Blog~続・トイレの雑記帳

鉄道画像メインの「ゆる鉄写真ブログ」のつもりでしたが、
政治社会の事共について記したくなり、現在に至ります。

週刊三面雉Ⅵ

2010-07-19 23:22:51 | うんちく・小ネタ

コナサン、ミンバンワ!今夏は梅雨入りが遅かった為、どうせ梅雨明けも今月末か8月だろうと勝手に予想していたのだが、あろう事か遠出をしていた先週末、突然に明けてしまった様だ。勿論バカ話はまだ途中。猛暑まっただ中となったが長続きはしない様だとの観測もあり、盆明けにも予想される秋雨向けに続編をとっておいても良いのだが、折角なのでもう少し続けさせて頂く事とする。

さて、その低能読物の方、桃が島軍の軍港に用意され、酒食の振る舞われた懇親会場の模様。偽!大黒の供の一部と鮫の一党は、黒船上とその周りよりの参加となる。

雉「大国主命(おおくにぬしのみこと)様。恐れながら申し上げますが、まあこの辺で、エテ公の一物の事は保留して、何か他の話題に飛んでみるってのは如何でしょうか?」

赤鬼「拙者も同感です。しつこく『おじさんサンバ』ならぬ『おじさんチ〇ポ』てのも如何なものかと・・。」

青鬼「つまり、こうですね。笑 『私は若い!私は若い!チ〇ポ、チ〇ポで日が暮れる!』ってとこでしょうか。又笑」

犬と兎「上手いなあ青殿!こう言う事になると・・・苦笑」

偽!桃「三面雉良く言った!俺も同じ事考え中やったんや。それに赤どんも青どんも冴えとるなー。笑」

偽!大黒「皆の衆。想いは分かった!そんならエテ公のチ〇ポの事はそっちへ置いといて、他ネタへ飛んでみるか!」

偽!桃「さてと三面雉、他ネタはどうやって探す?」

雉「お館感謝です。褒められると引き下がる訳には参りませんな。さて、次はどうしようかと・・・。」

若蟹「雉殿、ちと申し上げてよろしいでしょうか?」

雉「ハイハイ、どうぞ。笑」

若蟹「実はちよっと耳に挟んだ事があるんですが、夜の大人の情報は、青殿が大変お詳しい様な事を・・・。」

兎「ハハハハ若ちゃん、その通りやよ。青殿はそっち方面の大家や言う話、知ってる向きは多いよ。ねえ雉殿。又笑」

雉「残念ながら事実やね。苦笑 青殿、どーでしょう。この件で貴方を指名申してよろしいか?」

青鬼「あ~あ、仕様がありませんな。まあどうしてもと仰るなら、拙者が一話お聞かせするもやぶさかではござりませぬが。微笑」

偽!大黒「何や青どん。そっちも面白そうやんか。出し惜しんでねえで、パ~ッとしゃべっちまえや~」

青鬼「ですが、若蟹殿が未成年って事もありますし、ここはまあ当たり障りのないレベルでって事でご勘弁願えませんかねぇ?」

犬「確かにそれもあるねぇ。で青殿、今回はどこまで踏み込まれますかな?」

青鬼「そうでんなー、今回はまあ、女性の足の美しさとかに触れてみようか思てましてー・・苦笑」

偽!大黒「面白ぇ!是非やってみてくれや!笑」

他の面々「ハイッ!聞きましょう。」

青鬼「それでは、慎重を期して参りますぞ。」

青鬼のエロ話が始まったのを見て「三面雉よ有難う!助かった~!」と胸を撫で下ろす猿であった。(以下次号)

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梅雨明け~「海の日」に寄せて

2010-07-19 22:05:00 | インポート
コナサン、ミンバンワ!

一昨日より今日まで、世間一般にては所謂三連休の所も少なくなかった様ですね。今世紀に入り、7月唯一の祝日「海の日」が第三月曜日となった事も大きい様です。実は拙方も、恐れながら親族と共に、日本海側へ写材探しと風景を愛でに参っておりました。
当初は遅れると予想されながら、突然訪れた梅雨明け。そのお陰もあって、出かけていた新潟・秋田両県にあっても、目立った降雨はなく、厳しい暑さを別とすれば、概ね晴天に恵まれた行程でした。詳しくは、又後日記すつもりであります。

私にとっての日本海・・・それは日頃身近な太平洋側とは異なる魅力があるのは事実。当地の海と大差ない穏やかな夏場、打って変わった荒れ模様の厳しい冬場、そのいずれも見て参った私には、程度の差こそあれ、どちらもそれぞれの良さを感じます。
親しむのは良いが、決して侮ってはならない大自然の尊厳を教えてくれる、そんな存在と言う所です。

大体は、沿岸を通るJRの列車や、ここ数年乗る機会の増えた高速バスの車窓より眺める事が多いですが、時折沿岸に降り立つ機会を与えられる事もありますね。
今の時季は、海開きと梅雨明けが重なる事もあり、海水浴やウィンド・サーフィン、ダイビングや水上バイクなどのマリン・スポーツに興じる方々も多く見かけますが、決して無理はされぬ様にと申したい所。状況把握が甘くなり、警戒が緩んだ時に人命に関わる悲劇が生じる事がある様に感じるからであります。

それと、今の日本海は中華人民・朝鮮民主主義人民、ロシアの各共和国や大韓民国も関わっていると見られる、産業廃棄物投棄などによる海洋汚染も懸念される所。既にこれらの各国とは、離島の領有や漁業資源などを巡っての見解の相違の問題などを生じている訳ですが、日本海の将来にも関わる水質と水産資源の保全についても、息長く周辺国との交流と意思疎通を深めて頂きたい所。

そして、もう一つ。未だ全面解決を見ない、昭和中期の1960~70年代、即ち東西冷戦下にて生じた、朝鮮民主主義人民共和国による日本人拉致事件についても、我々は速やかな全面解決へ向け、不退転の強い姿勢を維持する心がけが必要かと思います。勿論、解決への糸口を築いた、小泉政権の功労はここでは評価すべきでしょう。明7/20に予定の、現地の拉致被害者に会ったと言われる元大韓航空機爆破実行犯とされる女性来日も注目される所です。
この日本海沿いを列車やバスにて往来する度に「あの水平線の向こうに、未だ還れぬ同胞がいらす」事に想いを新たにしている次第。

「海の恩恵への感謝と、海洋国日本の繁栄祈願」と言う、「平和条項」日本国憲法第9条に匹敵する大看板を掲げる「海の日」。
その看板を生かす為にも、今まで顧られなかった我国港湾の経営戦略強化と共に、これらの事共が疎かにならない事を、心より祈る次第であります。*(波)*
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