オールスターの楽しさ

なんたって！斉藤君とマー君が出ていて、
マウンドに居ても、ベンチに居ても

我が家のエースを見ているようで楽しい！

５回に大量点を取られても、
オールスターは
楽しい！

野村さんも桑田さんも出ていてうれしい！

なんたって、ダルビッシュ選手のかっこよさは別格！

セリーグは、華やかで太陽のようだし

野球はいいですね！！！！！

なでしこジャパンは美しい！

　　美しいですね！

　　日本の「なでしこ！」

　　女性たちの美しさは
　　実は、、、動きの俊敏さの中にあったのですね！

　　なでしこジャパンの試合を
　　負けても勝っても、深夜も応援していました。

　　予想外の成長振りは
　　試合の浪の、激流のような悔しさの中で

　　ジャックと豆の樹の速さよりも速く生長し
　　天に夢が上り現実となりました。

　　彼女たちは、少年の美しさと
　　女性のしなやかさと
　　磨き上げた肢体の伸びやかさが、輝いています。

　　なでしこジャパン！
　　日本の女性の
　　２１世紀の、新しい動く美しさを持った美女！

　　長生きすると、、、感動で、、、
　　じわ～～～～～と、、、
　　涙が出る出来事に出会います。

　　なでしこの花　世界の花。

　　その動きこそ、花！

マスコミは日本を助けることができるだろうか？

星の世界、
宇宙の世界、

原始の世界

光の世界

粒子の大きさは

人の心の大きさと
どこか似ている、

容量だって、時代とともに大きく変わった。

人間の頭脳も
どこかコンピューターと重なる。

コンピューターの機種は
周辺機器も対応しないと
仕事は出来ない。

息子が小学校のとき
管理薬剤師の社員だった私は
ＶＭ２１というＰＣを頼りに
流通する薬品や
医療器具を仕分けして

棚番順に番号を決めて
「在庫管理」をしたこともあった。

２メガとか４メガとかのハードデスクに
２万円４万円も払った、

行替えの入力も、
from to 10 -11という具合に
ＨＴＭＬさながらな手間隙がかかった。
フロッピーデスクも、、、１０センチ四方ぐらいの大きさで

バックアップは一晩かかってメガの容量だった。

値段は６０万円もした。

４年後には５万円でも買い手がつかなかった。

ウインドウ９５
ウインドウ９８
バリュースター
ラヴィエ
キャンビー

ペンティアム　１，２，３，４、

結局、周辺機器の対応に困り果てて

ＤＥＬＬの中身を抜いて、
昔風のウインドウＸＰに

自分で入れ替えた。

何とかデジカメやエクセル、ワードを
楽しみながら、
日記のような花鳥風月を楽しんでいる。

思えば、、、Ｋ、Ｍ、Ｇ、Ｔ、Ｐ、Ｅ，Ｚ，Ｙ、と

一番ではなくて
オンリー１を達成した
日本のスーパーコンピューターに
原発の難問を解いていただきたいと
願っている。

今まで、国会で。
　　　　研究所で
　　　　新聞社で、
　　　　出版社で、、、
　　　　学校で
　　　　大学で、
　　　　民間で
　　　　お役所で

　　　　　
何やらカンやら書き残した出版物も
全部一まとめにしたところで
６０～８０ＴＢに満たないのではなかろうか？

世界の情報は２０１１年になる直前で１０００ＥＢ

ほどであると、仲間の先生が会報誌に書いていた。

つまり、、、
桁違いとはこのことである。
ＴＢとＥＢとの違いは
「０が１２個か、、、１８個の違いであるから、
容量の大きなＰＣは
日本の、之までの長ーい文字文化を
たった２秒で
在庫管理できてしまうという計算になる。

美人の大臣も首相の補佐官として、
「オンリー１」のスーパー容量を持ったＰＣのように
がんばっていただきたいと願っています。

上から目線で子供はそだたなかった。
ガイダンスして
やって見せて
実際にやってもらって
失敗もやる気に変えさせ
費用は全額親が請負って

ほめて怒って
がんばらせて
休ませて、

手に汗握る応援席で
コーチを請け負ったボランティアよろしく
熱意で
我が子とともに生きた結果、

やっと社会人として
社会にお戻しできたのが現状です。

被災された方々は
優秀な生きる力を、もともと
持っておられた大人も大半です。

打ちひしがれた現状から
ものを考えられる日常の心まで
遠い道を歩き始めていると思うのです。

寄り添って
寄り添って、、、

政府は一丸となって、復興にまい進して下さい。
「龍」って、天にのぼってしまったのでしょうか？

戦後のどさくさから立ち上がるとき
知恵のあるもの、
消えてゆくもの、
精神病院に収容されてしまう人
傷痍軍人となって
ひたすら義捐金が生活の糧であった人、

戦争や、
戦乱や
災害のとき

医療は金儲けの精神では
医師の皆さんは
ローラー作戦で
被災者の名簿作りは出来なかったでしょう。

ＴＶに放映された、
一つ残った日赤の医師の先生方の
寝ないでがんばるひたむきな
医療に従事する姿を見て
国会は、一丸となって現状を把握し

一人の命を救うのに
これほど、滅私奉公して
心血注いでいる医師の姿から

大量の被災者の命が
国のスピードで
救えるかもしれないと
叫んでいるのを
聞き取ってほしいと思いました。

大臣は確かに口が悪いと思います。
３月から１日しか休まず被災地のことを
第一に考えた結果の苛立ちもあったのでしょう。

救う側も救われる側も大変なのが災害なのですから

外野席のマスコミが
もう少し、現場に泥まみれになって働く視点で
言葉の意味を
国民に「通訳」する心で
記事を書いてくれたら、

こんなにコロコロ大臣が変わらなくても
隙間を埋めるクッションになれたら
被災地の現場は一貫した
「復興のビジョン」が産まれてくるのではないでしょうか？

小学校から大学まで東京で育ち
北海道の漁村だった留萌
余市、函館、、、転々と回るうち

確かに、、、視点を間違うと
東京人はせっかちです。
同様に、九州の大臣もせっかちだったと思いました。

札幌に戻ってきたときでさえ
三越が商品を包んでくれるスピードの遅さに
いらいらしたものでした。

ここは、、、同じ速さで時間が流れていないのだと
気がつくまでに１５年ほどかかりました。

この速さが北海道の速さであると
認識するには
自分の頭のＰＣも
周辺機器も
北海道に対応させないと
浮いてしまうのです。
「龍」大臣を
大好きだという
被災地の漁師さんだって居たと思うのですよ、

嫌われたのは人間ではなく

地球上どこも
時間は同じ時間で流れていないから

被災地時間に容量を変換して
ＢＰＳもＰＣも
一定の復活のラインに達するまでは

国は「補正値」やファクターをかけて
現地の「スピードに合わせた対話が必要だったと

感じながら、、、

速すぎた辞任が残念です。

何か出来る人というのは
本当に、、、本当に、、、

口の悪い人が、、、結構居るものですよね。

被災地の人も
「キムチは辛いから、、、味がある」ということも
考え直して、
歩み寄り、、、

之は「国難」なのだから！！！
一国も速く立て直し

世界の中の日本の座標が
大切だと、、、

老婆心ながら、杞憂しています。