花鳥風月

生かされて行くもの達の美しさを見つめて,
ありのままの心で生きている日々の、
ふとした驚き、感動、希望、

日本だから、、、実現できた、、、coronaを超えて

2021-07-30 05:19:04 | Weblog

世界地図で観ると、小さな島国の日本は

  300年間も鎖国をして、、、その間、、いろいろな世界で流行した病気も

     大事になる前に、、、各地域が、、、

       地域の条例の様な、、、特殊な隔離で

          乗り越えてきた歴史が、、、過去を振り返ると

            記録に残っている。

 

   かって、、、種痘をした日の事を思い出そう、、、よ。

  日本中が、、、種痘を受けた日の事を、、、

TVを観ていたら、、、

   かって、、大阪の偉い人だったあの人が

    医者のいうこと聴いていたら

     coronaが完全に撲滅できるまで

       3蜜に鼓どわるから

         ここは、、、

       政治家の出番で、経済との両立のためにも

     飲食街の、営業は、、、、ウンヌン、、、と

   新型ウイルスの怖さが

 ピンと来ていない、、、

 一部の若者と同じような意見を言っていた、、、、

良い父親であり、、、秀才であり、、、

    優れた頭脳の彼の言葉とは

      一瞬信じられなかった。

        医療は、医師国家試験を取得して

          教科書が在れば出来るという、、、、考えのようで、、

   頭の良い人の意見とは、、信じがたい観点のコメントだった。

 

夷陵は、、、患者さんが、、、教科書かもしれませんよ!!!

   政治家の合理的な采配で

      coronaは、、、思うようには、、、あやつれない事だけは

        認識しておかないと、、、

   頭の良いという、、、評価の高い人だけに

    天然痘を撲滅するまでの

       過去のㇾ宍を思い出してください。

 

    感染症の怖さとは、、、また違いますが、、、

   ある期間、、、根絶する気持ちで

        3蜜を守らないと、、、

          スパイクに、、、いろいろな変化が起きて

    coronaの周りの、、、何万という

      ☝アミノ酸と「握手」をを求める手が

   気まぐれに、、、いろいろなアミノ酸と握手して、、、友達になり

      新しい感染力を持った、、、

    変種のcoronaを造ってゆくとしたら

      目下、、、経済がドウのという余裕がないと、、、思うのですよね。

  先ず、、、日本デンpオリンピックの成功は

        選手の皆さんは、、、メダルに邁進して

    政治は、、、この、、オリンピックは

      オリンピック終了の後、、、

    coronaが撲滅に向かっているなら

      世界の評価は、

    オリンピックを開催した日本を、、、高く評価してくれるでしょう。

平和への、、、クーベルタンの言葉のように

    日本は、、、平和への貢献が出来たと思うのですよね。

   国民は、、、今一度、、、

     一丸となって、、、coronaの撲滅のためにも

        三密、手洗い、うがい   滅菌、、、マスクを

          つづけることを、、、

     77歳の目前の婆ちゃんは、、、生きてる限り

    corona撲滅に協力することを、、、、誓います。

柔道も、国技としての強さが

       帰ってきましたね。

       

  愛ちゃんも惜しくも逃したメダルを

             卓球の活躍は

                 見ごたえのある

                   頭脳ゲームの要でしたね

    おめでとうございます、、、メダル!!!

 

新しく種目に入った「ボード」、、、

    若くなくっちゃ、、、チャレンジできそうもありませんね!!!

良く、、、こんな、、、危ないような

  ボードの種目に

       女性も活躍しているのを観て

          世代の違いを痛感しました。

 

皆、、、転んだ時の受け身が天災のようですね!!

   勇気のいる種目が台頭してきましたね!!

 

  水泳にも、、、前畑が   生まれ変わって帰ってきたような

       楽しい、、、種目ですね。

そして、、、順天堂の大学の学生さんの、、、体操!!!

    その美しさには、、、圧倒されました。

 

    「なんと、、、美しい、、たいそうなのだろう!!!」

 

    金メダル、、、とか、、、メダル争いを忘れて

     人間の体操の美しい、、、最高の演技を観れた満足感で

       しばらくは、、、ボー~~~~と

             なっていました。

    オリンピックの開催は、、、正しかった!!!

       その結果を世界が評価してくれるためにも

      閉会式の後は,、、coronaの感染が

        下向きになっていることが、、、

       大切ですよね    。

   

  若い人も、、、年寄りも、、、中年も、、、あかちゃんも

corona対策に一丸となって協力して

   オリンピックの後も、、、

      coronaの感染が増えないように

        若者の協力を、、、願っています。

 

   

  

         

 


静と動

2021-07-28 17:07:28 | Weblog

連日、オリンピックのTVに、、、眼は休まる暇もなく

昨日は、、、卓球で金メダルを、、、

東京オリンピックは、多くの感動で、お茶の間も休む暇がない。

今日は、ペアで、難易度の高い「飛び込み」を観た。

集中力と、水面に入る体の角度などで、、、

水しぶきが審判の様な鋭い判定を下す。

 オリンピックが始まってから、九州の里芋や、

     北海道の人参、

       中国の細竹

         日本各地の野菜の煮物など

            鍋一杯の煮物を造り

              同じモノばかり

   肉の種類や、キノコの種類を変えるだけで

     TVの観戦時間を稼いでいる。

   早朝4時に起きて、庭に水を打つと、

     気持ちの良いひんやりとした風が来る。

帯広産の大きなメークインを剥きながら、、、

   早朝のTVを観ていると

     料理の味より、、、どうやってTVの観戦時間を作るか!?

そうだ、ジャガイモは、

    一口サイズにきって、

       熱湯を冷ました水に漬けて

          わずかにお酢と、醤油と、料理酒を入れて

   瓶に入れておく、人参も一口サイズにして、

頃合いをみて、、、鍋で野菜のごった煮をつくっておく。

YVを観るのも、、、結構疲れる、、、。

 

そんな時は、、、BSの3番にすると

   頭が切り替わるので、とにかく、、、3を観ることになる。

今日は、、、最高に、、、私の興味のある映像が続く。

 「パプア ニューギニア」の

「植物とともに生きている民族」の中に

   日本のワイルドな長髪とヒゲ、、、短パンとシャツの

たぶん、、、植物の専門家なのでしょうが、、、

オリンピック精神にも重なる様な、、、単独探求心の視点で

パプアニューギニアの、

    熱帯雨林とともに過ごす

どうやったら,、、

     アンナに、、、

       地元の人と

         同じ目線になるのか???…感心して観ていた。

たぶん、、、シソ科のイラクサと同じ系列なのだろうが、、、

   全体に、細かい刺さるトゲから、

鎮痛作用の成分が出るのかもしれないが

  地元民は筋肉疲労の薬用として、じかにトゲで肌をたたく。

即座に発赤と痛みと、、痒さも出るのだろう

   真っ赤になった皮膚が約実には治り、、、筋肉疲労がとれる。

これって、、、地元民がするからって、、、

   自分も試してみようとは、、、普通は思わない,、、。

髭のワイルドな日本の植物大好き男性は、、、自分も試すのだ。

 

イラクサは、日本の原野のどこにも生えているが

焼肉と一緒に食べられそうな、、、

   エレガントなイラクサとは違って

観ているだけで、、、

    トゲが刺さり、、、

       痒く、痛く、、、ヒリヒリしそうな

ジャンボな、、、

    ジャッズがかった、、、癖のある葉

        蟻んこも昇りたくなくなるだろうと

           トゲトゲノ茎、

  この草を、、、シップの効果を期待して、皮膚を真っ赤にして

  とげの部分で皮膚に刺激を与え、、、たたく、、、

現地の生薬なのだろうけど、、、

   ゲンチ人と一緒の体験をすると言う、、、

      同じ目線の

     植物との暮らしを、、、人生として生きているのだろうか、、、

図鑑でしか見た事の無い、、、奇怪な植物の案内人としては

この青年を於いて、、、これほど、楽しく、植物の世界を

    お茶の間まで届けてくれる人は、、、珍しい!!

ず~と以前に、、、東南アジアのある島で、、、

  虫探しをしながら、

人生を楽しんで生きている叔父さんの

             番組を観たが

今回は、、「静」そのものの、、、現時点。

しかし、、地球の大陸が、

    アフリカも 東南アジアの島々も

            そして

          オーストラリアの大陸も

      何億年という、、、長い時間のスパンの

   歴史の証人としての

 石物の旅を、、、満喫した。

 

超短の秒を争う、、、瞬間の連続の、、、オリンピックと

何億年というスパンで動く植物の世界は

 

物理と化学が、、一戦場にあるように、、、思う気持ちと重なった。

   両方の共通部分の≪≫放射崩壊≪≫の新元素誕生のように

気候条件が、植物胎内に、、、

新しい元素を造っているのではないか??

   みづを蓄える砂漠の植物の葉が、、、

 乾燥や寒さの条件下で、、、適応してゆく変化が

   「系統樹」の枝分かれになって

  同じ種属、、々科属、、が、、、

  いつか別れて別種の誕生となる様な

學校や、教育では果たすことが無理だと考えられるような、、、

  地球の系統樹の先っちょの、、、

バオバブの実を食べているようで

今回のNHKの番組の、、、考え方は考えてないのかもしれないが

大學では教えることも、、、学ぶこともできない

借物の保存を、、、世界に向けて、、、認識してもらえるような

 的に、、、ど真ん中に、、、何かの矢が刺さる様な

衝撃で観ていた。

大上段に、、一段高い教壇からは、、、何も教えられないという

恐怖もあった。

地球規模の歴史の証人を

現地の人は、、、自然と共に暮らしながら

   結果的に守り続けてきていることに感動した。

若くなれるのだったら、、、世界の植物を観てみた~~~い!!

髭の、、案内人のお兄さんは、、、

ドンナ植物学者の大先生よりも

  バオバブの木の上から、、、大切なことを、、、

77歳の、、、婆ちゃんに、、、伝えてくれました。

静のオリンピック金メダルの番組でしたよ。!!!

 

もう一度、、、若くなって、、、

今度は、、、男性として、、、輪廻転生、、生き返ったら

地球のお父さん、、、お母さんに育てられて

    大切なことは、、、

      人間の造ったカリキュラムではなくて

        人間が世界中に、、、まだ。。。いろいろな文化のまま

地球の歴史の証人になるような

   虫や,植物や、動物や、鉱物、、、海の生き物も

    文明が、、、壊してきたが、、、

地球は、、、まだ。。。生きているという事です。

  人間の力は、、、円熟の地球の教えには親ばないという事ですよね。

 

今回のcoronaの事でも、、、

民衆は痛感することが一緒だと思いますが

 

   東大を卒業して人間社会のリーダーになって

     闇夜には墓場に見える高層ビルの東京が

        ちいさなコロナのウイルスに

          翻弄されているという、、、

       地球の持つ緻密さに

学者たちは円周の点の数の、、終わりなき部門の視点で

   円の中心の答えを想定して、、、

    各部門に答えが在ると、、、法を造り

      微分、積分、方程式、、、行列式、、、物理、、、科学

人間の知恵で解決しようと、、、切磋琢磨した結果が

   うかうかしていると、、、

coronaにやられてしまうという

  自然の法則を、、、ある意味。。。無視して

各ジャンルの教授クラスの人は、人間の世界の

  ジャンルのオキュペイションの為に

学門と称して、、、政治をやらざるを得なかった。

政治上では、、、厚生省の国会議員がトップである以上

  医師は、、、今回の。。。髭の案内人のように

  現場を大切に、、、病気の歴史の証人を探り当てて行くとき

医学と言えども、、、ワカラナイ宇宙だから、、、

  人間界で優秀すぎると、、、謙虚には成れないから、、、

  謎多き無限に解らない、、、医学の杜に突入して

マダガスカル島のバオバブの木と

   オーストラリアのバオバブの木が、、、

     大陸が繋がっていた大昔は

同じ種であったに違いないが

   何億年も経って、、、気候条件の違う、、、

環境の違うところに閉じ込めたら

   同じ樹が、、、全く別の様相で育つの知る時

医学で結論を出すことは、、、政治家がその深さを知り

研究分野にも、予算をッじる事が、、、第一歩だと思った。

医師の家内になって、、、つくづく、、、

生命科学という、、、膨大なジャンルに挑む医学者の

在る年齢に来て、、、自分は、、、何をやっていたのだろう、、、と

気が付いてしまう、、、頭の良さが、、、コワイ!

呆けてもらっては困るけれど、、、

   医学をやっているつもりが、、、

     患者さんに追いかけまわされて、、、一生が終る時、、、

     この子らを残して

 

          

 

 

 

混沌とした思いで、、、人間世界の価値観と、、、地球の歴史の証人は

地球自身が、、、語るのみであると、、、

100年しか時間を与えられなかった人間が、、、やっていいことは

    人間の構築した考えのリレーを

       いかに、、、謙虚な「0点」で考えて

   政治の舵は、、、世界が一丸となって

      人間そのものが,、、全員が各ジャンルで

        地球という、、、歴史の証人になる嘉久国の文化を

      壊しては、、、ダメだという事に、、、集約するのではなかろうか??

オリンピック精神の、、、言っている意味が

   NHKの、、、植物の世界の、、、バオバブの木を観ていて

      1パーセントぐらいは、、、理解する方向に

       光が見えました。

国同士、、、戦争したり、、、

   職業に上下つけたり、、、

     原子爆弾で人間が人間を支配する方向に行くことは

       母なる地球の鼓動すら聞かないという

         知恵就き始めた子供の、、、家出の様な次元だと

   オリンピックで頑張る姿と、、、coronaと、、、

      海とも,、山とも、、、クジラとも、、、シャチとも

        地球は皆、、、共存している、、、、

  人間は偉そうなことを言ってはいても

      coronaという、、、医学的には、、、     

        医学に関係ある者なら、、、

          恐がるはずが、、、

        若者は、、、恐がらない、、、

        政治家は、、、coronaをコントロールできると

          自負しているはず。

     天然痘は、、、絶滅できたから、、、

     法定伝染病は、、人類滅亡の病ではなくなった。

     梅毒は、、、抗生剤で抑えられている、

      coronaは、、、どうなのでしょう!!

     ウイルスという、、、変化しながら、、、増えてゆく   

       人間の身体を住処とする、、、寄生木のようでもあり

     人間が、蟻んこの巣を自分の体内で造ってしまい

       蟻んこを、、、その巣を持って、、、呼び寄せているという

     石物の世界で観た、、、知恵は何処からくるのか??

 

      coronaのスパイクに,、、人間の体内にある

        それも、、、調味料の、、、グルタミン酸の様な

          そこら中にあるアミノ酸が

        永遠に続く素数のように

        死のウイルスを、、、つくってくる、、、

怖いと思うのですが、、、共存することを考えて

     昔の日本人は

       御簾の向こうに居た。

     お膳は一人一人、、、

大きな部屋に、、、向かい合わせにならないように

     距離をとった。

食事時に、、、話すと、、、sikarareta ,,,

   テレビばかり、、観ていて、、、頭が混乱してきました。

       日記帳なので、、、後で、、、推敲して、、、

  何を言いたいのか、、、解る分に書き直すつもりです。

 

    オリンピック、、、実行した意義は深い!!

    だから、、、若者も、、、東京の皆も、、、

    札幌の皆も、、、オリンピックの後

      coronaが絶滅するくらい、、、

        自宅で、、、TVの前で、、、

       coronaを、、、オリンピックの放映の力で

        感染をストップさせましょう!!

      地球環境の、、、自然条件のからむ、、、ウイルスは

       一歩間違うと,、、死の世界に直行ですよね!!

         各人は、、、まだまだ。。。秋口の波に、、、警戒を!!

         直感が、、、私に、、伝えてくるのですよね、、

 

                         


柔道日本!!

2021-07-25 23:37:29 | Weblog

柔道は金メダル、、、嬉しいですね

 日本のお家芸の柔道が、昭和の時代、オリンピックで

   へーシング、、、という人だったかしらね???…確か?

     金メダルは外人さんの手に渡った時

       日本中は、柔道が国際間の競技に育っていったんだと

    ある種の

「ショックと、驚きと、納得の様な了解」を、

               感じたものでした。

             

   

しばらく、金メダルは外人さんの手の中で輝きながら

   外人さんの手によって

      外人さんの柔道が国際間にふきゅうしたのでしょうかね??

          組み手も、技も

        少しづつ違っているお弟子さんが

          柔道着を着て、、

       メダルをする時代がはじまりました。

お相撲さんだった力道山がレスリングをするようになり

       確か???木村さんというレスラーは

              柔道の心得からレスリングに   

          転向したと、、、記憶しています。

        柔道の金メダルが外国人の胸に耀いて

       日本の柔道が寂しい時代が在りました。

 

   そして今回のオリンピックでは、

     銀メダルを得て、5年間も金メダルをとろうと

       切磋琢磨していた、、、彼と

      ホントによく似た御顔の「兄と妹」の姉弟柔道家が

       二人一緒に金メダルをゲットしました。

    日本の、、、お家芸の柔道が

            研究熱心な努力の兄妹と

           その情熱を支える「男性栄養士のサポート」で

           絶妙な体重と、体力を

        試合前にピークに持って行くという

          科学的な食事の調整〈バケツ作戦)と

                     名づけたようですが

     サポートするスタッフの研究熱心なのには

            二度びっくり!!!

 

       姉弟で「金メダル」をゲット!!!

      日本女性は、、、すごい!!!

 

      森さんのうっかり発言も、

          こだわることはありませんよ~~~

      日本女性は、男性と同格のお仕事も出来るという事が

      オリンピックを通じて、、、

           世界は目で確認しましたね!!

       開会式は、、、アスリートの魂で

              橋本聖子さんが

              立派にごあいさつで、

      今回のcoronaの対策と

        オリンピック開催を両立させる、、、意義を伝達できた。

     兄弟二人で、、、金メダル。

     妹は兄を応援!

 

     兄は

    一足先に金メダルをゲットした妹の存在から

   力をもらえたと、試合後のTVで話して居ましtね!(^^

    「柔道家としての、、、妹を尊敬する、」と、話していた。

 

今回のオリンピックで、、、日本緒武芸の柔道が

      初めての「金メダル」をゲットしたとき

 

    一貫して、

    オリンピック開催を約束していた

    「菅首相」

    5年間の目標に向かった努力の金メダリストに

     TELをしている実況放送がTVで放映されました。

    日本柔道‼!、、、金メダルの重さと輝き!!

     おかえりなさい!!!、、、柔道の金メダル。

 

             

 

    そして、、水泳日本の、、、前畑さんに続いている!

       女性の水泳!!は日本の希望

    男性の水泳も、日本の輝き!

      今日は一日、、、TVに漬かりっぱなしでした;

     

     そして夜が明けて、、、又テレビ!!

        26日は、、柔道が、、、またまた、、、金メダル!!

      帰って来た、、、柔道日本!!!

    

         


TV漬け、、、少し歩かなくっちゃ!!

2021-07-25 10:43:33 | Weblog

こんなにTVを観ていて、、、、いいのかしら??

   感動の開会式から、

    金メダルに輝いた柔道

       惜しくも逃した入賞、、、

        ありえない、、、考えられない、、、

          体操選手の、、、緊張しすぎの、、、ハプニング!!

 

       でも、、、何故か?未来ある若者のハプニングは

         次のオリンピックにつなぐ「気力の素」のように思えてくる。

 

順天堂の若手グループの、、、吊り輪の美しさには

        ほれぼれする、、、芸術を観ている様だ!。

人間業とは思えない、、、オリンピックだからこそ見れた技!!

    世界の超トップレベルの演技を見れる事の感動は

             映像で全世界に伝えられて

              スポーツのきりりと決まった「心技体」

       観ていると、、、力を戴けますね、、、!!!

          私だって、、、頑張らなくっりゃ、、、!!

 

体操の、技能の抜きんでた若手の中に

    オリンピックで、

      体操を背負って来た航平さんが

        ありえない、、、マオウの出現!!

          奇跡を信じて、、、次のオリンピックには

            鉄棒の個人で、、、参加してほしいです。

    若者に、オリンピックの魔王と闘う若者には

           オリンピックに参加し続けた航平さんが

               後ろの席に居るだけで、

              魔物は立ち去るはず、、、と

             空気の怖さを 感じましたよ。

         

       若手の実力を揺るがす

        オリンピック会場だから、、、居る、、、魔物が

          航平さんが座っていることで

            この程度のミスで、、、くい留まったように思えた。

オリンピック会場には、、、確かに、、、魔物がいる。

 どんなに優れた技量の選手でも

    初めての参加だったり

       若すぎる闘志を燃やし過ぎたり

         緊張しすぎたり、、、

           原点の「参加することの意義」

         何よりも、、、coronaの時代に

       アスリートの魂だけで、

         サポーターは

          観客なしであっても

        オリンピックの開催を

      国民も、アスリートも、サポーターも、世界の参加国も

         たとえ、、、観客を入場させることが

             かなわなくても

        映像の力を借りられれば、、、

         こんなに、、、

       臨場感あふれたオリンピックになって

        茶の間の、、、婆ちゃんは、、

 

     、生きていて良かったと、、、

             

         画面を見乍ら

 

       50歳ほど、、、若返って、、、

         青年の皆を、、、同年代になって、、、応援しています。

 

        このオリンピックの大切さは、、、

         オリンピックの心だと思いますよ!

       

      オリンピックは開催できたという

          この現実を、「成功に導けるのは!」

       国民の、corona対策への協力だと思うから

              

               

      私は、、、3蜜を避けて、手洗いとうがい、

        消毒、掃除、、、、軌を抜かずに今まで以上に

         協力することを、、、誓います!

        頑張れ!!、、、アスリートの、、、

          素晴らしい一瞬に、、、全力で戦って

            世界の皆に、、、パワーを!!!


東京オリンピック開会式。2021.7.3

2021-07-24 01:55:40 | Weblog

開会式をTVで観ていました。

77歳を目前にして、

日本でオリンピックが開催された感激はひとしおです。

世界中が

コロナのパンデミックの為、

一年間延期されていたオリンピックだけに

開会式が始まったときは、ホッとしました。

災害から立ち上がる日本に

多くの国が

   手を差し伸べてくれた日々が

       昨日のように思えますが

このような、開会式が観れたことは、

       世界の国のTVにも、

        放映されているという事ですよね!!!

橋本聖子さんは、、、

  アスリートの魂で、、

      挨拶されましたね!。

 

本来のスポーツの精神が、

さらに、多くの苦労を乗り換えて

磨かれたダイヤの光が、、、交叉している様な

  アスリートの、

円熟の式典だたことは、

これからもコロナ対策と

オリンピックの進行の両立は

国民一人一人の協力によって

決まりますので、、、大丈夫!!

小池知事が、、、

細やかにTVで皆に呼びかけていますから!

     成功を祈って、

茶の間から、、、応援していますね!!

            


国際競技場の木材

2021-07-23 10:59:56 | Weblog

今朝からTVに漬かって、手だけは洗濯物にえもんかけを通す作業を、

スロー、、スローリズムで、しながら、

目はTV画面に集中しています。

国際競技場が出来るまでの、、、日本男性の、、、技術にかける人生と

震災被害で、森林の維持が、未来の日本の繁栄と考えた建築技師が

 

森林に心血を注ぐ、

国立競技場の木材が、全国津々浦々から集められて

オリンピックには、日本中の木材がかかわっているという

粋なはからいに、、、感動しますね!!!

 

若い技術監督さんに、ベテランのクレーン技師が、

屋根のジョイント部分を、、、ピッタリと地を決めて降ろす、

 

何気なく、、、会場に行く多くの国民は

今日の様なTVを観たら、、、天井を見上げて感動するでしょうね!!

 

オリンピックの選手の皆だけでも

どれだけ、多くの人たちが

オリンピックの開催に向けて

心血注いだ仕事をして来たかを知ったとき

    corona対策を万全にして

        

      オリンピックを開催することの意義の大きさを認識する。

会場には、、、要人と、、、関係者だけと

   選手だけが、

見上げるような、、、

    建物にかけた、

        応援の

       心こもったすべてを感じることだろう。

*************************************

 

そのあとにつづく、、、体操の番組を、、、今まで見ていた。

****************************

体操の内村さんは、静かな表現ではあるが

    心の要の様な、、、偉大な存在ですよね、、、

怪我をした若手の心を、

   復活に向かって行ける、、、

         その一言が

           内村さんの、、、来し方の心のエネルギーが

             神がかった天の声のように

          頑張る勇気を与えて、、、選手に選ばれてゆく。

 

順天堂の体操のメンバーの圧巻の魅力ある

         オリンピックまでの、、、舞台裏の練習風景から

           金メダルの重みが見えて来て

            人は、、、なんのためにいきるか、、、

             絞り込みをして、、、目標に向かう若ものの

           言葉には表すことのできない

          美しい、、、若さと

        円熟した航平さんの存在が、、、

      要になっていると思いました。

     そこに、、、居るだけでいい、、、

   そういう次元の円熟を感じながら、、、

観客は居なくても、、、彼らの輝きは、、、

      彼ら自身のものだから、、、

TVで観れるラッキーなオリンピックに

    菅総理大臣の一徹を、、、最後まで、、とうして

   場外のcorona対策に、、、日本の自衛力のすべてを

      投入しても、、、

オリンピックは、、、世界の平和への

    美しい、集中力の、、、勝利の低減になる事を信じて

     オリンピックのTVは、人生の特等席として

    TVの前に決めています。

待ってました、、、開会式!!!

     corona対策には、

厳しさにおいては

   金メダル給の

      自衛効果を祈ってます。

 

     若者の、、、オリンピック遂行のためにも

              あらゆる努力をして来た

                各セクションの人々や

                 日本女性には、、、こんな人もいるのですから!

                  橋本さんに、、、感謝!

人生最後の、、オリンピック観戦に、、、、生きていて、、、良かった!!

     もうすぐ、、、77歳になる、、、婆ちゃんより


東京湾岸のリホーン巨大建築記録TV

2021-07-21 01:39:02 | Weblog

昭和38年

高校を卒業した私は、東京に住みながら、

                                   東京を知りませんでした。

 

13歳まで、南紀の疎開地で、

   川遊びや、ハイキングや、

                         小さな自営農家の集落の中で

 

      何にも考えなくても、、

                    、何とか過ぎてゆく日々を

        ぼんやりと過ごしながら

 

 疎開という、

         異邦人だったような気がします。

 

何をしても、

   仲間になった感じはしませんでした。

 

作文や、発表を通じて、

   観光紀州、、、という雑誌や

    村と村、、という名の学校の作文集などに

                       掲載していただいたことがありました。

観光紀州というパンフレットに近い薄い出版物には

      白黒写真が出ていました。

       畏れ多くも、

    民間の間では「火星ちゃん」と呼ばれていた宮さまが

   紀州を,、、ご訪問されたのでしょうね、、、きっと。

  出版物には、宮様のお写真と、

    紀州を案内されている、、、髭の長い

     不二彦?という文字だったと思いますが、、

    宮様のおそばで、紀州の風景を説明しておられるような写真でした。

 

   子どもの日の詩や

    「鯉のぼり」

      「私の右手」

        こうした、文を書くのが好きでした。

  「私の右手」という作文は

    、、、父母が、

 

     夫婦の会話として、

        予期しない災難に遭った娘の右手を

         2歳という年齢の時だけに

           親の方が責任を感じて

             特に母の方が

          外科医ではあるが

            夫の専門とは、、、又、、、違って

           手のひらの手術、

             指と野癒着の肉塊、、、

            団子のなってしまった右手、、、

        専門外の掌の手術に、、、四苦八苦しながら

          とうとう、、、完治してしまうまでの話ですが

 

      私自身は、2歳の時に受けた受難ですから

        兎の耳は長い

          象さんの鼻は,、、長い

            私の右手は、、、かろうじて

              親指と、人差し指で

                「消しゴム」がつかめた。

           他人事のように

          親の気持ちを書いた作文でした。

 

         「親のプライドにかけて、、、娘の火傷と闘った日々」

         

        やっと、5本の指が切り離され、、、

           手のひらの「手相が見えるまでに回復!」

                

            親の思いを作文に書いて

           今、、、心のはけ口として

           日記帳のように、、、文を書くように

 

           何の狙いも無く描いた文を

            小学校の和尚さん先生が、、、弁論大会で

            話すと良いと、、、指導してくれました。

 

           小学生の私は、、、「弁論って、、、なんやの?」

 

           「朝の川の瀬音の河原で

               水の音にかき消されないような声で

                 心の音を、

            大自然に向かって聞いてもらうんやな!。

          「ヨウ、、解らんけど、、、

             気持ちがスッキリしそうやから

             弁論、、、教えてくれたら、、、

                 大会に出てもええわ!」

    そして、作文を、暗記してしまうまで、

       滝の傍の、水野音に負けないように

                 大きな声で暗唱して

         和歌山の、、、弁論大会に

            和尚さんと、ほかの上級生の参加者らと

               山奥から、、、田辺市あたりまで、、、

              泊りがけの大会参加をさせてもらいました。

 

      記憶では、、、

        三谷小学校の、、、

          オオクラ ミノリ 、と名乗った小学生が

       弁論大会の常連で優勝者だと,、、和尚さん先生は言っていた。

          田辺とか、、、和歌山とか、、、

         疎開地の山奥と、、、ちがうな~~~!

       三段壁にも行った。

         地下洞穴の海賊の船の隠し場所にも行った。

        何よりも「南方熊楠」の、、、粘菌の研究の

           独学の話を聞くことが出来た。

 

         ともかく、、、戦後の疎開地で

          目下、、、coronaに閉じ込められている様な

        大人も子供も、、、

        疎開地という山中に

          閉じ込められている様な日々は

           大人たちにとっては、、、

            何か!!!

        ストレスの突破口が必用だったのかもしれないと、、、

 

      お金も、道具も設備も要らない、、、弁論で、、、吐き出す!!

           何かを吐き出しているつもりが、、、

            川原で、水の瀬音、、、瀧の音に負けじと

           自己の作文を大声で、、、

             自然に向かって言っているうちに

            訳も無く,、、すっきりとしたことが

            記憶に残っている。

          coronaの時代をサバイバルにかけて

            必要最低限の事しかしない、、、2年が過ぎて

           しみじみと思うのです。

          あの時の、、、

             火傷は、、、

              coronaの被害よりは、、、まし

            生きているのだから、、、!

          coronaで、、、死んではけない、、、と思うから、、、

         ストレスは、、、国のレベルで発散できる、、、

            オリンピックが、、、発散させてくれるから

              corona対策だけをしっかりと

                緻密に対処して

            オリンピックに乗じて

               外国のテロや、政治犯や、麻薬や、コカインが

             すき間から入ってこないように

            水際を

             緻密にチェックして、

              corona戦争だと認識して

            自衛隊の力は、武力だけではないと思えるのですよね。

         自然災害、、、corona、、、オリンピック

          外国の選手団に交じって、、、

            関所手形を堂々と、、、提示しながら

             coronaの感染源は

            港の積み荷の蟻んこのように

             忍者のように入り込んでくると思うから、、、

            持ち込ませない!

             日本に親戚の居る者への海外土産

              大きすぎるカメラ、、、

            不自然ではない設置物、、、

              売店の海外からの展示物

             飲み物はコカ・コーラ―だけにすると言う

            イベントのスポンサーは、責任をかんじて

              ありうることは、、、水も漏らさない注意という

            corona戦争は、、、

 

           観客がいなくたって、、、国単位の

            大きなストレスを吐き出してくれるという

               今回は、昨日も

              サッカーはじめ、、、オリンピック番組に

            でっぷりと漬かりながら、、、

           たまたま回したチャンネルで

          「東京の湾岸の巨大建物の建築まで」の

         圧巻の技術の建築記録TVに

            男性の,男性による、、、男性の仕事!!!

              すごいな~~~~!っと、、!

             東京で25歳までいたのに

            未だに、、、湾岸は、、、夢の島だと

           ぼんやり過ごしてきた、、、50年は過ぎて

          東京に帰りたい、、、と願っていたが

           東京は宇宙になっている様な、、、

            私の知らない東京が、TVを通してみることが出来ました。

          オリンピックの誘致は、、、多くの文化を実現させている。

         coronaにさえ勝てれば、、、

          日本が、、、coronaの時代に

            オリンピックをやってのけたことは

              聖火の炎が、、、ウイルスを焼き尽くすようにと

             店への祈りに近い、、、実行だと

            最後の最後まで、、、

             coronaを蔓延させないで

             とうきゅオリンピックは、、、

              運動,、、だけではなく

            精神の守り方のオリンピックでもあることが

           示される結果になれば、、、

            日本人の、、、見えない部分の力が

              世界に対して、、、発信されることが

             77歳を目の前に、、、婆ちゃんの願いです。

 

           目指せ、、、心の金メダルも!

            防御を優先させると、、、それもありかな!?

         

 

地元の住人の皆からすると、、、

   やがて、村を出てゆく、、、

        よそ者だけれど

     父が、無医村地区の、、、

        唯一の医師だったことが

          

    異邦人の子供だけれど、、、医師は居なくてはならない貴重な人だったから

       私にとっては,、、

         居場所があったという事でしょうね。

 

 

            やがて、

 

       父の生まれ故郷の東京に

         帰る日が来ることは

      暗黙の裡に、、、感じていたから

   

     本を読んで、

       学校の教科書も繰り返し読んで

       父の勤務する村の診療所の

             待合室の

          毎月新刊が来る雑誌や

                  マンガ、

                 新聞なども

            小学生の私は、喉の渇きを潤すように

               愛読していたのを、、、

                 苦笑いしながら

              親も、姉弟も、、、

                                                    見ていた時代が在った。

                                       母は、このような,知識や自分の興味に走り

               女の子らしくない

           、自我の強い私が嫌いだったようです。

           夢見る夢子さんの様な、年子の兄が

             母にとったら、、、娘の代わりだったようでした。

 

            兄は、絶対音の持ち主で、

             誕生日の買ってもらったアコーデオンなど

            譜面なしで、なんでも演奏できました。

             バタやんシリーズです、、、とか言って

              マドロスさんの様な歌を

               よく、、覚えていられるな~~~と

             感心しながら、聴き惚れました。

             兄は廣澤寅蔵、、、とか、、、

             浪曲の真似をしては

                 母は、おなかをひねって笑い転げていました。

             兄の誕生日も、長男の誕生日も

               弟が誕生してからは

                 弟の誕生日も、

              母にはワクワクする日だったようです。

 

             私の右手が、ピアノにも、楽器にも

              ハンデになって、、、

              音楽にそっぽを向いて、、、

            本ばかり読んでいる娘が

               可愛げが無かったのかもしれません。

             東京都でも、

           女学校の音楽の教諭をしていた母にとって

           音楽を教えることのできない娘は

              ため息しか出なかったのかもしれません。

 

            学校ではクラス委員や、、、

             一年生から5年生の終了まで

               総代,、、を仰せつかりながら

              総代って、、、なんやの?

 

             何の感動も、嬉しさも感じないまま

             私自身は、勉強して、

             父の様な、必要とされる人間に成らなければ

             自分の居場所は無くて、、、

              国籍なしの、、、小林旭さんの映画のように

              ギターを抱えた渡り鳥でも

              力が在れば、、、活劇の面白さだって

             存在感を、、、肯定しているではないか!!

              必要とされる、、、力を持てば、、、

               右手がドウの、、こうの、、、と            

              いう条件下には就職しなければいいのだから!!

             卑屈になった事は無かった。

               前しか、、観ないようにしていた

            幼年時代だった。

               

            ここの村の人は

             田畑も、ヤマも、川もあるけど

             私は勉強して、父のようにならないと

            居場所が与えられないという

             暗黙の疎外が

            疎開先の集落にはあったように、、、

              感じていました。

             お祭りの餅つきの日に

            父母より早く会場について

           持ちをつきたくて、、、うずうずしていた。

           私の順番は飛ばされた、、、

          遅れて、父と母がやって来た。

           父と母用の、、、持ち付きの臼が

           特別に用意されて

           村の若い衆までもが

             掛け声をかけ乍ら、、、

            持ちをひっくり返しては

             ハイよー!!!と

           父母の周りは,、、祭りの勢いが集中して

            私と、、、弟は、、、

 

           父母が来てから、、、村の人の笑顔で

          餅つきの、、、順番が回ってきたという、、、哀しさよ!。

        「医者の子ら」という 言葉で

            父母の力で、居場所が創られるという

              案山子の様な、、生きてないけど役割が与えられた。

 

           疎開が終ったら、、、出てゆく人たちに

            村の人たちは、、、

          賢く付き合うという事なのでしょうね、、、

               

          友だちを造らないけど、、、よってきてくれて

             友だちになってくれる素振りの子供たちには

               私は「必要最低限の反応」を

               していた記憶があります。

     *****************************

       異邦人のように、われ関せずに、、、過ごす癖のまま

         東京に引っ越してきたのが

              6年生の一学期でした、

                

        そういう訳で、、、東京都という首都には

         父の様な、先代から

            何代も、、、市ヶ谷界隈に居たという

        歴史も知らない、、、

         飯田橋当たりの神社の前で

           父が、、、川中島の武将2人の話をしてくれた。

         毘沙門天という、、、神社の守り仏は

          初めて耳にする、、、仏さまだった。

 

       戦後の復活期からの東京、、、

             つまり、、、

           焼け野原になった後の東京を

              父とともに、思い出話を聴きながら

             イメージの中で構築していた

          小学校の6年時代でした。

 

       昭和30年ごろからの

          江戸川区を知っているという

            私の知っている東京は

              戦後のドサクサから、、、

               ようやく復活に向かう東京だったと

             記憶している。

         そして、、、25歳に、、、北海道に嫁いでしまった。

         駿河台を舞台に、

            将来は、自分を仕上げ乍ら

             

           肝心の父が、、死んでしまったのですから、、、

             東京にこだわるという

                心が薄れてしまった時期に

             北海道に行ってしまったのでした。

              新しい街には、、、

            居場所が作れるのではないかと

               期待もあった。

            札幌は、、、ミニ東京都だと

              当時は言われていました。

              自然と、街と、人のバランスが

             最高の街だって、、、聴きました。

 

         東京音痴が、、、いつまでも、、、東京に帰りたいと

            毎年思ったのは、、、何故だろう、、、

 

           東京は、小学校から大学まで卒業させてくれた

             私という「躯体」を構築できた

             だい恩のある、、、かけがえのない、、、

          居場所に出来る都会だったかもしれないのに

 

              札幌に住んで50年 。。。  以上たちました。

 

          NHKの「湾岸の巨大建築物の記録」を放映するのを

       TVで観乍ら、、、

        湾岸は、、、

         夢の島という、、、ゴミ置き場だった!

        浦安あたりは海だった。

        木造の舟の生活の人々が

            一生懸命に生きていた昭和30年代

       埋め立てられた東京湾には、、、

           昔は、、、「のり」が美味しかった。

 

            東京を昭和45年に離れて

               北海道に嫁いだ時、、、

           別の国の様な、、、気がしたっけ、、、

          息子達が、幼稚園小学校中学校高校大学と

          札幌の通勤圏の学校を卒業して

             帯広、網走、常呂、札幌と

           サラリーマンになったころ艪から

          息子家族を訪ねては

           近くの温泉に泊まっていたこともあり

         息子の居たところだけは、、、心の故郷になりました。

        息子家族は、、、まぎれもない、、、北海道人として

          私にも、、、居場所らしい、安心できるスポットを

           造ってくれました。

         主人の事は、、、個人的に、、、かっての父母のように

            私自身が、、、案山子になってしまうので、、、

          日記には、、、書こうと思っても、、、文が出てきません。

 

          医師と結婚すると、、、薬剤師として認めてもらうのは

           家を捨てて、勤務しない限りは、、、おさんどん以下で

            雑用に徹して、、、当たり前の、、、座布団一枚!

              主婦なんて、、、

           社会からもはぐれた哀しい時代の

             戦前の教育を受けた、、、昭和生まれの主人は

               医師という、、、自分の事だけに徹する

               男人生のプロだけに、、、

              奥さんの為に、、、たんじょうび?

               奥さんの為に、、、結婚記念日?

              考えが、、、そこまでたどり着かない。

 

            子供2人抱えて、、、

          風疹で40度近い熱が出た私を、、家に残して当直!

         「出がけに」、、、

          いった言葉が、、、腹が立つ!!

          「風疹じゃ死なないかラ、、、

            熱さまし、、、そこに置いたから。」

          

         母の葬式にも現れませんでした。

          東京に行って帰るのは、、、

              下手をすると一週間、、

                 付き合う事になるから、、、

      その間、、、助かる患者さんの手術が延期になるからという

        暗黙の、、医者の考えが伝わってきました。

         一週間後、、、サッポロに着いた私は、、、

            たった一人で、、、母の葬儀に出るのは

               寂しかったのだろう、、、

           初めて、、、うつ病になりそうな危険な心を体験した。

        半分が、父と母の世界

        半分が、、主人と子供と、札幌の世界、、、

         混沌として親恋しさに、、、

         観光旅行の会社で

          最高の宿泊所の,、、

       副智院という

         寺院でありながら宿泊所という

           主人のように、姑の葬儀にもピンと来ない医師の夫に

         観光旅行を兼ねた、、、楽しい墓参りを企画して

         高野山に一緒に行ってもらいました。

       母の菩提を弔うために

       主人が行ったことが無かった「金剛峯寺」にお参りして

        母の墓参に替えました。

        その日から、、、私自身、、、

           奇怪な現象に出逢わなくなり

       ちっと母の世界と、、、この世での今が

        二重に見えるという

          奇怪な,、、現象が、、、消えましたが

        帰宅して、現像した写真に

         目の球の黒目だけが、、、無い

        父の姿と、、、

         中の橋の杉の上の父に向かって

          手を差し伸べている、、、老女の写真には

          私も息子も、、、主人も、、、深刻になってしまい

        高野山の、宝亀院の 宮本さんという

         偉い、、、お坊さんに、

         ネガも写真もお送りして

            一年間 お焚きあげの念仏の毎日を

               お願いして、、、

          母の葬儀以来の、、、奇怪な、、、

         科学では割り切れない、、、仏の世界への

          義務を果たしてからは、、、

         「私が死んだら、、、高野山に灰を流してもらってね、、、」

         60歳過ぎての母とは疎遠だっただけに

          あの世では、、、父と母の傍に行って

             娘の役割がしたいのです。」

          主人に、、、「長生きしたら、、、私の灰は

          高野山に撒いてよね、、、」

             頼んであるのです。

            お父さん、、、お母さん、、、

               また会えますからね、、、

              54歳の父は、、、男盛りのハンサムな仏様で

             無意識に、、、ありがたくって、、、

            手を合わせてしまうでしょうね、、、

           母は、、、80歳過ぎていたから、、、

                お婆さんで、、、

           びっくりしてしまうかもしれません

     人は、、輪廻転生、、、信じたい!

                

 

 


プラスチックごみの収集日

2021-07-20 03:40:23 | Weblog

札幌の炎天は、早朝5時にすでに汗ばむ気配がした。

今日は、この炎天下に「ゴミの収集」という

地味ではあるが、、、

多くの社会が圧縮されているモノを運んでいく日です。

 

特に、今日は、プラスチックごみとか、

グラスウールとか、

マーケットのトレイを出す日です。

        

早朝から、洗って乾燥させてあるこれらを、

同じものを重ねて、

再利用することがあるのなら、

       利用しやすいようにと

同種のものを重ねて、ゴミに出すという習慣が

    何十年も、、、癖になってしまっている。

今日は、、、

   カップラーメンの

       グラスウールの容器を出そう、、、!

 

 

ダンボールに

   洗って乾燥した後

       分けて

      保存してある容器類の中から

 

  「インスタントらーめんの容器」を出すことにした。

 

70リットル用のゴミ袋に、

    びっしりとあるではないか?

 

自分で自分の昼食は、、、

     こんなにも、、、容器が貯まるほど

           カップラーメンで

               済ましていたのかと

我乍ら、、、自覚が無いのに、、、びっくり!

 

      

 

これぐらいの昼を食べていると、、、品もあるのですが。。。〇×▽

 

      容器がいっぱいで、、、

          びっくりした!。

 

早朝3時に起きる癖があり

      主人の弁当を作る時、

毎朝、米だけは、

    炊き立てが美味しいので、

        ホカホカの炊き立てを、

         軽く

       振りかけるように

           弁当箱に入れて

             湯気が出なくなるまで、、、冷ます。

 

            

        そのついでに、

、      炊き立てのご飯とノリ

            ホカホカご飯と、、、

              塩の薄い、、紀州梅、

 

      少し冷まして、サケフレークの入った握り飯、、、

 

     「カワナシウインナー」など

          野菜をオリーブ油で炒めて

      自分の分も小分けする。

    弁当に入れる前に、、、

       小分けしたおかずで

          5時ごろに朝食を済ましてしまう。

 

      主人が出かけた後は、

       朝のうちに、、

         庭の雑草を、

          一定の時間だけ抜いて回る。、

 

           

      近所のわらべ達が

          学校へ登校した後、

 

          

          早朝の散歩を兼ねて

                買い物をする。

 

コンビニには、

   私一人の客しかいないので

      レジが込み合う事もないし

          3蜜に反するような、レジの行列も無い。

 

         手早く買い物して、

     帰ってきたころには、

洗濯が仕上がっているから

          後は、、、干すだけ!!

 

            それから、、、掃除、、、

 

       昼時になって、、、おなかがへってくると、、、

      朝の買い物で買ってきた、、、

     インスタントラーメンを食べていた。

           

        いつの間にか???

          習慣に、

      なってしまっていたのですね~~~!

 

        実にびっくり!!、、、

 

         昼ご飯は、、、

      インスタントラーメンだって

     透明の70リットルのゴミ袋の中から

        新品の容器のように、、、

      大切そうに、、、洗って乾かした、、

             カップラーメンの容器が

            再利用の処理場に向かって行った。

 

         戦後、、、昭和30年の頃

      エースコックの即席ラーメンが懐かしい

          coronaの防衛で、

        買い物は週に一回ぐらいになっているから

          昼はインスタントラーメンという

            合理的すぎる食事をしていたことになる、

 

          溜まった容器を見なければ

           こんなに、、、しばしば、、食べていたなんて

           自覚がありません、、、呆けたかな???

 

          気が付かないほど、、、日時は飛んだ!!

 

         この間、、、私はNHKの,、、

             とうちゃこ、、、

             「山への挑戦」、、

         などを、、、診ていたという事ですね!。

             もしかしたら、、

               、番組を見乍ら、

            心の風景や、登山道の面白さや

            登頂成功の瞬間が見たくて、、、

          ラーメンにしていたのかもしれません。

 

             卵が先か?…鶏が先か?、、、

 

無意識に溜まっている、

    カップラーメンの容器の山よ!!

 

            ヤホ―!!

 

      元気で、再利用の旅に出てゆきました。

    今日も、、、札幌は30度を超える気候です。\

 

       

海が恋しい毎日です、、、が

    オリンピック情報や、大谷君や

         NHKのクジラと遊んでいる番組などで

            イメージ外出、イメージ登山、、、

   ヤホ~~~

        coronaに勝つには、、、これしか思いつかない76才です

         


札幌は炎天

2021-07-19 08:08:02 | Weblog

あ~~~~~つい~~~

布団干して、

冬のガウンあらって

毛布干して、、

束の間の炎天で、

枕の湿気を乾燥させて、

ベランダは鉄板の上の様な熱砂の世界!

 

世の中はcoronaの夜明けには

おおきく、、変わってゆくのだろうか?

 

アラビアのロレンスのように

自分を神の世界に所属するが如く

誰かが、、、地球上の「人間世界」を引っ張って

Yよりも、多い要素をITで

y行数の、地球のバランスを、コントロールする

行列式で、円周率の終わりの数に到達したのだろうか?

素数の階段を、、、

終わりまで上がり切ったPC.が

存在するのだろうか?

炎天のベランダで、

布団をひっくり返しながら

頭が,、、ボ~~~と

くらくらする。

北海道に来て50年以上過ぎましたが

30年ぶりだって???

この炎天は???

こんなに暑かった記憶は、、、思い出せない。

早朝5時に干した洗濯物は、、、昼には乾いている。

庭に水を撒かないと

鉢植えの乾燥した土が、

しおれ始めた葉っぱの,、、落ちてくるので

  蒸発を防ごうというのかな?

換気扇のフードの、

割れたすき間から入ったスズメが、小雀を育てながら

バケツに汲んであげた水に飛び込んで

   何回も、、、何回も、、、水浴びをするのは

     結構,、、眺めているこちらも、、、涼しくなるね~~~

人工衛星が、天空を回りながら

  気象の現象の研究でもしているのかしらね?

気圧の中心の、、、

○○パスカルを、、、

××パスカルに替えることが出来るのだろうか?

ネットに出ていた

   「ケムトレイル」なんて、、

       存在するのだろうか?

宇宙から、

   気圧の前線を

     移動させることなんて、、、

        出来ると思いますか???

科学を、、、人類の平和の為にも

自然を壊す手段に使うと

地球丸ごと、、、沈没するような怖い時代になりましたが

オリンピックの事で来日された、、、偉い人が

    広島の原爆の落ちたところのあたりに

      慰霊の祈りで、

          清めてくれたと思いますので

  原子爆弾や、水素爆弾、、、は

    戦争にも、地球破壊にも使わない時代が来ることを

       予測できます。

オリンピックは、、、

   平和への祈りのあるイベントだと

     思っています、

  

        感謝で、協力できることは

          

       coronaの、、、置き土産とならないように

    各人がベストを尽くし、選手の皆さんが

 日本での活躍を、御観っきり出来るようにと

      願っています。

お茶の間の、、、77才目前の、、、

    蚊帳の外の婆ちゃんですが

   家族の清潔と、家の中の感想と、

    栄養のバランスの取れた食事と

   全力で、コロナ感染予防に、ロウを惜しみません、

    生き残りをかけて、緻密に努力を惜しみません。

オリンピックの訪日の

     世界の人への

       おもてなしの心で迎えても、

         TVの前でエールを送ることにします。

   最低限の買い物の外出だけにして、

       3蜜に心がけます。

      若者の足を引っ張る結果になる様な応援は控えます。

 

      心は、、、臨場感の欠乏は有っても、、、

        coronaの時代に、

     オリンピックが開催されたという

  オリンピックの関係者の

  金メダルに向かう輝くチャレンジ精神と

平和への祈りのイベントを

  実行できた日本の役割は、

国民の一人一人のcorona対策の緻密な努力が

  応援であると、私は思いますので、、、

    TVにかじりついて、、、

      コマーシャル時間には、働いて、、、

       炎天下には、

      保冷材の入っている

        タオル地で自作した

          「スタンドカラー」を首に巻いて 

    頸動脈を冷やしながら、、、

   買い物は近くで手早く済ませます。

   熱射病は、、

   coronaと同じぐらい  

年寄りには、、、

     致命傷を及ぼすかもしれないからです。      

 

氷河がとけて、水位が上がった分

   雲になるのも、、、激流になってしまうのも

    大自然の地球という生き物の

           地球代謝なのかもしれませんね。

 

瀧の様な汗が出ます!!!

 

35度ぐらいの水風呂に飛び込んで、、、

5度ぐらいのシャワーでスッキリして

2時から6時までは、、、

洗濯機と太陽に

    仕事をしてもらう事にしました。

 

後は、スポーツ番組を見乍ら

薄めのインスタントコーヒ^に氷を入れて

オリンピックへの茶の間からのエールです。

そして、やっぱし強いのが

NHKのクジラと泳いでいる女性と

大谷君!!

ほんと、、、すごいのに、、、

平常心,、、深刻性も。悲壮感も無く、、、

まさに天の子、、、

 

卓球観たり、、、野球観たり、、、バスケット観たり

 

スポーツ観だすと、、、

引き込まれてしまいますね。

オリンピック、、、

思いっきりプレーして、、、

日ごろの成果を出し切ってください!!

山中先生と、タモリさんの

オリンピック選手の、身体の進化?変化? 風化?適応?

ホルモンの解決できない出場権規約など、、、

まだまだ、、、ノーベル賞の受章されたDr.にとっても

「難しい問題は、、、人類の課題?」なのでしょうか?

厚かろうが、、、寒かろうが、、、

ここしばらくは、、、

TVと洗濯と、、

   買い物

庭の水撒きの、、、毎日になりそうです。


婆ちゃんだって若い知事さんのcorona対策に感謝!

2021-07-17 07:13:09 | Weblog

若さが在るから出来たコロナ対策!

  若い知事さんだから出来た対策に

   捨て身の空港

      感染予防に、

       ご自身が出かけられた事は

         びっくりと同時に

        coronaに対して、

       年寄りほど、、

         ピリピリしていない若者が、、、

             恐かっただけに

 

      若者の一人でもいらっしゃる

           知事さんが、

 

       空港に出向いて、、、

        coronaの感染防止対策に

        自ら、、、対策啓蒙の努力をしている姿を

      TVで観て、、、

         胸がジーンとなりました。

           道民として、、、感謝です。

**************************************

**************************************

        若い層に、、、

         corona対策がアピールされることが、

       若い人たちの、、、

          今回のオリンピックに間だけでも

        corona対策に

   乗り出してくれることが、、、

 

   世界が、coronaで、

        大変な時期だけに

      このような事態の感染状態を

        抑えきって、

         日本で、、、

 

           オリンピックが開かれるという現実は

 

              平和への成果でもあると思います。

***********************************

      日本は世界の、、、

         いかなる国の 

           若者に対しても

 

        少なくとも、、、

         アスリートとして入国する者に

 

          平和の誓いの信頼を絆として

 

            入国を、corona罹患者のみ、

          水際対策すれば、、、、

         

     「すべてをオリンピックにかけた日々のエネルギー」の

        『爆発して競う、目的の場所』が

             与えられたという意義は

         必ず、、、後の世になっても

 

           医学の分野からしても、、、

 

       良かった!!!と

              言えることに

                  つながると

                   婆ちゃんは信じている。

*****************************************

   並みの労力でない

     オリンピックへの集中力で

     何年も

    その「目的に向かって」

       日々を過ごしてきたアスリートの

+++++++++++++++++++

       「闘う場所を提供できた日本に、、、

          涙で持って、、、ありがとうと、、、!!」

     老人は涙が出やすいかもしれないが、、、

         私は、、、泣いた

+++++++++++++++++++++++++++

 

        coronaで死んだら、、、

             家族は見送れない!!!

 

           57年も前の事です、、、が、、昨日のようです。!!

 

、               54歳の父が

           過労死で、、、、前の日に

            外科医として、執刀した

          人生最後の手術になってしまったが

 

           仕事をやり切って、、、

 

          麻酔が切れて、手術の成功を見届けるまで

         うとうとしながら、、、

 

            早朝、、5時前に急逝!!

 

        戦後は、医師の数そのものが少なく、

         患者さんとの心の絆は、、、

              親子も負けるほど

          医師に命を預けてくれていた。

  

          父が死んだ日に、

             バスが、、

           火葬場まで出た。

 

          患者さんたちが、、、

        先生が

     空に登るまで、ついて行く、、、と言い出し

       誰かがバスを手配した。

         私たちは

       自家用車で焼き場まで行ったが

           太い、、、煙突から、、、

         煙が昇るのを見て、、、

       私は、、、泣いた、、、泣いた、、、

         人がなんと思おうと、、、泣いた、、、

 

          早すぎる、

        若きピークの医師の急逝に、、、

           親子という涙ではなくて、、、

 

          ただ、、、涙が止まらなかった

 

        父の国家試験免許証ナンバーは

              記憶では4万番台だったように記憶している。

 

      日本には10万前後の医師しかいなかったと推測される。

 

         過労になるのは当たり前であった、

        法定伝染病が

            日本中を

          駆け巡っていた時代の医師で有ったから、、、。

 

         患者さんの中には、、、

         地べたに、、、

          ペタンと座り

 

        「せんせ~~~~おいてかないで、、、わ~ワ~ワ~、、」

 

       近所の お婆ちゃんの患者さんが、、、

            泣きじゃくっていた

            私も泣き止むほど

            泣いていた。

             

          突然の死は、、、心の準備がされていない!!

 

         それだけに、、、私は

           「死への受容の心」が、、、無かった!!

 

          こういう状態が、、、

          どんなに、、、

           残された者が苦しいかを

           大学生の時に、、、身にしみて体験した。

 

        coronaで死んだら、、、

         心の準備の無いまま

 

              残されたものは

            愛する人を、急になくすのだ、、、

 

          父の場合は、、、

 

         戦後の医師の少ない時代に

         過労で、、、死んでしまったのであって、、、

           感染症では無かっただけに、、、

 

           私も、家族も、

 

      父を信頼して命預けてくれた患者さんたちも

 

       焼き場までついて行って、

           

           ワ~ワ~泣いて

 

         病的に

           精神が狂う要素を

             吐き出してしまう機会が与えられたから

            

 

          私は、、、いつの日にか、、、

              立ち直り

             大学も、留年しないで卒業できましたが、、、

 

            愛する人の、、、急逝、、は 

               苦しいものです。

               

 

       人生にかけたエネルギー

         オリンピックにかけたエネルギー

           coronaで死んでゆく突然の感染者、、、

         見送ることのできない

           遺族のエネルギーのはけ口は何処に?

 

            

       

            地域的ではありましたが、、、

           一人の医師が

          疎開先の無医村から去る日

         その地区では医療崩壊が起きました。

 

          3000人以上いた疎開の移住組は

          無医村になった村を去り

            都会に出てゆきました。

           村は、、、又、、、

         数件の集落の、、、山村に戻りました。

 

        卒業後、、、

        母校の薬理の教授の推薦で

        後に文化勲章をお受けになった基礎の教授の

               実験の助手を  

               体験しました。

 

              多くの外人のPf、も

                学会を通して

              実験室に立ち寄られて

               基礎の教授の仕事を認識することが出来ました。

 

           医学部の臨床家の教授は、

              現場で難病から、伝染病から、、がん、、、と

            人間の体内に起こる病気の異変と闘っていました。

 

          こうした経験を一年くらい積んで、

           大学病院の薬剤科で

           調剤や製剤や、当直業務をこなせるようになってから

           大学の教授の紹介状を持って

           自宅の近所の総合病院の、、、未来の薬局長として

           本当の出発をすると言う、

           当時の薬剤師の一つのコースですが

           不思議だったのが、、、東大の薬局の調剤室には

           東大卒の薬学部の卒業生を

          見つけることが出来なかったという事です。

            東京薬科とか、、、明治薬科とか、、、

           つまり、、、東大の薬学部の卒業生は

            研究所に行っているか???

 

            「大学の教官の 養成コース」に

          行っているということかもしれませんね?

 

         マスコミが、、、

       専門家中の専門家を呼んで答弁してもらうとき

         coronaなら、、、

            coronaの様な、、、

        遺伝子や、RNAやDNA、、、

            研究のテーマの部分にこだわって、

             来ていただくようにしないと、

        感染症の臨床家の先生の方が、、、

            現場を見ていて

        実際の質問事項の体験者は、、、

             感染症の研究部門と

           感染症病棟の臨床の先生の

         両方の見解が必要になると、、、思いながら、

 

         質問とTVの回答者の困惑が伝わる画面に

          何度か、、、

         ちぐはぐな思いで聴いておりました。

     coronaの情報番組は、

         学術的に、その関連した研究をされていらっしゃる先生の

          論文を検索して

          現時点では、

         無害なウイルスを使うメーカーのワクチンは

          計算道理のアミノ酸が計算道理に動いてくれるかどうかは

           未知な要素が多すぎて、

            私は、、、ワクチンが頼みの綱であるとは思いながらも

           人体の宇宙は,計り知れないほどの要素があり  

             感謝して、ワクチンは受けてきましたが

              長いスパンで、

            データーの報道は必要なのではないかと

              考えています。

 

         

        コロナに感染しないで済むことと

           運悪く、、、感染してしまうのとでは、、、

      

              天秤にかけられない、、、

            板子一枚下地獄に、、、

        corona対策の

            人間の知恵だけが

          立ち向かう事が可能だとしたら、、、

 

        どんな立場の人間も、

           マスク、 手洗い、地域からの移動を最小限にする

           3蜜を避けて、家の中も、定期的なアルコール清掃する。

           うがいをする、

            買ってきた物は、消毒布で拭いてから冷蔵庫に入れる、

            食べ物は火を通す。

            原始人が生き残って来た基本を大切に

            🚻も、洗面所も、

                使うごとに

               アルコール入りスプレイで

                 滅菌とコロナの入る余地を無くす。

             売り出しの日は、

            閉店間際の人が居なくなった時間に

            足早に、割引されているストック品を買って帰る。

               目下必要な量と、

             万一、、、体調を壊したときに

            主人が買いものをしなくてよいように

            一つ多めに買い置いている。

          今は、、、目下、、、目先の成功にかけたいですね!!!

 

         オリンピック成功の為の

        corona対策に、、、

        全力で貢献することが、、、

 

         世界の、、、

       大勢の精神を救う事にもなると

        私は信じて、、、います。

                

        今回のオリンピックの為に

         お若い知事さんが、、、

            捨て身で、、、

              群衆の通る空港に

 

       札幌や、旭川や、その他の空港に向かう客に

 

         corona対策を呼び掛けていることに

 

           捨て身の御奉公を感じています。

 

       若い知事さんだけに,、、

          若い人々は

        自分たちの仲間の年代の

           知事さんが

            お若いとはいえ、、、

       コロナ感染の危険もあるかもしれない空港で、

 

         現場でコロナ対策の 

             大切さをお願いしている姿は

                無視できないと思います。

 

         北海道入りする若者は、、

            きっと、、、啓蒙されて

          マスクもして、検査もして、、、

            手洗い、、うがい、、、

                 密になる事を避けて、、、

 

          オリンピックの置き土産の

               感染患者を出さないという

 

          ちいさな、、、緻密な、、、意識の協力が

 

        札幌でのオリンピックを成功させてくれるはずです!!

 

           若者の協力有っての、、、

          corona対策

            水際作戦が成功することは

 

          若い知事さんの読みは、、、あたると思いますね。

                  

         札幌のビール露店も、、、

           美人はゆかないようにすることが

           3蜜を避けることかもしれません。

             女性の引力は

            若者にとっては

           天の力が、、、プッシュするでしょうからね、、、。

 

          オリンピック前の

              喉にしみとおる香ばしいい泡よ

              大道理の野外で、若き美人の居る夕べは

             coronaの感染予防の事も

               はずしたマスクの事も

                意識の外に押しやられてしまうかもしれませんね。

             バラの花にも、

              花壇の花にも、、、顔を近づけづに

              ビールの泡だけ、、、たのしめるかどうか???

               

              酒は一人で飲むべかり時期、、、!

 

     オリンピックを無事に過ごした日本を思う時、、、

 

    戦いは、

      刀や、槍や、鉄砲や 

        忍者や、スパイや 

         軍隊や、、自衛隊の

     過ぎし日の歴史の日々の闘いと異なって、、、

          細菌爆弾や、麻薬や、コカインも

           すでに、、逮捕された事実もあるし、、、

        誘惑されて、、、

         coronaの居る場所で、、、

         つい、、、

         油断して、、

        感染を広げる媒体、、、美人かもしれませんよね、、、

 

           蚊とか,、、蚤とか  外国産の蟻んことか、、、

        脳ミソの無い生き物のなせる技は

         、、、人知を超えて、蔓延することもあるし、、、

         アフリカの国民は、免疫のある奇病にも

          日本人は無防備ですし、、、

          三井物産に勤務していた従兄は、、、

          アフリカへ出張、、、イギリス滞在、、、

          世界を飛び回っていたのに、、、何故か???

           50過ぎたばかりなのに、、、病死。

          coronaの流行している今は、

          予防注射が済んだカラとて、、、気持ちをを引き締めて

         北海道の知事さんの呼びかけに、、、しっかり答えて

           不要不急の画居室も避けて、マスクもしっかりかけて

           手洗い、、うがい、、、熱射病も避けて

           免疫が、、しっかり働く身体のコンディションの

           婆ちゃんでいることを、、、心がけますね。(^^

 

          ビールや酒に酔って、、、

                  酔わせて、、、

 

          酒酔い歩行をしないという事が、、、

 

              今回は、、、日本を

               コロナ感染流行にも負けずに

                 医療崩壊をおこさずに、、、

                  オリンピックを成し遂げて

                 国民も、

              アスリートの精神も、、、

          世界に向けての

      衛生の行き届いた国として

         札幌も、、、、自然と、空間と、みどりを

            感染予防の、、、

         アクリル板に代わって駆使する設計で

          次に来るべき日の為に、

            雪と、自然と空間と、戸外を、、、

 

             どんちゃん騒ぎの、、、レベルから、、、

 

            「札幌粋」という、、、

            corona対策の後も

          感染症予防の、、、御もてなしに、、、

                 生まれ変われる

          絶妙な、、、試される、、、時期!

 

              日本のおもてなし国家が

 

           戦略予防を兼ねた、、、設計のやり直しが

            未来に向けて

               生き残る北海道に

                なれるか、、、どうか、、?

 

           空間こそ、御もてなしという、、、設計が、、

              北海道なら出来る筈。

 

    目先の土地ころがしの不動産の皆さんにも

       協力していただきたいですね

           、、、m(--)m

      国際的に生き残る札幌の

         「おもてなし地域」は

        未来の国防も兼ねた、、、

         感染予防、、、医療充実地域であり

          衛生的にも、、、医学的にも

             世界遺産になってください!

 

         家康のように、、、

     300年の鎖国のできる世界情勢ではありません。

 

     苦境の中で、、、

        coronaの感染を防止した、、、

         日本ならではの、、

 

           オリンピックの在り方に、、、

            心から期待しています。

 

 

           適当な事をしゃべって、、、イケメン度の高さで

            茶の間の女性を「なるほどね~~婆ちゃん達」を

            羊飼いのように、、、飼いならさないで、、、

           てんでんこの、corona対策に

            真剣になれる、、、

                   本物の役立つ知恵を

                 専門家の、、臨床現場の人に、、、

             話してもらうようにしないと

 

           今の時代をしっかり見据えて、、

         今の時代のエースの

       臨床体験を持っている先生や看護師さん

        パニックになった保健所の職員さんに

          本音の本音で、、、保健衛生疾患を守れる

            厚生省のネットワークの組み換えをしないと、、

              木の枝の根元に生える雑草や

                 ライバルの,、、大きくなりそうな気の芽の上に

             こんなところから、、、枝が、、、

             こんなとこにも枝が、、、

               自分の成長を脅かす根の周りに

                光を遮断する「兵隊派遣にmonitor小枝」が

             生えるでしょう!!?

 

           気が付いているかしら、、、

 

              政治の世界は、、一寸先もワカラナイ、、、

               ど素人の婆ちゃんですが、、、

 

            人体宇宙の中でも、、、

            外から投与されるワクチンが

           人体の中の免疫も作る代わりに

            試験管や、紙の上では

          計算できない変化が起きるという事ですよね。

 

    ワクチンしたから、、、安心ですとは、、、

        私自身は思っていません。

          長いスパンで、副作用の事も、興味シンシンデス、

                 ワクチンという

             援軍を得た、私たちが、、、

                 援軍に頼り切らないで

 

           日ごろから、、、

          マグロのように、、、

          泳ぎながら、、、

           エネルギーを得ることが出来るか!、

           日本の未来は

          水際作戦の成功に、、

          大きくかかわってきますよね、、、!

          

          

 

           御山のてっぺんに

          難攻不落の城を建てて、、、

          城内農場を充実

          トイレットペーパーは2年分はある、、、

 

             こういう考えの主婦はもう、、、いなくなります。

           動きながら、、、時代の海で泳ぎながら、、、

            エネルギーを得ながら、、、

          森羅万象、、、

            地球のバランスのとり方で

               水の循環が在るように、、、

             感染症のもとになりうる「ウイルス隊」は

                何万種類もあり、、

                 例えば山道の樹木だって

             、樹の枝は、兵隊枝を根元にのばし

           永遠の闘いが、、、

              森羅万象、、生き残りをかけているのが

                全ての者に視える以上

 

         米粒を、、つぶしながらの作戦は、、、

           モグラたたきの

         変異型出現、、、!!、、、

          繰り返しとは思いませんか?

 

         発言の自由は、、、

          専門分野に関しては

         イケメンのいい加減な半可通な、、、

           説得力だけはある目力のウインクで

          根拠のない、、、説明や、、推測のコメントで

             有意の数字とは思えない数字で

           画面の数字がお茶の間席からは

             視えなくなるのも気が付かないで

            ぶっとい指で、、、 

           あっちさし、、、こっちさし、、、

           オウム返しで繰り返し、、、視聴者に効かせる手段も

           イケメン顔を見ているのは楽しいが、、、

           耳は、、、専門家のいう事しか聞いてないという

           口パクの輪K者の表情に見とれて、、、いいな~~

           若さも、、、自意識と責任感が

           越境しても、、、作動する、、、頓珍漢な推察意見。

           専門家の領域の判断を、、、繰り返して言うよりは、、、

 

            ゲストの専門家の話を引きだせる、、、

          アナウンサーの専門性に突出した方が

        アナウンサーの中の、、、

           アナウンサーの鏡だと思うのは

           婆ちゃんは77歳を目前にして

             時代遅れの見解かのら?

            

        私には、とっても好きな、、、

           女史アナウンサーがいるんです。

            自分では、、、

              「 案内役の、、、。です、、、」

               と、、、、おっしゃるのですが

          専門家の話を引きだす、、、聴き上手な

              わたなべ,、アナ!!!

           お茶の間に、、、

             真実に近いだろうと、、、

                  考えられる情報を

       私語、、私見、、、一切ない、、、

             アナウンサーの技だけで

 

       専門家の奥深い、、、

          心の琴線に触れる一言を引きだす、、、

 

       アナウンサーの中の、、、アナウンサーだと、、、おもいますね~~~!

          画面の中に溶け込んで、

            見事な伝達を

       お茶の間に届けてくださる、、、

          素晴らしい、、、作品の一部になって光っている。

          とうちゃこ、、、の、、、

               おじいさんの

                 こころの風景の案内人と

                  どこか通じる、、、画面の案内人!!

        ソロ演奏より難しい、、、

            バック音楽を流せる不思議な女性だと

        感心して、、、番組にも、、敬意を払ってみています。

 

    日記帳やさか、、、のら、、、

       話半分に、、、気楽に読んで、、通りすぎてね!!!

***************************************

       浮かんでくることを、、、

           そこはかとなく書き綴れば

               あやしゅうこそ、、、

                 もの狂おしい、、、。

   実に、、、支離滅裂、、、

        何を書こうとしていたのか

              解らんように成った。

***************************************        

   今日は、、これで、、、サヨナラ、、、サヨナラ、、サヨナラ、、、          

            

             

 

 

 

        生涯、、、私の様な、、、忘れることのできないエポックと

 

        目的も、欲しい物も、他人事のように

          空しいものになる経験は、、、

            避けられるものなら

            避けてほしい、、、、。

          愛する人の突然死は、、、寂しすぎる、、、

             まして、、、

        coronaでの突然死は、、、寂しすぎる!!

           誰も、、、これ以上死んでほしくない、、、

 

         


オリンピックを77歳になってTVで見れる、、、感謝です。

2021-07-16 02:35:01 | Weblog

橋本会長に代わられてから、、、

若さと、、オリンピックでの選手としての実績と

今でも、自転車に乗ってガンバタ女性選手の姿は

coronaには負けない、、、

オリンピック開催に向かって、

練習一途に人生をかけてきたアスリートの

集中したエノルギーの

爆発できる舞台が用意できたことが

最高の感謝ですね。

水泳選手が病魔を相手にして、ねじ伏せてしまう努力は

オリンピックの舞台が待っていることも

回復力に精神力の強さが、加わって!

相乗効果のたまものかもしれませんね!

    夏のオリンピックは、、、1964年以来です。

確りと。。。茶の間から応援できることを

         オリンピック誘致に頑張られた多くのスタッフや

       政治家の皆さんも、

                 coronaとの戦いが、大変だったことでしょうね。

この、、、日本でのオリンピック開催への実現は

 

 

 coronaの感染を防ぐ、国民の意識も

     高めたと思いました。

 会場でのマスク、大声の応援の禁止、、、

  ワクチン予防接種への努力と

    歴史にも。語り継がれる結果を出せるように

      お茶の間からも、祈っています。

 

1972年ごろでしたかしらね、、、?

札幌でも冬のオリンピックが有ったとき

息子が一歳ぐらいのときでしたかしらね、、、

   母が買ってくれた「高雄」というTVで

       毎日応援しましたよ

札幌では、外人さんの案内の

   ボランティァ活動の人に、記念バッチと。ワッペンを。

    くれましたね!!

   77歳も目前ですので、、、

   探し出して、、

   記念になるかどうか??

   かれこれ50年前のものですが、、、

        

        オリンピックは夏も、冬も、平和への5輪ですから

     開催の運びとなった事で

    アメリカも中国も、

今回のオリンピックでは、観客を想定したボランティァの

  辞退も相次いで、無観客の会場で

    本来の、、、研ぎ澄まされたアスリートの

      自己記録に向かって行くという

        スゴイ、忍耐力と精神力のお勝負になりそうですね。

   

 

                    


オリンピックを77歳になってTVで見れる、、、感謝です。

2021-07-16 02:35:01 | Weblog

橋本会長に代わられてから、、、

若さと、、オリンピックでの選手としての実績と

今でも、自転車に乗ってガンバタ女性選手の姿は

coronaには負けない、、、

オリンピック開催に向かって、

練習一途に人生をかけてきたアスリートの

集中したエノルギーの

爆発できる舞台が用意できたことが

最高の感謝ですね。

水泳選手が病魔を相手にして、ねじ伏せてしまう努力は

オリンピックの舞台が待っていることも

回復力に精神力の強さが、加わって!

相乗効果のたまものかもしれませんね!

    夏のオリンピックは、、、1964年以来です。

確りと。。。茶の間から応援する予定で

送ってくださった


朝日が昇ってきました!!

2021-07-14 03:48:44 | Weblog

暗い夜が、、、必ずあけて

   朝日が昇ってきましたよ!!

     この光は、眩しくて、、

       目をあけていられません、、、

 

     瞼を閉じて、朝日の光を、顔いっぱいに受けています。

    今日も、生きている、、、

   花の満開と、、、朝日は、、、   

    大自然の、、、恵み、、、そのものですね、、、

        

 

この花は、朝日に、、おはようさん、、、て、、、

    オリンピックの、、、静かなる成功を祈りながら、、、

        朝日に手を合わせました、、、。


2回目のワクチン接種から、本日13日18時20分で一週間です

2021-07-13 04:58:30 | Weblog

 

*********************

11日の日曜日8時で

「110時間目」でした。

**********************

マーケットでは日曜日は売り出しで、

    買い物客のさっとうで、

         混雑が予想されますので

購買意欲が消えて、外出しないことに、、

        ストレスがたまらないように

           とうざ、買い急ぐ事の無いように

      日曜日は主人が、ごろごろしているので

    マーケットに行って、冷蔵庫を満タンにしておこう。

110時間後は、普段の日々と、何ら、変りがありません。

朝の散歩を兼ねて。コンビニに買い物に行きました。

 

TVを観乍ら、

間食と食事が

    混とんとなる日曜日の

          主人のペースは

新鮮なキュウリの「かんたん酢」の漬物。

おおきめの、、、ミニトマト?

ミニなのか?、、、迷うような「ちびトマト」

欠かせないのは。。。

日本ハムとか。プリマハムの4枚パック。

炎天下の散歩帰りの

「100円の北海道のソフトクリームもどき」

これが無いと、、、口が寂しいのでしょうね?

3時ごろにはTVの前のキノコになってるので

部屋の中で脱水しないように牛乳、

後は。子供が好きそうな、、、菓子パンを

イッパイ買ってきて、

2回目のcoronaワクチン接種後は

  休息をとるように心がけている。

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12日月曜日、、、8時、、、134時間目

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  昨日、庭を散歩していた主人が

   「 藻岩シャジンの花が、一斉に咲き始めて美しいと思うが

    《スズメバチ》が来たので、、、」と言った。

 

私は、すぐに「シャジン」の花を刈り取り、

    手ごろの長さにすると

      手桶に入れて、塀の上に置いておいた。

 

仕事が、、、

何気ない健康体に視える患者さんを観察して

命を脅かす病の素が潜んでいないかと

   神経を集中させる仕事だけに

          

 

庭を、、、

日曜日なのに、、、

ぼんやりと、、、

歩く事さえできない??

、、、可哀想な、、、プロ集団根性に、、、

 

     藻岩シャジンの紫も、

        スズメバチを呼ぶ、

          命を脅かす部分が、

       拡大して見えてしまうのだろう??

      

万葉集のごとく、、、

紫の花は

「のもり」が見ずや、、、

     君が手を振る

            とは、、、ならない。

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12日の月曜日になって、、、134時間目!!

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主人が出勤するのを見送った後

  すぐに、シャジンの花の

       刈り取りにかかった。

 

野草が咲いていると、、、

    観た事の無いチョウチョが来るのに、、、

       残念だと思いながらも、、、

 

coronaの時期は、

   庭を散歩してもらわないと

 

   日本人の短足、、、

      頭でっかちの特徴が

         お腹の出ているせいではないかと思うから、、、

 

この間、、、便秘になっても困るし、、、

 

   スズメバチなんか、、、一過性の探索蜂なので

(山中でスズメバチの巣のある近くでの蜂は怖いです!!

   人間は八のテリトリーを荒らす異邦人ですからね!!

   黒い帽子や、、、黑いシャツ来た人から逃げなきゃ~~*)

我が家のように、花の少ない庭は、、、

スズメバチも暇じゃないからね!

玄関に置いてある虫の木蝋スプレイを帽子にかけて歩くか、、、

スプレイ持って歩けばよいのにと、、、思いながらも、、、

 

医師という仕事柄、、、

命を中心に考えてしまうのも

もっともな習性なので、、、

此処は職業の感の鋭さを、優先させて、

  命を中心に考えるスタンスを

   保護する立場上

広岡選手の前で、、、球をキャッチする3塁守る長嶋に 

広岡さんは、顔色一つ変えないで、、、

長嶋さんの行動が

  フアンの奇声の応援に代わるのを見乍ら

       悠々と、、、その人柄ゆえに

    巨人軍のバランスが絶妙にフアンに受けていたのを思い出します。

スズメバチと、、、

    長嶋さんと広岡さんが、、、

        どんな関係あるんや~~~?

 

 

庭の花に、、、

主人が水さえやっているのを

  見たことが無いけど、

 

  「あの花の名前は何?」

   「この花の名前は何?」

 

     園芸市場で買った

    自分が植えた木には関心がある。

 

男性族は、、、どうして、、、

   女性の管轄の範疇という、

     モノが目障りなのだろうか??

 

奥さんというポジションは

   我が手下の位地にあると思っている

  

「日本の亭主族」が多い中、、、

 

奥さんに主体を感じる花は

目障りなんでしょうね??

 

藻岩シャジンの花は、、、薬草でもあるのです。

 

シャジンの傍の、

  地面を這うように咲く

     「ミリオンベルの花」

花だけ見ると、、、

薄紫の,、、つぶらなベルの花。。。

シャジンの陰に隠れて

気が付かない人はいるかもしれない。

 

主人はそちらの花には関心があるようです。

 

強い健康な、、、

   バリバリの

      パンチの利いた

         シャジンの花は

主人を頼ってきてくれる、、、薄紫のうつむいた

  不安を抱えたミリオンベルとは、、、異次元の

     健康過ぎる花かも知れない。

 

シャジンの花を刈り取って、

   枯れないように、、、まとめて

      せめて咲いてる間だけでも

        美しく、、、自分を謳歌してほしいから

 

      「煙り草」で囲んで、

     投げ入れの生け花のように

 

   門の傍の石の塀の上に、舞台を造って

早朝、、、

登校してゆく

マスクのちびっこの皆に

       いってらっしゃ~~~いをして、、、

         咲ききってもらいたいと思いました。

 

      

しかし、、、庭には、、、これから、、、

  野草が次々咲いてくるから、、、

 

   スズメバチは、自分で気を付けるようにして

 

  花のせいにしない事ですね、、、

     口まで出かかったけれども、、、

 

  殺伐と消毒薬の匂いしかしない病院で

  死ぬの、、生きるのという、、、

   境目で仕事をしている医師たちの

     全てを捨てて、、、命だけ見つめてきた人生に

 家に居る時ぐらいは、、、

命の事を考えないで済むなら

  シャジンの花は、、、

      生け花にして、

        蝶や蜂のレストランは

         いつでも開けておきましょうね。

               

         石〈医師)の塀の上に咲いてもらいましょう

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 13日8時は「ご主人様」が出かけた後になりますが

   158時間目になります

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目下お弁当のお米が,、、

     焚きあがるころです 。

今日は遅番で2食分の弁当を持って居ってもらいます。

夜遅く帰ってきて、、

   夕食を食べて、

      片付けると

      夜中になってしまいますので

 

私の方から、、、

 

夕食の弁当も、

持って行ってもらうようにしています。

 

初めの頃は、、、重すぎるとか、、、

結構な、、、不満がありましたが、

プリンや、どら焼き、など

お菓子に近いものを使う事で

   coronaの時代の

外食はしないでも、、、大丈夫なようです。

 

一周間は、このようにして、、、

   普通の役割を果たしながら 

coronaワクチンが、免疫をつくってくれるのを

 待っている、、、

  76歳の婆ちゃんでした。

       

筋肉の疲れ方が、、、

     普段よりも早いのは、、、

       夏だからでしょうか、、、ネ???

 


10日の今、、映像の世紀を観終わって、、、!

2021-07-10 22:30:33 | Weblog

NHKエンタープライズの

オリンピックの集大成を見ていました。

感動の記録映画でしたね!

スポーツと戦争、

スポーツと人種差別

スポーツの商業化、、、

そし手、、、勝てばよいのか!?

    ドーピングという、、、

    スポーツ精神の根底を揺るがす金メダル争い、、、

 

NHKの記録は、

日本のオリンピックの

貴重な記録でもあり、

戦争と平和と、

スポーツ精神と

政治と人権問題。

スポーツ精神が商魂に汚されてゆくドーピングは

考えさせられましたね。

 

やっぱり、、スポーツは

      スポーツ精神が昇華されて

           世界の祭典になり

         世界中の国民が

        スポーツ精神の

       人間の限界に挑む輝きであり

          情熱の炎であり

         応援する心のエネルギーの結晶であってほしいですね。

 

今回は、コロナウイルスという、

    人間以外の外敵の為に

        画像を駆使して、オリンピック精神の

         次世代への継承をすることで、

          過去の汚点を踏み台にして

         

     未来の平和への金メダルを

   純粋なスポーツ精神だけで

    競ってほしいものですね。

 

アスリートの、精神を守り続けることで、

   政治にも、

      商業にも

        金メダルを争うのではなくて

      強靭な肉体と精神と心を

      オリンピック精神に反映させて

        どの国民にもスポーツを、、、とおして

         人種差別も、乗り越えられると

          思いますね、、、・

      肉体美も、筋肉の美しさも、、、

      どこの国の、選手も、、、美しさがあると思います。

  オリンピックは画像を、世界に届けられたなら、、、

    coronaの感染もくい止められるし、

      アスリートの、美しいスポーツ精神にも触れて

       平和への基礎となる、

         スポーツを世界で競う祭典として

           今できることだけ、、、守れば

             画像で参加して

 

オリンピックの東京大会を、

     走り聞いてくれるように祈っています。

    今回の、オリンピックでは

  NHKが頑張って、応援してほしいものですね!

          

     

孫たちへの、希望の為にも