靖国神社に落書きをしたチャイナのクソ野郎が、意味不明のことを言ったらしい。
動機は「福島第一原発の処理水の海洋放出」だと言い張り、「靖国神社に恨みはない。落書きは悪いことだと思っているが、私はただ海を守りたかった」と言ったとのこと。
うん、こいつの言っている内容には興味はない。
「いや、あれは無害です」とかいう主張をしたところで意味はないし、ましてや「たとえ問題があるとしても、太平洋に放出す . . . 本文を読む
今朝のニュースで、八村塁の協会批判発言に対する同僚の渡辺雄太の発言が報じられていた。
それによると、渡辺の発言のポイントは以下の3つ。
(記事では5つになっているが、ポイントは3つで、項目としては4つだ!)
1.八村とホーバス監督との確執はあったが、それはホーバス監督の八村に対する発言について誤解があったからだ。
(1)「彼が代表に参加したいなら彼から連絡をしてきてもらいたい」
⇒八村が使っ . . . 本文を読む
八村塁の日本バスケット協会に対する批判が波紋を呼んでいる。
続投が決まったホーバス監督を批判している部分もあるが、その根本は協会に対する不信感だろう。
活動費の使われ方が不透明だというのが、彼の言い分なのだが、この手の組織の運営に関する問題はバスケットに限らず、それ以外のスポーツでも必ず出てくる問題だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c543606584 . . . 本文を読む
楽天の田中将大が自由契約となった。
これに対する、球団SDである石井一久の説明がよくわからない。
特に「いろんなことも踏まえて、みんな1人だけとか2人だけとかではないので、みんなしっかりと成績に出した人だったり出さなかった人っていうところを判断はしていかないといけないんですけども(後略)」というところは、何を言っているのかわからない上に、歯切れが悪い。
要するに、今シーズンまったく活躍できな . . . 本文を読む
プロ野球はすでにシーズンオフに入っている・・・はずなのに、現在世界野球プレミア12というのが行われていて、日本代表は結構小粒なメンバーながら、ここまで全勝していて、本日台湾と決勝戦を行う。
それはそれでいいのだけど、気になるのは・・・
中継の途中に入ってくるベンチ情報。
これをやっているのが、アナウンサーでもなく、そもそもOBでさえないヤツがやっている。
中居正広である。
何で、こいつが . . . 本文を読む
先日触れた、国連の「女性差別撤廃委員会」という組織が皇室典範の改正などを勧告した、という話。
これについて、今になってPRESIDENT Onlineがアホ丸出しの記事を書いていた。
まず見出しからしておかしい。
『日本皇位継承が国連勧告を受けるという恥をかかせた元凶…明治時代「男系男子限定」に誘導した人物の名前』
いったい誰が恥をかいたのかはわからないが、記事を読んでみると、最初から最後 . . . 本文を読む
現実を無視して、平和だの平等だのと訴える連中にミュージシャンの名前が良く出てくる(沖縄で騒いでいる連中は、自分では何にも考えていないバ○どもだから除外)が、同じように、どうも「感覚がおかしいんじゃないの?」と思われる連中に映画監督がいる。
そんな映画監督の実に97名が「トランスジェンダーを含むLGBTQ+差別反対」というのを表明したそうだ。
昨日は「トランスジェンダー追悼の日」だったらしいのだ . . . 本文を読む
ニュースでは、相変わらず斉藤兵庫県知事の百条委員会の話題を取り上げている。
もちろん、彼にまったく問題がなかったとは思わない。
あくまでも印象だけだけど、パワハラ体質は持っているような気がする。
だけど、再度の知事選で多数の賛成を得て当選したということは、少なくとも兵庫県民は「斉藤さんはちゃんと仕事している」という思いがあるのではなかろうか。
前知事(井戸歳三)があまりにもクソだった、とい . . . 本文を読む
プロ野球の今年のFA宣言あるいはポスティングによる海外への移籍を希望している選手には、実績のある選手が結構いる。
海外への移籍を希望している選手は、巨人・菅野、広島・九里、阪神・青柳、中日・小笠原、ロッテ・佐々木朗希の5人。
いずれも、活躍するのは難しいのではないかと思われる選手ばかりだ。
一番実績のある菅野は、年齢的にも厳しそうだし、九里・青柳・小笠原は、日本での成績を見ると、海外で通用し . . . 本文を読む
昨日行われた兵庫県知事選で前知事の斉藤元彦氏が再選を果たした。
パワハラやその他いろいろな疑惑を受けていたので、どうなるのかと思っていたが、結果は前回選挙よりも多くの投票を得て当選したらしい。
この斉藤氏については、メディアがとにかく「こいつはトンデモないヤツだ」みたいな報道を繰り返していたので、この再選についてはちょっと驚いた。
私自身、以前兵庫県知事について触れたという記憶があるので、遡 . . . 本文を読む