直方の花火大会の音が聴こえてきます。
先ほどから ずっと、
「ドン!」「ドン!」
だったり、
「ドドドドドドーン」
だったり。
ところで…
今、ネットニュースで知ったのですが、ハンカチ王子以来(あくまで自分にとっては)注目を集めた早稲田、準優勝だったのですね…。
明日で7月も終わります。
不定期更新ではありますが、今月もブログへお越し下さりありがとうございました。
直方の花火大会の音が聴こえてきます。
先ほどから ずっと、
「ドン!」「ドン!」
だったり、
「ドドドドドドーン」
だったり。
ところで…
今、ネットニュースで知ったのですが、ハンカチ王子以来(あくまで自分にとっては)注目を集めた早稲田、準優勝だったのですね…。
明日で7月も終わります。
不定期更新ではありますが、今月もブログへお越し下さりありがとうございました。
最初に言うべきことは、「おめでとうございます!」
でも、今日の日記を書くにあたって、何処から書き始めたら良いか、正直 分かりません。
今の心境をひと言で表現するとすれば…
「浦島花子」
テレビという名の玉手箱を開けると…
私は白髪のお婆さん。
テレビ画面には、かつて8歳だった(ちょっと やんちゃな)男の子が
立派な高校球児になって活躍する姿が…
そう…。今の心境を ひと言、ではなく、一行で書き表すとしたら~
それは、まるで…
「8歳で生き別れた息子と、テレビ画面を通して再会を果たした母のような気分」
準決勝は観ていなかったものの、ニュースで東筑が決勝まで勝ち進んだことを知り、新聞で名前を探しました。スターティング・メンバーの一覧表は掲載されていましたが、苗字のみ!そこにはgiven nameが記されていなかったため、私が知っているSくんかどうか、確信が持てませんでした。準決勝で3打席中、2安打! Oh, that's Great! どうか私が知っているSくんであります様に… と思いつつ、Liveで観ていた福岡大会決勝戦。
一巡目は席を立った時で、見逃してしまい…
二巡目は名前を確認する暇もなく…
三巡目でようやく、フルネームが画面に表示されたのを確認☆
その前に、セカンドの守備をアナウンサーが褒めていて、「カメラさん!応援席ではなく、芝生の守備位置を映せますか?」
この時の映像を見て、「あっ!」
でも この時は、まだ確信を持てなかったのです。私の記憶の中では、ずーっと小学校低学年のまま。レッスン中、トコトコと歩き、傍へ寄ってきたと思ったら、いつの間にか私の膝の上に座っていたなぁ… 日頃はしっかりしたお兄ちゃんタイプ。だけど甘えん坊な一面もあったなぁ…
そんな自分が知っている幼き頃のSくんの面影と… 画面に映し出されたバッターボックスに立つ凛々しい横顔と…
これまでに経験したことがない、不思議な感情がこみ上げてきました。
特にプロでも難しいだろうと思われるバックトスの守備!
まるで守備の名手、元ホークス鳥越ですねー 今でいうなら今宮選手か!?(彼はショートだけど…)
ランニングスローでアウトを取った場面。
素晴らしいーっ!(パチパチパチ)
ハラハラドキドキ感は、まるで母の心境…
レッスン後、お迎えが来るまで、公園のブランコで二人、揺られながらお喋りしたなぁ…とか。(私は会話の内容までしっかり!覚えているんです)
色々な出来事が走馬灯のように思い出されました。
公衆電話ボックスで自宅へ電話中、背後で 「ドンドンッ!」と誰かが透明ガラスの扉を叩く音がしたので振り返ると、そこにはSくんの姿が! 〇〇教室最後のレッスンから丁度、一年が経過した頃でしたね…ということは、9歳になったSくんに会って以来だったのね…テレビを通して再会するのは。あの時、「先生!!!」と元気に声をかけてくれて嬉しかったです。先に歩いて行ったお父さんに向かって、「英語の先生に会った!」と大声で叫んでいましたよね。あの時は、折角偶然会えたのに、私も電話中で、手を振るくらいしか出来なかったのが残念でしたが…。
あれから早7年。
このような形で再会するなんて、あの時の誰が想像出来たでしょう~
高校球児なら、誰もが夢見る夏の甲子園。
そんな夢の舞台に立つのですね!
本当に良く頑張ってきたんだね。心からおめでとう!
私の野球ファン歴も結構長く、九州勢を応援していた小学校3年生の頃から。
初めて地元九州以外を応援したのは四国、徳島県の蔦監督率いる池田高校から。
池田高ファンの中学生だった自分にとって、白球を追う高校生の姿は随分と大人に見えたものでした。
日本に帰国した15年前からは、高校野球よりもホークスに目がいきがちでした。
ひいきの選手もいる、いや、居た…と言った方がいいかなぁ…
今日という日まで、半世紀近く生きて来て…
その中の大部分を高校・プロ・WBC等野球ファンとして生きて来て…
様々な感動や落胆、怒り、励まし、勇気を野球に頂いてきた私。
そんな私でも まだ未経験な部類の感動ってあったんだ…
2017年7月28日という日、そのことを悟りました。
野球の神様、ありがとう!
Sくんを立派に育ててくれたご両親に…
小中高と、あらゆる場所で関わった先生方、友人、知人の皆様に感謝☆
そして いうまでもなく Sくんに心からありがとう!
そんな記念すべき日に!
なんと 遥々甲子園まで遠征に出かけていた虎ファンの まりりんちゃんから嬉しい甲子園土産を頂きました。
その名も「甲子園カレー」
まりりんちゃん、ありがとう! 酔っ払い写真もありがとう~ オモシロ話を聞いた直後だったので、写真シリーズには相当ウケましたっ
もう一度、最後にSくん!
甲子園という夢の舞台で、Sくんらしく、のびのびとプレーして下さいね
応援しています~
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今日は福岡県大会決勝~
午後1時、試合開始です。春の選抜で、一人で投げぬいた投手が話題になった福岡大堀と、地元にある進学校、東筑高校が決勝まで勝ち進みました。
東筑高校!!!
小学校1、2年生の2年間、ECCの教室へ通ってくれた Sくん。
東筑高校野球部に所属し、頑張っていると風の噂で聞いています。
この地区一番の進学校のため、周囲には東筑高校OB/OGが多いです。
そんな訳で 東筑高校応援に熱が入る地元ですが、私の注目は何と言っても、
Sくん!
応援してるからね~
頑張るんだよ~
7月15日から8月4日まで、小倉昭和館では戦後72年特集として 戦争をテーマにした映画がいくつも上映されています。私もこの機会に…と先日、思い切って出かけました。
戦禍を生きた女性の物語 「この世界の片隅に」
かなり話題になった映画なので、映画館で…と思っていましたが、見逃した映画です。評判通りの映画でした。
19歳という若さで、(当時は一般的な年齢だったのかもしれませんが)
広島、呉に嫁いだ主人公、すず。
すずは広島市出身ですが、 呉が何処にあるのか良く分かってすらいません。映画はすずと兄弟の子供時代から始まり、ほんわかとした雰囲気で進んでいきました。 美しい広島の街並みも、絵を描くことが得意なすずの手によって、スケッチブックの中に閉じ込められていきます。ここから 何年後かに、 この美しい街に 何が起こるのか…知っている人にとっては、何とも言えない気持ちにさせられます。たわいない日常で 人々が 暮らす日々が丁寧に描かれていることによって、映画の後半部分が更に 緊迫し、哀しくも すずが力強く戦禍を生き抜いていく映画として より感じるものがありました。
8月4日のシネマカフェには、「この世界の片隅に」 片渕須直 監督がゲストとして登場!するそうですよ。
(事前予約が必要です)
2時間ほど ぐっすり眠ってしまったため、目が冴えています… 昨日、何気に小倉駅を歩いていたら、「どどどろ~~ん」という音楽?が聴こえてきて、えっ?と思わず横を見ると…
なんと! 小倉駅構内に お化け屋敷が登場!!しています 期間限定のようです。駅にお化け屋敷?ってビックリしますね~ 体感温度も多少、下がりそうです
gooのお題は、「子供の頃、怖かったお化けは?」
小学校4年生の頃、「口裂けおんな」というのが流行りました。何でも女の人に声をかけられ振り返ると、そこには顔を半分、前髪で隠している女が独り。
「私、綺麗?」
と聞くのだそうです。(1学年上の、〇〇ちゃんに当時、聞いた話)
「はい」と答えると、
「これでも…?」
と隠された部分を見せ… そこには口が裂けた女が…
「ギャーッ!!!」
と、これだけで怖かった…ですねぇ… 我々皆、結構、本気で怖がっていたような…?
余りの大流行に たまりかねた担任が、
「かっぱちゃん、かっぱちゃん、かっぱちゃん、と3回唱えれば、大丈夫! 口裂け女は逃げて行く!」
と、学級通信に掲載したほどでした~
教師まで巻き込んでの流行… 今となっては懐かしいですねぇ。
実は今、小倉にて 絵手紙教室の展覧会開催中です。
私は一日前に 一足早く作品を見てきました。普段、他教室の皆さんの作品を見る機会がないので、良いチャンスとなりました。作品の質の高さに感嘆の声を上げるばかりでして… 来月まで開催中です。
ところで 血圧計… 冬の間、自宅で測定しても 最高140、最低血圧90…と、これまでになく高く、気になっていました。
病院では130超えてしまうのは、いつもの事だったんですが…自宅でリラックスしている時も!となると…ですねえ。特に下が高いのは危ない!
気候が良くなり、4月には
血圧の薬を飲もうか、どうしようか思案中の母の場合も、冬は血圧が高く、夏になると普通になるというパターン。暑いのは困るが、血管には良い気候?なのでしょうか…!? 夏は冬のように寒くて力むようなこともないですからね… このまま経過を見守ります…
Earl Klugh - DR. MACUMBA (Live)
いい曲です。凄いです。Earl Klughのギターの音色、真夏の夜に心地よく響きます 最近、お気に入りで良く聴くのでシェアしてしまいました…
そういえば昨日、一年ぶりくらいに国際通りを歩いていると、東南アジア系のグループが私の目の前をずーっと歩いていました。聴こえてくる言葉からタガログ語、マレー/インドネシア語ではないことだけは分かりました。タイかベトナム語かなぁ…と思いつつ、そのまま歩いていくと、やがて駅の方角へ… たまたま後ろを振り向くと、同じくアジア系の女性と同じ国出身らしい人達が分からない言葉で喋りながら歩いていたので、遂、出身は何処の国なのか聞いてしまいました。同じ試験会場でTOEICを受験したであろう人達まで一斉に私の方を見たので、一瞬、しまったと思いましたが…
「カンボジア」という返答。
カンボジアかぁ~私には これまでご縁が全く無かった国。しかも、まだ日本へきて一か月なのだそう。暑い時期に気の毒だなぁ~と思ってしまいました。4か月滞在だから、まぁ、9月には少しは過ごしやすくなっているかも。日本での滞在を楽しんで下さいませ(Enjoy your stay in Japan!) といい、会話終了。
(結局、彼女たちも同じ駅のホームへ向かったのでした…小倉方面へ行くのかと思った!)
国際センターから出てくるところを目撃していたので、聞くまでもなく彼らはJICA(国際協力事業団)の研修生です。25年前が懐かしいです。学生の頃はよく帰りに立ち寄ったものでした。あの頃の研修生は自分より 一回りくらい年上の頼れるお兄さん、お姉さんという雰囲気がありました。今の自分から見たら、たまたま道で見かけた研修生グループ全員が子供っぽく見えるのも、自分がそれだけ歳を取ったからですよねぇ。なんだか不思議な気分でした…あははっ。
オズの魔法使い。
すっかりはまってます。こんなに面白いお話だったなんて…しかも予想もできないストーリー展開☆ 世界中で読まれる筈です。子供の頃に読んでいたら、もっと主人公の女の子になり切っていたかも…なんて思ったり。 いえいえ、大人が読んでも奥が深いです。 脳みそが欲しいという「かかし」 勇敢さが欲しいという気弱なライオン。たとえ暗い家でも我が家に戻りたいという主人公の女の子。オスの魔法使いの返答はいかに?? とんでもない展開に…今日は笑い転げました。(残り80ページ)ペテン師など、普段は遭遇しない英単語と出会える点も新鮮です。児童書って楽しい~☆
「夏休みの宿題は計画的でした?」宿題が出た時期は、小学校一年生から高校卒業までなので、年齢や時期によって多少違っただろうとは思いますが…
忘れられないのは小学校5年生の夏休み一週間前。「夏休みの友」だっけ?毎日、1~2ページずつ仕上げるもの、あれが夏休み前に配られたので、即、やり始めました。夏休みに祖父母宅へ遊びにいく予定だったので、いとこたちにも会うし、遊びたいし…だから早くやってしまおう~って理由。早く取り掛かり、あとで楽したいと思うタイプ? ただ、当時、家の近くに住んでいた同級生に何気なく終業式の日、 「夏休みの友は、ほぼ終わった」と話すと、翌日か翌々日だったかなぁ、「追いついたよ!」と言われたこと。たった一日で!? と驚いたものでした。私は一週間かけて。彼女は一日か二日で。早朝、ラジオ体操の時の話題でした。何にでも競争心むき出しの凄い人でした。私ももう少し他人と競争することに喜びを感じられる小学生~高校生だったら、もうちょっと全般的にバランス良く勉強していたかもしれませんが…
夏休み中、読書感想文のためではなく、本はたくさん読みました。図書館で借りても読みましたし、祖父母宅の近くには当時、「貸本屋さん」がありました。ここで一冊20円くらい?価格ははっきり覚えてはいないものの、小学生がお小遣い程度で漫画本をかりて読むことが出来た訳ですから、そんなに高くはなかったと思います。「ガラスの仮面」にハマって読んだ記憶があります。読み終えたら従妹と交換。「紫のバラの人~」従妹の間で「この夏の流行語‼☆彡」でした。すっかり忘れていたことを思い出しましたが、長期休暇があったからこそ普段会えない祖父母や従妹や叔母たちと会い、いつもと違った体験をする… 最近の夏休み短縮傾向、どうなんでしょう。小学校から英語を導入といいますが、詰め込んでも卒業したら、きれいさっぱり忘れるんだけどな…と思ったりもします。社会人になってからも いつでも 新たに勉強は始められますしね。それよりも夏休みだからこそ体験出来る色々な機会を奪われてしまうことの方が問題だと…
最近読んだ実用書の紹介です☆
『50代からの人生を変えよう!大人のための英語多読入門』
著者:佐藤まりあ コスモピア 2008年出版
ブログ:多読するぶたさん
良く言われていることですが、多読の三原則;
① 辞書を引かない
② すらすら読める易しいものを選ぶ
③ 面白くないと感じたら、その本は読むのをやめて、他の本を選ぶ
母国語であれば、文章に分からない、知らない単語が出てきても前後関係から推測できるため、国語辞典を引かず読み進めるケースが殆どなわけだから、英語も同じようにってことです。
…とはいえ洋書を見つけるのは困難…
九州国際大学図書館には洋書、しかも
PGR (penguin readers)
OBW (Oxford Bookworms)
MMR (Macmillian Readers)
...といったGraded Readersが所蔵されているようです(佐藤まりあ氏によると)
受付にて手続きをすれば、(ただし15歳以上)九州国際大学の学生以外も閲覧、貸出可能とのこと。
帰国後、数年してからハリーポッターの続編を近場の図書館で借りたことがありました。現役の学生時代は2日で読めた洋書も、帰国後数年経つと読み終わるのに二週間以上かかった記憶があります。今はもっと…!だと思います。自宅にもハリーポッターシリーズの途中までありますし、シドニーシェルダンの著書も帰国時点までに発売されていたものは すべてあるんじゃないかな。あれらをすべて読み直すところから始めてもいいのですが、(実は一冊だけ、自宅の本棚から取り出した洋書を久々に読破しました)
たまたま地元図書館の洋書コーナーにて「オズの魔法使い」を発見。 子供の頃、有名な海外の児童書も、有名なものは ほぼ読み終えていた筈ですが、これは読んだことがなかった!と手に取りました。
易しい英語で書かれているので、確かにすらすらと読めはしますが、1つ、気になった単語が…
scarecrowって何!?
主人公Dorothyが助けた相手がscarecrowな訳ですが、辞書を引くなと言われても、イメージが出来ません。そこで、この単語だけ辞書を引いてみると、「案山子」でした。 かかし…かぁ… な~るほど~
これで安心して読み進められます(笑)
実は明日、TOEIC受験なのです。試験が終わるのは午後3時15分。地元の山笠巡礼が始まるのも ほぼ同じ時刻。明日は父が家族代表で参加します。間に合えば… Maybe, I will join it tomorrow.
本日より北九州市内の公立学校は夏休みです Enjoy your summer holidays, kids!
月に一度、絵手紙教室に参加させて頂いておりますが…
先月及び今月は、「新聞ちぎり絵」でした。数か月前、「新聞ちぎり絵」の教本を頂いたので、いつか生徒さん達とやってみたいなぁと思っていました。
昨日のレッスンは、夏休み突入前日なので、一学期最後…ということは、毎年恒例 「暗誦大会&お楽しみ会」
折角なのでこの機会に…と思い、皆で「新聞ちぎり絵」に初挑戦☆
新聞ちぎり絵って…?
百聞は一見に如かず!
なので、創作過程から…
初挑戦なので、簡単なアルファベット、一文字を選んで…と思っていましたが、自分と違い、チャレンジャーです。
それぞれの干支に挑戦することにしたようです。
経過を見守ります…
まずはデザインを決め、下書き。
「一文字」プラス「イラスト」入り!
デザインを決めるだけでニ三週間、あれこれ試行錯誤していた自分とは大違い!
この時点で子供達の想いっきりの良さと才能に驚きました。
次に新聞の裏側(カラーでない方)に水で形をなぞり、手でカットします。水でふやけているので、結構、簡単にちぎれます。
「簡単にできる! 面白~い!」
と笑顔で言っていました。
女の子らしく、カラフルな色使い。
へび年、なのでコブラ
デザインの段階で、物凄く凝っています!
「うわぁ~凄い~ でも時間内に終わらないよ~」と、Mちゃんに言われていました。
時間は過ぎていき、、、、
開始から約1時間後… 「できた~!」と、歓声が…
一番乗りです☆
見てみて~
新聞をちぎって作成したようには見えないでしょう~
和紙のような味わいがあるのは、水で濡らしてから、手でちぎったから
すてきな「イノシシ」の文字が出来上がりました!
次々に完成
生きてるみたい。今にも走りだしそうですね。
馬の毛並みが良く表現されていますよね。
茶色一色ではなく、新聞の濃い面、ちょっと薄い面、色々組み合わせ、足は力強く、たてがみはソフトに…
濃淡ある色彩がいいなぁ~
あと少しで完成でしたが、文字を除き出来上がりましたね。
かなり根気がないと、たくさんちぎって貼り合わせていく作業って、なかなか出来ないですよ…(と、経験者は語る!)
制作過程を見ていて思いましたが、性格が出ますねぇ…
「名前を出さないなら(SNSに)載せてもいい」
と、本人の許可を得て掲載させて頂きました。
「夏休みの工作に、うちわを使って ちぎり絵っていうのも いいかも」と、ひとこと。
ちなみに、「もっとも形が単純そうで、夏らしいから」という理由で私が選んだのが「スイカ」でした。
このあと、絵手紙なので、文字を付け加えましたが、写真は未完成の段階のもので申し訳ありません
生徒さん達の作品を紹介しているのだから、当然、自分の作品も(ヘタでも) 公開しなきゃ~ねってことで。
本来なら却下されるべきものを あえて掲載させて頂きますねぇ…(とほほ)
最後に暗誦大会ですが…
「毎日、地道に コツコツと…!」
一学期の間、暗唱のみならず、日々の予習復習など、かなり努力してきた結果が ひしひしと感じられ、感動しました。
努力に勝る天才無し!!ってことです。
私も見習わなきゃ!!! と、強く思いました。
では、皆さん、楽しい夏休みを~
「久しぶりのヤフオクドーム。熱気がいつもと違う鷹の祭典…ヤフオクドームはどうですか?」とアナウンサーに聞かれ、
「いや~いいですね~。ホント久々に来させて頂いて…
僕もユニフォームを着させて貰ってますけどね。
いや~ 福岡いいな~と思いますね~」
と、笑顔で答えた多村仁志さん♬
予約しておいた録画。帰宅後早速、観ました!特に放送席が映し出されたこの場面!!
自宅のデジカメにもテレビから録画し、永久保存ですっ
もう一人の解説者、池田さんがアナに続けて尋ねました。
「久しぶりに帰ってきた上に、鷹の祭典でユニフォームを着ていたら、
もしかしたらグラウンドに出てバッティングしたいんじゃないですか?」
池田さんの質問に対してタム、即答!
「いや~ほんとしたいですよ!
ウズウズしています!
現役からもう結構離れていますんでね…
ボールにバットが当たるか分からないですけどね」
池田さん。「久々に帰ってきた上に…」と、仰っていましたよね。
そうなんですよねぇ。横浜出身の多村さん自身、かつて福岡は第二の故郷」と話していました。
「多村さんっていい声してるね~」と母も録画を見ながら(母は生放送で試合を観ていたそうなんですが…)改めて思ったようでした。
タムの解説、とても分かりやすかったです。平日なのに超満員の福岡ヤフオクドーム。タムの解説の後押しもあり、ホークス、この日も見事な勝利☆でした! (ちなみに翌日(昨夜)は場所を北九州に移して鷹の祭典3日目でした。)
そうそう! タムと一緒にプレーしていた川崎宗則選手、通称ムネリンも この日出場!
かつて(渡米する前)ファンの一人から、
「多村選手の魅力は何ですか?」とtwitter上で尋ねられ、
「笑顔の眩しさ」
と、適格なアンサーをしていましたっけ。
「松田選手の魅力は?」という問いには、
「瞬きの多さ」
でした… この回答には吹き出しましたが
お帰りなさい、タム~
近い将来、再びタムが福岡ソフトバンクホークス戦の解説を担当しますように…
昨夜は蒸し暑くて
何度も水分補給です。
15分程前、急に雨が降りだし、雷までなりだしたので、天窓を閉めました。
更に蒸し暑い…
…
更に更にショックだったことは、天窓を閉めた後、椅子から下り、(届かないので椅子を使用)
何かに触れたと思ったら!
胡蝶蘭の枝…ポキンと折れて畳の上に落ちました…
Oh my God!!!
折れた、折れたと朝から嘆いていたら…
母親の耳にも私の声が聴こえたようで…
「えーっ!」
「まあ、しょうがない。(私の)腕が折れたかと思った。それよりはずっとマシだから」
…だそうです
Well, have a nice day!