早春賦の歌詞を口ずさみ、ふとすばるを捜すが毛布に潜って出でず状態。PCの机下に湯たんぽ設置、寒中時の枇杷葉作業中エアコンは点かない気配を察しての居場所だ。毎朝のことストーブで沸かし、入れ換えてを覚えた。
ストーブは枇杷葉茶を煎じるだけで消すのも承知、足元から動かない。飼い主が用事で出かけようが、一切動きなく。昼食時は忘れずと、姿を見せるものの直ぐさまUターンしている。炬燵はしていないが、温かさ程良さ。
殊更昨日は、牡丹雪の降るありさまに鳴き声も立てず。春の雪は積もらぬとはいえ、指先がかじかんでしまうわ。身体へは衣類の調整ありて、寒さは感じない有難さと手袋装着。頭寒足熱の習わし、清貧と旧暦暮らし感謝。
食品の安全と安心を求め、温暖化を防ぎ思考を変化させ健康でいたい。その為に自らが努めるなら、何ができるだろうと試行錯誤の行い実践。体内の血流を滞りなくさせ詰まり解消へ、枇杷葉茶の飲用欠かせずと継続中也。
一日24時間を自分の知恵と工夫で愉しみ、祈りと感謝で過ごせる歓び。喜怒哀楽ある内、物事への捉え方や用い方は多様性にて変化せしと覚ればそれもまた憂う為りとも。文字や言葉に宿りしもの、言霊は変幻自在に転じ。
先日来、エンジェルナンバー2222連続見えたこと思わぬ事態となれり。自欲を望まずとすれば、棚から牡丹餅が落ちて来る展開に感謝して。金額の多少に拘わらず、宝くじを買うより確実で天からの与えかと思える有難さ。
急かず・妬まず・抗わずに為すが儘と、欲得を律する。あるが侭倹しさと戒めを心し、自分を見失わぬ無理ない暮らし向きとも。