県都松江を代表する観光地といえば、やはり松江城でしょうか?
僕の趣味範囲じゃないので当ブログではあまり登場しませんでしたが、ここらで一発紹介しましょう。
このゲートをくぐってお城の中へ入ります。
立派な石垣
天守閣のある本丸から南へ50メートルほど歩くと、白い建物が現れます。
この建物、明治36年に建てられたもので興曇閣と名付けられ、迎賓館や展覧会場として大切に使われてきたそうです。
今では松江郷土館として年中無休、入場無料で入れます。
興曇閣
ベランダからの眺め 新緑いっぱい
本丸へはこの門をくぐります。
この先トイレ無しですよ。
黒板と白壁の天守閣、入場料550円なり。
もちろん僕は入らないよ。
お城の裏側へ廻ってみましょう。
さすがに綺麗に掃除が行き届いております。
しだれ桜も満開
お城の周りはぐるっと堀川に囲まれております。
防衛上また戦略的に、こんな構造になったのでしょう。
堀川
武家屋敷やラフカディオ・ハーン(小泉八雲)の旧宅、田部美術館などが立ち並ぶ塩見繩手通りです。
どこもタダでは入れんぞ
堀川を巡る遊覧船、ひっきりなしに運航しております。
50分でお城をとり囲む堀川を遊覧します。
料金大人1200円、僕はまだ一度も乗ったことありません。
こんなバスも走っているよ。
観光名所をつなぐループバスです。
レトロですね
ぐるっとお城の周りを歩きました。
2キロくらいあったでしょうか。
久々にお城へ上がり、観光客のフリをしました。
歩いてみると、地元の観光スポットの再発見とでも言いましょうか、なかなか良いもんであります。
こんな写真ですが最後にどうぞ…
凄い石垣
お粗末でした。
僕の趣味範囲じゃないので当ブログではあまり登場しませんでしたが、ここらで一発紹介しましょう。
このゲートをくぐってお城の中へ入ります。
立派な石垣
天守閣のある本丸から南へ50メートルほど歩くと、白い建物が現れます。
この建物、明治36年に建てられたもので興曇閣と名付けられ、迎賓館や展覧会場として大切に使われてきたそうです。
今では松江郷土館として年中無休、入場無料で入れます。
興曇閣
ベランダからの眺め 新緑いっぱい
本丸へはこの門をくぐります。
この先トイレ無しですよ。
黒板と白壁の天守閣、入場料550円なり。
もちろん僕は入らないよ。
お城の裏側へ廻ってみましょう。
さすがに綺麗に掃除が行き届いております。
しだれ桜も満開
お城の周りはぐるっと堀川に囲まれております。
防衛上また戦略的に、こんな構造になったのでしょう。
堀川
武家屋敷やラフカディオ・ハーン(小泉八雲)の旧宅、田部美術館などが立ち並ぶ塩見繩手通りです。
どこもタダでは入れんぞ
堀川を巡る遊覧船、ひっきりなしに運航しております。
50分でお城をとり囲む堀川を遊覧します。
料金大人1200円、僕はまだ一度も乗ったことありません。
こんなバスも走っているよ。
観光名所をつなぐループバスです。
レトロですね
ぐるっとお城の周りを歩きました。
2キロくらいあったでしょうか。
久々にお城へ上がり、観光客のフリをしました。
歩いてみると、地元の観光スポットの再発見とでも言いましょうか、なかなか良いもんであります。
こんな写真ですが最後にどうぞ…
凄い石垣
お粗末でした。