花鳥風月

生かされて行くもの達の美しさを見つめて,
ありのままの心で生きている日々の、
ふとした驚き、感動、希望、

景気が悪い時の選挙

2009-08-24 14:44:05 | Weblog


一時的な感情に流されないで
主役である
「国民の一生を演じる私たちが、
一生懸命やることにより
地球も、国も、人も動物も、
太陽からのエネルギーをゲットして
すべてが豊かになれる一生のお芝居が
、演じられる舞台が創れる政党を
探しています。」

その舞台は、
主役がゲットしたエネルギーを
未来にバトンタッチできる政策を
持っていなくてはなりません。

エネルギーはリサイクルもされるが
宇宙の波長の変換の出来る
学者の頭脳も必要です。

官僚がどうの、、、政権交代がどうの、、、ではなくて、

エネルギーの革命も
最大の敵であった「時間」が革命された
BPS、の時代の
合力を計算できる、
生身の100年の人生の幸せを
グローバルな視点で心を失わせない頑固なまでの「愛」と
政策ではなく
日本の歴史と心中できるほどの
「改革力」を期待しています。

医療と健康と教育と老後の安心が目先の次元ですが。。。


いないよね~~~~

ノリピ^-

2009-08-08 13:32:00 | Weblog
  

  アイドルで
 
  可愛かった!

  38歳になっていたなんて
  気がつかなかった。

  物事がわかる年代に
  薬物依存になるなんて!

  今まで築き上げた
  「美しき夢を振りまくあなた」が、
  もったいなさすぎませんか?

  やっぱり!!!
  薬は薬剤師がしっかり管理して
  薬物依存者が生まれる前に

  薬依存の怖さを知らせなければ
  若者に、気軽に、薬の認識が間違って広がると
  日本の国内は
  アヘン戦争のように

  トロイの木馬のように
  内側から壊されてしまいます。

  町では、、、薬の対面販売が少なくなりました。
  効能を訪ねても
  「箱に書いてあります。」

  「さーーーよくわかりませんがーーー売れてますよ」

   ニコニコと笑顔で若さで薬が売られている。

  薬学を卒業した者にとったら 

  薬局の対面販売で薬剤師が
  本当に気をつける薬は水際で撤去する指導を
  雑談義風に話して
  必要ない人には
  「売らなくて済むような話をして、それに代わる安全な薬を
   紹介して、お客に選ばしてゆくように誘導していただけに、、、
   知識だけで販売すると、薬の怖さに気がついてもらえないという
   残念な事も起こりうる、」

  こんなに何千万の授業料を払ってまで
  「薬」の事を知りたかった人たちには

  倫理、、、が、、、あるのです。

  たった一言の「倫理」に到達するまでには
  「薬馬鹿」といわれる薬の勉強の年月をえて、
  初めて!!!、、、「薬って何なのだ!?」と
  社会性、人間性、国際性に目覚め

  毒と薬の背中合わせの物質を扱えるようになるのですから、

  政治で、表面的に、
  見えない部分のメンタルな働きを除外した消費ペースの法律で
  薬を簡単に扱えるようにすることは

  トロイの木馬に「依存性のある薬を詰めて国内に流通させる危険」と
  背中合わせの法律である事を知ってください。

  薬剤師の薬に対する「倫理」は、半端なものではありません。
  すごいエネルギーを
  「薬の学問にかけた結果の到達点」の一つでもあるのです。

  優秀とか知識とか、能力とか、部分的には
  門外漢のにわか勉強でも間に合いますが

  やればやるほど「奥が深い、、、」
  ノーベル賞まで、、、行っちゃった薬学博士もいるぐらいなのですから、、、

  厚生省は「倫理」をファクターに入れて
  薬事行政をしてほしいと思います。

  泣いて、、、ばしょく、、、を、、切ってはなりません。

癌とはどんな病気なのか!、、、第2章を読んで思ったこと。

2009-08-03 21:54:50 | Weblog
人間の人体の60兆個もの細胞が分裂を始めたら、、、!
ゾーとなる記述である。

分裂、増殖を繰り返す不死の細胞が
分裂の際に多くの栄養とエネルギーを
周囲の細胞から奪うため、
がん細胞が発生すると体重が減る現象が起こる、、、と

森山紀之(朝日がん大賞を受賞した癌の専門医の書いた
「がんはどこまで治せるのか」という
徳間書店からの本の34ページの抜粋である)

これは人体を地球に例えたり
森山博士の文の発言を、
世界の国の人々の文化度やイデオロギーや
社会構成からの細胞として
置き換えて考えると、

今、、、世界の「癌細胞」に相当するものは何なのか?
今、、、日本のかじ取りの政治家の皆の活動を
    細胞と
    がんの発生に例えると
    どのような治療が、
    やせ細った経済を
    元の体に戻せるのか!

正常細胞とは、未来において「何をさしているのか!?」

自己主張ばかりの「俺おれ、、、俺おれ、、、」
皆が俺の利益に走ったら、
やはり日本は癌におかされてしまいそうな気がする。

今、、、地球の人類の大きな森羅万象を考えて
保存されるエネルギーや
環境からエネルギーをえぐってしまわない政治が待たれる思いです。

とりあえず、がんを早く発見して
癌と戦う膨大なエネルギーの放出の予防をするためには

医療費や、健康にかかわる費用や
老人のボケを防ぐためにも

国内で、経済がぐるぐる回る政策も
一部必要なのではなかろうか!

癌と戦った先生方は
御自分の体で実験をしておられるページがある。

政治家の皆さんも、
「党」とか、宗教とかを乗り越えて、

日本という「細胞の性質」「世界という臓器」「地球という人体」
「宇宙という環境条件」に置き換えて

生化学的なカスケードの発想で
世界恐慌を考えると

謎が解けるのではなかろうか!?

傍そく循環、、、バインブレッシャー反応、、、
臓器移植、、、がんの早期発見、、、
この、大恐慌を血栓や、がんや、高血圧、腎不全や
糖尿病の壊死に置き換えて考えるとき、

医師の先生方からも政治家が出てほしいとおもいませんか?

縁の下で、、、かくもこのような努力に
人生をささげた多くの医療人の先生や
学者の皆さんの指さす方向が

政治家には「医療費削減」という結果や
老人の持つ「知的体験財産をクリックして削除」してしまう
年金不払いだけは、、、反対です。

健康な体こそ
戦後のどさくさの恐慌を乗り切った「精神力」の源だったからです。

生まれるときの「産科」
健康を守る医療
精神を育む体験学習
健康を失った時立ち直らせる医師
家庭を健全に育む農産業
エコライフを破壊しない企業、

血管網に当たる輸送ドーロ
健全な精神の宿る人間関係は
各臓器の連絡のように
自然の理にかなった循環が必要です。

学閥や、権力を越えて
世界という人体の中で
日本は「腎臓の役割を果たせたら素晴らしいですよね。」

続きは、、、又ね。   

どうして良いか、、、わからない時は!

2009-08-02 21:49:20 | Weblog
     
      体を鍛えよう
      健康に全力で注意しておこう

      AとBとをあおり
      AもBも戦いを始めたら
      
      大きな、、、大きな、、、罠にはまることになります。

      世界の歩みから、列をはみでないように
      携帯や、キーボードの奪う若者の時間を
      
      どうやったら
      目で見て、体をふれあい、
      空気を伝えあいながら、

      そこに立ち上るアイデアが「命」の触れあいなんだと
      知らせることができるのか。。。

      活字も、アニメも グラフィックも
      携帯の端末も

      PCも
      手塚治虫氏の予言した「ロボットの時代へ突入」

      アトムは自らロボットの死へ向かって飛んで行った、、、が。

      このままのIT革命路線では
      インフラは
      ガラス張りになって

      ある国が「ナビ」のように把握して、、、

      どうなるの???
      もはや「個人は存在しなくなるのではなかろうか?」

    夢であってほしい、、、「愛」がロボットに駆逐される。