寒い寒い3連休がスタート。
たしかにまだ二月下旬、暦の上では雪から雨に変わると言ってもそれが全てと決めつけるわけではない。
三寒四温を繰り返し、やがて春になるんですよね。
そんな寒い一日でしたが、久しぶりに家族で焼き肉レストラン味道園で晩飯にお出かけ。
およそ2年ぶりか。
焼肉のスタートはやはり生ビールに限る
アサヒスーパドライに飽きた年寄りには、サントリーのプレミアムモルツのほうが遥かに旨いと思う。
開店以来25年。
狂牛病事件やコロナ禍など、幾たびの困難を乗り越え営業し続けたのは大変だったことだと察します。
誠もって清潔な店内
開店当時から変わらぬお店のお姉さんにも会えてとても懐かしい。
お姉さん曰く、月日の流れを一番感じるのは、子供さんが大きくなって店に訪れたときだと仰いました。
セガレが幼稚園児だったころからの付き合いなので、大人はさして大きな変化はないが子供は大きく変わる。
って確かにそうですね。
肉を焼く画は割合しますが、ラスト〆のニンニクライスとワカメスープ
しみじみと懐かしく美味しかったのでした。
何となくですが連休初日、いいスタートが切れたと思うのであります。