コロナというカナ文字を上下重ねて書けば「君」と言う字になるよ、、、と、
フォローしているサイトの君が教えてくれた。
君、、、デジタルな人間に対して、、、
君は、、、全く持って、、、アナログな侵略をしてきて,,,
かって、、、昭和の初めまで、、、人間だってアナログな侵略をしていたじゃないか、、、と
突き付けてきているような気がしてならない。
父母と長男の兄さんだけの頃、、、静岡に住んでいた家である。
私はまだ生まれていない、、、1937年
日本も世界も一触即発の
グンユウカッキョノ時代だったのだろうか?。。。
それとも、世界全部が、デジタルな今日と違って情報が錯綜する中で、
新型コロナが人間の中でしか生きられないように、、、
他国で生きるという時代だったのかもしれない、
コロナは、、、「君」だと言われないように、、、
世界は人間の叡智のもとに、
ワンチームになって結束の忍耐を忍耐ともせずに未来につながて行かないと
先が見えない時代に突入するのではないかと、
「頑張れ、、、日本のすべての国民の団結で、、、コロナ収束を!」
修善寺で見つけた花である、
自然は多くの事を教えてくれているように思えるのですよ。
父母と兄だけの時代の静岡の暮らしを、1937年に戻って推測してみた、
政治音痴で、理工系の私は、社会科は頓珍漢なりに、
あの時、、、なんで、、、日本は政治が不安定だったのか?
テロが起きたのか?
75歳の晩年になって、社会は組織である前に、
一人一人が、、、必死の頑張りを見せて生きねば、、、。
いい気になって、、、緊張感を欠くと、
大変な節目と言うものが有ったと、、、振り返るのです。
1937年
軍部が、、、盧溝橋事件をきっかけに第二次世界大戦へと巻き込まれてゆく。
そして表面に現れた現象は、、、原子爆弾で終戦!
人間が人間で無くなり、、、科学が人間を元素に戻してしまう、、、。
このまま行くと「二進法の世界になってしまう。」
都会は、一歩間違うと、、、スパコンの計算に沿って発展してゆくから
どの都市も、個性が失われて無機質な幾何学模様の、、、
線が走って面となり、、、面が走って立体をつくり続ける。
光り輝く、、、心の墓場。
その、、、デジタルな発展の途中に、
アナログな君☞新型コロナが、、、驚異の人体侵略という
基本中の基本の肉弾戦で、世界を引っ掻きまわしているのだから、、、、、
デジタルの時代に、何かを感じて落ち着いて、、、考えさせられるチャンスかもしれません。
正しく虞れて収束を目指さねば、
アナログな人体が、デジタルな情報と人工頭脳を使いこなして、
つじつまを合わせるのとは違って
これは、忍耐力の戦争だと思っている。
コロナの君は、、、アナログな動きをする。
口と,鼻と、眼と、濃厚な接触をしないようにと、基本を守れば防げるはずだが、、、、!!
第二次世界大戦が終結したとき、、、、、
日本の女性たちは「竹槍」をもって、
モンペ姿で防空壕に居た。
玉音放送に、
国民は地面にひざまづき、
終戦を受け入れて、復活に向かって立ち上がっていった。
千年単位で守り続けた、日本の文化が、アメリカの手の中に握られた時期でもあった。
あの時は、パソコンはまだなかったが、、、
一人一人が必死の忍耐で終戦時のドサクサを生き抜いていった。
太平洋戦争では、
父も最前線の軍医としての従軍。
終戦まじかの命令で、トラックに乗って野戦病院で従軍した。
医寮崩壊、、、どころではなくて、、、
最後は包帯も、薬も無い中で、
戦場にキリストが現れてくれたと言っていた。
戦場の中で、立ち尽くす父に下さったキリストの一杯の水とは、、、何だったのだろうか?
母方の、弟にあたる叔父さんは、シベリア出兵で、
社長が一兵卒として
帰国したときは、、、会社も家も無くなっていた。
父の弟の10歳違いの叔父さんは、
学徒出陣で華々しく送り出され、、、
運よく帰還。
28歳で、早稲田の理工学部に合格して、兄にあたる私の父が親代わりとなって卒業した。
父は、南紀の山奥の無医村で、
24時間休みなしの診療で、、、復活に向かって立ち上がっている。
南紀の山奥は、10軒足らずの農家の村が、かなりの数の村落をつくっていた。
七か村、、、無医村で、父が赴任したときは、
疎開者で一時は3000人の人口になった。
片足、片手、、、両足、、、両手、、、戦場で吹っ飛ばされた「傷痍軍人」。
ひたすら、頭を下げて、、、白い服から、
伸び放題の髭が空き缶前にして、
乞食のように座っていた。
父は、義足をつくり、働ける環境を探して、傷痍軍人のカウンセリングをしていた姿が、、、哀しい。
終戦の年の昭和20年に何が起きていたかを、、、振り返ってみた。
国民勤労動員令公布
欲しがりません勝つまでは、、、
「暮らしの手帳」この本は戦後の夫人たちの道しるべになった。
たとえ、、ボロボロになっても、、、この一冊は
これから生まれてくる人の為に残しておきたい
戦時中の暮らしの記録が出版された。
極め付きの出来事は、、、何だったか!!!
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9月ニュー学どころではありませんでした
決戦教育措置要綱決定で、、、、
4月以降、国民学校初等科を除き、、、
授業を1年間停止
1年間停止
1年間停止、、、
そして、、戦時教育令公布、、、
全生徒を学徒隊に編成、、、
欲しがりません勝つまでは、、、
進め一億,、、火の玉だ
国策の宣伝で、戦後は再び戦争へ向かう事が無いように
国民一人一人が、、、自分という、、、
しっかりした自分の生き方の信条のもとに
世相に踊らされるのではなくて
戦後の日本は、国が、、、頭を下げて、、、「家から出ないで!」と、、、
お願いと言う形をとってくれているのだから、、、
私は、連休の5月6日までは、、、白米と、梅干しと、とろろ昆布の澄し汁と
北海道の「夢ぴりか」の豪華な贅沢を満喫します。
昭和20年、、、戦後の復活の団塊の世代の弟たちの頑張りによって、
せっかく、、、日本は、、、ここまでこれたのに
北海道の知事さんは、戦後教育の充実した後に育った、、思いっきり若い人。
雪祭りの後、、、いち早く、、、、学校の閉鎖。
一生懸命、新型コロナと闘ってくれている。
はじめはマスクをつけないで、TVに出ていた市長さんも、
どんなときにも、、、大きなマスクをつけて
道民に、マスク着用を
自らの映像で持って推進している
頑張ってくれている、、、 北海道の知事さん。
ひとこと言いたいコロナ対策。
窓は向かって左側の、、、南のサイドに
タタミ三枚分の大型窓が有ります。
北海道は南の窓が冬の命をつなぎます。
私の住んでいる、
空気が美味しい所です。
50年住んでいますが、、、
今までは、
ひねもす排気の集中暖房の排気を、
南のメインの窓側に二台も並べて排気するという
室外機を、隣の家の窓のある南側の庭に向けて設置するという設計の家は有りませんでした。
庭の奥から、、、道路側に向いているか、、、
庭の奥から、自分の家の門側に向けて排気しています。
80才に差し掛かった古い団地です。
世代交代が始まって、どんどん若者が入ってきて、、、
先ごろ新聞でTVで ニュースになった北海道の震災の有った記憶がまだ新しい場所です。
北海道の震災で、隣の家が撤去されて
、土屋ホームの新築が建ちました。
建物撤去、、、建築ドンガラ,ガッタン、、、騒音が響く中
土屋ホームらしい、在来工法の、あたたかな木の棟上げが始まりました。
土台が高くて、我が家の日光が奪われてしまったのは、、、仕方がないとあきらめました。
ところが、今度は、我が家の健康が脅かされる排気の室外機が二台
我が家のメインの南側の、窓を大きく取った庭に向けて、設置されました。
しかし、、、隣の庭から、我が家で建てた塀に向かって、排気を直接吹きかけ乍ら
じわじわと、、、時間とともに、、、南の庭を、排気の空気で埋めてゆくのが、、、何ともかないません。
隣の庭から、南向きの我が家の庭に向けて、
室外機が排気を繰り返しています。
こちらで塀を建てる時に、もう一枚以上土台事塀が建てられる寸法を
手前に引いて、迷惑が掛からないように、建てたものです。
寸法的には建築基準法の寸法は開けてあると、、、
土屋ホームさんは言います。
ブロック塀なので、隣の家で建てた塀でも、排気風でどうこうなるものではないと
規則は破っていませんと、、、一点張りの若い営業の社員さんです。
二台の室外機が、絶え間なく、、、排気の空気を吹き付ける庭は
汚染空気で、
目には見えないけれど、、、
健康によくありません。
ブロックにあたったカビも、
虫も、黴菌も、吹き付けてきて、
我が家の庭は、隣の排気で満ちていると思うと
コロナ戦争の戦場のイメージです。
土屋ホームのお客さん相談室の0120228406です
話し合いをしているのですが
お隣との問題ですと言います。
去年の夏の落成した時点では、、、平謝りで
12月中にまで、、、何とかしますと、、、言ってくれていた。
12月に入ると、Panasonicのカタログから
室外機の2台並べた音は、違反ではないという机上の空論の報告書がポストに入った。
相談に出た女性の言葉はこうでした。、、、
「土屋ホームは注文住宅の会社なので、、、
注文された方の言うように建てますので、
本人同士で、話し合って、ください。」と言いますが
文章で状射しに入れておきましたが、
応答が有りません。
ピンポンしても、、、玄関に出てこられませんので、
新築で、保証期間でショウから、、、お宅様からも、、、
設計が、排気ミスであることとを話されて、、、建て主の会社に
向きを変えるか
工夫して、当方に排気の風が来ないように、会社に申請してくださいと、
偶然会えた時に話して、、、文章も郵便受けに入れておきました。
90度東側と、もう一台は90度西側に回天移動させれば、
2台を背中合わせにすると、
壁に沿っての排気となるから
排気の空気も、我が家の建てたブロック塀に沿って右と左に
両サイドに分散されるから
継ぎ足し管だけで、、、お金はかからないと思うのは、、、
私が素人だからですかしらね?
市の相談窓口に電話しました。
訴訟するしかないですね、、、という答えでした。
道徳的な次元だから
土屋ホームの社長さんが知ったら、、、
「何をためらっているのか!、社会に迷惑をかけているのだから、すぐ解決しなさい!」
一括して、、、解決だと想像していた、、、
当たり前の常識の道徳的なエチケットだと思いましたから
去年の夏から、会社に、電話でお願いしているのですが
解決しないのはおかしいですよね。
お隣さんにピンポンしているのですが
話し合いに出てきてはくれません。
個人的には、庭に出るときは、
完全にウインドブレーカーで防御服にして、
頭をネッカチーフで覆い、帽子をまとって、
。
南の窓の、隣からの排気の来る窓は
一切開けていません。
主人も、「君がコロナにかかったら、僕を通して、病院が迷惑するから
庭には行くな、、、」と言います、、、が。
「若い方は、、、
MRSAでも、コロナでも、
インフルエンザでも、、、
カビであろうと、
ノロウイルスであろうと
死なないことが多いでしょうが
年寄りは、MRSAのようなものでも、、、死にますからね。
医療崩壊になったら、、、自分たちが、困るのだから
、、、「個人宅に排気口を向けるのは、、、
土屋ホームとしてはお進め出来ません
背中合わせに、塀に添わせて、道路側に導いたら、
周りの家の排気のやり方と同じになりますから、、、こうしたらどうでしょうね、、、!と
進言できる、札幌市の条例があれば、良いと思うので
排気の室外機の向きを、背中合わせに90度回せば、済むことですよね。!!
ブロックに沿って排気の気流が二分されるから
我が家の塀に、排気の空気をぶつけることも無くなるし、、、
道徳的な、、、エチケットの段階です。常識の範囲です。
札幌市の条例でもあるし、、、と云えれば、、、
これからの、世代交代の、自己中な若い世代と
50年住み続けた老人家庭は、、、楽しく、、、近所付き合いできるのではないでしょうか、、、?
自分の家だけ良ければ良いという自己中は
これからの日本の若者は治してゆかないと、日本は衰退します。
庭には二重のマスクをかけて、フード付きのウインドブレーカーで
春の庭の手入れをしています
健康を守るために、、、
そして、仕事柄、総合病院のチームメンバーに、間違ってもコロナなどを持ち込まないように
私がコロナにかかったら、、、主人にウツルデショウ、、、
主人の勤める総合病院に一人でも医師がコロナにかかたら、、、
自宅待機で、、、20人以上の医師が診療中止になるのだから、、、
グルーと回って、、、若い人たちのエゴが、、、
医師の家庭の庭から、、微生物や感染源の空気が伝染して
病院の医師が連鎖で感染したら、、、自宅待機で
困るという連鎖になりますよね。
目下、
完全防御の目だけ出した服で、庭の仕事をしていますが、、、
楽しめないですよね、、、庭仕事も、、、窓を開けてのお掃除も、、
コロナや、微生物や黴菌の排気が気になって、、、、
しかも、、、
土屋ホームは「医師労働組合の推進する指定建築業者」なのです。
言い換えれば、、、医師の健康を考えて、
医師の家の庭に排気を向けることはありえない同志ですよね。
札幌市の条例が、
排気は、南向きの隣の庭に排気してはいけないという決まりをつくってくれれば
お隣さんが越してきたばかりなのに、、、ピンポンにも出ないという、、、
戦争が起きない行動にでる必要は無くて、、、
仲良くできるのですよね。
5月までは町内会の班長さんをしていたので、
町内会の人に相談したら、、、
それは札幌市のレベルの問題ですよね、、、
『「健康な入れ物」の家』を推進してほしいですね。」
相談室の女性は、、、本人同士、話してくださいと言う、、、
本社は規則違反ではないので、、、Panasonicの会社から、室外機のパネルを取り寄せて
そのうち設置しに行きますとの事ですが、、、
地方条例が有ってくれることを切に願うものです。
空気の良いのが、、、宝物の、、、猫の額の小さな庭が宝物だったのですよね。
コロナに関しても、、、若い人の意識が、、、
他人の庭は汚れても構わないという
意識改革をしないと、、、
、
自分たちが困るのだと
侵略戦争の、根っこの部分の考えが、、、コワイですよね。
南向きの庭に排気するなんて
注文住宅の会社の設計の段階で、
条例で違法としなければ、、、
北海道のコロナ対策です。
子供時代の大自然を瞼に浮かべて、、、精神を守ろう!
疎開地の南紀の山奥の空気が美味しかった。
ササユリが咲いていた。
優しく、優雅で、、、野生的な麗しさがあるユリだった。
北海道に来てから、食用のユリ根を買ってきて
プランターに埋めて、発芽させました。、
ササユリとはおよそ違って、、、、美味しそうなユリの花でしょう?(^^!
北海道で感動したのは
「スズランに出逢った。」
スズラン すずらん 鈴蘭、、、、
君影草、、、
つぶらな瞳の鈴の花の階段を
登って行って、、、心の天国に行ける花
この鈴蘭の可憐な清楚な、、、
つぶらな瞳のような花には、、、
心の距離をおいて惑わされないように!。
札幌の花。。。スエーデンの国の花、、、
誰もが愛する可憐な凛とした、、、谷間の百合!
我が家の庭にももうすぐ咲きます。
白い鈴の音のような花が愛おしい。
********************************
鈴蘭!、、、
ギョウジャニンニクと言う「おひたし」にできる野草の葉っぱと間違って、、、
「食べた人が居ます。」
命が保証されません、、、ご注意要ります!!!!!!!
草を食べる動物が、間違って食べると、、、大変です!、、、
人間にも、動物にも、、、
幼稚園生にも、、、スズランは怖い花です:
花にも、
根にも、
葉っぱにも、、、
そして、、、食べたくなるような、、、
赤い実にも、、、
「毒が有ります。」「毒が有ります。」「毒が有ります。」
鈴蘭の(毒)
コンバラトキシンという、、、ステロイド骨格のA環の3位に糖がついてます。
、、、17位には5員環が付ています。
薬剤師になりたい君へ、、、
婆ちゃんは書いておきます。
この毒の骨格は、、、、、、ジギタリス と、、、似ていますよ。
うわばいの木
きんりゅうか(ストロファンチン)
毒と同じく気を付けてほしい!
雪割草ともよばれる福寿草も気を付けようね!
クリスマスローズだって、、、大人の女性が愛する美しくも怪しげな貴婦人ですよ
(この花は、、、母に成ろうとする女性にとっての毒の花ですよね)
美しさと季節と、花のしなやかなしたたかさは、、、
コロナでなくても怖いものです。
結婚式のブーケにも、
恋の告白の花束にも、、、
もらった人は喜んで、コップに活けました。
恋を語り合ったあと、、、
スズランを活けてあった水を飲んでしまった。
スズランのつぶらな花の階段を昇り乍ら
天国に行ってしまうという、、、
コワイ花でもあることを知って、、、
それでも愛せる、、、不思議な可愛さ!
、スズランを一歩離れて愛してね。
庭の片隅に咲いた谷間の百合のつぶらな花に
ホホを摺り寄せてしまうから、、、
花と、、、若者の、、、マイペースがコワイ、、、
命をかけて、、、
若者も、、、スズランも、、、
婆ちゃんは愛している。
主人が、札幌と言う地域医療に従事していることが、、、家庭を守る基本だと気が付いたのは
家族の入院でした。
緊急の時に、、、引き受けてくれる病院があるという事が、、、命の綱だと解ってからは
医療崩壊そのものは日本の医療の現場の大変さにあると思いました。
時が止まったまま、、、札幌で
孫子が、、、大学に行くのを、、、見るなんて、、、
光陰 矢の如し
ゆく川の流れは たえずして、、、
しかも、、、
元の水に あらず、、、
コロナが去って、、、しかも、、、元の水にあらず、、、
どうなるの???、、、日本!
短期決戦には強い日本!
頑張れ若者!、、、頑張れ!団塊の世代!
初めに「謙虚」をおしえられる、、、「命」という重さ。
病院の医師は病気になって、、、
助けられた経験があるという、命の境をさまよった人だけが、、、
その、、、大切さに気が付くから、
医療人は受け身の価値を知ってもらう立場だと思うのである。
元気な国会の議員の政治介入は厳しく
ぽつり、、、と言った。
医療界への政治の介入の仕方は、、、現場を理解しない一人の代議士の判断で
コロナ体験をした国会議員だけが、、、現場の戦場を見る。
自分が病気をして、医師の現場を知った人は、、、医師の家庭も医師も、ねたまない!
医学が好きじゃないと、、、務まらない現場だよ、、、と。、、、
健康な指導者は、命におびえる病気にならない人が多いから
医師から集めた、収入の3分の1と、追加金や、控除の対象にしない事柄が
新しい新型コロナなどの敵が現れた時、、、初めて
政治家だけや、現場を知らない学術に優れた権力者だけで医療のシステムをつくると
今回の、コロナの現状のように
保健所がパンクしたり
アパホテルさんに部屋を提供していただいたり
てんやわんやの、、、ゴミ袋で防御する医療人が徹夜で走り回り
日本の医師の納めた月給の3分の一の税金は
確定申告の追加の税金は
一日一枚の、、、マスクだけという現実に
、
精いっぱい、、、
医師をすることに全力投球してきた。
「
現場の医療環境の劣悪な日本の現状の中で
医学の現場を知らない人に説明するのは、、、困難な、臨床現場の医療人スタッフの現状は
知識が先行したシステムを組んでいき今回の
医療を崩壊させてしまうような、、、無理難題を医療人は背負う。
医師の払った税金は、、、全部医療に使ってください!と
私的には、、、思えてくる。
医療の専門家の命を守れるまで、、、まず、、、次に備えて、、、医師の税金を医療に投じてほしい。
医学という、、、經驗が大切で、患者さんが先生と言う現場では
医学の現場はプロ集団なのに
防御服さえ着替えに事欠き、、、困っていることをわかってほしい。
マスコミはブルジュアの医師夫人を登場させて、
リンカーンに乗って、豪華買い物のTVシーンを放送していたけれど、、、
ほかの国の事ではなかろうかと、、、眼を疑う。
世間から医師家庭への嫉妬をあおり、、、時給にすれば500円で働いている医療現場を
医師夫人だからと言って、、、自分だけセレブであるはずは有りません。
医師からの税金は、医療に、医療設備に、日進月歩の新しく出てくる病気の新規論文や知識導入に
使うべきだと思いました。
国民の健康と、
国家は、
医療の充実から初めてほしいですね。
場所を提供してくださったホテルには、、、心から感謝の国民です。
医師は、アーテイストのように 、その人の一代で終わりです。
誰も、、、継ぐことはできません。
大いなる遺産は、、、世間様に貢献できたという、、、感謝です。
、周りが支えてゆかないと、
「 医師をすることしか出来ない」という、、、
時間貧乏の集団です。
母親が我が子を考えるように、、、
医師は生きてる命がひねもす考えの中にある以上
他の事を考える時間軸が0であることは、、、
何をかけても、ゼロしかなりません
[
「医師をするという事」の、、、大変さは、現場の医師のみが知る所です。
医師本人は勿論、、、家族も切実な見えない環境維持費に消費します。
正体の見えない脅威
医師も医師の家庭も、、、良い仕事が出来れば、
もしも、、かつ丼が食べれたら、、、人生の成功者と思います。
現場の医療設備が無いという、、、日本の医師は、、、ド貧乏を余儀なくされています。
マスクの配布が1日1枚、、、ゴミ袋で防御服、、、隔離病棟が無い、、、
医療スタッフへの政治的な後押しが無いと、、、ぎりぎりのところで、頑張っている
日本の現場の医療です。
滅私奉公した疎開地の診療所の父を囲む村人です。
父は54歳で,、、過労死、、、でした。