はぶて虫のささやき

日々の出来事について、雑感を書いてます。
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(旧:はぶて日記)

どうして、こんな男を起用するのかね

2021-03-09 | 日記
立憲民主党の松原仁議員が、シナのウイグル虐待問題について、ジャーナリストの有本香氏と対談したそうだ。

クズばかりの立憲民主党において、いちおう主張していることはまともな部類ではある松原だけど、有本氏と対談したことで、パヨク(いわゆるサヨクの中でも、言っていることがムチャクチャな連中)がファビョッっている。

まずは、どうしてこいつがテレビなどに出てくるのかさっぱり理解できないほどのバカである室井佑月。

こいつは、人権問題なのだから右も左も関係ないはずなのに、とにかくウヨク認定されている有本氏と対談したことが気に入らない、というだけで批判している。

しかも、なぜか「アタシはしばらく立憲民主党の応援記事は書かないことにした」という謎のツイートまでしている。

ということは、こいつらが主張したいことは、とにかくウヨク認定されている人たちとは、一切しゃべってもいけない、ということなの?

もう、頭がおかしいとしか言いようがない。

しかし、室井よりもはるかにヒドいやつがいた。

現役の犯罪者である菅野完(すがのたもつ)だ。

ネットを徘徊していたら、「ネトウヨ論客を呼ぶ松原仁議員と、彼を許容する立憲民主党のマーケティングセンスの悪さ<なんでこんなにアホなのかReturns>」という見出しを見つけたので、読んでみたら・・・・

まあ、言葉遣いの汚いこと。

松原に対して、菅野はこう紹介する。

『新自由クラブ(ああ懐かしい)を振り出しに、自民党、民主党、希望の党と経めぐって、希望の党雲散霧消後は無所属となり、昨年立憲民主党に参加し当選7回を数えるという松原さんの有為転変波乱万丈なご経歴からは、「流行り物に飛びつく!」「テレビに映る方に行く!」というご信条が垣間見れて香ばしい』

『松原さんは、単に、「テレビに映る方」「流行ってる方」に行きたがる人だというだけなのだろう』

松原にも確かにそういう面はあるかも知れないが、むしろ立憲民主党のほとんどの面子がこういうヤツだろう。

党を渡り歩いている連中って、いっぱいいるし、今大事なことよりも、政府に対してイチャモンをつけることしか考えていない連中ばかり。

特に、柚木道義なんていうヤツは、「テレビ映り」を中心として「自分が目立つこと」しか考えていないアホだ。

だから、「MeToo」運動に参加なんかして「お前は枝野にケツの〇でも掘られたのか」とバカにされても、全然平気だ。

菅野の文章は、とにかく松原を罵倒することしか考えていない。

それだけならまだしも、こんなことまで言っている。

『今現在、香港やウイグルやチベットの問題について、どんな街宣右翼よりも口汚い言葉を使い、どんな保守論壇人よりも強固な理論武装で、中国共産党を最も的確かつ効果的に批判しているのは、日本共産党だ』

共産党が、「強固な理論武装」で「最も的確かつ効果的に批判」しているって?

どうすれば、こんなアホ丸出しなことが言えるんだろう。

こいつの頭はイカれているのは、今はじめて指摘されることではない。

でも、こんなイカれたヤツの品性下劣な文章を掲載する「HARBOR BUSINESS Online」は、もっとイカれているとしか思えない。

こんな品のない文章を載せて、恥ずかしくないんだろうか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a24873b4eb7ce70a4a21a79f5793b712f9e57ec7


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