コナサン、ミンバンワ!今夏は梅雨入りが遅かった為、どうせ梅雨明けも今月末か8月だろうと勝手に予想していたのだが、あろう事か遠出をしていた先週末、突然に明けてしまった様だ。勿論バカ話はまだ途中。猛暑まっただ中となったが長続きはしない様だとの観測もあり、盆明けにも予想される秋雨向けに続編をとっておいても良いのだが、折角なのでもう少し続けさせて頂く事とする。
さて、その低能読物の方、桃が島軍の軍港に用意され、酒食の振る舞われた懇親会場の模様。偽!大黒の供の一部と鮫の一党は、黒船上とその周りよりの参加となる。
雉「大国主命(おおくにぬしのみこと)様。恐れながら申し上げますが、まあこの辺で、エテ公の一物の事は保留して、何か他の話題に飛んでみるってのは如何でしょうか?」
赤鬼「拙者も同感です。しつこく『おじさんサンバ』ならぬ『おじさんチ〇ポ』てのも如何なものかと・・。」
青鬼「つまり、こうですね。笑 『私は若い!私は若い!チ〇ポ、チ〇ポで日が暮れる!』ってとこでしょうか。又笑」
犬と兎「上手いなあ青殿!こう言う事になると・・・苦笑」
偽!桃「三面雉良く言った!俺も同じ事考え中やったんや。それに赤どんも青どんも冴えとるなー。笑」
偽!大黒「皆の衆。想いは分かった!そんならエテ公のチ〇ポの事はそっちへ置いといて、他ネタへ飛んでみるか!」
偽!桃「さてと三面雉、他ネタはどうやって探す?」
雉「お館感謝です。褒められると引き下がる訳には参りませんな。さて、次はどうしようかと・・・。」
若蟹「雉殿、ちと申し上げてよろしいでしょうか?」
雉「ハイハイ、どうぞ。笑」
若蟹「実はちよっと耳に挟んだ事があるんですが、夜の大人の情報は、青殿が大変お詳しい様な事を・・・。」
兎「ハハハハ若ちゃん、その通りやよ。青殿はそっち方面の大家や言う話、知ってる向きは多いよ。ねえ雉殿。又笑」
雉「残念ながら事実やね。苦笑 青殿、どーでしょう。この件で貴方を指名申してよろしいか?」
青鬼「あ~あ、仕様がありませんな。まあどうしてもと仰るなら、拙者が一話お聞かせするもやぶさかではござりませぬが。微笑」
偽!大黒「何や青どん。そっちも面白そうやんか。出し惜しんでねえで、パ~ッとしゃべっちまえや~」
青鬼「ですが、若蟹殿が未成年って事もありますし、ここはまあ当たり障りのないレベルでって事でご勘弁願えませんかねぇ?」
犬「確かにそれもあるねぇ。で青殿、今回はどこまで踏み込まれますかな?」
青鬼「そうでんなー、今回はまあ、女性の足の美しさとかに触れてみようか思てましてー・・苦笑」
偽!大黒「面白ぇ!是非やってみてくれや!笑」
他の面々「ハイッ!聞きましょう。」
青鬼「それでは、慎重を期して参りますぞ。」
青鬼のエロ話が始まったのを見て「三面雉よ有難う!助かった~!」と胸を撫で下ろす猿であった。(以下次号)