1万円札や10円硬貨にも使用されている京都・平等院。
描く対象が高尚すぎると、これをストレートに描くにはためらいを感じます。
訪ねた時は、平等院右手(院から見て)の枝垂れ桜がまさに満開のとき。
これを簾にみたて、これ越しにみた平等院はどうかと。
あわせて池に映る姿も。
・・・結果、平等院とはとても分らなくなってしまいました。
アングルが悪かったのか、簾がきつすぎたのか。それとも・・・。
なお、 . . . 本文を読む
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