大騒ぎの2020年を何とか終えて、無事2021年を迎えることができました。
大晦日は、恒例の「ガキの使いやあらへんで~笑ってはいけない」を見たが、さすがにマンネリ化してきて、最初のバスのシーンで、竹内涼真と中条あやみが出てきた時には、一瞬「おっ」と思ったが、やり取りがつまらなくて、ほとんど笑えなかったなど、序盤から気分は盛り上がらず。
お馴染みの「あの大物俳優(女優)が・・・」の前振りで出てきた女優が菅野美穂だった時には、あまりの「大物感のなさ」にビックリ。
その後も「いつも通り」のやり取りが続く。
ココリコ・田中のタイキックも、いいかげん飽きてきたし、いくらなんでも田中ではインパクトが弱すぎる。
いいかげんダレてきて、「たまには紅白歌合戦でも見てみるかな」と思ってきたところで、登場したのが香取慎吾。
昨年とまったく同じスタイルで登場した上に、相変わらずやり取りがつまらないので、とうとう紅白歌合戦にチャンネルを変えた。
時間的に「Perfume」をやっている頃で、そのちょっと後に今年流行った「鬼滅の刃」の主題歌を歌ったLisaが出ることがわかり、そのまましばらく見ることにしたのだけど・・・
1曲が短すぎて、ちょっと興ざめだった。
司会者同士のくだらないやり取りをする時間があるのだったら、1曲全部歌わせてやれよ、と思う。
その後再び「ガキ使」に戻ったが、思わず笑ってしまったのが、ニュース速報という形で出てきた「アンミカが詐欺容疑で逮捕」というテロッブ(もちろんネタ!)
確かにアンミカは、詐欺師とは言えないまでも、平気でウソをつく女だ。
ホントに逮捕されて、二度とテレビに出てこなければいいのに、と思いながらも見ていた
その後のやり取りも、特筆すべきものはほとんどなかったが、ビックリというか、登場してきた時に「はあ?」と思ったのが・・・
石破茂。
見た目も貧相だし、品性の欠片も感じさせないようなこの男が、もしかして人気のあるバラエティ番組に出たら自分も人気が出るとでも思ったのだろうか。
もちろん、いつも通りのつまらないコメントをいくつかしただけで、笑いにも何にもならず、つまんないのでネットを徘徊していたら、早々と「ガキ使に石破登場」と出ていて、こっちの方が笑ってしまった
https://hosyusokuhou.jp/archives/48892170.html
生放送でないのだから、当然収録時はまだまだ武漢肺炎(新型コロナ)で騒いでいた頃。
その前に出ていた松平健が、「軽い気持ちで引き受けたら、20代のプロデューサーにダメ出しを食らっていろいろと大変だった」みたいな歌を歌っていたように、特に素人の場合結構時間を取られたはず。
こいつは本業であるはずの政治を放ったらかして、いったい何をしていたのか。
などと思いながら見ていたら、次に草彅剛が出てきたところで、とうとう我慢の限界。
エンディングを見ないまま寝ることにした。
何なんだろうねえ、あの元SMAPの「出涸らし3人衆」
マツコ・デラックスも「あの3人には華がない」と言っていたが、確かに見ていて小物感が半端ない。
本人たちがあれでウケると思っているのか、プロデューサーが「あいつらには、この程度で十分」と思っているかのどうかはわからないが、この先厳しいと思うぞ。
などなど、いつもと変わりない年末を終えて新年を迎えた今日この頃でした。
本年もよろしくお願いします。
大晦日は、恒例の「ガキの使いやあらへんで~笑ってはいけない」を見たが、さすがにマンネリ化してきて、最初のバスのシーンで、竹内涼真と中条あやみが出てきた時には、一瞬「おっ」と思ったが、やり取りがつまらなくて、ほとんど笑えなかったなど、序盤から気分は盛り上がらず。
お馴染みの「あの大物俳優(女優)が・・・」の前振りで出てきた女優が菅野美穂だった時には、あまりの「大物感のなさ」にビックリ。
その後も「いつも通り」のやり取りが続く。
ココリコ・田中のタイキックも、いいかげん飽きてきたし、いくらなんでも田中ではインパクトが弱すぎる。
いいかげんダレてきて、「たまには紅白歌合戦でも見てみるかな」と思ってきたところで、登場したのが香取慎吾。
昨年とまったく同じスタイルで登場した上に、相変わらずやり取りがつまらないので、とうとう紅白歌合戦にチャンネルを変えた。
時間的に「Perfume」をやっている頃で、そのちょっと後に今年流行った「鬼滅の刃」の主題歌を歌ったLisaが出ることがわかり、そのまましばらく見ることにしたのだけど・・・
1曲が短すぎて、ちょっと興ざめだった。
司会者同士のくだらないやり取りをする時間があるのだったら、1曲全部歌わせてやれよ、と思う。
その後再び「ガキ使」に戻ったが、思わず笑ってしまったのが、ニュース速報という形で出てきた「アンミカが詐欺容疑で逮捕」というテロッブ(もちろんネタ!)
確かにアンミカは、詐欺師とは言えないまでも、平気でウソをつく女だ。
ホントに逮捕されて、二度とテレビに出てこなければいいのに、と思いながらも見ていた
その後のやり取りも、特筆すべきものはほとんどなかったが、ビックリというか、登場してきた時に「はあ?」と思ったのが・・・
石破茂。
見た目も貧相だし、品性の欠片も感じさせないようなこの男が、もしかして人気のあるバラエティ番組に出たら自分も人気が出るとでも思ったのだろうか。
もちろん、いつも通りのつまらないコメントをいくつかしただけで、笑いにも何にもならず、つまんないのでネットを徘徊していたら、早々と「ガキ使に石破登場」と出ていて、こっちの方が笑ってしまった
https://hosyusokuhou.jp/archives/48892170.html
生放送でないのだから、当然収録時はまだまだ武漢肺炎(新型コロナ)で騒いでいた頃。
その前に出ていた松平健が、「軽い気持ちで引き受けたら、20代のプロデューサーにダメ出しを食らっていろいろと大変だった」みたいな歌を歌っていたように、特に素人の場合結構時間を取られたはず。
こいつは本業であるはずの政治を放ったらかして、いったい何をしていたのか。
などと思いながら見ていたら、次に草彅剛が出てきたところで、とうとう我慢の限界。
エンディングを見ないまま寝ることにした。
何なんだろうねえ、あの元SMAPの「出涸らし3人衆」
マツコ・デラックスも「あの3人には華がない」と言っていたが、確かに見ていて小物感が半端ない。
本人たちがあれでウケると思っているのか、プロデューサーが「あいつらには、この程度で十分」と思っているかのどうかはわからないが、この先厳しいと思うぞ。
などなど、いつもと変わりない年末を終えて新年を迎えた今日この頃でした。
本年もよろしくお願いします。
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