元旦の日に触れた「選択的夫婦別姓問題」
これを産経新聞が取り上げたことについて、「新年一発目に相応しいか?」と疑問を呈したところ、まったく異次元の方向からこれを批判しているヤツがいた。
朝日新聞の中野渉とかいう男が、Xでこうツイートしていた。
「えっ、聞いた相手が小中学生ですよね。それを元日朝刊の1面トップにするって……」
https://x.com/watarunakano/status/1874237108728250851?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1874237108728250851%7Ctwgr%5E4ac0d5920233045f7ad81dfd93cf126e4536ab04%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fyukokulog.blog.fc2.com%2F
要するに「この問題を小中学生に聞いてどうすんの、バカじゃないの?」と言っているわけだ。
こいつの考えでは「選択的夫婦別姓に子供は関係ない!」ということなんだろうか。
当然のことながら、Xには批判のコメントが殺到しているのだが、その中にも指摘されているように「選択的夫婦別姓=強制的親子別姓」なのだから、そもそもこの問題そのものが、夫婦間だけのものになっていて、その二人の間に生まれる子供のことなど、これっぽっちも考えていないのはおかしいだろう。
だからこそ、産経新聞はそのような調査をしたわけだから、当事者である子供の意見は大いに参考になるはずだ。
にもかかわらず、こいつはこれを鼻で笑っているわけだ。
この中野渉というバカ、これまで特にアホ発言は表立ってしていないようだけど、朝日新聞ってホントに人材豊富だなあ、とあらためて思ってしまう。
さて、話変わって、今朝の日テレニュースのスポーツコーナー。
三大特集として、次の3本を放映していた。
最初は「松山英樹、史上最少スコアで優勝」
松山英樹が、今季開幕戦となるアメリカツアーでの大会で、35アンダーというトンデモないスコアで優勝したそうだ。
いいねえ、今年も頑張ってほしいものだ。
次は「大谷翔平、今季の抱負を語る」
肘の手術をして、今季は本格的に二刀流を目指している大谷翔平が、CM出演する化粧品メーカーであるコーセーの社長との対談で、今年の抱負として「シリーズ連覇」を掲げていた。
いいねえ、今年も頑張ってほしいものだ。
最後は「カズ、今年の抱負を語る」
今年57歳となるカズこと三浦知良が、プロ生活40周年を迎えるにあたって「限界を超えていきたい」と答えたそうだ。
うん、どうでもいい。
何が「限界を超える」だ。
自分がすでに限界を超えてしまって、今は変な空間を彷徨っているだけ、ということを理解できていないので、「まだまだやれる」と勘違いしているだけの男。
ネットでも、この男の「不様なブレー集」みたいな動画もできていて、「もはや何のためにやっているのかわからない」と酷評されているようなヤツだ。
何にもしなくても、ただ出場しただけで「史上最年長記録更新」となるし、運よく味方がPKを獲得すれば、それを奪い取って「史上最年長得点」の記録までついてくる。
チームにとっては、邪魔でしかない存在であるはずなのに、何でこんな老いぼれを起用するのか理解できない。
もしかして、こいつを出場させたら補償金みたいなものでも出るのか?
以上、スポーツニュースでした。
これを産経新聞が取り上げたことについて、「新年一発目に相応しいか?」と疑問を呈したところ、まったく異次元の方向からこれを批判しているヤツがいた。
朝日新聞の中野渉とかいう男が、Xでこうツイートしていた。
「えっ、聞いた相手が小中学生ですよね。それを元日朝刊の1面トップにするって……」
https://x.com/watarunakano/status/1874237108728250851?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1874237108728250851%7Ctwgr%5E4ac0d5920233045f7ad81dfd93cf126e4536ab04%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fyukokulog.blog.fc2.com%2F
要するに「この問題を小中学生に聞いてどうすんの、バカじゃないの?」と言っているわけだ。
こいつの考えでは「選択的夫婦別姓に子供は関係ない!」ということなんだろうか。
当然のことながら、Xには批判のコメントが殺到しているのだが、その中にも指摘されているように「選択的夫婦別姓=強制的親子別姓」なのだから、そもそもこの問題そのものが、夫婦間だけのものになっていて、その二人の間に生まれる子供のことなど、これっぽっちも考えていないのはおかしいだろう。
だからこそ、産経新聞はそのような調査をしたわけだから、当事者である子供の意見は大いに参考になるはずだ。
にもかかわらず、こいつはこれを鼻で笑っているわけだ。
この中野渉というバカ、これまで特にアホ発言は表立ってしていないようだけど、朝日新聞ってホントに人材豊富だなあ、とあらためて思ってしまう。
さて、話変わって、今朝の日テレニュースのスポーツコーナー。
三大特集として、次の3本を放映していた。
最初は「松山英樹、史上最少スコアで優勝」
松山英樹が、今季開幕戦となるアメリカツアーでの大会で、35アンダーというトンデモないスコアで優勝したそうだ。
いいねえ、今年も頑張ってほしいものだ。
次は「大谷翔平、今季の抱負を語る」
肘の手術をして、今季は本格的に二刀流を目指している大谷翔平が、CM出演する化粧品メーカーであるコーセーの社長との対談で、今年の抱負として「シリーズ連覇」を掲げていた。
いいねえ、今年も頑張ってほしいものだ。
最後は「カズ、今年の抱負を語る」
今年57歳となるカズこと三浦知良が、プロ生活40周年を迎えるにあたって「限界を超えていきたい」と答えたそうだ。
うん、どうでもいい。
何が「限界を超える」だ。
自分がすでに限界を超えてしまって、今は変な空間を彷徨っているだけ、ということを理解できていないので、「まだまだやれる」と勘違いしているだけの男。
ネットでも、この男の「不様なブレー集」みたいな動画もできていて、「もはや何のためにやっているのかわからない」と酷評されているようなヤツだ。
何にもしなくても、ただ出場しただけで「史上最年長記録更新」となるし、運よく味方がPKを獲得すれば、それを奪い取って「史上最年長得点」の記録までついてくる。
チームにとっては、邪魔でしかない存在であるはずなのに、何でこんな老いぼれを起用するのか理解できない。
もしかして、こいつを出場させたら補償金みたいなものでも出るのか?
以上、スポーツニュースでした。
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