はぶて虫のささやき

日々の出来事について、雑感を書いてます。
映画やスポーツも大好きです!
(旧:はぶて日記)

ホントに腹の立つヤツら

2006-02-09 | 日記
外資系の企業ともなると、懸念されることの一つが「英語のできるバカ」が上司になること。

限られた範囲の業務しかできない上に、管理能力もないようなヤツが、ただ英語ができるというだけで、会社の役員などになると、下はもう大変。

何せバカだから、これから何をすべきが判断できない。
ほとんどない脳ミソで考えたところで、ロクな考えが出てくるわけがないし。

しかも上しか見ていない上に、上から指示される前に「上はこういうことをすると喜ぶだろう」程度の浅知恵であれこれ指示を出すから、前後の指示内容に矛盾があったところで、本人は一向に気にしない。

文句を言おうものなら「上がそう言ってるんだ」と強弁するし、英語のできない者にとっては、ホントにそういう指示が出ているのかどうか確かめられない。
こういうヤツに限って、下にはエラそうにするから、余計に始末が悪い。

こんなヤツは、早く逝ってほしい。

おっと、あくまで一般論ですからね。


さて、「知れば知るほどこの世からなくなってほしいと思う国」韓国の話。

自国の映画に対する規制を緩和しようとする動きに対して、3流役者たちが抗議しているそうな。

つまり、もともとあの国では「自国の映画を、必ず年間に一定日数以上上映しなければならない」というルール(スクリーン・クォータ制度)があり、外国映画の上映を規制したりしているわけだが、それを緩和しようとしていることに、ファビョったヤツらが抗議をしているということ。

自分たちで文化を育てようともしないで、他国のものをパクってばかりいるくせに、わけのわからない規制なんかしているからダメなのに、いい方向の動きに対して反発するなんて、やっぱりあいつら狂っているとしか思えない。

中宮崇氏によれば「人類のもっとも遠い親戚である」民族なんだそうな。
なかなか的確な表現だと思う。
http://www3.diary.ne.jp/user/312071/

ちょっと今日は機嫌が悪いので、このへんでやめときます。

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