あってはならないことが、気の緩みであれ起きる。想定外と言うが、否怠慢と慣れからくるのだと思える。何を考えていたのかさえ不明で、だからこそ起きたことである。然しながら、正直に言わないと更に怪しくなる。事実を伝えることで、責任逃れをしてはいけない。こういう初体験は厭なものである。でも、偽って迄済まそうとは思えない。
一日、針の筵に居るようで、居心地が最低だった。今後は、過ちを起さないようにするしかないが、年齢を考えると潮時かも知れない。自分で責任の取れない事には、決して携わってはいけないのだ。働けるのも同情をされてまではしたくない。身体も体力の限界に来ているのだ。これ以上の無理が続くと、今後の暮しに支障が出てくる気がする。
介護の業務には、若さが必要なことで、瞬時にどうすれば好いかの判断も要る。年寄りが出来るのは、口が達者なことだけである。知識は多く持っているが、それ等の使い勝手は悪くなるばかりだ。間違えたりすることも増え、自分のことさえも出来なくなる。如何なぁ・・・反省をするのは猿でも出来る。人間としての自覚が薄れて来ては為らず。
自宅でのんびりと過し、図書館に出向き、ブログが更新出来れば最良だろう。平民・庶民では、これ以上の贅沢はありません。沢田研二さんて凄い。実際に生で観て聴いて、物凄いパワーであることを知った。年齢を重ねるだけでは、ああはならないんだ。遅まきの俄かファンではあるが、素晴らしいことだと拍手。激しい動きはDrに止められている。
タイガース時代のジュリーより、今の沢田研二さんに惜しみない拍手を贈りたい。ここまでの努力と信念に乾杯!若い時には解らなかったことにも、今でなら納得できる想いがある。DVDを繰り返し観ながら、観客は独り(自宅なので)だが素敵な時間が持てる。このありがたさと愉しみが続いてくれますように。心から願い祈る。古稀を過ぎて尚。
冬の宙に輝いていた星も、少しづつ位置を変えている。惑星も変化があって、明け方の宙に観えている。明日は、雨水でもある。天皇陛下の誕生日を過ぎたら、如月となる。月日の速さについていけない。光陰矢の如しであり、忘却することも多い。最近、子どもの頃のことを無性に思いだす。今は、祖母も両親も亡く古里もないのに、夢ばかり視る。
日溜まりを見つけて移動したすばる。と言っても、パソコンのある部屋で、椅子の足元に動いただけ。
一日、針の筵に居るようで、居心地が最低だった。今後は、過ちを起さないようにするしかないが、年齢を考えると潮時かも知れない。自分で責任の取れない事には、決して携わってはいけないのだ。働けるのも同情をされてまではしたくない。身体も体力の限界に来ているのだ。これ以上の無理が続くと、今後の暮しに支障が出てくる気がする。
介護の業務には、若さが必要なことで、瞬時にどうすれば好いかの判断も要る。年寄りが出来るのは、口が達者なことだけである。知識は多く持っているが、それ等の使い勝手は悪くなるばかりだ。間違えたりすることも増え、自分のことさえも出来なくなる。如何なぁ・・・反省をするのは猿でも出来る。人間としての自覚が薄れて来ては為らず。
自宅でのんびりと過し、図書館に出向き、ブログが更新出来れば最良だろう。平民・庶民では、これ以上の贅沢はありません。沢田研二さんて凄い。実際に生で観て聴いて、物凄いパワーであることを知った。年齢を重ねるだけでは、ああはならないんだ。遅まきの俄かファンではあるが、素晴らしいことだと拍手。激しい動きはDrに止められている。
タイガース時代のジュリーより、今の沢田研二さんに惜しみない拍手を贈りたい。ここまでの努力と信念に乾杯!若い時には解らなかったことにも、今でなら納得できる想いがある。DVDを繰り返し観ながら、観客は独り(自宅なので)だが素敵な時間が持てる。このありがたさと愉しみが続いてくれますように。心から願い祈る。古稀を過ぎて尚。
冬の宙に輝いていた星も、少しづつ位置を変えている。惑星も変化があって、明け方の宙に観えている。明日は、雨水でもある。天皇陛下の誕生日を過ぎたら、如月となる。月日の速さについていけない。光陰矢の如しであり、忘却することも多い。最近、子どもの頃のことを無性に思いだす。今は、祖母も両親も亡く古里もないのに、夢ばかり視る。
日溜まりを見つけて移動したすばる。と言っても、パソコンのある部屋で、椅子の足元に動いただけ。