ネットの記事に気になるものがあるので見てみた。
タイトルは『「私って攻撃的かしら?」蓮舫氏と専門家語る「もの言う女性」批判の裏にある女性蔑視』
記事元は、あの「いつ誰にやっているのか、そもそもホントにやっているのかわからないアンケート」が目玉の「女性自身」だ。
書いてある内容よりも、タイトルにもある専門家が誰なのか気になったので調べてみた。
政治思想とフェミニズムが専門の同志社大学の岡野八代(おかのやよ)だそうだ。
写真を見て男か女かわからず、Wikipediaによると、どうやら女性のようだ。
しかも同性愛者だそうで、なぜかLGBT法案には反対の立場らしい。
他にも「韓国は『敵』なのか」という声明を出しているという、ずいぶんと香ばしいお方のようだ。
だって、あちらさんが何かとこちらを敵視してるんだから、明らかに敵でしょうよ。
この記事で、この女は斉藤蓮舫が「攻撃的」だと言われていることについて、こう言っている。
「本来、政治家ははっきりものを言わなければ、逆に批判されるはずです。にもかかわらず、女性の場合だけ“攻撃的”とか“吠える”などと形容する背景には、〈女性は政治にふさわしくない〉〈女性たちの主張は聞きたくない〉という“女性蔑視(ミソジニー)”の意識が強く含まれていると感じます」
そして、男性で「攻撃的」だとされている代表例として石原慎太郎氏と橋下徹氏を挙げていて、この二人と斉藤蓮舫とどう違うんだ、と言っている。
まったく違うだろう、
小池百合子と比べるだけでも失礼なのに、この二人と比べて、どこが勝てると思ってるの?
確かに石原氏も橋下氏も、時に攻撃的な物言いをし、相手に対して猛烈に反論してくる。
しかし、この二人に限らず、たいていの論客はきちんと理論づけて攻撃している。
多少強引な屁理屈みたいな時もあるにしても、相手に対して「ここがおかしい」あるいは「私のどこがおかしいのか言ってみろ」とはっきり理屈で対峙している。
しかし、斉藤蓮舫の場合、いつも「批判」しているだけで、そこには理屈などどこにもない。
「批判」というのもちょっと違うような気がするのだが、要はイチャモンばかりつけているのだ。
しかも、自身が批判された時に、まともに対峙したことがなく、つねに逃げている。
あのホリエモンや西村ひろゆきの場合も、たまに単なるイチャモンになることがあるのだけど、彼らの言うことは、時に「まさにその通り」であることが多い。
ところが、斉藤蓮舫の場合は、単にイチャモンをつけているだけなので、「だから、あなたの主張は何なの?」という部分において、明確なものは何もない。
本人は、自分のことを「攻撃的」だと言ったジャーナリストの田崎史朗氏について、「そもそも私に直接取材もせず勝手にお話をされているようで、ジャーナリストなのかしら」と言っているが、そんなものわざわざ取材するまでもなく、こいつが「ただただ噛みついているだけ」ということは素人の私にだってわかる。
つまり、理屈付けて「あなたの言っていることはおかしい」と言っているわけではなく、何でもかんでもとにかく敵対する相手の言説に対して、脊髄反射的にイチャモンをつけているだけだ。
だから、批判していることと同様のことを、自身を含めて身内である立憲民主党の面々がやっていることを指摘されると、何にも言わずに逃げてしまうか、「それとこれとは違う」などとまったく意味不明の言い訳をする。
前から言っているように、斉藤蓮舫とこのバカなフェミニストが例として挙げている人との違いは「知性」である。
ホリエモンや西村ひろゆきが時に屁理屈を言うのも、ある意味「知性」があるからであり、斉藤蓮舫はバカだから屁理屈さえ言えない。
ただ一つ、このフェミニストの言っていることで正しいのは「メディアの責任も大きい」ということだ。
メディアが、斉藤蓮舫を始めとした知性が感じられない女性の発言を批判しないどころか、これを好意的にとらえてきたから、この手のバカ女が図に乗るのである。
こんな連中、もし会社の中にいたら、まわりから「お前は何を言ってるんだ」と反論されて終わりだ。
だって、言い返すほどの知性を持ち合わせていないのだから。
タイトルは『「私って攻撃的かしら?」蓮舫氏と専門家語る「もの言う女性」批判の裏にある女性蔑視』
記事元は、あの「いつ誰にやっているのか、そもそもホントにやっているのかわからないアンケート」が目玉の「女性自身」だ。
書いてある内容よりも、タイトルにもある専門家が誰なのか気になったので調べてみた。
政治思想とフェミニズムが専門の同志社大学の岡野八代(おかのやよ)だそうだ。
写真を見て男か女かわからず、Wikipediaによると、どうやら女性のようだ。
しかも同性愛者だそうで、なぜかLGBT法案には反対の立場らしい。
他にも「韓国は『敵』なのか」という声明を出しているという、ずいぶんと香ばしいお方のようだ。
だって、あちらさんが何かとこちらを敵視してるんだから、明らかに敵でしょうよ。
この記事で、この女は斉藤蓮舫が「攻撃的」だと言われていることについて、こう言っている。
「本来、政治家ははっきりものを言わなければ、逆に批判されるはずです。にもかかわらず、女性の場合だけ“攻撃的”とか“吠える”などと形容する背景には、〈女性は政治にふさわしくない〉〈女性たちの主張は聞きたくない〉という“女性蔑視(ミソジニー)”の意識が強く含まれていると感じます」
そして、男性で「攻撃的」だとされている代表例として石原慎太郎氏と橋下徹氏を挙げていて、この二人と斉藤蓮舫とどう違うんだ、と言っている。
まったく違うだろう、
小池百合子と比べるだけでも失礼なのに、この二人と比べて、どこが勝てると思ってるの?
確かに石原氏も橋下氏も、時に攻撃的な物言いをし、相手に対して猛烈に反論してくる。
しかし、この二人に限らず、たいていの論客はきちんと理論づけて攻撃している。
多少強引な屁理屈みたいな時もあるにしても、相手に対して「ここがおかしい」あるいは「私のどこがおかしいのか言ってみろ」とはっきり理屈で対峙している。
しかし、斉藤蓮舫の場合、いつも「批判」しているだけで、そこには理屈などどこにもない。
「批判」というのもちょっと違うような気がするのだが、要はイチャモンばかりつけているのだ。
しかも、自身が批判された時に、まともに対峙したことがなく、つねに逃げている。
あのホリエモンや西村ひろゆきの場合も、たまに単なるイチャモンになることがあるのだけど、彼らの言うことは、時に「まさにその通り」であることが多い。
ところが、斉藤蓮舫の場合は、単にイチャモンをつけているだけなので、「だから、あなたの主張は何なの?」という部分において、明確なものは何もない。
本人は、自分のことを「攻撃的」だと言ったジャーナリストの田崎史朗氏について、「そもそも私に直接取材もせず勝手にお話をされているようで、ジャーナリストなのかしら」と言っているが、そんなものわざわざ取材するまでもなく、こいつが「ただただ噛みついているだけ」ということは素人の私にだってわかる。
つまり、理屈付けて「あなたの言っていることはおかしい」と言っているわけではなく、何でもかんでもとにかく敵対する相手の言説に対して、脊髄反射的にイチャモンをつけているだけだ。
だから、批判していることと同様のことを、自身を含めて身内である立憲民主党の面々がやっていることを指摘されると、何にも言わずに逃げてしまうか、「それとこれとは違う」などとまったく意味不明の言い訳をする。
前から言っているように、斉藤蓮舫とこのバカなフェミニストが例として挙げている人との違いは「知性」である。
ホリエモンや西村ひろゆきが時に屁理屈を言うのも、ある意味「知性」があるからであり、斉藤蓮舫はバカだから屁理屈さえ言えない。
ただ一つ、このフェミニストの言っていることで正しいのは「メディアの責任も大きい」ということだ。
メディアが、斉藤蓮舫を始めとした知性が感じられない女性の発言を批判しないどころか、これを好意的にとらえてきたから、この手のバカ女が図に乗るのである。
こんな連中、もし会社の中にいたら、まわりから「お前は何を言ってるんだ」と反論されて終わりだ。
だって、言い返すほどの知性を持ち合わせていないのだから。
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