2月1日に「CP+2013」を見てきました。
パシフィコ横浜で開かれた「CP+ 2013」。
富士フイルムのブースでは「X100S」「X20」のタッチ&トライがにぎわい、30分待ち。ここが一番待ち時間が長かったように思います。
「X100S」と「X20」。わりと人気があるんですね。富士フイルムによると、注文が多すぎて、当初2月16日(土)発売 を2月23日(土)に遅らせたとか(富士のニュースリリース)。
しんどいので、タッチ&トライには並びませんでした。10分ぐらいなら待ってもいいけど…
「X100S」のディスプレー。
高級な趣味性をアピール。本当の良さを知る人に… という感じでしょうか。
こういうクラシックテイストなカメラ、ほんとに好きな人が多いんですね。熱いものが感じられるタッチ&トライのコーナーでした。
こちらはケンコートキナーのイベント「スマホでより良い写真撮影!」イベントのモデル撮影ステージ。
スマホに小さなコンバージョンレンズをつけることで、一味違った写真が撮れるということ。
よく知らなかったのですが、接写から望遠までたくさんのコンバージョンレンズが用意されています。
スマートフォン用のAGORコンバージョンレンズの数々。
とても面白いと思いました。
ところでキヤノンやニコンはどうしたんだ、と言われるかもしれません。
見てないわけはないので、順次アップしていきたいと思います。
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撮影カメラ・レンズ
キヤノンEOS 6D
EF24-105mm F4L IS USM