キチ○イの連鎖

巷にはキ○ガイが溢れている。

まず、河内長野市で起きた事件。

ネットで知り合った女性を殺した３６才の○チガイ・前上博。

「自殺サイト」でメールを交換した後、自殺を持ちかけ、自分は死なないで相手だけ殺したというもの。
取り調べでは『息ができなくて苦しむ様子を見て性的興奮を覚えた。自殺するつもりはなかった』とのこと。

何なんでしょうねえ、このキチガ○は。
尋常な神経の持ち主ではない、というのは、殺された女性のパソコンからメール交換をしていることなどすぐにバレてしまうのに、そんなことをまったく気にしていないことからもわかる。

まあ、女性の方はもともと死ぬつもりだったのだから、本望だったのかどうかはわからないが・・・

このキチ○イは、以前にも通行中の女子中学生らの口をふさいだりして、計３回も逮捕されている。
こういうキ○ガイは、少々実刑判決を受けたところで、まったく効果がないということだろう。

今回は実名報道だったけど、そのうち匿名になってしまうような気がする。


次は、鳥取の小学校で、食事をするのが遅い児童に、手で食べさせていたキチガ○女教師。

赴任後７年間も同じことをしていたのだそうな。
しかも、こいつは手で食べさせたことを否定しているとのこと。

相手はガキだから、否定し続ければ逃げ延びられるとでも思っているのだろう。
まさに鬼畜だ。
こいつの日ごろの言動について、もっと調べた方がいいぞ。

しかし、親もいったい何をしていたのだろう。
記事では『泣きながら食べた１年生の女児はショックから一時、登校できなくなり、５年生になった現在も心的外傷後ストレス障害（ＰＴＳＤ）とみられる症状があるという』とある。
つまり、この女児の親は４年以上も放ったらかしにしているわけだ。

もともと給食時間内に食べられないようなトロい子なのだから、もっと気にする必要があっただろうに。
教師も教師なら、親も親だ。
ホントに、今の子供はかわいそうだと思う。

まともに授業を受けるどころか、「日の丸はダメだ、日本は悪い国だ」とか教わるのだから、子供たちは混乱するだろうな。
だって、「そんな悪い国に住んでいる先生たちは、いったい何なの？」と、まず思うだろうからね。

こういう○チガイがキチ○イを育て、それが連鎖していくわけだから、考えてみれば怖いことだ。