花鳥風月

生かされて行くもの達の美しさを見つめて,
ありのままの心で生きている日々の、
ふとした驚き、感動、希望、

ササユリとスズランの想い

2020-04-30 04:36:10 | Weblog

コロナというカナ文字を上下重ねて書けば「君」と言う字になるよ、、、と、

フォローしているサイトの君が教えてくれた。

君、、、デジタルな人間に対して、、、

君は、、、全く持って、、、アナログな侵略をしてきて,,,

 

かって、、、昭和の初めまで、、、人間だってアナログな侵略をしていたじゃないか、、、と

突き付けてきているような気がしてならない。

父母と長男の兄さんだけの頃、、、静岡に住んでいた家である。

私はまだ生まれていない、、、1937年

日本も世界も一触即発の

グンユウカッキョノ時代だったのだろうか?。。。

それとも、世界全部が、デジタルな今日と違って情報が錯綜する中で、

新型コロナが人間の中でしか生きられないように、、、

他国で生きるという時代だったのかもしれない、

 

コロナは、、、「君」だと言われないように、、、

 

世界は人間の叡智のもとに、

ワンチームになって結束の忍耐を忍耐ともせずに未来につながて行かないと

先が見えない時代に突入するのではないかと、

「頑張れ、、、日本のすべての国民の団結で、、、コロナ収束を!」

修善寺で見つけた花である、

自然は多くの事を教えてくれているように思えるのですよ。

 

父母と兄だけの時代の静岡の暮らしを、1937年に戻って推測してみた、

 

政治音痴で、理工系の私は、社会科は頓珍漢なりに、

あの時、、、なんで、、、日本は政治が不安定だったのか?

テロが起きたのか?

75歳の晩年になって、社会は組織である前に、

一人一人が、、、必死の頑張りを見せて生きねば、、、。

 

いい気になって、、、緊張感を欠くと、

大変な節目と言うものが有ったと、、、振り返るのです。

 

1937年

軍部が、、、盧溝橋事件をきっかけに第二次世界大戦へと巻き込まれてゆく。

そして表面に現れた現象は、、、原子爆弾で終戦!

人間が人間で無くなり、、、科学が人間を元素に戻してしまう、、、。

このまま行くと「二進法の世界になってしまう。」

都会は、一歩間違うと、、、スパコンの計算に沿って発展してゆくから

どの都市も、個性が失われて無機質な幾何学模様の、、、

線が走って面となり、、、面が走って立体をつくり続ける。

光り輝く、、、心の墓場。

 

その、、、デジタルな発展の途中に、

アナログな君☞新型コロナが、、、驚異の人体侵略という

基本中の基本の肉弾戦で、世界を引っ掻きまわしているのだから、、、、、

デジタルの時代に、何かを感じて落ち着いて、、、考えさせられるチャンスかもしれません。

正しく虞れて収束を目指さねば、

アナログな人体が、デジタルな情報と人工頭脳を使いこなして、

つじつまを合わせるのとは違って

これは、忍耐力の戦争だと思っている。

コロナの君は、、、アナログな動きをする。

口と,鼻と、眼と、濃厚な接触をしないようにと、基本を守れば防げるはずだが、、、、!!

第二次世界大戦が終結したとき、、、、、

日本の女性たちは「竹槍」をもって、

モンペ姿で防空壕に居た。

玉音放送に、

国民は地面にひざまづき、

終戦を受け入れて、復活に向かって立ち上がっていった。

千年単位で守り続けた、日本の文化が、アメリカの手の中に握られた時期でもあった。

あの時は、パソコンはまだなかったが、、、

一人一人が必死の忍耐で終戦時のドサクサを生き抜いていった。

太平洋戦争では、

父も最前線の軍医としての従軍。

終戦まじかの命令で、トラックに乗って野戦病院で従軍した。

医寮崩壊、、、どころではなくて、、、

最後は包帯も、薬も無い中で、

戦場にキリストが現れてくれたと言っていた。

戦場の中で、立ち尽くす父に下さったキリストの一杯の水とは、、、何だったのだろうか?

母方の、弟にあたる叔父さんは、シベリア出兵で、

社長が一兵卒として

帰国したときは、、、会社も家も無くなっていた。

父の弟の10歳違いの叔父さんは、

学徒出陣で華々しく送り出され、、、

運よく帰還。

28歳で、早稲田の理工学部に合格して、兄にあたる私の父が親代わりとなって卒業した。

父は、南紀の山奥の無医村で、

24時間休みなしの診療で、、、復活に向かって立ち上がっている。

南紀の山奥は、10軒足らずの農家の村が、かなりの数の村落をつくっていた。

七か村、、、無医村で、父が赴任したときは、

疎開者で一時は3000人の人口になった。

片足、片手、、、両足、、、両手、、、戦場で吹っ飛ばされた「傷痍軍人」。

ひたすら、頭を下げて、、、白い服から、

伸び放題の髭が空き缶前にして、

乞食のように座っていた。

父は、義足をつくり、働ける環境を探して、傷痍軍人のカウンセリングをしていた姿が、、、哀しい。

終戦の年の昭和20年に何が起きていたかを、、、振り返ってみた。

 

国民勤労動員令公布

欲しがりません勝つまでは、、、

 

「暮らしの手帳」この本は戦後の夫人たちの道しるべになった。

たとえ、、ボロボロになっても、、、この一冊は

                これから生まれてくる人の為に残しておきたい

                      戦時中の暮らしの記録が出版された。

 

極め付きの出来事は、、、何だったか!!!

       ************************

9月ニュー学どころではありませんでした

     決戦教育措置要綱決定で、、、、

               4月以降、国民学校初等科を除き、、、

                           授業を1年間停止

                               1年間停止

                                 1年間停止、、、

そして、、戦時教育令公布、、、

        全生徒を学徒隊に編成、、、

                

          欲しがりません勝つまでは、、、

          進め一億,、、火の玉だ

 

               国策の宣伝で、戦後は再び戦争へ向かう事が無いように

 

              国民一人一人が、、、自分という、、、

              しっかりした自分の生き方の信条のもとに

              世相に踊らされるのではなくて

 

        戦後の日本は、国が、、、頭を下げて、、、「家から出ないで!」と、、、

        お願いと言う形をとってくれているのだから、、、

 

         私は、連休の5月6日までは、、、白米と、梅干しと、とろろ昆布の澄し汁と

                         

                              北海道の「夢ぴりか」の豪華な贅沢を満喫します。

   昭和20年、、、戦後の復活の団塊の世代の弟たちの頑張りによって、

             せっかく、、、日本は、、、ここまでこれたのに

                      

 

 

    北海道の知事さんは、戦後教育の充実した後に育った、、思いっきり若い人。

                       雪祭りの後、、、いち早く、、、、学校の閉鎖。

                                 一生懸命、新型コロナと闘ってくれている。

             はじめはマスクをつけないで、TVに出ていた市長さんも、

             どんなときにも、、、大きなマスクをつけて

                     道民に、マスク着用を

                           自らの映像で持って推進している

 

                頑張ってくれている、、、 北海道の知事さん。

 

                   ひとこと言いたいコロナ対策。

              窓は向かって左側の、、、南のサイドに

                                       タタミ三枚分の大型窓が有ります。

                                          北海道は南の窓が冬の命をつなぎます。

    私の住んでいる、

              空気が美味しい所です。

     50年住んでいますが、、、

        今までは、

      ひねもす排気の集中暖房の排気を、

            南のメインの窓側に二台も並べて排気するという

              

                   室外機を、隣の家の窓のある南側の庭に向けて設置するという設計の家は有りませんでした。

     庭の奥から、、、道路側に向いているか、、、

        庭の奥から、自分の家の門側に向けて排気しています。

                 

                                 80才に差し掛かった古い団地です。

 

           世代交代が始まって、どんどん若者が入ってきて、、、

                            

                    先ごろ新聞でTVで ニュースになった北海道の震災の有った記憶がまだ新しい場所です。

 

                 北海道の震災で、隣の家が撤去されて

                  、土屋ホームの新築が建ちました。

           建物撤去、、、建築ドンガラ,ガッタン、、、騒音が響く中

           土屋ホームらしい、在来工法の、あたたかな木の棟上げが始まりました。

                  土台が高くて、我が家の日光が奪われてしまったのは、、、仕方がないとあきらめました。

 

                ところが、今度は、我が家の健康が脅かされる排気の室外機が二台

                我が家のメインの南側の、窓を大きく取った庭に向けて、設置されました。

              

 

              しかし、、、隣の庭から、我が家で建てた塀に向かって、排気を直接吹きかけ乍ら

             じわじわと、、、時間とともに、、、南の庭を、排気の空気で埋めてゆくのが、、、何ともかないません。

                           隣の庭から、南向きの我が家の庭に向けて、

                       室外機が排気を繰り返しています。

 

                   

                  こちらで塀を建てる時に、もう一枚以上土台事塀が建てられる寸法を

                    手前に引いて、迷惑が掛からないように、建てたものです。

 

                         寸法的には建築基準法の寸法は開けてあると、、、

                          土屋ホームさんは言います。

                     ブロック塀なので、隣の家で建てた塀でも、排気風でどうこうなるものではないと

                         規則は破っていませんと、、、一点張りの若い営業の社員さんです。

 

                            

                     二台の室外機が、絶え間なく、、、排気の空気を吹き付ける庭は

                      汚染空気で、

                         目には見えないけれど、、、

                                   

                          健康によくありません。

               

                         ブロックにあたったカビも、

                        虫も、黴菌も、吹き付けてきて、

                      我が家の庭は、隣の排気で満ちていると思うと

 

                         コロナ戦争の戦場のイメージです。

 

                   土屋ホームのお客さん相談室の0120228406です

                  

                          話し合いをしているのですが

                        お隣との問題ですと言います。

                   去年の夏の落成した時点では、、、平謝りで

                      12月中にまで、、、何とかしますと、、、言ってくれていた。

                       12月に入ると、Panasonicのカタログから

                     室外機の2台並べた音は、違反ではないという机上の空論の報告書がポストに入った。

 

                    相談に出た女性の言葉はこうでした。、、、

 

                        「土屋ホームは注文住宅の会社なので、、、

                      注文された方の言うように建てますので、

                      本人同士で、話し合って、ください。」と言いますが

 

                 文章で状射しに入れておきましたが、

                   応答が有りません。

                   ピンポンしても、、、玄関に出てこられませんので、

                 新築で、保証期間でショウから、、、お宅様からも、、、

                 設計が、排気ミスであることとを話されて、、、建て主の会社に

                             向きを変えるか

                 工夫して、当方に排気の風が来ないように、会社に申請してくださいと、

                      偶然会えた時に話して、、、文章も郵便受けに入れておきました。

 

              

                       90度東側と、もう一台は90度西側に回天移動させれば、

                         2台を背中合わせにすると、

                         壁に沿っての排気となるから

                 排気の空気も、我が家の建てたブロック塀に沿って右と左に

                     両サイドに分散されるから

               

                 継ぎ足し管だけで、、、お金はかからないと思うのは、、、

                                私が素人だからですかしらね?

                        

                    市の相談窓口に電話しました。

                              訴訟するしかないですね、、、という答えでした。

                          道徳的な次元だから

                          土屋ホームの社長さんが知ったら、、、

                      「何をためらっているのか!、社会に迷惑をかけているのだから、すぐ解決しなさい!」

           一括して、、、解決だと想像していた、、、

                      当たり前の常識の道徳的なエチケットだと思いましたから

                      去年の夏から、会社に、電話でお願いしているのですが

                      解決しないのはおかしいですよね。

 

                    お隣さんにピンポンしているのですが

                  話し合いに出てきてはくれません。

          個人的には、庭に出るときは、

                 完全にウインドブレーカーで防御服にして、

                            頭をネッカチーフで覆い、帽子をまとって、

    

              。

                   南の窓の、隣からの排気の来る窓は      

                              

                                 一切開けていません。

 

       主人も、「君がコロナにかかったら、僕を通して、病院が迷惑するから

                             庭には行くな、、、」と言います、、、が。

                       

 

    「若い方は、、、

              MRSAでも、コロナでも、

                       インフルエンザでも、、、

                               カビであろうと、

                                     ノロウイルスであろうと

                    

                       死なないことが多いでしょうが

     年寄りは、MRSAのようなものでも、、、死にますからね。

                

            医療崩壊になったら、、、自分たちが、困るのだから

         

             、、、「個人宅に排気口を向けるのは、、、

                               土屋ホームとしてはお進め出来ません

                                     背中合わせに、塀に添わせて、道路側に導いたら、

                  周りの家の排気のやり方と同じになりますから、、、こうしたらどうでしょうね、、、!と

                     進言できる、札幌市の条例があれば、良いと思うので

                   排気の室外機の向きを、背中合わせに90度回せば、済むことですよね。!!

 

            ブロックに沿って排気の気流が二分されるから

                    我が家の塀に、排気の空気をぶつけることも無くなるし、、、

             道徳的な、、、エチケットの段階です。常識の範囲です。

                        札幌市の条例でもあるし、、、と云えれば、、、

                        これからの、世代交代の、自己中な若い世代と

                   50年住み続けた老人家庭は、、、楽しく、、、近所付き合いできるのではないでしょうか、、、?

                         自分の家だけ良ければ良いという自己中は

                     これからの日本の若者は治してゆかないと、日本は衰退します。

 

                      庭には二重のマスクをかけて、フード付きのウインドブレーカーで

                      春の庭の手入れをしています

 

                                     健康を守るために、、、

                   そして、仕事柄、総合病院のチームメンバーに、間違ってもコロナなどを持ち込まないように

 

                 私がコロナにかかったら、、、主人にウツルデショウ、、、

                    主人の勤める総合病院に一人でも医師がコロナにかかたら、、、

                自宅待機で、、、20人以上の医師が診療中止になるのだから、、、

 

               グルーと回って、、、若い人たちのエゴが、、、

               医師の家庭の庭から、、微生物や感染源の空気が伝染して

                  病院の医師が連鎖で感染したら、、、自宅待機で

                困るという連鎖になりますよね。

 

                   

                                 目下、

                      完全防御の目だけ出した服で、庭の仕事をしていますが、、、

                楽しめないですよね、、、庭仕事も、、、窓を開けてのお掃除も、、

                  コロナや、微生物や黴菌の排気が気になって、、、、

                     しかも、、、

                土屋ホームは「医師労働組合の推進する指定建築業者」なのです。

                   言い換えれば、、、医師の健康を考えて、

                 医師の家の庭に排気を向けることはありえない同志ですよね。

 

                          札幌市の条例が、

               排気は、南向きの隣の庭に排気してはいけないという決まりをつくってくれれば

                お隣さんが越してきたばかりなのに、、、ピンポンにも出ないという、、、

                戦争が起きない行動にでる必要は無くて、、、

                            仲良くできるのですよね。

                   5月までは町内会の班長さんをしていたので、

                町内会の人に相談したら、、、

                   それは札幌市のレベルの問題ですよね、、、

                 『「健康な入れ物」の家』を推進してほしいですね。」

 

              相談室の女性は、、、本人同士、話してくださいと言う、、、

                  

      本社は規則違反ではないので、、、Panasonicの会社から、室外機のパネルを取り寄せて

     そのうち設置しに行きますとの事ですが、、、

                  地方条例が有ってくれることを切に願うものです。

               空気の良いのが、、、宝物の、、、猫の額の小さな庭が宝物だったのですよね。

 

                       コロナに関しても、、、若い人の意識が、、、

                       他人の庭は汚れても構わないという

                                意識改革をしないと、、、

                    、

                              自分たちが困るのだと

         

                 侵略戦争の、根っこの部分の考えが、、、コワイですよね。

 

                   南向きの庭に排気するなんて

                              注文住宅の会社の設計の段階で、 

                              条例で違法としなければ、、、

              

                   

                         北海道のコロナ対策です。

 

                

             

          

              子供時代の大自然を瞼に浮かべて、、、精神を守ろう!

 

 

                     疎開地の南紀の山奥の空気が美味しかった。  

                             ササユリが咲いていた。

                   優しく、優雅で、、、野生的な麗しさがあるユリだった。

            北海道に来てから、食用のユリ根を買ってきて

                   プランターに埋めて、発芽させました。、

                   

                 ササユリとはおよそ違って、、、、美味しそうなユリの花でしょう?(^^!

 

                            北海道で感動したのは

                             「スズランに出逢った。」

                          スズラン  すずらん 鈴蘭、、、、

                             君影草、、、

                       つぶらな瞳の鈴の花の階段を

                               登って行って、、、心の天国に行ける花

                               この鈴蘭の可憐な清楚な、、、

                           つぶらな瞳のような花には、、、

                               心の距離をおいて惑わされないように!。

                      

                     札幌の花。。。スエーデンの国の花、、、

                           誰もが愛する可憐な凛とした、、、谷間の百合!

                                      我が家の庭にももうすぐ咲きます。

                           白い鈴の音のような花が愛おしい。

                    ********************************

                      鈴蘭!、、、

                        ギョウジャニンニクと言う「おひたし」にできる野草の葉っぱと間違って、、、

                                      「食べた人が居ます。」

                           命が保証されません、、、ご注意要ります!!!!!!!

 

              草を食べる動物が、間違って食べると、、、大変です!、、、

           人間にも、動物にも、、、

                       幼稚園生にも、、、スズランは怖い花です:

 

                            花にも、

                              根にも、

                                葉っぱにも、、、

                                 そして、、、食べたくなるような、、、

                            赤い実にも、、、

                     「毒が有ります。」「毒が有ります。」「毒が有ります。」

 

                                 鈴蘭の(毒)

                     コンバラトキシンという、、、ステロイド骨格のA環の3位に糖がついてます。

                          、、、17位には5員環が付ています。

                                 薬剤師になりたい君へ、、、

 

                                   婆ちゃんは書いておきます。

                      

                         この毒の骨格は、、、、、、ジギタリス と、、、似ていますよ。

                         うわばいの木

                     きんりゅうか(ストロファンチン)

                 毒と同じく気を付けてほしい!

               雪割草ともよばれる福寿草も気を付けようね!

                 クリスマスローズだって、、、大人の女性が愛する美しくも怪しげな貴婦人ですよ

                             (この花は、、、母に成ろうとする女性にとっての毒の花ですよね)

                   美しさと季節と、花のしなやかなしたたかさは、、、

                        コロナでなくても怖いものです。

 

 

             結婚式のブーケにも、

                    恋の告白の花束にも、、、

               

                                    もらった人は喜んで、コップに活けました。

                      恋を語り合ったあと、、、

                  スズランを活けてあった水を飲んでしまった。

                     スズランのつぶらな花の階段を昇り乍ら

 

                               天国に行ってしまうという、、、 

                                        コワイ花でもあることを知って、、、

 

                  それでも愛せる、、、不思議な可愛さ!

                  

                          、スズランを一歩離れて愛してね。

 

                庭の片隅に咲いた谷間の百合のつぶらな花に

                       ホホを摺り寄せてしまうから、、、

 

                   花と、、、若者の、、、マイペースがコワイ、、、

                            命をかけて、、、               

                    若者も、、、スズランも、、、

                           婆ちゃんは愛している。

           

                            

                   主人が、札幌と言う地域医療に従事していることが、、、家庭を守る基本だと気が付いたのは

                                 家族の入院でした。

                          

                      緊急の時に、、、引き受けてくれる病院があるという事が、、、命の綱だと解ってからは

                     

                          医療崩壊そのものは日本の医療の現場の大変さにあると思いました。

                           

            

                        時が止まったまま、、、札幌で

                      孫子が、、、大学に行くのを、、、見るなんて、、、

                                光陰 矢の如し

                 

 

          ゆく川の流れは   たえずして、、、

                           しかも、、、

                              元の水に   あらず、、、

 

          コロナが去って、、、しかも、、、元の水にあらず、、、

                どうなるの???、、、日本!

                  短期決戦には強い日本!

                       頑張れ若者!、、、頑張れ!団塊の世代!

                      初めに「謙虚」をおしえられる、、、「命」という重さ。

          

           病院の医師は病気になって、、、

                 助けられた経験があるという、命の境をさまよった人だけが、、、

                                   その、、、大切さに気が付くから、

                  医療人は受け身の価値を知ってもらう立場だと思うのである。

                          元気な国会の議員の政治介入は厳しく

                       

                       ぽつり、、、と言った。

                      医療界への政治の介入の仕方は、、、現場を理解しない一人の代議士の判断で

                      

                        

                   コロナ体験をした国会議員だけが、、、現場の戦場を見る。

                 自分が病気をして、医師の現場を知った人は、、、医師の家庭も医師も、ねたまない!

                医学が好きじゃないと、、、務まらない現場だよ、、、と。、、、

 

           健康な指導者は、命におびえる病気にならない人が多いから

            医師から集めた、収入の3分の1と、追加金や、控除の対象にしない事柄が

             新しい新型コロナなどの敵が現れた時、、、初めて

                  政治家だけや、現場を知らない学術に優れた権力者だけで医療のシステムをつくると

                     今回の、コロナの現状のように

                         保健所がパンクしたり

                             アパホテルさんに部屋を提供していただいたり

                 てんやわんやの、、、ゴミ袋で防御する医療人が徹夜で走り回り

                        日本の医師の納めた月給の3分の一の税金は

                            確定申告の追加の税金は

                                一日一枚の、、、マスクだけという現実に

                       、

                           精いっぱい、、、

                         医師をすることに全力投球してきた。

                

                        

                   

            「 

                          現場の医療環境の劣悪な日本の現状の中で

                         

                 医学の現場を知らない人に説明するのは、、、困難な、臨床現場の医療人スタッフの現状は

                         知識が先行したシステムを組んでいき今回の

                            医療を崩壊させてしまうような、、、無理難題を医療人は背負う。

                   医師の払った税金は、、、全部医療に使ってください!と

                      私的には、、、思えてくる。

             医療の専門家の命を守れるまで、、、まず、、、次に備えて、、、医師の税金を医療に投じてほしい。

               医学という、、、經驗が大切で、患者さんが先生と言う現場では

              医学の現場はプロ集団なのに

                   防御服さえ着替えに事欠き、、、困っていることをわかってほしい。

                    マスコミはブルジュアの医師夫人を登場させて、

                    リンカーンに乗って、豪華買い物のTVシーンを放送していたけれど、、、

                ほかの国の事ではなかろうかと、、、眼を疑う。

                世間から医師家庭への嫉妬をあおり、、、時給にすれば500円で働いている医療現場を

                医師夫人だからと言って、、、自分だけセレブであるはずは有りません。

               医師からの税金は、医療に、医療設備に、日進月歩の新しく出てくる病気の新規論文や知識導入に

                使うべきだと思いました。

                          国民の健康と、

                          国家は、

                          医療の充実から初めてほしいですね。

 

                場所を提供してくださったホテルには、、、心から感謝の国民です。

                               

 

            医師は、アーテイストのように 、その人の一代で終わりです。

              誰も、、、継ぐことはできません。

                 大いなる遺産は、、、世間様に貢献できたという、、、感謝です。

                 、周りが支えてゆかないと、

                   「 医師をすることしか出来ない」という、、、

                     時間貧乏の集団です。

          

                  母親が我が子を考えるように、、、

                                                                                    医師は生きてる命がひねもす考えの中にある以上

                他の事を考える時間軸が0であることは、、、

                                                                                        何をかけても、ゼロしかなりません

              

                                                            [

              「医師をするという事」の、、、大変さは、現場の医師のみが知る所です。

                     医師本人は勿論、、、家族も切実な見えない環境維持費に消費します。

            

                      正体の見えない脅威

                   医師も医師の家庭も、、、良い仕事が出来れば、

                     もしも、、かつ丼が食べれたら、、、人生の成功者と思います。

                     現場の医療設備が無いという、、、日本の医師は、、、ド貧乏を余儀なくされています。 

               マスクの配布が1日1枚、、、ゴミ袋で防御服、、、隔離病棟が無い、、、

            医療スタッフへの政治的な後押しが無いと、、、ぎりぎりのところで、頑張っている

               日本の現場の医療です。

                  

                 滅私奉公した疎開地の診療所の父を囲む村人です。

                        父は54歳で,、、過労死、、、でした。

                


いよいよ、、、正念場の連休ですね!!

2020-04-27 12:23:18 | Weblog

連休は、家から出ません。

一日20分以内で、、、雪囲いを外し、

そのほかは家の中にいます。

牛乳だけは、午前中の開店後、

人が居ないのを見計らって、

新しいのを買いに行くかもしれません。               桜見物は写真で我慢します。     

TVと。

読書と。

部屋のかたずけと、拭き掃除で、運動量を確保します。

 

白米と、梅干しを食べるようにして、質素倹約の連休を過ごします。

北国の5月は、まだ、、、ストーブを焚いているので

おでんをつくろうと、、、思っています。

熱が入っている食事にしますね。

主人の特異なサラダは,、                              

、酢の中に、しばらく野菜をつけて、盛り付けてもらいますね。

 

後片付けは、キッチンハイターを入れた洗桶に漬けておいて、一休み。

時間が経過してから、流し水で洗って、、、拭かないで、、、自然乾燥します。

我が家では、食器洗い機も、文明の利器も取り入れてないんです。

家事で、指先まで動かし、、、夜の寝れない時間はキーボードをたたきながら

呆けるのを防ぎ、、、ストレスを、書きたい放題の日記帳に受け止めてもらい、、、

すっきりしたら、、、眠ります。

 

去年の12月ごろの、中国の情報が入って以来、、、

食料買い出しと、

郵便局と、薬局と、コンビニにしか行っていません、、、が

主人が帰宅すると、滅菌アルコールを全身に噴霧して、

上着は玄関に翌日まで、架けたまま部屋には入れません。

カバンも、同様に滅菌して、4時間ほど、玄関に置きます、

靴下は、玄関でビニール二入れて、洗剤とハイター液に漬けて、一日放置します。

そして、手洗い、顔洗い、うがい、、、

全部着替えて風呂に入ってもらって、

すぐに洗濯機をかけて、

空気の対流に乗せないようにします。

それでも、、、スキがあると、、、コロナの侵入があるかもしれないと思うと

机や冷蔵庫は、アルコールの含んだウエットティッシュで拭きます。

5月6日までは少なくとも、、、家に居るようにします。

日本の、、、正念場だとも思っています。

              

 

 


札幌の雪

2020-04-24 04:33:35 | Weblog

4月23日、、、春?の雪が降りました。

マットも洗って,、、ストーブで乾かして、、、くるくる巻いてしまったから、、、足元が寒い。

 

春のパンタロンの下に、薄手のタイツをセットして、糸でセットにしながら、

TVを観ていると、、、

「人類の誕生」

という、、、、、

家に閉じこもっている子供たちが喜びそうな番組が始まりました。

             

クロマニヨン人がホモサピエンスと結婚したという推理と

アフリカは、

クロマニヨン人が

そのまま発展しながら進化したという推理は

面白いと思いました。

 

人類の発展は「遺伝子の発展」でもあると思うと

サーズなども、、、どんどん発展して???と言うより変化して?

コロナウイルスも、、、末にはどうなるのでしょうね。

遺伝子の端っこに結合したアミノ酸の変化と、

人類の変化も

末端のアミノ酸が、、、遺伝子の部分で、、

、ふとしたことで入れ替わると、、、、えらいこっちゃね!

 

 

          

 

 

全く偶然のコロナの変化が、、、

偶然の分布を示したのか?、、、科学を考えていると

恐さも忘れて、、、謎解きが面白いと思いますよね。

全くの偶然で、

アフリカに

クロマニヨン人の純粋種が発展進化を遂げたとしたら

見事な肉体、俊敏な運動神経、素晴らしい体力が、、、

石器の進化に頼らなくても良かったのか?

 

ホモサピエンスと

クロマニヨン人の合の子が、、、

ウサギや小動物を獲り乍ら石器や道具を進化させながら

体力任せのクロマニヨン人とは対照的に、

頭脳が発展したという

                 

仮説のTV番組の面白さは格別だった。

 

手塚治虫さんの描いた昭和25年ぐらい???の作品に

「月世界旅行」と題した漫画が有りました。

宇宙人として地球に降り立った人類???のうちなのでしょうか???

頭が巨大で、身体が「人」という漢字並みの

未発達で筋肉ゼロの準主役が出てくるのですよね。

今の時代、、、あの漫画、、、通用しますよね!

他にも

主人公が白血球と赤血球で、サイトカインのキャラクター出てくる漫画で

人体宇宙の舞台の活劇とか、、、!

高校時代まで、、、暇さえあれば、、、知らない間に、、、チラシの裏や、ノートの空欄に

無意識に、、、万賀を画いていた癖が有りましたが、、、

今のアニメや、宝塚のような、、、魅せる、、、魅せる見せる要素が皆無に近くて

アトムの生みの親と、お茶の水博士が向き合って無言で立っているコマが、、、ずーと続きまして

次のページで、、、二人とも憔悴している、、、頭脳の闘いの表現だったりして

手塚先生と呼びたい漫画でした。

 

戦後の幼年期の、、、時代を案内してくれた、、、手塚先生でしたよ。

アドルフに告ぐ、、、など、、、歴史に忠実なのではなくて、、、

歴史の御混ぜご飯の味が、、、絶妙に人類の究極の、、、愚かな哀しさと

死ななきゃわからない、、、勝気と、プライドと、、、

自分だけの永遠の生命を暗黙に前提とした欲張り、、、戦争

高度な「イデオロギー」とか

置き去られた哲学の中に、、、人間を見出していたㇼ、、、

哀しさと表裏一体の人生が、、、笑いの究極だった漫画でしたね、、、。

フアンレターを書いたら、、、北海道に行くからと、、、

自筆の葉書をくれたのに、、、

イベントには父兄会と重なって、、、子供の方に出席してしまい、、、

納得の後悔先に立たずでした。

之って、、、コロナウイルスの変化に置き換えて,考え方を相似形にすると、、、

遺伝子をもっともっと、、、微少に考えてゆくと、

今回の新型コロナウイルスの出現は、、、気候変動の条件なのか?

地球変動なのか?世界中の国の敵ですよね。

 

ノアの箱舟が、、、世界遺産だったりして、、、、

 

 

ピンチはチャンスですから、、、

 

仲良くなれて、いさかいが起きないのかもしれませんね。

 

 

自然の知恵は永遠に怖く、、、厳しく、、、時には「愛」

科学をマキシムに発展させても、、、、人間は、、、

人間の域を出れないのかもしれません。

支配したり、、、儲けたり、、、

経済が中心の世界の怖さを垣間見る思い

 

 

 

どこかが現場と大きくずれてくるのは、、、

孤軍奮闘するのと似ていませんか?

 

現場の医師の姿は、、、これに、、、

医学の維持が、、、日進月歩のスピードで

義務となっているのですから、、、、

医療スタッフも、、、大変だと思います。。。

 

     

 

 

                      

 

 

 


マスク

2020-04-20 22:32:40 | Weblog

夜目,、、遠目、、、傘のうち、、、もひとつおまけに、、、マスク美人!

コロナも、マスクをした美人には、、、敬意を表して感染して困らすことはしないでしょうね。

 

日本の、首相が、国民にマスクを配ってくださいました。

マスクなんか。。。と軽く考えていた茶髪の若者も、反抗期の17歳も、

首相から配られたマスクは、、、、ブランド品以上の、、、ブランド力だから

きっとマスクをして、ちょっと得意になりそうですよね。

マスク自体の品質云々というよりも

マスクを送られた国民の中から

、、、、確実に、、、、

コロナウイルスを、他人に感染させなかった、、、という事になるだろう

若者たちの意識改革にもつながるだろう、、、マスクの配布!。

気が付かないうちにマスクが普及している日本!

 

「大切なお守り」の役割を果たすマスクだと思いました。

 

ついでに

マスクについて、いろいろ読んだ事、TVで観たこと、医療人の間では、普通の知識になっていることなど、

孫の為にも、日記に書いておきますね。

 

マスクは、、、今は、、、とにかく、、、

飛沫伝染を避けるためにも

日本国民なら、、、首相が、国民にマスクを配ってくださったという事は、

謹んで感謝すべきです。

 

「自分が感染していても、、、≪症状に現れていない場合に相当する≫かも知れないから、、、

 

人に感染させるなよ!!」

「自分が一番汚いと思え、、、」という、、、

政治的に穏やかな手法で、日本をコロナから守るトップからのメッセージかもしれませんから、

大切な人に新型コロナウイルスをうつさないように、、、、マスクをしましょう!」

               

 マスクのいろいろな種類があるのを日記帳に書いておきましょう、、、ネ!!

 

がーぜマスクを,つくりました。

         調剤薬局から医療用の滅菌がーぜを買ってきました。

         12枚  18枚  24枚  30枚、、、と

         何枚も重ねたがーぜの、枚数を、4種類つくりました。

         これは、主人が通勤中、

                                電車の込み具合によって、使い分けてくれるといいと思って作りました。

 

         病院の玄関で、

                                                          不折布の、ブリーツ型の、標準のマスクにすれば、

                                                                                                    がーぜマスクは洗濯も出来るし

                                      挟むがーぜの枚数も、(気は心でしょうけど、、)

                                                                                                                                                                             dorenisyoukana ?、選択も、、、できますよね、

 

                      例えば、、、(^^

         今日は、ポイント10倍加算のマーケットだから、レジはこむかな・?

            ガーゼの多い目のマスクをするかな???

                     これでコロナウイルスは防げるわけではありませんが、、、心のエネルギーは充電できますよね。

 

                          爺ちゃん婆ちゃんたちにコロナうつさないためにも、

 

                                       阿部のマスク一枚でも、効果大ですよね。

 

                              洗えるというのが、、、良いですよね、

                                        一回きりの使い捨てなら、、、ごみが増えるだけですから

                      ≪、、、困った人に、今日の「飯代」に困る人》に、、、、、現金が居るでしょう、、、。

                                                       犯罪に追い込むようなご時世には日本はなりませんから、、、

                                              必ず、、、役所で、解決するように、

                              頑張って、精神を、、、短絡させないように祈っています。

                              

 

               

 

                  我が家も、北海道の地震で一部半壊の指定を受けましたが

                            とりあえず、玄関のドアの上のコンクリーがボロボロ落ちてくる震災被害は

                                    出入りが危険なので、20万円でバンキンして、

                                            コンクリーごとトタンで完全に梱包同様していただきました、、、が

                         ここから先は、、、少しでも、、、お金を老後に回すつもりで、、、

                                          ひび割れ壁の塗装は3年先に考えることにしました。

                                                         玄関を出たすぐ上にある小屋根、、、ボロボロと

                                                    ヒビの割れ目から、コンクリートの成分の、小砂利やモルタルが

                                            頭の上にこぼれてきた。」              

                                      雪ガードパネルをバンキンしてもらい

                                           

                                           一安心です。!(^^!

                                 ヘヤクラックには

                                100円ショップからのビニールテープで張りまくって

                                           外からの水分をカットして、、、、後回しです。

                                    建物は2年先に修理を回しました。

                完全なことは、見えるものには望みません。不完全でも、安全なら、当分我慢です。

 

                       予算は、目前のコロナ対策に全力で、、、万一のことに備えて、一週間の食料はコメが5キロで足りるでしょうね。

                                  貸家で暮らす次男に、、、コメを送ったり

                   北海道特産の焼きそばを送ったり、、、外の店に行く回数を減らせるならと、、、老婆心です。

 

                                   老婆になりました、、、

                               休んでるような事しか出来なくなりました。(==!

                           先日83歳で、義兄が亡くなりましたが、コロナでなくて

                                   娘さんが付き添って、

                                         送り出してくれましたから

                                              不幸中の幸いでした。

 

                              身内のコロナ以外で、亡くなった人の葬式にも、、、

                                  今回は国の指揮に準じて、出席していませんが

                                       香典は礼を欠かさないように郵便局から発送することにしています・

                               あれこれ手配や連絡が大変で、、、どっち道、、、家にいることが義務となった。

 

               とにかく、、、集会には出ないで、、、自宅で、、、連絡係を引き受けています。

 

                             私が、、、感染したら、、、

                                   病院勉めの主人は家事が貯まり込んで

                                            家事をしてくれる人を探すだけで、のびてしまうでしょう。

                         買い物以外は、、、外に出ない毎日が、、、続いているとき、、、

                                日記ブログの、、、言いたい放題の家族知人、仲良し掲示板が

                        リラックスを、、、許してくれる、、、息抜きになっています。 

 

                                    再生可能のマスクの話に戻りますが、、、

                             ハイター薄め液に漬けて4時間たってから、、

                                  漂白と滅菌を済ましてから

                                       洗濯してからアイロンで再生しています。

 

確定申告の後の追加税金も、バッチリきました。

我が家も、周りを支えなければならないので、、、大変ですが、、、

葬式より、税金をすぐに、払いに行きました。

少しでも、、今日の食事のない人に、税金が助けに行ってくれるように祈りながら、、、。

今日の生活に困る人が居る以上、、、税金の支払いは、第一番に済ませました。

私たちは、、、おにぎりと、梅干しと、キムチと卵焼きがあれば、幸せです。

目下、食べてゆけるだけで、、、OKです。

 

           葬式の協力金は少なくてすませます。

            、今回は、瀕死の生き仏が先になっています。

            一枚岩のように、、、    付き合いが今の家庭をを支えてくれたのだろうと思うと

               親戚より、身近な他人が頼れるという、、、外出禁止をしています。

 

                 勤務医の場合、、、家内は完全な外野席ですが

                  

                    主人を通して、チームの人々の優れた働きが伝わってきますので

                        患者さんの為にも、裏方の手抜かりで

                                チームの人に、迷惑を、、、かけるわけにはゆきません、

 

                  主人が出かけるとき、早朝炊いたコメを

                                 熱いうちに、

                     紀州の梅干を入れて、

                             クエン酸の保存剤のつもりで

                        おにぎりにならないように、、

                          軽くラップ握りを入れて、コンパクトな携帯食を用意します。

                                   おかずは入れません。

 

 

                                夕食で、栄養バランスを考えて、

                        豆腐、 納豆、、サラダパック、、ジャガイモ、 山芋、、、ニンジン

                               180円の豚小間の肉、

                                 鳥の胸肉などで、たんぱく質を摂取。

                               火を止めてから、、、ホウレンソウと、卵を割って入れて

 

                              味噌とみりんと、酒と、醤油と、簡単酢を入れて味をつくるのは

                                     各人の好みです。

 

                             一応、、、 バランス食としています。

 

                                     トッピングに、焼いたアゲ、小樽の80円の魚のかまぼこ、

                                                静岡産の白魚、瀬戸内海のジャコの日干し、、、

                 NHK で放送していましたが、、、瀬戸内海の煮干し造りは、、、新鮮ですね~~~!

                                     結婚以来、、、主人とは一緒に食事をしませんでしたが

                                  コロナの感染問題のさなか、、、

                                        ますます、、、勝手に戴きますのバイキングです。

                                          一緒に食事はしません、、、、

                                             好きな時間に、、、

                                      好きなものを、、、勝手に食べてもらっています。

                              食べたいものが、、、身体が必要としているのでしょうからね。

 

                         キムチは、、、毎回常備の食事の友にしています。

                      ( ニンニクショウガが、、、身体によさそうなので、、、)

                              食費は、一か月、、、果物を入れて、、、6万円で

                              少し貯金が出来ます。

                 10万円が配られると、、、上手のやりくり奥さんなら、、、3ヶ月は食費になると思いますよね。

                          万一、仕事を卒業すると、

                            前年の税金が来ますので、、、勤務医は、

                             年俸なので、しかも毎年更新の契約が晩年まで続きましたので、

                            健康を大切にしないと、、、即座に医学の進歩から遅れてしまうという

                              緊張感で、患者さんにその時代の最高のレベルの医療を提供しようと

                               月給はすべて、仕事に全力投球するので

                                 多くの医師の皆は

                                  仕事が心の拠り所なのだと、、、思います。

                            患者さんの治療に人生をかけているのが、、、今回の事で

                                なんとなく、、、わかるでショウ、、、???

                                  医師の家内を生業にする「奥さん」と言う係長は、

                                   部下も秘書も居なくて、現状維持を続け乍ら

                                     社会参加権も無くて、全ての置いて、、、蚊帳の外ですが

                                 、主人が、「医師をする」仕事上で。不手際があると

                                    責任は影の相棒の奥さんと言う係が負う事になりますから。

                                裏方は、全力で、主人に合わすという、、、

                                     文字で書くと主従関係のような、、、封建社会が成り立っているような?

                                         自縄自縛の、、、1人ボッチの春日局をやってきました。

                                     患者さんの病気と闘う医師の表面の華やかさは

                                      医師は、医療スタッフの中心の柱ですから

                                       病院が人生の居場所であり、

                                  心の拠り所が「医師をする、、という全力投球の時間」 

                                 音楽が一瞬の芸術であるように、、、医師の診断も一瞬の命に向かう集中力なのでしょうかね???

                           看護師さんも、使命感が半端な人は務まらないでしょうね、、、!

                               医療スタッフの、、、心の拠り所は、、、「仕事」なのでしょうね、、、命を左右する以上、、、そこしか見ない!

                            自分を振り返る時間も、雰囲気も無いのでしょうね、、、。

                                院内感染で、命の危険のある仕事場なのですから、、、

                                  給料の3分の1の税金のうち、

                                   国が医寮に、、、医師の税金を使ってくれていたのなら、、、

                                       医寮崩壊は、、、起きないはずだと思います。

                                  勤務医の後ろを守る家族にとったら、、、

                                 こんなに、、、責任感の強い人たちは見たことが無いと思うのに

                                 日本の医師の大半は、勤務医ですから、、、医療スタッフの条件は政治にお任せになりますよね。

                                  医療崩壊をすることは、、、政治から改革してゆかないと

                              病気の持つブラックホールは、命捧げて現場で頑張っている医療スタッフの全力投球でも

                             配慮された政治家の、合理的な正しい理論を超えた者があるという現実が、、、コロナの感染でわかると思いますが

                            今までにも、、、政治い理解されない中で、、、多くの伝染病と医療スタッフは闘ってきたと思います。

                          命を守るという政治。 医療が崩壊しない政治。頑張るものが命の危険にさらされるという医療への予さんの無さ、、、。

                           コロナの事で、弱者にならないように、、、祈っています、

 

 

                    開業医の方々は、、、社長さんと同じですから、

                        我が家の生活を、医師の平均値と思ってもらっては、、、大きな差が有ります。

 

                          勤務医は、ガラス張りの源泉徴収であり、

                        2~3年前までは、何十年間も、一年契約の更新でした。

                         大学の医局と繋がりながら、主人の勤務病院も、

                                    日進月歩の医学の進歩から遅れをとらないためにも

                                    大学の医局と、しっかりとチームになって、役割を果たしてきたようです。

                             

                               医療の環境設備が緻密にそろっている大学病院は

                              医師をするという以上、一生の繋がりが有りますね・

                            

                             

                         贅沢になれていなければ、、、感謝して、、、人生を追われるのではないかと、、、

                    必要で、バランスのとれた食事を、、、いかに、、、合理的な値段で、調達するかが

                家を守る、、、主婦の入門です。

                   コロナが戦場であるという意識があれば、、、コロナ離婚などは、、、コロナが終わってから

                       改めて、議論することにして、、、心のエネルギーを

                             お互いに励ましあって、、、ともかく、、、生き残りましょうね、、、!

                              主人の毎朝の手作りのサラダと、、、コーヒーが

                          我が家の、出陣の朝食です。

                家庭を守る、、、75歳の、、、頼りがいの無い婆ちゃんは、、、皆に迷惑をかけない事が先決です。

                          

                                    我が家の唯一の大黒ばしrsの主人!

 

          コロナは、防ぐのは外出しないことですが、、通勤には札幌駅を通らねばなりません。

                  家庭に残る主婦のレベルとしては、、、

          合併症になる様な、菌のレベルをしっかりガードして、

                         飛沫伝染の原則の、マスク、うがい、勤務地に付いたら、何か飲む、、、

                           話をしない。横向いて話すか、離れる距離を厳守する。

 

               理想を掲げても、、、患者さんとは対面診察だから、、、病院のしっかりした衛生観念によって、守られているというのが

               茶の間の、、、婆ちゃんの、理解です。

 

                  ありがとう、、、息子や孫に、、、感謝!

         孫子が、、、滅菌不折布の、ウエットティッシュを玄関の取っ手にかけて行った。

         後から、、、受け取ったから、、、と、電話したら。

          

        「母さん、表在菌を壊滅に殺さないような殺菌を心がけて、胸から上に注意して

               親父の事を、、、守ってくれ!。。。 

                       経験を積んだ;臨床医の親父でも

                           もし、、、母さんからウツッタラ、、、

                                      コロナで死んだら、死に目に会えないんだからな。

        人生の今まで一緒に過ごしてきた家族は、引き離されるんだからな。

                   僕たちも、すご~~~~く、、、恐いんだからな。

        マスクは絶対に付けて、親父にうつすようなことは、無いように

                           親父をガードしろ!

           親父はチーム医療だから、チーム全体が自宅待機や、ホテル待機に成ったら

        病院は、患者さんが救えなくなるんだからな、、、。

           表在菌まで気にすることは無いが、、、親父は、、、毎日風呂に入れて、全部洗って着替えさせて

               病院の医療マヒになる様な震源地になるなよ!!

                     医療家族の底力の、持続的な頑張りを、、、2年間は手を抜くな!!!

          僕も、、、コロナでは死にたくないから、、、全力で。

                 飛沫は防御して、、、、手洗いはこまめに、、、ブラシを使って詰めのアカは残さない。

 

              薬剤師としては、息子にはかなわないから、、、情報をもらって、説明で納得して

              息子の言う通り、、、責任を半分にしてくれる存在だから、、、

              年齢の上下を考えずに、、、力あるもののいう事を納得で来たら、、、私はその方法に従っている。

                  聴く耳を、持てる、、、婆ちゃんなのだよ、、、(^^V  

 

              主人の病院には、、、私は外野なので、、、主人から聴くだけであるが

                  最先端の勉強をした、若い先生方をはじめ、看護師さんや、技師さんや、、、理衣装高額資産や

                     掃除のおばさんに至るまで、、、チームの健康が有ってこそ、、、

                          病院は機能するのだから、、、

                      家庭から、、、足を引っ張る様な不勉強は皆の迷惑になり

                   コロナの感染は、、、病院をマヒさせる、、、

                         医師の舞台裏は、、、外出禁止のつもりで、、、頑張っています。

 

                            主役の医療人チームは

                   が、、、一線で頑張っているという事ですから、、、

                     医寮チームの一人である主人は

             幸い今のところ、、、隔離病棟の感染専門医のプロの指導が、、、主人たち一同を                      

                            院内感染から、守ってくれているのではないかと、、、安心しても、、、

          緊張で、、、眠れなくなるから、、、眠れないときは、、、眠らないで、、日記を書いて

                  気分転換をしている、、、が。。。。

 

                               一人になると、、、かって、、、、カンズ目で頑張った時期が甦ることがある。

 

                        薬剤師になる時の、卒業試験、、、国家試験と、、、

                                  カンズ目状態で、、、、わら半紙に、、、亀の甲を書いていたことがあった。

         あの時、、、マクロライド系の抗生剤が、天然物の化学に有って、、、

             17員環だったことを、、、思い出した。

                    ベンゼン環の6員環や、、、クマリン骨格なら

                             国家試験に出るだろうから、、、書いて書いてまた書いて

         目をつぶってもかけるまでにするのは、、、石橋をたたくことにはなるが

                 普通は見ればわかればよいはずである。

           まして、、、17員環の海底のウニのような化学式は、、、

                    ややこしいには、、、マクロライドだと、、、進級試験では軽く受け流した。

 

        国家試験は、主な構造式は出ないと、、、確信が有ったのに、、、、

                 私は、、、マクロライドの構造式まで書けるまでに

                      1点も、逃すまいと、、、緻密に勉強した。

 

                  国家試験を落ちると、日大の合格率を下げるのに、、、一役買ってしまう事になる、、、。

 

                              大学生の時、父が死んでしまって、、、アルバイトや、

                                家庭教師を3人もって、、

                                 、自給自足を8割がた自前でしていた

                                         

                                          日大理工学部の4年生だった。

                   周りはお金持ちの坊ちゃん嬢ちゃんで

                            私のように

                          都立高校から来た生徒は少なかった。

                 都立から来た学生は、、、学ランを着ていたから、、、すぐにわかった。

                        女性はスッピンだった。

 

                      国家試験を合格しないと、就職がダメになるから

                              必死で頑張るあまり、、、要らないものまで覚えて、、、それでも不安だったから

                              自分を取り戻すために

                                     直前に猪苗代に、春スキーに出て、、、国試をいったん忘れて、、、自分を建てなおした。

 

                      スキー場では大腿骨折をしたスキーヤ―ーが出て

                              千葉工大を卒業直前の、、、高校時代の女性の友人と

 

                怪我人を、福島大学の医学部の病院まで運んで、、、スキーは中断されて、

                                 万一骨折すると、、、国家試験どころではなくなる、、、    

                             急に、万一、、、万一、、、骨折、、、ヤバイヨネ!!

 

                        やや、、、自分のペースになってきたところで、

                                 自宅に還っていったっけ、、、な!

              

                     考えすぎて、、、空回りして、、疲れるのが、、、ガス欠のもとになる。

                     皆に反対されながら、、、押し切った、、、女のくせに、、、大学、、、!

                            世論は、男兄弟達を邪魔する妹に見えたのでしょう、、、

                 お金が有り余る、、、金持ちの家なら、、、女性も、大学は普通なのよ!

                   「黙!、、、オンナが医学部なんて、兄弟の邪魔であると、、、味方は居なかった。」

                     女のくせに、、、浪人だとか、下宿だとか、、、絶対に許さないからね!!!

                       8つ違いの長男が、学生結婚をしていて、、、、父の後を継いで家長になっていたから

 

                 私は、、、存在だけで、、、小姑の、、、邪魔な存在だった;

                     千代田区のお嬢様短大を卒業した義姉は、、、私にとっては、、、接点のない女性だった。

                   愛も、、、憎しみも、、、嫉妬も、、、協力も、、、一切の感情が湧いてこなくて

                      兄が、「お姉さま」と呼べと言うから、、、「様」をつけて呼んでいた。

 

                 なんの感情も無く、、、「お姉さま」と言う名前の    兄の私物に思えたから

                        接触を避けていた。

 

                 兄にとっては世界一の女性なんでしょうね、、、、。

               父が死んでしまって、、、大学を卒業する時、、、卒業旅行にバイトのお金が3万円足りなかった、、、

                兄に貸してほしいと、、、初めて、お金の話をしてら、、、

                  足の指に挟んでくれた。、、、それも、、、千円だけ。

                私が卒業旅行に参加しなかった事は、、、お金のせいではありません。

                自分の置かれている立場が分かった以上、、、次の事を考えなければ、、、と。

                 旗本の次男坊も、、、家光の弟も、、、日本はすべからく、、、中途半端では生きられない国だと、、、

               背中がぞ^^^^===~~~となった ..

                                                    世間は医師の家の一人娘は蝶よ花よだと、、、思うでしょう???(~~!

                 現実は、裏側は厳しいんですよね。

                  妹には、泳ぎをおしえるからと、、、深い淵までイカダに乗せてくれて

               手取り、、、足取り、、、

                             おしえてくれるものと思っていたら、、、

                  子供の時の疎開地の川で、、、そこで、、、イカダをひっくり返して、、、私と年子の兄の

                  幼い二人を、、、足の立たない淵に、、、放り出した。

                   鼻に水は、、、入るし、、、川の水は飲んじゃうし、、、眼は真っ赤になるし、、、

                     めちゃくちゃに手足を動かして、潜ったり、、、沈んだり、、、一瞬の息継ぎを覚えると

                       何とか、助かりましたが、、、ひどいやり方で、、、泳ぎを覚えた日の事を思い出しながら。

                  3万円は卒業旅行に、、、参加できないほど、、、大きなお金だと、、、その時に兄から教わったのでした。

               もし、、、兄がいま、、、ここに居たら、、、

                  ゴールデンウイークの連休は家から出るな!

                           出たやつは、、、家に入れないし、、、飯も抜きだ!!、、、と言うだろうね。

                奥さんには、、、「貴方~~~ん」と呼ばれたら

                  ニコニコしながら、、、優しい顔になって、、、別の人みたいですよね。

                  患者さんからも、、、優しい先生で、、、大先生の時のように、、、お世話になってますよ、、、と

                患者さんには評判も良かったのに、、、私には「鬼いちゃんでしたよ、(^^!

                でも、、、兄のおかげで、、、外科医の主人と、別れずに済みましたけどね。

                     主人も、、、私の事は、、、無料家政婦だとおおっているのかもしれませんね。

                 子供たちのおかげと、、、孫たちのおかげで、、、

                主人は、きっと、我が息子たちの、、、母親だと認識するから、、、兄と違って

                二人がともに健康でないと、、、医師をすることは無理だからね、、、!

                健康に気を付けてよ、、、!と。、、、必要としてくれているから、、、

                  たぶん、、、ここが居場所なのでしょうね。

 

                  本当は、、女性だって、、、自己実現をしたいのですが、、、

                気が付いていたら、、、コロナから、、、主人を守るのに、、、必死になっている75歳になってました。

                    一生の時間はすっ飛びました。

                  75歳になっての、、、願いは、、今は一つです。

                     コロナだけにはかかりたくない、、、コロナでは死にたくない!

                  だから、、、連休は、、、家から出ません!

                  2年間ぐらいは、、、持久戦に耐えてみます。

                 ワクチンが出来るまで、、、絶対に生き延びます!

                         76竿を過ぎた兄さんは、、、元気だろうか?

                          薬局を30年以上開業しているけど、、、

                       店は何事もなく、、、稼働して、、、地域へ貢献が出来ているのだろうか??

                  大学受験の頃を、、思い出した。

                         千葉大学、、、受験番号126、、、

                        早朝車で送ると言って、、、前夜の千葉のホテルを断った兄貴が

                               朝、、、車が出せないと、、、言った。

                  私の通っていた高校からは、千葉大学の合格者はかなりいました。

                             合格を狙ったのは、未来の自己実現が可能な大学だと信じたからでした。

                    前日、、、試験場前のホテルに行くと言ったら、、、早朝、、、二人とも送るから、、、と長男が言った。

                            しかし、、、兄は、、、合格しても、、、下宿に出す余裕は無かったのだった。

                           家から28分電車に乗れば、、、日大の理工学部だった。

                          私はすでに、、、そこは合格していて、、、

                                   兄は、、、小躍りしながら喜んで、、、合格発表を観に行って写真を撮ってきてくれた

                         私は、、日大の発表は見に行く余裕は無くて、、、千葉大の受験の為に

                            直前まで、、、社会科の参考書ををめくっていた。

 

                     なんと、、、当日の早朝、、、年子の兄も、私も、、、千葉大受験に会場までも、、、辿りゆけなかったのだった。

           この事件以来、、、人を頼ることの致命傷な、、、どんでん返しのあることを知った。

                          晩年、、、子供を育て、、、私立大学の入学金が足りなかったとき、、、

                       兄の気持が、、、少しわかったのでした。

 

                    コロナは、、、死んでからは、、、わかるチャンスもありませんよね。

                 ゴールデンウィークに、、、家に居ればよかった、、、とか、、、

                                      死んだら、、おしまいよね!

                       

                           年子の兄さんは単科大学の薬学部に合格していた。

                     年子の兄さんが私立医大を、辞退した、

                          私たちは、年子の友人兄妹の、同じ都立高の高校生だった。

                   二人で、、、薬学に行こう、、、という事になり、

                 薬剤師の、、、弥次喜多兄妹のコンビが生まれましたよね、、、、

 

       元来が、、、学者の気質のように、、、探求型に近い思考過程で、

                ピアニストの母には、、、黒メガネが似合う、、、いやな性格だと、、、嫌われていた私だった。

                追及してゆくと、、、線が面になり、、、面が立体になり、、、というような、、、

               女性のしなやかさがない娘だね====(==!

                     母は、文系で、音楽など、、、カンッオーネなどを

                             言語で歌えて、絶対音のある、年子の兄さんを愛していた。

            「音楽家の母から見ると、、、オンナらしくない、、、学者のような緻密な事を屁理屈いう

                       いやな娘だったと思うのです。

     確実に、文系か、芸術学部の才能の、、、年子の兄さんに、、、

                理科系の大学生の家庭教師をつけて、、、「医師」「薬剤師にさせる、、、」

                音楽家と言う、、、蛮族のような、、、強さが母には有った。

             母の死に目には,、、会いに行けなかった私たち夫婦だったが、

             一日おき売れて、鈍行で、、、日本海廻りで、、、実家に着いたときには

             母は、、、29年も会えなかったのに、、、別れた時の60歳の時のように若くて、、、寝ているようだった。

     弟が、、、母の葬儀をすべて引き受けてくれて、、、私は、厨房に居た。

     お寺の厨房は、、、安らいだ、、、。

      国立がんセンターの若手医師の仲間と、院長さんが、がんセンター黎明期のチームだっただけに

          弟のサポートをしてくれて、、、母の死によって、弟は、心をブラックホールにすることは無いだろうと、、、

     私は、、、安心して、厨房に控えていた。

         あの時、、、院長さんが、、、「姉さん、、、皆の所に来て、くださいと、、、」

      厨房に居る私を探しに来てくれた暖かさに触れて、、、弟のチームの結束は

                早期がんの発見の黎明期のがんセンターのチームだけに、、、

                         男社会の結束が、、、眩しかった、、、

 

***********************************************************

     性分は、自分で責任をとりますから、、、日記には、孫子の為に、、、

                婆の時代の御茶の間の考えを、ありのまま、キーボードに打つことにしています。

     間違って、、、このサイトに目を通された「ウオチヤ―」の読者には申し訳ありませんが、、

     これが、ストレス解消うサイトの、日記なので、、、

         「おバカさん、、、頑張ってね、、、」と軽く通り過ぎて行ってくださいね。、

 

 

                  コロナが怖くて、、、正しく怖がっても、、、恐くて、、、

                   眠れないときがある。

             日記に好きな事を、徒然なるままにキボードをたたいているうちに、、、

 

                      やるだけやって、、、天に運命を、、、任せようという、、、落ち着きが還ってくる。

 

                           やっと眠れたら、、一時間後には主人の出勤、、、

              送りであしてから、、、昼近くまで、、、爆睡して起きた!

 

                    考えても、、、どうにもならないから、、、

                    呼気、 鼻からの感染、、眼からの感染はかなり、、、無いだろうと、、、主婦の環境ではあまり考えない。

              顔を洗うときは、、、キレイキレイの泡だらけにしておいて、

          目をつぶり、、、息を吐き出しながらお湯で顔を洗う事にしている。

                       小さなお絞りタオルで水をとり、、、そのタオルは

                         一回だけ使ったら「キッチンハイターの入った洗面器に漬け置き

               4時間ごとに洗濯する。

 

        

                         マスクの続に戻りますね、、、

 

         院内の感染病棟の近くでは N95の型のマスクをするときもあるそうですが

         微生物を外気から守る機能がある為、顔に密着するように二本の紐で顔に密着するように着けるので

         顔とマスクがすき間が無くて、、、、息が苦しくなると,、、言っていましたよ。

         病院の外では、まず着けませんよね、、、、

 

         サージカルマスクは着色されたものが有って、見分けがつきやすいですよね。

         これも、かなり顔に密着はしていますが、

         サージカルマスクを装着した場合

         装着した人から微生物や、ハックション粒子や、飛沫の中のいろいろが大気中に拡がるのを、未然に防げますよね。

         町の薬局でモ売っていると思いますよ。

 

         サージカルマスクは耐水加工だから、血液や、体液からの黴菌が医療人の身体に入ってくるのを防ぐこともあるよね。

         

         だけれども、、、、サージカルマスクはN95マスクが備えているような、、、

                       密着性や、粉塵、黴菌、飛沫などの捕集効率が有りませんよね。

 

                                            

        瀧のしぶきには、コロナウイルスはないでショウね。

        コロナは流れ水にも、弱いはずですよね;

                                                         つづく   


記憶として、全国に緊急事態宣言が出されたことは日記に書いておこうと、、、

2020-04-19 06:08:08 | Weblog

昭和、平成、令和と、、、、まだ生かされていることを思うと感謝しかない、、、が

コロナだけでは、、、死にたくないと思うから、、、ベストを尽くして、います。

 

医師や医療人の中では、心ならずもコロナに感染して、納得のいかない結果になるっ事だって報道されている。

子供のころ、、、一度は医師に成ろうと、保健衛生、人体宇宙、人体構造、食べ物の代謝、、etc,、、、に興味を持っていた。

しかし、、、医師と言う職業は、

理論も技術も取得したうえで、

病気の事には限りなく表面的な知識の「患者さんと言う命を持った人」を担当して、命の延命に尽くすわけですよね。

大変な仕事だと思いました。

医学部を卒業した息子は、18年前を振り返って苦笑いをする。「

「国家試験では教科書は思いっきり役に立ったけれど、、、

実際の臨床で、教科書が必要な時って、、、あったかな~~~?」

 

「患者さんに面と向かって病気を考えると、、、、、教科書はビョキノ解決には役に立たないよ、、、!」

「個人差はあるし、、、合併症はあるし、、、先天的に心臓が右にある患者さんだって来る。

医師をするという、、、実践に従事してからも、面食らう事ばかりが臨床の事始めだった。」

 

「、、、、それにね、、、母さんにだけ、、、恥を忍んで言えるけどね、、、≪思い出して笑いながら≫、、、

上の方に居るベテランの先輩の医師からは、、国家免許通過して、新進の医師になって気負い立っている「ノィへレンの僕」に言ったこてゃなんだと思う?」

、、、、、

「頑張って、はやく覚えるよ、、、みたいな励ましの教育をしてさったのかい?」

 

、、、、と、、、普通は思うでしょう?

「いいか!、、、お前は何も考えるな!、、、先輩のいう事、やること、、、黙って聞け。言われたことだけ、精魂込めてやりなさい!」

「いいか、、、お前は何も考えるな、自分では何もするな、、、何をやっても、、、お前は間違ってると思え!、、、」

〇×▽、◇◆、、、、返事も出来ないような、、、すごく厳しい舌苔命令だった。、、、、

命に責任もって、自分で何かできるまでになるのには、知識や教科書は役に立たない次元で、、、、人を、病気を、先輩たちとの連携や

多くの事の実践が必要で、、、卒業後も、日々、、、、、実践、実験、臨床実習の延長が3年~~5年有ったよ。」

僕の場合、同級生から先んじて、分院の講師の先生の下に研究に入ったんだけれど、

「本院に戻って、関連病院で、学んでから、出直して来い!、、、と、、、門前払いから始まったんだよね。

 

医者に成ることと、、、医師をするという事との間には、、、、学校で教室で習った教科書と、国家試験だけでは何もできないのさ、、、、。

ネットで観たり、、、教科書で覚えた知識が、臨床に役立つとおもうでしょう???、、、、普通はね!。

命の前に立つと、教科書どうりの患者さんなんて、、、、来ないから!、合併症で混乱状態の患者さんとか、、、、

一人前の医師になっている先輩方が、遠い、、、遠い、、、人に見えるから。

そんなこんなで、、、息子も45歳になって、、、頼もしくなりましたが

私自身、基礎研究に近い医学の宇宙を探検したい方ですから、、、、夢は夢で、、、臨床医の実践の経験は

確かに、、、教科書や、単なる知識の羅列では、、、

命の前には、、、、何もするな!、、、何も考えるな!!と言った先輩の

『謙虚な姿勢』が、「命の前には、、、まず必要」と言う教えは、、、

僕にとっては、、、振り返ると、、、ありがたい教えだった。」、、、と苦笑いするるのだった。

どんなに権力の座についている、、、

どんなにお金持ちの社長や、

学校の校長先生クラスの人であろうと、、、

医学番組なれしたコメンテイターであろうと、、、カウンセラーや、ニュースキャスターであろうと

 

国家免許取り立ての医師よりも、、、勇み足で、、、知識や推測で、情報分析して、医師の前をゆく報道は

心してTVで放送しないと、、、勘違いや、、、手遅れや、、、正確なデーター分析ではあるが

緻密さが欠けるために、、、勇み足になるという、、、危険があると思いながら、、、

病人と面と向かって、、、一期一会の診断をしている医師は、、、

全く同一のデーターがとれる同一人物のような患者さんには

出会っていないと思うのです。

合併症があったり、、、それも、、、糖尿病の1型とか、、、心臓の疾患があったり、、、リウマチが有ったり、、、

てんこ盛りの合併症の患者さんの命を前に、、、コロナのような、自分んも生死の隣り合わせで戦われている先生が

素人相手に説明は出来ない多くの事を、スパコンのように頭脳の中で考えられていると思うのですよね。

言葉に出されたことを、、、「弁慶がな、、、ぎなたをもって、、、さ、、、、シッコした、、。」というような

報道になりかねない危険な多くの要素があるだけに、、、

コロナが収束するまでは、、、、

データーを集めて、統計を数字化するのは、TVの前の視聴者も感謝感謝で参考にしていますが

医学的な危険性や、、、予防の方法や、、、どうしたら一番ベストなのか、、、?は

医師の口から、直接放映されている言葉が、、、今、、、緊急事態宣言の今日は必要だと痛感しています。

昨日の深夜も、、、1時15分からの「NHKの医師が伝えたいこと」を拝聴しました。

昼間の時間にも先日聴きましたが、、、何回聞いても、、、どんどん考えさせられる緊張感で慎重に過ごすようになります。

こうした番組は、、、合併症の人や、お年寄りには,、、必要な知恵をくださいますから、、、

多くの人がこうした、、、現場からの知識が戴けて、、、命の瀬戸際で助けられることを、思いながら、

我が家も、医療の現場を行き来する職業家族なので、、、同化、、、無事に、、、コロナが収束して

健康が守られますようにと、、、

コロナ関係の報道は、どれもすべて、、、緊張して、、、視聴している75歳の婆ちゃんです。

この一連の、、、危険地帯を無事に過ぎて、、、又、、、孫子と会食する陽を夢見ながら、、、

行き先は、、、マーケットの、、、食品売り場だけが、、、行き先になって久しくなります。

これは、、、小野田さんの事を考えると、、、今から疲れていては、、、話にならないと、、、自分に言い聞かせながら

日本の知識人は、便利さや、高度文化の中で、、、病気の怖さを知る若者が少なくなったと思いませんか?

 

昭和30年ころ、、、戦争から10年過ぎて、復活に戦後の勢いが感じ始めた時

抗生物質の薬が世に出て、多くの感染症の対処が出来るようになり、、、

法定伝染病は、、、称号も代わりましたよね。

コロナウイルスに関しては、、、

昭和の初期のペニシリンのまだ使ってない時代の頃の伝染病の怖さと似てませんか?

菌とウイルスでは大きな隔たりは有りますが、、、

この、連休が、病気の怖さへの認識如何で、日本の対策が収束に向かうか、

感染の蔓延につながるかの、、、剣ヶ峰に居るような気がするのです。

**外から帰ったら、、、暑いァ茶を飲んでます。

**食卓の上はアルコール入りの除菌ウエットティシュで拭いてます。

マスクは、ゴムをもって、、、キッチンハイターにつけておき、しばらくたってから水洗いして、乾かし、アイロンを当ててます。

**ワゴンの上のアンパンも、袋ごと洗って、乾かしてから、、、中を出してます。

**稲荷ずしも、巻きずしも、寿司酢をスプレイして軽くレンジで熱を加えています。

**ドアノブや、ステンレスの窓枠は除菌布で拭いてます。

**病院から帰ってきた主人は、、、風呂に入ってもらい、、、丸ごと衣類は選択しています。

こんなに注意していても、、、

通勤は、札幌駅の混雑は避けられないので、、、心配なのですが、、、

ウイルスは、人と話さない、、、三密を避ければ、、、何とかなると言いながらも、

人と話す仕事だけに、、、緊張は、ほぐれないのですよね、、、、。

感染症の専門の医師のご本人の、注意事項をNHKさんが放送してくれているのですが、、、

コロナは、、、正しく怖がっても、、、リラックスする方法が見つかりません。

 

新型コロナの感染から、日本を救うのは

 

 

 

 

コレラ、、赤痢、、腸チフス、、、パラチフス、、、天然痘、、、発疹チフス、、、猩紅熱、、、ジフテリア、、、流行性脳脊髄膜炎

ペスト、、、、、日本脳炎、、、。

 

学生時代だった昭和の時代の「人間の強敵だった伝染病の名前である。」

日本国内では、これらの伝染病は、鎮圧されたのではないかと思えるほど、、、発症した例はあまり聞かれなくなりました。

電子顕微鏡の時代になり、、、ウイルスも写真に撮影されるようになりました。

すごいことですね、、、、!

かって、、、レンズを交換して組み合わせて、、、、細菌が見えた~~~!

寒天培地にコロニーをつくっては、、、見えた!と驚いていた最近の時代から、、、

遺伝子の研究の時代になり、核酸のらせん構造が、教科書に掲載されて、、、生化学の分厚い本も

ワクワクしながら、、、リン酸化で橋を渡し、、、遺伝子を操作する研究に、、時代は進歩を続けている。

コロナだって、、、先っちょのアミノ酸の取り換えっこで、効果のある薬品が出来るのではないかと、、、

アッチコッチで、コロナの撲滅を目指しているのが、ネットに出ています、、、が。

ワクチンが出来るまでは、理論だけではどうにもならない工程が法律で決められている以上

人体での結果が出るまでは、日にちがかかるのはわかってはいます。。。。。

 

 


感謝したいのです。この世に楽しく、、、微笑んで生きられることに。、、、コロナよ、、、邪魔をしないで!

2020-04-16 15:08:38 | Weblog

病院勉めの家族や、

栄養士の姪っ子、

薬剤師の姪っ子、

医師の甥っ子、、、

父が医師だったせいもあり、

兄弟は2人が医師。

2人が薬剤師。

嫁さんは正看護師さん。

医療の事、黴菌の事。

保健衛生の事、

日本の、、、コロナ対策の事、、、

話し出したら、、、電話の電池が無くなります。

「医師をすること以外は、、、医者バカのお父さんだったけど、、、。」

家族は、オピニオンリーダーとして、困ったときは父の意見を聴いていた。

戦争で、、、3人の子供を亡くし、、、家を無くし、、、二分の持ち物だった病院も亡くし、、、

昭和19年戦地の野戦病院への、、、軍医の勤務で

トラックを待っていた時、、、

日本は、、、全てを失いかけていた。

唯一、、、軍医の居る隊は、、、、皆強かった。

野戦病院で、、、「助かりますか、、、?家族が居るんです、、、」

「あ~~明日には痛みも取れて、、、助かるよ、、、。」

確りと、手を握ると、、、微笑んで、、、死んでいった兵隊、、、。

運よく、日本に帰還できた父は、七カ村無医村と言う疎開地に唯一の医師として

戦後の復活の時期に、全身全霊で働いていたのを

子供たちは、、、無言の父の背中から、、、多くの教えを戴いた。

戦争で鍛えられた医師の後ろ姿は、、、

文にも歌にも詩にも、音楽にも、、、絵にも表せられないものだった。

                

原子爆弾が、、、広島に落ちた時、、、

全員は、、、一度、、、心が死んだ、

アメリカに追いつき、、、教育こそ復興の道と、、、

父は、最後力を振り絞って、

鮭が生まれ故郷の川に還るように、、、

生き残った3人の子供たちと、

           戦後、、、疎開地で誕生した新しい時代の子!

                         戦争を知らない末っ子の

                                        快男児ぶりに

                                                人生の目的を見つけてくれたのか、

教育に人生をかけて、故郷の生まれ故郷の東京に還ってくれました。

                    

中学三年生で東京入りした8歳上の兄は両国高校に進学

                              次男、私、弟と、、、

                                     最後の力を振り絞って、大学に出してくれました。

戦 後、、、父が教育こそ、、、

日本の復興だと、、、。

父の10歳以上下の叔父さんは学徒出陣から帰り早稲田大学の理工学部卒業しました。

               父が我が子と同様、、、

                       早稲田大学を卒業するまで親代わりとなりました

 

                 東京の同居者として、叔父さんが、学芸大学卒の女の先生と結婚式は我が家の2階で、挙げました。

            私は、赤い着物を着て、、、お二人にお酒を注ぐ役をさせてもらいました。

 

母の弟≪叔父さん)さんの≪6人家族も、≫我が家で同居して、

それぞれが、4人とも、結婚式は父母が発起人でした。

 

従業員の准看さんは、、、

医師会の夜間施設で、勤務の傍ら、免許を取得してもらった看護婦さんでした。

 

姪っ子は杉野ドレメ学校を卒業すると、      

              兄の友人の医師と結婚しました。

 

 

次女三女は、国立一期校の法学部卒のハンサムと結婚して、、、家を出てゆきました。

終戦の頃の医師は、戦地を経由していることが、強い人間に成れたのか?

教育だけは、、、誰も盗れない

教育だけは、、、自分の中で、、、利息が付くから、、、ゆたかな心になる。

教育だけは、、、日本の希望だ、、、

疎開先の、、、田舎で育って、、、何もわからない親戚一同を

大學や専門学校を卒業させて、、、

 

                  私が大学生の時、、、

         前日まで患者さんの、、、胃の手術をしていたのに、、、

       「麻酔から、、、クランケが覚めると、、、母屋に還るから、、、」と言い残し

 

私たちは、、、待ちきれないで、夕食を済まし、、、寝てしまった。

 

早朝、、、長男の声で、、、

            「皆起きろ!、、、」

 

父が好きだった、錦鯉の池が窓から見える居間で、、、父は、、、まだ、、、暖かだった。

医師になったばかりの内科医の兄が、、、

                  早朝、、、暗い中、、、

                            胸騒ぎがして、、、手術した患者さんの回診をしたら、、、

 

                     父が、、、すでに、倒れていたという。

 

 

心臓マッサージを続けたが、、、ダメだと思って、、、

皆を起こしたと言った。

                 、、、、、

                        父は地域にも愛された、、、

 

父の葬式は、、、患者さんが、、、焼き場まで、、、どうしても、、、行きたいと言って、

町内会が、バスを連ねて、父を見送ってくれた。、、、、、54歳だった。

 

父の残した診療所は、兄の時代で、、、、閉院した、

尖度の復興時のように、、、一族全員の為に、、、強いと思われている医師が

                     全員の生活を支えるという、、、戦後が終わりました。

 

兄は弟妹の見通しがついて、母がピアノから天国の父のもとに行ったとき

、がんセンターで研修して、胃カメラの指導医を許されて

勤務医になった事もあり

退路を断っての出直しの為なのだろう????????????か?

兄の中の男の心は、、、私には推し量ることはできなかった。

 

実家は、、、売られて、、、今は空き地になっている。

 

東京の240坪の空き地は

道路を挟んで、公園が出来ているから、、、

私に力が有ったら、、、買い戻したいと、、、夢に見ることがある。

、、、、、、、、、、、夢の、、、又夢であるが、、、、夢を見る、、、父母が居た頃を!

 

開業医には機械化が進み、胃カメラも、レントゲンも、CTも日進月歩の医学の世界は

経済界が医寮の中に大きな咳を占めるようになった。

 

経済を担当するパソコンも、、、買い替えのヴァージョンアップで

オリンパスに胃カメラだけでも、、、毎年買い替えるという、、、時代になった。

初期の出さえ,、、ぶっとい、、、ホースのようなものでさえ、、、一本150万円した胃カメラであった。

まるで,、、道場の木刀かけのように、

あらゆるパターンの胃カメラが

武士の魂のように、、、かかっていた、、、。

           兄は自分の為だけに、、、人生の時間を使おうとし始めていた。

実家は実験室となり、、、論文も、膨大な私費をかけて、、、発表していた。

医局に残らなかった、実力だけが、頼みとなった。

 

この、、、父の残した医療施設からは

多くの大学生や、医療人が育った。

従業員の最高に勤務していた時は23人の、家族ともども、、、職員旅行にと

千葉の鴨川に病院の保養施設を買っていた時もあった。

金食い虫の、、、学門を目指す開業は、、、満たされる心が無く

焦りとストレスで、、、閉院への道に進んで行った。

 

父のように、、、多くの人の家庭を支える時代の、、、開業は

成り立たなくなっていた。

発展する日本の、高度成長の社会制度のクレバスに、、、

開業の身分で、がんセンターに研修しながら、、、医師を雇って、、、論分を書き始めた兄は

社会の組織図から、、、はみ出してしまったのかもしれません。

 

弟は賢明でした。医学部を卒業すると、

外科の医局に入り、

教授の御許しを得て、

市川平三郎先生のお勧めにより、

国立がんセンターで、2年の無給時代に耐えて、スタッフとして、正職員に成っている。

スゴイネ!、、、お姉ちゃんも、、、君みたいになりたいよ~~~

女は、、、家事だなんて、、、つまらなさすぎ!!、、、

ふらりと、札幌の学会傘下のついでに、、、泊まっていってくれた、、、弟と、、、友人!

素晴らしい、、、フレッシュな、、、輝くようなオーラーを友人ともども放っていたね。

その友人が、、、早朝次男と長男をサイクリングに連れて行ってくれて、、、

幼かった次男に、、、医師の未来を発言して、、、息子は、きっと、、、その影響もあったのかもしれません。

叔父さんと、、、その後、、、大学教授になった友人が、幼い時に息子たちと、時間を共にしていてくれたという事が

母親の及ばない世界への旅に出たのかもしれません。

          東京と札幌に離れていても、、、弟は私の心の希望。。。今も、元気なだけで充分です。   

               

弟は、近代医学の黎明期に、

CTの開発を、東芝や、多くの技師さんや、ジャンルの違う機会学者の皆と

円卓を囲んで開発に協力して、、、ヘリカルCTなる、、、

スーパーな立体画像のCTに携われた事は

父の最後の踏ん張りで、疎開地から、、、

東京に還った、、、命をかけた鮭が子孫を残したのだと思った。

弟は、、、学者として、、、

日本の復興に貢献できたことは、、、天に感謝するような、、、運命を感じたものであった、

              

実家と言う、、、医学の徒を産み出した胎盤は、、、どこかに買い取られて、、、空き地になってしまっているが

医師と言う職業の家は、、、継承する者が無い。

 

医師は、、、アーティストや、芸術家に似て、、、誰も継ぐことが出来ない。

 

それだけに、、、頭脳と言う、、、大食いの怪物は、、、

世の中に、見えない医学の進歩を残して、、、あとかたなく消えてゆく。

 

実家は無くなり、、、100円の遺産も現金としては無かったが

お金には代えられない、、、

大いなる精神的な頑張る力を受け取れた。

 

だから、、、どんな医師も、、、

医療設備の不備などと言う、、、

あまりにも悲しい理由で

コロナなどに、、負けて、、、死んでほしくない。

 

ナーバスになっているのかもしれないが、、、

 

医療に従事する者の家に向かって、、、

排気を向けることだけは、、、

大きなものを、、、失いそうで、、、

歳をとった医師は、、、經驗の宝物だと思うから、、、

 

わかての医師とは又別の心で、代われないような、、、病気の、、、老人丸ごと人を診れるから、、、

婆ちゃんには、、、婆ちゃんの水道と、、下水が。体の中でね、、、つまりそうなんだよ、、、

だから、、、これは、、、ドブ掃除のお薬ですよ、、、などと

呆け始めた老婆にも、根気よく説明が出来てるそうで、

医学用語の解らない年代の人には、、、わかるように説明できる、、、優しさがあるそうでス。

お嫁さんから、、無関係な、妻の立場の私が、、、ほめられましたよ。

 

排気などで、、、菌の合併症を起こして、、、コロナなどに負けてほしくないと思うのです。

 

その結果、、、皆、、、医療人になることが

ごく自然に、、、

成るようになった、、、という結果であるが、

我が家に次男だけは、、、

45歳で結婚もしていない、、、

しごと心の拠り所だという、、、。

母親としては、、、まだ死ねない、、、、本当の幸せを知ってもらいたい。

自分の分身が未来に生きて、、、天国にあるセグメントを使って、、、電話をくれるかもしれないのだから、、、。

 

そのうちに、、、医者バカと言われないように、、、

人並みの家庭をもって、、、幸せになってくれないと、、、

後ろ髪ひかれて、、、まだまだ、、、コロナなどでは死ねない!!!

昭和50年代に、、、医者らしい医師と、政治的な手腕の医師とに大きく政治はかかわった時代が有った。

父のような、、、医者をすることだけに生きた医師は、、、過労死しても仕方がない時代のクレパスが有った。

 

時代を乗りこなす医師の皆は         

                                ゴルフに世界旅行に、、、高級車、、、

終戦からの、、、

        激しい激動の

              復興の制度の変わり目、

                        機械化の変わり目、、、

                                  父の精神は、

                                        軍人外科の野戦病院の経験のある、

                                                    大學の特徴だったイギリス医学だけが父を支えていた。

父が、、、長生きをしていたら、、、

息子が、、、

戦争を知らない、、、

戦後生まれた息子が

お父さんの自慢だった末っ子の、、、医学の進歩に貢献できた喜びを、、

何よりも、、、嬉しく、、、思ったに違いありません。

         *************************

45歳で独身ですが、、、、

     お父さんに、孫が、、、救急病院で、皆さんのお役に立っていることを知ったら。。。

        大きな目で、喜んでくれたでしょうね、、、。

 

その、、、孫ですが、、、

歳は45歳でも、、、高校生の時代と、声も、話すことも同じであるから、、、

                     母親としては「時間が人生の、、、一番の敵なのよ、、、」

                                              

                                                しょんぼりと伝えるのだが、、、、

 

 

「隣の店が、、、コロナ騒ぎで,、、店をしめちゃったんだよ!

食い物困ってるんだよ、、、

病院は、深夜業務まで、続くし、、、

カップラーメンばかりじゃ、力が出ないんだよ、、、。

救急で働いている身内の医療人に、

先日は、北海道の特別の焼きそば弁当インスタント食品を

ダンボールいっぱいと、

                               カンズメの数種類と

ハイターで漂白洗濯した

              白衣の下の綿シャツを15枚、、、

銀座カレーのレトルトと、、、これまた、、、北海道特産の焼きそば弁当のインスタンお食品。

              黒猫さんに届けていただいた。

 

ピンポンしてもらって、荷物は外に出して、事務手続きは玄関前の階段下で手続きしてもらう。

発送票のコピーだけ持って行くが、表面の伝票はポストに入れてもらう。

                         ”2~3日で届けられる。

 

とりあえず、、、空腹は満たしたが

                ボヤキは尽きない。

 

病院としては、

「これ以上注意できないよ、、、というぐらい、、、消毒も、防御策も、はたしていても

日本は、、、じわじわと、、、病院の感染者がスタッフや医師にも及んでいる。」

 

僕は思うんだよね、、、季節が暖かくなったから、、、屋外にテントを張って

コロナに感染戦しているとわかっているような症状の患者さんを

 

入り口で阻止できるように!!!

 

発熱があって、舌が味を感知できないとか、、、とか、、、の、、、

つまり、、、

発熱と嗅覚味覚障害と

倦怠感やだるさや、雑力感のある患者さんや

       救急車が運んできた患者さんが、外科や整形外科の外傷でも

骨折や外相の目立つ救急患者さんが、、、手術室に直行する前に

なんで、、、?怪我や骨折をしたのか?・?

いつもと違って、、、だるかったのではないか?

自覚はしていないが高熱で、感覚がマヒしていて,、、怪我をしたのではないか

本院に運び込む前に、コロナかどうかの判別が出来るように

庭の敷地などに、、、テント外来をできるスペースがあれば、、、

病院スタッフが、コロナの直撃弾で、無防備な白衣の時に、感染してしまうという、、

、忍者のようなコロナの戦術に、、対抗して

感染の直撃団弾を

一手上の戦略で、

感染桁繰りのようなコロナの先手を予防できないものだろうか!!!、

 

季節が暖かくなったから、、、病院の外で「テント外来」でもやれば、、、

貴重な腕を持った「感染棟のドクター」や「、ICUの特殊技術を持った数少ない看護師さん」や、

技師さんや

人工心肺を操作する、臨床工学士も、、、

あらかじめ、救急車から、

 

院内にコロナが直行してきて、骨折や、けが人のイメージが強いために

手品のように、、出血や、骨の変形に注意が行ってしまって、

不意打ちでコロナに感染してしまい、、、あえなく戦死することは無くなるのではないかな~~~~!

ピンと、、、光が見える言葉だった。

 

病院に敷地がある場合、、、

病院の外で、、、

まず、コロナかどうかを見分けられないかという

コミュニケーションを、、、「テント外来を臨時に作り、コロナに感染しているかどうか、選別するのが先決だと思う。」

宅急便が運んでいるのは、、、電話の話のきっかけだったり、、、

コミュニケーションをスマホでとれるという、、、意見の交換だった。

黒猫さんは運んでくれた、、、コロナのヒント!

運んだのは、、、焼きそばに見えるが、、、

貴重なコミュニケーションの高度な考えを運んでくれた。

早速、、、日記帳に書いて置きます、

 

発熱、、、だるさ、、、味覚障害、、、聴覚障害、、、咳、、、くしゃみの連発、、、

たとえ救急車で運ばれた救急患者さんが出血していようが、、

、骨が曲がっていようが、、

目立つのが、、、骨折や、、、盲腸炎であっても、、、

戸外での臨時設置のテント外来で、コロナと判別してから院内に運べば、、、

スタッフはそれなりの防御をするから、、、コロナ感染の直撃発砲は避けられるのではないか?

コロナ以外の外相や、精神疾患のお面をかぶってくる、、、新型コロナを見破ることが、

今までよりはスタッフは守られないだろうか????

       食べ物を送った返事は、、、以上のような、、、

仕事の話を、、、父としたいのだろう。

電話の後には、息子の話を、主人に橋渡しをすると、、、、何やらしばらく、、、話し合っていた。

我が家も、、、全力で、「意思をすること」にすべての時間と、エネルギーと、月給をかけてきましたが

月給の三分の一と確定申告の後の追加金を、、、

患者さんの持つ、、、マイナスエネルギーといえばよいのか?

病気の持つ「ブラックホール」は

「限りなく現場医療スタッフの生命を吸い込むといえばよいのか、、」

現場のスペシャリストの頭脳の中の働きは見えないわけですから、、、

税金は、医師を患者さんのマイナスエネルギーから守ることに

使っていただきたいと思うのです。

私の知っている先生だけでも,、、

40歳代で、、、過労死した先生や

49歳で、閉院した先生や、

医局の中間職で、診察、電子カルテ書き込み、整理、統計、、、医局の幹事のような仕事

外病院との連携、、、学会、、発表、、、まるで、寝ていないような仕事量をこなされていた先生も

過労で入院、

息子達が子供のころお世話になった、、、小児科の名医さんも

「大丈夫ですよ!」の一言で、、、、母親は救われていました。

みんな、、、何十年前に、、、亡くなられて、、、残念です。

 

世間は、、、病気の怖さを知らないから、、、、

 

TVなどでも、、、

セレブな医師の奥さんの華やかな装いや、、、高級車などが出てきますが

医者は、「患者さんのことしか頭にありませんので、、、実際の家庭は、、、ヨロズ雑用係です。」

今回も、自宅でマスクセットを作りながら、

用途、場所に合わせて、、、

ウイルスブロックのメッシュの布を入れたりしています、、、が、、、

病院という、、、「感染源を避けられないところに行くわけですから、、、」

 

税金は、

防御服とか、、、

サージカルマスクとか、、、

人工心肺とか、、、

隔離病棟の病床を確保するとか、、、

医療スタッフが安心して働ける環境設備に使っていただきたいですね。

医師からの税金は、、、国民の生命を守るというトータルな設備にかけてほしいと思いました。

どこの病院も、、、似たような事が起きていると思われるのですが、

私が、40歳代には足りていた病院でも

先生方が、、、CTの何列のがあると、、、診断がとり確実に断言できるのだが、、、とぼやいておりました。

病院をサポートしている銀行からの意向で、経済的な事で、設備が整わないことも、結構な未解決な悩みのようでした。

日本の社会は、マスコミがリードしてゆくようなことも多くあって、

     出来るだけ、現場の専門家の意見を放送してほしいと思いました。

 

 

阿部さんの、国民を守ろうとするマスクの配布は、、、心より、、、ありがたいのですが、、、

医療現場の医師たちの安全は、医療スタッフの安全は、、、ICUスタッフの不足は、、、

重症患者さんの隔離ベットの確保は、、、人工心肺の確保は、、、

これからは、政府は、医療界はマヒしないように国民の健康を、

スタッフもろとも守れる設備に「医師からの税金を」使っていただきたいと思います。

               医療スタッフは、、、設備不足で、、、コロナの犠牲になるようなことがあってはなりません。

               政治の介入の仕方を、、、今後見直して、

               現場を理解した、現場の意見を反映した予算をくんでほしいと思いました。

それが国民の命を守り、、、国を守ることの根幹をなすからです。

                             現場の医師の頭脳が体力任せの無理が重なっています。、、、

                                            

                                               長生きできる、、、医療環境が大切です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


sinngatakorona uirusuno 影響を受けたと思われる言葉をメモしてみました。

2020-04-14 10:40:29 | Weblog

この出来事で、以前より収入が増えた月は、、、見当たらないよ、、、

株で膨大なもうけをした人もいたはずですが、、、

この出来事で、万歳している人も多いでしょう、、、すごい、、、株式欄の上下ね!

儲けたお金を、社会のために使っていた人は、、、

きっと、、、、別の収入の道がらけるでしょうね。

儲けたお金を、遊興に使ったり、遊興に投資していた人は、

津波並みの景色にボー然とすると思いました。

救済処置が見当たりませんが、、、政府かどうするのでしょうね?

 

どこかで政府は救済措置を取らないと、

デジタルな予期しないハッカーが出現してしまうかもしれませんね

出てゆく税金や、仕入れの未払いは、、、待ってほしいよね。

思い出せばバブルの後の日本は

パソコンだけでも、VM21は60万円して、、、

3年後にはウインドウ95、、、

それからヴァージョンが上がるたびに買い替え!

バリュースターや、XPは未練たっぷりで、、、サポートなくなってもクリックして、ウィルスが入り、、、チョン。

3年分の統計が一瞬のうちに消えて、、、

また打ち直しとか、、、悲劇の経済家計。

富士通、東芝、ソニー、、、一通り買い替えて、、、

ウインドウ98、、、ペンティアム1,2,3,4,5.

これらは、、、開業ではありませんから、税金で控除されません

知り合いの勤務医の先生のボヤキ。

 

いろいろのハプニングで、特別配慮の設備投資が、急急の医療機械の購入とか、、、

とりあえず借金設備だが、、、返済のことを考えると、、、ぞーとしないね、、、

知り合いの病院を開設している先生のボヤキ。

でも必要なものは、、、金銭ウンヌン言っていられないのが「命」を対象の医師のお財布事情だよね。

 

病院から、マスク盗んで、、、

ネットで売っているという気持ちが、、

、いまだに、、、理解できない。

目が点になるよね。、、、

マスクが高騰だなンンて、、、

買い占めだなんて、、、

病人相手の医療現場のスタッフの必要品がさきだろう!!!、、、と言いたいね。

正当な経済界がデフレになっちゃう短絡だよね。

町は閑散としています。

マーケットで出会ったレストランの主任さんのボヤキ。

今回の出来事で、僕たちのレストランは生き残れるかどうかのダメージを食っているけど

この騒ぎ落ち着いたら、、、また、、、お孫さんと来てね!」

知り合いの、、、お蕎麦屋のおじいさん。

「「命」あってのお客さんだからね、、、借りたお金で、維持するけど、、、借りたものは返さんとね~~~こまってるよ。」

普通の家庭というのが、、、今回は皆無ですよね,、、

なにがしかの、、、ダメージを受けている。

いきなり、、、派遣切りとか、、、

今回の出来事は、、、

お金持ちだった人や、、、

成金的に大成功していた人も、「青天の霹靂」という出費に気が違いそうだとつぶやいていました。

 

医者バカで、ほかの旦那さんのように、日曜大工ができない分、、、

職人さんが入るから、、、あちこち直して出費ばかり。

震災でそのままになったままの、、、水道電気、、、暖房、、、配管。。。予定の金銭がほかに回って

目下、、、我が家の離れは、、去年から、、、工事予定が延々と伸びています。

家庭にばかりいると、主人にタオルかけの両面テープがはがれたので

修理修復を、、、試しに、、、頼んでみた。

一生懸命工夫していたが、、、「できた!」という歓声!

「あなた~~~すごいわね!!やればできるじゃない?」

「それほどでもあるだろう、、(^^」。。。変な日本語の答えが返ってきた。

早速、、、タオルをかけました。

「タオルと一緒に、、、タオルかけも、、、おとて来ました。」

うちの人は、、、「医師をすること以外、、、バカだ」と思うことで、、、

がっかりして、ヘタレそうになる心に負けない。

親戚縁者の、、、予期しない目下の窮地のお見舞いに、、、。

道内の食べ物は人気があります。、、、特に「夢ぴりかのコメ」や、

道内特産の「焼きそば、」

「ジャガイモ」、、、、「道内得産米を使ったおかきあられ」、、、

現金だと、、、エスカレートしてくることもあるので、、、

現物を苦労して、早朝買って

段ボール箱で、送ります。、、

 

、つまり、、、孤独にならなければ、、、人は戦えるから、、、心の応援!

 

 

君は一人じゃないよ、、

、海に浮かんだ舟のように、、、波を受けるのは、、、君の船だけじゃないよ、、、と。

 

経済を助けるのは政府にお任せするが、

心は親せきで、強いよと思われる人に電話がかかる。

 

長い長い、、、なかなか、、、切れない、、、電話での、、、

相手のストレスを吐く袋の役割を担うことになる。

もっぱら聞いてあげて、うん、、、うん、、、うん、、、ばかり言っている私。

 

予期せぬ主人の自宅常駐の毎日の中で、、、こんな電話の愚痴もあった。

 

「私は結婚はしていますが、日本が男社会じゃなくて

、女性も定年まで雇ってくれるなら、、、結婚はしなかったわ!」

 

どうしたの?。。。急に?

 

聞き返すと、毎日家で、わがまま放題の主人に「うっとうしさしか感じなくなったわ!」と言った。

 

「なんだそんなことなの?、、、

簡単よ、、、洗濯物の自分のものだけたたんでもらったり、、、

換気の窓の開け島の係になってもらったり、、、

二回のカーテンの開け閉めも任せたり、、、

買い物で買ってきたもののうち、

主人が好きなものを、冷蔵庫にしまうのは主人の役割にして、

料理に入れたいときに、主人しまったところから調理場の台に置く役になってもらうのよ。

じわじわと、、、家にいるのを幸いに、

自分でできるような料理を教えてあげて、

サラダ、目玉焼き、肉じゃが、米焚きをお任せするのよ!」

「ただし、サンドイッチなどを教えてあげるときは、使い捨ての手袋を使ってもらうのよね。」

「汚れ物の片づけだけは、洗剤に漬け込むまでの仕事で終了してもらうのよ。」

片づけて、元道理にするのは主婦の役割と割り切るのよ。

そして、近くの川や、丘に、ドライブに誘うのよ、、、

帰ってきたら、お風呂を進めて、、、、

TVの前に座らせると、、、ご機嫌でTVが相手になってくれるから

あとは奥さんの自由時間。」

つまり、、、簡単な仕事のやり方を教えてあげて、、、「居場所」を作ってあげるといいのよ!:」

             これは作者からFAXしてもらった一コマです

             作者の手書きのはがきも、、、いただいたことがあるんです。

             幼稚園より幼い時から、、、ロック冒険記を読んでいた私ですから

             子供は、ブラックジャックの漫画や僕の孫悟空で育てましたよ。

 

                                        

                          

奥さんに、質問して、自分で動こうとするまでの家事のイントロは、、、幼稚園生だと思って

気長に、、、やり方を統一するために教えなくては先が見えませんけどね。

我が家は、一緒に食事はしたことがありません。

バイキングのように、勝手に食べたい時間に起きてきて、、、食べたいときに食べてもらうように

セットしておくだけです。

コーヒーだけは主人のコーナーを作ってあります。

私は、コーヒーは買ってくるだけの役です。

すじんの独断の主人公になれる出番のひと時で、、、私は、、、お茶の時間はお客です。

お茶屋コーヒーを、、、ご主人の出番にして、、、コーナーを作ると、、、

ダイニングに主人の居場所も、主役になれるひと時が確保できて、

うっとうしさが、、、なくなりますよね。

男は凝り性で、、、ブルマ運転などの、良い味の粉の大きさにまでこだわるから

コーヒーが、家の中の主人のお守りをしてくれますよね。

                   

私の大学時代の友人は、旦那さんに紅茶を進めて、台湾にまで、、、飲み歩きをしたから大変な紅茶通ですよね。

一つの世界を作っていますよね。

私はオレンジピコ、、、や、ダージリンとか、、、ストロウベリー、アップル、ライムツイスト、とか好きですが

彼女の旦那さんは、、、、アールグレイを美味しく入れることができるから

相棒の杉下さんクラスでしょうね、、、今はお年を召されたので、、、もしかしたら、、、緑茶になっていたりしたら、、、愉快ね。

これで、彼女は、ストレスは少しは減るはずです。

家庭にカンズ目になっている私は、、、とりとめもない日記を書いては、、、ストレスを解消しています。

行きがかりのついでに、このサイトに立ち寄ってくださったあなた様には感謝しますが

日記帳ですので、、、気分で書いているだけなので、、、気軽に、、、斜めに読み飛ばして、、、通過していってくださいませ。

 

 


冷暖房の排気口の空気の送り先に条例を!お願いしたい、、、札幌の健康の為にも!!!。

2020-04-14 07:03:37 | Weblog

今、

マスクで、他人にコロナウイルスを感染させないようにと

努力したり

戸外に出ないようにと、

努力したりしています。

我が家では去年の夏ごろから、お隣さんが震災で更地化されて

新しく移住者が新築を建てて住まわれました。

かれこれ、解体、地ならし、新築と、一年間の騒音は仕方がないと思いますが、、、

 

北海道では名門の建物や酸の一つである土屋ホームさんに、

お願いをしておりました。

庭で薬草を育てたり、

花を育てるのが好きで、

大半は夏も、春も、秋も、庭で過ごすので、

排気口を、当方の南側の庭に向けて、取りつけないでくださいと

再三お願していました、が、、、、

 

唯一の南側の庭に排気の空気がもろに入ってくるように取り付けられてしまいました。

我が家の作ったブロック塀があった事が、、、

、ここなら、、、塀がストッパーになると

考えられたのかもしれませんが、

 

2台横並びに、早朝から、かなりの音とともに

排気が塀を巻き込むようにして、庭に入ってきます。

庭に向いた我が家のべrンダ大のガラス窓は

 

窓は横が2メートル

、縦180センチの

南向きの大きな窓と、

横並びに

縦が130センチ、

横が180センチの窓が、

夏には全部開けて快適な庭の植物を友達にして

楽しんでいましたが、

 

北海道の震災の時に、

我が家は一部損壊でしたが、

お隣は壊して、新築が建ちました。

我が家は、250万かけて、サイディングなど修復を選び実行しました。

内部はまだまだ、、、修復箇所が残っていますが、

子供たちとの思いで多き家です。

お隣さんは健康そうな方です。

入居者はお若いご夫婦ですが、、

たぶん仮に感染されても、軽く復活される年齢の御夫婦です、、、が

我が家は、、、感染せずとも、、、ほかの菌によっての合併症が有るだけで

志村さんのように、、、信じられない結果におびえています。

合併症になる様な菌を、、、年がら年中、大きな窓側の庭に送り込まれるのは

生きた子事がしません。

チーム医寮なので、

主人が一人感染しても、、、チームの20人以上のスタッフが自宅待機になり

医療マヒになるかと想像すると

私自身も、細心の注意で、主人に感染させないように、、、

医療マヒにならないように、、、

日夜、清掃、消毒、洗濯、空気清浄の換気の日々を、

仕事だと思って、、、薬剤師の知識を、フルに日常に応用しながら、

皆さんに迷惑を、、、間接的にかけてしまわないように

最大限の努力で、、、少しストレス気味の毎日です。

土屋ホームさんに、室外排気の外器を我が家の南のメインの庭から、今の窓のある側に

2台も,おいて、我が家で作ったブロックの塀が有るからと、安心したのでしょうが

平がもう少し高くないと、、、排気の空気が塀を巻き込んんで、

こちら側で仕事をしている私の前髪が風で揺れるのですよね。

之って、、、排気された、隣の部屋の空気が

もろに、我が家に廃棄されてくるってことでしょう!?

 

排気口の前に、パネルを建てていただきたいという事は伝えましたが、

 

新築の建物の保証機関でもありましたから、

書面で、土屋ホームさんの保証のあるうちに

排気の機械を、

二台とも、

我が家の南の居間の正面に向けてあるのを、

一台づつ、東西に分けるか?

送風口の前に、パネルを立ててくださいと、

便せんでポストに入れておきました。

かれこれ、

歳を越してもうすぐ春の庭仕事が始まっていますが、

今日も、マスクに、フードで完全装備して、

冬の枯葉を片付けてきましたが。

塀際では、風がもろに、顔にあたります。

私が菌に感染したり、ウイルスに感染すると、、、

主人に感染させることになるのですよね。

 

南の静かだった小さな庭には、、、

めっきりいかないようにはしていますが、

もし、、、土屋ホームさんに

 

「、家は、健康を入れる入れ物なのだ」とわかっていただけるなら、

 

排気の空気が、

もろに、お隣さんの

大事な今のある庭に向けて排気するような設計は

あまりにも保健衛生を、度外視した設置なので、

会社には数回、電話していますが、、、

 

「建築基本法の、規則に違反していません」と、取り合ってくれません。

 

お隣さんには、

「建て主の土屋ホームさんに頼んで、、、前にパネルを立ててもらうなどして、

オタクの排気が

我が家の方に吹き付けられるのを、

分散してほしい旨伝えましたが、

最近は、、、土屋ホームさんは、

「お金がかかることなので、、、」と

取り合ってくれません。

 

気分的にも、

今朝も、マスクをして、、、手袋をして、、、フウド付きのウィンドウブレーカーを着て

早朝の庭の、

春の新芽を観に行きましたが、

ストレスで、排気の音に幸せが飛んでしまいました。

音そのものは…仕方がないのですが、、、

当方に吹き付けられているという認識をさせられる音なので、、、ストレスが溜まります。

 

条例で、、、

メインの南側の庭で、大きな窓のある隣に向けて

冷暖房の排気外器機械を向けて、

強風を送り込むことをする場合

縦180センチパネルを排気口の前にセットして、

風邪が周りの空気を巻き込んでしまう事を考えて、、、二台を並べて、隣の窓に排気するのは

防風のパネルと、セットにするか、、、

送風機を、心持、、、地面の方に吹き付けるか、、、条例で、保健衛生を各戸建てに推進してほしいと思いました。

自分のうちだけ快適で、、、土屋ホームさんは買い手だけが保健衛生を守れればそれでいいのか、、、

設計設置の段階で、空気汚染は、老人に吹き付けると死に至ることもある菌を周りから巻き込むことを

計算に入れて、、、、建築基準法の、特例の条例に入れていただきたいと、、、思いました。

そのような、条例があれば、、、土屋ホームさんも、、、やる気が無い返事ばかりの文章をよこす前に

、、、すみません、、、御迷惑かけました。。。と

解決策は、、、建築会社さんにとれば、、、常識の範囲の修正工事で済んでいるはずだと思うのですが、、、

営業の、若い人が担当に出てきて、、、らちがあきません。

四の方に相談すると、、、個人的に訴えるという解決方法を述べられましたが

、、、常識問題であって、、、訴える、、、訴えないの問題ではなくて

排気の風の防御パネル設置で、解決する問題だと思うのですよね。

 

汚れた空気を、お隣さんの、顔にあたる窓のある庭に送り込むのは違反であるという

 

条例が欲しいと思いました。

今回の、コロナの感染の初期の時に、

空気の大切な事を皆が知って、、、

その怖さを感じていれば、

もっと早期に、

感染を防げたのではないかと思うのです、

 

空気を、塀越しに隣に吹き付けてしまうような排気口のセットは

条例で

、前面に

パネルのセットを、

申し出に従って設置するという法律をつくってほしいと思いました。

 

快適で、、、

静かだけが取り柄で、

空気が美味しいことが財産だった小さな、、、猫の額のような庭には

もう、、、安らぎが無くて、、、

 

早朝の、二台全開で最大の音で廻り共鳴する音が

 

風と共に当方の庭に向けられて吹き付けられてくる時

 

見えないウイルスや、

菌や、

空気汚染の公衆衛生を

専門科目として履修してきた私には、

歩道橋の上の、

ワセリンを塗ったシャーレの

培養が、

菌のコロニーが出来たことが思い出されて、

隣の排気が当方を向いていることで、、、

神経が休まらないほどストレスを受けています。

 

たぶん、、、こうした感性の違いは

土屋ホームさんは理解してくれないと思いますので、

 

札幌は、、、冬の間、、、

フル回転で、排気しますので、

他人の庭の窓のある側に吹き付けるときは

排気口の前に、

180センチ、の高さのパネルのセットを義務つける条例をつくってほしいと思いました。

 

一日24時間、、

当方の南側の窓のある庭に向けてセットされた排気の機械は、

我が家で建てたブロック塀を乗り越えて

庭で仕事する私の髪を揺らすとき、、、

見えない汚染空気が送り続けられているというストレスで

胃が、変になりそうです。

 

主人は医師なので、

直接土屋ホームさんの係に電話しましたが、、、

「規則は破っていませんという答えで、全然、空気の大切さには心を使ってはくれません。」

ダイナミックな剣突を手掛ける男性には、、、

ノミの訴えのよう

に感知できないスケールの感性なのかもしれないと

土屋ホームに、何とかしてほしいというのは、、、

 

コロナ疲れも出ているので

目下ストップモーションで、

向こうが気が付いてくれるのを待っています。

 

札幌市は、、、1人でも、、

、医師が大切な時期ですので、

汚れた空気を、隣に送り込むと、

風を巻き込んで、我が家の庭には、汚染空気が流れ続けるという

見えない恐怖が有ります。

こうした、、、

専門家でなければ感知できない部分の

「建築基本法の条例」を、作っていただくわけには

ゆかないモノなのでしょうか?

 

感染病棟では、、、防御服が無くて、、、

ごみ袋をかぶって、、走り回っている医師がTVに映っていましたが

医師達は、月給の三分の一を税金に納めて、確定申告では追加を納めています。

若き日より、、、家庭に還れる日は週末だけという忙しさでした。

自給にすれば500円だという、激務を終えて、、やっと

週末のy墨が手に入ったのは70歳を超えていました。

その間、貴重な勤務医の月給で、医師の後継者と、薬剤師の保健衛生の認識のある子供を

社会におかえししました。

主人は当時チーム医療の中枢に係として、勤務して居ましたから、

サミットの時は万一に備えての病院待機で、

20日間は自宅に帰宅しないで、泊まり続けて待機しました。

臨床医は経験の学門だけに、

歳をとれば、、、それだけ、多くの経験を積むので、

年寄りの患者さんの気持もわかるという貴重な人材です。

若い先生方がに働けるようにと、ベテランはベテランの、仕事に従事しています。

目下、主人にコロナを感染させないように、、、、

、私は買い物や、急を要する仕事以外

一切外出しないで、

掃除と消毒に心がけています。

そのようなさなか、、、

健康ではあろうと推察されますが、、、

お隣さんの二台の排気機械から

大きな音が共鳴しながら、、、

我が家に周りの空気を巻き込んで、塀越えしてくるのが

毎朝の、庭での風景で、

新しく越してきた若い方には、、、排気口の風ウンヌンの事を話しても

うるさい、、、お隣だと、、、思うだけで、、、理解はしてくれないと思います。

 

ストレスでたまりません。

 

まだまだ、、、人様の役に立てる貴重な臨床医の経験を積んだ主人の健康を守らないと

チーム医療だけに、スタッフ全員が自宅待機になって、、、医療マヒになるかと思うと

感染症から、見えない連鎖が起るのを防ぎ、保健衛生のマヒが起きないように万全を尽くしたいのです。

少なくとも、コロナウイルスと、雑菌からの合併症にならないように

医師一人でも、、、生か死の間で戦っている時代です。

今は、多くの患者さんに影響を及ぼす時期だけに

札幌市で、、、排気口の外器の前のパネル設置を、考えて条例を設けて、

健康第一の札幌を推奨していただきたいと思います。

若いけれど、、、いち早く学級閉鎖で、

北海道に重大な感染が蔓延するのを防いだ知事さんや市長さんに

空気感染、飛沫感染、ゲル感染、、、湿度、乾燥、、、そしてマスク着用と

若い知事さんの、見えない物が見える、、、専門家も敬服する空気の問題を

注意を促してくださった札幌は、、、

外からの、来道者や、転勤シーズンで、

第二の危険な機関に入りますよね。

1人でも、医師は健康で居て、皆の保健衛生健康に、命の最後の日まで

役に立ちたいと、ねがっています。

 

 

       相談するところが無くて

  毎日が、、、何とか、、、排気を。

横に向けられないかと、、、案じています。

 

小さい個人の家の問題に見えて、、、我が家の場合、、、

1人の医師が感染すると、、、チームスタッフが全員自宅待機になるので、、、

医療マヒにつながります。

土屋ホームさんに、、、10回はお電話しましたが、、、

話の、、、重大なポイントが伝わらなくて、、、うるさい外野と、、、思われているかもそれません。

医師の家内と言うのは

一度、死んだ気になって、舞台裏の業務につくものですが、

社会に影響してゆく事が早めに察知するので

どのようにくい止めればよいのか?

個人問題に見えて、、、空気汚染というのは、、、

大切な社会問題だと思うのですよね。

排気室外機、、、2台が、我が家の庭の我が家で建てた塀の上から、

どんどん庭に流れ込んでいて、

マスク、フード付きのウインドブレーカーで庭を行き来していますが

汚染の庭に思えて、、、ストレスです。

よろしく、、、、条例で、、、

保健衛生の危険を事前に守るパネルの法律をつくってください。

 

 


koronauirusuno kusuri    その2

2020-04-13 04:16:01 | Weblog

世界樹(世界中)がコロナいう留守の薬を探していると思います。

イナビル            インフルエンザの薬のタミフル   

ラピアクタ          

 エラスポールとソルメドール、、、、、、SIRSEに伴うALIに有効性があったという過去のデーターがあった。

(シべレスタットNa)水和物)

 添加物、、、マ二トール

 

 

 

エラスポール          

抗HIV薬

抗C型肝炎の薬

メチルプレゾ二ゾロンコハク酸エステルNa

ナファモスタット、、、、フさな

ふさ膵炎治療薬で、、、感染阻止に、、、と。

2016年にマーズに効いたとの報告されていた薬が目についたと。

     

 フサン、、、マーズには、、、聞いたとの報告があったよね、、?!

 

いずれにしても、たんぱく分解酵素とか、、、、酵素阻害作用のあるものとか。。。?

グル子コルチコイドと好中球の、、、えらすたーぜ阻害薬、、、、そして、、、ステロイド

若き研究者は、遺伝子や、核酸や、、、らせん構造のリン酸化や

いろいろの水和物など、、、、

そちらの方向から探していても、効いた!という薬が、、、、新型コロナにはいかがなものなのでしょうかね?

 

病気の延長で、経済的な影響も、、、病気の一環と考えると

アイ先生が、おっしゃられているように、

恐れるべきものは、、、正しく恐れないと、、、

不安の延長線上の「パニクッタ心のまま、、、」

買占めに走ったりすると、、、全国民の数は多いので、

一気にデフレになったりすると、、、、困りますよね。

コロナの今回の特効薬は、、、、外に出ないこと

           、、、、買い占めに走らないこと

           、、、、普段は家に常駐していないご主人の居場所を作る知恵が。

               奥さんに課された起点かもしれなくて、

               あの手この手で、幼稚園の先生になったつもりで、、、

               米をといでもらうとか、、、、リンゴの皮を切らないで長く向いてもらうとか、、、

               家族の似顔絵を、全員で描いて、

               コロナから閉じ込められた感をなくし、

               家族全員の、それぞれの自画像を描いて、

               家族が書いた自分の顔と、自分が思っている自分の顔を比べてみて、、、、

               大切な、何かに気づかされる、、、貴重な、在宅コミュニケーションを持つことが

大いなる心の薬になるかもしれませんね。

みんな、、、こんな時期にしかできないと思われる、家族と将棋や碁を覚えるのも

不安があるとすれば、特効薬になるかもしれませんね。

                                                       


新型コロナの薬

2020-04-11 17:13:58 | Weblog

そのうちに効果のある薬の臨床での治験が済めば、

日本でも治験が始まって、

遺伝子の目に見えない敵の攻撃が可能になると思います。

有名な先生がこんな事態であるからでしょうね、、、?

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無料で研究論文を公開していましたので、、、拝読しました。

「コロナウイルスは(エンベロープ)を有するのでエタノールや有機溶剤で

容易に感染力が無くなる。

RNAのウイルスの中で、最大の遺伝子を有しており、プラス鎖一本鎖の

RNAを遺伝子とする

その長さは薬30Kb≪30000個の塩基≫

☞!!人に感染するウイルスはエンベロープを有する

これはSARS(重症急性呼吸器症候群)の時の論文のようです。

新型サーズは,、、👉アンジオテンシン変換酵素をレセプターにして感染する。

この論文の中で出てくるキーワードで検索してくだされば、

緻密な化学式のある論文にたどり着けます。

いずれにしても、、、治験は、日本より中国がはるかに早く出来るお国柄のようなので

日本にて、治験が行われ、薬が世に出回るのは

時間がかかるのではないかと、、、

ママは、考えていますが、、、75歳の頭は、、、休んでいるのと同じ考えなので

現役の君らが、ヒントを得たら、、、ママに知らせてください。

茶の間は時間が有るので、

生化学の、核酸の授業に戻って、理解するように努めます。

現役の医師や薬剤師が感染しないように、、、TVで写っていましたが

医療人に設備不足が目立っていますね。

感染病棟で、防御服が足りなくて、、、ゴミ袋をかぶっているTV画面に愕然!!!。

医師は給料の3分の一を税に収めて、医療環境が国民の健康を守れるように

黙々と、時間外労働に従事していますから。

税金は、医療関係者の、現場の仕事が安全にできるように

使ってほしいと思います。

先日やっと、、、サージカルマスクが届いたと、、、勤務の医師が喜んでいました。

最近では、有名ブランドが、ハイファションのデザインマスクを高額で売り始めましたね!

コロナの、、、パンデミック、、、の危険性の前には

医学的に、生地がウイルスをブロックできるメッシュの細かい生地かどうか

多少心配ですね。

マスクの表面がコロナウイルスで、危険な面として認識しないと、

デザインより、、、大切な機能を注意して、購入すべきだと、

孫たちには伝えます。

薬剤師として現役の、臨床力抜群のピークの年齢だけに

かっては、、、我が、、、お腹の中から、、、腹を蹴っ飛ばしていた子供が

今日のような異常な感染のパンデミックの状態では

必死で、、、75歳の時代遅れの情報の中にいる母親に

危険を知らせようと、、、必死になって、、、メールをくれるが、、

はっきりとわかることは、

#三密#☜、、、これを避けることに、、、心から納得させようとする知識であって、

知識が無くても!!!!

三密を避ければ感染はしないだろうという,、、☜、、、これに尽きます。

皆さん、、、、2メートル離れるか、、、、話を避けるか、

マスクは絶対にすることで、、、人に感染さないというパンデミックの素を断つことが希望ですよね。

一緒前になった息子たちが、、、まだまだ、、、母さんはまけないぞ!と思うのですが、、、

今回は、集会なども、細かく注意を払う事や、

「出来たら、、、ゆかないでくれ!」と、、、言ってきますから、、、

まだまだ、、、死ねない位置に座っている茶の間の自分の役割を考えたりしています。

本音は、、、1人でも多くの医師の必要な今、、、父さんに感染させたら

母さんの怠慢だという、、、反語の入った優しさかも???(^^!!

ともかく

茶の間に座ったママにアドバイスをしてくれる。

、、、「母さん、、、とにかく、家から出るなよ!」

                      

「ウイルスは気管から、入ってくるから、

30分~一時間ごとに、、、お茶を飲むといいよ!」

「とにかく気管に入る前に胃袋に入れてしまえ。

60度以上の御茶飲んで、流し込めよね。」

「転勤シーズンで、北海道も、コロナ増えるかもしれないから

母さんは、、、とにかく家に居ろよね」。

「基本を大事にすることだよね。」

動揺する前に、基本を大事にしてよね、、、母さん!

密室でなくても、人ごみに行かないでよね、、、。]

 

*************

「エボラ出血熱が1976年にSudanで感染したとき

全身出血や臓器破壊という血液や体液がダメージを受けた。

その時から、開発された核酸アナログ?、、、これに効くというので

   「レムデシビル」   という   薬が世に出てから

「マーズ」や

「サーズ」にも使われて、重症患者さんに効くらしくて

TVで放映していたよ。

「いいかな~~~母さんは、いろいろな意識が有っても、基本を守らないと

薬の世話になる時は、、、今回は、生死の世界をさまよう事になるから、

基本を、、、大切にしてください!、、、お願いします。」

息子とのメールのやり取りは、延々と続いた。

次男は、、、医師で有る。

「母さん、、、今回は、家に閉じこもって、、、TVや本で、過ごし、、、

家から出ないようにしてくれ、、。」

これまた、厳しいお達しである。

日本人は、握手をしたり、ハグしたりしないから、

2メートルほどの感覚で、お辞儀をするから、ヨーロッパや、アメリカよりは

密着感染はしないとは思いますが、、、新型コロナの性質は、どうなのでしょうね?

有る、、、著名な研究者の医師の論文が、特別に無料公開されていたので、、、熟読した。

*  普通のインフルエンザは6時間で増殖を終えることが多いらしい。

   そして、、、

   感染性ウイルスを産出する、、、と書いてあった。

*  サーズコロナウイルスは、、、、6時間程度で増殖し終えて

   ウイルスを産出する。

   

             鼻孔や上気道にて感染する。

   湿気の高い密室では

   2メートル離れていたも、「くしゃみ」「咳」

   「呼気に含まれる1μm程度のエアゾル」

   これらは「感染性を保持したまま浮遊して、、、、呼気によって、

   上気道,または、下気道で。。。。。感染する!」

***多くの人が密集して

***呼気のエアゾル(浮遊している)が、乾燥しない空間では

   感染者が居た場合、、、、、感染は避けられない!

***エアゾルの噴霧は、、、上気道、、、、下気道、、、の

   上皮細胞に直接感染する。

つまり、、、ウイルスの性質を知れば、、、30分~1時間ごとに

60度以上の御茶を飲むと、、、上気道に入る前に、、、胃袋で、60度の御茶で死滅させる。

、、、、お手洗いには、頻繁に行くでしょうけどね。

私は、水洗のトイレのタンクにハイターを入れて、

流し水が殺菌効力を持つように工夫して

合併症を菌の伝染から発生するのを、注意している、、、つもりです(^^!

検査で、TV画面に、、、鼻咽頭ぬぐい液から喀痰、、、採取してますね~~~画面観ましたか?

採取した検体が、検出までに時間がかかりますから

その間に、、、、感染病態に影響を与えるというけっかになるそうですね~~~

 

例えば、、、

 

2009年の「インフルエンザ」を例にとるなら、、、

カラオケの密室で大流行しましたよね。

***密室はダメだと、、、考えた方が、、、感染を避けられるよね!

***湿気がダメ!、、、これって意外だよね!!!

   インフルエンザウイルスの性質を知ると、、、防ぐのは、、、漆器はダメという事だね。

***今回の場合、、、ネットカㇷエなども、出来る限り、、、寝泊まりは避ける方が良いそうですね。

***換気はしっかりすることが大切であると、どこのTV番組も言っていますよね。

くしゃみ、大声会話、咳など、、、飛沫が乾燥しやすい環境として

人と人との間を、2メートル離れるようにすると、、、感染は避けられそうですね!?

人間の密集を余儀なくされているニューヨークは、、、すごい感染数ですが

死亡した人は、4月11日のTVニュウ―スでは

700人以上が無くなられていますが、、、

この原因もTVは言っていますよね

、、、3月22日、日曜日になってからの、「国民への家に居ることを発令した?」

一手、、、遅かったことと、、、

新型ウイルスの怖さを認識するのが、、、遅かった?

何よりも、、、飛沫感染力の強いウイルスの性質を知るという事に、、、甘さが有ったという。

国民の皆が、ウイルスの感染経路を知れば、、、

もう少し被害を小さいうちに食い止められるはずだと、、、

後期老齢者の割引のある「バス乗車券を買い足して、、、カードに充電。」

郵便局は、客が少ないうちに、、、コロナが去った後の、

孫たちとの会食を楽しみに

バス券を、1000円分充電しました。

札幌市は、ァ締めの1000円で、10000チャージできるんですよ。

コロナ、、、コロナで。。。どこにも外出しない、、、婆ちゃんは

マスクを2枚、間にガーゼのハンカチを挟み、

マスクの正面に一回り小さいラップをセロテープでくっつけて

チャージが終わると、自宅へ直行。

玄関に小さなポリの透明袋を置いといて、

帰宅と同時にマスクのゴムの部分をもって、

次亜塩素酸で湿ったポリ袋に、マスクの正面に張ったラップを捨てる。

そして、マスクはハイター液に漬けて4時間たってから洗い、

流し水で、仕上げて、乾かし、アイロンをかけて、再生する。

だって、、、マスクは、家では再生品で、充分だと、、、自分に言い聞かせているが、、、

これは、、、真似しないようにと、、、お断りしないと、、、

日記帳だからと言っても、、、マスクの再生品は普通は使いませんものね、、、(^^

息子達とのメールのやり取りをしながらも、

家に居ると、、、コロナのパンデミックが一日も早く治まり

普段の生活が戻る日を、一日も早く来ることを祈っている、、、75歳の婆ちゃんです。

孫たちの為にも、、、はやく、会食が出来るといいのにね、、、

ゴールデン明けまでに、、、不要不用、の物を整理することにします。

これは、、、TVを視ていて、、、記憶に残った事を、、、日記にしておきました。

時々読み返しては、、、

頑張って、家から出ないように、自分自身に言い聞かせることにします。

国民が、、、日本国の為に出来ること!!!

それは、、、今は。。。家から出ないという、、、

愛国心。自己愛、家族愛、近所愛、、、「愛」するものに感染さない。

                       

                         

 

 

******


テントウムシ

2020-04-08 03:39:04 | Weblog

白いテントウムシがいるんですね~~~

ナナホシテントウムシはよく見かけますが、、、

アンナ可愛い虫なのに、、、肉食!

あんなに、、、おとなしそうなのに、アブラムシもカイガラムシも食べてしまう!

植物の大敵のうどんこ病のカビも食べてしまう

 

       ホトトギスの美しい声に酔ってたら、、、と影を食べた。

       あの声で   トカゲ  食うかや  ホトトギス

 

テントウムシは、、、足が短いのね!、、、可愛い!

テントウムシは、、、触れると、、、、、、死んだふりをするから、、、おかしくて笑っちゃう

          こら!起きろ!、、、おかしくて笑っちゃう

テントウムシは、、、こんなにめんこいのに、、、く、、、句、、、くっさい!!!(++!

          天敵の鳥だって、、、逃げ出すよね、、、!

テントウムシの幼虫は、、、、、、トゲトゲ、、、トゲ虫のハイハイ、、、虫だよ・

こんなに可愛い虫さんになるなんて、、、信じられない、、、

          笑顔になって驚くよね!

 

       テントウムシの大群が、札幌の百年記念塔の中で冬越してしていたよ

       塔の階段が、テントウムシで埋まっていたよ,,,,,,,.

                         なぜか、、、昆虫の世界が知りたくなったきっかけが、、、テントウムシだったよ

         虫の世界って神秘的すぎるよネ、、、

       テントウムシはてんとう虫を      

              食べてしまうのを、、、野幌で観たよ;:

         関係ないけれど、

        自己免疫疾患を思い出していた

    テントウムシに出逢って以来、、、虫に興味が湧いてきました。

   

                               

 


鶴の一声で、日本は守られる方向へ

2020-04-07 18:33:16 | Weblog

 

緊急事態宣言が出ましたね、、、!、、、

ゴールデンウイークの、、、未知だった動きが、、、致命傷になる所を

くい止めることが出来そうですね。

ホッとしたというのが本音ですね。

スピードが間に合いそうですね。

来月6日まで、連休が長いだけに

もっとも危険な会合が避けられたのではないでしょうか?

私たちとしても、日本が

新型コロナウイルスの感染から普段の生活に戻れるように

全力で、国の指示に沿って、必要なこと以外は

外出をしないことを守り

一致団結して、この危機を乗り切りたいと願っています。

北海道は指定の地区に入っていませんが、、、

7つの地区のお金持ちが、北海道疎開を計画したとしたら?

ホテル暮らしへの移動組が、、、

観光に出歩くのを、、、どうやて

感染拡大を防ぐかが課題ですね。

 

感染防止の為の、備品のマスクなどを、

観光客にも、つけることを徹底してもらうようにお願いするか、

北海道も、

スピーディに実行力を示されて、

ゴールデンウイークに、

本州からの観光客の指導が、

感染拡大にストップをかけれるのではないでしょうかね?

北海道のコロナ感染の封じ込めには

本州からの、長期滞在の

疎開してきた観光客の

コロナ拡散予防の指導が

必須になってきますよね。

 

東京は、、、ともかくこれで、収束に向かうように祈るのみですね。

          

 

後は、日本人の結束力に、かかっていますね!

命あっての、、、全てですからね。

国民の協力が、、、結果を出すでしょうね。

医寮崩壊が起きてしまっては、、、

 

国民の命は、、コロナ任せになってしまいますからね、、、

医療現場の戦場に人工心肺など、足りないという現実の中で

ECMO

何で、、こうしないの?

どうして、、、検査しないの?、、、とか

医療現場を理解しない初期の報道が、

国民の協力を遅らせてしまったという現実を考えると、、、

日本の医師の皆さんの頑張りは、、、素人の皆には、、、

見えないゾーンで頑張っているだけに

 

 

 

 

 

 

 

ストレスだったのだろうう、、、

 

 

 

あまりにも、、、医師に厳しい、、、

 

 

医療設備

医療スタッフや、

緊急事態の備え。

 

10年ごとに起きている感染症の病院では

命がけの仕事に従事されて、、、

誰も見て居ない、、、、ICUで

熾烈な命との戦いに、、、

、泊まりっきりの勤務をしているのに、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

医療スタッフは、、、全員が命とかかわっているから

全身全霊で一日を過ごして、、、日曜日

夜、、、10時過ぎ、、、

家に帰ってきたときは、、、爆睡

 

 

 

 

 

静岡で見つけた、、、さざれ石、、、医師と石、、、

だから、、、医師の税金は、、、EKUMOを増やすのに使うとか、、、

感染病の隔離棟を増やすとか、国民の為の医療の充実に使ってほしい。

 

年金も、高い掛け金をかけ乍ら、、、

ストップしていたㇼ、、長い間止まっていた。

 

国に戻ってゆく。

 

国に支払えることが、、、ステータスかもしれないと、、、

払えた後は、、、ほっとする。

国が有るという事は、、、何よりも「心の拠り所」である!

 

医師からの税金を、医療設備に使っていてくれたら、、、

アパホテルさんに部屋をお借りするとか、、、御迷惑をかけずに

医療界で、解決できるのにと、、、残念であなりません。

こんなに、、、税金を、、、三分の一給料+確定申告後の追加分と、、、一生懸命。

払っている医師が、マスク、、、に事欠く、、、日本の医療体制は

これからが、、、改革の、、、出発ですね。

EKUMOだって、、、こんなに足りない、、、

ICU のスタッフだって、、、足りない!

素人の患者さんは、、、足りないだらけで、、、

過労になってぶっとれそうな医師に

もっともっと、、、

弁護士を立てて訴訟してくる、、、

勝訴しても、、、弁護士の費用は、、、原告が払わないケースもあり

病院に負担がかかる。

スタッフが満ち足りて、、、

EKUMO も要るだけあって、、、

死んでゆく重症患者さんのECMOは、

生きるかもしれない患者さんに使わねばならない、、、

TVでは、、、苦しい表情で現場の医師が、、、

絞り出すような表情で、、、言っていた。。。!

 

EKUMOがもっとたくさんあったら、、、医師はこんなに苦しい思いをしなくて済む、、、と、、、

泣きそうな苦しい顔で、、、つぶやいていた。

 

現場の医師は、、、多くの先生方は「医師をすること」に

人生をささげられていますよね、、、。

政治とはかなり遠い性格をしている先生方が多い、、、ですよね、、、。

 

昔、、昔、、、臨床医ではない研究分野の医師免許を持っている医師が

政治に辣腕をふるっていた時代が昭和30年代に居たことを思い出す。

臨床の医師とは、かなり違ったタイプの先生で、

銀座にクリニックを開業されていた。

政治家だったのかどうか、、、子供だった私には

父の友人知人の先生方とは違うイデオロギーを持っている先生だったので、

スーパーな多才な先生も星空を見上げると

ぴかりと光っていたりするのでしょうね。

子供だったから、、、。

時代は、、、医師の座標そのものを、、、平行移動して、、、

第二象限に持ってきてしまったのかもしれないと思ったりしている。

だから、、、病院のトップは経済関係者で

経済界が、、、医療のレベルを決めているのが、、、

日本の医寮なのかもしれない。?????

わかりませんが、、、ふと、、、考える。

日本には、、、永遠に、、、ロチェスターのような

医師が考えた「医療の街、、、」

「医寮だけの街」は出来ないのかもしれない、、、

永遠に、、、たらいまわしが続き、、、

医療に素人の目を持つ患者さんは、、、

医師が悪いと、、、弁護士を立てて

訴訟してくるという、、、モンスター視点の現実。、

日本の政治がつくりあげた、、、医療事情なのかもしれないと、、、

政治音痴の、、、茶の間の婆ちゃんは、、、

医寮崩壊が起きそうな原因を、、、

ああでもない,、、こうでもない、、、と考えながら、、、

父も、兄も、弟も、主人も、、息子も、、、医師としては誠実に医療に人生をささげている。

「医師をすること」だけで、ほかの事に向ける時間が無いという、、、

医者バカ、、、と人は言うけれど

私の家族の医師は皆、、、そろって

皆医者バカの、、医者らしい医者であると思っている。

医師としては、

「医師をすることに心の拠り所」を感じているようであるが、、、」

経済的には、、、一切の控除が見当たらない、、、勤務医。

政治には、、、ホントウニ、、、

私以上の、、、音痴だから、、、

誰かが、、、医療界を理解して、

医療器秋の数とか、、、現場の医師が、

感染症からプロテクトする、、、防御服が足りないとか、、、

マスクが足りないとか、、、

ウイルスが感染するという条件下で、、、

スタッフが足りないとか、、、!

人工心肺が、足りないとか、、、、!!!!!

医師達の払っている税金は、

「医療環境に危険を及ぼさないという設備」や、隔離病棟を

アパホテルさんに迷惑がかかる様な体制にしないように

隔離病棟の充実に使ってほしいと思います。

 

医療の環境整備をすることが、

次に来るだろう、、、

細菌戦争や、感染から

日本を守るのだと、、、

医療は、、、軍備かもしれないと、、、思ったりしている。

 

何故なら、、、薬剤師の私にとって、、

遺伝子を触れるようになった科学は

端末のアミノ酸の交換で、、、

いろいろなウイルスが出来るのではないかと、、、

想像してしまうからである、、、

3万個の塩基をいじくれる化学、、、

 

アンジオテンシン変換酵素をレセプターとするウイルスは

人為的に作れるかもしれない、、、と、

想像すると、、、

セリンや、、、ロイシンの取り外しや、付け替えは

朝飯前になるかもしれない、、、コワイ、、、!

 

恐い未来が、医療設備で日本が救われる!

茶の間に閉じこもった切の、、、お婆ちゃん

頭だけが、、、若者の時のように、、、回転して、、、考え込んでしまう。

 

税金は、一生懸命、、、払うから、、、政治力で、

感染症や、ICUや、、、伝染病と闘う医療設備を、、、着々と、、、整備して、、、

婆が、、、生涯を終わった後も、、、

心から、、、「実家である日本を」、、、

全滅から、、、救ってほしいと思った。

感染症や、、、伝染病に、、、全滅させられない、、、隔離村をつくるべきかもしれませんね、、、・

ドーピングをする精神の有り方が、、、一抹の不安を未来に感じますよね、、、

この、かけがえのない地球で、

平和の祭典に、、、人類の肉体のマキシムの

精神力と、肉体力に向かう

自然の恵みの追及が

ドーピングと言う、、、勝ち負けにこだわる時

再び、、、地球の中の、、、小競り合いが、、起きないとは断言できない。、

武器に、何を選ばれるか

、、、ワカラナイ現実。

、、、備えは有っても、、、、いいではないのか?

国を思う民間のホテルであろうと推測していますが、

隔離病棟の代わりに使ってと、、、TVで言っていました。

医療界は、、、政治に理解を促して

民間に迷惑をかけることは、、、

出来るだけ、、、避けてほしいと思いました。

 

そうしないと、、、アパホテルさんに申し訳ないでしょう、、、。

民間に、全てがオサマッタ後に、、、残留のウイルスが居たら、、、

ホテルに戻ったとき、

、完全消毒などで、、、申し訳なくはないのだろうか?

医療界の中で解決できる設備が欲しいですよね。

 

この教訓は、、、未来に生かしてほしいと、、、思います。

今年も、月給の三分の一と、追加の税金を、、

医療界に使ってくれることを祈りながら、申告が済みました。

謹んで、、、納めに行きます。

 

、、、鶴の一声に、、、ゴールデンウイークの

爆発感染の,、、拡大防止!、、、

感謝のスピード!

やはり、、、東京を守るのは、、、

男社会の男たちの腕にかかっていると

 

お、も。う。の。で、す。

                  婆ちゃんの、、、王様の耳はロバの耳。。。と

                  言ってしまった、、、日記帳でした。

 

 

           PS.

 

 

医療スタッフに過酷な時間が積み重なっていますよね。

 

補給路が無くなると、、、、、

戦いは、、、先が見えなくなりますからね、、、

日本の医師の現場が今回、国民に理解されることで、

外国の医療事情と重ねてみることで

モンスターの患者さんも、少なくなることを、信じています。

 

理論的に素人が正しいと思う事は、

教科書のような正義ですよね、、、

医療現場が足りないモノだらけであるという現実の中で

医療スタッフが、、、

ブラック企業も真っ青になるほどの時間外の勤労に、、、

ぶっ倒れそうなほど、、、働いているから、、、

深夜の大けがや

深夜の循環器異常や

起きているはずのない時間の生死の境の患者さんが、、、運よく助かって

自分の強運に後日笑顔で、満足しながらも、、、

病院の医者が深夜に働くのは、、、当たり前という、、、当たり前でない、、、常識!!!

スタッフを増やすことで、、、過労死は少なくなるでしょうか?

過去にも

働き盛りの50代、、、40代の医師が過労死をして

過労認定がされています。

優秀な将来を嘱望されていた先生が、、、急逝されると、、、

言葉も出ません。

頭脳は、、、エネルギーの塊ですから、、、

維持できるサポートが必要なのに、、、

脳内は、政治家にも、患者さんにも観えません。

医師の絵を描いてみて、、ください。

、、、内科や外科の医師の絵でも

ガクタイ鏡を頭に付けて、

聴診器で、心臓の音を聴いている絵を描く人が、

結構な割合で、、、まだ居ますよね!(^^

いろいろな科の先生が、、、いろいろな働きかたで頑張って

健康に一生懸命です。

頑張っているという実際を、認識すると。

検査も、専門家の医師が必要とした患者さんに限らないと、、、、

リスクの方が上回る現実があると思います。

 

現場の医師の話が現実であることを認識して、

モンスター患者さんの、、、理論的な正義を通そうとしても

患者さんの言い分は、その時の条件によって

感染拡大の方向の処置を要求してしまうことだってあるかもしれません。

 

日本の医寮崩壊だけは避けねば先が見えません。

 

スピードを上げて、受け入れ態勢に政府が全力で医療支援を行う事が

医寮崩壊を回避できることではないだろうか?

医寮崩壊を避けることが。。。。。。。。

コロナの収束に向かう感染拡大の封じ込めになるのではないでしょうかね、、、。

 

鶴の一声で、

ゴールデンウイークの感染拡大の恐怖からは、、、、救われた思いがしますね。

東京を守るのは、知事さんの後ろからの応援の力が必須だと思いました。

日本は男社会ですから、、、

男の力に、、、かかていると思うのですよね。

どこに住んでいようと、、、

国民は、東京の感染がくい止められることを、、、

                      

                         祈っています。


心の拠り所

2020-04-06 04:10:00 | Weblog

男の人は 仕事が心の拠り所だと思ったりしています。

仕事が有る限り、、、

社会から、、、君が必要だよ、、、と

言われているような

自分の居場所であり、、、

受け入れられているという、、、義務感を感じて

どんなに眠くても、、、

目覚まし時計をかけて、、、、起きていた。

職場では、頑張って、成果をあげて、達成感の中で、、、

満足感もあるだろう。

そして、妻子の待つ家に、生活の糧を届けられる「月給」が戴けるなんて

男にとって、、、

これ以上の。。。。。。。。。「心の拠り所は、、、ほかに有っただろううか?」

私には45歳の息子が居る

若かりし頃は、

「心拠り所を求めて、若さゆえ、、、さまよっていた時期もあった。」

実力以上の九州の国立一期校の医学部にこだわり、、、

気が付いていた時は浪人して背水の陣だった。

北海道の一番の高校は

全国版国立大学入試に臨んだ時は、夜空の星の一つに見えた。

高等学校が決めるのではない。

受験のテクニックもさりながら、、、親の賢さも。応援の環境も人をつくる。

学力だけの競争ではないことを、、、親子ともども、、、思い知った。

 

行くところが無い、、、来年も保証されていない、、、、

 

所属の無い人生を経験すると、、、、

自分が消えて行きそうになる、、、。

親子で、暗中模索の浪人時代を経験した。

 

頑張るしかない、、、、

 

仮に普通の学部に合格した所で、

社会は現役で受かり、

恐れを知らない輝いているフレッシュマンを採用するのではないか?

 

、、、浪人中の不安は独りよがりの世界をさまよう危険性があると、

親も、油断なく息子を見つめ続けた。

四月は、笑顔の現役合格者と

矢,、、折れ、、力尽きて、、、

ひれ伏して、ストップモーションの浪人生に岐れる時期でもある。

目の前に立ちはだかる巨岩をよじ登るしかない!

大枚払って、所属の無いさまよう心を、

予備校は、流されるのをくい止めて、来年の希望に誘ってゆく。

彼らの指導に従って、

自信を無くした手探りの青春に「灯」を見つけ

若き挫折の、苦い日々から、、、

「来年こそは!」、、、と。

目的意識に目覚めることも「心の拠り所」を見つけることになる。

彼らは,円形脱毛症から解き放されて、、、、、

目的に向かって若さが再び光を放ち始める。

国立一期校を卒業して、完了になる夢は、一転して、

人を知り、人とまみえて、、、

世間の多様性の目覚め、、、、気付き!!!

自分のなりたい職業を具体的に目指せるような方向に、考えも成長してゆく。

未来の目標に目覚めると、

「自分の10年後の姿」などをイメージして、

「夢」が生まれる。

               

ここまでくると、青年は立ち直れる。

夢や目的がかなった時をイメージしながら、、

、がむしゃらに前に進める努力を惜しまなくなる。

もう、、、来年は浪人しないぞ、、、どこかをがっちりと捕まえて、

未来につなげてゆく。

浪人時代だって、、、未来を信じて、、、

夢と希望と、ワクワクする合格のイメージが無ければ

青年は、「心の拠り所が無くなる。」

行く川の流れは たえずして、、、しかも、、、もとの水にあらず、、、

               流れに浮かぶ泡沫は、、、消えてゆくもの、、、浮かぶもの、、、

         時は無情にも止まってはくれない。

激流もあれば、淵もあり、滝もある。

 

とりあえず、、、

この激流も、

淵も、、、

勝利の暁には

「心の拠り所の風景として、明日へ向かって行くパワーにする」かどうかは

他人任せでは夢はかなわない。

スポンサーの両親にだけは、、、両手をついて、協力を願い、、、

自分自身で、、、自分がやるしかない!。

 人生は不可解なことは一つもないと思っていた時代

                                所属部隊がないという不安の中で、

                      そのまま負けてしまうのは

                悔しいではないか!

          周りも応援するから、、、一休みしたら、、、

      ゆっくり頑張り始めるエンジンをかけよう!。

君が立ち上がれるのを、、、、待てるのが家族だ。

 

                 だから、、、

                    家族は、離れていても、

                      「心の拠り所」となっているのにも気が付かないで

                         若者は、家を離れて

                            心の旅に出てゆくだろう。

 

                       離れてみて、、、

                家族や生家があるということだけでも、、、

       「心の拠り所」だったことに気が付いたり、、、、、、するだろう。

 

来年こそ、合格して、家族のもとに、、、笑顔で帰るぞ!!!

 

            4月は、天下分け目の月でもあるはずだった。

新型コロナの感染の拡大は、、、日常を飲み込んで

次元の違う、、、廻り舞台の裏側が、、、一気に正面に来たが如く

日常の場面の生活の為の闘いが、、、場所を失ってしまった。

 

どこの大学も、入学式もままならない。

都知事の女性の顔には、、、疲れが見えています。

一生懸命に

「新型コロナ対策に日夜を通して頑張ってくれています。」

女性は、どんなに、優秀な方で、あっても、、、

「お願いします」の領域を超えての働きに答えるようには

日本の社会は出来ていないのかもしれない???

 

男社会の男の力が必要なのでは無いでしょうか?

 

旗を持った男の子の、後ろに続く集団が、

いかに、、、経験を積んだ、学者の知恵を借りてこれる大政治家であるかどうか、、、

決断は「鶴の一声」が、

時代を守り、

時代を動かし

人々の「心の拠り所」を、、、守ってゆけるのではなかろうか?

先日の北海道新聞に、、、

心ならずも?????

一面トップの。大見出しで、、、

「○○のマスク」、、、という文字が見えた。

今回の「新型コロナの社会のストップモーション」で

本当に、、、

食べることに困る人々が出てくることは確かだけに

「30万配る」、、という記事に変わったとき、、、

そのほうが政策に効果が出ると

お茶の間の75歳のばあちゃんは思いました。

マスクはガーゼのハンカチでも作れるが、、、

家から出ないものには

カップラーメンや、おにぎりが先かもしれない

究極の生活苦の連鎖が起きると思いました。

 

所属のなくなった学生たちは、、、

「心の拠り所がなくなってしまわないか!!心配です。」

 

頼みの綱の、親が不安定な収入になってしまったら、

予備校どころではありません。

無料予備校を、、、ネットで無料配信すれば、、、

多くの浪人生が救われるのではなかろうか?

「○○首相の、、、マスク」、、、現物支給は

米国のパニック社会では、、、通用しないでしょうね。

運搬という費用や、

人の移動や、、

無駄な包装紙まで費用が掛かる以上

50億円は、現物支給にしたほうが、、、目下の命を救えるかもしれません。

現物支給より、、、明日のコメが買えない人のために、、、

近くの金融機関での無利子借り出しの30万円を期限付きで開放したら

とりあえず、、、

食べるものだけは確保できるのではなかろうか?

75歳の、、、政治音痴のばあちゃんは

「オピニオンリーダーが、しっかりと

時代を見極め、

忙しすぎる首相や、知事さんに、実行力の後押しをしなければ、、、

後手後手になりはしないだろうか?

「志村さんの命のメッセージ」を超えて、

「心の拠り所」を失っている若者を、

ライブや、

夜の街から守るのは

かなり難しい、、、4月ではなかろうか???

 

どんなピンチの時でも、、、

 

「心の拠り所」さえ、、、確保してくれる政治であれば、、、

次期選挙も、、、

慣れた人が、、、役を頼まれると思えるのですが、、、

今、、、命の消えそうなコロナショックの人命を救えるのは、、、現金しかないように思えるのです。

人には、、、プライドがある以上、、、、

人は人を救えない、、、

人が人を救ったら、、、

平和になった時には、、、心ならずも、、、プライドが甦り

「人間としての自分のコケンを汚した憎むべき人間におきかわってしまう。」

 

政治力は有っても、、、

今は実行力が必要な、、、「時間が命につながる時期」ではなかろうか、、、?

本当の敵は、、、時間だと、、、思えるのです。

ばあちやんは、、、時代を背負う、、、若者の、、、心が心配です。

いっそ、、、外国の大学のように、、、

入学は学校推薦にして、、、

卒業試験と、国家試験をきっちりやって、、、

浪人の時期を、

今回は4年間先送りにするということもできるのではないでしょうかね?

令和2年の受験生の不合格組の特例で、

国家に役立つ技術学校に無料進学の道を開くとか、、、

予備校には、、、行ける学生が限られてくるという、、、

コロナ連鎖が起きなければいいけれどね、、、。

 

「若者の心の拠り所」を、、、

政治家はどうやって、未来の日本のために、育ててゆくか!

この難しいコロナショックの年度替わりの無数の遭難者を

未来の日本の復興に必要とされる人材にするのは、、、今でしょう!

ネ!、、、林先生は、、、どう考えるでしょうね!?

学力だけが男の生きる場所を創るとは考えたくない。

政策が、、、若き人材に未来をつなてほしいです。

実力行動力のある、バックボーンの救済主が現れてほしい、、、剣ヶ峰。

困窮が、戦争に巻き込まれないように、

2時事故を、防ぐ政策が必要な時期に入ったのではと、、、

NHKのTVを観乍ら、、、政治音痴の婆ちゃんは、、、振り回されています。

家から出ない婆ちゃんが,、、何を考えても、、、休むに似たりですよね。

移動距離×重さ=仕事

移動していない、、、私、、、75歳の婆ちゃんは、、、

若者の教育こそ、日本の財産だと、、、思うから、、、

未来の力の素の「若者がさまよう前に、、、心の拠り所となる、、、先手の政策がひつよう!」

次の選挙には、若者の票が、未来に必要な実行力のある人材を選ぶでしょうね。

今、、、必要な実行力を発揮して、、、金を動かせた政治家が、

未来の日本の、、、オピニオンリーダーになるのかもしれませんね。

今、、、有効な政策の実行で、、、

日本を守り、

二次事故を見通して、若者の心を育てる経験になるように祈っています。

実行力ある現場の臨床医の苦労が皆に見えることは

働きかた改革は、、、平和の上に成り立つ理想かもしれません。

まず、、、平和にしなくては、、、先が見えません。

浪人して、臨床医となった次男は、

救急の〉ヘリの来る総合病院で医師をしています。

新幹線通勤が5年ほど続き、、、

正規雇用となってからは病院の近くの1DKに20年近く住んでいますが

45歳にして、独身です。

去年は皆さんがお見合いをせわしてくださいましたが

アパート暮らし、車なし、財産なしという、、、仕事が「心の拠り所」

それでも、本人は生きがいを感じて、頑張れています。

今回のコロナの事件の合間には

日ごろからの、過酷な医師の働きかたが、垣間見れて、

医師達の納めた税金が、医療設備に使われていなくて、、、どこに消えていたのかと?

隔離ベットを「ホテル業者」に助けていただいているようですよね。

感染症の病棟では医療従事者の死亡も報道されています。

考える暇のないほど、、、皆働いている医療現場のスタッフたちの為にも

医師の税金が、日本の医寮は世界一と言う設備に使ってほしいと思いました。

空っぽの競技場の広さが、隔離患者さんのテント村になるようですが、、、

月給の三分の一が毎月納税されて、、、さらに確定申告で追徴納税をしてきましたが、

時間に追われて、忙しすぎる医師は、、、マスクを要求しても

一日一枚という、、、厳しい環境で、働いている医師が居ます。

病院の現場労働はブラック企業も真っ青と言うくらい、、、患者さんの病状が主役ですから

スタッフは病状に合わせて、睡眠をとりますよね。

仕事に心の拠り所を求めている医師やスタッフの皆さんに

廻りは、、、今回のコロナの現状から、、、

考えないといけないことが見えてきたと思いますよね。

医寮崩壊が、、、起きない日本の政策は

医師から集めた税金の多くを、、、医寮崩壊を防ぐ設備や人材や

病院運営に、現場の医師の要望や意見が反映される医療制度にしておかないと

スペイン風邪以後でも、、、およそ、、、10年前後で、

パンデミックが起きているという現実に

背筋が寒くなりませんか?

遺伝子を操作する技術は両刃の剣でもあるのではなかろうか?

遠望思慮の、幅広い可能性を視て、

現場の医師を究極の時間貧乏にしてしまっては

今回のように、専門家の意見が反映される前に

マスコミの素人が、、、恐さ知らずのコメンテーターの情報で埋め尽くし

感染が広がってから、、、やっと、、、

専門家の医師の意見を聴けたときには

緊急事態に入っているという

社会の医寮制度の現場しらず、、、が前年ですよね。

一を知って1000を知るという

元来が頭脳明晰な官僚や、政治家が考えてくれている日本の未来を

信じたいと思いますが、、、

いざというときには、、、誰も助けてくれない孤独な状態が

コロナと闘っている現場の医療スタッフではないのでしょうか?

何もできないお茶の間の婆ちゃんは、、、

外に出ないという、、、協力だけは厳守します。

今、、、有効で、実行力のある政策を発揮するかで、、、

コロナがオサマッタときに

心が矢折れ、、、力尽きないような、、、全員補欠入学合格などの学校ができてもいいですよね。

「職業訓練校」が必要かもしれませんね、、、全員合格の、、、若者の、、、

所属部隊が有るという事が大切かと、、、こんな状況下ではネ、、、

「心の拠り所」

戦争で、多くの学徒出陣があったように

コロナ戦争でも、、、

見えない状況で、、、

学徒が心の戦いを余儀なくされているのではないかと、、、

かって、、、若き日に、、、兄弟が浪人していたことを思い出して、

青春の不安をもろに見てきた、、、妹でした。

 

                     

 

 

 

 


春よ来い、、、

2020-04-03 15:15:12 | Weblog

老人は、私も含めて、、、罹ったら,、、おしまい鴨、、、という恐怖が有るから

ニュースも、マスコミの、統計も、真剣にTVで観ています。

現場の先生方の声も放送されるので、

市民としての協力は、。。。家から出ないことだと思っています。

 

ウイルスのおかげで、自動車業界は、いち早く対応策をとって、

銀行がパンクしないように、祈るばかりですね。

普段の、、、あたりまえだと思っていた生活が、、、どんなに「ありがたい」かを

身に染みています。

一日も早く、、、普段の生活に戻ってほしいです。

土曜日は、きんじょの知り合いと、、買い物帰りの隣の建物で

ワンコインの「おそば」を食べなが、、、

一日のうちの句読点を感じていたのに、、、

今は、買い物は週一回~二回、、、

1人で午前中に手早く住ませて、、、雪囲いの撤去作業。落ち葉のかたづけ。

ワンコインおそばは、、、夏までお預け。

特売の、、、カップラーメンを買ってきて

1人でしょんぼり、、、食べています。

閼伽井キツネ、北海道特産の焼きそば、

お湯をかければ、、、何とも慰められる香りがして

水戸黄門などをTVで観乍ら、、、、

今回は、、、どうぞ、、、コロナが我が家に入ってこないようにと

冬眠の続の春眠を過ぎて、、、家庭という巣箱で、、、丸まって、、、祈っています。

一日も早く、、、普通の生活に戻れますように、、、

頑張るしかない、、、緊張感が続いています。

              、、、、東京が、守られますように、、、祈っています。、

 

 


深きは声なし、、、

2020-04-01 18:01:35 | Weblog

伝染病、、、感染症の怖さを知っている専門家は

TVの番組担当者のように、話すことが生業ではないだけに

ぽつり、、、ポツリ、、、という

言葉の意味を理解する前に、、、

表現は小さいでしょうけれど、、、

放送業界の人なら、、、

泣いてしまうほどの危機感を感じていらっしゃるのが

お茶の間には伝わってきています。

静岡で昭和12年年ごろ父母が住んでいた家です。

医寮崩壊になると、、、

イタリアに準ずることになりかねませんね、、、、

立派な棺桶が並んで、、、

イタリアは、世界にコロナの危機を発信しているのでしょうか?

それとも、、NHKが日本を守るための、、、撮影でしょうか?

 

働きかた改革という、、、

平和であることが条件の上に成り立つかもしれませんが

病院というのは、病気と言う「平和でない状態の場」であるだけに

患者さんの病状が、医師を休ませてはくれないのだと

今回、多くの人はTVで見ることが出来ましたが、

 

世間の目は

民放TVで放映の優雅な生活が医師の家庭と考えがちです。

もちろん、、、親代々医師で有る場合もありますから、

生まれながらの「家光」のような、

 

堂々と、、、ビジョンを語り、、、品位も、技も、語学も、秀逸で

ハーバード大学オックスフォード大学で学び、、、

インターナショナルなセンスのドクターもいらっしゃいます、、、がー

 

ふつうは、地域の保健衛生に沿って、

住民の健康を守るための医師となり

子育て中のお母さんから、さらに睡眠を減らしたような働きぶりで

一人前の医師となると、さらに、研修医の指導やら、何やらかんやら、、、と

ほとんど家に帰ってくる時は、風呂を浴びて、爆睡状態になります。

患者さんの状態を、電子カルテに打ち込みながら、

話を聴いて、病状を説明して

薬を処方したり、画像診断したり、、、研究したり、医師会に出たり

早朝の勉強会は病院の医師の皆の、報告などもかねて、

命を預かる以上、

ワンチームのつながりも必要不可欠となるのだろうと、、、

 

家庭の茶の間は想像しています。

結婚して、北海道の地域をローテーションしながら

留萌では、零下マイナス20度の時、

院長宅に夫婦で呼んでいただいているときでした。

病院の住宅に住んでいた関係上、

10分以内の近くであることがメリットだと言っていましたが、

留萌の雪は、半端ではなくて,、雪で、家が埋まっているようでした。

                  

穴倉のように、道路から、玄関まで雪の壁が背丈より高いのでした。

この写真は札幌の我が家の庭ですが、、、留萌は、、、こんなものではありません!!!

先生はマイナス20度の日も、

ズボン下に着用するタイツのような

暖を取る下着は付けないで

病院に着いたらすぐに、上下の白衣に着かえるから、

すぐに、患者さんの所に駆けつけられるのだと言っていました。

地方の数少ない外科医の苦労が、

伝わってくるような院長宅訪問でした。

 

その日は、主人は、病院に泊まり、宿舎に帰ってきたのは数日後でした。

月給は16万円でした。

当時は北海道の留萌では高給だったアルバイト出張でした。

6畳一間のワイヤーがはみ出た二人掛けの椅子。

達磨ストーブ、

崖の上の日本海の海風がヒューヒュ―と虎落笛を奏する波の怒涛、、、

昭和44年、、、このころの北大卒の外科医の卵は

炭鉱や、へき地をローテェションして

3か月間ごとに、時には4~5か月ご出張研修をして

又、ベースキャンプの大学病院に戻り研究して

博士号を取得して、、、初めて、自分の意思を表示できるという

徒弟制度にも似た、技術の取得を、

二間の風呂の無いアパートに住みながら、、、

妻と言う立場から視てきました。

東京で、小学校から、大学まで、親のおかげで、、、

世間の荒波を知らずに育った私は

目から鱗でした。。。。。!

日本舞踊を8年も習わせてもらって、

歩き方にも「しな???」をつけて、

振り返る時も、、、見返り美人の切手を横目に見ながら、、、

舞台げいこをしていた、、、

医師会の親睦を兼ねたお稽古、、、。

極楽とんぼの中学校までの、、、甘ちゃんでした。

私の父も外科医の医師でした。

「外科はね、、、昔々、、、床屋さんだったのだよ、、、。

パレと言う人がね、床屋でやっていた瀉血などや、手術を

学門の域にまで高めて、、、外科が学問として今日成り立ってるんだよ。」

昔は、、人間の身体に刃物を充てるなんて、、、非道だったらしい。

しかし戦場では、刃物傷や、弾丸傷、爆破傷を手当てしているうちに

学門とか、世間的座標の高低ではなくて

「イギリス医学を取得していた事を、良かったと思った。」

父は、、、本当は、、、

農学部に行きたかった、、、地球の目で考えたい学生だったと言ってい。。

私の母の一言で、北海道の外科医の妻になったように、

父の時代は、家訓が、、、

「東大に入れなかった場合医師として、国の為に貢献しなさい!!」

大正時代の、、、富国強兵の時代の、とんでもない家訓だと、、、怒りさえ感じる。

父は東京大学を落ちて、、、大泣きして、公園で泣きじゃくっていた時

母が、国立音楽大学の学友と3人で、、、

「どうしたの?」と

声をかけたのが、、、知り合ったきっかけだそうです。。。

話は横道に入りましたが、、、

父に言わせると、、、

医学と、農学は隣りあわせの学門だというのです。

地球と話し合える農学部の研究をしたかったと言っていました。

「外科医になってしまったよ、、、

産婦人科だと戦場に行かなくてもすんだのでしょうかね?」

戦地で、西洋医学を指導する立場ではありましたが

終戦まじかには、、、

本来なら、戦場の勤務ではなかったのですが、

トラックが迎えに来て、野戦病院で勤務したとき

従軍の手帳、千人針、神社の寄せ書きのある旗、、、等のセットを受け取り

生死の境を兵隊とともに過ごしたそうです。

それでも、軍医の居る隊は猛烈に強かったそうです。

 

感染症の新型コロナウイルスの侵略は人間の体内を狙ってくる。

これは戦争です。

 

軍医のいる隊は、、、強かった!

現場の医師に必要な物資と、収容の建物が必要になってきます。

 

戦争でかなり疲弊して帰国した父は54歳で過労死しましたが、、、

「軍医の居る隊は、、、強かった、、、」

何かの時、、、ポツリと言った父の言葉が忘れられません。

医師は尊敬は出来ますが、、、医師の妻には私は向いていません。

相手に振り回されると、、、自分が無くなるからです。

           

主人は外科医ですが、私は付き合ったこともありません。

母から、、、

「お父さんが若くなって、家に来てくれるというから、、北海道で、2~3年暮らすのは好いでしょう。」

母は未亡人になってから、、、毎朝仏壇に朝食のァ全をつくって差し上げていましたから

父の事が頭にいっぱいだったのでしょうね。。。

その時、私は、総合病院の薬局で、薬剤師をしていました。

 

未亡人の母の

「父が若くなって、実家の外科を継いでくれるというのよ!」

その言葉に、大きく人生の航路が変わりました。

 

「医師をする」、、、

世間から優雅に見える医師の妻の立場は

医師をする、、、という、

医師の仕事しか出来ない時間貧乏の、、、全ての雑務をすることだと。

母は、、、言いました。

顔に泥を塗って、医師をする人の私物となってサポートして、

初めて、一人前の医師が生まれるのだとも言った。

私は虚ろに聴いていた。

 

一度自分はここで死んだと思って

未踏の北海道に行かねば、、、と

不安の方が強かった。

 

母は戦時中だったためか、富国強兵政策の日本だったとか?

戦場近くで、

西洋外科を指導する父のもとに行っていたらしい。

戦時下であった事もあり、、、

8人の子供を産んで、結局は4人が生き残った。

激動の終戦と帰国と、

東京の実家の焼け野原を観た時、

 

「都は野辺の焼け野原、、、ひばりの上がるを観乍ら,、、落ちる涙は、、、」

 

8年ぶりに帰国した父の感情は、、、

京都の消失のような気持ちと同じだったとか、、、

 

そして、母が7歳の時に死んだ実母が、、、

振り返り振り返り、、、

故郷の新宮をとおり、古座川を遡って

アメリカから帰国していた祖父の住んでいた

南紀の山奥の山村へと、、、母を導いたのか?

戦地で子供を失った、、、

半狂乱の母の心を癒すには母の生まれ故郷が良かったのか?

父は、、、無口な人でしたが、、、

母を心身共に回復させるのは故郷だと思ったのではなかろうか。

40歳を過ぎて、子供の戦後教育の為に

最後の頑張りを見せて、、、

東京に、初めての個人開業の

医療施設の院長として、

父の生まれ故郷に,、、

鮭の回遊のように、

四十半ばにして、東京と言う父の生まれた故郷にたどり着いて

、、、54歳で、、、

一日中手術や診療や、往診などで

過労死したのは、、、残念でした。

 

保険制度が始まって、、、

手術の後の抗菌剤投与が、理解されないことがあって

薬の投与は、

基金事務所から代金が受け取れないという時代でした、

 

戦後の患者さんの方も、、、

退院の前夜、病院から居なくなってしまったり

父は一切集金はしなかった人でしたから

、、、晩年、、、

「あの時の入院費を、受け取ってください。」。。。と

患者さんが支払いに、、、何年も後に来たり、、、

戦後の復興の時代は、医師は無料奉仕のような仕事に追われました。

 

父の卒業した慈恵会医科大学は、

「病気を診るのと、、、病人を診るのと、同時に教えていた大学だったそうです、」

父は、、、環境。。。人間関係。。。経済状態、、、挫折や、破産、、、失業に

敏感に、わかるセンサーが有って、、、

「払えるときで好いからね、、、」

代金をもらわないものですから

母は、、、「お人よしの、、、バカのうちだわ」と、怒っていた。

 

どちらが、、、正しいんでしょうね、、、???

 

新型コロナウイルスで、、、もしも、、、

自営の方たちが、、、

店も、、閉店して、、、医療費も払えなくなったとき、、、

父なら、どうするのだろうか?    

どうしただろうか?

国は、、、どうするのだろうか?

 

新型コロナウイルスとの戦いは、、

、医師にとっては

「戦場の従軍と変わらないのではないか?」

 

医師だから、、、

患者さんを診るのは仕事だからと、、、

現場で頑張っているが

生死を懸けた感染現場勤務の医師は、、、

戦場で、

武器も、

援軍も

マスクにも事欠く状態で

収容する施設に事欠く状態になるのが考えられるとき

まず、、、現場を援助する行動が必要だと思う。

政府は国会答弁で野党と喧々諤々やり合わなば、、、ならないときなのだろううか?

 

茶の間の婆ちゃんは、、、近視眼的すぎるのだろうか?

 

政治は、、、どのように対応してゆくのだろうか?

この、、、剣ヶ峰を無事に通過するために、、、???

 

首相を「普及不要な質問」や、

詰問じみた言い方で疲れさせては

戦場の、、、医療現場には、、、物資が届きませんよね、、、きっと!、、、

サマワに行った髭のハンサムな兵隊さんが帰ってきたときには

国民全部でTVの前で迎えましたよ。

世界の中の、、、ウイルスとの戦いですよね。

 

手術は成功したが、、、患者さんは死んだ、、、という事にならない

議題の、、、トリアージを、、、誰がしているのでしょうね?

 

今!早急にせねばならないことは、、、

東京を、コロナから守り

住民を守ることではないだろうか?

 

日本は、見えないウイルスと闘っています

。。。。戦場です!

「軍医の居る戦場は強かった、、、」

父は死んでしまう、、、何日か前に、、、

空を見つめながら、無表情で、言ったことがありました。

 

寡黙で、口下手で、母にやりこまれては、、、口ごもっていた父が

「軍医の居る戦場は隊が強かった、、、」

 

1人の医師が役立てる医師になるのは、、、

国も、親も、、

一億では足りない、

教育費をかけたはずです。

コロナで、、、医師が死ぬことのないように、、、

現場の補給を第一に議論すべきかもしれません。

 

補給路の無い所に、、、勝利は無いから、、、

 

新型ウイルスに勝利して、、、医療大国日本で

オリンピックの世界のアスリートを、、、

安心して迎えられるように、、、祈っています。

                

茶の間の主婦が、、、思いつくまま、、、そこはかとなく書き綴れば

あやしゅうこそ、、、もの狂ほしけれ、、、というような、、、

まとまりのない分になりましたが、

これは個人のストレスを思いっきり吐き出した、、、個人的な、、、

空気清浄機のようなブログです、とりとめも無く書きましたので、、、

こんな意見もあるのだと、、、通過していってください。

                      

                        m(--)m