日々のあれこれ

現在は仕事に関わること以外の日々の「あれこれ」を綴っております♪
ここ数年は 主に楽器演奏🎹🎻🎸と読書📚

皇帝ダリア

2018-11-27 22:19:40 | Weblog

yoga lessonから一旦、自宅へ戻り、

今度は母を連れてウォ―キングへ出かけました。

その時、見つけたのが、噂の皇帝ダリア。

数年前から流行しているそうですが、(花好きな母によると)

私が実物を見たのは、今回が初めてでした。

母も私も知らなかったのですが、まさか こんなに身近な場所にあるなんて!

でも、ここへは普段、こないので、気付く訳もないかな…と。

私が母を誘った目的は、紅葉を眺めながら有酸素運動(ウォ―キング♪♪)でしたが、

思わぬ形で憧れの花との出合いがあり、幸せな気分になりました。

 

さてさて。Yoga lesson も2か月が経過し、ちょっと慣れたかな~と思ったら。

更に難しい(自分にとっては)動きやポーズが登場

参加している皆さんは、他でもヨガをされていたり、自宅にも筋トレ用の器具等お持ちのようです。

ヨガ用ポールというものがあることをレッスンに通い始めてから知ったのですが、

これの上に寝ると、背中ががピーンとなって気持ち良かったです。

両腕は(先生曰く)「よく動きますね」(ポールの上に寝た状態で)

しかし、私の弱点は、今から一年前、「4週間で誰でも開脚ができる!」に挑戦し、その結果、

「8週間やって、ほんの一瞬だけ両肘がつきました、程度なんですけど…?

その後、やってはさぼり、また始めては止め…の繰り返し。

 

今回も、Youtubeを見ながら自宅でやっていたところに「ヨガ参加者募集」記事!

初回の参加者数の内、一人減り、二人減り…

半分減って、あっという間に2か月が経過。

 

「無理はせず、出来る範囲で」

先生の言葉通り、「コキッ」と鈍い音がして(あ、関節ね)違和感を感じたら、そこは無理して曲げたり伸ばしたりせず。

自宅でも復習し、覚えたことを母にも伝授しつつ、楽しく続けています。

ただ…今のところ、油をささなきゃ動かない機械のように、身体中、ポキポキです。

 

 

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固定電話がなった日!

2018-11-27 00:25:17 | Weblog

 自宅にある固定電話がなるとしたら、互助会か、塗装工事をしないかとか、要するに宣伝ばかり。非通知や0120で始まる☎は、そもそも受話器を取らない。そんな訳で自宅の固定電話の利用率が20年前と比較すると、かなり減ってしまった。用事はメールで済ませることも多いしなぁ…。

 

 NHK総合で、大相撲千秋楽を見ていた時、自宅の電話がなりだした。千秋楽なので、6時10分前には、すべての取り組みも終わり、貴景勝が賞状等を授与する式が行われていた。麻生氏の撮影を終えた直後だったから、タイミング的には大丈夫だったものの、子機を耳にあてた母の様子がどうもおかしい。

 「どちら様ですか? あの~ 分からないんですけど?」

こんな台詞を繰り返している。オレオレ詐欺という感じでもないようだし…?

 「え? すずちゃんって言いましたか? はい、今、かわります!!」

私の名前が登場したことで、母はやっと安心したようで、大急ぎで私に受話器を手渡した。

金、土曜日と二日間、海外出身のお友達と行動を共にしていたので、日本在住の誰かだろう、でもメールじゃなくて、電話とは珍しいなぁと思いながら受話器を耳にあてた私。

 「もしもし?お電話かわりました」

と、取りあえず日本語で言った。

女性の声を予期していたので、ちょっと聴きなれない男性の声、しかも、たどたどしい日本語に戸惑った。

 「こんにちは。すずちゃん? お元気ですか」

 「はい、元気です。あなたは?」

何だか初心者向け、日本語会話のテキストみたいじゃない?

 「オーストラリアです」

えーっ!? オーストラリア⁉ ってことは、国際電話ってこと、だよね? え~っと、でも、誰だれ?

私の隣では、母が、「ちょっと誰からね?」と聞いている。

誰なのか分からないまま、取りあえず、オーストラリアです、と言われたので、

「オーストラリア」と母には答えた。

 「今、日本語を勉強しています…」

何だか紙に書いた文章を一生懸命読み上げているような感じに聴こえ、私も相手が誰だか分からないまま、また 「Who's calling?」と英語で聴いてしまえば簡単なのは分かってはいても、英語に切り替えるのは、相手の必死さが伝わってくる分、失礼な気がしちゃって…

そのまま しばらく聞いては質問に答えていた。

 

…で、ですね。

なんと途中で電話の主が変わり、こちらは名乗ってくれたため、

「あら~ 〇〇さんじゃない! ところで、その前に電話に出た人は…誰?」

と、ようやく聞けた!のであった。

その名を聞いてビックリ! 昔、一緒にスーパーで働いた相手だわ~

でも、当時は結構、日本語も上手に話せていた筈。

 

ここで再び最初の人が電話口に出て… 

今度は日本語ではなく、英語だった!

"So, how's everything going?  How about your family? Are they all good?"

....ってまぁ、こんな感じで今度は私の方が、

「英語、忘れた。 だって、滅多に喋らないもん。忘れるよ」

という番でしたわ…

 

最近では、日本人観光客は減り、中国、韓国が多いらしい。

"I have your telephone number, so I will call you again soon. Take care!"

最後には、またすぐ電話するね、といい、お互い 何度も

Well, take care,

Bye

Take care を繰り返し…

 

しばし余韻に浸ったのでありました…

最後に会ったのは、2006年4月。両親を連れて一週間の豪州旅行を決行した時。

滞在先のホテルロビーまで、会いに来てくれ、一緒にダーリングハーバーを散歩したっけ。

「電話番号が変わってなければいいけど、と思いながら電話してみた」

と言っていたけど、その前に 誰から聞いたのか、

So! Are you coming to Australia soon? いかにも今すぐ渡豪するかのような情報をゲットしたそうですが、After I save money!というと、落胆のため息が聴こえたぞー!

流石に学生だった私達がお互い中高年という年齢に達すると、距離的にも簡単には会えないし、次第に思い出の中の友人達となってしまいがち。(事実、そうなっていた!Facebookでも繋がっていない友だし…)

 

何はともあれ、懐かしい友人であり元ワークメイトと電話で話せて嬉しい~楽しい~驚いた!

そんな記念日。

 

 

 

 

 

 

 

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初優勝、おめでとうございます!

2018-11-26 22:19:22 | Weblog

初優勝の貴景勝、2人の親方への思い語る 元貴乃花親方には「電話で報告しました」

福岡のアナウンサー、戸部さんによる優勝インタビューの様子。

 

 貴景勝が先に土俵に上がり、相手力士は元気いっぱいな錦木。途中、足を滑らせそうになりながらも、まずは貴景勝が勝利。

二敗で並ぶ大関、高安の前の一番が思わぬ形で大盛り上がり! 

…というのも、審判が 「手をついていない」と止めたことに行司さんが気付かず、栃ノ心が勝った、と場内のお客さんも力士二人も思ったから~

すでに時間いっぱいだったため、息が上がったまま もう一丁、いや、もう一番。

2度も見させて貰ったという訳で、これはこれで面白かったです。

土俵下にいた高安は その間、 どんな気持ちだったかは?ですが、いつもより瞬きが多かった気がします。

高安の相手は、今場所、負け越している御嶽海…とはいえ、大関候補の実力者。

 御嶽海が善戦するのではないか? という舞の海さんの予想通りの結果となったのです。

いい相撲内容でしたが、高安は土俵上に転がされてしまい、この瞬間、決定戦無しの貴景勝優勝が決定したのでした!

 元親方にとっては…な相手、八角理事長から賞状を受け取る貴景勝…

貴乃花部屋が消滅し、新しい環境になって初の場所での優勝です。

 白ウルフから優勝旗授与。

貴乃花親方がまだ相撲協会にいたら…そう思ってしまいましたが、こればかりは…

 なんと! 総理大臣賞の授与は地元福岡の麻生大臣じゃないですかっ!

この日は福岡SBホークス日本一パレードも行われ、わんさかと人が集まった福岡です。昨年、白鳳による万歳三唱が問題となりました。ホークス日本一パレードもあり、お祝いムードの福岡で、お客さんも遂…ってことだったのだろうと、昨年は思いましたっけ。

支度部屋で優勝が決まった瞬間、兄弟子の貴ノ岩からも声をかけられ、ハグされていました。

26場所での初優勝は、元師匠である貴花田24場所で最短、他に朝青竜、若花田、魁皇につぐ4位の早さなのだとか。

今年の大相撲、土俵の外でも色々ありましたが、若手力士、貴景勝優勝という嬉しい平成最後の場所となりました。

 

 

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再会

2018-11-25 00:24:10 | Weblog

 勤労感謝の日。

女性ばかり9人で昼食会。

その内、3名は、静岡県浜松からのお客様♪

2人は数か月ぶり、1人は約一年ぶりの再会でした‼

頂いたお土産です

いっぱい食べて 

いっぱいお喋りして

今夜、浜松へ帰っていきました。

 

また来年、お会いしましょう。

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gooブログの謎

2018-11-22 07:41:03 | Weblog

昨日のアクセス数、なんか変じゃないですか?

他のブロガーさんのブログを訪問したところ、平均1000を超えているブログでも、昨日は100を超えた程度…

つまり、自分のブログだけ急に減少したわけではないみたい。

 

もう随分前に、自分のブログにログインできない、閲覧もできない時間帯が長く続いて、その結果…というケースが一度だけあったので、もしかして昨日も???

gooブログのお知らせには何も書かれていないので、謎ですが…

 

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NHK朝ドラ 半分青い♪ 主題歌『アイデア』 作詞・作曲;星野源

2018-11-21 22:54:29 | Electone & Piano

 

 NHK朝ドラでは、恐らく初めて "自分と同世代" が主人公として描かれたであろう、『半分青い』

最初は どうして このようなタイトルなのかなぁ…と思いながら見ていたっけ。

「スズメの左耳は、いつでも晴れや」

片方の聴力を失ってしまった主人公が雨の日に傘をさすと、雨音が聴こえるのは、半分だけ。だから半分晴れ。雨が止んだ時、見上げた空も『半分青い』

そんな光と影の両面を表現したかのような星野源さんの『アイデア』。

 ミュージックビデオで2番まで聴いてみて初めて『半分青い』が、よりよく理解できた気がしました。そう、毎朝 流れていた(実際には録画の早送りで週1回、聴いたくらいでしたが…)あの時は、軽快なこの曲って、元気いっぱいな朝が来た~って感じだったけれど。

 

 星野源さんの曲の中では、SUNが一番好きですが、あの、逃げるは恥だが…というドラマ主題歌、「恋」という曲。流行にのっかる形で私も弾きました。

「5級(上級)の楽譜もありますが…」と仰る先生に、

「いいえ、簡単な方がいいです、簡単な方が…」

当時はまだレッスンに通っていたので、そういって頂いたのは6級(中級レベル)の楽譜でしたが、これがもう~難しくて!

 今回、『アイデア』が掲載された月間エレクトーンが発売になった時、楽譜のアレンジは6級。絶対、難しいから…と早々に諦めました。レッスンを辞めてからすでに7か月が経過。

アドバイスを貰う機会もなければ、見てもらう人もいない。独学・自習ですから…

 

 

4分の4拍子ながら、8分音符が8個、 と数えながら練習。

リズムが独特で、いわゆる裏拍… 

 生まれた時から、こうした音楽に親しんだ子供達はリズム感バッチリですが、私にはねぇ…

そういえばキムタクも、

「俺らがデビューした頃は、裏拍なんて…云々… 、あまりなかったけど今は…」

みたいなこと、仰っていたっけなぁ。それでも出来る方は、キムタクのように出来る訳でして…

 

 今回は、USAが掲載されていた、買ったばかりの曲集から~ 2曲目ってことで、初級の8級アレンジですが、はっきり言って、2年くらい前に弾いた中級用、6級アレンジのDeparture や Dr.Xのテーマの方が、ずっと弾きやすかったです。

星野源さんの楽曲そのものが、とにかく原曲は転調が多く、リズムも独特。♪の休符も多い。入り方も難しい。 初級者用に単純化しようにも、ここまでが限界だったのかな…と思ってしまう。

 

 でもでも♪ プロのアレンジャーのアレンジで弾くってことは、プロのドラマーに合わせて鍵盤楽器を弾いているかのような体験が自宅に居ながらにして出来る訳でして。

そこが最も楽しい、嬉しい所です。

そして何より、大好きで観ていたドラマを思い出しながら、スズメと律と再会出来たかのような感覚。

Love this song by Hoshino Gen so much

 

 

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ガリア戦記 著:ユリウス・カエサル

2018-11-19 23:59:19 | 読書

 『読書の秋にお勧めの小説は?』というお題ですが、小説であれば、この秋、読んで面白かったのは、先週の記事でも取り上げた『誰か』『パーフェクト・ブルー』『心とかすような』いずれも宮部みゆきさんの初期の小説です。

 

 小説ではないのですが、この世に文字があることに心から感謝したいと、改めて思った書が今、ここにあります。2000年以上も時を超え、古代ローマへ心が飛んでしまうという体験をさせてくれた、ユリウス・カエサルが書いた『ガリア戦記』

 ラテン語では、CommentarⅡ DE BELLO GALLICO 

  作者名は、C.IULII CAESARIS 

 新訳は、中倉玄喜 (翻訳・解説)

カエサルの友人でもある弁護士、キケロが(翻訳者は哲学者と言っています)「口から出ようと、文字で書かれようと…素晴らしい」と、あれだけ絶賛していたカエサルによる手記、『ガリア戦記』を遂に見つけたのです! この時の驚きと感激といったら、もう~ 気分は最高潮でしたね。

翻訳者による歴史的背景が簡単に説明されているので、カエサルが生きていた時代のローマについて全く知らない人でも、無理なく楽しめると思います。実際のカエサルによる『ガリア戦記』の中に、『ローマ人の物語』の著者である塩野七生さんが使用した図が掲載されていました。翻訳者の中倉さんも、塩野さんの『ローマ人の物語』を読まれているのだなぁ、と。そんな思いがけない発見も!

 

塩野さんの43巻からなる著書にも大いに感動したのですが、こちらは2000年以上も昔、実際に戦場にいて、ガリア(現フランス)のいくつもある部族の戦術、内情、かけひきetc…カエサル自身が見聞きしたこと、日々体験したことが簡潔に、誰にでも分かる言葉で綴られているのです。リアルタイムの戦場手記。それなのに、ローマ軍、ガリア側、どちらにも中立な立場で書かれた歴史書。ローマ軍が非戦闘員を奴隷にしたことや、勝利品として湖の底に沈んだ貴金属を持ち帰ったことまで…(ちなみにガリー人、フランス人の先祖達は、宗教的な儀式として金などを湖に投げ入れていたようですが、当時からお洒落だったようです) ローマ軍が犯した悪事まで包み隠さず?記されているのです。もし、徳川家康に『戦国記』(?)なるものを書いてもらったとしたら、このように中立的な戦記となるだろうか…???などと、ちらっと思ってしまった私。 「カエサルは…」と、カエサル本人が書いているにもかかわらず、三人称で語られる点も、中立性を際立たせています。そして、何よりも分かりやすく簡潔な文章! 印象に残っている箇所を一つあげると…

『戦争における運の介在を心得ていたカエサルは、わずかの危険も冒すべきではなかったのだとして、前哨(ぜんしょう)や守備のための大隊を外へ出したことを責めたが、それ以外は苦言をひかえた。

 戦争では、多くの場合、運がものをいう。敵の突然の出現もそうだが、敵を堡塁や陣門から駆逐できたのも、あるいはそれ以上に運のなせる業である。』(2010年PHP研究所発行 「ガリア戦記」362ページ6行目~10行目から抜粋)

 

カエサルは7巻まで書いているのですが、ご存知の通りローマ人によって殺されてしまう訳で… 8巻は、ガリア遠征にしたがったカエサルの友人、アウルス・ヒルティウスによって書かれています。彼は相当な覚悟をもって、8巻を書くことを引き受けたようで、序文には、以下のように記されています。興味深いので抜粋します。

 『たしかに、彼の戦記ほど、見事な簡潔さをもって著わされたものは他にありません。そもそもカエサルがこれらの書き物を公にした動機は、あれほどの出来事に関して、歴史家が知識を欠くことがないようにとの考えからでした。ところが、それはそのままで世の絶賛を博し、歴史家に著述の機会を与えるというより、むしろその機会を奪う結果となったのです。

 しかし、我々の感嘆の念は、それ以上のものです。なぜなら、われわれは、世間が認めているその見事な出来栄えのほかに、それが易々と一気に書かれたものであることも知っているからです。実際、かれには、簡潔で品格のある文章を書く技量だけでなく、そのうえ、自分の考えを容易かつ明瞭に伝えることができる能力がありました。』(452ページ3行目~10行目)

  ローマ市民が遠く属州のガリアで起こった戦記を夢中になって読みあさっている様子が何となく想像出来てしまいます。勿論、歴史家もキケロも。そしてのちの世に生まれた、あらゆる時代の歴史家たちも。これを書いたカエサル自身は、まさか2000年以上も後の時代を生きる人々にも読まれ続けることになろうとは! 全く予想も出来なかったでしょうけどね。 トルストイの「戦争と平和」を読んでいる最中も似たようなことを思ったっけ。ただ、今回の方が遥かずーっと先まで時代を遡ることになるけれど。

  文字を編み出した人類、そして印刷機を発明したガリアの更に先、いや奥地で、(カエサルの言葉を借りるなら)「毛皮のみをまとい、ほぼ裸で生活していた…」後のドイツ人にも感謝しつつ… 

 一生に一度は読みたい、お勧めの一冊です。

 

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Ground Golf 大会

2018-11-18 14:55:27 | Weblog

 先ほど、無事終了~しました

各町会6名×2チームずつ、総勢100名を超える参加者で、盛り上がりました。

地区大会の後、〇〇公民館(市民センターではなく)にて、参加者の皆さんと一緒にお弁当を食べてから帰宅の途に。

昨年は、物凄く寒くて、手がかじかんで震えながらの大会でしたが、今年はお天気に恵まれ秋晴れ

天気予報は午後から曇り そして今、雨が降り出しました。

私は雨女なのか、大事な行事がある時は、大荒れの天気が多いんです。(✈飛行機に搭乗する日や試験日に大雪とか…
今年はラッキーでした。
ラッキーといえば、まぐれでホールインワンも!
本人が一番びっくりしました。
 
 では、
 
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ロシア大会

2018-11-18 00:18:50 | Weblog

 羽生結弦選手、朝の練習中、右足首捻挫という中で あの演技。

前半は特に怪我の影響を感じさせない4回転ジャンプにスケーティング。しなやかな身体の動きに、魅了されました。

後半、やはり傷みの影響が…と心配しながら見ていたら、ラストの高速スピンには息を飲んだわ~

怪我をしながら堂々の優勝。本人は悔しい、もっと練習したい、と試合後に語っていたけれど、

「いや、練習しすぎじゃ…追い込みすぎて怪我するんじゃ…?」と素人の考えなのかなぁ。

いずれにせよ、羽生結弦選手という人は、凄すぎる!

 

 さて、本日、明るくなったら、地区のグラウンドゴルフ大会開催です。

体育委員は8時集合。地域交流が主な目的のため、楽しんできます。

 

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フィギュアスケートと相撲

2018-11-17 00:33:59 | Weblog

 半月ほどの間、なぜか頭の隅にあり、気がかりだった研修もようやく終わり、精神的にほっとしました。(準備が大変!)研修前日は、6時間以上、資料と向き合っていたからか、その晩は夢にまで出てきました。夢の中で…運よく正夢にならず、無事に終わりました まぁ…たまには緊張しまくることも必要です。

 

 そして~日付けが変わったので昨日ですね。大相撲の福岡対決 琴奨菊は惜しくも負けましたが、手に汗握る取り組みにお客さんも拍手喝さい! テレビで観ている自分も大興奮しちゃった。稀勢の里は球場、大関も全勝はいない波乱の場所ですが、若手も平幕のベテランも頑張ってる! 特に郷土力士はローカルニュースで必ず触れるんです。よって、リアルタイムで見逃しても大一番ならVTRで見れます。

 

 もう一つ。ロシアで開催中のフィギュアスケート。羽生結弦選手のパーフェクトパック(と、本人が言っていた)何だろう、演技が始まる前から終わった後まで、ずっとあの独特の世界観に惹き込まれたまま、あっという間のショートプログラム。ご本人が「ノーミスは殆どない」と仰っていましたが、これはノーミスでしょ! 

フリーの演技も楽しみでしょうがないです

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