花鳥風月

生かされて行くもの達の美しさを見つめて,
ありのままの心で生きている日々の、
ふとした驚き、感動、希望、

冬支度を、開始

2017-09-30 18:04:21 | Weblog

 こんなに、、、楽しましてくれた「華も実もある君子欄」

寒さには弱い。

あちこちの木陰で

オレンジパワーをくれた君子欄も、、、緑一色。

根の塊をほぐし、来年の為の肥料の入った土を捕捉し、

最後の黒土で、何事もなかったように、大きなグラスウールの箱にまとめる。

夜の冷気を避けるために

玄関内に入れる。

次は、、、カボス、、、

大分の義妹が、お兄さんに送ってくれていたカボスも

75歳の、、おっとり婆ちゃんになったらしく、カボスは来なくなった。

代わりに、カボスの種が、5本の鉢植えの樹に育ち始めた。

部屋から出さなかったカボスは

濃い光沢のある5センチ大の葉をつけて

鋭利なとげがドキッとする。

庭に出しっ放しのカボスは、

半分以上蝶の幼虫に食われてしまった。

い~や、、、ガの幼虫かもしれない。

木も葉もおいしいのだろうね、、、虫さんよ!

残った葉だけにして、ビニールの中に収めて、

5本のカボスは家の中のどこに置こうかな?

北海道は、今頃になると

エアコンはまるで役に立たないそこびえが始まる。

近所のガソリンスタンドから、50年近くも「石油」を頼んで

大きな400リットル以上のタンクに入れてもらう。

本日は153.8リッターで11295円である。

我が家は、冬は一階の一部屋しかスト~ブヶ無いので

各部屋に、一畳の電気絨毯で、、、0度以下になるのを防いでいるが

2月近くなると、絨毯では葉が立たなくなって、冷凍室になる。

北海道にやって来たおのぼりさんである。

冬の過ごし方は、木を守っている部屋だけに、ヤッケで入り

しばしくつろぐ。

開業しているDr,のお宅は、

セントラルヒーティングで、全館ぽかぽかであるが、

50歳まで国立の大学や、

大学関係の病院をローテションしていたこともあり

単身赴任の時などには、一部屋温かければ

充分だったから、

その後も、必要に応じて、電気絨毯や、ヒーターで、

夜は、寝床だけ温めていける電気毛布で過ごしてきた。

細切れの厚手の絨毯を、寒くなる荷つけて、一枚、又一枚と

増やしていく。夏は、撒きとってビニールに入れて保存。

災害に強いからと、

窓の少ない、内装はラワンや、石膏ボードの、殺風景なデザインの

正方形の天井の低い、コンクリーパネルの家が良いというので、

主人の好みに合わせたが収納庫が無い。

隣の、50年近くたった離れの家が無かったら、足の踏み場のないだろう。

隣の、物置に使っている家は。実に、自宅の収納庫になっている。

冬は暖房しないので、雪が積もり、雪下ろしは大変であるが、

自宅が、広く使えるので、文句を言わずに頑張っています。

、、、せめて、こどものころに、どちらか一人でも、

冬の過ごし方を親から学べる環境であったなら、、、

後から、変更のきかないコンクリーのパネルの家は、選んだだろうか?

底冷えがするから、ちょろちょろと、日は絶やせない。

10月に焚き始めた日は来年の6月いっぱい燃えている。

冬自宅を始める季節になると、、、、

東京に、、、帰りたくなる。

男は仕事が優先であるから、

雪もかかない、、、あったかい家に還ってくる。

早朝5時に起きて、出勤まで部屋を20度以上に保ち

出勤後は、15度に保つ。

北海道の地元生まれの人たちは、、、

一日中27~8°の高温になれている。

東京育ちのまま

マイペースで、親しい人や、家に来る人はめったに居ないので

招かれれば、デパートや、温かい地下街で

待ち合わせ、夕方までには、

デパ地下で、職人の味の「おでんの種」などを買って

還る。。。

いつの間にか、73歳になっていた。

今年は、、、雪下ろしは、、、出来るかな?


衆議院解散しましたね。

2017-09-28 14:49:55 | Weblog

日本は第二次世界大戦で敗戦しました。

マッカーサーは「日本人は12歳」と明言を残して

戦後の復活に、多くのヒントとなりました。

亜米利加は多くの外国からの人々で洲ができて

合衆国となっています。

地球上からの国単位のレベルの視点を持っている国ですよね。

日本は明治維新になるまで

鎖国という、、

、俺俺万歳の頑固おやじと似ているところが多々ありました。

 

女性には、大きな頭の髷を結う時間で、早朝起床を余儀なくさせ、

重たい帯で動きの素早さをくいとめ、貞節は命に値する重罪。

 

手っ取り早く言ううと、日本という島国

 

海という堀

四季という恵まれた自然の中で

のうのうと300年も鎖国していたという

日本自体丸ごと世界遺産の国だと思うときが、、、無きにしも非ずです。

 

ここら辺で小池さんという貿易商の父のもとで

幼少のころから、

世界の何が商品になりうるか!を察知して

いち早く「公用語になったばかりの

アラビヤ語を学び

アラビヤ半島の発展の先を行く視点で行動していますよね。

米国電撃訪問の実績もさりながら、

千手観音様のように、見事な女性だと思います。

 

しかし、、、

女性だから、美人だから、、、インテリだから、、

関所の朝の鶏の声で開門したかもしれないと,,,

ふと思われる

ひやりとなる事も確かです。

 

大胆さには、度肝を抜かれます。

 

旧き島国の鎖国時代から、明治維新への激動の中、

東軍の末裔か?

西軍の末裔か?

今なお、世襲制となる櫃zrンの力を蓄えていらっしゃいますよね。

その反面、、、敗軍の将の哀しさもあります。

 

若き末裔たちのインタナショナルな環境で育った

新しいイデオロギーが、

歌舞伎座のその他大勢の役人の役をするがごとく

日本という国は、

いつも、日本から外を見ているような気がするのです。

白村江の戦いも、

蘇我氏の時代の仏像伝来も、

道鏡の事件も

日本は、

中国とも、韓国とも、北朝鮮とも

元民族や

ルーツはモンゴール、、

さらに

シルクロードをさかのぼると

アラビヤ半島にたどり着きます、

エジブトにも到達すると思います。

ネストリュウス派が迫害されたジンギスカンの時代の移動も

日本に渡ってきた指導者たち。

商売の上手い、頭の回転の良い、迫害にも負けない

世界中に四散して、

リーダーになって、

多くの祭りや、経典、、

人心を牽引していった国民の歴史も、

NHK-TVで観ました。

私は、、、NHK、、、婆ちゃんです。

私は、NHKに、かなり影響されているかもしれませんが

宣伝マンではありません。

 

関口さんの息子さんなんかも、

中国や、世界からの視点をもっていて

絵心もプロですし、、、こどもの目線を持ってますし

子供心で、、、

王様は裸だね!って、内緒で一緒に笑えそうな親しみを感じます。

 

政治的にはどうかわかりませんが、

政治家は、

雑談話の中から、気が付く人でさえありさえすれば

言葉の中に宝物を拾える人だと思いながら

ひょうひょうとした、

暖簾のようなお人柄の中に

素敵なひらめきを感じながら

NHK の 

地学などを、、、

隊長観ていますよ。

      (^^  ~~~~~~~❤

さてさて、話はそれましたが、、、

 

******************************

200点ありそうな才女の小池さんに

ふと、、、

フアンになる事があります。

(不安との掛詞ではありません、、、念のため。)

女性から見て

女性、美しい、インテリ、

キャスターのプロ性。。。

何をとっても素晴らしいのですが、、

、主役になれているという事が心配です。

 

かって、、、

日本が太平洋戦争に引き込まれていったプロセスは、、

主役が存在したという事です。

女性であれ、男性であれ、、、

主役が要るという事の怖さがあります。

皆の日本であるから、

アジアの民族は皆兄弟姉妹だから

色々の視点で、手を取り合って、

西洋やアメリカと、しっかり認め合って

対等な友人になってゆかねば

大きな意味でロケット坊やと言われてしまうと思うのですよね。

阿部さんは、サミットやら、オバマさんとの平和の祈りや

リメンバーパールハーバーを

過去の歴史にして、和解が平和の祈りになったことは

世界が認める、、、核戦争への啓蒙になっていると思います。

 

小池さんは、飛んでる、、富んでる、跳んでる トンデル、、、

稀有な女性だと思うだけに

ジャンヌダークは革命が終わっても

生き続けて、

日本女性の伝説の地位向上の嚆矢とならねば意味が薄まります。

 

それだけに、

直訴は切腹

スタンドプレーは男性の中では許されない禁じ手であるところ

美しさ、しなやかさ、賢さ、プロのキャスターという

美は力なりを包含した外国人の素晴らしさも見過ごせないと

一般の民衆は思うのです、、、よね。

 

状況把握の失言のない多様な解釈を聴き手に預けた絶妙な答弁。

 

しかし、、、彼女は、

人世で一番、、多感な時代を、外国で過ごしていますよね。

グローバルな視点の獲得と引き換えに、、、、、。

 

男を立てて裏を引き受けてきた日本の女の歴史は

一見、支配下に下ることにより、

お産と育児のない男の条件を

裏側から支えながら、

その誇り高き名誉心がゆえに、

まねのできない突進のパワーを持っていることをかんがみ、

日本女性は、着物の裏になって、男の華を観てきました。

 

多感な18歳~25歳に、日本で過ごすことは

インターナショナルな視点には欠けますが

身に染みることは

日本とは、、、

ライシャワーさんと奥さん、

ハーンの「耳なし芳一」

京都の歴史。

滋賀県、群馬県、長野県、静岡県、、大分県、、の舞台になっている

数々の小説や、文学、歴史に触れて、喫茶店でゼミをした学生時代。

日本人って、単一の民族って思っていた子供時代。

でも、、、

日本に、多感な時代を預けることで

日本を知ってゆく日々でした。

日本の心そのものです。

 

負けさせてくない、、、世界から、、、信頼と、友情を勝ち得てゆきたい。

世界と、ギブアンドテイク!!!、、、平和って

戦争に勝つことではないことを、浸透させたい。

敗戦から学んで行った復活の時代

復活の為にに生きているかのような

団塊の世代の戦後に生まれた弟は

一億総貧困の中から

ぶれずに言っていた。

父の手は、放射能の潰瘍でただれていた。

外科医の父の所に運ばれた患者さんは

手術は成功していても、

病気の進行が素手の早すぎ手遅れが多かった。

早期発見、

早期治療!

未病のうちに病気の重症化をくいとめる。

手遅れ手術はなくしてゆく。

こどものころ、疎開地での医療現場を離れる日に

父の足元で泣き伏す患者さんを見ていて、

「お姉ちゃん、、、医者って、、、イイね、、、僕は医者になるぞ。」

小学校の三年生になったばかりの、

東京に再び故郷に帰還できる春だった。

疎開地の傷痍軍人、防空壕、自然の恵み、保険制度のまだなかった時代、

村人の、農作物や、川魚や、薪や、栗、ヤマモモ、クワ。などの医療費で

献身の医療をしていた父だった。

苦しい時代を生きたからこそ

心のふるさとが、日本として定着するのです。

 

小池さんが、神戸という外人の多い地区で

インターナショナルに育ち、

何が商品に成りうるかを、、

先取りできるひらめきの凄い家庭に育っていることの宝の時代。

一方、、、、

日本では、腹切りのできる男性が

プリンスウエルス号の船長のように

 

船と沈む覚悟で政治をとってきたと思うのです。

ノーサンキュウ、、、逃げてほしかった。

敗戦を予測しながら

隊長を務めた男たちの心はいかばかりだっただろうか?

だから、、、全知全能の知恵を、

島国初の発想の男たちの戦う事のみに生きる政治家に伝えても

良いと思うのです。

口で説いて、やって見せて、やらせて見せて、監督して

実績をあげた喜びを感じさせて、

自ら視点を広げ、

国会討論で、小さなことを穿り返さないようになるまで育て上げ

実績は、男に捧げて、世界に通用する政治家に育ててくださいと。

政治の母になってほしいのです。

 

女性が、革命者になることは

気が気ではありません。

都知事の仕事を通して

オリンピックを成功させて、

国政の力で全面的にサポートを受けられるように

 

国政は男性を建ててほしいと思うのです。

男の人は「大局観」があると、、、父の言葉で感じています。

私の主人は

ひたすら自分が大好きで、自分に優しく

私には厳しい人ですが、

それが、家を守る事だと考えている敗戦前の

明治の教育が身に染みている、男性優位の頑固な人です。

時々、、、反抗したくなり、、、、

めちゃめちゃに、口げんかしますが、

男は、つぶしてしまうと

やる気が無くなるのではないかと思いますので、

ほどほどの所で、

上手に負けて、忍耐の73歳まで

離婚もせずに、、、何とか来ましたが、、、

つくづく、、、男とは、戦士だと思っています。

女性がまねのできない頑固な誇りが命のような、、、

別の生き物だと、、、私は70過ぎても、、、あきれています。

敗戦マジカの戦場での壮絶な状態を

父は、幼い私に話してくれました。

 

東京の山手線のど真ん中に生まれながら、

日本の近代化の黎明期に生まれたばっかりに

富国強兵のとばっちりで、

従軍した生涯でした。

戦場での、、、思い出話の中には、、、絶句する惨状もありました。

 

壕に飛び込む兵隊たち。

「軍医殿」は奥の

横穴にと、、、、大切にされた。(涙)

軍医の居た部隊は強かったそうです、、、(涙)

哀しい、負傷兵だらけの話でした。

 

撃たれた兵隊が、塹壕の横穴に身を潜めている前に

落ちてきては、重なって死んでいったそうです。

死んだ人が塹壕の横穴の存在を隠してくれて、

上から機関銃で撃たれたときに、

つま先三寸で、命拾いをしたそうです。

 

「お父さんは、死んだ兵隊さんの折り重なったバリケードで

命を守られたのだよ。

だから、医者なんか偉くも何でもないと思うんだよ。

お父さんは、、、医者を辞めているんだよ、、、」

 

つぶやきながら、疎開地で、

7か村、無医村の山中で、

日夜、休むこともしないで、

大根やニンジンや川魚の医療費で

刻々と、診療していた父の両手は

粗悪な製品の自治体から用意されたレントゲンで

撮影、焼き付け、読影、診断、手術、ICU,すべて、、、

一人しかいない外科医が、全科に渡って治療せねば成り立たない

両手に潰瘍ができてただれていました。

戦地で、包帯も、薬もない、、、軍刀しかない、、、

その時、イエス様の姿が、確かに見えた、、、と。

後日、大人になってから、

内村鑑三を尊敬していた父は、

大学時代に、人並みに、多くの学生が読む聖書を

自分も、はまり込んで読破したと、思い出を語っていた。

それから何十年も経ってから、

東大の先生方と、医歯薬の歴史の学会で

パリ大学のゼミナールに参加させていただいたとき、

ミュージアムが別にあり

父から聞いた、

戦場に現れたイエス様の姿の描かれた油絵に目を奪われた。

戦争は、、、起きてはいけない。起こしてはいけない。

巻き込まれるような、、、隙を造ってもいけない。

父は、戦争で、体にもいろいろな無理があったのかもしれない。

へき地での疎開生活で、激務が過ぎたのかもしれない。

54歳で、、、、前の日に手術を執刀して、

患者さんの麻酔が切れるまで、、、寝ずの番をしながら

そのまま、過労死で、した。

「お父さん、、、ずるいわよ、、子供たちの学校も半ばなのに、、、

私に、全部なすりつけて、、、ずるいんだから、、、」

音楽大学のピアノ科を卒業して居た母は、

多くのお弟子を教えて、子供達を大学を卒業させてくれた。

こうして、、、運よく帰還できた兵隊に交じって

生き残り兵隊とともに、

力を合わせて復活していった日本でした。

父も母も、戦中に息子も娘も亡くしていた。

戦地では、子供を3人、

一人は外国の赴任先で死んでいる。

8人産んでも、

4人しか生き残らなかった日本の哀しい時代に

男たちは、名誉の死に場所を求めて、

又、

若者に生きる場所を与えられなかった日本の戦争。

 

片道しかない燃料で空に向かった学生たち。

西郷隆盛ではないが

特攻隊を命じた日本人は、

本心はいかばかりであったのだろううか?

 

私は、、、18歳から24歳まで

府立高校改め、合体する前の都立高校で

日本の歴史や、世界の歴史、

ポツダム宣言のありえない、、、成り行き。

そして、大学時代の交流を通して、

日本人の、敗戦に至るまでの、

戦争に追い込まれてゆくプロセスの、、、通説と、、、異論、、

亜米利加サイドや、ソ連サイドから見た日本を

外国からの視点と日本の視点で語り合った。

丁度卒業生が、国会で活躍していたころでした。

その後、、、

京都の神社仏閣として、

又、、、日本の城は何であったのか、、、

年月や、次代を超えて

繋がり続ける世界とのしがらみ、、、に

興味を持って、歴史のサークルに入って

世界の歴史探索の学会に

便乗参加させていただきました。

 

女性のトンデルテクニックでは

およびもつかない、、

男社会の厳しさを思うのです。

 

同じ民族の血が流れていると言っても

日本の言葉には出せない深い思いは

18才から24歳あたりまでに、

日本が生き抜いてきた根っこを知らされます。

 

素敵すぎる小池さんの環境は、

果して、国政と都知事を兼任できるか、、、?

世論のつもりで、

一人の平凡なオッかちゃんの私が、

日記につづっておきます。

 

東京が滅ぶ時は、、日本が滅ぶ時でもあると、、、危惧しています。

 

東京で、小学校から、大学卒業まで、

そして、東大の医学部に勤め、

お化けのような秀才の森を観ました。

女性と付き合っている暇のない先生たちなのでしょうね、、、きっと。

っ国家公務員として、技官職を始めたばかりの未熟な女性に

3人の、暇なし先生が

結婚を申し込観ました。

他人事のように、、、客観的に聞いていました。

このような秀才の奥さんに成る女性は、

才能も、金銭的にも、

お化けの森の、お化けの戦いに耐えうる備えがあるのが条件であると

父のすでに亡くなっていた私は、

母校の教授が、自分の先生の研究室に技官としていくようにと

紹介状を下さったので、

天下の東大を、見て、中からの視点で、仕事を体験するのも

勉強のチャンスかな?

臨床の薬剤師になるには、基礎の実験も大切だと、

自分の目的に沿って、勉強の場として、勤めをOKしたでしたから。。

 

少なくとも、私と先生方の間には、

見えない分厚いガラスでへ切られているという、

入社以来、自分はガラスのこちら側で

仕事を手伝っていた感があった。

、、、結婚は考えても居なかったし、、、

私のような凡人は

洗濯機を動かす洗濯機になるだけだと、、、

自分の居場所が想像できなかった。

 

すでに父親を大学時代に無くしていた私は

秀才の行く末の相棒になるには

総合力の面で、

「父の居ない子」のハンデが、感じられました。

世界に出てゆく人は、相棒にも国際的なスケールが必要です。

東大生は、ご自分の夢に人生をかけてゆくだろうから

結婚相手として、考えたことも無かった。

小説の「さぶ」に出てくるような

恋する女の自分がどうしても、見当たらなかった。

学者さんとか、東大生とか、芸術家は

大学生のころから、ガラスの向こうに居るのが解ります。

ガラスの向こうの東大生は、

ガラスのこちらには声をかけて通過してきます。

私の手を取って、もとのガラスの向こうに還ろうと思っても

私が、ガラスにひっかっかってしまう臨床家なので

先生方は、

ガラスを通り抜けれない私の為に帰れなくなるか、

ガラスの向こうの、

異次元の栄光を捨てて、

私「薬剤師」、あなたは「先生」の

地域に尽くせる父のような、小さな開業を夢見ていた私にとって、

研究という城の城主に使える気は湧いてこなかった。

ガラスの向こうにはゆけません。

こちらに残らざるを得ません。

 

やがては、研究部門の城主となって

力あるものとなり、やむなくと言えども

家庭を置き去りにするだろう者のののサイドから見ると

女の人生にも、夢があるとは

想像もつかないと思いますよ。

そのような、、、女性には不利な時代でした。

 

男同士は厳しい採点をしても

女性となると、

しなやかさや、若さや、御しやすさが、魅力となって

ガラスのバリケードを通過させてくれます。

しかも、母親のイメージが強いのか、

命を懸けての献身を前提として

自分のパートナーにと、おもうのでしょうか。。。?

 

自分と同じ異次元で通用すると

深く考えないで、

無意識に合格をさせることがあります。

 

私が北海道に嫁ぐからと伝えると

「なんで???なぜ北海道なんだ?」と、

不思議がりました。

 

「東大生の自分が、なぜ?、、、だめなんだ?、、」と。

不思議がりました。

ダメなわけはありません。

ガラスの靴は履ケルタイプの人が履くべきだと

先入観が強いだけでした。

 

私は、断ったのではなく、

研究の話となると

自分との差があまりにも大きすぎるので、

相棒は勤まらないと、、、自分に見切っただでした。

 

女性の特権を無意識に使ってしまっていると

眩しくて、その時は通過させてもらえても

相手の大きさが、違いを無視するのであって

私自身は、自分の正当な居場所にこだわっているだけでした。

等身大のポジションの方が

皆の知恵をいただきながら

皆で生きられると、思っていたから

孤立が怖かったのかもしれません。、

 

果して自分自身の力が、どれだけ通用するかは

小池さんという女性は、凄い能力の人に思えますから、、、

日本が、どうなるか?

 

剣ヶ峰での今回の選挙では、

世界に実績を残した阿部首相が、

小池さんの知恵を借りることで

危機を乗り越えるしかないと、

思ってしまいます。

かっての野党のようjに、

与党になっても、世界が認識してくれなければ

与党になったことが、日本を滅ぼすことにもなりかねません。

未熟な途上国が、女性の党首を認識できるかも不安材料です。

私の日記なぞは、、、

世論の一つでしかないけれども、

、杞憂に終わればいいがと、思いながらも

老婆心ながら、この日記をご覧いただければと思います。

 

こういう見方もあるから、、、

都政に専念することが、

穏やかに、

日本の母ちゃん式の「守り」の強さだと、

私は、、、老婆心ながら、そう思うのです。

東京、、、それは日本の母ちゃんです。

 

 

 

 

 


衆議院解散しますね、、、

2017-09-26 22:23:03 | Weblog

世界情勢が剣ヶ峰に差し掛かり、不穏な不協和音の中で

ミサイるが飛んでいる空となりました。

なにか起きれば、世界戦争になり、、、もう地球が放射能と

科学物質の塵が成層圏を覆いつくし、人類は別の物体となるでしょうね。

地道に頑張ったお百姓さんも、技能優れた積み上げの人生も

蓮華の花畑から、ロボットしか生きられない、新人類のマリオネットの

変な???逆転地球となるでしょうね。

日本防衛を究極に考えるのならば、全世界から、核戦争を撤廃して、

戦いの後の廃墟も残らない地球にしない事ですよね。

スマホを見つめたまま、下を向いた若者たちの未来は

太陽を仰ぎ、本来の支え合う小さな幸せに見えて、実は大きな、大きな、、

当たり前に見えて、、、、実は謙虚で、譲り愛、援け愛、思いやり愛の中で

こどもが産声を上げていた自然が、無くなり、人工頭脳の支配する世界。

恐ろしいことだと思うのですよね。

女性の台頭、、と言っても、、、能力だけが抜きんでていても

人間の体のあらゆる臓器が平等の価値であるように、

実は、家で大切なのは、上下水道であるという基本。

下水の発達していたヨーロッパはすごいと、、思う事があります。

見える華やかさを追いかけ続けると、、、ミサイルは出来ても

地球が滅ぶことになります。

自爆する危険のない、質素でよいから、足る事を知って、

差別をなくし、応接間が、価値があると決めつけないで、

自分たちが支えられているのは、上下水道、台所、庭の物置だという

謙虚な見方を、世界に浸透してゆきながら、

不変の自然のロンダリングの知恵に気が付く時が来たと思いませんか?

早急には、世界は変わらないと思いますが、

経済力が引っ張る大国の考えは、核戦争により、地球全滅という

結果が出てしまいます。

戦争で儲かる国の終焉が、科学の間違った方向の

核戦争になり、

地球全滅という結果になるとは

思いたくありません。

確かに、一国の自治を、一人の人間が牽引してゆくことは

恐怖政治に落ちるという事が、かっての日本でも

過去の歴史として。中学から授業で教えられてきました。

世界は大きな円周の上のミクロな点という国民で出来上がっている

線の集積した球体が地球だと仮定するなら、

平和という求心に向かって、全ての国は努力すべきであって、

キュウの表面には、山河も花も昆虫から獣まで、

太陽のエネルギーで、自然の植生が守られてきました。

人間の中に在る、七つの欲は、高級マンションの大都市を造り

一見便利な高級な暮らしに見える、、、夜のシルエットは

光によって正体は見えず、、、花園の不夜城に見えますが、、、、

私には、墓場をくりぬいた「アリ塚」が、命ある緑を食い尽くして

コンクリートのがん細胞が増え続けて、やがて、、、地球は

コンクリートで覆い尽くされ、、、

皮膚呼吸が出来なくなった火傷のように

太陽と、空気と緑戸清流を拒否した核戦争が

地球を、10万年単位で、放射能に覆うというストーリーが

悪魔の笑顔のように

おいで、、、おいで、、、をしているようで、

科学の果ての神様にすがる思いです。

かって、、、奴隷として、アメリカ大陸で差別された黒人の中から

大統領が出たことは、、、人類は地球で仲良く栄えて

英知の勝利が来ると、平和な世界を想像しました。

オバマさんが広島に来てくれて、阿部さんと誓ってくれた平和は

足る事を知る人類の平和への出発になる事を祈っています。

亜米利加は、

平和へのリーダーシップをとるべき大国だと思いますから

人種差別撤廃が大切だと思いますので、

教育費を無料にして、

貧富の差がありすぎることが原因と思える

認識と相互理解の難しい点を

教育の無料化を定着させて、衣食足りて礼節を知るという

基本のラインまで、何とか、、、

太陽のエネルギーの無限に近い施しにすがり、

全地球の緑を取り戻して、砂漠地帯には客土をして、

ジャガイモや、サツマイモや、トウキビや、お蕎麦を育てて、

自爆やテロなど、思いつかなくなる心のゆとりの種まきを初めて、

生きることの基本になる食物を育てられるように

原始の森を、原子の緑をとりもどしませんか?

東京だって、武蔵野だったのですよね。

科学の間違った生活への導入は、全てを便利にしてしまうから、

働くことで均等についていた筋肉をジムやサプリで補うという文明。

歩くという事が不要になった乗り物の便利さも、

土踏まずのない赤ちゃんの足の裏のように

柔い脚力になった都会人。

オリンピックが、人類の肉体の限界への挑戦を見せてくれて、

自分と闘い支持者を得る理想的な平和への方向を

射してくれているように思える。

ミサイルを飛ばす経済で、一人でも多く

世界の人類の祭典である要素も含むオリンピックに

多くの国民に門戸を開いて

国民の能力の素晴らしさを世界に発信して、

核を持たなくても、世界への役割で、生き残っていってほしいと思います。

白村江の戦いでも、元の襲来でも、蘇我氏の時代から、

アジアは、皆、同じ血が混ざりあっていますよね。

結束して、平和への方法を目指して、ゆきましょうよ。

かって、「日本人は12歳」と敗戦の時

パイプをくわえて

タラップを降りてきたマッカーサー元帥に言われました。

真珠湾攻撃の「リメンバー、、パールハーバー、、、」の

合言葉も、阿部首相が、ハワイまで出向いて

戦後の歴史として、認識する和解のイベントがありました。

オバマさんと、阿部さんの平和への誓いは、

戦争の空しい破壊の悲しみの果てにたどり着いた結果だと思います。

広島、長崎を、世界の学校の修学旅行地と指定して、

未来の若者に、

100年生きる人生の意味を伝えていってほしいと思いました。

NHKのTVで、アルカイダの少年を拉致した後、

自爆までの洗脳のプロセスが放映されるのを、

緊張で固まった思いで観ました。

はにかんだ笑顔で自爆していく少年の顔は、虚ろでもありました。

このような、哀しい出来事を。思いつかないように

何とか、、、心の貧乏を、救えない物なのだろうか?

少年を洗脳すること自体、神様は揺らさないと思うのですよね。

神様は、より良い人生に向けて、もっと、心豊かな

生きる方法を少年たちに教えよと、島されているはずだと信じたい。

このような、心が崩壊してしまうような、命の見えない戦争は

神様への冒涜になるはずでありましょう。

時をジーと待ち続け、世界が、平和に向かう日まで

生き続けて、、、平和になってゆく世界を観てほしい。

少年たちには、

うつろな笑顔で

未来が

死の向こう側にあると洗脳しないで下さい。

じっと待て、草を食んでも死なないでほしい。

人世に雑防止内でほしい。

自爆しなくても、、、居場所はきっと、出来ると、、、

希望を持つことを教えてほしい。

日本も、原子爆弾が投下され、壊滅した敗戦の中から、

森の中に逃げ込んで、疎開という原始時代の生活で

今日の復興を果たした「団塊の世代の少年教育で光を持た。」

少年という、未来の財産に、希望の教育をして、

劇的な平和国家の復活を果たしてほしいと

祈らずにはいられない、、、NHKの報道番組でした。

衆議院解散後は、、、日本はどうなるのでしょうね、、、

世界が、耳を傾けてくれるだけの、、、実績のある方が

政治を牽引しないと、、、目下の世界情勢では、

民主党時代の外交のように

対話になるかどうか、、、

世界の認めてくれている政治家を選出せねば、

世界情勢の緊張下に置いて、

何を捨てて、、、何をとるか、、、

国民の裁断は、マスコミが誘導してはならないと思います。

日本の未来がかかっている世界情勢の中で、

世界から見て、耳を傾けるに値する政治家集団が

日本の未来を、牽引してほしいと祈る気持ちです。

 

 

 


再びゴッホ展に行って、感じた事

2017-09-22 03:31:21 | Weblog

札幌に、ゴッホ展が来ているのですから、

どうしても、、、

足が向いてしまいます。

先日と違って、

今回は、作品が、何年度に描かれたものであるか、

ゆとりを持って、鑑賞してきました。

**************************************

晩年、精神を病んでからの作品に

カラーの花びらが、折れ曲がっている、、、、花活け。

まるで

失恋の花の絵のような。女性の現身のような花。

艶やかな命の香りは無くなった妄想の中の写実。

さびしい絵がありました。

日本に恋をしたゴッホが、

花魁や、日本の女性にも、

カール、ブッセの

「山のあなたの空、、遠く、、行けども行けども遠い欲望。

自らの心の中に引きこんでしまった日本。

 

アルルに移り住んでからは

日本を描いた絵は、

此処になくても良いと言ったそうである。

 

それほど、

アルルは日本に

似ていると、

ゴッホは思い込んであるようだった。

 

ゴッホの人生と、

その時の精神状態とを認識したうえで

作品を鑑賞すると、

人間の弱さのようなものも描かれていて、

麻薬や、幻覚剤、もしくは、、、覚せい剤のようなものが

ゴッホ自身の脳の中に、泉のように湧いてきて

ゴッホを翻弄し始めているのかもしれない、、、

エンドルフィン、、、が、、、、出てきて

快楽と、苦しみが、黄色い光になったのかもしれない、、、?????

日本画に引き込まれたと言っても

ゴッホの病んでる頭脳に投影された日本画は

構図だけは確かに似ているが、

浮世絵師の、グローバルな、森羅万象が

単線になって、存在を感じさせない存在感は、

研ぎ澄まされた一本の線になって

現地で観ている瞳のように澄み切って、空気が美味しい。

空気の美しさに、深呼吸する。

ゴッホは、あこがれても、あこがれても、

存在するに違いないユートピア日本の風景を

浮世絵出見ながらも、、、

手の届かない世界観を、

自分自身のオリジナルな愛玩として手に入れようと

もがけばもがくほど

日本が解らなくなるような、、、

ストラグルの中の油絵に思えた。

 

絵そのものの魂の揺らぎのようなキャンバスが

男性が故の、

恋の病のような怖さが出てくる。

この大きな会場で、

ゴッホを鑑賞するから平常心で居られるけれど、

もしも、自分の部屋に、

ゴッホの晩年の絵が、、、

もしも有ったら

安心して、絵と向き合っていられるだろうか?

ゴーギャンが、

「月と六ペンス」の本の中で

最後に、

作品に火を放つシーンが見えてきて、

画家の持つ闇の世界に

引き込まれてゆく狂気が怖くなってくる。

ゴッホの絵は、

美術館で観ることが、一番だと感じながら、

4時間かけて、、、隅々まで鑑賞した。

例えば、、、一見、、、恋人たちの遊ぶ森の木立、、、。

下草が、病んでるゴッホの心のごとく揺れて、

木立の中の恋人たちに見える男女の顔がぼやけて見えにくい。

木立を通り抜けようとすると、藍色の暗すぎる空が、

孤立した森のように、抜け出られる世界が

藍色で、遮断されている、、、閉塞感。

客観的な立場で鑑賞できると、

手に入れたいと悲願に近い日本の諸々を

自分流に描きながら、

自分のカラの内なる欲望の世界に、実現できるという夢を

黒に近い藍色が、額の中に閉じ込めてしまっている。

影のない、現実離れした病んでる精神に移る世界は

あらゆるものが螺旋に、、、ねじれて描かれていた。

日本画には影が無い、

夜のない世界のように、、、、

 

 

 

観ていて苦しくなると、、、「これがゴッホなんだ」と、、、

痛感する作品が、会場にうごめいていた。

日本の浮世絵が、影のない作品がほとんどだけに

構図がはっきりしているだけに、

ゴッホは浮世絵に

日本の障子越しの光のような

ナイーブな感覚を感じたに違いない。

黄色い背景になっているが

何とも言えないゴッホの世界の日本であったと、、、

線が創り上げる浮世絵と

油絵の具の「立体的な面が創り上げるゴッホの世界の

光のとらえ方と、影が無い絵の多いことに

ゴッホにとって、影も光なのかもしれないと

思ったりしながら、

晩年の作品に、重くのしかかる精神の状態が

何とも、うごめいている怖さも感じながら、

会場を後にした。

会場の「お菊さん」のスライドを、鑑賞しながら、

日本人の情操の豊かな表現に

しばし足を止めて、観いいておりました

 

 


ゴッホ展が札幌に!

2017-09-21 10:42:06 | Weblog

学生時代から、何度かゴッホの展覧会には出かけている。

何十年ぶりだろう、?????

毎日道新に、ゴッホの記事が、美しいカラー刷りで掲載されている。

たまたま、家事の延長の仕事で

円山公園駅まで出かけて、頼まれた仕事を済ませ、

出来上がるまでの4時間後、

再び、円山駅に戻ることになっていた。

さてさて、、、4時間をどうやって過ごすかな?

円山駅のあたりは、昔の六本木や、原宿、渋谷っぽい店が並んで居る。

グル―と回った。若かったら、あれこれ買ったかもしれない。       

                ********************

そうだ!ゴッホが来ていたのだ!

美術館まではすぐである。

一人で、ゴッホ展に行くのも、天の恵みの時間である。

日本の浮世絵画家の作品と並べて、

ゴッホが見ている日本の浮世絵や

影がはっきりとなくて、

あまたの色の光の陰影でとらえているゴッホの絵が

影を全く描かない浮世絵と

なにか類似する光の粒子のとらえかただな~~~と

構図とか、絵のモデルがそっくりというのも面白いが、

影を書かない浮世絵の、根っこにあるとらえ方を、

やはり、影のない色のあまたの輝きで

光をとらえたゴッホの絵も、

観念的なこの世の象が、もしかしたら、

何光年も昔の光を書いていたのかもしれないと

画家の個性ある絵の世界に引き込まれていった。

 

 


舞台と客席

2017-09-20 04:10:30 | Weblog

 

結婚前の24歳までは

東京に住んでいたこともあって

寸暇を惜しんで、バイトの報酬を、

映画や。舞台、銀巴里、日航ホテルの地下舞台、

時には、新宿の煙だらけのジャズ喫茶、

高校時代の山友とは、、、歌声喫茶、、、

オーシーハイル~~~

大声で歌っていたっけ、、、クラスメートの僕ちゃん(愛称)

何しろ大学が日大でしたから、

お金持ちの御坊ちゃまというよりは

中流の上ぐらいの御坊ちゃまが多かった。

とりあえず、

歌声喫茶や、名曲喫茶には、思い出も多い。

割り勘で気軽に社会を知ろう!

幅広く楽しもう!精神でした。

新橋演舞場の「森繁さん。扇千景さん、、、」

日生劇場の「オンデーヌ」の、、、加賀まりこさん

欣也ちゃんだったように記憶しているんだけれど、、、違ったかな?

惚けたかな?

演劇は、日常の都会の騒音を忘れさせてくれた。

実験の授業には

8時間還流後、、、こうせよ、、ああせよ、、と

英語で書いてあるが、

チームの誰かが訳してきていた

日本語に。

チャンスになる実験授業がある。

チームで実験するので、当番制にして、

一人が全員の還流状態をバンをすれば足りる。

図書館に行く人、

麻雀んで東場で振り込んで、帰ってくるもの。

勝ち残ったものは、夜になって帰ってきたり、、、

教授はご存じあるまいと、

学生は、助手さんを味方につける。

最終的に製品を提出するわけだから、

その過程の実験は、あらゆる活用に利用されていた。

いい加減にしなさい!!!!!!、、、ルール違反だけはだめ。

インチキは通過できません。

定年後は日大のPf、として勤務されていたK先生。

結晶だけ見て、判定出来てしまう、

勉強熱心さにおいては、東大生にはかなわない

実験台には一人づつしか、、、居なかった、、、け  (^^!

あの時は、飯田橋の100円映画館で、

ウエストサイド物語を観てから。還っても、間に合ったっけ!。

なけなしの、アルバイト代金を使ってしまって

しばらくは、勉強しかすることが無かった。

映画や舞台やステージは、娯楽の一番席だったと記憶している。

山田五十鈴さんと杉村春子さんと

どちらが好きなのかで、友人のタイプが

推測された。

つややかに、艶やかに、欲張りなのか?

捨てて、捨てて、枯れた見事さ。

ともかく、、、当時は映画も楽しかった。

今のTVは、NHKを観ることが多くなった。

 

 


台風一過?

2017-09-18 11:03:29 | Weblog

十一時五分、、、札幌はまるで、、台風が過ぎたのか?

それてくれたのか?

羊が丘一帯は、、、、静かな雨がしとしとと、、、降り続けています。

最近いろいろな避難する事が、起こりりすぎますが、

人工衛星も、ミサイルも、各地の戦争も、

地球環境を変えているかもしれませんね?

地下で実験する水素爆弾は

もしかしたら、マントルや、地軸まで日々を入らせて、

軌道から角度を変えてしまったら、

地球は宇宙の迷子になって、銀河系を旅して

どこか遠くへ飛んでいきそうです。

疲れがたまって、、、夢を見ているのです。

安穏な日々を、、、平和というのです。

安穏な日々を 、、、幸せというのです。

安穏な日々は、、、世界が、、、足る事を知れば、、、

解決するのかもしれません。

台風が、発生するのは止められませんが、

空の塵を無くすことは、、、、世界が手を繋げば、少なくできます。

雨の中に、化学物質が入っていないことを祈ります。

酸性雨の無い地球が、 幸せへの一歩です。

 


ミサイル飛来、、、2度目の エリアメール

2017-09-16 08:34:51 | Weblog

ラクラクホンを使っているせいか、ガラケーの画面には「エリアメール」が出る。

一度目は北海道上空。

二度目は?。。

考えたって仕方がない。

家からは出ないようにはしたが、

他にすることも無い。

それほどに、、、今度、

第三次世界大戦が勃発しようものなら、

連鎖的に、

地球は壊れてしまうだろう。

今更逃げても、

逃げ場なんてなくなるだろう。

 

朝鮮半島の形も変わってしまうかもしれない。

 

日本だって

とばっちりが来るかもしれない。

原子爆弾が2発も落ちて、

本土の上空はB29が、ゴンゴンゴン、、、、

飛来の轟音は記憶の中に生きている。

 

最近、、、

[なんだかきょうかい???]の意識調査ですと

オバサンがたが回ってくるが、

日本の、[インテリオバサンの、凄いオーラ]が無い.

 

このオバサン方は、、、

若いころは美人でモテモテだったことだろう、、、?

そう思いたくなる、

日本人には

今の時代にはめったにいない、、、良い意味の自意識過剰型?

いいえ封建時代の日本の女性も

ひたむきな自分を可愛がるという可愛さがあったかもしれない。

要するに、、、

自分中心の,

個人的な感情が先行するタイプであった。

何と表現したらよいのか?

************************

山本周五郎のサブという、、、さぶ、、

、読んだことのある人は多いと思いますが、

あの本の書き出しは

橋の上で傘をさしかける女性、、、

いつも、相手の幸せを中心に考えることのできる、、、

「情けは人の為ならず、、、型」の

物事を客観視できるという、

自分が無になれる思考過程の「女性」である。

その反面、、、サブが心をとりこまれた方の、

もう一人の「おんな」は

、自分の好きな男を手に入れるためには、

その男が

栄転してゆくチャンスの到来した時に

男の道具箱に細工をして、針葉を失わせ

栄転の機会を

ストップさせて、

愛しい男を、自分の近くにとどめ置くという

いわゆる,、、

「お、ん、な、」

*******************

インテリであろうと、

博愛であろうと、

思慮深かろうと、

、、、、男は、、、「女」や、「女性」より、、

「、おんな、、」に虜にされる。

そのような手段で

、理屈を超えて、男を虜にしたところで、

「個人的な立場を脱出できない、

「つまらない男」にしてしまうほど

自分の恋心の優先に、手段を択ばない愚かさが

男には「愛しさの怒り」が、、、

恋の泥沼にひきこまれてゆく。

社会性が乏しい泥炭地に

この花は見事に開花するのかもしれない。

ひたむきに自分の恋を優先させて、

「おんなの恋」は、

演歌的には

美しいかもしれないが

戦争が、起きるか起きないか?栄転するか?転落するか?

社会が動いてるときの、「おんなの恋」は

「愚かな花が咲く」、、、かもしれない。

日本の女性は

自分が可愛い人は、責任は自分で負う。

例えば、、、

キャリアウーマンになって

「独身を通した女性」も、

私の友人では、かなりの数が記憶にある。

社会や仕事と切り離したところで、

恋の駆け引きが、、恋であり

成就して、恋の心の中の映画が終わるころには、

また今度、、、ご縁が有ったら、、、、又、作品をご一緒に、、、と。

初対面モードで、、、

全く、、、理知的というか?、、可愛くないというか?

切り離された時間を止めて没頭しては、現実に還ってゆく。

本当の意味で、主導権も、経済力もある。

 

「僕は、、、君を愛してる、、、命かけて君を守って行くよ、、、。」

 

何人から言われようと、大人の女性は、次元が違う。

キャリアウーマンは客観的立場で、

一時の心の酔うような言葉を聞き流す。

 

「ありがとう、、、」、天井を観ながら、、、

恋は恋の瞬間の芸術。

演奏会と変わらない。

男と女の関係は「金井かつこさんの、演歌のようですね。」

結婚や、育児、、旦那の家政婦、嫁舅の、姑の関係は却下。

日本は、女性は、ウルトラインテリの自己中の幕開け、、、

この、、、はげ~~~!

なんで、私の想いどうりの恋の時間をわりきれないのよ~~~!

外野の野次が飛んできそうな、アスペルガー的発想???

しかし、、、、言葉には出さないで、

微笑みは残して、

「そういう関係に発展する恋は他を探してね、バ~~~ィ」と

振り返らずに言えるから、、、凄い。

 

美しく、整っている自意識を

「はるかに凌駕した自意識」は、「眼力(めじから)が魅力だ。」

会社という組織の一員になりうる女性だ。

女性リーダーにも成れる。

無意識に、走馬灯のように回転した私の女性観とは裏腹に、

一方、チャイムを押して、意識調査?と言いながら、

この「おんな」の方は、、、

日本の女性では、ありえないと感じるのは、私だけではないだろう。

まず、、、女性同士としての、

「論争するという公平な意見の交換」の努力をやめてしまって、

自己の意見と存在を、何が何でも押し付けてくるのだった。

マスコミの騒いでいる、「自分的には優位な立場に立てそうな情報」で

相手に勝とうとしてくる、、、

説得してくる。

例えば、訪ねてきた、

多少アクセントの違和感のある日本語を使うその女性は

いきなり言う、、、。

「あなた方、日本の人は、、慰安婦問題をしっているか?」

「新聞や、ニュースや、歴史問題ですね?」

応答した。

「あ~~~聞いています。」

戦争時代は、

日本女性も、

サイパンのバンザイ岬から飛び降りたり

姫ゆりの塔の女学生の悲劇もあったし、、、

遠くヨーロッパでは、

ナチスの無差別人間処理の地獄もあったし、、、

旧くは外国の歴史には「元の襲来」のときも、

漢民族の悲劇も、

朝鮮半島の宋や百済や、新羅の

三国の悲劇も、本で読んでますよ。

その、、銀河のような、

「天空に昇華された戦争の哀しみの星」の

一筋の光のひとつに、

慰安婦問題の哀しい事件も、、、

過去の歴史で教えられていますよ。

戦争の、、、多くの悲劇の、、一つとして、、、。

 

過去の事ですから、

あなたも、私も、

現実には存在していない時期の事でしょう?。

 

自分で、現実に

この目で見たショッキングだったことは、

東北の津波と原子炉の現実よね、、、

「遠い時代の、慰安婦問題」と言われても、

日本の歴史そのものが

男性主体で、

例えば、、、有名なお芝居にもなりましたが、

番町皿屋敷なんか、

奉公していた女中が、

ご主人の大切なお皿を割っただけで、

刀で切られ、井戸に投げ込まれたり、、、。

 

城主の居るお城の縄張り争いで

負けた城主の奥さんは、

勝った城主の慰安婦同様の扱いを受けた歴史がある。

 

つまり、、、戦争というのは、、

敗北した国の女性は

殺されるか、慰安婦か、、ガス室で無差別に処理されるか、、、、

旧い歴史上の事実としても残されている。

日本の時代劇でもおなじみですが、

刀で切りあい、

槍で、殺し合って、

捕虜になった敵方の女性は

惨殺されたのが、戦争の歴史に残っている。

歴史はくりかえした。

しかし、、、その中には

回りの意見を押し切って、未来の為に

女性は殺さないという悲願の裏返しが、

慰安婦にするという、、、処刑を免れるための

、こうするより、、、生かしてもらえる状況でない地獄の中で

。殺さないでという大義の為のリスクが

断腸の想いで、戦場という狂気の中での実体なのか?

場合の数を考えながら、

生きることの地獄もあったであろうことは想像がつく。

名目なのか?

食べる物もなくなる戦場で、

命がけで戦った戦士、兵隊の、

敵方は殺せという、上層部からの鉄の命令が

狂気の戦場を地獄に変えたのであろうか?

魔法にかかった状態の渦の中で、

少女を生かしたいと思えば、

皆の利益になるという説得以外は、

八つ裂きにされたであろう戦場の地獄。

 

苦しかっただろう、、、哀しかっただろう、、、

でも、その少女は生き残っておばあさんになるまで

人間をすることが出来たという、、、

地獄に咲いた百合の花だ。

しかし、、、日本が受けた原子爆弾は、

慰安婦とは次元が違う物質化。

多くの女性は火の中に包まれ、

赤子を抱いたまま、一瞬のうちに蒸発した。

階段に座った影だけ残り一瞬で蒸発。

この、言葉に出ない、、、衝撃を、

地獄の花は、人間として、、

憐れむ余裕は無いだろう、、、

人として、生き残れた以上、、、

自分がひたすら可愛いという感情が命の証だから。

しかし、核戦争の

世界中で唯一の受難国である日本は

命の証の、、、自分が可愛いという感情ごと、、、元素に分解された。

物質になったから、、、

感情さえわくことのない、、、化学物質に分解された。

その、驚愕の体験者の日本に出来ることは、

世界に向けて、

核戦争の愚かさを伝えることだと思います。

恨み、、、つらみ、、、の、、、

人間レベルの怒りを訴えている場合ではありません。

在ってはならない「人間の、、命の、、、感情の、、、」、、、元素への分解。

放射能を浴びた遺伝子は

双頭の子供を産み

脳のない子供を産み、

もはや人の形をしない、、、物質を生んだ。

核戦争のタブーは

神の愛を拒否する、科学の間違った使い方であると

断言できる。

日本は、世界に、訴え続けることが、

地球の命を救うことになると思う。

科学を間違った方向に使うことによって、

地球は、、重篤な自己免疫疾患を自覚するだろう。

呼吸が苦しくなって

地球ごと滅ぶだろう、。

人種差別云々のレベルを超えて、

人類そのものが

全員奇形への未来が見えるだろう。

核保有国は、、、広島、長崎の、、、人類への警鐘を聴き

訪れよ!!!、、平和の象の前に。

人種差別の時代を乗り越え

黒人の大統領になった平和への鏑矢だった、地球の動き。

再び、混乱になるのだろうか?、、、世界は?。

孫子の時代に戦争のない未来を、

世界は結束して、平和な社会を築いてゆきたい。

73歳になった、70年間持ち続けた願いである。

**************************

「オバマ大統領は広島でご覧になった。」

敵味方だったはずの、日本とアメリカは

原子爆弾の2発の結果の、地獄の化学反応を目の前にして、

人類破滅の方向へ向かう結果を一緒に観た。

世界の先進国も含め共有出来た。

 

権力や、憎しみや、恨みつらみを、、はるかに凌駕した

平和への尊さを共有した。

原子爆弾を落とした方も、日べくした日本も

戦争の究極の悲劇を広島で観た。

人間として、手を取り合って、核戦争を無くそうという

新しいイデオロギーを共有する、

平和への祈りの使者になれたのではないのか?

阿部首相が、世界から、核戦争を無くすための努力で

オバマさんと広島で抱き合った姿を、私は忘れることはないだろう。

*********************************

ミサイルを、日本海に、太平洋に、、、実験している

若き、、、国。

ミサイルを発射し、原子爆弾や、水素爆弾を持ったとして、

国民のリッチな心につながる道とは思えないのです。

一人の人間が、恐怖のような大きな権力を持って

笛を吹きながら、

崖の方向に、国中のネズミを走らせ

崖から飛び込んでしまった鼠たちは

銀河になって、瞬きながら、、、自分が死んだことには気が付かない。

世界を見渡せる大国になって、自分からは光が出るほど

偉大な国に生きていると、思ったまま。。。皆死んだ。

猫に鈴をつける勇気のあるネズミが、、、もしいたとしたら、、、

その国の、全部が、自然の恵みの中で、生かされてゆく。

 

世界の国が、核戦争の自滅行動を自覚するべき時代が来たと思います。

人工元素がどんどん作れる時代です。

 

プルトニウムの半減期は20000年以上かかる。

新しい人工元素の爆弾は、一瞬で地軸を揺るがし、

宇宙の迷子の星として、

無軌道な旅を続ける地球を創るかもしれない。

その欠片は、月の周りをまわりながら、、、、

僕は、、、昔、、、地球だったんだよ。

光源氏だったのさ、、、

いつまでも待っていてくれたんだね~~~

末摘花よ、、、麗しの月の、、、あなたよ。

    本当に、、、気付こう、、、

 

世界は力でけん制し合う時代は終わったと!

 

世界中が座れる円卓で、

合議制で、誠意ある役割を果たしながら

平和を、第一条件に考えて、

地球を汚したり、壊したりしないで、

地球と太陽を、永遠に続くエネルギーの源と

再び、、、言転移戻って、今こそ認識新たに、

一発と言えども、海の幸を汚染する事のないように、

一日も早く、世界と、話し合い、

汚染。乱獲、地球の恵みの絶滅への行動は

人工知能の人類への操縦が始まったと考えられます。

科学は人間の、平和と豊へ向けて限定してほしい。

Y軸を神に例えるなら、プラスの領域を神とするなら、

マイナスの領域は、悪魔であると思う。

神と、悪魔は、原点を境に、呼び名が変わる。

マイナス領域に、科学や人工知能が働かないように

パソコン世界のあらゆるパソコンに

プログラミングしておくべきであると思います。

人工知能が、、、間違って、、、あるいは人間の絶滅を意図して

「間違ったキイを」たたかないように、、、

人の個人の力が及ばなくなったパソコン世界を憂う。

人が人で在りつづける戦いで勝敗を決める幸せを

再確認したい。

オリンピックで、勝敗は決すべきだと思いましたよ。

意識調査にきた美人おばさんには、

過去の、事を拡大しないで

同じ、アジアの民族なのですから、

仲良く、ギブアンドテイク出来る同朋になる方向に

もっと勉強しましょう、

、、

ひたすら、自分を可愛がる持論を展開しても、

核戦争になったら、

愛も、神も、人間も、木端微塵の、、、元素になるのよ。

水素爆弾が智かで実験されるとね、、、

砂漠の砂はガラスになって光るのよ、、、

あちこちの砂漠のガラスは、

権力のなれの果ての光なのよ。

 

哀しからずや、、、握れば、、、指の間より、、、落つ、、、

私個人の日記の中に、心に移りゆく事を

そこ、、、墓、、と書く綴れば、、、

祈りあるのみ、、、合掌。


座標軸

2017-09-11 23:30:15 | Weblog

 

長い間、数学は、言葉ではうまく言えない状況を

数字やグラフや、平面や

心の動きは、微分や積分

人間関係は行列式?

足し算  引き算  掛け算、、割り算は

出逢った人との関連で

即座に決まる「ギブアンドテイク」

プラスマイナス、、、0

 

ちなみに、、、数学は得意科目ではないが、

戦後の授業は、数学が、混沌とした戦後を

解りやすく説明的に、

引っ張ってくれる学科だった。

      「X」と「y」 が、交わる交点には

畏れ多い事ですが、

原点に、、、いつも、、、仁徳天皇

第一象限委は 」、、平和な日本 満ち足りて、有閑

第二象限は?商人のあふれた日本。お金持ちの暇なし。

第三象限は?戦争が商売になってしまう状況

第四象限 、、、都は述べの夕ひばり、、、崩壊へ向かう        

第4象限は、なに?

 

平面が立体になったとき

まるで、Tvで、画像と理解している条件の中で

他人の撮った画像を、当然の権利の錯覚の中で観ている

観てもらっていることで成り立つ出演者一同が、

番組の為のタレントのように、

一般人を巻き込んでの醜聞番組。

なにか???大きなところで勘違いする

プラスとマイナスを取り違えた計算式。

素数のように、、、突然現れたのかと、、、ビックリするが

本人は努力と天分と周りの状況が、、、プラス式。

電話一つで、品物が届く時代。、、、公式?

少子化、、命が宝物になる,、、単調減少のグラフ

北の核実験、、、領域の決まった中での、、無限大の式

果して、答えはあるのか?

解ける問題なのか?

二進法のP,Cの人工頭脳が自己学習してゆくと

どんな答えに収斂するのか?

拡散するのか

?∞か

?答えはないのか?

ピタゴラスは。風呂のタイルを観ていて

三平方の定理に気が付いたって、、、?

、、、ほんとうなの?

今なお残っている、、、究極の恐怖のナチスの歩行、、、

二度と繰り返してほしくない、

一つの人種が栄えても、

近親相姦を繰り返す原理のように

好もしい結果は答えが無い。

日本人と外人のハーフは、、、

なぜか美しいスターが活躍している。

三重らせんの合体に、美の公式があるのか?

日本は女性の権利は平等に見えて、

世界の下から数える封建制度。

ただし、、、生まれた血筋や、両親の活躍や、

天災的な才女は別格。

美人だけでは、年齢とともに枯れて、刈り取られてゆく。

我が家も8人兄弟姉妹の4人が、、、戦場の近くでさようなら。

生き残った2人の男の子と、戦時中防空壕で産まれた私。

戦後、戦争を知らない希望の団塊の世代の弟。

男の子への母親のサポートは、天然の本能?

公式のようです。

時代が電化、

簡単家事、

簡単育児、

森羅万象の自然からの知恵が駆逐。

全ての計算式の最後には、、、×0=0

庶民は「シュウカツ」の、、、、ゼロという有理数を選ぶ。

支配者階級は海の波のように、、、子孫は々。

関ヶ原の東軍の末裔か?

関ヶ原の西軍の末裔か?

今なお続く、、、勝負あった。

これは、、、勝負ではない。

不等式化もしれないが、

単調増加の式と合体して、国際的に拡散してゆく、。

朝になりそう、、、

眠くなったから、、、考えるのは、、これくらいにして、、、

おやすみなさい。

今から、、、冬が怖くて、眠れない。

 

 

 

 

 


一夜明けて、、、思う事

2017-09-11 00:59:04 | Weblog

 月が美しい時

恋人に、、、電話をしたくなる、、、心が天地とともにある方と、

宮様、一般の世界に結婚される日がまいります。

なんて、、、素敵な、、、TVの婚約発表だったことでしょう!!

 

おめでとうございます。

美智子様の

ねむの木の子守唄が、

聴こえてくるような

次男坊殿下の、微笑みが、咲いているようです

日本の歴史の中で

いつも、陛下とご家族がいらっしゃって、

民とともに

今日も、未来も、日本の国。

 

東京は、、、、

 

コンクリートジャングルになってしまったけれど、、、

緑の地球が、

オアシスのように、

呼吸をしていて

命の水を汲みに行きます。

、、、イメージの中で、、、。

どんなに科学が進んでも 、

失ってはいけない

太古からの伝承、、、

デジタル化されたシステムの社会となっても、

日本の皇室の方の御言葉は、、、

心を、、、教えて下さいます。

お月様 と 太陽のほほえみ、、、

素敵なお二人ですね  

心が豊かな事は、権力とは違います。

いつも見守ってくれている

おそばで一緒に生きてくれている

私たちにとっての太陽のような

日本の、、、日本、、、

富士山と   日の丸と、、、陛下、、、象徴


9月9日午前3時45分、異常なし、、、寝ます、、

2017-09-09 03:43:28 | Weblog

今日は9月9日です。

日本の多くの国会議員さんは

韓国や、朝鮮の国民の血が入っている方であることが

ネットのどこのサイトでも公開されていることです。

つまり、、、日本の政治は、

日本独自の単独の遺伝子でなされている者ではなくて、

明治維新以来はもちろん、

白村江の戦いの時も、

岐阜県に何千人の単位の

大量難民が移住しているという文献もあるくらい

日本、韓国や朝鮮は蒙古の襲来で

南宋からの坊様の一行も来日しているはずですし、

鑑真和尚さまや、弘法大師の時代から

国交がありますし

仏教など、儒教や「大学」という知の集団の語源だって

韓国の王朝時代に読まれていた本の題目みたいではありませんか?

日本は、多くの東南アジアや韓国や、中国と、

聖徳、、、いいえ厩殿王子の時代から

隣のなかよしだったはず。

北朝鮮から、ミサイルが飛んでくるはずがありません。

日本は国際的に開かれた外交をしながら、

地球上のどの国も、原子爆弾や、

水素爆弾を必要としない、平和な外交を目指して

命を懸けた、努力をしています。

広島、長崎の原子爆弾は、単なる破壊ではなく

人間を「元素」に戻してしまいました。

考えることも、愛することも、学問することも、

仲良く、合掌することも、オリンピックで競い合う事も、

人間の限界を目指して切磋琢磨する輝きの命が

一瞬に、元素になってしまったのですから。

異次元の戦いです。

ローマのコロセウムから、

人は、、、同じような円形のドームの中で

野球という、素晴らしい戦いを見せてくれます。

戦いは、、、元来、、、、負けても勝っても、、、人間同士という

納得がありました。

核戦争になってしまうと、

主役は人間ではなくて、原子の崩壊の、、、人工元素の、、、

実験室の出来事のように、

其処には、科学的な、反応しか存在しません。

人間は何処に居るのか、?探さなくてはなりません。

人の人たる「心」「命」である前に

物質という生命論争をいかに広く森羅万象に広げたとしても

生命には該当しない、、、石ころ以下の、、、元素に分解される哀しさ。

国と国が戦うには、、、あまりにも、、、問答無用の異次元戦争になります。

核で威嚇するのは、、、自爆の地球と同じでしょう!

地球という己に、ダイナマイトを体に巻いた

一昔前の、、、愚かな自爆と重なります。

地球が死んで吹っ飛んでしまったら、、、

人間とは全く違う生き物が

放射能や、様々な光線を浴びながら、生まれるでしょうか?

怪獣の住む地球になって、

ご飯の代わりに

戦争の残骸や、

武器の残骸を、

食べ物として生きる無機質の生命体が

元素間の引きあう力で、へんてこな地球が

美しい月に離婚を迫られながら、、、太陽の周りを回るなんて

想像していると、どんなに愚かでも、

核戦争を起こすほど、短絡しないことを祈りながら、

クーベルタンの意図した戦いが

オリンピックという、、、

人間の人間たる感動と涙の忍耐で競い合う

肉体の美しい、技術の美しい、命輝く戦いだと思うのです。

核戦争にまで不連続な、短絡した戦いになると

破壊しか見えません。

主役は元素の、、、しかも、、、人工の元素の、、、

反応が勝敗を決めてしまいます。

核戦争で勝っても、頭脳戦争とは言えません。

科学を、間違った使い方をしたという、、、

人類の文化のなれの果てが、、、

人類の敗北で、地球は崩壊して、連鎖反応が、おこり。。。

人類も、地球も、死んでしまうのです。

人工衛星や、宇宙ステイションは「ノアの方舟」には成りえません。

人類は、、、神から見放されるのですから、、、。

目覚めよ!、、、気付くべし!、、、、

、自分を直接愛する者は。核を捨てて、世界の円卓に加わるべきだと

切に、、、平和を、、、、祈っている。

4時半を過ぎました。

東の空が、朝焼けで赤く染ま邸ます。

世界の円卓に座り、、、勇気を持って、民の幸せを守ってください

 

 


同じ民族が、別れてゆくとき

2017-09-07 00:22:09 | Weblog

われても、、、末に、、、安和むとぞ、、、思う。

左の手、 右の手、

38度線で別れれてしまった二つの手。

二つの掌は、もう、、、合わさって、拍手を送ることも

リズムをとりながら、、、皆とダンスすることも無いのだろうか?

もともとは、2つになったり、3つになったり、3つが2つになってしまったり

歴史は忙しく変わって来ても

一生懸命に生きるために、手を結べば

一つの、民族の国になりませんか。

お母さんになって16年も経ってしまうと、

自分の考えを持ってきた息子にびっくりして、

本人の話し相手になりながら、

自分は、、、だんだん取り残しになって、

電子マネーの時代になったら、、、、

チンプンカンプンの老後は

すぐにやってくる。

人世は長いようで、、、あまりに後半の時間はすっ飛んで行く。

束の間の、、人生の幸せは、、、

平和であること以外に、、、何があるというのでしょううか?

戦争は、、、もう、、、やめよう、、、!

 

 


草むしり

2017-09-04 17:08:44 | Weblog

 

なんとなく考えが宙に浮くとき

早朝5時に起きて

野草ばかりの庭にでて、おもむろに草むしりをする。

秋の空らしくなった、真っ青な朝の空は

久々に爽快な気分になる。

この美しい空を、早朝から横切るものがある事だけは

願い下げたい。

地面を見つめながら、すぐにはびこってくる草をつまんで引っこ抜く。

愛でている高山植物や、薬草は、いくら増えてもうれしい。

紅い花のふうろ草は白山登山の時に裾野でタネになっていたのを

一つまみ、薬草探索の隊長に聞いて、

タネならいいだろう、、というので、持ってきた。

庭に播いたら、芽が出てきた、

濃いピンクの花が、とても美しい。

草取りの手をやすめ、朽ちた樹の粉を

肥料の代わりに根元に播いておいた。

同じ植物の命なのに、

好きな草花は群生して、庭を占拠しているが

いわゆるぺんぺん草の類いは

命である認識もないまま

引っこ抜いて、

すっきりして気持ちよくなった。

、、、、命、、、神様はすべてを平等に造られたはずなのに

我が庭、、、一つ考えても、、、

都合の悪いものは駆除している。

人間は神になれない。

都合の悪い状態に侵略してくる草は

何も考えずに引っこ抜いている自分に気が付いた。

かって、40歳の半ばのころ、

薬剤師に復帰していたころ、

北大の聴講生になって、新たに学問的に進んだ免疫学や

分析の授業を、目立たないように聴講して

復帰した現場の薬の理解のマニュアル代わりに聞いていた。

農学部の教室にも、潜り込ませていただいて

地球規模の授業を拝聴した。

ウラル甘草の実態をスライドで観たとき、

なるほど、、、マメ科の植物は、大陸いっぱいに群生するから、

これを何かに役立てたいと考えた学者さんが

薬物として、又、保存剤などに、活路はないか?

実験を繰り返し、

儲かる草として学会に発表したのかもしれない?など、、、

授業中に甘草芍薬湯のカップリングの作用などが思い出され

薬学と、農学部の隣り合わせの親しい時間の記憶が甦った。

いま、増えて困る雑草も、学者さんにかかったら、

友好な植物に替える実験が出来るかもしれないのに、

私は、どんどん駆逐してゆく。

世界の国と、草や木、樹木は何処か似ている。

大きな樹木には下草や苔が命を繋ぐ。

小さな猫の額より小さな庭に、私だけが楽しめる野草の他に、

小鳥や蝶が運んできた?植えた覚えのない草木が芽を出している。

今年孵ったカラスの若鳥が、縄張り拡張に枝から落としたのかもしれない。

毎日早朝から深夜までニュースやネットの画面を見ながら

核戦争になってしまったら、、、世界は亡くなると思いました。

地球で生き残った草や木も、

被ばくして、巨大ジュラシックの時代が再びやってくるかもしれません。

40歳のころ、砂漠の地面のはるかに深いところで、

水素爆弾の実験跡があると言った人がいた。

砂漠は、砂がガラスに変化してきらきらと眩しく光っていたそうです。

何処の砂漠なのかは、その人は言いませんでした。

プルトニュウムだって、半減期は23000年ぐらいだったかな?

一度、地球を、核戦争で汚してしまう事は

もう一度、原始時代を繰り返し、

ピテカントロプスになって

さまよい歩きながら、文化の発展を、一から始めることになるかもしれません。

そして、、、現在になって、やっと放射能が無くなった時代に

再び、、、核実験をする途上国が現れたとしたら、、、、

もう。。。バカな事は、、、世界中でやめようと、、、

誰かが、猿の惑星の再来を説いて回るしか、、、

目覚めることはないだろう、、、

ずーと昔、、、

4万年前に、、、

私、、、

一度、、、核戦争で死んでしまっていたかもしれません。

4万年~6万年もかかって、三葉虫から

系統樹の枝葉を、ありんこのように、昆虫のように

変身しながら、やっと、人間に生まれてきたのに

人間が、自ら、又、、、猿の惑星に戻すことは

愚かな事だと思いませんか?

もっと、、、共存共栄する森を観ながら学ぶことがありそうです。

松とセンキュウは助け合うしょくぶつ。

大樹と苔も助け合う。

花は虫を呼び蝶を呼び香りを放つ、、、

核持参だけが、生き残りの手ではないと思うのですよね。

多くの役割が果たせる国になれば

国民一人一人が、各々別々の存在感で生き残れる役割を見つければ

強い国、弱い国でバランスをとらなくても、

愉しい地球にすることは不可能ではないはずですよね。

戦争の舟にしないで、

被災地で行き場のない方が

3か月は暮らせる癒しの海の家になれば、

大きな船は壊すための舟ではなくて

人の心と身体の癒しのゾーンとして、

どこの国の沿岸に付けても

生活用品の援助が受けられるようになれば、

後で、復活してから、ツケはお互いに、

別の被災地が出た国に還せばよいという

大きなロンダリングを造って

教育もいつか、、、程度が一緒になるように

世界中交換留学生を推奨して、

国と国の理解を深めてゆけば、

劣等感や、後進国感の為に、、、恐怖になって

いきなり核とか、軍需製品に走り

白の石垣を創る事ばかりに費用をかけるようなことは

国民が、潤う金銭も底をついてしまい、

心が貧乏になると、勝気だけが先行して

世界の国のルールを守れば

友好国になれるという、、、心が、、、在るのに、、、

戦いを選ぶ余裕のない選択をしてしまうと、、、

地球ごと、、、形の変わるせんそうになってしま居ます。

ジュラシック時代に逆戻りです。

防空壕も、逃げることも、、、もう無駄な、、、地球破壊だけが

すぐそこに、、、地雷原があるようで、、、

怖い、、時代になりました。

もう一度、、、自国の国民の平和を、どの国も考えてほしいと

神様に、、、どこにいらっしゃるのか?

神様に祈っています。

 


to-tyako

2017-09-01 13:16:15 | Weblog

自転車目線で

思い出の場所を、手紙で募り

一切、、、押し付けのない、、、穏やかな昼のひと時。

生きてるな~~~~って感じる、、、自転車の一行と地球の風景。

 

家も、風景も、、自治体が守り通したのか、???

マイペースの不動心が、結果として時間を止めた空間を残したのか?

昭和戦前の風景が、丸ごと時間を止めて、、、、在る!

いいですね~~~

自転車目線の移り変わりも、

風景に溶け込む   バンダナと、、俺流のファッション。

誰も真似のできない森羅万象日本ランドの、、、学芸員?

力だけあっても

やる気だけあっても

お金をかけても

出せない、、、苔の輝きと、、、車輪の金属の科学のチラリズム

若い時から、名わき役の主人公のSさん。

握手すると妊娠するので、ネットでアプローチの感想を。

いいね~~~~

自然の絵の中に、、、人物として描かれたSさんは

ゆったりとした、あたりの馨まで、電波で茶の間に展開する。

今日は、新潟の、ドラム缶の周りの臭い付きで、

雨水を、ブクブクと泡立てながら存在を誇示する地軸の威圧が

何とも、自然という恵美の中に隠された本質を見るようで、

投稿された場所という、

牛に惹かれてお参りに行くと、学術や、知的知識ではありえない

面白い展開がくりひろげられて行きますね、

若き日に、NHKの社員のお兄さんの居る

母の親友の家に下宿したことがありましたが、

そのお兄さんは

録音機を、町や、田舎や、喫茶店にセットして、

アトランダムニ録音されている音を編集して

音の風景を放送していました。

作為を持って創り上げる、、、

イデオロギーの毒の入った番組と、大きく違っていたのは

作為以上に、天地空間からの入ってくる音の不思議は

詩心に通じる、万感の心の琴線に触れる光のような

フレッシュさでした。

私は、日大の理工学部の一年生の教養学部の時でした。

お兄さんとは、

将棋をさして、おばさまの笑いを誘ってしまったことも

私の方は覚えています。

唐紙の向こうは、放送の為の資料や

原稿がうず高く、、、ぐしゃぐしゃに積み上げられて、

自分的には、ばっちり整理しているから、、、

触らないでね、、、と、

おばさまには、掃除を断っていました。

50年も前の事ですから、

時効ですから、、、話せますが、

100枚の原稿を使うために

8000枚は、足で書く現行だと言っていました。

その、お話を聞いてからは、

教養時代の期末の進級テストの教科書を

一メート里ほど積み上げて

勉強する前に

出題には、長すぎたり、

知っても使えそうでない知識や、

有名でない理論の説明ページを

ドンドン捨てることから始めました。

お兄さんじゃないけれど、

8000分の100ページにまとめて、

試験に挑みました。

ドイツ語だけが可!!!

後は優と良で通過!!

お兄さんんっちの下宿で野収穫は

何を捨てるかが勝負なんだと、、、気付かされた事でした。

ありきたりの詩集ではなくて、

後日、本棚が入れ替わるほど、

下宿で目についた本を読むようになりました。

恥ずかしながら、、、

後日、下宿を引き払ってから、

御茶ノ水の学部に移行で来てから

本やめぐりを古本通りで楽しむようになってから、

R大学の文系を卒業したというお兄さんの自由な発想が

昨日今日の思いつきでないことが解ってきました。

理科系は、技術は身に着く学部ですが、

人世一度きりですから、

「卒業後は、感性やキャッチ能力で、宇宙遊泳できる文化系」に

憧れを抱きながら、

普通に見えることの中には

鮒に見えて、、、鮒に行き着いた、、、キラリを素敵と思いながら、、、

イタリヤ賞をゲットしていたお兄さんが

高嶺の花のように、、、

どっかの大学のPf、になっているのを、

たまたま、、、ネットで知りました。

NHKの、、、とうちゃこ、、、は

人世のとうちゃこ、、、の味がありますね。

これは、、、個人的な日記ですから、

私的な、、、個人的な、、感想なので、

違った感想の人の意見の方が、主流かもしれないと

あらかじめ、、、御断りしておきますね。

空に、、、、北海道の空と、太平洋を

化学物質で、汚染する前に、

地球という、、、当たり前の風景が

本当の宝かもしれないと、

気が付いてほしいですね。

原爆が2か所に落とされて、

命が原子のなってしまう光景を体験した日本人は

家の壁板をはがして、、たき火を続ける未開人のように

自分の家が無くなってゆくことに

気が付いてほしいと、、、、

心の豊かさに、、、とうちゃこ、、、

もう、核戦争が始まったら、、、地球は全滅です、

人類は、、、元素になります。

言っても無駄かもしれませんが、

命は、元素を繋ぎ合わせても作れませんよね。

心は、最後のアミノ酸のピースを入れても存在はするのでしょうか?

壊滅、、、という言葉と、、、核戦争という言葉とはセットだと思います。

空を横切ったことで驚いてはいません。

もう、、、世界は終わりだという核戦争に向かってゆくことに

絶望しています。

何も感じることのできない心のまま

とうちゃこ、、、を観ながら

生きている今を実感しています。

世界の国に、、、

あたり前の日の光の下の

ゆるやかに流れる時間の中の

自然と共存するバンダナファションのSさんの

自然な声に、笑顔が戻ってきた今日でした。

 

 

 

 


北海道の上空を横切った日

2017-09-01 01:18:07 | Weblog

携帯電話が早朝から、

北海道上空の異変を告げる政府のメッセージで

ビックリしました。

太平洋戦争が終わってからも、

B29が、、、ゴンゴンゴンと上空に来ると

座布団帽子をかぶって、

おっばちゃんの家の裏にあった防空壕に入りました。

昭和20年代の、戦争後遺症でした。

もう、、、次代は人工元素の時代に入り久しい。

もう、、、破壊を繰り返す核戦争や

地球が汚れて、バランスの保てなくなるミサイルの

威嚇し合う打ち上げは、

辞めてほしいと思います。

核戦争に、成らないように、

話し合いによって、目覚めてくれることを、祈っています。

ミサイルを束したり、迎撃したりして、

地球そのものが、、汚染不滅の法則にならないように

祈っています。

一日一善、地球の為に良いことをしてほしい