。

 

         いろいろ書きましたが、、、これは日記帳です、

 

           何日か経ったら、、、また、、、考えが違ってくるかもしれませんが

 

         コロナは、、、戦争です!

 

          首相の執刀で、coronano を収束させるためのするための

           政治手腕の医療崩壊へのストップ手術は、菅首相の

              基礎からの勇気と、地道な師匠の教えの哲学の上に

           科学力、学問力の、側近と、実は一番大切なのが

           医学の世界の専門家と、医療の現場の臨床家と

            看護師さんや、米でかるの技師さん

            そして、、、どんなに必用なものでも

            経営サイドの事務長さんの経済分析で

               やむない時は、、、ゴミ袋をかぶって、、、

          走り回ることになっていたのではないでしょうか?

         真夜中に、手術、

            連休に手術

               週末に手術、、、医療スタッフ、、丸ごと徹夜です。

               政治家が政治のノウハウに専門家のように

            国会討論においても、

               旅行の推進がコロナ対策の数字を

                 悪化させたかもしれませんが

              民間の間には、、、「人の移動」が

             いかに、、、感染を広げるかと言う、、、認識が広がったという

           半面教育かもしれない、、、これは、、、オリンピックの人の移動の

         危険度のデータになるかもしれない。

           薬学の実験では、、、失敗例が、、次の成功につながることも多かった。

             菅首相には、、、corona感染の収束の為の

              医療システムの大手術で、

               日本の医療組織の在り方を、、、大手術で

             何回も繰り返すだろう、、、感染症流行に備えることで

              経済の安定を図ってもらいたいと願っています。

                  政治的、、、医療組織の在り方の、、、大手術を

               現場臨床家の意見と経験と、実態を把握の上で

              政治手腕による。。。大手術で、、、coronaを収束させてください。  

        政治的大手術の 手術室や、最新式の機械や、、、スタッフは

             菅首相の、周りの方の協力にかかっています。

            

          サラブレッドの議員さんは、、、ワクチンに奔走してくださるそうで

         日本は生き残ると信じています。

 

          医療崩壊は、、

          、政治家の命令や、、、罰則では、、、どうにもなりません。

         崩壊、、、と言う単語は、、、医療システムが崩壊して

          作動しなくなると思います。

 

           政治のプロは、、、医療現場はを、、理解するというのは

              表面しか、、、認識できないかもしれませんが、、、

 

               現場の言う事に耳を傾けて、、、

 

              専門外の統括のセンスだけで

                 ハンパな改革に走るより、、、

                   腰を入れて

            根本改革を、、、次の感染症の流行にも備えてほしいと思います。

 

           現場医師の、、、話を聞きながら、、、

            表現しきれない奥の深いシステムの改革をして

               未来の危機にも対応できるシステムづくりを目指して

            日本の医師の耐えてる見えない部分を理解してほしいものです。

 

               一人の医師の養成には、、、国も、家庭も

                 全力で、応援して、やっと、、、。

                 40歳ぐらいで、役立つ医師として、自信も持てるようですよ。

             未来の備えた医療システム、医療組織、

                時間的に、貧乏な医師ばかりが多いのはなぜ?

               もっと、臨床現場と、世界の医寮組織との比較など

                討論を繰り返しながら、、、政治家も医療の世界を体験して

              備えることが、、、民を救う事だと思います。 

             

        日記の魔法にかかってしまい、、、寝不足です、、、寝るわね!

                     おやすみなさい

    

 


TVを、、づーと聞いてました

2021-01-19 01:57:34 | Weblog

首相と言うお立場は、coronaのような感染症の猛威を振るっているときには

よほど、、、周りの人たちが、

            大きな心で、

               日本の生き残りを考える知恵を

首相の目的に沿って、用意万端できる様なチームにならないと、

coronaは、、、人間の意思どうり、、、動いてくれないから、、、

    心配な点もあります。

菅首相のおっしゃっているトウリ

   日本には天然資源や、国土からくる諸々の資源が、、、有りません。

専売特許の、小回りの利いた知恵も、、、デジタル化すると

       世界中で、即日、、、真似が出来るようになるかもしれません。

世界中が欲しがるものを、、、日本には開拓できる余力を残さねば

全国が、、、観光資源だけに他とると、、、coronaのような、感染症や

    かって、、、シルクロードを渡って来た天然痘のように

、、、根絶できない場合が起きると、、、観光資源は、今回のようにストップしますよね。

 

こんなにも、、、大変な時代に、、、首相になられた菅首相の決意を聴きながら、

  周りの人の協力次第で、、、日本は必ず、、、危機は脱出できると思いました。

外交が不得手であれば、、、アメリカに留学していた、、、

      サラブレッドのような

    首相を乗せて、世界中を制覇してくれそうなスタッフもいらっしゃるし、、、

結束次第では、、、菅首相の花されたことは、、、実現できるのではと思いました。

若者の間に、人気のある外務大臣も、

その才覚は、首相になってしまうと振るう事は直接になってしまい

  立場上、つまらない障害物に取り囲まれて、発揮できなくなるかもしれませんが

外務大臣と言う、、、お立場で、、、

インターナショナルな辣腕をフルに使って、、、日本の外交を発展させれば

菅首相のおっしゃられていることの実行は

周りの協力次第で、、、日本は大丈夫!!と思いながら

          ずーと、TVを観ていました。

野党の政治家の中にも、武士はいらっしゃると思いますが

  コロナの収束しない間は、、、首相を疲れさせるような質問や

感染症に対しての、、、半可通の政党論で、首相の足を引っ張ってしまうと

「オリンピック、、、どうなるのでしょうね?」

今は、、、与党も、野党も、、、政党が有ろうがなかろうが

日本中が一枚岩になって、ラグビーで感動したような

   アタックを、、、coronaに向かって、、、考えてほしいですね。

医療崩壊が起き始めているという事は

「命の堤防が、、、きれかゕっていると、、、おもいませんか?」

                          

戦後13年目、、、疎開地を去る唯一の診療所の医師だった父。

      やがて、、、医療過疎のここは、、、人は去っていった。

今は、、、10軒の家から、、、人は出てこないだろう、、、

       元の過疎の村に戻っていると、、、人づてに聞きました。

人々にとって、、いかに、、、医療は、、、空気のように、、、必要なのかが

         解る出来事を、13歳の時に、、感じました。

    父はその後54歳で、、、この世を旅立ちました。

         患者さんは、、、泣きながら、、、火葬場まで、、、行くというので

         バスを走らせました。

       父は、、、医療に従事して過労死しましたが、、、

                  死んだ日に

                 思いました、、、

      私は、、、医師をする人の為に、、、舞台裏のサポートをするような

               人生の道に、父によって導かれるかもしれないと、、、

                  煙になって空に登ってゆくのを見送りながら

                    ふと思いました。

 

        医療崩壊は、、、国会議員さんが考えて居る以上に

                  大変なことだと、、、

                   小規模ですが、、、

                  戦後の疎開先で、、、

                   幼い私は、、、体験しました。

               コロナの収束に、全力を投じてくださる首相に

                国会は一枚岩になって、サポートをするでしょう!

 

櫻を観る会なども、、、一時休戦で、、、一致団結して

医療崩壊を防がないと、、、医療の世界が

coronaに翻弄されない日本の医療システムを、考えないと

 bbbbbbb、、、ビビるものが有ります。

第二次世界大戦では   5000万人が亡くなられたと聞いています。

第一次世界大戦では    900万人が亡くなりました。

             この時も伝染病が流行り、若い兵士が死んでゆくので

             戦争を終結させて、、、なんとか死者はこれでもくい留まったらしいと!?

モウコの大虐殺が、、、、、、3500万人

スターリンの粛清が、、、、、1200万人

そして、、、世界中の人が知っている、、、、ナチス!!

              600万人のユダヤの人がしに追いやられたと、、本には出ていた。

 

 こうして、、、死んでいったヒトの数だけを、記録してゆくと、、、

coronaは油断していると、、、戦争の犠牲者よりも、多くなるという事が、、戦慄です。

国民の為に、仕事をしてくださるという、、、首相が、

    実行できるのは、、、周りも、野党も、一丸となって

       コロナ戦争に、全力で、知恵を集めて

   国民の一人一人に

     知的財産となって、危機管理に強い国民に慣れるように

        罰則と言うよりは、、、coronaの怖さを知って

          官民一体となって、、、coronaの収束と

            五輪に於いて

       外国人の突然の医療の必要にこたえられる

            医療のシステムを、

             真剣に考えないと、、、

              多くの病院は、医療崩壊の危機に直面していると思います。

   コロナでは、、、何人、、、亡くなっていると、、、驚くのは

          私だけではないはずですよね。

  日本の政府は、ワンチームになって、国を守る為に、、、罰則よりも

            政府がワンチームになって、

                コロナを収束させないと、

                 これは、、、戦争だと、、、思うのです。

 

       お茶の間の婆ちゃんはTVの出演者の言葉を聴きながら

                  今夜も、、、日記を書いております。

                日本人の知恵と、賢さと

             政治家の、若い人を巻き込んでのcoronaの収束を

                        期待しています。

         日記帳って、、書いてるうちに眠くなりました。

                        おやすみなさい、、、、ZZZZZZZZ

                

 


心配していたことが、、、起き始めた、、、

2021-01-14 16:43:57 | Weblog

               

   専門家の受け売りの知識を、、、肝心な深さが理解できないで

      一般受けする、、、批判や、、、専門家の説明していることも

        半可通な視聴者に

           わかりやすい、、、数字で、、、説得をしながら

            解ったような事ばかり、、、拡げてしまったのが、、、

 

   若者は、、、感染しても、、、死ぬ割合は少ないとか、、、

    持病が無ければ、、、助かるとか、、、

 

     挙句の果てには、、、夜の店だけが感染危険ゾーンであり、、、

      そのほかは、、、大したことないような、、、イメージで

         イケメン顔で、、、ニコニコかいせつすることすることは

          信じてしまう人は多いと思いますよね、、、。

            「go to trabel、、、]の、、、政策ばかりを

            野党は突き上げているという、、、

                国民の、感染症に対する知識の無さと

                     緊張感を持って予防するという

                 国民の注意力に、、、主体が有るはずですから、、

          経済面を、政治家として、、、考えたのは

                   感染症の専門家でないという政治家にとっては

              国の繁栄を考えた政策であったと思うのですよね。

          しかし、旅行する者、受ける側、、、全てに

               感染症予防の知識が不足であったと思うのですよね。

                         日ごろからの、TVが

         あまりにも、、、人気のとれることばかりに傾倒した

           数字の羅列で、まるで、、、

            coronaの動きを捉えたような報道を

            繰り返すばかりで、、

                、coronaの広がり方が、、、

              エーズや、、梅毒に準ずることに

                     絹をかぶせて、、

               、夜の店と言う

             漠然とした表現になった事が、、、

                家庭内感染の増加にもなっていると

              お茶の間の、、、76歳の、、、婆ちゃんは想像しています。

           つまり、夜のお酒の勢いで、、、行動することが、、、

              3蜜になるのではないでしょうか?

               やっぱり最終責任は、、、一人一人の注意力しか

              ないのではなかろうか? 

     

            エーズが、、、あ!、、、と言う間に、、、世界制覇を果たしました。

 

            

    清潔な環境で、郊外のような、、、自然豊かな、、、

        木々そのものに、感染予防の出来るような魔法の力が有ったのは

            丁度、、、東京が、見渡す限り原野の時に

         明治神宮を囲む森を人造的に創った人は、、、本当に

            遠望神慮と言えば良いのか、、、

        人間の知恵とは思えない、、、奥の深い自然科学的な

            感染症予防に役立っていることや、、、

           火事などからの、、、防災や、、、

        外側からの、宗教戦争などの被害など防ぐ効果の、、、大自然と

          森羅万象と同居した人間の脳波の過緊張を防ぐ大きな役割であると

           婆ちゃん的には、、、宗教以上に、、、

               明治神宮の知恵は

             ウイルスが、、、森と言う居こ五知の良い場所で

             オトナシクしていてくれるという

              隔離病棟の役割を果たしていて

                 日本中に拡がりのを防いでいた、、、時代が有ったからです。

           聖書と同じ箴言打と思って、、

                   、

            万策尽きると、、、お参りに行ったものです。

 

         

              明治神宮まで、、、ヒコーキで行って

 

           知恵を、、、ください、、、お願いします、、、

           困ったときの神頼みでした。

          子供が生まれてからも、、、

                 明治神宮の修復の為の瓦を

            ご寄付させていただき、、、安心と迷いを払いのけました。

 

      

 

           薬学的に言えば、、、漢方薬は、、、

            「エキス剤だろう!、、、それも19番と29番❕、、、ついでに

           葛根湯は好い薬だよね、、、

               元気な患者さんの肩こりには効くよね!」

             正解ばかりが、、、世論のように民間の間に広まります。

 

           それも、、、経済社会の流れを無意識で、、、推進できる良い意見です!」

          どうかな~~?と思われるサプリメントも

           特効があるかのように、、、TVは宣伝しているから

             今スグ申し込むと、、、半額、、、

               TVは、、、お茶の間の、全てに半可通な、聴衆には

              両刃の剣のように、、、持病が有っても

             TVが良いというから、、、服用する、、、と言う場合が考えられる。

 

         しかし、、、coronaに関しては、、、答えられないはずである!!!

          目下、、、専門家にとっても、、、

              謎の部分が有るからだとおもいませんか?

         ちなみに、、、主人は外科医であるから、、、

                コロナには、専門的な詳細は解らないという。

              感染症の専門家でも、、、わからないことが多いのが

               コロナの、、、恐怖の根源だという。

 

        「僕は、、、coronaがコワイ!、、、逃げては

           医師になった意味がない!、、、ここで逃げるなら、、、

                医師になる前に、、、逃げる!

 

          感染症の怖さを知ってい乍ら、、、医師になって、、、

              インターンで、、、全ての病床を回ったんだから、、、」

 

        「しかし、、、空気感染と言う日が来ると思う、、、!

            そうなったら、、、後は運だよね、、、」

 

         「医師としての、あらん限りの注意はしながら、、、通勤するし、、、

            密になる時間はタクシーの両方の窓ガラスを少し開けてもらい

           寒いのに、、、すみません、、、と言いながら、、、帰ってきているよ。」

 

        主人語録をまとめると、、、

           1、  コロナは去年の12月以来

                国民の緊張感が、、、あまりにも無いので

                  こうなることは想像していた。 

           2、国会議員のせいにする前に、、、

             国会議員の医師の議員さんでも、、、現場を離れている。

            医学は、日進月歩で、、、感染症の現場の医師の知恵を

             ちゃんとわかるコメンテーターが伝えないと、、、

              国民への緊張感を促すのは無理かもしれない。

           3、政治家は、、、経済や、就職難や、、、倒産や、、、もろもろの

             社会不穏を考えて、、、微妙な表現で、、、国民に

             お願いしますという、、、穏やかな表現で、

               3蜜を禁止の意味を伝えている。

            

           コロナの正体がわからないという事は、、、

 

            こわい ことなんだと、、、

         疲労困憊が有るという事は

                 、、、想像はつくよね、、、

 

           

             

              政治や、数字の予言どうり、、、動いてくれないのが、、、

             コロナだからね、、、

                                   数字で意味があるとすれば、、、Rnaught≪アールノート

   つまり、、、ある感染症にかかった人が、、、その感染症に対して

         免疫を持たない集団に入り込んだら、、、何人の人に

           直接感染させられるかと言う、、、感染能力の数字が

            婆ちゃんには、、、意味が感じられます。

          この数字が高い☞変形型のcoronaが現れたら、、、!!!

          国の力で、、、国民の集団免疫をつくる「予防注射を!!!」

           これが収束に向かう、、、方法ではないかと、、、

   婆ちゃんは、、、過去のNIHI,,、、、N2H2,,,N5H1   N7H9,,,

       パンデミックの歴史を参考に、、、もう少し、、、生きていたいと

         今は、、、若い方の症状の出ない、、感染力が怖いです。

            新型の変形型の、感染力が、、、1以上あるコロナの絶滅を考えないと

           大変だと、、、恐怖です。

           婆ちゃんの知恵袋は、、、周りの医師の、家族を思うアドバイスを

            もとに、、、同感したことを、、、日記に書いて記録しています。

            

             周りの医師の家族の教えを薬学的に再確認して日記に書いています。

            空気感染が始まって、、、空気が無くなる日が来たら、、、

             ワクチンを 全員受けることしか、、

                、活路が無くなるのが怖いよね、、、

           ワクチンのアレルギーだって、、、可能性があるからね、、、

 

       北海道の知事さんは、、、アンナに若い人なのに、、、しっかりと

         コロナ対策に奔走している。

         同じような若者が、、、緊張感のない素人考えで、、、

          町にあふれているのは、、、きっと、、、知事さんや

           市長さんの努力で、、、2月、3月の

             厳寒期の感染を、、、防いでくれるのではと、、、

           少し期待が持てる、、、知事さんのTV報道でした。

          

      


ウトウが群舞しケイマフリが躍動する、、、ワイルドライフの番組を観て

2021-01-12 01:22:23 | Weblog

北海道に24歳で、、、ひょんなことから住むようになりました。

留萌の夏は、夕日が美しくて吸いこまれそうでした。

 

 

あの時見えた「天売」《焼尻」の二つの島の

絶滅寸前だったウミガラスや、鳥たちと、、、人間が見守る自然との共生は

ウミガラスの群生を巧みに再現させた、、、カラスの群像の待つ岩の上に

本物の仲間と勘違いしたのか???再び、増え始めた,、、ウミガラス。

一匹づつしか餌の魚をくわえて飛んでくる、、、ウトウのお母さん鳥!

 

不器用な、しぐさで、卵を孵し、たった一羽のヒナ鳥に餌の魚を運び続ける母鳥!

           

それでも、、、カラスの攻撃を本能でかわし、、、

成長して巣立つ雛。

    素晴しい、ウトウのひな鳥の天然のカンと知恵!

        カメラ設置と言う、、観察力で、

            貴重な鳥の成長記録!。

絶滅の兆しの見えた島の鳥を救ってゆく研究者の記録映像は

北海道ならではの、、、まさに、、、

人と、鳥たちと、、、自然のチエ―ン。

     餌になる海の魚たち、、、

     そして、ヒナを孵す未来への希望をつなぐ記録映像。

       留萌の夏の海に、、、

         青春の可能性を、浮かべて、漂う生活の始まりは

     孵らない卵を抱いていたウトウの鳥たちと、

              何ら変わらない、、、知恵の無い私だった。

             鳥たちと

           友だちになりたかった。

               素晴しい、、記録映像の放送でした。

 

           北海道の海の鳥たちのありのままのドラマは

                 心に響いてくる、、、、大切な記録でした。

       札幌に戻れて、羊が丘のふもとに住むようになってから、、、

                            50年経ちました。

          自然から得る感動と、知恵と、

               人間の子供たちの遠く及ばない、、、野生の子たちの巣立ちの{力}

                    人間は、、、よくぞ生き残っているね、、、!!!

         人間の子供位、、、手のかかる、、、世話のやける、子供も珍しい!

           人は、、、よくぞ、、、生き残れたと、、、神様の力に感謝しますね!。

                そして、、、2021年の朝に向かって、、

                 鳥の雛でも、、、宿敵のカラスの気配を察知して

                           自力で身を隠す。

              人間は自然から、学ばされるものの多いのに

                 驚かされる

 


成人の日は、、、お天気は晴朗,、、思い出に、、、幸あれ!、

2021-01-11 11:27:21 | Weblog

本来ならば、、、若者の成人式には、

家屋が大賑わいするのが通例だった。

   今回は、自治体も、各種式場も、

          工夫に工夫を凝らし、、、

               人数を制限しながら、、、

                 成人式を進行するという

          マスコミの報道に、、、

     北海道の札幌は、、、お天気が晴れで

           天の力が、成人を明るく包んだことで、、、

              感謝と言う、最高の光が有りますね!(^^

  

        成人の若者たちの、、、みなさん!!!!!!!おめでとうございます。

      これからの地球生命は。君らの考え方にかかってゆくね!!!

          未来の地球は見えないが、、、

            自然と共存しながら、、、

             もう、、、コンクリートジャングルの地球にしてゆくのだけは

        IT任せで、、、ウルトラ重機で、、、地下千メートル界隈も爆発開発など、、、

              ビックリの、、、NHK TVです、

           地球のお医者さんになって、、、傷を手当てしながら

         婆ちゃんの住んだ、、、愛しい地球の、、、未来は

            君たちの、瑞瑞しい、、、アナログ的な本能を大切に

             デジタルな、密にならない円卓会議で、、、

                愛しい地球への愛を深めて、

             美味しい空気を取り戻してください。

 

             地球の入院できる病院をつくって

                コロナ感染病棟を、隔離病棟として

                地球丸ごとの医療システムが出来ることを

              婆ちゃんの願いとしますね。

                    

           どこの国であっても、、、戦争は、、、最悪な手段であると

                 地球と言う星の自殺行為だと思うのですよ、、、

             デジタルの力で、、、武力による戦争は無くしてください。

                     

                婆ちゃんを生かしてくれた地球への恩返しの

                        ささやかな祈りです。

 

 

           76年も生きているとね、、、

           海も愛しい、、、山も愛しい、、、森の木々達は、大先輩のようです。

 

         地球上に、、、

               いろいろな髪の色や、、、

                   眼の色や、、、皮膚の色の

               いろいろな種類の人間が居て、、、

            ダルビッシュも、、、バスケットのヒーローも

               国境を越えての愛の美しい、、、

                しかも、、、優秀なプレーを観るたびに

                     ため息が出ます。

 

            勿論、、、婆ちゃんは、、、日本男児の、、、マー君が

                  大好きです。」

 

               アメリカの、、、いざこざが、、、はやく治まることを祈っています。

         TV漬けの、、、結果、、、こような愚痴のような、、、乾燥になりました。

           私自身は、、、どこにいるのでしょうね???

              

         今は跡形もなくなりましたが、、実家の庭のブドウの木の下で

       成人式の有った夏の日に撮った、、、婆ちゃんの二十歳の写真です。

           色気も、華やかさも、、、どこに行ってしまったのでしょうね???

         このころから、、、日本は高度成長が目覚ましく目立ってきましたよ。

            戦争は、、、終わったのだと、、、思える時代がやってきました。

       昭和も終わるころの日本は、、、爆発的に近代化が進み始めた頃でした。

       昭和陛下が、、、御隠れの病魔と闘われていた頃です。

          国民は、、、終戦に導いてくれた玉音放送の陛下と

            ともに、、、日本の復興に、団塊の世代を中心に

               再び世界の悲劇の戦争を起こさないように

                 原爆から、、、立ち直りつつあった。

           東京オリンピックが開催されたのも、、、忘れられない青春時代でした。   

                         

              コロナは、、、食べ物の味を感じさせないというそうですが、、、

           人生は、、、自分で歩いて、、、自分の

        成人した若者が、、、幸せな地球の100年を過ごせることを、

         76年しか生きてませんが、、、婆ちゃんは、、、未来の幸せを祈っています。

              新世代の皆さんの時代は、、、100歳の時代ですね1

                  どんな時代になっているだろうね?!

            成人式を茶の間で、、1人、、、お祝いしながら

                 思い出に浸った日記でした。

                 


もうすぐ1月10日の早朝5時

2021-01-10 04:41:09 | Weblog

だんだん寒くなってきましたね!

早朝の5時ごろから一段と寒さが身にしみます。

最後に残った道路の雪を積み上げて、道幅を広くしました。

 

今日は雪が降らないといいのだけれどね、、、

まだ日の出前ですが雪の反射と街灯の光で、あたり一帯を見渡せます。

北海道新聞はとっくに状差しから配達されてきているのには、、、元気をもらいます。

coronaの感染の新規感染人数が、、、数は増えています。

どの方法で、、、どれだけの数の検査をしたのか、、、?

リアルタイムPCRで検査した数と

LAMP法で『検査』したものとでは、感度や、疑陽性の割合が違うと

報道していたのは、、、今ではどうなっているんでしょうね?

疑陽性や、症状の出ない陽性は、、、間違いなく、、、

検査の方法の違いではないのかどうか?

後日、、、、、   実は陰性だった場合などの、

                パーセントは、、、ゼロなのか?、、、、、

衛生検査技師の免許や、薬剤師の免許を取得する時の

数字の取り扱いの授業を思い出しながら、、、数字が多いからと、、、

一喜一憂している場合なのか???、、、

            自然の中で

         イナゴが発生して…全てを食べつくすかのような、、、

               coronaの動きは、、、、本当に、、、テレビの報道が、

         世論である時代だけに、、、各人が、注意深く、、、

             人と接する時の方法を、

「出来ることはすべて実行するコロナ対策」を 

               心がけるしかなさそうな気がする。

3月の気温が上がるまでは、、、

         数字は、上がり続けるのではないかと、、、不安です。

 

         

       山のスキーなどは、、、coronaよりも、

            雪の状態で、、、道路の閉じ込められない天気予報の報道を

               注意しないと、、、命取りになることもありますしね、、、

          結局、、、は

         今日も一日、、、家からは出ないという、、、日曜日ですが

TV番組には、楽しみがいっぱいで、、、どれを観るかな?

           TVを観るときは、、、靴下のツギあて、、、

          女性物に限って、脇などの穴の開いたものは

             思い切って、ランニングにしてしまったり

      100円ショップで買ってきた、多色の刺繍糸ののセットで

          まくらカバーも、シーツのほころびも

            コマーシャルの間に仕上がるので、、、TVは最高の友達です。

 

           先日は赤坂離宮の復元までの写真を観乍ら、、、

     昭和の天皇陛下のご苦労が、、国民にも伝わってきました。

                

        戦後、エリザベス女王の来日の写真が、素晴らしかったですね、、、

            昭和の時代の若き女王のお出ましには

                 圧倒される気品と威厳と美しさが

           夢のような、厳粛さで伝わってきました。

               

        TVは、coronaの閉じ籠りの日曜日も、、、ストレスをやわらげてくれています。

    これで、、、雪が降らないと、、、北国の冬も春まで、幸せに過ごせるのですがね、、、

 

     今から、、、TV漬の日曜日、、、縫いものだらけの、、、一日です。

         それにしても、、、コートの裏生地のほつれも、、、ひどいこと!!

        雪掻きの時、、、キルチングのコートを着るからでしょうね、、、

         ボタンはとれるし,、、ひじの所は、、、布が引っ張られて、、、

           中のキルテイングががはみ出すし

                    手袋は指の内側の部分や

                       親指の付け根が穴あくのよね!

               

             お爺ちゃんとお婆ちゃんの、、、幼いころの教えのように

     不要不急の時しか出ないと決心している以上、、、

             ツギあてルックになるのは仕方ありません。

       人が訪ねて来ないから、、、恥をかく事も無いと思うと

             ツギあての靴下なども、、、オリジナルのブランドと思えば(^^

        結構笑える楽しさです。

           素敵な小物は、、、ブログや、、、フォロウしているサイトで

              目を楽しませていただいているので

                  デジタルの効果は、2000年の特徴かもしれませんね。

 

      U=tyu-ぶ、、、?、、、めったに見ないんですよ。

           どれが有料かどうか?

             見分けられないことが多いのでね。

                早朝の日記でした。