枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

珈琲今昔

2022年08月28日 | Weblog
 珈琲は、眠気を払い利尿作用がある。お弁当を作り、店頭で買った粉に湯を注いで仕事場に持って行く。それが過激な仕事内容と、重労働で胃に穴が空く寸前だった。数人で飲むのでグラニュー糖、スジャータは別担当である。あの当時は、消費税もなく¥200もしなかった。それが味の不味さと無農薬に目覚め小川珈琲に。

 リエさんからの贈物で、サンタさんからのを定期的に求めるようになる。小川珈琲は、生協で注文できるので有難い。それが価格の値上がりと、サンタさんの事情とで購入できなくって止めた。困ったが苗から育てるには気温が足らなく、其処に偶然ベルメゾンの荷物の中にチラシ発見。銀座カフェパウリスタとありました。

 以来、隔月に届くように配置している。レギュラーと月別の替わり珈琲のセットで、安くはないが妥協価格に続けている。その中でも、ブルーナイルが個人的には気にいっており、今回の分量を増やして注文した。で・その際に電話での予約をしたが、担当の方がとても素敵な方だったのも印象的でうれしかった記憶が強い。

 電話では、顔は見えないが声のトーンや言葉のイントネーションで相手が分かる。事務的に手早く片付けるのも好いが、何だか何時までも話していたい気持ちだった。年齢は若くはないと察したが、ドジばかりしているんですと言われて誠意を感じた。客の立場になって、自社の儲け優先でない処も好ましかった。有難う♡

 昨夜、とあることから緊急連絡したが不在。暫くして、スマホが鳴るので出て会話中…何と視えたのですよ、猫が近づいて来ているの。あ・〇〇!と思ったら、一声啼いた。こんばんは、〇〇をよろしくと挨拶された。後で、メールが来ていて普段は啼かないんです。あはは・猫語が分からないと云うけど、この仔は賢い。

 猫であろうと犬でも、気持ちが通じているってお互いが分かるんです。それは誰にも止められずで、心の繋がりは何があっても断ち切れない。そういう超常現象を感じたのは、電話していた相手の方だが吃驚されていたのは事実。だからこそエンジェルナンバーが頻回に見えるし、導いてもくれるのは有難く感謝に堪えず。
コメント (2)
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