我が家のポーチュラカ。
色々な色が楽しめる一年草だそう。
ピンクの花の中央は淡いオレンジ色♪ ここ、気に入っています💗
こちらはボケちゃった...💦
ミョウガの花です！
昨夜はミョウガの天麩羅でした。
（他にもさつま芋や玉ねぎ、豚肉など）
いつもは冷奴と一緒に。昼食は、冷奴にミョウガ、ネギでした。
ミョウガオンパレード
鶏頭は、どこからか種が飛んできたのか…
まだ、ミニちゃん。しかも、色違い！
昭和44年生まれで共通一次試験を受けた方、国語のが現代文に、鶏頭が出題されたでしょ？ 鶏の頭…？ 恥ずかしながら、これで覚えましたΣ(ﾟдﾟlll)ｶﾞｰﾝ
パセリ☆彡 食べられるものは有難い！
ユウキくんが遊んだ🚗も🎵 とうとう免許が取れる年齢になったね！
花火みたいで綺麗ですが、名前が分かりません…
最後に、数年前に近所の浦島さんから頂いた、フウセンカズラの手作りお人形を～
今も、玄関に飾ってありますよー👍
浜辺の歌 ~海の日に~
朝ドラ『エール』では、音が子供達を集め、歌のレッスンを始めましたね♪ 最初に教えていた曲が、『浜辺の歌』でしたので、以前、リンクした動画ではありますが、こちらに再登場させて下さいませ。
花の名前を教えて頂き、ありがとうございます。感謝☆
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ポーチュラカ〜、
花びらが薄く、女性らしい可愛さがあり、好きで、
家で、育ててますが、可愛らしい花々が、１日の前半に、元気に咲き、玄関を、華やかにしてくれます♡
午後〜、
シュッと、しぼむのも、早いですけどね（笑）
ミョウガは、好きで、今、毎日のように、
和風サラダや味噌汁に活用〜(^-^)b
可愛らしいお庭の植物の、ご紹介を、
どうも、ありがとうございました〜♪
つい見もせずにもぎ取っていました
この丸っこいお花はランタナだと思いますよ
うちにも黄色や紫、赤、カーキ色等が有ります
またあとでコメントさせていただきますがとりあえずこの花の名前を・・・
この可愛い花は『ランタナ』だそうです。
私が説明するよりも詳細はWikipediでどうぞ・・・
こんばんは。
朝ウォーキング前に訪問してマドンナさんのドントフォミなんちゃらと言う曲を効かせてもらいましたが、よく分からずコメントはスルーして歩きに行きました。
すみません。
やはりだめですね、外国の曲は馴染みがなくって。
すずさんって絶対音感があるのですか？
何でも弾けるのが不思議？！
散歩道のおばあちゃんのテントの店からミョウガ、袋に一杯２００円で買って、甘酢漬けを作りました。毎日少しずつ作りました。
レシピはそのおばあちゃんから聞きかじりのレシピ。
まあ爺さんが作ったものだから、最後まで責任です、一人で食べ続けます。(笑)
不明の花はランタナ？かな。
音楽はからっきしダメですが、植物は少しだけすずさんよりましかも？
和菓子にありそうなフォルムがステキです🎵
フウセンカズラの実を使ったお人形を載せて下さって、有難うございます。
小さいのによく出来ていること！
可愛いですね。作るのが大変でしょうね。
花火みたいと書かれている花は、ランタナです。
いろんな色がありますね。
今日はお花とお人形の投稿、楽しませて頂きました。
さざんかより
ミョウガの花がこんなに綺麗なのは意外ですね～
天ぷら、おいしそー
健康に良さそうな味がしそー
このカラフルな花、他の方のブログで良く見てた記憶が⁉️
でも名前、忘れた～😭
子どもたちに音楽を・・浜辺の歌でしたね
映画 二十四の瞳でも この歌が効果的に歌われていました
ポップスアレンジ たまに私もうたごえの始まる前 この曲など ポップスや ジャズ風にアレンジして練習タイムを楽しんでいます
茗荷の花が素敵ですね
私も今度育ててみよう！
連休後の勤務はいかがでしたか？
我が家の近所の花の好きなＡさん宅の庭にもポーチュラカはたくさん咲いています。
植木鉢の中から今にも溢れそうにひしめき合うように咲いているものもあれば地面を這うように広がっている花もあります。（咲いている期間も長いですね）
午前中は子供の笑顔のように見えるポーチュラカの集団がＡさん宅の前を通る私に明るく元気な表情で『shimaさん、行ってらっしゃい・・』と言っているように見えるのですが夕刻にはあまり元気のなさそうな花も見かけます。
この花のしぼんだところを見ても思い出すことがあります。
今月8日に投稿した記事にも書きましたが今は22歳になった私の孫娘が5歳ぐらいの時、夕刻にしぼんだ「酔芙蓉」の花を見て目と口をすぼめながら私の妻に『あーちゃん、この花は酸っぱい顔をしているね・・・』と言ったことです。
5歳の子供にはしぼんだ花が酸っぱい顔に見えたという素直であまりにも可愛い表現だったのでそれ以来しぼんだ花を見るといつも思い出すのです。
もう一つ、我が家の庭でたまに顔を出すミョウガの花は弱々しく見えますが、ごく小さなガラスの器の中に入れて観賞用として見ていると一生懸命生きているように思えてしばらく私たちを楽しませてくれます。