はぶて虫のささやき

日々の出来事について、雑感を書いてます。
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(旧:はぶて日記)

まあ、国全体が朝日新聞ですから!

2024-09-13 | 日記
韓国が朝日新聞みたいなことをやった、ということで話題になっていた。

それは何かと言うと、フィリピンの「シュノーケリングの名所」として有名な観光地で、サンゴ礁に落書きをしたヤツがいる、ということで、外国人観光客の立ち入りを禁止したと言うことなのだが、その落書きというのが、ハングル(あの国の文字)だったということで、韓国人がやったに違いないということだそうだ。

写真を見ると、確かに一つのサンゴ礁にハングルで落書きがいっぱいしてあった。

間違いなく韓国人でしょうよ。

当然のことながら非難が集中したのだが、立憲民主党の面々みたいに「ゼッタイに反省しない」という連中だから、当然のごとく次のような反論がされていた。

「でも落書きしたところでサンゴ礁は死なないよね? フィリピンに行った記念に名前を刻むことくらい誰でもするよ」
⇒さすがにチョー〇ン人である。「そんなの犯罪だろうが何だろうが誰でもやるじゃん」と平気で言える民族性は、彼ら独特のものだ。

「本当に韓国人のしわざなの? ハングルを学んだ外国人が書いたのでは?」
⇒普通の人はハングルなんか学ばない。学んでいる人たちって、あの国のシンパしかいないのだから、わざわざそんなチョ〇セン人の不利になるようなことをするはずがない。

まあ、国全体が朝日新聞みたいなものだから、こういう事件がこれまで起こらなかった(もしかして報道していないだけ?)だけなのかも知れないが、朝日新聞との違いは明白だ。

朝日新聞の例の「KY事件」の場合、朝日新聞の記者は、間違いなく「サンゴ礁を傷つけることはいけないことだ」ということをわかってやっている。

だから「まだマシ」だという意味ではなくて、わかった上でサンゴ礁を傷つけ、「日本人って、こんなヒドいことを平気でやるんですよ」という意味で、わざわざ記事にしているところが、逆に悪質だ。

一方のチ〇ーセン人の方は、やっていることが「悪いことか、そうでないか」というよりも、「やっていいのか、やってはいけないのか」が、その相手によって変わってくる。

日本は当然のこととして、連中は何の根拠もなしに他のアジア諸国を見下しているので、そういう国では「何をやっても許される」と思っている。

なぜなら「オレたちの方が格上だからだ」という意識を持っているんだろうと思うが、国の方針でもって「我々は世界一の民族だ」などという非常に恥ずかしい教育をしている連中なので、そういう意識を持つのも不思議ではない。

いずれにしても、犯人捜しをしたところで、本人が名乗り出ることなどあり得ないし、韓国自体がそれに協力するとも思えないので、このまま「KY事件」と同じ経過を辿るだろう。

それはいいのだけど、この件に関して朝日新聞はどう対応するんだろうね。

まっ、下手に報じると「お前のところだって同じことやってんじゃん」と言われるのは見えているので、無視するんだろうけどね。

https://www.recordchina.co.jp/b940220-s43-c30-d0191.html


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