福島第一原発の動向が気になりますね。もはや、米スリーマイル島事故を上回る、チェルノブイリに次ぐレベル6の危険な状態だとの報道(by朝日新聞)もあります。
原発周辺の方々はもちろんのこと、関東地方の人間は日々、福島原発から漏れ出ている放射能に晒されている不安が拭えません。
下記のサイトは文部科学省原子力安全課原子力防災ネットワークが運営するサイトで、原子力施設周辺環境モニタリングデータの現況が10分毎に更新、表示され、最新の空間放射線量率をチェックできます。
通常は30~100nGy/hが、自然界に存在する放射線量のようです。やはり原発に近ければ近いほど、数値が大きいようです。その推移を注視するにこしたことはないのではと思います。
情報は受け身に待っているだけではダメで、こういう非常事態時には、自らアンテナを張り巡らして収集しなければいけないのかなと、最近、マスコミ報道を見るに付け、思うようになりました。
◆環境防災Nネット
原発周辺の方々はもちろんのこと、関東地方の人間は日々、福島原発から漏れ出ている放射能に晒されている不安が拭えません。
下記のサイトは文部科学省原子力安全課原子力防災ネットワークが運営するサイトで、原子力施設周辺環境モニタリングデータの現況が10分毎に更新、表示され、最新の空間放射線量率をチェックできます。
通常は30~100nGy/hが、自然界に存在する放射線量のようです。やはり原発に近ければ近いほど、数値が大きいようです。その推移を注視するにこしたことはないのではと思います。
情報は受け身に待っているだけではダメで、こういう非常事態時には、自らアンテナを張り巡らして収集しなければいけないのかなと、最近、マスコミ報道を見るに付け、思うようになりました。
◆環境防災Nネット