【恋バナ3丁目通り】作詞作曲&エレクトーン演奏:すず オリジナル曲 作品No. 31
Bitter, Sweet Town オリジナル曲No.23 作詞作曲:すず エレクトーン演奏
「バレンタインにちなんだ曲を…」とリクエストを受けて。🥰 映像が中途半端です…💦 使いたい!と思う画像はすべて有料コース。。。😞
。。。。と、ここまで1月12日に書いて、限定公開。 かなりシュールな映像… どうかスルーで… 😭
この曲は…どう歌うか、自分にしか分からないだろうなぁ。 最後のBitter な街、って歌詞は、
ビタあ~あな~ま~ち~⤴ (ドシド~レド~ミ~ラ⤴)
もはや英語じゃない! 日本語!Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
バレンタインにちなんだ曲だけれど、ハッピーエンドにしたかったのに、1番の歌詞を書いてみたら、失恋ソングになった! こりゃいかん!と2番の歌詞で、よりを戻す⁉ お互いが、共有する、思い出の場所…街中ではなく、街外れの静かな街燈の下…気付くと足が向いていた。 そこに彼も居た‼ 取り合えずハッピーエンドに…出来たかなぁ。 先にコメントを頂いているので、コメント欄は開けておきますが、返信も訪問も遅れているため、どうかお気になさらずに…
Happy Valentine💗
スズキメソード1巻、ラストの曲! 一週間のボウイング&ポイント練習のあと、直近3日間の曲を通した練習の日々『ガヴォット』
世の中3連休ですが、自分は昨日ダブルワーク、今日も午前中のお仕事無事終了👍
25小節から28小節まで、まるまる飛ばして練習していた!と5日経過して気付くバカ! ぼ~っと譜読みしてるからだね。とほほ… 😰 リピートも無しの、超ショート省略バージョン。 この動画を撮影したのは、数日前ですが💦 まだ、一度も講師に見て頂いておりませんゆえ、実際、自分で気付いただけでも沢山の間違いが… 記録としてアップしておきます。合格まで1か月~以上はかかりますね、これは…💦
この曲の前に、シューマン作曲『楽しき農夫』The Happy Farmer という曲があり、1月に1回で、おまけの合格しました。
そして~ゴセック作曲『ガヴォット』は、鈴木教本 1巻、最後の練習曲です。すでにアマゾンで2巻を購入した気が早い私ですわ😅 ヴァイオリンを始めて、1年3か月目に入りました。 仕事を掛け持ちしながら、50代半ばの手習い。ここまでよく頑張ったな、と自分を褒めてあげたいです。超下手ですが💦
向かって右が、鈴木メソード1巻です。
【ぬくもりの🤗うた】作詞作曲:すず 唄:橘ドゥビアン
ぬくもりのうた】作詞作曲:すず
ピアノ前奏の後、バイオリン主旋律から1番開始
1番
幼いころ まな板の音
お味噌汁の湯気 立ち込め
目覚まし時計 鳴ったことない
母のぬくもり感じた
(ピアノ間奏)
2番
「おやすみなさい」
お布団の中 そっと お顔をうずめた
ふかふかしてる
陽射しを受けて
太陽の匂いがした
母のぬくもり感じて
今日も一日、ありがとう
橘ドゥビアン師匠~けんちゃんが歌って下さいました。🤭💕
こちらが、カラオケです
ぬくもりの🤗うた 母の誕生日に… 🎁 作品No. 29
お母さん、お誕生日おめでとう💕
【満点人生】作詞作曲:すず エレクトーン演奏 オリジナル曲 作品No.27
昨日、約一週間ぶりに九州病院へ行ってきました。
父が緊急搬送された日は、病院に4時間ほどいましたが… 今回は1時間もいなかったなぁ。
外来で、結構、患者さんが来るんだなぁと。年明けから腹痛が一週間も続き、調子が悪かった私。ようやく痛みも治まり、自分が元気になったら父がむかむかすると言い出して… 数日後には母が発熱。元気な人がいない! 今、自分は元気ですが💦
職場での昼休み。急に思いついた曲。帰宅後、母に唄って聞かせたら、大爆笑❣ なので、ここにも書いておきます。
父との思い出…🖊
今から3~4年前のこと。 母が熊本の実家へ8か月間、滞在し、その間、父の世話を任されたことがありました。 当時は週4日、特養で介護福祉士。週2日、夕刻から英会話講師。週休2日という、今より時間的には余裕がありました。 母が集めた有田焼の食器類を「この機会に…」と使用し、「器が変わるだけで、いつもの肉じゃがが美味しく感じるわ~」とか、母が作らないパクチーを使ったスープなど作って、結構面白がっておりました。
父はつい最近も、母に、「自分は毎日散歩して、週3回、アルバイトしよる。お前は家の中に引き籠ってばかりいると、水俣の ばあさんのようになるぞ!」 (祖母は祖父が居た頃は元気でしたが、亡くなる前の数年間は引き籠り状態だった…)
明らかに、『父の方が母より長生きする前提で』いつも話していました。
「いやぁ~ ワシは妻に先立たれたら、炊事も出来ない、たちまち困る」
という同僚や、旅仲間がいても、
「自分は老後も困らない。介護に慣れた長女が近くにいるから」
と威張っていた。 そんな父も、母が8か月ぶりに里から戻ってくると、 私とのちょっとした口喧嘩から、「出て行け!」と威張るじゃぁ~ないですか!
「あ~そうですか。じゃ、出ていきます。 今なら、シドニーへ行こうと思えば行けるもんね。 ただ… お父さんの老人介護は出来そうにないけどさ」
すると!
「ごめんなちゃい」とあっさり、謝るじゃないですかーーーーーっ! 絶対に謝らない(自分が悪くても) 家族の数メーター先を歩く、九州男児の父です。 声、でかい! 態度もデカい‼ すぐに手をあげる! 後にも先にも、父が自ら 「ごめんなさい」(ちゃい、と聴こえた)と、謝ったのは、あの時だけでした。 そんな想い出を歌詞にしてみました。