一カ月、熊本の実家で過ごした母がいよいよ帰宅します。
一カ月って、短かったような、長かったような・・・
どちらともいえない期間ですよねぇ。
お客様もおみえになるため、仕事の合間等、一緒に観光する予定をたてています。
しばらくブログの更新はないかもしれませんが、元気にしておりますので。
皆様も秋の紅葉を楽しんで下さいませ。
一カ月、熊本の実家で過ごした母がいよいよ帰宅します。
一カ月って、短かったような、長かったような・・・
どちらともいえない期間ですよねぇ。
お客様もおみえになるため、仕事の合間等、一緒に観光する予定をたてています。
しばらくブログの更新はないかもしれませんが、元気にしておりますので。
皆様も秋の紅葉を楽しんで下さいませ。
今年も毎年恒例の児童英検が近付いてきました。 そのためレッスンにも力が入り、時間オーバーしてしましたけど。 今年も昨年同様、満点を狙えると思うので、この調子で頑張ってほしいです。 そんな私は明日から3連勤。 体調をこれ以上悪化させないよう、早目に寝ようと思います。 では、おやすみなさいませ
昨日から どうも喉の調子が悪く、仕事から帰宅後、 うがい薬を使ったうがい&手洗いは当然のこととして、プルーン(エキス)で喉をうるおしました。 冬場はスプーン一杯プルーンが定番でしたが、この冬に入ってプルーンを口にしたのは昨夜が初めてのような気がします。 それでも まだ 喉の調子が悪いので、寝る前に 久々に ざらざらに固まった蜂蜜(冬はこうなりますよね)をお湯で溶かし、その中に知人から分けて頂いたカボス果汁を入れ、飲みほしました すっぱ~いカボス汁も 蜂蜜と一緒になると 香りはいいし、身体は温まる。 しかも美味しい~ 目は とろ~んとなりつつ、蜂蜜カボスドリンクを2杯飲みました。
今朝も無農薬のカボスに天然の蜂蜜。 今朝はゴミ出し日だったため、調子が悪いから…と寝てはいられず、7時に起きて、ゴミ出しの準備、洗濯物を干して、ひと段落したあと、蜂蜜カボスドリンク(勝手に命名)を飲んで、1時間ほどお布団で寝ました。 はっと目が覚めたら11時半。 父がポスティングへ出かけている間にお部屋に掃除機をかけ、お昼の準備。 鍋に火を欠けている間に 掃除中に換気をし、すっかり冷えた部屋も再び湯気であったまって心地よくなったころ、ベストタイミングで父帰宅。 (私一人だったら、お昼は湯豆腐だけ食べて、きっと 掃除は明日以降にして、布団にくるまって寝てるだろうな… 独居というのは そういう点で恐ろしい… 冬眠したくなる気持ちも分かる… ジジ(父)に感謝せねば… と声に出しては言いませんでしたが、思いました。
ところで鉄人の母も喉の調子が悪いとかで(私と同じだ!離れて暮らしても親子やなぁ…同じ時期に同じく喉の調子が悪くなるなんて) 帰宅日は更に延びることになりました。 暖房(冬場21度以上の設定温度)が嫌いな私は公共の施設に行くことは控えたい時期でもありますが、じっとしている人にとっては25度くらいに設定していないと寒いでしょうし、(たとえば図書館など)そうも言ってはいられません。 暖房で汗をかき、熱風で頭がもわ~としてきて喉にきて、肌が乾燥して日干し…まるでスルメイカにでもなった気分・・・ 数年前、父が洗濯機から取り出したまま、シワも伸ばさずタオルも衣類も干していて、それが雑巾をしぼったような形のまま乾いて固まっており、ついでに私も固まり… ハンガーで風に揺れるシャツなんてスルメそっくり 仕方なく洗い直したんだっけ。 全く同じことをした人が我が家には もう一人いましたが…誰とは言いません。 それ以来、父には絶対に洗濯物を干さないように頼んであります。だって私の仕事が増えるから。 男性は この干し方が好きな方も多いようです。 でも ご本人の前で、やり直す訳にもいかず、手を出しません・・・・。 自宅であれば、こうしてほしい、と見本を見せつつやり直します。 それでも二度、三度と洗濯物がスルメイカすなわち干物になると、流石にキレます。 そして 二度と洗濯はしないで欲しい、と頼むのです…。 作業着は父が自分で干してますねぇ…私が気付かぬ内に。 これは目をつむります。
もしも! 妻に先立たれても困らないように、と大目にみつつ この11年。 こうして いつの間にか 父にまかせる家事は お風呂の掃除のみ、となりました…。 それと送迎…ですね。これはほんと、助かります(行き先には駐車場が無いし) 大・大感謝です では、英語のレッスンですので。。。 帰宅後もカボス蜂蜜で喉をうるおしたいと思います。 英語は声を使うので Bye
昨日、母が熊本からまだ帰宅しないと分かると、父は突然 「大分へ行ってくる!」と言い、早朝から出かけていきました。 「今日は雨の予報なのに?」というと、「大分の天気予報は晴れになっちょる」 (出たぁ~大分弁)とのこと。
確かに新聞を見ると、九州で大分だけが晴れの予報でした。
昨夜、私は急な会議のため、夕方から職場へお出かけだったのです。 そのことを父に告げる暇もないほど急な父による大分行きの決行でした
さて・・・先に帰宅するのは 大分へ行った父か、それとも私か 会議の長さにも寄りますが、勿論、父の草刈り作業の進み具合にも寄ります。 シルバーさんに7千円払って頼んだ方がいいのに、とアドバイスしても全くその気はありません。 まあ、父が自分で出来る間はそれでもいいんですが、将来は…私 私には大分まで通っての草刈り作業なんて とても・・・無理です
おかずはパスタサラダ(きゅうりと卵とパスタを塩コショウ、オリーブオイル、カロリー1/2カットマヨネーズで和えたもの)とカレーライス。 ほんとは おでんにするつもりでしたが、ゆで卵を8個作ったところで気が変わりました。 何故かって? 俗にいう女の勘というやつです。 「大根ばっかり食べこなさない内に何本も買ってこんどってぇ~」と頼んだら、ここ3日は大根を買ってこないでいてくれたので、もしかしたら今回・・・・・・ということで、おでんは今夜に持ち越し。
会議を終え、自宅に戻ると、電気が無く真っ暗。 私の方が先に帰宅しました。 まあ、カレーは出来上がっているし、サラダも冷蔵庫だし、いつ帰ってきてもあっためるだけだから、先にお風呂に入ろうか…と思っていたら、15分違いで父が帰宅しました。
今回のご購入野菜は (私は何も頼んでいない) 白菜です。 そして… 二度あることは三度といいますが…
今夜の おでんには 元々冷蔵庫の中にあった 半分使った大根(要するに1/2)の他、 カブも入っております。 実はおでんに カブを入れるって、生まれて初めてのことです。 先週の あさイチで、おでん特集をやっていましたが、その具材にちょっとびっくり。 我が家は里芋を入れるけれど、ジャガイモをおでんに入れることはないので、 「東京の人は おでんにジャガイモをいれるのか~」と思いっきり驚きました。 そういえば、今朝のあさイチでは、「東京の肉じゃがは、豚肉文化が普通。 でも、大阪など関西は牛肉で肉じゃがするんでしょ? 大阪の人は初対面でも焼き肉屋へ行くが、東京ではありえない」と出演者の男性俳優(お顔は時々拝見しますが、名前は知らない)が仰っていました。 いわれてみれば・・・シドニーで知りあった日本人の中でも 「ぱーっと行こうぜ、コリアンバーベキュー(韓国焼肉)」と、何かあるごとに言っていたのは間違いなくノリノリの関西人でした
ちなみに我が家では牛肉で肉じゃがも作りますが、私は豚肉派なんです。 豚肉は柔らかくて牛のようにぱさつかないし、どんぶりに盛って肉じゃがをかけると、ジャガイモ&人参入りの牛丼ならぬ豚丼になりますし・・・あぶらが乗ってスープが美味しいんです。 (好みの問題かも?ですが。 牛肉の方が豚より柔らかいという意見もありますから)
まぁ、要するに 何でもアリよね。美味しければ、それで良し
今回、初トライの おでんに カブ。 大根と比べてどうかなぁ… まだ煮込み過ぎてないから、ドロドロに溶けて…ってなことにはなっていないんですけどねぇ。
予定では本日、4週間の熊本滞在を終え、母が帰宅する日です。そこで昨夜、何時ごろ到着予定かなぁ…と思い、夕食が終わった直後に子機を遣って電話してみました。普段 使う事が無いケータイはボタンを押すのも緊張しますが(職場で) 自宅の子機の場合は慣れているのでお手のもの? 左手に子機、右手にはテレビのリモコン。 ・・・で、どうしたかというと、左手で母の実家の番号を押しながら、右手でテレビのリモコンを持ち、音量を小さくしました。
「リーン…リーン…」
呼び出すこと7、8回。 こんな時刻に (夜7時過ぎ)出かけていないだろうし、誰も出ないなんて…じゃ、切ろうかと思った矢先、
「はい」
なんだか力の無い弱よわしい女性の声がしました。
ちなみに 祖父母宅の電話は 我が家の電話番号が登録されており、こちらには普通の呼び出し音が聴こえますが、あちらでは、「リーン…リーン…」ではなく、
「鈴木家(すずきけ)から電話です…鈴木家から電話です…」
と、受話器を取るまで喋り続けるんどす。
隣の部屋にいても トイレにいても?私から電話だと即刻わかるのね。
まあ、そういう訳でして、 私が電話した場合は家主ではなく、母が応対するんです。 だって、我が娘からの電話だと分かっているから。
母は受話器を取ったあと、いつも 「はい。」 その後、「元気? 何か変わったことがあった?」 「それでお父さんは今回カブは葉付きを買ってきたんね?」
エトセトラ、エトセトラ…と結構、すぐに本題に入り、フレンドリーな電話応対になる訳ですね。
でも、昨夜はすぐに電話に出なかったし、なんか声も よわよわしい・・・よく声も聞こえない。 もしや体調でも崩したのか…?
それでも 一応、「鈴木です」 と まずは名乗るところは いつも通り。
これが返っておかしな話の展開になろうとは…。
「鈴木さん?」
「はい。」 母親に名字で呼ばれるなんて、へんな感覚…と思いつつ・・・
「なんか声がヘンだね。 私だけど?」
「わたし?」
「そう、私よ、あたし 今、夕食終わったから電話してみたんだけど…」
…と喋り始めたところ、相手に止められました。
「あのお・・・ 鈴木さんは分かりましたが、どなたに かけていらっしゃるんですか?」
どなたに・・・・って。
「あ、もしかして 〇〇おばちゃん? ごめーん、お母さんかと思ったから。だから なんだかいつもと声が違うと…」
「・・・・あのぅ、ですから どなたに電話なさっているのでしょうか・・・?」
どなたに・・・って・・・
もしや・・・ おかあさんじゃないっ
「〇〇(←祖父母の名字、いわゆる母の旧姓)のお宅ではないのですね?」
「違います」 (←とっても冷静なお返事)
「失礼しました。 間違えましたっ」
「いえいえ・・・どうも・・・では・・・ ガチャン」
ツー… ツー… ツー…
しばらく放心状態のわたくし
最近は、受話器を取って最初に名乗らなくなりましたよねぇ。家の鍵もかけずに過ごせた古き良き時代と違い、色々おっかないことがあるご時世ですし、理解はできます。
「はい、〇〇です」 と最初から仰って頂けたら、間違ってかけたと即、気付くのですが、なにせ相手は 「はい」 だけですからっ こちらだけ名乗っても…ですねぇ…(汗) でも、そのお陰で? 面白い体験が出来ました。
間違って電話をかけてしまった、その5分後、ようやく平常心を取り戻した私は、一つひとつの番号を確認しながら電話すると、2、3回の呼び出し音で母が電話口に出ました。 元気な声です。 間違いなく母です。 ・・・で、間違ってかけてしまった電話の話をすると、
「こっちには あんたから電話なんてなかったよ。 〇〇ちゃんも(叔母の名前)も 電話には出てないって」
「だから あたしが間違って全然関係ない熊本の何処かの家にかけてしまったんだってばぁ~ でも相手は熊本弁じゃなくて、標準語だったんよ。だから 余計に気付かなかったわ。 普通、熊本・鹿児島はイントネーションですぐわかるのにね」
オレオレ詐欺にだまされた方ほど、騙される前は 「身内の声が分からない訳がない」と言うらしいですが、今回、私も思いました。 「風邪ひいたんかな? 声が小さいなぁ・・・」って勘違いすることも 想定内のことです
知らない市外局番の電話を受けて、「はい」だけだったとはいえ・・・まぁ、相手の方も
「もしや オレオレ詐欺のおばさん版が流行りだしたのか」
と、警戒されたかも・・・ですねぇ…
気付かずにやっちゃいました。 オレオレのオバサン版電話(爆)
ところで 母の帰宅日は 「お天気が雨の予報でよろしくない」という理由で、数日、先に延びることとなりましたとさ。
追伸: イチロー選手が王さんに 非通知でケータイに電話したところ、(内心、でないだろう。非通知出し)と思ったら、
「はい、王です」 と電話に出られ、やはり世界の王は違う、感動したと話されていたのを ふと、思い出しました
おっと、それよりも 番号は押し間違えないよう気を付けます。
二週間ほど前、NHKあさイチで、「カブ」を特集していました。 カブというと、ECCジュニアの子供達と「大きなカブ」の英語劇をした時のことを思い出します。おじいさんがカブを引きぬこうとするのですが、なかなか抜けない大きなカブ。 そんなおじいさんを犬や猫など皆で助けて 「ポン!」とカブが抜ける、そんなお話です。 あさイチの番組の中でも 「大きなカブ」が紹介され、「なかなか抜けないイメージがあるが、実際は、ほんのちょっと土に埋まっているだけ。 だから大根よりも ずっと柔らかいのだ」ということを説明されていました。 確かにカブは柔らかいです。 しかも このカブ。 葉と皮に栄養があるのだとか。⇒詳しくはこちら、NHKHPで♪ 番組内で紹介されたカブを使ったお料理の中で、これ、美味しそう!とおもったのがこれ、「カブの葉炒め」
何故、炒め物なのか? カブってお漬物のイメージが強いんですよね。時々他の根菜類と一緒に煮込み料理をしますが、カブ料理といえば殆ど朝漬け。 大根の葉は炒めるけれど、そういえばカブの葉炒めって、食べたことがないなぁ…。 そんな時、父が大分へ墓掃除に行くというので、「それなら道の駅で 葉がついたカブがあったら、買ってきて。 カブの葉がいるから、葉がついているものをお願い。なかったら無理に買わなくていい」と頼みました。
今年の3月には 同じく朝イチで 「菜の花」を特集していました。 その時、覚えた料理が「菜の花と小松菜の炒め物」。 母はそもそも菜の花の料理って殆どしません。 菜の花が販売される期間も限られているから、というのもあるでしょうし、菜の花を炒めるというのも斬新な気がして あの時は早速トライ。 これが美味しくて、今年の春は菜の花にすっかりハマってしまいました。 「スーパーマーケットにない」という父も わざわざ道の駅やJAまで出かけ、何度も買ってきてくれました。
無言でテーブルの上に置くのですが、「また作ってくれ」ってことなんでしょうけどね。
さてー 今回のカブ。 10月放送されたカブの話題を何故今さら思い出したかというと、一昨日、父が再び大分へ行き、何も頼んでいないのに、再びカブを買ってきたからです。 実は最初にカブのことが放送され、「葉がついたものを買ってきて欲しい」と言ったにもかかわらず、父が購入したカブには葉がついていませんでした。 「葉がない・・・あれだけ葉がついているものを~と念を押したのに…」 というと、「それしか無かった」
仕方が無いので炒め物は諦め、カブの朝漬けにしました。 たまたま自宅に塩昆布と赤とうがらし(乾燥もの)があったので。 カブの朝漬けですが、知ってます? 皆さん? これも朝イチで紹介されたんですが、「とうがらしと一緒に漬けると発がん性を抑えるパワーがアップするのだとか。 発がん性を抑える成分は酵素とイソチオシアネ―ト。 なんでも通常はカブの細胞の中で別々に存在しているそうですが、切ったり揉んだりすることで細胞壁が壊れ、出会う事で生成されるのだとか。 しかし酵素とイソチオシアネ―トは熱に弱いため、生で食べることが求められるそう。 生であれば、やはり朝漬けでしょうってことで、父が買ってきた葉が無いカブは、前回、朝漬けになりました。 トウガラシを入れる、ということが発がん性パワーアップの秘訣について 詳しくは朝イチのサイトをご覧下さい。 (上記に「スゴ技Q」カブパワーのページをリンクしてあります)
カブの朝漬け。 とうがらしと塩昆布で作ったんですが、これが (とうがらしの種は辛すぎるので捨てたからか?)おもいのほか美味しかったんですよねぇ。 塩昆布と赤とうがらし、そして ゆずの組み合わせ、なかなか味的にもでした。 最近、ご近所の方や旅仲間の方からの頂きものが多く、ゆずも そんな頂き物の中の一つ。 葉っぱ付きのカブには その後、遭遇することがなく、すっかり忘れかけていましたが、父が再び葉がないカブを買ってきたので、思い出した次第です。 しかし 葉がついていないため、今回も炒め物は出来ませんね… 何も言わず、カブだけ買ってきたということは、「朝漬けを作って欲しい」という無言の意思表示なのだろうと解釈できますが、現在、自宅には塩昆布がありません。 わざわざ塩昆布だけを買うためにスーパーへ出かけて行くのも… 甥っ子が食べたいといえば、千里の道でも山でも超えそうですが、父なので… (甥っ子と父にかける愛情の差か) 大きな声では言えません。 「しーっ」
御近所に掘りたてのサツマイモを頂いたので、今回はカブ、の他、玉ねぎ、ジャガイモ、サツマイモ、人参、(どれも見事に根菜類ですが)をお肉と一緒に煮物にしました。 午前中はフリーだったので、ゴミ出しと洗濯ついでに取りかかり、10時前に出来上がりました。 これで本日は英会話レッスン前も後も昼食&夕食の準備を気にすることなく、楽が出来ます? 昨夜は しじみの味噌汁の味噌が足りないと言うので、「血圧が高いんだから」で終わりました。 父の健康診断日は来週です。 何も言えませんわな… 母が父と結婚した当時、「もっと味噌を入れろ、入れろというので入れ続けたら、辛くて舌が痛くなった」 そんな父も まだ死にたくないのか、随分、辛好きも修正されました…。 年齢が上がると味覚が衰えるため、本来は濃い味付けを好むのでしょうけど。 母が留守中に訪れる父の健康診断の結果。 私も気になります… そんな母も同じく健康診断があるため、3日で帰宅しまーす。 主たるお台所はバトンタッチ…のつもりです その前に感謝旅行をプレゼント・・・ね
今日は 朝は冷え込みましたが、ただいま室内は19度。 お日様ぽっかぽか 暖かな午後です。 父はポスティングの仕事中。。。久々に誰もいない午後を満喫中 レッスン準備が終わる頃、父も昼食のため帰宅するでしょうから、それまで つかの間のひとり自由を楽しもう~っと…思ったら、今、父帰宅です。(車の音がした) では、我が家は昼食です
先週木曜日、ECCの研修があり、小倉城散策をしたことを書きましたが、実はもう一か所、立ちよった場所があります。小倉井筒屋の中にある大型書店です。 ご当地検定は、歴史ものが多い中、北九州市は全国初の 「環境首都検定」を一年に一度、12月に開催しています。 公害の街から環境首都へ生まれ変わった環境都市である北九州市。 ネットで過去問も紹介されていたため、力試しにやってみたところ、合格点である70点以上は得点できました。 市民なので、すでに知っていることもあれば、3R等、環境やJICA KITA その他の取り組み等、元々興味があったり聞いたことがあるな…という知識があれば、合格できそうな試験です。 でも、公式テキストが市から出版されていることを知り、購入してみました。 見開き2ページで一つのテーマが完結し、写真も豊富で印刷された文字も大きく、どの年齢層でも 気軽に手にとり、楽しく読み進められますよ。 小学生までのジュニア版と、中学生以上の一般の部と二つに分かれています。 なんでも 環境に関心を持ち、エコライフを深めてもらいたいという願いを込めて、嬉しいことに、受験料は無料!なんだとか。家族、学校や職場、仲良しグループ、地域の人やクラブ活動など、様々な人がグループを作って受験できる制度、「グループ受験」や成績優秀者は年度末に表彰するなど、ユニークな制度もあり、私達もグループ受験することにしました。 グループには好きなグループ名を付けられます。 我が家のグループ名は 「〇〇家の人々」 グループ得点で、表彰されることを目標にします なんちゃって 申し込みはネットで簡単。 おっと、今年の受験申込はすでに終了したと思いますが… 受験者は北九州市民に限らず、市外からも受験される人もいらっしゃるそうです。 試験会場は小倉駅近くの西日本展示場。 12月15日(日)10時から。 ちなみに それより一週間前の8日(日)は 介護福祉士全国統一模擬試験があります。 二週、連続の試験です でも、まあ、楽しみでもある
自分が生まれた環境や(水俣生まれ)出身中学・高校の教育もあり、環境やエコには昔から関心があります。現役の大学生の頃、水俣市で環境に関する国際会議が開かれ、21歳の時、個人で参加申し込みをし、祖父と一緒に出席しました。 当時、熊本大教授だった原田先生の話を直接聞いたのは、その時が初めてでした。 「水俣市出身の社会学者が出てきて欲しい」と原田先生が仰った影響が大きく、留学先の専攻は社会学(文化・コミュニケーション)でした。 当時、21歳と超!若かった私は(爆)何でも出来そうな気がしていたんですね。 (それが若さというものお恥ずかしい…) でも留学先をオーストラリアに決めたのは、正解だったと思います。 エコが ごく自然に人々の暮らしに根付いた国だったからです。 9月に渡豪した私は、まだ暑かった日本からいきなり冬のシドニーに降り立ったため、寒さで震え上がりました。 更に驚いたのは、ホストファミリーが暖房をせず、家の中でジャンパーやジャケット、或いは毛布を羽織っていたこと 当然 与えられた個室に暖房なんてありゃしません 机に向かうと指先が凍えて かじかんで、字もまともに書けませんでした。 寒ければ着込む、暑ければ脱ぐ。 一日の中に四季があると言われるシドニーの生活は、冷暖房をしない、まさしくエコ生活そのもの でも、不思議と身体は慣れていくものです。 半年ほどかかりましたけど(苦笑) 慣れない環境に最初は戸惑いましたが、そのお陰で寒さ、暑さに敏感だけど、カメレオンのように順応できる強い身体になりました。ばんざーいです。 そういえばオーストラリアには 低体温の人が少ない、「血圧が低くて朝起きれない」なんて、そういえば あちらの人が言うのを聴いたことがありませんでしたねぇ…。
まぁ、そんな訳でして、私が2002年7月上旬の帰国時、月1万2千円を超えていた光熱費(主に冷房費)は1カ月後に7千円。 数カ月後に4~5千円。 今も、3千~4千円代で収まる家計になりました。 ちなみに 毎年、国際電話をすると、「風邪ひいた」と言っていた母が 9年前に健康診断へ行って移された香港A型インフルエンザ以来、風邪をひいていません。 ちなみに私は今年の4月に風邪をひきましたが 寝込むことなく どうにか乗り切りましたけど。 これも シドニーで大流行したインフルエンザ以来の風邪でした。…ということは、27歳の時だったから、17年ぶりの風邪 健康だねー 私ってー 知らんかったー 見た目はチビで弱々しいのに でも、腹痛や偏頭痛などは 時々ありますよ。 念の為。。。
エコライフを送ることは、地球にやさしいのみならず、自分の身体にも優しいのかもしれません。 なるべく公共の乗り物を利用し、歩くようにしようと思います。 これも エコ。
先週、、小倉の紫川を観てきたばかりなので、公式テキストを読みながら、「紫川は綺麗になった。 甦った」 と実感できました。 本日は、そんな訳で 予定通り、空気清浄機のフィルターを掃除しました。 洗濯機の掃除も。 一カ月前に年の暮れを迎える気分で、その他、普段あまり本腰入れて出来ない箇所のお掃除ざんまい。 キッチン、お風呂場…と やりだすと止まらなくなるのが家庭内のお掃除です。 残るは冷蔵庫の中。。。 木曜日が次のゴミ出し日なので、早朝の内に、仕切りを外して掃除しようっと。
キンモクセイの花が ほぼ すべて散ってしまい、良い香りはしなくなりましたが、玄関周辺の掃除はその分、楽になります(ほっ。。。) 今年は綺麗な紅葉を観ることなく、枯れ木になっていく…そんな気がしますが…(夏が異様に長く、台風や雨が多かったからでしょうか)
昨年の今頃は、出版社の谷本編集長、ひづるさん、童話作家の かがいみえこさん、絵本作家の伊藤晴美さん、こと ぴのこちゃんと柳川で初めて実際にお会いし、 世にも珍しい 柳川郷土料理 (←クリックすると昨年の記事へ飛びます)を頂いたのでした。 しかも どじょう鍋 ウナギが苦手な私は、どじょうと聞いて驚きを隠せませんでしたが、海が近くにない柳川では貴重なたんぱく質だったんでしょうねぇ。 地元の食材は地元で。 (運送費用がかからない) そんなエコもあるそうです。 なるべく地元の食材を選ぶようにしよう・・・なんて思ったりもしたのでした。 エコって深い しかも広い
なんとも まとまりのない文ですが、今日のところは これにて失礼しますね。
「永遠のゼロ」で大いに感動した私は、百田氏の著書をもっと読んで見たいと思っていました。 そんな矢先、再び父が図書館から借りてきた本を私に勧めてくれました。
今回も歴史小説。 しかも今年度の本屋大賞に選ばれた作品だというので、益々、読んでみたくなります。 上下巻の超大作ですが、仕事が終わって、夕食を作る合間に(煮込んでいる間など)のすき間時間を利用して、上巻は数日、そして下巻は今日、半日読書に没頭し、読み終わりました。
どうやら主人公は出光の創業者で、すべて実話らしい、と父から聞きましたが、ネットで調べてみると、やはりそうでした。 ストーリーは終戦直後から始まり、再び主人公の若い頃(青春時代)へと飛び、現代へ戻ってきます。 戦後の混乱の中、一人も従業員の首を切らず、皆家族として信頼しきっている その姿に 松下幸之助と どこか重なる気がしました。 戦前、戦後、こんな凄い日本人が居たんだ… 私がここで何かを語るよりは、一読をお勧めします。 百田氏が次は誰を描くのか…今後も興味を持って、彼から生み出される新刊を待ち続けたいと思います。
そしてー。 11月3日は(すでに数日、過ぎてしまいましたけど)ブログ開設7周年なんです。 gooブログが訪問者数をトータルでカウントし始めたのは、確か3年ほど前からなので、実際には トータルでどのくらいの方が訪問されたのか、定かではありませんが、ここまで続くとは、正直思っておりませんでした。 長い空白期間もあったにもかかわらず、訪問して下さった皆さま。 心から感謝申し上げます。
百田尚樹 待望の最新刊『海賊とよばれた男』いよいよ発売!
楽天が初の日本一!最後はエース田中が締めた(サンケイスポーツ) - goo ニュース
FAになった宗リンがホークスへ戻ってくるのか…も気になるところですが、楽天が日本一に輝きました~
巨人ファンの方には悪いですが、東北が元気になるためにも 楽天に日本一になって欲しかったので、嬉しいです
日本一おめでとうございます。 昨日、9回まで投げたマーくんが今夜も投げるとは… ここがホークスとは違う点ですね(ベンチに入れながら、エースを中継ぎや抑えで投げさせなかったり…過去のクライマックスで色々と…)
何はともあれ、楽天、優勝おめでとうございます。 嶋選手が約束した野球の底力、東北のみながず、日本中がみせて頂きましたよ
追記。。。Funky Monkey Babys解散宣言後、発売された3枚組アルバム。 発売とほぼ同時に購入しました。 昔から大好きだったチャゲアス、ドリカム以外ではケミストリー、GreeeeNくらいでしょうか、最近(自分の世代にとっては…ですが)のアーテイストのアルバムを即決で購入するのって。その、Funky Monkey Babysの曲の中でも特に好きな一曲が、『あとひとつ』 これほど9回のマウンドにピッタリな曲はなかったですね。you tubeのコメントの中に、3.11は悪夢の日。 11.3は歓喜の日。 という言葉がありました。 まさしくその通りだな…と。 楽天イーグルスファン以外の(実際、私は福岡ソフトバンクホークスのファン)人々の心にも ずっと残っていくだろうシーンに野球ファンとして心から感謝します
昨日、仕事が終わった後、疲れ果てて、ほぼ 半分居眠りしながら ふらふらぁ~と、歩いて帰宅の途に着きました(爆)
そしたらー
宅急便メールが届いていたんです。 誰からか!? ECCジュニアから。
実は10月のStep英検 昔は実用英語検定と呼んでいましたよね。 (いわゆる世間でいうところの英検) この英検をうちの生徒さんが受験したんです。 小学校5年生の時、すでに5級には合格しています。
今回は中学1年生で 4級を受験しました。 剣道の試合と重なるとかで、午前中は英検受験。 試験が終わるとそのまま剣道の試合へ…という超ハードスケジュールな中の受験でした。 持ち帰った問題用紙をざっと解いてチェックしてみると、長文読解は1問を除き、すべて正解でした わお! よくてきている! あとはリスニングがどうだったか。 私はリスニングを聴けないので、回答があっているかどうか、分からないので。 80%大丈夫だろうなぁ、と思うものの、結果を待つ間って… 正直、先生の方がドキドキかもしれません!
そして 封書を開ける瞬間…! 近くにいた父も、「どうやったんか? 合格か?」と気になる様子。
結果は…合格 ばんざーい!
「学校は3連休中だから、電話して知らせてやれ」 と父。
いいこというじゃん! と思いました。 次のレッスンは木曜日なので、それまで5日ありますし、昨夜、生徒さんのご自宅に電話しました。 偶然にも受話器を取ったのは、本人 合格を知らせると、 「・・・え?」 最初は半信半疑のようでした。
「よく頑張りました。 連休中だし、家族の皆さんと一緒にお祝して下さいね」 と伝えました。
MSAKIくん、おめでとう。 次は3級合格を目指して共に頑張りましょうね。
(自分の特技を生かして、しかも生徒さん達の成長を見守れる。 生徒たちよ、ありがとう。感謝、感謝)
次回のブログは、東京旅日記の続きを書きま~す