物事への関心度如何に於いて、人生が変化すると気づいたのは何時だろう。対人関係や、つるんでの行動が苦手であるから単独で動く。感知能力が他人と異なる所以から、相手が考えているのが分るので自分を抑制し心に留める。
外出時は運転もするからシールドを張るが、邪悪な思念飛び交うを憑依することもあり。自らの使命に気づくまでは、生死の境を行き来し超常現象に遇い何が起きてか解明不可。一連の事象、物語の作成は彼岸浄土誘い視えたとも。
数字の連番多く出現するが、その意味までは疎く想いも至らずの日々為り。1から4までは堪えず、物事の決断時には5か8・9と現れるを眺めていた。自然現象からの訓え、疑うこと非ずに気づけば寿ぎ称え慎めと覚らせる有難さ可な。
自らの文章・文字を書くは、必ず意志を持ち還ると心得れば更に精進。心を清らかに保ち、気づき多いのも感謝にて過ごせ歓び。待てば海路の日和あり、斯くの如き訓え視える現象疑わず我を鎮めて為り。凡て、西方浄土へ逝く魂為り。
枇杷葉に援けられ白龍の守り、旧暦・清貧の暮らし営むは歓び増していく。紆余屈折、此処までの導き森羅万象あるを祈れる。他人の心違えど、元に還れる試練を繰返し達成至れば即ち至福為り。